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2010-06

学校通学問題は、学校統廃合の大きな課題~ - 2010.06.29 Tue

  教育委員会の学校統廃合計画にともなって、遠距離のバス通学が増えます。学校の登下校について、文科省は、事故や事件を踏まえて、十分な検討や対策をとるようH17前後から、多くの通知等(こんなにあります!リンク)を出しています。

 佐渡市で今年度、学校統廃合がされたのは、3校1分校の小学校で、この4月から、路線バス&市スクールバスでの登下校が行われています。
 トラブルを教育委員会に訊ねたところ、、、、入学式の時に路線バス通学の子どもが、反対方向のバスに乗ったり(初日も初日の大間違いー結果的に大事に至らなかったからよかったが)、市スクールバス利用する低学年と路線バスを利用する兄弟が一緒にスクールバスに乗って帰り「いないいない!」となったり、、、、朝の通勤時間帯で交通量も多いにもかかわらず、横断歩道もない(事故があれば横断歩道があったかないかでは、大きな差がでます)、、、休日に学校に行くことになっているのにバスが来ない、、、、などなど。

 佐渡市教育委員会は、学校統廃合に伴う通学方法は「路線バスを基本」です。(どちらかというと、、、路線バスよりも市専用スクールバスで地域全体が通学しているところには、問題が少ない傾向があるようです)

 おまけに、、、現場の学校では、、、通学手段が様々なため、その対応もなかなか大変!先生方も忙しい中、登下校の乗り間違いなどのチェックなども大変!さらに、、校外授業(・・・というのだろうか?)や夏休みの対応などにも登下校バスが関係して、、、大変!(ダイヤを見ても「分かりません~~~」でした)
 ーーーこんなことも考えると、、、実は現場的には、、、通学方法は、実は大きな問題?課題?であろうと思われます。ーーー

 「通学路の要注意箇所の把握、通学安全マップの作成、交番や「子ども110番の家」の場所の周知、万一の場合の対処法の指導など、必要な事項について点検を実施」(H17/11/25)するとともに、保護者、地域社会、警察等の関係機関との連携で幼児児童生徒の安全確保に万全を期すよう通知が出されています。

 また、路線バスを通学に使う場合、「児童生徒が自宅と学校との間を安全に通学できる環境整備が必要であり,そのためには,地域の実情,学校や保護者の要望を踏まえ,運行ルート,運行回数,運行時間,停留所等を設定することが重要」で、細かく警察も含めて迅速な対応をするようにもなっています。

 学校統廃合は、押し付けではなく保護者や地域の合意で決めるべきものですが、通学方法なども十分に検討した上で必要な対策を実施して行うべきです。
 学校統合は決まったが、横断歩道が設置されていなかったり、危険個所が放置されていては問題です。

 さてさて、、、そこで、、、です。6月議会でこの問題を取り上げ、、、「子どもの事件が多発するところから、文科省からH17年頃から、、、通学に関する数多くの通知、通達が出ているがどうなのだ?」と聞いたところ、、、担当課長は「知りません」、、、駄目押しで「教育長は?」と聞けば、、、「知りません」、、、と答弁!

 当方も、、、ここまであっさりと「知りません」「見ていません」、、、と答弁されたんじゃ~~二の句が出ません。ーー結局、こんな意識、認識だから、、、通学方法が****なんでしょう~~~。(唖然)
 ちなみに、、教育長は、5月に就任されたばかり、、、、、なんですが、、、実は、、、この方、これまで教育委員長だった方(実は、教育委員長が教育委員会では一番えらい(「えらい」というのは語弊がありますが・・・)なんですが、、、、。

 問題が起きないような迅速な対応と方針をキチンと出し対応することを強く強く望みたい・・・。

 (写真の顔や名札は、分からないように処理してあります。)

自然体験と学習意欲?? - 2010.06.28 Mon

 子ども時代に自然体験が豊富なほど学習意欲が向上する・・・とかとか言う報告が青少年教育振興機構から、、、。教育熱心な親に朗報!?

