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2017-05

新年度予算と外部監査結果、、、。 - 2017.03.16 Thu



 元県職員だった方、数名と会う機会に、、、、。「新年度予算は、どんなかなぁ〜?」と問われた、、、。当方は、、、、、(汗)。

 新年度予算が各常任委員会で審査されている、、、、。当方所属は、総務委員会である。4月から部長制に伴う組織改編にあわせて、議会も所管を変更して対応している。これは、新年度予算であることから、、、、審査の継続性・一貫性などのために行ったものである。

 具体例では、総務委員会の現在の所管に「地域振興課」が入っているが、、、、新年度からは、産業経済常任委員会の所属となる訳で、、、、3月議会で、、、総務委員会だが、、、6月になったら、、産業経済委員会、、、というのもチェック機関としての議会の一貫性・継続性、、、さらには、審査を深める、、、という点でも、、、ばらばら的傾向になることを避けた措置である。

 実は、、結果として、、、部長制にあわせた議会の当方のいる総務常任委員会の所管事務には、企画財政系だけとなり、ま、いわゆる事業系の課が極端に少なくなっています〜〜〜。

 だがだが、、、議会の監視と批判の機能は、、、他常任委員会に負けないつもりで当人はいるのですが〜〜〜。(笑)

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 蛇足ながら、、、、言えば、、、、他の常任委員会が審査調査したからといって、、、他の常任委員会の議員は知らんぷり、、、、というものではない、、、というか、、、、、責任は、議員・議会としては、同じ重さなのである。(わかりやすく言えば、、、「うちの所管ではないので責任持てない!」とは言えない、、、逆に、、、、「うちの委員会ではないが責任をもたなければならない」ものなのであるので、責任がいっそう重い気がします。。。所属していない委員(議員)にかわって、その分までも審査しなくてはならないのが「議会」と。。。。超蛇足ですが〜〜〜)

 はてさて、、、トップにかえる

 元県職員だった方、数名と会う機会に、、、、。。。。。つまり、この方々は、当然のように自治体での予算編成や予算の積み上げ方を熟知している訳である、、、、。・・・当方は、、、その方たちに、、、いろいろと聞いてもみたのだが、、、、、、、(汗)。。。

 ・・・・・・・・・・ということ、、、である。(何を言いたいか???タイトルで推測してみてください〜〜〜。のちほど〜〜)

 追:当方、、はじめて議員になった時、、、佐渡市議にはじめてなった時を、、、ふと、おもいだした、、、、。予算構造の理解、政策論、予算審査のあり方や議会論、などなどを駆使して、、、やったんだよなぁ〜〜とも、、、ふと!(うるさい若造、、くらいにおもわれていたはすであろうと〜〜)


提案理由と補助金=新年度予算〜〜 - 2017.03.09 Thu



 ”それは、ないよねなぁ〜〜〜セレナーデー♬”(こんな歌があるかどうか???(汗))
 今日の議会中継を見ていた方にしかわからないけど・・・・。

 今日から、、、新年度予算についての本格的論戦に入り、、、各派の代表質問と先議(先に議決する)議案と議案の訂正・撤回などなどの一日、、、。

 議案の撤回が2つ、、、、訂正が2つ、、、である。新年度当初予算で、こんなことは、はじめてのことであろうと、、、議員界隈で話になっていた。

 多くは、、、詳細は、、、この記事を参照してください。これに基づく議案の撤回が2議案、訂正が1つ、、、。

撤回が、、、
議案第8号 佐渡市佐渡太鼓体験交流館の設置及び管理に 関する条例を廃止する条例の制定について
議案第24号 財産の無償譲渡について(佐渡太鼓体験交流館)


訂正が、、、
議案第38号 平成29年度佐渡市一般会計予算について

 結論から言えば、、、今回の撤回は、間違っていた議案を出してしまったので、当初予算書も訂正しましたというものである。

 厳しく言えば(これが正しい)、、、、補助金=1531万円予算が間違っていた。(つまり、間違いのまま執行してしまえば、、、補助金支出が正しくなかった、、、ということになるものである。)

 この事に対する、、提案理由の説明が、、、上記の写真(文字おこし)である。・・・ということで、、、当方が「ブツリ」と切れ、、、「いまの提案理由の説明は説明になっていない!」(主旨)と質疑にたったのである。(もちろん、これは、議会全体にもかかわる重要な問題でもあるのである〜〜R)、、、ということで、、、ドタバタ、、、暫時休憩〜議運〜〜などなどと展開したのである。

 だいたい、市民が聞いていて、、見ていて、、、なんで撤回・訂正するのか分からない、、、、これは、民主主義に反します〜〜ぞぉ〜〜とも!!!

 「・・・・議会からのご意見、ご指摘を踏まえ再検討しました結果・・・・」、もちろん、議会の質疑の中で明らかになったことだが、、、何が問題だったのか、、、が分からない提案理由である。
 また、聞きようによっては、、、議会が意地が悪く”議会が納得しなかったので・・”ともとれる中身なのである。

 何が問題だったのか、、といえば、、、、補助金1531万円が間違っていたということなのである。

 現市政は、以前の補助金の不正問題を、、、はじめての外部個別監査に250万円(上限)で出しているというほど、、、補助金のあり方について厳しい姿勢をとっていること、、、、一連の不祥事関連などをみても、、、当然のように、、、この外部監査結果・報告から教訓を学ばなくてはならないはずなのである。

 一言で言えば、、、全く学んでいない、、、何のための250万円の外部監査に出したのか(これじゃ〜無駄遣い〜〜)ということが問われる重要な問題なのである。

 しかも、、、新年度当初予算に「新規事業」としてあげている(いた)ものを、、、撤回・訂正、、、はなかろう〜〜。ザックリ言えば、、、たるんでいる、、、としか言いようがないのである〜〜〜。R。
 加えて言えば(本会議でも言いましたが)、、、職員不祥事について「どうしようもない、あきれるばかり」(主旨)のようなことを言っており、、、、トップ、幹部職員から、、、こんなようでは、、職員に示しがつかない!!!おまけに、副市長も2人いるのに、、、、といったところであろう!!!!

 (ちなみに、、、佐渡市のHPでは、いまだに、外部監査結果をトップに置いている、、、そのくらい、、、問題視しているんでしょう〜〜。=これも、指摘しといたけど・・・。)

 つまり、、、、”そりゃ〜〜ないでしょう〜〜セニョリータ〜〜〜”(ギャグです〜〜)、、、なのである。

 (不謹慎ですが、、、目が離せない市議会である〜〜)

キースジャレットを聞きながら〜〜♬ - 2017.02.12 Sun

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 そういえば、、、「オリビアを聴きながら〜」とかの歌があったなぁ〜と、、、しみじみ、、、。(オジン的かなぁ〜(^^;))

 ・・・ではないが、、、キースジャレットを聴きながら〜〜〜(^^;)。。。。75年のケンルン音楽祭バージョンかな?ということで、たまには??本と没頭してみた、、、、(^^;)。。。(ま、理解してませんが〜〜)

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 外部監査報告もあったので、、、再読というか、、、まじめに???目を通してみたのだが、、、、(^^;)。実は、このジャズピアノとこの不釣り合い的な本が妙に相性が良かったと感じた訳であるが、、、、、。

 (議員の生態編ネタ、、、でいえば、、、議員をやっているおかげ?で、、、さまざまなことを考えること(しなければならない)ができるのは、、、ある意味、、、ありがたくもあり、、、という議員の生態編、、、なのである〜〜(^^;))


ふむふむ、、、外部監査報告〜「議会編」。。 - 2017.01.31 Tue



 昨日、、、佐渡市の体質問題が一連の不祥事を生み出す要因の大きなもの!、、、という視点を書いたが、、、。佐渡市=執行部=職員、、、とだけとられそうだが、、、、、ここには、、、「議会」も含まれよう、、、と思うのである。

 ・・・ということで、外部監査方向などから、、、この議会体質について、、、、怒られるのを覚悟で〜〜🍉。

 何度も、言っていますが、、、例えば、、、今回のBF関連補助金問題でもそうですが、、、、「批判と監視の府」として議会が機能していれば、、、、少なくとも「深みに」ハマらなかったはずである。
 この事案で言えば、2度ほど、議会が大きく関与できるタイミングがあった、、、1つはH24年12月時点での予算化の時に、予算を否決もしくは修正することができた。
 2つ目は、、、、事業が事実上破綻方向になった時、事業を継承させるというタイミングで、「やめさせれば」、、、深みにハマらなかったであろう。。。。。と考えることができる。=これこそが、議会に期待されていることでもあろう。=批判と監視の府ですから、当然なんですが、、、。

 この点で言えば、、、今回の事案は、単に執行部だけの責任でもあるまい、、というのが当方的視点である。もちろん、、、、言うまでもありませんが、、、、今回の庁舎問題に如実に現れたように、、、、執行権の優位性というものが色濃くありますから(例えば、「再議」権の行使に見られたように)、、、、大きな責任は、執行側にあるというべきでしょうが、、、。

 (蛇足ですが、、、昨日、この点を指摘したら(「認めた議会にも責任がある」と)、、、某議員からは、、、、このことに触れて、、、、「執行部が正確な情報を出さないことが(議員の判断の)誤りになっている」、、、とか主旨のご発言もあった〜〜。
 ????基本的に、、、、この事業、予算はちょっと問題があります、、、なんて資料や情報をこれからやろうとする執行部は、、、そもそも、そんな情報を出すはずは、、、どんな時でもありません!(から、、、上記は、ナンセンスですけど〜〜)問題は、議会の能力として、どこまで追求や明らかにするか、、、という議会側の力量の問題である。。。。(だいたい、正確に判断できる情報がなければ、、、問題ありとして認めなければいいのが議員であり、、、、他人の責任にはできないのである〜〜😎)=これが、第一である。

 第二は、、、、いわゆる、、、与党議員体制?、、、、。議員というのものは😭、、、、身の振り方が早いもので、、、、執行部の与党的になるかどうか、、、、こういった体質もある。・・・・・・あくまでも、当方的な受け止めの事実ですが、、、、議員当人の考え(政策論?)が真逆であっても、、、、賛成したりする、、、、、。このことは、第一の「批判と監視の府」としての機能を一層低下させます。=これが、第二体質、、、、。

 ま、実は、、、こういったことは、、、ある意味、、大概の議会でもそんな感じ出ることは、、、、想像できますが、、、、。

 当方的には、、、(当方はそのつもりですが・・・)、、、、、やっぱり、、、いいことには賛成、問題があれば反対、、、という、、いわゆる是々非々の態度こそが、、、一番なのであると考えていますが、、、、、。どうも、、、そうならないのが、、、現場の議会論のようでもある〜〜〜〜。





ふむふむ、、、外部監査報告〜2。。 - 2017.01.30 Mon



 今日の議員協議会で、、、、外部監査報告についての執行部からの説明、、、、、。

 中身は、、、、「こんな報告が出ました(要旨を説明)」、、、、そんでもって、、、「年度末までに(報告内容を)整理し、(適正な、本来あるべき補助金交付事務の汎用基準の)方向性を出したい」、、、、というものであった。

 一連の不祥事な流れの中で、この外部監査報告は受け止めなければならない。(外部監査に出した事案(事件)だけの問題と矮小化して受け止めるべきではない!=ゆえに、、、「汎用基準」となっているのである。)

 汎用:広くいろいろな方面に用いること。  基準:物事を比較・判断するよりどころとなる一定の標準。。。。(大辞林)である!!

