topimage

2018-04

レイマンコントロールとシビリアンコントロール〜 - 2018.04.05 Thu



 (写真??再掲かも〜〜〜)・・・今日の2本目、、、忘れそうなので、備忘録、、、。

 「文部科学省が前川喜平・前事務次官の授業内容を報告するよう名古屋市教育委員会に求めた問題で、やりとりのメールを公表すると伝えた市教委に、文科省が前川氏の氏名などを黒塗りにするよう打診していたことが分かった。文科省は「参考にしてほしい」と黒塗り部分を指し示すファクスを市教委に送っていた。市教委は「既に明らかになっており、黒塗りの必要はない」としてそのまま公表したが、事実上「同調」を促す文科省のやり方は論議を呼びそうだ。・・・」(毎日4/5)

 教育現場への横やり、介入、、、。

 さて、今日の全員協議会で、気になったのは、、、当方も以前、教育委員会がいなかった時に問いただしましたが、、、、。

 新年度の教育委員会の教育行政方針で、、、「新教育委員会制度へ移行し2年目を迎えるにあたり、多様化す る教育行政の課題に的確に対応していくため、教育委員会事務局組織の見直しを行います。」と明確に言い切っている方針!

 これは、、、教育委員会部局に新しい課を新設する、、、ということと、、、、地区教育事務所=公民館(社会教育)を支所長が兼務する、、、、という組織の見直し!

 結果的には、議会の異論や反発があり、、、4月実施は取り下げた、、、と言うことになっている。しかし、、、止めたとは言っていない。正式な答弁では、、、期限を決めず、、、積み上げ(様々な意見を聞き了解した上ですすめる)で取り組む、、、、と言うことになっている。(当方的には、かなり疑っていますが〜〜〜)

 これは、先に当方が教育委員会から正式なアナウンスがない(副市長からは、執行部としては、、、としてあった)ので、、、どうしたんだ!と他議員が問うたのである〜〜〜。

 お答えは、、、「教育委員会事務局で決めたことなので、教育委員会に諮らず事務局として4月からはやらないことにしました」(主旨)、、、というような内容だった!(当方記憶)

 ・・・おいおい、、、である。・・・・3月にこの件については、、、教育委員会でも協議してきた内容です!、、、といったものであった!(正規の会議ではなく勉強会、、、とか言っていたはずである)

 だから、、、新年度の教育行政方針に上記のように書かれているのであろう!・・・・・「教育委員会で積み上げてきたことなのに、やめるにあたっても教育委員会を経る必要があるはず??」が当方の質問!!!
 この問題の超最中は、3月10日の教育委員会、、、社会教育委員の意見提案もあった時、、、この時も議論なく終わっている。(当方傍聴)

 教育長が言うように、、、教育委員会の特性は、、、レイマンコントロール、、、、民衆統制で、、、多様な意見を反映した上での教育行政、、、なのである。・・・・まとめると、、、要は、しっかりと議論も積み上げもしていない、、、となる気がします!!!

 そうそう、、、防衛庁の日報隠し?問題では、、、シビリアンコントロール=文民統制が問題になっている。

 教育は、特定の価値観の押しつけであってはならない、、、、人間個人に関わる問題が教育である。学校教育は、、、カリキュラムがあるように、、、実はある目標と価値観で教え込んでいるが、、、、社会教育は学校教育とは大きく違うのである。(この点では、、、「地域づくり」の価値観を持ち込むのがいいのかどうかとも言えよう!)・・・教育とは、、実は、自由な人間の営みなのであり、、、自由なものであろう!

 今日の1本目や昨日ネタ、、、「儲かる」「稼げる」社会教育かと、、、ため息な当方である!

