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2015-09

分離分割発注、、やめ?・・これも「方便」? - 2015.09.30 Wed



 今議会で審査もとおして、、焦点の1つになったのが、、、、建設工事の入札方式の変更〜〜〜。

 市執行部の言い分では、、、原価の経済状況や今後の方向を鑑みて〜〜これまでの分離分割方式入札(工事)のデメリットを解消できるのではないか?として、、、「分離分割」をやめて、、、「一括方式」に変えるのだという、、。

 もちろん、市発注の公共事業などが地域経済に及ぼす影響は、、、田舎まちですから、、、それなりに効果などが多きいい訳である、、、。(ってなこともあり、、当方的には、、何度も「公契約条例」問題を取り上げているが、、、のれんに腕押し〜〜〜なのだが、、、。)

 はてさてである、、、、実はもともと、、、「一括方式」は駄目で、、、「分離分割方式」に転換してきていた訳であり、、、結論的に言えば、、、「それは駄目」だった、、、ということである。(ちなみに、委員会の公式答弁もこれであった)・・・当方的には、、、「おいおい〜〜???」である。
 これでは、、、まさに「方便」としか言いようがないのだが、、、、。

 (写真:議会棟の2階にある「消費者センター」?の今日の標語、、、、。「見せてあげたい」のだが、、、)


値上げ凍結、見送り、、、。 - 2015.09.29 Tue



 佐渡経済の生命線である海上交通での突然の貨物運賃の20%値上げ、、、、が「凍結」、「見送り」、、、となる。

 これは、、、終わりのはじまり、、、ではなく、、、はじまり、、、なのである。(なんだか言い回しが「天才バカボンパパ」ふぅ〜〜だなぁ〜〜)・・・・要は、値上げを諦めた訳ではなく、、、一時的に、、、「凍結・見送り」でしかないのである。・・・つまり、何も変わっていない〜〜のである。

 20%値上げに、、、佐渡の経済団体や業者団体は、、、一斉に猛反発して「白紙撤回」をぶち上げましたが、、、、。これって、、、佐渡的には、、、「値上げ幅の縮小」とかでなく「白紙撤回」ですから、、珍しいことかも知れない〜〜〜。と思うのは当方だけであろうか!!!!!(どちらかといえば、、、こういった類いには「おとなしい系」の佐渡島民のような気がするのだが、、、、)

 経済団体も佐渡市も議会も、、、この3つは、、「白紙撤回」を打ち出すとともに、、、、海上国道である航路に責任をもつべき県、、、、会社の筆頭株主でもある県、、、のあり方に焦点が集まったという共通項がある。
 つまり、、これは、、、、「オール佐渡」の声である。

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 今日の新聞報道にいたるまで、、、、全く「県」の姿が見えもしない、、のである。・・・というか、うまく雲隠れしたか、、、うまい具合に矛先を納めさせた、、、とも言えよう。 
 離島を抱えている都道府県の中でも、、、県の姿勢が極めて弱いというのが、、、「オール佐渡」の認識である。特に、、、もともと航路会社の半分の株式を県がもっていたものだが、、、現知事になってから、、、その比率を大きく下げてきている。。。。。

 オール佐渡の気持ちで、、海上交通のあり方に大きく足をふみだすべき,,,時であろう、、、その意味では、、、「終わり」ではなく、、、「はじまり」である。
 その先頭にたって舵取りをすべきが、、、要が、、、佐渡市であることも、、、間違いない。

 今議会でも大きな焦点になったが、、、執行部は「今の知事ではなにをやってもしょうがありません・・」といった答弁であった。(当方受け止めです!!)・・・これも、また、、、しょうもないと思っている。(ま、「方便」かなぁ〜〜)
 簡単に物事がすすむなら、、、そこには「政治」はいらない、、、、のである。(そうそう、、、「財政が厳しいので***はできません〜〜」と似ている。財政が楽なら、、、誰だってできるのであ〜〜〜〜るRRRRRRR(-_-;))

 政治のあり方が、、、実は、、鋭く、、大きく、、、問われているのである。。。。


「方便」??せめて、仏ごころくらい欲しいのだが〜〜 - 2015.09.28 Mon



 「方便」(ほうべん)というフレーズが気になった。(今議会で、質問で、、、「いつも行政は方便で、、、」みたいなフレーズが飛び出したし、、、今日の委員会審査でも使う議員がいた〜〜〜)

 「方便」=いいかげんな事を言う、、とか、、、その場しのぎのやり方、、、くらいに思い込んでいた〜〜(かなり国語力がない〜〜のである)

 ところが、、、(-_-;)

 「仏教用語。原義は近づく,到達するの意。仏陀が衆生を導くために用いる方法,手段,あるいは真実に近づくための準備的な加行 (けぎょう) などをいう。転じて「嘘も方便」などの用例にみられるように,目的のために用いられる便宜的手段などをいうこともある。」(ブリタニカ国際大百科事典)