 とりわけ、当方的に指摘すれば、、、、H27年9月の第三者の不祥事再発防止対策検証委員会では、、、、「(不祥事を生み出す)職場環境が作られていった理由は、市町村の合併後10年以上が経過したにもかかわらず・・・事務自体のあり方・・・抜本的に整理されないままに推移してきたことにある」といった指摘があった、、、、これは、技術論ではなく、、、「体質」問題であろう、、、、。

 今回の外部監査報告でも、、、、、「・・今回の監査の中で、職員の補助金に対する意識や佐渡市の体質的な問題も監査において強く感じた。」(Ⅴ 運用・体質の問題 の項)、、、と強く指摘されている。

 つまり、、、、もちろん、あれこれのチェック機能やルールは当然、必要なのであるが、、、、根底にあるのがこの体質論=組織論・ではないか、、、と感じている。

 さてさて、、、当方的には、、、一連の不祥事から、、、市民の信頼を得る取り組みこそ重要だと思うのだが、、、、今日の出席した課長は、、、、、関連の課長だけ!というのには、驚いた!!!・・・この種のものは、、、直接に関係なくとも、まさに自らの課(仕事)に置き換えて、、、考えたり、学んだりすることこそ、重要だと思うのであるが、、、、😭。(当方的には、、この時点で、「すでにお前は死んでいる」(「北斗の拳」風〜〜)と〜〜😎。)

 ・・・ということで、、、開口一番、、、当方「・・・・・補助金などの汎用基準をつくるためと言っているし、、補助金で言えば、、、観光課だの社会福祉課だのは、、、数多くあるではないか?それこそ、これで学んだり、見直したりすべきものではないか?また、今回の報告書は、単に補助金交付事務だけのあり方だけでなく、、、、日頃の自治体事務のあり方を問うているものだからこそ、、、全課長で議会側の意見などを認識すべきではないのか?!!」(主旨)、、、と吠えましたが〜〜〜。もちろん!一人だけ!!!(大涙)、、。(ま、議会、議員の意見などさほどでもない、、、ということなのであろう〜)

 当方的な詳細は、また、別の機会に書くが、、、、他議員の発言になかったものとして、、、、。

 自治体のチェック機能のあり方論=「今回の、この補助事業で言えば、、、今に(後に)なって、議会側はあれこれと鬼の首を取ったように言っているが、、、そもそも、この予算を認めたのが「議会」である。また、問題が起きた(発覚)した時点で、”事業継承”も事実上、議会が認め、、、深みにハマったもの。チェック、批判機関の議会としての責任も問われなければならない!!!」、、、と自省も込めて指摘した!!!!

 もう一つは、、、以前から事あるごとに指摘している、、、、「事業提案のあり方」における問題。今回の報告書では、、、「属人的なつながり」と表現されている。

 「補助金の交付は、、、、、すべての市民に公平に補助金を受ける機会を与えなければならず、属人的なものであってはならない」(P24)

 ・・・ま、為政者や政治家の知り合いとの馴れ合いではダメです〜〜ってなこと?!!!(実は、この類は、、、実に多い気がします。。。。無理だと分かっていて、無理やり評価点数をあげて、、、指定管理?民間譲渡?などなどをするが、、、それは、結局、破綻するといった事例も、、、あるような気がする当方〜〜なのである〜〜。

 「・・属人的なつながりの中で当該事業が進められていたことを疑わせる供述が関係者のヒアリングの中で出てきた」(P27)、、、といった具合である。

 つまり、、、事業が「属人的つながり」(ま、個人的なつながり、、、と置き換えてもいい)で進められたことを問題視している。例えば、よくあるのが、、、ある業者や、、、また、ある議員により、、、、「****に、こんな事業を採用したらどうだろうか?」、「***な考えで問題解決したら??」などなどといった、、、いわゆる事業提案や政策提案がある場合も現場論としてはあるはずである。
 これ自体は、、、ありうる話であるが、、、、「属人的要素」が強いということになる、、、。では!?これは、全く間違いなのか?、、、、とも言い切れないと思うわけである。(そう言えば、、、一般質問の場で、、、業者(確か?)を出しこんな事業を進めます、、、ってことを発言した議員がいたが、、、、この時点で「属人的」とも言える気がしたのだが〜〜〜😎=ま、当方の受け止め〜)

 こういった部分は、整理し、規範を作るべきと、、、以前から、、、提案しているので、、、再度、提案した〜〜。。。などなど!!

 はてさて、、、他議員の質疑は、、、どちらかと言えば、、、犯人探し、、真実は何か、、、論も多かった気がしますが、、、、すでに書いていますが、、、この事案から、、、何を教訓として活かすのか、、、そのことが問われていると思うのであるが、、、、、。(もちろん、賠償責任を問うことも少なくない市町村ではあったり、、しますけど、、、。一応、この点についても、、当方的には、厳しく触れておいたんですけど〜〜😎)



ふむふむ、、、外部監査報告〜。。。 - 2017.01.27 Fri



 すでに、、、佐渡市HPで、、、補助金に関する外部監査の報告書が掲載されているし、、、すでに、あれこれの論評などなども、、、ネット界隈では見られるが、、、、。(報告書=リンク

 詳しくは、そちらをどうぞ〜であるが、、、。

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 ・・・といった感じのもの〜〜である。。。。

 はてさて、、、、この外部監査は、、、なんのために実施したのか???、、、、これが重要であろう!

 では、現執行部や、、、、議会(議員)が、どう受け止め、、、どうしていくのかは、興味深いのではないか?ネット界隈では、、、責任を問う声などを始め色々だが、、、、。

 当方的には、、、、、この外部監査報告にある課題は、、、、過去の責任などを問うだけのものではなく、、、今の市政にも鋭く問われる中身である、、、と考えています。(・・・・と、言っても、、、実は、すでに色々と指摘や議論されている中身の言い換えでしかない気もしなくもないし、、、、では、現場論に合わせてみるとどうなのか?そのことにより、何が生まれるのか?、、、と!!)

 当方的には、、、ただ「鬼の首を取った」、、、という問題ではないのである!!!!


観光地で廃業〜〜〜(^^;) - 2016.06.07 Tue



 (急きょ、、書き込み〜〜(^^;)〜〜〜)

 上記の記事、、、。観光シーズンにもかかわらず、、閉鎖されていて、、、市民的にも何かと話題となっていたものです。(だいたい、観光の島、、などといっているのに、、、ゴールデンウィーク(確かやっていない〜〜)に、、、佐渡の観光のメッカの1つであるのに、、、それを閉めていて、、、気にならない、、、という感覚は、、、そうそう、、、よく言う「おもてなし」どころではない、、それ以前の感覚がとわれるのではなかろうか?しかも、、、純然たる民間が勝手にやっているというしろものでもない。(ま、民間がやっていたとしても、行政としては、なんとかすべきものであろうけど〜〜)

 ちなみに、擁護するとすれば、、、、市長選や市議選が4月にあったので、、、うまく転がらなかった、、、という点もあろうが、、、。(かなり割り引いての弁ですが〜〜〜)

 実は、この記事の問題、、、、TMOは、佐渡市が9割出資している会社ですから、、、、毎年、議会の報告がある。昨年の報告時に60万円滞納問題と出資団体に対する市の姿勢や指針、見直しなどを行うべきと提案していたものである。・・・結局、市議ごときのいうことは相手に出来ない、、、と言う感じで放置されていたのかもしれない〜〜〜。(もしくは、なにやらの圧力かなぁ〜〜(^^;)。。。)

 実は、この問題(記事問題)は、5月31日の議員協議会の時に正式報告された。その時も、あれこれ指摘した議会を受けて、今回、再度、出されてきたものである。もちろん、本会議報告(これから)もある。・・・・昨日の内容は、基本的には前回と同じ中身でしかなかった。(当方なども、、、、言い方は別かも知れませんが、、、同様な趣旨を発言するしかなかった〜〜〜(^^;))

 ・・・ちなみに、、、、全員協議会なるものは(つい前も書いたが〜〜)、議会としては「聞きおく」程度のものでしかない。(これは、「公開の原則」が本会議などに比べ弱く、、、、市長と議員の談合?とでもいった感じになりかねないからである。・・・議員的バイブルでは、、、議員協議会などで実質審議することは、避けるべき(やるべきでない)、、、というのが、常道である。)

 このことを忘れ、、、実質審議的な質疑をされる方もいますが、、、、。ここで発言したとしても、本来、本会議でもすべきでしょう〜〜。当方的には、、、、本会議発言につながるためのジャブ質問程度におさえている〜〜〜。(ちなみに、当方会派などは、、、議会提案前の事前説明など(勉強会と称しているようだが〜〜)は、、、当然、ありませんし〜〜〜(^^;)。。。)

 はてはて、本題、本題〜〜、、、この問題は、議会(議員)にとっても、、、、また、市政のあり方についても、、、様々な要素を含んでいると考えています。=ゆえに、、新しい市政のスタート時です。。。単純な問題とかたづけずに、、、しっかりやれるのかどうかが市長と議会(議員)に求められている。。。双方の力量が試されます。。。。と〜〜!!!(^^;)。

 核心???報道記事だと上記のようになりますが、、、、当時、、議会界隈でも、、、いろいろもめてスタートした事件(「事件」の事件ではない)でもあった〜〜〜。法的にどうあれ、、、、市も起業や6次産業化、、、観光、地場産などなど、、、も考慮して、、、のものであった。間接的には、市のお墨付きの上でスタートだった、、、という一面も紛れもない事実と当方は考えている。(たぶん、このへんで「怒られる」〜〜〜(^^;))・・・・・ここの部分を抜きにしては、、、とらえられないものであろうと〜〜〜〜。