 当方は、教育委員会、、、もっと頑張って欲しいが、、、本心である!教育こそ人をつくり、、、地域をつくる源となるのであると〜〜〜。・・・当方的には、、、これまでの教育委員会の運営に弱点があったと思っている。それを変えるいいチャンス=新しい教育委員会制度の実施の佐渡市である、、、この時だと思っている!
 市民の声を反映した、、、教育行政を生み出すのは、、、教育委員会だと考えているのである〜〜。

 大きく言えば新教育委員会制度は教育委員会不要論の流れに組するのだが、、、、、当方質問に答弁側は、、、もう、あきれかえって、、あからさまな雰囲気でしたが、、、、このままでいいとは、当方は思っていない。「教育委員会は、本当に、不要なのか」と問いたい気分である。(ま、議会も同類ですが〜〜〜汗)


 ***これだけではないけど、、、最近の答弁は、、、整合性がなかったり、、、無茶苦茶すぎます、、、自ら語っていておかしいと気づかないのかなぁ〜〜〜。この記事の部分だけを指しているのではありません。。。。思わず「好きにしてくれ!!」(怒)、、、と呟くしかない!!!ありさま****

学校、教育委員会、政治??? - 2018.03.22 Thu

dsd

 いま、話題、、、の、、、学校への政治介入、不当な支配、、干渉?問題!

 これは、戦前などのこれまでの教育の置かれてきた反省の上で、、、教育(ここには、すでに書いていますが「社会教育」ももちろん含む)のあり方が、、「政治的中立・自主性、継続性、民衆による教育行政」となっているものらが、踏みにじられたということである。

 政治(首長)主導や継続性、民衆統制(あ、、、そうそうレイマンコントロール〜だっけ〜)で、佐渡市も、、なんだかしら〜〜ですが、、。

 学校教育のあり方の関係で、、、よく触れられるのが「最高裁学力テスト判決(1976)」であるが、、、、。

 「・・・政党政治の下で多数決原理によつてされる国政上の意思決定は、さまざまな政治的要因によつて左右されるものであるから、本来人間の内面的価値に関する文化的な営みとして、党派的な政治的観念や利害によつて支配されるべきでない教育にそのような政治的影響が深く入り込む危険があることを考えるときは、教育内容に対する右のごとき国家的介入についてはできるだけ抑制的であることが要請されるし、殊に個人の基本的自由を認め、その人格の独立を国政上尊重すべきものとしている憲法の下においては、子どもが自由かつ独立の人格として成長することを妨げるような国家的介入、例えば、誤つた知識や一方的な観念を子どもに植えつけるような内容の教育を施すことを強制するようなことは、憲法26条、13条の規定上からも許されない・・・

 憲法26条、13条、、、、「教育内容に対する国家的介入は抑制的であるべき」、、、というものなのである。

IMG_4060.jpg
(なぜだか???「しいたけ」〜〜〜😅😭。)

 (実は、おらんち議会も、、、結構、教育問題などに言及が多い議員がいる、、、。もちろん、当方もですが〜〜(汗))

 もちろんですが、、、、政治が教育について考え方や主張を述べてはならない、、、というのが中心ではない!それどころか、独善的にならないように、、、、様々な見解や批判は当然必要なものです。

 問題は、学校の教育現場、教師の教授方法のあり方に踏み込む、、、ということは、極めて慎重でなければならないし、、、抑制的でなければならないものなのである。(体罰がダメとか、、、の一般論、、、は、可〜〜)
 教育活動の自由(の権利・原則)、、、というものがある。学校の先生(教員)には、(大学教員のような”完全な教授の自由”は認められないが)、、、「一定の範囲における教授の自由」があるのである。

 (当方的に、誤解を恐れずにザックリ言えば、、、教育は人間の人格的接触を通じながら、、、個々の特性(個性)に対応したもの、、、つまり、向き合っている教員において”教授の自由”があるのであり、、、それをああでもないこうでもない、、、わかりもしないのにこうしなさい、、、ということは、無責任的介入ではないか??と思うわけである〜〜。。。。それを政治家(議員)が言うということに大きな問題が残るのではないか?)