 ・・・という訳??でもなかろうが、、、写真は修学旅行できた子どもたちの釣り体験風景(以前にも横写真でアップ済み)、、、なのだかなぁ~~~と。(しかし、、、当方的経験則では、写真の子どもたちは成果、魚は、、、なかったろう~~~。だいたい、真っ昼間のそれなりに深い岩場で、、、釣り糸を垂れても、、、釣れるのは「フグ」くらいではなかろうか?・・・ふむふむ、、、釣りに門外漢の当方でさえ、、佐渡で自然の中で遊んだことがあるから、、、なんとなく分かるものだな~~と)

 新聞報道、、、であり、、、実際の調査報告書なるものは、見ていないが、、、「昨年10月に新潟県・妙高高原で、5日間にわたって児童の農作業体験やトレッキング体験を行った東京都足立区立東綾瀬小学校。体験の前後では、児童らの授業に臨む姿勢に変化が表れたという。
 「自然体験の後、これまで授業であまり発言しなかった子供が、率先して手を挙げ、発言するようになりました」 5年生のクラスを引率した同校の鵜野玲子教諭(57)は話す。自然経験は友人関係にもプラス効果を及ぼすようだ。鵜野教諭は「都会の子供は美しい自然を見ると、素直に思ったままの気持ちが言えるようになる。すると、友達同士で新たなコミュニケーションが生まれ、友達関係が築かれると学校に行くのも楽しくなるため、おのずと授業への関心も高まるのでは」と分析した。」(産経)
、、、というから、、、なんだかうなずける訳であります。

 最近、、、子どもたちが釣りをしているという話しを聞いたことがない、、、まあ、今はゲームで遊ぶとかですしなんですが、、、。
 釣りにしても何にしても、、、その楽しさに気付くような、、、やり方で、子どもたちに働きかけることが必要なんだろう~~~。(こだわりますが、、、写真の子どもは、、、どれほど釣りが好きになったろうか?と!)

 自然体験豊かなほど・・・・学習意欲が向上、、、、なのに、、、、どうして、当方は・・・なのだろうと思案する訳なのである。 

年度内に消費税増税法案??? - 2010.06.27 Sun

 民主党の消費税増税スケジュール。。。年度内に増税法案を通すって???暮らしがこんなに大変なのに。。。。

子どもの医療費助成なのだ - 2010.06.27 Sun

 子どもの医療費助成、、、。通院の助成は、現在、小学校3年生までのものが、今議会で小学校卒業まで、対象年齢が引き上げられました。

 具体的には、通院1回あたり530円の負担で通院できるものです。同一診療科目(同一医療機関)に月4回まで、530円支払わなくてはなりませんが、5回目(ひと月の内)からは無料となります。

 これは、県の制度で年齢枠が引き上げられることに伴って、実施されるものです。(ちなみに、新潟県は、3人以上子どもがいる家庭だけが助成対象。(2人しか子どもがいないと対象にならないーーーというもん!)

 佐渡市は、すべての子どもを対象にしています。(もちろん、当方らも、、強く主張してきていました。)・・・だいたい3人いないと助成しないなんてのは、、、これがおかしい~~のだ。

 3人以上いる家庭は、、、530円の負担もいらない~~なんてのなら、、、分かる気がしますが、、、。

 県の制度の変更に併せてのものですが、、、県内では、、、すでに少なくない市町村が対象年齢を中学校卒業までにしています。、、、、今回の改正で、、、中学生までってのが全県的に増える傾向があるように思えます。(不確かですが・・)全県的流れの「中学卒」までにすべし、、と主張しました、、、。

 実際の父母に話しを聞くと、、、1回530円というのは、、、全額よりも確かに助かるのだが、、、、2つも病院にかかっていると、、、「結構費用がかかる」と、、。2つの診療をしているとすると、、530円×4回=2120円+530円×4回=2120円=4240円、、、であり、、、おまけに、、交通費もバカにならないと!

 ・・・そもそも、、、「子ども手当」などなど、、、と言うように、、本来、国も制度として、、子どもや高齢者の医療費くらいは、、、無料にすべきものなのである。。。

保育制度が変えられる~~~ - 2010.06.26 Sat

 保育制度の改悪!?・・・・これで子どもの大切な育ちが保障されるの?記事

峠の梨の木地蔵、、、 - 2010.06.25 Fri

 6月議会も今日で終わり、、、一息ってな感じですが・・・。まっただ中の参院選挙~~~!

 消費税大増税路線が争点に急浮上!
 昨年の総選挙で、国民が民主党政権に期待したのは、、、これまで型の政治の転換であり、国民が深刻に直面している問題を国民の立場で解決してほしいというものだった訳です。
 深刻な、雇用や経済、地域の疲弊などなど、、、。こういったことが、、、期待外れに終わった、、、と言う感じが国民の中にある、、、訳で、、、深刻な国民の暮らしぶりは、、、よくなるどころか、、一向に変わらない、、、どころか、、、深刻化ではなかろうか?