 (本会議で言うこと書いちゃいました。、ま、昨日も言った範疇ですが〜〜(^^;)。。。。)

 さて、、、「期待6月議会」的に言えば、、、、大いに新しい議員などの視点での質疑を期待しましょう〜〜〜。ちなみに、、、「一般質問」は、、、自分の考えていることを喋るんですから、、、、喋れて当たり前〜〜〜で、、、、質疑がどれだけできるかが、、、実は、マニアックな見方〜〜〜(^^;)。。。



市民意見提出手続2 - 2016.02.10 Wed

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 (やっぱり、、、実施したパブコメ〜〜〜)

 昨日の書き込みの最後のくだり、、、、

 「当方は、この件は、、、軽視すべきものではなく、重視すべきもので、、、この姿勢があるかないかは、、、全ての行政に関わると考えているし、、、不祥事だって、、、根っこは同じであろうと思っている。
 ・・・白昼堂々と、、幹部職員から、、、なのである。職員に示しがつかない〜〜のである。

 「何か答弁・反論があったら・・・」と言ったが、、、答弁・反論がなかった。。。つまり、、、黙ってやっちゃいましょう〜〜。。。と当方は受け止めたのだが。(並みなら、、、「反省の弁」があってもおかしくないのである〜)
」、、、ですから、、「その通り!!」だったということである。

 昨日の議員の議員協議会で問題視したのだが、、、、当方があれこれ言っていると、、議席の後ろの議員から「・・・そんなものやったって意見なんか出てこないのだから、そんなもの(「30日間」)、、どっちだっていい〜」というヤジも聞こえてきた(というか、聞こえるように言っていた〜)のである。
 ま、所詮、議員はこんなものであり、、、たいして執行部と変わらない〜〜のであるが、、、。

 はてさて、、、では?たかが「30日間」なのか?なのである〜〜〜。ちと、考えてみる〜。
 パブリックコメント=市民意見提出手続、、は、行政手続き法が元の法となるわけで、、ここに狙いと真意があるのである。

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 ・・ということで拾ってみた、、、。

 「・・意見提出手続の目的について、①行政運営における公平性の確保及び透明性の向上、②情報を収集することによる「行政立法機関」の判断の適正の確保、③判断の過程への国民の適切な参加、が挙げられている。

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 ふむふむ、、である。(ま、いろいろあるのですが〜)

 何と言っても、、、いちばん重要なのは、、、行政(政治)が本気で市民の意見を反映させる気があるのかどうかであろう!・・・・当方は、不祥事の温床には、議会のチェック機能が問題と考えているが、、最初に紹介したヤジレベルである。・・・・推して知るべしであろうと、、、。(執行部も執行部だが、、、議会も議会〜〜なのだ〜)


市民意見提出手続 - 2016.02.09 Tue

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 「おいおい、、、。まじかよ〜!!」が率直な感想である。上記は、、一連の不祥事の反省の上に立って、、先の12月議会で制定した、、いわゆる「職員倫理条例」=正式名は「佐渡市職員の行動規準及び責務等に関する条例」の第1条の目的である。。。。。

 当方的問題の発端は、、、本庁舎建設に関するパブリックコメント(佐渡市市民意見提出手続)を行うが、、、その意見を求める期間が「19日間」、、、というのである。

○佐渡市市民意見提出手続要綱
(目的)
第1条 この告示は、市民意見提出手続に関して必要な事項を定めることにより、市の政策形成過程における公正の確保と透明性の向上を図るとともに、市民の市政への参画を進め、もって市民との協働による開かれた市政の推進に資することを目的とする。

(意見の提出期間等)
第7条 実施機関は、計画等の案の公表日から起算しておおむね30日程度の期間を設け、意見等の提出を受けなければならない。


 市の例規(法律)では、、、上記のように定めている。だいたい、、「おおむね30日程度」と明確に定めている。。。。言うまでもないが、、、法律は主権者を縛るだけではなく、為政者を縛るものでもある。

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 HPでもこのように告知している。。。。のである。

 だいたい、、、「おおむね30日程度」といえば、、、割り引いて考えても、、ま、27〜28日程度ではなかろうか?・・・19日は、、完全に「おおむね」の範疇を外れていると思うのが、、、普通ではなかろうか?しかも、、、本庁舎建設などといえば、、、そうたびたびあるものではないから、、、逆に60日間とか長く期間をとったっておかしくないのである〜〜〜。

 蛇足だが、、、主権者の市民の声を反映するというのは、、、政治の基本中の基本ではなかろうか?。。この手続きが例規でも定められており、、、それもわからないというのは、、いかにこの基本中の基本を軽視しているか、、、ということだと言われてもしょうがなかろう〜〜〜。。。

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 ・・・こんなこともHPに載せている、、、。

 当方は、この件は、、、軽視すべきものではなく、重視すべきもので、、、この姿勢があるかないかは、、、全ての行政に関わると考えているし、、、不祥事だって、、、根っこは同じであろうと思っている。
 ・・・白昼堂々と、、幹部職員から、、、なのである。職員に示しがつかない〜〜のである。

 「何か答弁・反論があったら・・・」と言ったが、、、答弁・反論がなかった。。。つまり、、、黙ってやっちゃいましょう〜〜。。。と当方は受け止めたのだが。(並みなら、、、「反省の弁」があってもおかしくないのである〜)




けじめは必要か?! - 2016.02.05 Fri



 (節分、、、だったので、、鬼を登場させてみました〜〜)

 はて?、、、偶然ですか、、複数の市民から、、、一連の不祥事、、特に今回の水増し補助金不正、、、の話が多いのだが、、、。この「案件の真相はいったいなんだったのか?」、、、と問われる。

 また、議会としては、どうけじめをつけたのか、、、とかも?、、、、。

 おそらく、これは正しい見方であろうと思われます!確かに、仰せの通り、、、議会としてどう決着をつけたか?と言えば、、、個々の議員としての判断や理解はあるものの、、、「議会」としてどうなのかは明らかになっていません。

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 この前に使った質問資料ですが、、、、。地方自治法での行政の監視やチェック機能を定めた主な規定です。それぞれ「市長」、「議会」、「市民」、「監査委員」、「外部監査」とそれぞれの立場からの監視、チェックが定められている。
 つまり、、、住民であれば、、、住民監査請求や訴訟を行うこともできますし、、、議会ならば、、、俗にいう伝家の宝刀の「100条委員会」もある〜〜〜。

 本来なら、議会の100条委員会も必要な心持ちな当方ですし、、そのような発言をしている議員もいます〜〜。ただ、現在の議員の任期が少なすぎる(or選挙が近すぎる〜)ということが、、、ちと、無理がある気がします。
 
 おそらく、、執行部とすれば、、、このままな〜〜んとなく時間が過ぎればいい、、、くらいの気持ちかも知れないが(怒られそう〜〜)、、、、、もしかしたら、、、議会も????
 確かに、仰せの通り、、、、事案の真相や実態が明らかになったのか?といえば、、、「???」と思わずにはいられないのも事実ではなかろうか?・・・・こんな感じだと、、いつまでも、、ダラダラと、、議員にああでもない、、こうでもない、、、と言われ続けられる〜〜〜。。。。

 しっかり、とりあえずケリをつける、、、必要もある気がするのだが、、、。


なにが問題か〜〜???なぁ〜3 - 2016.02.01 Mon



 (写真:この前の吹雪、しけ、、、とんがらし〜〜が雪の上に落ちて「人」という字、、、「×」(ばつ)という字、、、にも見えなくもないなぁ〜〜。。。ま、どちらにしても「辛口」に違いないが、、、)

 はてさて、、「平成24年度離島流通効率化事業 水産加工施設整備事業における補助金不正受給」、、関連3、、、。(くどいですが、、、この問題から、行政とは何か?公務員とは何か?地方自治体とは何か?、、などなどの教訓をそれぞれが活かさなくてはならない〜〜〜と思っています〜〜〜)

 新聞報道などでもだが、、、市民の代表である議会(議員)が、今回の問題にどのように対峙したのか?については、あまり詳しく触れられていない。===実は、市民の代わりに議会で監視・チェックする議員・議会であるから、、、実は、この責任も重いのである。

 ・・・ということで、、、あくまでも当方的観測(見方)ですが、、、、。(ま、先の臨時会の時、質疑でも触れていますけど・・・)

 議会・議員は、、一言で言えば、、、この水産加工関連の流通合理化事業(補助金)が、不正で補助金返還となったが(これは、国も明確に認めたことになっている=返還額を確定)、、、、この事業を継続させるか、断念させるか、、ということが焦点になっている。(ちなみに「問題あったこと」ということは、言うまでもないが全議員の共通の一致点です〜〜(当たり前のはずなのだが・・・))

 1、市が責任を持って「継続」させるなら、させればいい。
 2、そもそも、事業の取り組みが安易すぎたのだから、この機会に断念すべき。(やるなら、再出発)

 (3、ま、どっちでもいい、、、実はこれもいるかもしれない〜〜。また、怒られる〜〜〜😣)、、である。

 1、市が責任を持って「継続」させるなら、させればいい。 =この論には、1つは、単純に「責任持って」進めればいい、、、というものと、もう一つは、「責任を持つ」と執行部が(執行権として?)そこまで言うのなら、ご勝手にどうぞ〜〜〜ただし重い責任があることは忘れるな〜〜〜、、、、といった違いもあります。
 この背景には、魚流通の複雑さがある中で、協議会を立ち上げて取り組まなければならない事業であり、このハードルが高いから、、、というものがある。(両論に共通してます)

 では?果たしてこの事業が「継続」(継承という意味も含むのであるが)できるのか、、、と言えば、、、
 一番重要な「協議会」が事実上、空中分解しており、、、漁協などの協力が得られるかどうかにかかっているのである。そして、この協力?賛同?が得れれるかどうかは、、、2月中旬以降、、、、、となっている。
 このことから、、、執行部は、2月中旬の漁協の協力・賛同が得られない場合は「断念」=補助金の全部返還、、、とすることを明らかにしているのである、、、、。(当方的には、しゃにむに「継続」させようとする、、、そうすると結局、安易な進み方になりかねないのではないか?また、その結果は???、、、と推測しています〜が。。。)