 ・・・ゆえに、、、議員の取り上げる角度は、、、もちろん実際の保護者などの意見の反映もあるが、制度論やあくまでも一般論的な色合いにならざるを得ない、、、と思っている。(個別事案でやる方もいますが〜)

 ・・・田舎の議員といえども、、、”政治家”ということですから、、、、学校現場は、、、やはり気をつけないといけないのである、、、、、、という、、、当方的な視点、、、、、。


 

社会教育法第17条2項にもとずく、社会教育委員の懸念! - 2018.03.11 Sun



 すっかり春めいた土曜日の1日、、、、だった、、、こんな風情???も〜〜〜。

 この日は、、、只今、連載中?特集中?の教育委員会の組織改編支所などの社会教育関連を支所長などに兼務させる、、、、という件についての正式な教育委員会の会議があるということで、、、傍聴に出かけた、、、、。(詳しくは、ちょい前の関連記事を参照して〜)

 金曜日時点(リンク)では、4月1日からについては、一旦、取り下げて、、、7月からを目指す!、、、というものに変更した、、、のだそう!(ま、今年度における方針には、変わりないということなのである。=今年度にやる、、、ということ!。。。。つまり、議会での審査対象、、ということである。)

IMG_4009_2018031116145787a.jpg

 はてはて、、、もちろん、傍聴者などは、多い訳ではなく、、、、新潟日報さんと当方のみ〜〜😭。。。。

 この4月1日から実施するはずだったことを、改めて、教育委員会に諮り、協議されるものと思っていた、、、、、しかし、、、正規の会議の始まる前に、、、「当面止めます」(・・・・まさかそんなことになるとは、思わないので、しっかり聞いていなかった!!どのように発言したかも記憶にない感じ!、、、もちろん、正規の会議の開会前の教育長の発言だったが、、、、、これも、当然議事録には残りません〜〜。なんだかな????)、、、これで、一件落着!!!

つまり〜〜り、正式の議題ではないと言うこと?になる??訳だが?

 「これも、当然議事録には残りません〜〜」つまり、、、、これが、教育委員会が言う学習会?、、、、。こんな感じで決めてきたのだろうか?それとも、傍聴者が来るかも知れないので、、、事前に連絡しあって納得済みなのか??????
 だいたい、、、教育委員会で方向性は決めてきたのなら(正式決定でないとしても)、、、、普通、教育委員から「なぜ、取りやめたのですか?理由はなんですか?」、、、というくらいは、飛び出てもいいと思うのですが????=これまた、不思議〜〜〜???

 そんでもって、、、会議の最後の案件では、、、社会教育委員(入室ー登場し)による組織改編についての17条2項に基ずいた意見陳述が行われた。

社会教育法
(社会教育委員の職務)
第一七条 社会教育委員は、社会教育に関し教育委員会に助言するため、次の職務を行う。
一 社会教育に関する諸計画を立案すること。
二 定時又は臨時に会議を開き、教育委員会の諮問に応じ、これに対して、意見を述べること。
三 前二号の職務を行うために必要な研究調査を行うこと。
2 社会教育委員は、教育委員会の会議に出席して社会教育に関し意見を述べることができる。


 ここで注意して欲しいのは、社会教育委員会=社会教育委員の合議の結論をさしてはいない!社会教育委員は、独任制=一人でも意見を言うことができる、、、という、、なかなか重い規定が17条第2項なのである!
 推測ですが、、、こういったことが過去には、、、なかったのではないか?はじめてかも?知れない〜〜〜。法に基づく意見ですから、、、これは重い!!!!

 17条第二項に基づき出された意見は・・・・3点といい、提出意見書を読み上げた!!!(組織改編案についての意見書)

 1,支所長などの兼務(執行部局兼務)に伴うことが、、、公民館の趣旨(法規定)に沿ったものになるのか疑問。これまで培ってきたものの縮小もあるのではないか?
 2,行政の効率化だけがすすめられ、社会教育の目的・意義が達成できないのではないか?
 3,教育事務所長は地区社会教育活動の要である。支所長などが兼務できるか。多忙で兼務できるとは思えない。

