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2015-05

住民と議会1 - 2015.05.31 Sun



 3月議会時の本会議の採決=議決。。。もしくは、、、議会運営のあり方について、、、少々、議会・議員・各会派間で少々の議論になっている。
 当方的には、まあまあの議論・検討ではなく、十分に意見や主張を議員同士でぶつけあい検討すべきものと考えていますので、、少々、辛口の発言もあるが、、、、。実は、議会とは、そんなもんであると思うのだが、、、。中には、、、「そうあまり辛辣にならないで・・・」との評が議員の中から発言、、、。(当方的には、、「それだから・・・」なんだよ!、、、と思っているのである。

 ちなみに、住民からすれば分かりにくいかも知れないが、、、、一言で言えば、、、『議会が議会らしくなること』が住民のためになる、、、、のでその方向に議会運営の方法を変更すべきである。。。。。という議論である。

 そのためには、、、「議会・議場」=「議会運営」のあり方=仕組みの改善がいるのである、、、ということ。
 議会は、どのような主義主張があろうと言論の府であり、、、、発言や議決などは等しく保障されねばならないのは言うまでもない。・・・この最低限の仕組み、、土台は、、、「議会運営」のあり方なのである。

 はてさて、、、住民、、、

地方自治法 
 第十条  市町村の区域内に住所を有する者は、当該市町村及びこれを包括する都道府県の住民とする。
2、住民は、法律の定めるところにより、その属する普通地方公共団体の役務の提供をひとしく受ける権利を有し、その負担を分任する義務を負う。


((^^;)、、、ま、ちょい、前の公務員、、、と同じ感じで、、、分かっているような、、、そうでないような〜)

 実は、これは、当たり前、、、のようでもありますが、、、、「市町村の区域内に住所を有する者は、、、住民」、、、。実は、この背景には、、、どこに住むのかということが現在は自由に保障されている、、、、ということ、、、。ゆえに、、転入や転出を基本的に受理しないことはできないのである〜〜。

 よく言われがちな、、、「権利と義務」、、、、の「義務」は2項の、、、「住民は、法律の定めるところにより、その属する普通地方公共団体の役務の提供をひとしく受ける権利を有し、その負担を分任する義務を負う。」、、というもの。。。

 「権利」はといえば、、、「憲法」では「選挙権」(15条)、「請願権」(16条)、、、地方特別法の「住民投票権」(95条)が保障されている。
 その上で、、、「地方自治法」では、、、条例の制定・改廃請求(74条)、事務監査請求権(75条)、議会の解散請求権(76条)、議員の解職請求権(80条)、首長の解散請求権(81条)、副市長等の役員の解職請求権(86条)の6種類が保障されている〜〜〜。

 ・・・・・いろいろ都合で、、、、(つづく〜〜(^^;))

 PS:・・・実は、、、自治体の市も、、、公務員も、、、議員、議会も、、、「住民」が基本、、、なのである訳である。。。。最近は、、、それが忘れられている、、薄れている、、、心持ちも、、、(^^;)

 

あんな人、、、こんな人、、、。請願〜〜 - 2015.05.29 Fri



 今日であった観光客???、、、。5大陸を後ろ向きで徒歩横断する、、、のだそうで、、その練習にまず、、佐渡で、、、といった主旨であった。
 いろんな観光客がいるもんだ、、、、。ま、でもこういった主張ができるのは、、いいことであろうなぁ〜〜〜。・・・いろんな考えや主張の多様性こそ、、、民主主義なのだ、、、などなどと、、、。

IMG_9189.jpg

 これも、、「今日」の新聞にでかでかと報道されていた、、、もの。。。

 これは関係者談では、、、市長は再稼働反対!再稼働の地元同意には、離島で逃げ場のない佐渡市の意見を聞くべき!---の姿勢だが、市議会は、再稼働反対請願(陳情)は葬ってきた。
 先の3月議会には市議会として意思表示すべきの陳情(請願)とともに2000名の署名が出されたが、、、これも「葬る」(「継続審査」と称して態度を明確に示さず、、廃案にする)方向の「継続審査」扱いになっているのであるが、、、、、それをなんとしても採択させようと、、、、いろんな団体が署名の上乗せの幅広い運動となってる〜〜のである。。。。これも、有権者の市民の主張である、、、、。

 議会の請願(陳情)は、、、。
 本来地方自治法では、、正規の常任委員会での審査が請願(陳情)の扱いなのだが、、、当議会は、、、少々、、、問題があり〜〜〜なのである。

 今日、議会でもこの問題のあり方に一石を投げた。。(と言っても、、前から投げていますけど〜)

 賛否論議の中で、、、当方一言、、、「最近、不祥事がどうのこうの言っているが、、それを言っている二元代表のもう一方の議会こそが、まず法の趣旨に反せず、、、市民の付託に応えて議会、議員の権能を発揮できるような仕組みにすべき・・・・!!!」と、、、。

 当方主張とは、、対峙の議員曰く、、、「中川のいうことには、賛成だ、、、」というのだが、、、「対峙」、、、これも、、、あんな人、、、こんな人、、、、であろうなぁ〜〜か???