 1月の臨時議会では、、、上記のような前提で補助金の一部返還=継続、、、の予算を通すのかどうか?が問われたのである。


 2月中旬の結果が「断念」であれば、、、それを受けて、、、再度(今度は)、補助金の全部返還=断念、、、の臨時議会(予算)が行われることになるのだが、、、、、。

 ・・・などなど、、、が議会・議員的、、、中身、、、と〜〜当方推測。(ま、政治の世界ですから、、、実は、、いろいろあるのだが、、、素直な当方の見方〜〜〜〜😣

なにが問題か〜〜???なぁ〜2 - 2016.01.31 Sun



 写真は、1月30日のここいらの山の下(当方自宅の下の国道)、、、、まるで穏やかな春模様〜〜。しかし、山は雪がありまるで別世界〜〜〜)

 はてさて、、「平成24年度離島流通効率化事業 水産加工施設整備事業における補助金不正受給」、、関連2、、、。

 タイトルではないが、、、この事件(事案、、と言う意味での「事件」です〜)に対して、主権者の住民は、何を問題としているのだろうか?もしくは、何に怒っているのだろうか?=実は、これが一番大切なような気がします。このこと抜きに、、、ありえない〜〜気もします。・・・ので、ちと考察(大げさですが〜)、、、。

 ぶっちゃけ言えば、、、怒られますが、、、、迫っている市長選や議員選がらみも、、当然、あるような気もします。この場合、気をつけなくてはいけないのは、、、、政治用語でいう「党利党略」的、、、というか、、、自らを利することに中心点が置かれ、、、事の重大な解決方向にむかわない場合もありうる、、、ということである〜〜〜。(そんな意味も込めて「なにが問題か〜〜」のテーマにしています〜)=ちなみに、何度も当方も書いていますが、、、この事件について、、、政治責任がないなどと言うつもりはありません。チェック機関の議会・議員としてのチェックがどうだったのかも含めて、、、問題あり、、、と考えています。。。ので、、、「そこんとこよろぴく〜(^^;)」)

 市民的な気持ちで言えば、、、、

 「アベノミクスがどうのこうの言うが、自分たちの暮らしは一向に良くならない、、、どころか、悪くなっている〜。爪に火をともしてがんばってやりくりして毎日の生活をやっているのに、、、行政ときたら、、”チェックが甘かったです”などなどといい、、、数千万円も無駄にしている。ちょ〜〜〜う、、頭にくる」、、、、言い方に異論もあろうが、、第一には、、、こんなところではなかろうか?

話題になった「怪文書」or「内部告発文書」???では、何を言っているか?といえば、、、さまざまな疑問点を挙げていますが、、、
 
 文書の最後の下りでは、、「・・・佐渡市職員は過去3年間に渡る賃金カットを泣く泣く了承してきたが、それは市の厳しい財政状況を考慮して耐えたのであって、無節操な補助金のバラマキのためでも、市長の失策を補てんするためでも無い。・・・」、、、、と。なんとなく、市職員的な雰囲気がありま〜〜す。ゆえに、、「内部告発」的なのでもあろう〜。

 で、次いで、、、「唯一の救いは、余りにも酷い予算の執行に対して佐渡市議会が平成25・26年度の一般会計決算を2カ年続けて否決したことである・・・・」となっている。。。。。これでいえば、、、議員ぽい「内部告発」ともいえる〜〜のである。

 では、、、いま流行のSNS関連では、、、、。

 ・・・世界遺産関連のアンビリーバボー支出といい、竹材ナンタラでたらめ支払いと言い、四方八方、前後左右、空前絶後のゆるゆるフンドシ管理職。総入れ替えせんといかんとちゃい真っ赤?!

 ・・・氷山の一角でしょう。捜査をどこまでやるかだと思いますが、役人も襟を正してほしいものです。

 ・・・なぜこのような補助金詐取ができてしまうのだろうか。前にも補助金詐取事件があったようだし。補助金は領収書だけで審査合格でもあるまいし。・・・

 ・・・補助金不正受給に関する詐欺グループと市役所の癒着が取り沙汰されるとは思わぬ展開に・・・

 ・・・「膿」を出し切る為にも、市役所職員のお一人お一人の誠意ある対応を・・・詐欺事件に付いて官制の疑いの・・・・


 ・・・・・当方が、30日現在で、見かけたもの、、、一部のみの借用です〜〜。(ま、SNS見れば全部みることができますけど〜〜)これらで書かれている内容で「おや?」と思おうのが、、、「官制」=業者とぐるになって、、、と当方は感じたが、、、。
 つまり、今回は、たまたま発覚したのであって、、、氷山の一角でしかない、、、、とみているのではなかろうか?

 ・・・ってなことでいえば、、、12月議会でいわゆる「職員倫理条例」を決めたが、、、あれは一体なんだったのか???

 「佐渡市職員の行動規準及び責務等に関する条例」=この条例によって、市職員の公務員としての「行動規準」を明らかにし、違法行為等を発見した際の内部通報制度である「公益目的通報」、および、全体の奉仕者である市職員への不公平取扱いを強要する「不当要求行為」に対し、組織としての対応手続を確立しました。この条例の施行をもって、あらためて市職員が一丸となり、公務員としての正しい行動、そして、恥じない行動を実践していきます。(市HPより)

 (目的)
第1条 この条例は、市民の信頼を得るために必要な職員の行動規準及び市政を担うものの責務について明らかにし、もって市民の負託に応え得 る健全な市政運営の確保を図ることを目的とする。


 だいたい、議員でいえば、、、この事件(事案)がすぐさま出てくることも分かっていたし、、、急いで成立させる必要はなかった〜〜んじゃなかろうかが、、、当方的思考〜〜〜。こういった事件も含め、、対市民と共通理解を得るための対応も、、やはり必要ではないかとも、、などなど、、。

 もちろん、市民的には、、、公務員バッシングや議員批判、、行政批判が日常的の潜伏していることも事実で、、、そう簡単にご理解はいただけないものであろうが、、、、こと(事件)の内情がしっかり分かり、どこに原因があったのかなどが、、、あきらかにされる必要もあるんじゃないかと、、、。(ま、この種の事件では、、、大概、、佐渡市だけでなく、、民間も含めてですが、、、現在の佐渡市の対応的でずるずる経過していくのでしょうが〜〜)

 ・・・ちょい前書きましたが、、予算審査の議会の意見「当初から悪意をもって・・」(賛成系議員の作文?)、、、、これは、実は、、、「市が気を付けていても悪意があり意図的にやられた」のであり不可避的だった、、、と言いたいのかも知れないが、、、。

なにが問題か〜〜???なぁ〜 - 2016.01.30 Sat



 (写真:H24年時の委員会審査の中で出されていた資料。)

 怪文書?内部告発文書?などなどもあり、、、ホットなテーマだが、、、実は、、当方的には核心に触れていない気もする(外堀は、これまで書いたとおり〜〜かな?あくまでも、当方的見方ですが・・)、、、というので、、、「それを放っとく訳にはいかないでしょう〜」ということで、、、。

 前段、前提ですが、、、(すでに書いているつもりですが・・)この事件は、単純に不正まがいがあったので真相解明、、、というだけでなく、、、、行政の仕事とは何なのか?、、、ということをこの補助金事件を通して考えなければならない、、、というのが当方の一番の視点でもある〜〜〜〜〜。(結局、外堀、、かよ。。。。と怒られそうですが〜)

 はてさて、、、ホットなネタの、、、国補助金不正?、、、ところでこの件に正式な呼び名は???
 「平成24年度離島流通効率化事業 水産加工施設整備事業における補助金不正受給」、、、これが、議会に提出されているので、、正式な戒名は、、、これである。

 写真は、離島流通合理化事業で、、、同時にとりあげられた(実施された)事業の一覧であり、、、今回の事案は4番目に掲載されているものである。
 ・・・これを見て、気づくのが、、、どれを見ても、、、なんのこた〜ない、、、、機械の購入補助ではないか?(単純な見方ですが・・)、、、ということである。唯一、4番目は「加工施設整備」と若干違っているが、、、、。

 では、、、この補助事業とは、どのようなものか?(これは、当方が議会で質疑した内容だが・・・)

離島流通効率化事業実施要綱
(目 的)
第1条 離島の定住促進に資するため、生活物資等の移入や生産品の移出について、流通の効率化に効果のある施設の整備や機材の導入を行い、離島の振興を図ることを目的とする。

(事業の対象)
第3条 本事業は、海上輸送、保管、荷さばき、流通加工の過程で流通効率化に効果のある以下の施設の整備(改築等含む。)又は機材の導入であって、離島の流通に限定して利用するものを対象と する。
(1) 普通倉庫、冷蔵倉庫、荷さばき施設、加工場その他これらに類する施設
(2) コンテナ(冷凍、冷蔵含む。)、荷役機材、冷凍庫、冷蔵庫その他これらに類する機材
(3) 物資運搬船等の改良(保冷施設の設置等) (4) 付属設備

(事業の要件)
第4条 本事業は、原則として事業実施主体となる団体の市町村の区域内で実施するものとし、次の要件をいずれも満たすものとする。なお、営利をその本来の目的とする事業は、これを認めないものとする。
(1) 離島の流通の効率化に寄与するものであること。
(2) 既存施設の有効利用に努めるなど、事業費は必要最小限のものとなるよう考慮された事業であること。

(事業実施主体)
第5条 本事業の事業実施主体は次のとおりとする。
(1) 離島振興対策実施地域をその区域に含む都道県(以下「都道県」という。)
(2) 離島振興対策実施地域をその区域に含む市町村(当該市町村によって構成される一部事務組合を含む。以下「市町村」という。)
(3) 民間団体(農業協同組合、漁業協同組合、生産組合、森林組合など。単独又は共同でも可。)

(流通効率化計画の作成)
第6条 本事業の実施にあたっては、流通効率化計画(以下「効率化計画」という。)を作成し、これを国土交通大臣に提出し、その承認を受けなければならない。
なお、効率化計画の作成者は以下のとおりとする。
(1) 事業実施主体が、都道県の場合は都道県、市町村の場合は市町村が作成する。
(2) 事業実施主体が、民間団体の場合は、流通効率化協議会において、市町村が主体となり作成する。

(流通効率化協議会の設置)
第7条 本事業の事業実施主体が民間団体の場合、次の流通効率化協議会(以下「協議会」という。)を設置しなければならない。

(事後評価等)
第13条 都道県又は市町村は、目標年度の翌年度において、効率化計画に定められた目標の達成状況、本事業の対象施設等が適切に利用されたか等について、自ら評価を行い、実施要領により国土 交通大臣に報告しなければならない。
事後評価の結果、目標の達成状況が低調である場合、都道県又は市町村は、その要因を分析し、推進体制、施設の利用計画等の見直しなど目標の達成に向けた方策を内容とする改善計画を作成し、 国土交通大臣に報告しなければならない(自然災害又は経済的・社会的事情の著しい変化等予測不 能な事態の場合を除く。)。
また、国土交通大臣は、目標の達成が見込まれない都道県又は市町村に対して、重点的に指導、 助言等を行うものとする。