 *この案件がはじめて示されたのは、2月4日、公民館運営審議会、2月28日、社会教育委員会である。

 社会教育委員の意見を尊重していただきたい、、、というものである。

 さてさて、、、すごいな!と思ったのは、、、すでに述べたように、、、独任制で1人でも意見を述べることができるのですが、、、28日に協議された社会教育委員の連名のようであり、複数の社会教育委員名が連ねられていた、、、ということである。
 つまり、、、意見などの違いを調整して最大公約数として、、、懸念、問題点を教育委員会にあげたのである!(推測)

(会議記録は、、当方のメモによるので、、、言い回しなどの違いがあります。あくまでも要旨であるとご理解を)

 もちろん(涙)、、、この社会教育委員連名の意見についての教育委員の質問なども、、、なかった!(これでは、議事録があっても、なにがなんだか分からない〜〜ということである〜〜)

 この日は、、、めっきり春めいた陽気であった、、、、、。写真のような場面に出会った、、、、が、「ホッ!」とした!

 

神業、、、教育委員会〜😎 - 2018.03.09 Fri

000

 今日から、、、一般質問に入った、、、、初日の4人の議員が登壇した〜〜〜。

 やはり、、伏線というかテーマは、、、、新年度予算・方針関連と、、、、大規模漏水事案を問うものが多かった気がする!各議員の個性?特徴があった気がしたのだが、、、はてさて、、、、。
 (伏線と表記したのは、、、示された予算案や方針に対して、全面的に新年度予算を示しながら問う議員もいたのだが、、、、個々の提案的色合いの方が強かったと感じた、、、ということである。。。。。あくまでも、当方的なのだが、、、当初予算議会ですから、、、、論戦を通じて、、、通して、、、こんな予算か?あんな予算案なのか?を市民に知らせる必要があるのではないか???と思っている〜〜。(当方ができるかどうかは、別なんですが〜〜(汗))

 さてさて、、、、昨日までの、、、教育委員会関連の組織改編問題、、、、。(これは、全員協議会がやりとりをする場となっており、重大性から見てもなのだが、、、、市民の知る権利的にみると、、、、問題があると思っている!=傍聴は許されており公開されているが、TV中継はない。)

 朝一に議長から、、、、4月からの改変などは断念し、文化財団の7月と同時にやる方向で動きたい=とりあえずの取り下げ、、、と言っていいだろうけど!

 あれれれ、、、、、???

 「 新「教育長」は、執行機関である教育委員会の補助機関ではなく、教育委員会の構成員であり、代表者であることから、教育委員会による教育長への指揮監督権は 法律上規定されていないが、教育委員会は引き続き合議体の執行機関であるため、 教育長は教育委員会の意思決定に基づき事務をつかさどる立場にあることに変わり はなく、教育委員会の意思決定に反する事務執行を行うことはできないものであること。」(「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律について(通知)」平成26年7月17日)

 一晩にして、、、いわゆる方向転換です???つまり教育委員会が協議する時間もないのに、、、変更したのである。・・・ということは、教育長?市長か?の独断専行なのか???(「形式」も整っていない〜〜〜これは、法の主旨に反する、、、ザックリ言えば「法令違反」と言えなくもないだろう〜〜〜😅)

 少なくとも、これまでの説明では、、、教育委員会としては勉強会などで検討して方向を出してきた、、、と言っていたはずである!(「勉強会」で正規の会議でないというのも、、、少々問題ありだが!!!)・・・それが一晩で変わったのである〜〜〜!!!

 つつつ、、、つまり、、、神業なわけである!!!!やはり、、、神業、、、教育委員会なのである。

(教育員会は、、、「教育委員会が決める事で、議会にあれこれ言う必要はない」(主旨)が基本的答弁である。。。当方は、「これまでのやり方を無視し、そちらがその気なら、、、議員としてできる限りのことは尽くして対峙します」と述べているので〜〜〜〜😎)



教育委員会の組織改編の姿?? - 2018.03.08 Thu



 年に1回である各会派による代表質問が行われ、、、新年度予算についての論戦がはじまった、、、。代表質問が、一般質問か代表質問か、、、の選択制になっているため、全会派は行わない。代表質問=国会でやっているように、1度だけ基本的なことを問いただすだけ)

 正規の議会終了後、、、もめている、、、教育員会の支所長の教育事務所長の兼務と組織改編が議題になった!