 ここに、、、低所得者ほど負担が重い逆進性の消費税増税なんてのは、、、やはりいただけない!きっぱりとNOの審判をしなくては、、、。

 写真は、佐渡の名所でもある「梨の木地蔵」さん、、、。このお地蔵さんは、、、子どもの病気を治してくれる、、、そのために身代わり地蔵を置いていく、、、というもの、、、。それが、、何千体となったとか?
 新しいお地蔵さんがありますから、、、いまでも願いをかけにくる方もいる訳です。

 現代だって、、、お金がなく医者にもかかれない、、、保険証がなくかかれない、、、などなど深刻。佐渡市で親子4人家族で課税所得が200万円だと、、、国保の保険料が13%にもなるということが答弁で明らかになりました。(医療+後期高齢支援+介護保険=大人2人と子ども2人)

 国保の課税所得は、、市民税などと違い、、、、所得ー基礎控除のみで決められます。(市民税なら、、所得ー基礎控除ー扶養控除などの必要控除が引かれる)・・・・・この所得で200万円。これに13%の国保税です。
 「何が大変だつて、、、国保税を払うのがやっと。病気になったら必要だからこれだけはとおもって、支払っている・・・」などなど、、、、こんな声が多くあります。

 今年、、佐渡市の国保は1人当り5000円上げるのが方向!(7月の臨時議会で決まる)、、、、。単純だけど、、4人なら2万円も値上げ~~~ってことは、、、、、ビックリ!
 佐渡市の国保が、、、、この梨の木地蔵さんのような期待出来るやさいいほほえみのものであってほしいと思うのであります、、、、。

 ここに今でも参っている人がいる、、、。小佐渡の峠の梨の木地蔵さん、、、。6月議会での市長の国保に対する姿勢は、、、、、、、温かさが感じられないものでした、、、。さて、、国保議会の準備も、、、です。

朱鷺だけじゃない高齢者問題も・・ - 2010.06.24 Thu

 特別養護老人ホームの”羽茂の里”で増設された、、、ユニット型の個室です。
 多少室と比べてみると、、、やはりユニット型の方がいいなぁ~~と思うのは、、当然なんですが、こんなところなら、、、安心してお願いできる訳であります。

 しかし、、、費用負担が高い。。。佐渡の平均的な所得階層では、、、やっと入所できたとしても、、、、今度は、、、負担が高くて入所していられない、、、というのが現実であります。

 しかし、、、それでも施設の方に伺うと、、、すでに入居予定は決まっているとのこと(全部で20床)!
 特養等の居住環境は(1)ユニット型個室、(2)ユニット型準個室、(3)従来型個室、(4)多床室、、、と大きく4つに分けられています。
 ついでに、特徴は、、、といえば、、、個室の壁が天井まであるものを「ユニット型個室」、壁が天井間まで届いていないものを「ユニット型準個室」。「準個室」は大部屋を改修して「個室」にしたもの。「従来型個室」は「ユニット」を構成しない個室。「多床室」は同じく「ユニット」を構成しない大部屋、、、なのであります。

 問題は、、、この順にホテルコスト代金が順々に安くなっていきます。。。。つまり、ユニット型個室が利用料と宿泊費が一番高額となるわけです。(参照:費用負担

 長年、、、地域や日本、、、のためにがんばってこられたのが高齢者です。この方たちが安心して、老後を過ごせる社会こそ必要です。(もちろん、、、これは、高齢者を支えている若い世代にとっても安心できることです。)

 佐渡は、本土の20~30年先の高齢化社会です。(「化」ではなく「高齢社会」なのだが・・・)おまけに、高齢者のみ家庭や一人暮らし高齢者、、、、はたまた、高齢者と単身の家庭(例えば、、、高齢の親と独身の息子・娘)などの比率も多い、、、。
 夫婦で高齢者の介護問題がおきても、深刻・大変なんですから、、、単身者が自分の家庭の介護・高齢者問題を抱えるとなると深刻です。夫婦ならば、、、最悪でも誰かが仕事をやめて介護にあたる事も出来るが、単身者では、働くこともできない・・・・訳である。

 平成20年時点で、、、特養入所待機者が538人もいるのが佐渡の現実です。佐渡市、、、産業振興の”将来ビジョン”だけに一生懸命になるのではなく、、、、この現実を一刻も早く解決するくらいの、、、、現実的な取組も強化すべきである。(6月議会の一般質問のひとつのテーマでした)

 入所待機者問題は、、、少なくとも、、、20年前くらいから叫ばれているんですが、、、、一向に改善されない(・・・どころか増えている・・・)。「高齢社会」の佐渡市に相応しい、、、、取組を真剣に!(・・・こう言うと怒られそうですが・・・・「朱鷺が住める地域」づくりと同じようにやるべき(それ以上かも???))

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