(補助金の適正な執行の確保)
第14条 事業実施主体が民間団体の場合、市町村は本事業の実施について総括的な指導・監督を行うとともに、必要に応じて、関係機関または関係団体からの意見の聴取等を通じて、効率化計画の推進体制を確立し、適正かつ円滑な本事業の執行を確保するものとする。
2 国は、本事業の実施について、総合的な推進体制を整備し、助言、指導その他の必要な援助を行うものとする。
3 国は、本事業の実施に必要な事項に関する調査等を行うことができるものとする。


 (このほかにも、「補助金交付要綱、事業実施要領、、、などなどもある。さすがは、国の補助金で細目まできちんと決まっている〜〜と。当方も指摘したが、、、「これらの決まりどうりやっていれば水増し不正を防げた可能性がある」と発言した、、、。・・・・ちなみに、、、、ちょい前に取り上げたふじみ野市プール事件の判決的に言えば、、、「相手方が巧妙であり、専門知識も乏しかったというのは、怠慢で市の行政の責任を自ら否定するものと言うほかなく、市民の税金を使っての事業であるという本来の目的を忘れている・・・」ってな〜〜感じであろうか〜〜〜(^^;)・・・・ちと厳し過ぎるかも知れませんが〜〜〜)・・・やっと、、これでふじみ野市、、、、にたどり着いた〜〜〜(^^;)。。。。

 (本論に戻る・・(^^;))
 つまり、、、この事業は、第三条にあるように、、まさに、、、機械の購入補助ではないか?なのである。・・・よく見ると異質的なのが、この水産加工施設関連である。しかも、新規的な流通加工〜販売にいたるのが全体の事業で、変な言い方ですが「他の事業以上に高度な事業と見ることが出来る」(と言っても似たようなことを大々的ではないがやっている例もあるように思っていますが・・)、、、ま、だからこそ、、、、この予算を決めるH12年12月議会に当方が質疑したのは、まさにこのことなのである〜〜〜。・・なんで長野県の業者なんだろうか?(おそらく販売を見越して?か)もそもそも論としてあったのだが、、、。ちなみに、H24年12月の審査した議会の委員会答弁は、、、そんなに悪い評価ではなかったのだが、、、。関連書き込み(リンク)

 それに、上記の引用の要綱で名膜に分かるもう一つは、、、、市町村の責任が大きいということが、随所に書かれている訳で、、、その節々で市がきちんと機能していれば、、、、とも言えなくもないのではないかと思うのである〜〜〜。。。。

(長くなったので、、つづく〜〜〜)

 

発言&怪文書&内部告発? - 2016.01.29 Fri



 補助金の水増し請求に係る国への補助金返還などの昨日の臨時議会、、、、。見ていたある市民の感想では、「結局予算が賛成多数で認められて終わりましたね」、、、というものがあった。
 このフレーズには、、、議場内外も含めていろいろある感じだが、、シャンシャン、、、だったという雰囲気である。写真は、新潟日報記事、、、。

 議会では、、、怪文書(発行責任者が曖昧?もしくは、でたらめ)が、前日に各議員に送付されていたことから、、議場で取り上げる議員もおり、、、怪文書を中心に据えた発言が問題になった。

IMG_4131.jpg

 これは、この怪文書についての朝日新聞の下りである、、、、。

 議会で一番問題になったのは、この「怪文書」に基づく発言の取り扱いであった。発言者の意図は、「あまりにも事実に近いことが書かれている。内部のものしか知りえないような内容。」、、、「議会の中で、これまで執行部が発言していない内容で、新しいものもある」、、、「市民の事件の真相を望んでおり、あやふやにはできない内容を含んでいる」、、、といったもののようである。(これは、あくまでも当方の受け止めです)

 問題は、、、この怪文書(内部告発?)の文章を丁寧に読み上げて質疑をしだしたことから、、、問題になったのである。

 では、今回のことは別にして一般論的にはどうか?・・・・上記の「あまりにも事実に近いことが書かれている。内部のものしか知りえないような内容。」、、、「議会の中で、これまで執行部が発言していない内容で、新しいものもある」、、、「市民の事件の真相を望んでおり、あやふやにはできない内容を含んでいる」、、、といった感じの怪文書があれば、、、取り上げていいのか?逆に言えば、、、上記のように、、、あたかも内部の人しか知りえないような情報などなどを緻密につくった怪文書が同じように出回ったとしたら、、、堂々と取り上げてやることが許されるのか?、、、だとしたら、、、そのようなことも日常茶飯事に可能ということになるのである、、、。やはり出所や責任が不明なる怪文書は????問題と言えよう。
 (実は、上記の下線部分。。。結局、「内部告発」とも言えるような体裁を整えたものが頻繁に出たら、、、これはも〜〜大変になるのである。故に、議会や議員としての品性?が求められるのである〜)

 もちろん、、、**な怪文書がこんなことを言っている、、、などの要約(紹介)的な発言ならば、そう問題もない(もちろん、短くても中身にもよりますが・・)だろうが、、、その怪文書で質疑がやられたことに問題があろう。怪文書の中身と同じと自らの意見を発言するのなら、、、実は、、何も問題がないのであろう。

第百三十二条  普通地方公共団体の議会の会議又は委員会においては、議員は、無礼の言葉を使用し、又は他人の私生活にわたる言論をしてはならない。(地方自治法)、、、というのは議会の常識となって禁止されている。・・・とは言っても、、、「何でもありの佐渡市議会」というのが、議員の中での評、、、でもあるが〜〜。

 横道に逸れましたが、、、結果として、、、要約した質問となり(当人の考えの発言)、、、発言は続行された〜〜。

 当方も議会運営委員なので、上記の発言の取り扱いについて意見を述べた、、、。1、発言は最大限保障されるべきものだが、議会としての発言が必要。2、これだけ問題になっている事件に関する発言であり、それを制止すべきではない。3、しかし、取り上げ方は慎重にやるべきである。できれば、自分の考え的な発言にすれば、何も問題はない。4、怪文書でやっていいというのなら、他の問題で似たようなことがあれば同様に許可すべき事項となるがそれでいいのか?、、、といった主旨〜〜。

 この発言問題と同種ではないかと当方的に感じているのが、、、この「意見」文、、、である。

IMG_4136.jpg

 「意見」をつけるのが慣例的?になっているのが当市議会だが、、、、。「当初から悪意をもって・・」は、どうもいただけない気がするのである。のちに分かったことだが、、、賛成した議員が主に作文したものだそう〜〜だが、、、。当方的には、「どうか?」と総務員会では反対したのだが、、、???

 追:これ以外に気になったのが、、、怪文書に便乗したのか?「怪文書の書いてあること(これは市民の思いと同じと言いたいのであろう)を事実をもって否定しなければ、正しい証明にならない」(主旨)、、、といった議員もいたので、、、。「100条員会でもないし、それは違う!怪文書の言っていることに反論、証明するのではない。逆に証明すべきは怪文書側でしょう〜〜」、、、なども〜〜。

 


 

行革と不祥事、2 - 2016.01.22 Fri



 (大汗〜〜)、、、実はタイトルと中身があっていないかもしれないが、、、実は、当人的には「大真面目」のつもり、、、。昨日の市民からなる行革推進委員会の昨日引用の11月19日の議事録(正確には、「議事録」ではなく、、、簡易メモであろう〜〜)の最後の下り〜〜。

行革推進委員(市民)
人件費に対して費用対効果が見込めないとの記述に対して、行政改革課はチェックしているか。

事務局
「アウトソーシング推進計画(案)」には全体の総事業費のみが記載されているが、基となるアウトソーシング推進計画票の作成時に詳細な費用の記載を担当課に依頼している。人件費、直接経費、物件費、委託費と調査票に入力された金額の総計よりも低額で委託し、経費の削減が見込めるような計画の策定を各担当課にお願いしている。


 費用対効果、、、分かりやすくすれば、、、「費用」対「効果」、、、で、かかった費用に対して効果と言えるのか???。。。。一人当たりの佐渡市職員の人件費(人件費を職員数で割った744万8千円)=744万円に見合った仕事の効果になっているか?、、、、ということなのである。

 「アウトソーシング」、、、これは、外部民間委託とでもいうか、、、行政の仕事を民間委託するというもので、そうすれば、、、今はやりのブラック企業ではないが、、、人件費も安く、、、費用対効果が現れる〜〜〜と言いたいのである。(ま、表面的には、、、「行政でやるより民間の方が機動力があるとかとか」というのであるが、、)

 今回の2300万円の水増し?不正補助金容疑??、、、実は、、ここにも費用対効果思想が大きく横たわっていたのではないか?と思ったりするのである。。。。

 1つは、、、そのものが「民」による取り組みである。(ちと、強引的かもしれませんが、、、、そもそも「離島流通効率化」の事業ですし、、、下きちんと責任を持つ三セクによる取り組みであっても、おかしくないと当方は考えています。)
 2つは、5165万円という補助金額(本来は、2116万円)という多額の補助金。つまり、、、費用対効果で言えば、、、大きな効果が現れなければならないのである。。。。といったところが焦点ではないか?
 多額の予算を民間につぎ込んだのだから、、、「費用対効果」を!!!!という思考回路である。もちろん、このことが中心点ではなかろうが、、、、、常日頃「費用対効果」、「費用対効果」と口ずさんでいる行政さんですから、、、こう言った思考回路が皆無のはずもないと思うのである。・・・企業や成果を急ぎすぎるあまりに、、、事業への見方や取り組みが甘すぎたのではないか?、、、。(これでタイトル的になる〜〜)

 もちろん、費用対効果がどうでもいいと言っているのではありません。至上主義には、大きな問題がはらむ気がする、、ということである。例えば、、、ガラス張りの国際会議場=あいポート=北埠頭なんかは、、、ホールだけで言えば、、、詰め込んで200人のものに約17億円近くも予算を入れています。これを人数分で割ると一人当たり850万円の費用とも言えるのではないか?(もちろん、200人規模が年何回かあり、、何年も続きますから、、、1人=850万円という単純なものではありませんが、、、、。)

 ・・・???何を言いたいか?
 費用対効果至上主義は、問題で、、、、目先の金額換算出来ないものには目がいかない傾向もあるのでは???ということ!行政は100年先を見るべきではないかと、、、、。(ちと、長すぎますが〜〜。言いたい主旨〜〜〜)



行革と不祥事、、、1 - 2016.01.21 Thu



 しょうもないので、、、(汗)、、、不祥事関連〜〜〜。。。

 12月議会でも実は、触れたつもりなのですが、、、実は、、地方自治法の視点から見たら、、、不正?や不祥事?がおきないように監視とチェックする仕組みが作られている。。。議会もそうだし、監査委員、、あるいは住民監査請求などなど、、、。つまり、これらが十分に機能すれば、、、起きにくい仕組み、、仕掛けなのであろうと、、、思うのである。
 でもまあ、さりとて、、、人間さまですから、、、、、いろいろあるのも事実であろうが、、、。

 こういった言い方をすると怒られますが(ま、どうせ、怒られついでです〜〜が)、、、一連の不祥事、、、今回の、水増不正?、、、を捉えて、、、市民からはかなりのバッシングがある。ま、これも当然であります!!!が、、、、、???