IMG_3999.jpg

 これは、決まったものではない、、、そして、当初予算にもかかわらず、、、議会にも初めて示されたである!(だいたい、、、すぐに4月という新年度なのに、、、決まっていないこと自体、、、おかしい???=ま、議会などにも、隠れて、、こっそりやるつもりの確信犯であったのであろう〜〜〜)

 やっぱ、新しい課をつくる模様、、、。言い分は、人数は増えませんし、トータル(総体)の人件費も増えませんから、、、というもののようである!!!

 ある議員と教育長のやりとり、、、教育長「最終的に決めるのは、教育委員会です」VS議員「議会も了承したなんて言わないでください!(怒)」・・・・・・・。

 これには、驚いた、、、、。先の12月議会での社会教育施設の廃止解体について、、、教育長は、、、予算権限のある市長が決めた、、、と言っていた!!!・・・はずである!

 だから、、当方は、こういった!・・・・「もちろん、教育委員会の独立性などは尊重しますが、、、、予算を最終的に決めるのは、議会議決ですから、、、最終的に決めるのは、議会ということになる。ましてや、教育委員会に対して議会が意見を述べる、、、という性質のものでない。意見を聞くべきは、、、公民館運営審議会や社会教育委員の意見である〜〜」、、、だから、教育委員会が決める事が最高機関だ、、というのは、あやまりなのである。(12月議会の言い分とも整合性がない〜〜〜)

 さてさて???

 追:今日の代表質問やこれからの一般質問などで共通点が多いのは、、、組織のあり方(副市長2人体制や部長制)へ疑問を呈するものなのだが、、、、、、こんな最中に、、、「また屋上屋を重ねている」と教育委員会への批判の声も議会界隈では聞こえている。(ま、度胸があるとも言えなくもないのですけど、、、(汗))
 そもそも、、、組織のありかたについては、、、議会との協議をしながらすすめてきている問題な訳であり、、、今回は、、、「議会が議決対象にする条例ではないので、とやかく言われる筋合いはない」といった感じで、、、新年度直前に、気づかれないように、、、、施政方針に示した、、、ことが、、、、まずもって、、、大問題なのである!が、、、、、。
 今日の時点では、、、、いっこうに引く気配がないというのが、、、、教育長&市長なのである〜〜〜。。。さてさて、、、どうなるやら〜〜〜(ふぅ〜〜〜!)


レイマンコントロールな教育委員会〜〜はぁ〜??? - 2018.03.07 Wed



 (写真は、、、暫時休憩の連発模様〜の一コマ)

 議会初日に教育委員会の組織改編(新しい課をつくり3課等にする)地区社会教育事務所(公民館と思えばいいを支所長、センター長に兼務させる)、、、という年度当初の方針について「議事進行」をかけた案件が、、、議会で協議?される協議会、、、。

 中心の教育長が語った、説明した事は、、、、公民館運営審議会や社会教育委員などのみんさんからも、概ね理解を得ているので、、、、3月10日の教育委員会会議で、、最終決定、、、、というもののようである。(当方理解)

 公民館運営審議会や社会教育委員の会議を傍聴している当方からすれば、、、「概ね理解を得ている」などと言った内容は、まったくもって信じられないのである。あの会議内容をもって「概ね理解」と理解するという思考回路は信じられないわけである〜〜😅。
 しかも、しかもである、、、、民主主義を大切にしなければならない教育委員会がこのように理解するとは???存在意義にかかわろうと当方は、勝手に思っているのである〜〜〜R。

せr45

 教育委員会制度は、、多くの教育関係者の不安や懸念の中で改変(改悪)されたが、、、教育委員会の本質には変化がないというのは、、、、すでに書いたとおりである。

 上記は、文科省HPからだが、、、教育委員会の3原則という本質からみて問題あり!と叫んだのだが、、、、教育長は、、、「レイマンコントロールを基本にしてやっています」(当方理解)と、、、レイマンコントロール、、、レイマンコントロールと答弁した!