 「方便(ほうべん)には、次の意味がある。
1,仏教で、悟りへ近づく方法、あるいは悟りに近づかせる方法のこと。
2,仏教以外の物事について導く・説明するための手法のこと。真実でないが有益な説明等を意味する場合もある。「嘘も方便」という慣用句ではこちらの意味で使用されている。
3,上記の意味がさらに転じて、都合のよいさまを悪く言う場合にも用いられる(「御方便なものだ」)。あるいは、「詭弁」とほぼ同じ意味で用いられることもある。
」(ウィキペディア)

 「方便(ほうべん、サンスクリット:upāya ウパーヤ)は仏教用語であり、悟りへ近づく方法、あるいは悟りに近づかせる方法のことである。方便の意味は仏教の歴史とともに分化・深化した。」(  同  )

 「嘘(うそ)も方便(ほうべん)【嘘も方便】=嘘は罪悪ではあるが、よい結果を得る手段として時には必要であるということ。」(大辞泉)

 冒頭のような使われ方をするが,,,,かなり変化している仏教語であった訳である。

 ・・・・・ま、いろいろだが、、、、前の議会に答弁していたことが、、、、ぐぐぐぐっ〜〜としなやかに???今議会では、答弁内容が変わったりも平気であるような気がする。。。。。。

 ゆえに、、、最後に「*****ということだな!」と確認の答弁をもらっておかないと、、、、な訳である〜〜と。。。

誰が黒幕???〜( ^o^)ノ - 2015.09.26 Sat



 (・・・涙、、、。怒られるのを覚悟で〜〜〜( ^o^)ノ)

 はてさて、、教育委員会制度の改変で、、、これまで以上に、教育委員会のあり方は、、、変わらねばならないし、、重要であるし、、、、一層の役割が期待、、、等等、、、されていることは、すでに書きました。

 ま、本筋論的に言えば、、、、今回の改正があろうが、、、本来、教育委員会とは、市民の期待を担う存在でなければならないものなのであり、、、「今更」、、、なのである。。。。。る。

 はてさて、、タイトルの「黒幕」、、、かなりショッキングな言い回しであるが、、、。これは、何かといえば、、、、「一体全体、教育行政を指図しているのは、、、一体誰なのか?」、、、ということである〜〜〜???
 ま、田舎町的行政で言えば、、、本来、市長部局から独立した教育委員会であるべきなのだが、、、、往々にして首長の意図がかなり働いていたりするのであるが、、、?????

 第一回の総合教育会議の議事録、、、、これは、かなり面白い、、、、(当方的には、声を出して笑ってしまった〜〜(^^;))

 そこで、、実は、、、市長の教育委員会への認識が語られているのである、、、。

 市長)・・・今日は中身をどうするかっていう議論をするつもりはさら さらございません。なんでこの総合教育会議というものをやらなければならないかということを、是非皆様方でご理解をいただきたいなと思っていると ころであります。・・・・

 市長)・・・教育委員会の中の形骸化が進んでいる、或いは、スピード感が足り ない、危機管理が足りない、こんなことでですね解決をするならば、総合教育会議で首長が入ってやる必要は全くない。教育委員会自らが改革をすれば いいことであります。・・・

 (基本的には、、当方的にも、この認識は支持できます〜〜)・・・一言で言えば、、「教育委員会よもっと活性化してやるべきことをやれ〜〜」、、、みたいな主旨ではなかろうか?

 つまり、、、これは、、、現市長が勝手に黒幕?として、動かしていない、、、ということではないか?そういえば、、佐渡市図書館戦争の時に市長の対応は、、、黒幕というより、、一歩引いて対応していた感もあった〜〜〜(^^;)、、。

 さらに・・・・・

 市長)・・・(学校教育や社会教育などの佐渡市の教育行政は)学校教育課長が進めるんじゃない。教育っていうのは、教育委員の皆さん方の思慮のもとで学校教育課長がやる。どうも今見ると逆になってるんじゃないかと思っております。 そういう意味では、これからそういう所も変えていかなきゃならないという、 教育改革の基本的な1丁目1番地じゃないかなと思ってます・・・

 ・・・これは、、、これは、、、佐渡市の教育のあり方などは、「学校教育課長」が黒幕で教育委員会を操ってすすめているんじゃないか?、、と言っているに等しいのでは〜〜???(=そうか、、、担当課長のいいなりで教育委員会が動いている???)