 不祥事関連?こういった時こそ、、、最上位計画の中に入っている「行革」が起動せねばならないのではないか?、、、と!(ま、言い方変えれば、、、これこそ「行革〜〜〜」であろうし〜〜〜。これは、議会以上に計画策定に大きく関わり、、進捗状況などなどにも(ある意味、議会以上に〜)提言や問題点を指摘し関わっているのだが、、、)

 12月議会でも紹介しましたが、、、市民などでつくっている、、、行革推進委員会でも11月19日の会議の中で、、不祥事関連も含めてなのであろうが議論?されている、、、、。(長いが引用〜HPより。下線は本会議で引用的にした部分)

10-1 人材育成基本方針の適正な運用

総務課長から人材育成基本方針の適正な運用について説明した。

佐渡市には平成17年3月作成の「人材育成基本方針」があり、内容も非常に充実したものになっているが、それぞれの職場で適切に運用されているかは疑問である。
今回の不祥事を受け、職員研修用に佐渡市職員服務規程と地方公務員法についての記述を中心としたコンプライアンス・ハンドブックを作成中である。そこで公務員としてのあり方について再度見直したいと考えている。
個人のスキルアップについても業務研修で進める方針である。今後、佐渡市の職員に何が求められるのか、職員としてどうあるべきか、具体的な目標をもって育成していきたい。
11月以降の研修について、以下の2つの方針を検討中である。
各課の課長がそれぞれの専門分野の講師として職員の研修にあたる。
専門研修に派遣した職員を講師として職場内で研修を行う。
委員からの意見(職員の教育体系について)

委員
基本方針ではなく、職員の教育体系はあるのか。民間企業では、課長を中心に社員のキャリア形成を中長期的に支援するCDP(キャリア・ディベロップメント・プログラム)や、入社5・6年目の社員によるチューター制度を導入し、早期離職が減少したケースもある。

総務課長
ベースとなる職員講座とレベルアップ研修の2種類の研修カリキュラムの作成を協議中である。また、課長の人事評価の中に、課としての成果やマネジメントを評価できるような項目を加えることも検討中である。しかし、課長が個々で仕事を抱えているために現実的に厳しい部分もある。業務全体を把握して作成していく方針である。

委員
課長に昇進する前に課長教育を行うべきではないか。管理職候補者の昇格前研修を導入してみてはどうか。

総務課長
参考としたい。

委員からの意見(市職員の立場について)

委員
「職場を離れても公務員」と言うが、市民の立場や視点も並行して持ってもらいたい。

総務課長
「職場を離れても公務員」とは、市民の様々な目線がある中、公務員として高い倫理性を持つべきであり、佐渡市職員に限った話ではない。市長が掲げる現場主義を実行するには市民との協働は不可欠であり、地域の運動会への参加等、少なからず実行している職員もいる。休日のイベントの参加を業務命令とすることは難しいが、研修を通して職員1人1人が、地域にとって佐渡市職員がどうあるべきかを学んでいく必要がある。

委員からの意見(職員の自治大学校への派遣について)

委員
昨年も提言しているが、自治大学校へ職員を派遣するべきではないか。昨年の総務課からの回答にも「国土交通省又は環境省、新潟県に職員を派遣している」とあったが、派遣先でのOJTではなく、私は行政法や行政手続法について自治大学校で半年間、体系的かつ専門的に学んで欲しいと考えている。事務手続や行政契約の効率化ためにも、長期的目線をもって人材を育成してもらいたい。

総務課長
国や県との関係強化のため、省庁や県庁に職員を研修生として派遣している。また専門研修では新潟県で開かれる3、4日ほどの研修に職員を派遣している。過去にも回答しているが、急速に職員が削減され、組織が疲弊する中で、自治大学校への長期の職員の派遣が厳しい側面もある。しかし研修への投資は可能な限りするべきであり、将来的な幹部の育成のためにも人事異動と組み合わせて職員の派遣を考えていきたい。委員の提言を取り入れて今後の人事異動、人事計画も含めて検討したい。

アウトソーシング推進計画(案)について

事務局からアウトソーシング推進計画(案)について説明した。

計画期間は、平成27年度から平成31年度までの5年間とする。
委員からの意見・提言に対する回答として、新たにアウトソーシングに追加された事務・事業はない。
受託業者の見込みがなく導入が難しいが、継続して検討を続ける業務は、導入目標時期は未定として掲載している。
平成27年度以降に導入目標時期が設定されているものは9業務、導入目標時期が未定のものが12業務あり、合計21業務となっている。
実施済みの業務、直営で行う(アウトソーシングを導入しない)業務については今回の計画見直しで除外し、末尾のページに添付資料として掲載した。
直営で業務を行うと決定した業務は5業務となっている。それらの業務について委員からの意見が直営か検討継続かで異なっているものもあり、今後の方針を協議したい。
委員からの意見(人件費について)

委員
正職員数あたりの人件費の算定根拠について、基準となる1名あたりの人件費はいくらか。

事務局
人件費の単価は、平成23年度の決算額における人件費を職員数で割った744万8千円となっている。この単価と職員数とを掛けたものを計上するよう担当課に指示している。

委員
人件費に対して費用対効果が見込めないとの記述に対して、行政改革課はチェックしているか。

事務局
「アウトソーシング推進計画(案)」には全体の総事業費のみが記載されているが、基となるアウトソーシング推進計画票の作成時に詳細な費用の記載を担当課に依頼している。人件費、直接経費、物件費、委託費と調査票に入力された金額の総計よりも低額で委託し、経費の削減が見込めるような計画の策定を各担当課にお願いしている。


 ・・・当方的には、、関連していると思うので、、長いが引用〜〜〜。。。

 議会(議員)を免罪符にするつもりは、さらさらありませんが(というか、議会の責任は重いと思っています)、、、最上位計画のためのこの委員会は、、やはりそれなりに、、、こいつも重いのではないか?と、、、。

 当方的には、、、、合併後の行政の整理がいろんな意味・分野でされていない(これは検証委員会も指摘)こと、、、それにいきすぎた行革=なんでも民営化・統廃合・縮小などなど、、、が、行政の歪みを生んで本来ある行政の仕事そのものを見失った、、、といったことが、、、、いろんな不祥事のバックボーンになっている、、、と考えています。(ま、ある意味、検証員会も同趣旨を指摘していますが〜)

H22最終答申

 H22年度行革推進員会の最終答申です。
 例えば、、、国仲の中学校統合は、、、、9〜12月議会の答弁で言えば、、、、「決まったわけではない。再検討するもの」というのが市の現在の姿勢であるが。(当方認識)、、、。
 上記のH22の行革推進員会は、、「施設(学校)の統廃合は、行政改革の指針とも言える」、「地域エゴの強い住民性の中」、、、とまで言い切って断じている。=市民で構成されているものが、、、「やれやれ!」と言っている〜〜。

 つまり、、、最上位計画の方向を決める、、市民らは、、、行政の尻を鞭打っているのである〜〜〜〜。

 実は、、、当方的には、、、各種計画のために参画する***委員会、、、これは、大概、市民代表だったり、、、有識者だったり、、するのですが、、、実は、、、この段階で、、、多くの市民との乖離が起きていると、、、思うのである〜〜〜。

 ちなみに、、、幇助金などのあり方について(もちろん、これは「見直し」に関するものだが、、、この年度だけでなく、、いろいろの関わりもある)、、、は、、、「概ね良好である」、、だが、、、。

H24行革





 

補助金不正疑惑??? - 2016.01.16 Sat

1

 ネット界隈では鳴り止んでいないい〜〜〜。そんなに詳しく見たわけでもないが、、、。これまでの不祥事もあったので、、、結構、きつめのコメントや投稿が並んでいる。・・・これは、しょうがないことですし、、、その通りかもしれません。

 記者会見模様も、、見ていませんが、、、、。今回のこの事件の全貌が語られているのであろうか?、、、とちと、疑問にも思った。1つは、なぜ今になって発覚したのか?(この点では、議会筋では、早いうちから問題ありの指摘の声があったが、、、、なぜ、対応できなかったのか?。。。このへんが、、、、一つの焦点なよう〜〜な気がする。(この点の1つは、警察が動いたことにより、、捜査もあるので、、遅くなった。、ま、逆に言えば、、、明確な「不正」ということが固まったとも言えますが、、、))、、、、。




 

議会のチェック機能は??? - 2016.01.14 Thu



 補助金の水増し不正受給問題について、一連の不祥事関連の延長線上のものとして、、、多いかどうかは判断し兼ねますが(とりあえずの現段階)、、、ネット上など(さーっと見た感じでしかありませんが・・)で、それ見たことか〜〜といった雰囲気で、、、バッシング?批判?の声が出ています。

 (もちろん、行政の対応も含め擁護するつもりもありませんが・・・・)

 どうしても気になるのが、、、批判と監視の府としての議会がどうだったのだろうか?ということが気になります。つまり、チェック機関として議会が機能を発揮していれば、、、もしかして、こんなことにはならなかったのではないか?、、、というものである。(得てして、、、こんな時には、議会や議員は、鬼の首でも取ったように批判を強めますが〜〜〜、、、なのである。)