 当方的には、かなり怒り心頭でしたが、、、「レマンコードだか、、、レインメーカーオカダカズチカだか知らないが、、、住民意思を反映するのが教育委員会であり、そのために、公民館や社会教育委員の意見を重層的に聞くシステムになっている!!!」と!!!

(注意:「レインメーカーオカダカズチカ」これは、、、知っている人にしか分からないだろうが、、、プロレスラーの必殺技&名前〜〜〜。昨日、オスプレイ(ジュニアチャンピオンと旗揚げ記念大会で闘った、、、、。・・・・・怒り心頭ではありましたが、、、、実は、、、ギャグを飛ばす少しの余裕はあったのであるのだが〜〜〜😅)

201803080657519e8.jpeg
これ〜レインメーカー〜〜

 教育長は、”レイマンコントロールを十分やった結果”と言うが、、、傍聴していた当方には、全く理解できない!・・・どころか真逆であるので、、、、教育長の言葉は信じられないから、、、、公民館運営審議会、、、社会教育委員の会議記録を即刻出すべきと!!!=これで、レイマンコントロールなのかどうかがはっきりするのである!!!

・・・・教育がいかに大切で重要か、、、、それにしても、、、口を開かない、、、議会というのが、、、当方の感想である!!!

 さてさて、、、、明日、、、。

他人のことを言える訳ではないが?? - 2018.03.06 Tue



 今議会では、すでに書きましたが、、、教育委員会のあり方、、、社会教育を市長部局に移行させるとでも言う案件、、、それに伴うのか?組織のあり方や決め方が1つの焦点となってきている!(初日に「施政方針や教育行政方針に”やる”となっているのに、予算も、、、こういったことを決めるルールも踏みにじっており、当初予算にもかかわらず問題がありすぎる。審査・決める議会にも、明確にされていない??」(主旨)”議事進行”(議事・案件の進め方、、、についての異議!)をかけた!!!

 今日の午後、急遽のようであるが、、、担当常任委員会がこの件について委員会を開催していたので、、、傍聴してみた!

 (怒られそうですが〜〜😅)・・・それにしても、、、、制度についての基礎知識が不足していないか?という勝手な言い分である!もちろん、、、一番の焦点は「決め方、進め方」、、、という娑婆のルール、、、議会的ルールなどでも、あるのだが、、、、教育委員会制度改変は、あの時、、あれだけ教育関係者をはじめとする多くの異論が出されていたのであり、、、、その表層さえ???などなどと!

 「芸術は、絶対的な技術に基づいたものである」(フィギュアスケート羽生結弦、日本記者クラブで会見)

 ド田舎の政治ですから、、、かなり大げさですけど、、、、、。(すでに書いたかも知れませんが〜)基本は基本、、、であると思うわけである。基本抜きに、、、発展系はあり得ないのではないかと思うわけである〜〜R。(議会的に言えば、、、「質問は制度を理解してのものである」、、、などとでも言おうか〜〜。(かなり大げさですけど)
 分からないものが分からないものを決める???(ま、これもありなんでしょうが・・・)

 ・・・こんな風に言うと、、、恐らく、、、「自動車の構造を知らなくとも、運転はできる」とでもいうような切り返しは、よくあるのだが〜〜〜。。。。。

 タイトルどうりなんで、、、、もちろん、、、他人のことを言える訳ではないが??、、、当方ではあるが、、、(涙)。


施政方針と予算!!!! - 2018.03.02 Fri



 今日からはじまった、、、3月議会、、、当然であるのだが、、、”施政方針と予算!!!!”が示された!