「地方創生」と「国家の暴走」〜〜〜(^^;) - 2015.05.28 Thu



 写真は、、つい最近のある書店の棚、、、。「消滅市町村論」への対抗論の売り出し???(当方もすでに参考で書いてますが。。。(汗))、、、。

 アベノミクス、、、「地方創生」の地方版総合戦略、、、が、、、佐渡市的には、焦点というか?熱が入っている感じもしますが、、、。
 県内の議員が多く集まっている会合に出てみましたが、、、県内各市町村では、、、それほど焦点になっていない感じを受けた。(・・・というか、、まったく眼中にない雰囲気、、。「定住圏構想・連携」に力を入れている自治体の議員が、、、ちと話をしていたくらいであったのだが、、、)

 IMG_9165.jpg

 「進捗に差」、、、に見出しは、、ある意味大当たりではないか、、、というのが実感であった〜〜〜。
 この地元紙(新潟日報)を見ても分かるが、、、佐渡市は一番早く、、、7月に計画の策定としています〜〜。。。(これを見ても「熱」の入りようが分かる気がしますけどさぁ〜(^^;))

 (再掲?)・・
 市長「大都市への人口一極集中の結果、地方は人口減少・高齢化により経済活動が低下している。人口をどうやって取り戻すのか、或いは減り方をいかに少なくするのかが、地方創生の大きな狙いになる。 佐渡市として、独自の対策を実現するために国への提案が必要となる。提案、実践ができなければ、 佐渡の人口は益々減少し、佐渡は活性化しない。我々に課せられた責任は重い。今回の地方創生の 取組は、佐渡が良くなるかどうかの境目だと感じているため、真剣に取り組んでいただきたい。」(佐渡市地方創生総合戦略策定・推進本部会議 会議録(概要) H27年2月23日)
 
 市長「佐渡市では最重点施策として、人口減少対策に取り組んできたところであるが、「まち・ひと・しごと創生法」が制定され、地方版の 「総合戦略」の策定が努力義務とされた。
 これを受け、2月に庁内組織を立ち上げたところであるが、それだけでは不十分であり、本会議で皆さんのご意見をお聴きして、佐渡版の総合戦略を策定していきたい。
 個別の政策についてであるが、「何故佐渡に帰って来ないのか?」 を分析しないと、(他自治体と同様な)「金太郎飴」の施策になってしまう。現在考えている人口対策は「人口減少対策(積極戦略)」と して、自然減を止めることは難しいが、社会減をいかに止めるかと いうこと、「人口減少影響対策(調整戦略)として、経済的に佐渡で 生活できるよう産業の振興を図ることである。
また、他自治体との分担ということで、人口集中都市との連携を推進していくことを考えており、具体的には荒川区との間で話が進んでいる。
佐渡は離島ということもあり、他自治体と同様の結婚、教育の施策だけではだめであり、その先の就職までを視野に入れた施策を考えていかなければならない。そのためにも、皆さんのお力をお借りしたい。
」(第1回 佐渡市地方創生総合戦略策定・推進会議 H 27 年4月 24 日)

 ・・ま、これが佐渡市の計画への基本的な姿勢と考え方である。。。(市民的には、、、わかりにくと思いますが、、、「計画」は、、、行政の方向性を「しばります」から、、、実は、、、市政施策と大きく関わることになります〜〜)

 はてさて、、、、恐らくですが、、、間近に迫っている6月議会は、、「不祥事」関連とこの「地方創生」関係が、、もしかして多く取り上げられるのであろうと推測〜〜〜。(ま、7月に計画策定ですから、、、当然的でもありますけど・・・)

 ちなみに、、、ある意味、、「地方創生」の先駆的フロンティアな自治体とも言える、、、結構、、有名な佐賀県の武雄市(市長は変わりましたが)、、、。

 「武雄市は地方創生の総合戦略作成のため、市民が自由参加でワークショップ形式で意見を出し合う「今と未来を語る会」を6、7月に開く。
 行政が市民の要望を聞く形ではなく、会の運営は民間に任せ、行政職員も一市民の立場で参加して意見を出し合う。語る会は6月中旬から1カ月間、五つの中学校校区ごとに開き、7月17日に校区会合に参加した人たちで全体会を開催する。
 参加者は50~100人を想定。事前に申し込む。全ての会に参加予定の小松政市長は「自分たちの町を自分たちでつくるきっかけになるような会にしたい。学生など若い人たちも参加してほしい」と話す。
 地方総合戦略策定では、この会のほか、産官学など市内各界の意見を聞く場も設ける。市議会特別委の議論も加えて今秋に戦略をまとめる。」
」(佐賀新聞5/22)。。。だそう〜〜〜・・・