 ということで、当時の予算(H24年12月議会補正予算)を振り返ってみた、、、。議事録そのまま〜〜。

次に、議案第157号 平成24年度佐渡市一般会計補正予算(第9号)について、中川直美君の質疑を許します。中川直美君の1回目の質疑を許します。

〇8番(中川直美君) この補正予算についても全く意見等がついていないので、お尋ねをしたいというふうに思います。 とりわけこの中身を補正の内容でいいますと、離島航路船舶建造事業の補助金であります。過去の議会でも、いわゆるカーフェリーを新しくつくるという問題で大きな焦点となったものです。中身ですが、国 の補助の次年度予算の前倒しの補正だというふうに言われているわけですが、一時は過去に国の社会資本 整備総合交付金が満額認められないのではないかという、そんなこともあったわけですが、その辺の見通 しはどうなのか。
2点目は、離島流通効率化事業の補助金であります。これも急遽認められたということに伴う補正であ りますが、説明をされている5つの事業のうち、黒豚流通システムの構築と水産加工施設整備事業のこの 2つは特に新しい取り組みに伴うもののように見受けられますが、問題点やその中身についてお尋ねをし ておきたいというふうに思います。

〇議長(祝 優雄君) 答弁を許します。
中川総務文教常任委員長。

〇総務文教常任委員長(中川隆一君) それでは、中川議員のご質問にお答えをいたします。 国の補助金の見通しについては、議員ご承知のとおり、震災等の復興の関係もあって新年度予算においては全く不透明であるというような説明がございました。 また、社会資本整備総合交付金が仮に満額認められなかった場合はどうなるのかというご質問でありますけれども、事業費の不足分については県に支出していただくように要望をしております。この要望につ きましては、前髙野市長と現甲斐市長が2回行っているそうです。なお、佐渡汽船においても不足する分 が発生するわけでございますが、そのことについては自費での対応も視野に入れて検討をされているそう です。
以上です。

〇議長(祝 優雄君) 村川産業建設常任委員長の答弁を許します。

〇産業建設常任委員長(村川四郎君) 中川議員の質問にお答えします。
この事業予算は、国土交通省の離島の流通効率化、コスト改善のための事業ということで急遽事業が認 められたということで今議会中に提出されまして、17日に審査を行ったのですけれども、委員会としても 審査が不十分ということで19日に再審査を行いました。まず、この事業全体の、5つの事業があるのです けれども、説明をしますと、事業内容は離島は本土より生活物資の輸入や生産品の輸出に関しては海上輸 送に要するコストがかかり、物価高や産業競争力は低下するということで、流通改善への支援が目的で海 上輸送、保管、荷さばきや流通加工の過程で流通構造の改善に効果のある機材の導入や施設整備への支援 となっております。今回5つの事業で事業費の合計が1億5,479万2,000円で、その負担割合は国が50%、 市が10%、事業者負担が40%となっております。そして、この事業の対象条件として、1つは1次産品の 加工であること、2つ目が異業種間の連携がされていること、そして6次産業化へ結びつけることという条件があります。 ご懸念の佐渡の島豚流通システム構築効率化事業は、養豚業者と運送海運業と加工業者が共同することによって黒豚の生産に係る輸送コストの低減を図り、佐渡で加工し、販売することで佐渡産黒豚事業の成 立を目的とするものであります。屠殺場のない佐渡においては輸送コストがかさみ、豚の販売加工は現状 では経営が困難な状況です。そこで、今回生産者と流通加工業者が連携して佐渡で加工し、島内外に販売 することにより豚の生産費をカバーし、新たな流通システムをつくるというものです。フォークリフトに よる豚の移動のコスト低減とか、加工施設を拠点とする新たな流通システムによる佐渡豚の生産で6次産 業化という新たな産業が生まれると委員会は判断しました。

もう一つの水産物加工ですけれども、佐渡の水産物は現在7割が鮮魚の状態で本土に集荷されています。 流通は海上輸送のために鮮度は低下し、輸送コスト高や天候やフェリーの出港時間等の制約を受け、非常 に安く取引をされているのが現状です。この事業は、漁業生産者、沢根大謀、漁業団体、佐渡漁協、流通 業者、株式会社東新運輸、加工販売会社、株式会社ビッグフィッシャー社が連携して取り組み、高品質で 付加価値の高い加工品を生産・増加し販売することで島ブランドの発信、雇用促進を行い、佐渡の産業振興につなげるものと期待して承認しました。以上です。

〇議長(祝 優雄君) 中川直美君の2回目の質疑を許します。

〇8番(中川直美君) 1点目の黒豚、今話聞いていると、中身については全く説明については異論がないですが、例えば黒豚の話でいいますと、結果的に佐渡で豚つくって新潟へ運んで、新潟から佐渡に帰って ここで加工してまたということになるわけで、今説明あった黒豚そのものでいうならば、豚を屠殺できる 場所があって外へ出るというのが本来効率的なのではないのか、その辺はどのような審査だったのか。
それともう一点は、さっき水産加工施設の関連の話ありました。それも聞いていると、そのとおりです が、先ほど委員長の説明にもあったように、もともと佐渡市の中でそういう取り組みを進めていたのでし ょうけれども、急遽予算が認められたということで、にわか仕立てでいろんなトラブルやそういった問題点はないのか、その辺をお尋ねしておきたいと思います。

〇議長(祝 優雄君) 答弁を許します。
村川産業建設常任委員長。

〇産業建設常任委員長(村川四郎君)中川議員の質問にお答えします。 まず、最初の黒豚ですけれども、議員のおっしゃるとおり、現状ですと、非常に厳しい経営になるかと思います。というのは、屠殺場が佐渡にないということです。その移送だけでも3往復するわけです。島 外へ出して屠殺して、それを島内に戻してさらに加工してもう一度販売に結びつけるということで、その 点で実はこの事業者として努力をしているのは、できるだけ島内の自給飼料で豚を生産して付加価値を上 げて1頭当たりの単価を、これは島黒豚ということで黒豚なのですけれども、現在の流通されている豚肉 よりもかなり高い単価で販売をすると。そのためには、どうしても付加価値を上げるためには自主流通の 中で加工して、そしてできれば自分たちのやっているところで食べていただくとか、そういう形で付加価 値のついた島黒豚ブランドというものを目標としております。屠殺場、これは委員会の中でも少しあった のですけれども、屠殺場をではつくればいいではないかという話もあるのですけれども、現在屠殺場をつくるというと、HACCPの衛生管理の条件とかトレーサビリティーとかの衛生流通規制が非常に厳しく なったものですから、多分何億という金額がかかります。現在島内では、豚はこの事業者を除くとゼロ頭 ということです。屠殺場をまずつくるには、年間でも豚の屠殺の数が5,000頭とか、それにプラス牛が 1,000頭とか、最低でもそれ以上の屠殺数がないと処理場は、施設はできないということになっておりま すので、いつかは佐渡島の中でそういう施設ができるぐらいの畜産振興がいけばいいのですけれども、現 状では非常に難しいということです。
それから、水産物加工は現在7人ぐらいの従業員でやっている会社が、長野の会社がございまして、そ の会社がこういう形でブランド化というか、加工販売まで進めることによって雇用促進を行って佐渡の水 産業に活気を与えるということで取り組むものでございまして、もともとは事業の実施主体が民間の場合 は流通効率化協議会というものを組織して、佐渡市が主体となって流通効率化計画を作成して、そして国 に提出すると。国土交通大臣が内容を審査して、支援計画が有効かつ効果的であると判断した場合に承認 されるという形になって承認されております。以上です。


 とりあえず、、、これが関連する本会議場でのやり取りである。具体的には、産業経済常任員会に付託(審査)されて、本会議に戻ってきたのに対して、当方が質疑しているものである。もちろん、この時点では、、、意図を持っての水増し不正受給であるかどうかは、判断がつかないのであるが、、、、全体の予算の流れや行政の取り組み姿勢から見ると、、、、急遽予算が認められたということで、にわか仕立てでいろんなトラブルやそういった問題点、、、ということが安易に想定もできたものである、、と言えます。

 ちなみに、この時点では、あまり問題視されていないが、、、その後の事業が進むにつれて、、、疑問点などが出てきており、、、担当常任員会では問題視してきたものである〜〜。。。。ちなみに、当時、この問題についての質疑は、当方だけであった〜〜。

  ・・・・当方自らの自省も込め、、、、議会が議会らしく、、、ということは、改めて再認識しなければならないと、、、と!!!!


12月議会、、、不祥事をどうする! - 2015.12.23 Wed

11

 長丁場だった議会が終わる〜〜〜。。。というのが、当方的感想である。

 今議会、、、市長自身も言及していたが、、、不祥事を受けてのいわゆる、、職員の倫理条例なるものが1つの大きな焦点だった。討論でも言ったが、、、「ただ単につくった」だけに終わっていないだろうか?ということが一番、重要な視点で、そのことをどう評価するかが、この条例案への評価の基準であろう。。。。

 この視点で、当方は、、、問題ありで、もっと議論を深めることの必要性があろうという考えである。この機会に、「公務」とは何か?(ここからは、佐渡市になって以降の「行革路線」を見つめ直す必要があろう=例えば「何でも民営化」や人員削減、、、で公務や法に定められいる自治体の責任が果たせるのか?)や職員や課(同一の課題・政策を行う単位)がどうあれねばならないのか?、、、などなどを職員全体で再考すべき時であろう、、、と。

 佐渡市職員不祥事再発防止対策会議検証会議 提言書
【はじめに】
・「いずれも職員による非違行為によるもの」

・「本提言では、一連の不祥事の再発防止のために、まず不祥事が発生した市の労務環境や事務の実態を把握することが必要であるとしている。また、市職員は信頼回復のために何をなすべきか、市が職員の有する能力を最大限に発揮できるようにするためには何をなすべきかについて言及している」

・「その上で、いわゆる職員倫理条例を制定し、議会の制定する条例の形で職員の行動様式を定めることを提言している」

【一連の不祥事に関する事実確認及び再発防止策】
・「今回の不祥事の根底には、後述するように管理職の恒常的な不作為があると思われ、再発防止対策で改めて対策に言及したいと考えている」(時間外:管理職もこのような行為を事後決裁で認める。管理職も正式な手続きによらず・・・黙認していたことが原因」など)

【消耗品予算の不適切な執行】
・「本事案は、職員と業者が結託し、架空請求書により公金を請求し」

【現金出納事務の不正行為】
・「当該職員は、平成21年10月より3施設を1人で管理することとなり、業務量が増えたことから、入館料等の未収金や回収や入金業務・・が滞り、財務規則に基づいた適正な手続きができない状況となったことから・・・」、「さらに・・・上司・・・突き合わせをする確認作業を怠っていたことから・・着服・・」