 これも言うまでもないが、、、、施政方針を具体化したものが予算で、、、、一体のものである!(当たり前すぎますが〜〜)
 つまり、、、分かりやすく言えば、、、例、、、「施政方針では、大規模農業を育成するために大型機械への支援、、、と言っているが、、、どこにそのような予算措置がされているのか???」(ほぼ、、、今日の質議〜〜ですが。一例です。)

IMG_3967 2

 これは、、、今日語られた、、、、教育行政方針=教育委員会の今年度の方針〜〜〜で、教育長が語った、、、、といっても、、、実は、市長は、ある意味、市長の独任制(?)で語れますが、、、教育長は権限が強化されたというものの教育委員会の存在の上で成り立っており、、、違います。

 「 新「教育長」は、執行機関である教育委員会の補助機関ではなく、教育委員会の構成員であり、代表者であることから、教育委員会による教育長への指揮監督権は 法律上規定されていないが、教育委員会は引き続き合議体の執行機関であるため、 教育長は教育委員会の意思決定に基づき事務をつかさどる立場にあることに変わり はなく、教育委員会の意思決定に反する事務執行を行うことはできないものであること。」(「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律について(通知)」平成26年7月17日)・・・・ということである!つまり、教育委員会としての方針なのである!(少なくとも、、、教育委員くらいは、中身を一定程度了承しているはずである〜)

 語った教育行政方針では、、、「新教育委員会制度へ移行し2年目を迎えるにあたり、多様化する教育行政の課題に的確に対応していくため、教育委員会事務局組織の見直しを行います」と、、、、。

 行政組織がいかに重要であるかは言うまでもないし、、、これまで、議会と執行部は、、、組織のあり方については、、、部長制か課長制か、、、などなど協議もしながらすすめてきているのだが、、、、今回は、議会側に対して、、、何もない〜〜〜。

 ・・・ということは、、、で、、、、「組織の見直し予算は、どこに計上されているのか?また、予算が伴わないとしても、どのように組織を変えるのか?・・・これまでの議会と執行部の有り様からしても、、、何も話もなく突然というのは???」と問うた!(当たり前だrとおもうのですが。。。汗)・・・・組織見直しという重大な問題だし、、、予算化されているのが当たり前なのだが、、、。

 答えは、、、「まだ教育員会で決めてもいないし、、、具体的に言えない」といった主旨なのである〜〜R。・・・おいおい、、、、当初予算案の議会なんだが???

 ・・・むっ?、、、ということは、教育委員会の委員も知らない?????のか?・・・仮に正規の会議でなくとも知っていたとしたら、教育委員会で決定していないということだし、、、、どちらに転んでも、、、、やっぱ、、、おかしいのである!(ザックリ言えば、、、新教育委員会制度の下での教育長の暴走!、、、といえるものなのである〜〜〜)

 「教育委員会の委員による教育長に対するチェック機能の強化=改正後においても、教育委員会は合議制の執行機関であるため、その意思決定は、教育長及び委員による会議において、出席者の多数決によって決せられるものであり、委員の役割が引き続き重要なものであること。」(  同   )

 (やっぱ、暴走〜〜〜かなぁ!!)

 さて、、、議席界隈から漏れ聞こえてきた声に「どこから聞いたんだか?」とか、、「あ〜あ、、ばれた〜」と言ったヤジも聞こえた。

 「ばれた」、、、ということは、何か悪いことをしているという意識を見透かしているフレーズである。だいたい、自らが方針で語っているのだから、、、ばれるも糞もない訳ではないでしょうか???(隠すこと自体が、まずもって問題ありである)
 「どこから聞いたのだ」、、、、これは、すでに書いていますが、、、公民館運営審議会や社会教育委員の会議の中身を聞いていれば、、、自ずと推測できる中身でもある〜〜(頑張って、、、傍聴しました〜〜)。また、そんな雰囲気も見えてくるのである。(”頭隠してしっぽ隠さず”なのである〜)

IMG_3966_20180302230209a89.jpg
 「地方教育行政法の改定と教育ガバナンス」 妹崎洋一日本社会教育学会理事(当時)論文、、、、。

 これは、政治の流れの中で、教育委員会や社会教育、教育委員会がどのように変質されようとしているかを述べたものである。・・・「新自由主義的な行財政改革」の流れで、、、「財政効率論」や「行政的再編・・」で変質されようとしている。特に後段の行政的再編」では、、、今回の執行部が兼務するや行革縮減路線で、、、「ネットワーク行政、コミュニティガバナンス」を理論としていることを言っている。(今回の、佐渡市もその類型に入ると思っていると・・・)

 また、国の動きも加味すると、、、、理論的結末として、、、、当然のように出てくるのでもある!!!・・・と言いたいのである〜〜が!!