 (・・・・議会前は、、、どうしても質問関連に言及しがちになるので、、、(汗)、、、実は、「寡黙」となる当方blogなんですが。。。実は、、、)

 はて、、、写真の本棚にある古賀氏(安倍政権への批判では、、かなり有名な〜〜)の「国家の暴走」でも、、、この地方創生について「支持率をつなぎとめるための株価対策と地方創生」と、、、言及している。(「切り捨てている」?か)

 「・・・日本にとって地方の疲弊が深刻な問題で、早急に手を打たなければならないのは言うまでもないが、安倍総理には、まったくの別の思惑がある。・・・」と、、、。

 はてさて、、、(^^;)。。。。。

観光シーズンか? - 2015.05.27 Wed



 「日本一、お客様に愛され、選んでもらえる島」というのが甲斐市政での佐渡市のキャッチフレーズ〜〜なのだが、、。
あかねの就航で、、、佐渡観光が潤っている??というのである。

 「・・・佐渡汽船(佐渡市)の直江津―小木航路の高速カーフェリー「あかね」が21日で就航から1カ月となった。1カ月間(4月21日~5月20日)の乗客数は2万1905人と前年同期の約1・5倍。北陸新幹線の開業を追い風に、ゴールデンウイーク(GW)の島内観光もおおむね好調だった。一方、あかねの発着港となる佐渡市小木地区の住民は、観光客を素通りさせない取り組みに力を注ぐ。
 佐渡汽船と佐渡市によると、GW中(4月28日~5月6日)のあかねの乗客数は1万712人(昨年同期比約7割増)。往復であかねと新潟―両津航路を使い分ける動きもあり、寺泊―赤泊航路を含む3航路全体では7万2千人(同約1割増)だった。島内の主な観光施設である史跡佐渡金山やトキの森公園など約10カ所の来客数は全体で約13%増加。あかねの就航は島内全体の観光を押し上げた形だ。・・
」(5/22、新潟日報)

 ・・・・さて、、、これは、間違いないのだろうが、、、。関係者の声は、、、少々違う感じを当方は、受けていますが〜〜。ま、小木航路を昨年と比較して1,5倍、、まあ〜〜就航初年度であり、昨年との比較で低迷というのでは、、話にならないのであるが、、、。

 ある「旅もん」と「佐渡観光」の話になった。ま、一言で言えば、、、「サービス精神」がなっていない。。。(いわゆる「おもてなし」ということか?)その方があげたのは、、、「5時閉店直前(4時45分頃)にお店に入ったら、嫌そうな顔をされ、対応された・・」、、、などなど、、。

 当方的には、、、「日本一、、おもてなしの悪い佐渡〜〜」なんて、逆打ち出しは、どうだろうかと言ったら、、評価は悪くなかった、、。

「・・・住民から、あかねの就航効果を「実感できない」という声が聞かれる。佐渡市小木町の商店街で食料品店を営む男性(61)は「港町の歴史が残る小木の町並みも立派な観光資源。PRしたい」と話すが、あかね就航後も「相変わらず人通りは少ない」と感じている。
 島全体の観光客増加に向けた課題は、リピーターの確保と滞在日数を増やすことだ。市観光振興課の大橋幸喜課長は「地域の祭りへの参加など、住民との交流はリピーター増加につながりやすい。体験体感型のコンテンツを磨いていきたい」と展望を語る。・・」( 同 )

 ・・・・む〜〜ん、、、後段のこれは、、、これまでの観光と同じか?「観光波及効果が島民を潤す」のかどうか???、、、という実感・実態ではないのかぁ、、、。

市議会の判断は? - 2015.05.25 Mon



 ・・・ネット界隈では、、、「さすが、トキと共生の島〜〜」なんて評もある、、、。

 実は、甲斐市長も、「検証もなく再稼働は問題で反対」、、、「再稼働の地元同意には、、、逃げ場所もない佐渡市の意見も聞くべき」、、、との姿勢である。。。

 ただ、、、どうも〜〜市議会は、、、、どうも再稼働賛成系である。(当方見方。これまで議会に出された請願、陳情は、、、「継続審査」と称して葬っている〜〜〜(^^;))

 3月議会時に2000名を越える署名付きで出された「請願(陳情)」も、、継続審査扱いとなっている。また、一方では,2000名の署名を上積みすると市民団体や個人が署名を集めているそうであり、、、6月議会に出される模様である、、、、。

 さてさて、、、市議会の判断は、、、、。


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