【不祥事発生の市の職場環境】
①職員は担当事務を長期に担当していた。
管理職員の職員に対する指揮監督が十分でなく、職員が独断で実施。
③不祥事を起こした職員には、事務量が多い、職務が重いなどの偏りが生じていたにもかかわらず、それを組織が吸収し、平準化することなく、当該職員にまかせっきりとなっていた。

⇨「職場環境がつくられていった理由は、市町村の合併10年以上が経過したにもかかわらず、合併当初の混乱が整理されないまま・・抜本的な見直しや整理がされないまま推移してきたことにある」、「このような背景があったことはしとして十分に認識し、今後の対策に取り入れるべきである

→今回の不祥事は発覚であり長年にわたっておこおなわれたもので、前市政から

 外部委員による「佐渡市職員不祥事再発防止対策検証会議」提言書は、、、、

 不祥事の「職場環境がつくられていった理由」について、「市町村の合併10年以上が経過したにもかかわらず、合併当初の混乱が整理されないまま・・抜本的な見直しや整理がされないまま推移してきたことにある」(なんでも民営化などの公務の切り捨て)、「このような背景があったことは市として十分に認識し、今後の対策に取り入れるべきである」と今回の不祥事は発覚であり長年にわたっておこなわれたもので、前市政からの問題点を指摘している。大きな背景的要因で言えば、ここもしっかりと市長をはじめ全職員で振り返り生かすべきものであろう。

 同時に「市職員は信頼回復のために何をなすべきか」と行政と公務員の仕事のあり方を問い、その目的のためには「市が職員の有する能力を最大限に発揮できるようにするためにはには何をなすべきか」と職員の能力・力を発揮できる体制をどうするのか問うている。

 この提言書の指摘から見て、、、どうもそんな風になっているとは、思えないのである〜〜〜〜。

 ちなみに、審査の中心は総務文教常任委員会であったが、、、、条例に基づく規則について疑問を呈していた(わからないと言っていた)議員がいた(結局、乾かなかった〜)。=この方は賛成した、、、。

 賛成された議員の賛成討論の趣旨をザックリまとめると、、、、「問題はあるが、倫理条例制定は第一歩」というもののようである。この場合は、「次の段階」に進むのかどうか?が重要であろうが、、、さてさて、、、。

 実は、一番の問題は、、、もちろん佐渡市の職員が不祥事を起こさないこと、、、、であるが、これで言えば、、、市長もよく言う「職員の倫理観が欠けている」、、、ということだけになってしまう。
 当方的には、それだけでなく、、、「どう市民の信頼が得られる」し・ご・と、、、をするのかが問われていると考えている!

 「市民の信頼回復」????実は、不祥事が起きる前から、、、市民は行政を信頼していない、、、のではないか?単に、不祥事で一気にそのボルテージが上がっただけ〜〜〜〜ではないかとも見ています!
 不祥事対策は、、、市民の信頼を得る・回復のためです、、、、、このことこそが、問われなければならないのである。(逆に言えば、市民に信頼があれば、、、不祥事でも、、、そんなに怒らないのである、、、。(あくまでも「そんなに」ですが〜〜)




執行部と議会のつきあい方??? - 2015.12.15 Tue



 実は、不祥事関連のおかげ(すいません。失礼な言い方ですが・・・)というか、、、改めて地方自治法などなどをいろいろ読む機会に恵まれ、、、、改めて、いろいろなことも考えさせられた、、、最近であった。

 俗に言う???”市民のための政治”とか”市民の期待に応える議会”とかのフレーズがある。最近よく、ブツブツと書いていますが、、、特に「民主主義っていったいなんだ?」、「政治っていったいなんだ?」の主権者のエネルギーが、、、ある。この佐渡でも〜。
 そんな中、当方的に真面目に思っているのは、、、、主権者の思いに政治や議会がどう応えるのか?!、、、ということが重要であろうと思っている。では、、、そのために、現場(当方的に言えば、、議会)で、どう対応するのかということが思案されなければならないのである。。。もっと言えば、「従来型」に安住してはいけない、、、ダイナミックに変化している主権者の「政治って、民主主義って、、なんだ?」の思いに応えなければ、、、、、と。

 もっと、言えば、、、、、不祥事からどう市民の信頼を得て、、その期待の応えるのか、、、だ。この点では、議会が議会らしくなること、、、これが、1つであると常日頃思っている。

 当方の一般質問、、、実は、、、どこを切り取ってみても、、、いつも怒っている、、、とか評される。当人的には、、、「真面目に本気」であるからである。(・・と言っても、、つい与太話にも触れてしまうのは、、、元落研だったこともあるのかなぁ〜〜などと自省しているが)

 そうそう、、、「褒める客ほど買わない」という諺(?)があるが、、、これは、結局、、いい顔して褒めてくれる客は物を買わない=本気で良くしようと思っていない、、、、とでも言おうか!
 当方的には、、、、議場や質問は基本的に(あくまで基本的に、、、ですが、、、😯😯)、、そんな場であると思っている。
(馬鹿らしいかもしれないが、、、行政が行政らしくなるはず、、、と心のどこかに信じているところがある〜〜〜。ま、たいがい「お前はバカだなぁ〜〜」と言われますが。。。。)

IMG_3449.jpg

IMG_3450.jpg

 繰越明許費(予算)の節の新設、、、、がちと焦点となる。

 これは、昨年度(H26)予算として国からの「地方創生」予算を事実上、繰越して、今年度使うというものだが、、、、不用額(=予算を盛ったが、使いきれずに余った)が出た。・・・ではそれを、どう処理すべきものかというもので、、、分かりやすく言えば、、、全国でも話題になり、全国の自治体で行われた「プレムアム宿泊券」関連の予算が約8000万円の内、3000万円余った。(実は、これは、37.5%も余った訳で、、、これ自体、、、議会的に言えば、、、問題ありなのですが〜〜)

 この予算を新しいものに使う(目節の範囲で)、、、、が、では、、、手続き的、、民主的財政の使い方?において、どう処理されなければならないのか?(財政はもともと「財政規律」的なものをしっかりとルール化、、定めている=上記写真)

 いろいろな行政実例などもあろうが、、、上記を参考にすれば、、、「目及び切については、長限りの執行科目とされているから・・・可能である」というのが執行部の見解であろう、、、、。つまり、実際の議会での予算審査などは、、、実体上で言えば「目節」が重視されているが、、、「そんなの関係ね〜」、、、ということ。

 また、議会側から見れば、、、「なお、長限りの執行科目であると言えども、安易な目、節間の予算流用は行うべきでない・・」であるからこそ、、、議決や補正はできないものの、、、議会に知らせ行うべき、、は議会的見解となろう〜〜〜。

 つまり、、、ここにおいては、、、「執行部と議会のつきあい方」(俗な言い方のつもりではない)どうあるべきか?が問われるのではないか?、、、ということである。

 今回の一般質問で、、取り上げておいた質問資料、、、、、。

名称未設定-1





不祥事と法令遵守?煮しめと教育大綱 - 2015.12.11 Fri



 やっと、、当方の質問が終わる〜〜〜。。。質問ネタのトップ?・・いろいろ迷ったが、、、これ!(質問が終わるとネタの公開が出来ます〜〜〜😲)

 新しいカテゴリを作りました。。。「不祥事と法令遵守」〜〜〜〜〜。。。トップが法令遵守的でなく、職員に示しがつかない〜〜〜という意味。

 教育委委員会制度の改変(改悪)で、、、今年度から、、、政治主導的色彩も強くなりかねない総合教育会議(首長主宰)で、佐渡市の教育の最も基礎となる、、、教育大綱が決められた。

 こういった大切、重要な方針や計画は、、、、言うまでもないが、、、住民の声を反映することが民主主義にとって極めて重要であることは、常識である。・・・が、、、教育委員会は、パブリックコメントを行わないで決めた。

 ・・・どうも、責任ある担当者からの聞き取りでは、、、最初から住民の声を聞く気がなく、、、、「上で決める」という考えのようである。(これだったら、、、「パブコメを忘れました」という方がまだ、マシです!!!
 上から目線、、、独裁的?目線、、、、の教育委員会という証である!

 実は、この教育大綱は、、、「地方公共団体の長は、教育基本法(平成18年法律第120号)第17条第1項に規定する基本的な方針を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱を定めるものとすることとしたこと。(法第1条の3第1項)」であり、、、市長が決めたものである。法(の趣旨)では、責任者は、、、市長、、なのであり、、、市長が市民の意見を聞かなかった、、、ということである。(こりゃ〜〜ダメだ〜〜〜涙)

 市長+市長部局&教育委員会+部局、、、なる幹部が揃っていて、、、誰もパブコメや市民の意見を聞くべきだ、、、と言わなかったというのは、、、佐渡市の教育&佐渡市政、、、の本音を見たような気がする。
 口では「市民の意見、意見」などというが、、、、実は、これが実態と、、、、、。

 「七、首長が総合教育会議を運営するに当たっては、学校運営協議会や学校支援地域本部等の関係者の参加を積極的に求めること。特に、教育に関する総合的な施策の大綱がその地域の実情に応じて定められるべきものであることに鑑み、地域住民の意向が大綱に適切に反映されるよう努めること。」(H26.6参議院付帯決議)=これにも背いているのである。(これは、指摘しておいた)

 ついでに、、、今年度の佐渡市のパブリックコメントに「佐渡市 郷土料理レシピ集(仮称)」が行なわれている。これは、正しいレシピを作るために、、、というもののようであり、、、確か?答弁では「煮しめなど料理について・・・広く意見を求めた」といった趣旨であったが、、、、つまり、「煮しめ」はパブリックコメントで住民の意見を反映するが、、、「教育大綱」は反映しない、、、ということであろう、、、言わざるをえないのである、、、。

 ちなみに、、、市の要綱(ま、法律的)では、パブリックコメントは、、、

第1条 この告示は、市民意見提出手続に関して必要な事項を定めることにより、市の政策形成過程における公正の確保と透明性の向上を図るとともに、市民の市政への参画を進め、もって市民との協働による開かれた市政の推進に資することを目的とする。

第3条 パブリックコメント手続の対象となる計画等は、次に掲げるもののうち、市民生活に広く影響を与えるものとする。
(1) 市の基本的な施策に関する計画、指針等の決定又は重要な変更
(2) 市に関する基本的な制度を定める条例の制定又は改廃
(3) 市民等に義務を課し、又は権利を制限する条例(市税の賦課徴収並びに分担金、使用料及び手数料の徴収に関するものを除く。)の制定又は改廃
(4) 前3号に掲げるもののほか、第1条の目的に照らし、パブリックコメント手続を行う必要があると認められるもの


 ・・・と明快に定めている。



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