 ・・・議事録を読んでみて気づくのは、、、、教育委員の面々があまり語っていない(発言していない)、、、後段で、、、ちと、なんだか〜〜喋ってはいますけど〜〜〜。元来、こんなふうな市長発言あれば、、何らかの独立した組織としての教育委員会の発言もあってしかるべき、、、ではなかろうか????と!(構図的には「政治」に「教育」が劣勢〜〜ということである。)

 いわゆる「佐渡学」関連についての市長の言、、、。

市長)・・先般、土曜日の日に、小林よしえさんという旧両津市出身の里帰り民謡大 会がありました。私は、その佐渡おけさとか色んなものがある訳であります が、日本一素晴しい民謡であるだろうと思っております。このことの発表会 があった時に、小学校・中学校に対して招待券を渡しているはずなんですよ。 一人も来ませんでした。一人も来ませんでした。これは、学校の先生が悪い のか、教育委員会が悪いのか、わかりません。まして、教育委員会の担当は、その受付もやらなきゃ何もやらないという様であります。これで本当に佐渡 市の教育が良くなるのかっていうことを考えた場合に、前途真っ暗になりま した。・・・・・・これも当方的には同意!!

 そうそう、、、ついこの前の国仲中学校統合問題での懇談会でも、、、、市民から、、、(課長に向かって)「あなたたちが決めているのか?」との発言があった、、、、、。もちろん、、「教育委員会で決めています」と答えていたが、、、。

 学校統合でも図書館でも、、社会体育でも、、、決める、、教育委員会、、、委員自ら、、関係者のところに足を運んで,,,意見もそうだが、、、「空気感」なども、、、しっかり掴んだ上であれこれと佐渡市の教育のあり方や方向性を出すべきであろう。。。。

 ちなみに、、、先の市民の答弁に、、、「教育長は来ます」みたいなことを言い、、教育委員会は,現場に来ている、、と言いたかったようであるが、、、、改正された教育委員会では、、、教育長=教育委員会の全くのイコールではなく、逆に、、、教育長に対峙するような形が求められるのである、、、、。

 何を言いたいか、、、佐渡市の教育のあり方や方向を決めている教育委員会なら、、、現場、で意見やその空気感なども感じ取り、、、市民の意見や声を反映した佐渡市教育行政をやるべきであろう、、、ということなのだが、、、。

 どうも、、、黒幕???は、、、課長かなぁ、、、、。涙、、、。

住民参画と議会と市政〜〜〜 - 2015.09.25 Fri

12

 (「温泉を愛する会」さんのものを拝借しました。現在、この会は発展的解消し、「復活する会」になっているそうである〜〜。写真は、6月議会時以降のもの)

 ・・戦争法の強行採決・・・での”主権者の声を聞け!”ふうの主権者の民主主義の行使ではないが、、、佐渡市でも、、、市長や議会への住民の意思表示の署名付きの請願権の行使関連が増えている。
 別の言い方なら、、、”市政への住民参加”とも言えようし、、、、”市民との協働”(ま、よく行政が使う、ちと前の流行語ですが、、、行政の思い、、とは違うでしょうけど〜〜〜)、、、とでも言えるのであろう。

 今議会でこれまで「継続審査」になっているものも含め署名がついた請願・陳情が4件(その他に市内の住民団体から出されているものもある)。また、これに伴って、、、審査を傍聴するということも増えている。

 これまでは、こういったことはほとんどなかったし、、、、佐渡市的には、、、”新しい形の芽生え・・・”とも言える。

 なぜ、こうなったか、、と言えば、、、行政や議会が、、関係者や住民の意向・声を聞かずに、一方的に上で決めて、、、その方向を住民に押しつけるといった形になっているからであろう。つまり、「政治の方向は”市長や議会”が決め、その結果を”市民に従わせる”」といった思考回路であろう。・・・ま、たいがい「住民はわがままだ」的論でかたずけられたりするのだが、、、。

 はてさて、、、この傾向は、、何度も書いてますが、、、、いま流行の「田園回帰志向」などの、、、純佐渡的ではなく、、、都会的な方々が増えたということもある気もします。(たまたま、個人的遭遇でしかないのですが、、、「行政はなにしているんだ!」なんて言葉によく遭遇する気がする・・)

 ま、いろいろな要素もあるのだろうが、、、なんだかんだ言っても、、、、民主主義的(「的」としています〜)発展や浸透があるからでもあろう!

 そうそう、、、議会的民主主義的論では、、、「議員は市民の付託で選ばれており、大衆に振り回されることなく、自らの考えを貫くべし」、、といったたぐいにも、、遭遇する訳である。(かなり古典的ですが〜〜)

 当方的感想でしかないのですが、、、住民や有権者の政治に対する意識や行動など、、は、従来型でなく、、発展しているんじゃないか?と感じています。やはり、、、娑婆の動きにあわせて、、、議会や市政も負けじと大胆に変わらなければならないのではないか??と感じています。

 議会論的に言えば、、、「政策立案能力を高める」とか「議会提案の条例制定」、、などは、実は、かなり古くから言われ続けているが、、、いまだに、、、少数でしか見受けられない感じである。

 住民の期待に応えられる議会、、というのは、最大の課題でもある、、、、試行錯誤と模索が急務な時代であると、、、。そうそう、議会の請願審査を傍聴した住民に感想を聞いてみた、、、の声は、、、「・・・・・・」であった。(書くまでもない!!のである)


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