 実は、当方的には、今の教育委員会の課は、実はもっと増やしてもいいのではないか、、、そうしないと社会教育がはってんしないのではないかとも思っている!・・・・この線からは、、、前向きな組織見直しもありうる、、と考えていた。(手法は間違いだが)

 ・・・と!!!

 さてさて、、、結論的には、、、教育という重要な分野を担い、、、民主主義や政治的独立、継続性をもっとも大切にしなければならないのが、、、、教育委員会ではないか?????と、、、。

76

 はじめての本会議の議場は、、、こんな感じだった〜〜〜。

 追:施政方針で市民に向かって語っていることが、、、きちんとしたルールで決まっていないことを上げてくる、、、これ自体が、***しい〜〜、、、、これは、常識の範疇である!!!!!

 追2:答弁の中では、、、分かりやすく言えば、、、”教育委員会(執行部もそうだが)の内部組織に関することで、条例ではなく規則(議会の議決がいらない)で決めるもので、、、何も議会に言う必要はない!!”(主旨)とも語った。・・・・・当方は、"
これまでの経過を無視して、そのようなやり方をやるのならやるで構わないが、、、、。それならば、議会にも議会の考えと対応の仕方がある!!!”
と反論もしておいたのだが、、、、。最近は、なかなか挑戦的で、、いいとも思うのですが、、、さてさて〜〜〜。

 追3:執行部の側から、、、「・・・今の質問は、質議ではなく質問だ、、予算の数字について聞け」といった主旨のクレームが議長を通して言われた!
 ま、いつものというか、、、課題、、、。・・・・なので、、、、当方は、予算の金額の中身について聞いたが、、、、それも、さほど答弁になっていない〜〜〜訳であった!!!(ちなみに、、、数字だけに特化するならしても構わないが、、、実は、それの方がやっかいだ、、、ということがおわかりにならないのか、、、とも???=聞き出せばきりがないのですが・・・😭)



”餅は餅屋”〜〜〜😎 - 2018.02.28 Wed



 (おっと、、、忘れていた〜〜〜今日のネタ!)

 午前中は、社会教育委員の会議が告知されていたので、、前回の、公民館運営委員会に次いで、はじめて傍聴した。・・・というのも、、、公民館運営審議員会、、、と同様、来年度、、、社会教育を市長部局に〜〜という件が協議されるということからである。

 社会教育委員とは、、、、

 社会教育委員は、「社会教育法」に規定され、社会教育に関する計画の立案や調査研究を行うなどによって、社会教育に関して教育委員会に助言をする役割を果たしています。社会教育委員は、学校教育関係者や社会教育関係者、学識経験者、家庭教育の向上に資する活動を行う方々に委嘱され、地域において社会教育に優れた知見を有する人々の知識を社会教育行政に反映させていくことが期待されています。(文科省HP)

 ??ま、よくありがちな、、、「行政の言い分や方針を是認・追認・お墨付きを与えるための・・・・・一応は各種段階の住民の意見は聞いています」といった、、、隠れ蓑的存在か、、、ともいわれそうですが、、、、実は、、、それなりに社会教育について見識をもった方々の委員。ま、”餅は餅屋”とでも言おうか〜〜?!

 今日の会議傍聴=やはり、、、社会教育を考えている人(委員)は、やっか、、、格調高い〜〜し、、、なるほど、、、と実感した〜。

 むっ?・・・・・そういえば、各地区公民館長の集まりもあろうし、、、、公民館運営審議会もあり、、、社会教育委員もあり???、、、教育委員会もある、、、ということは、、、ある意味、、、各段階もあるということになる。
 なんだか、、、、くどいのか?

 「社会教育行政は教育委員だけでなく、社会教育委員および社会教育施設の運営審議委員など重層的な自治と住民参加の制度によって運営されてきた」「学びの土台」 社会教育推進全国協議会常任委員会

 教育本質という人間そのものにかかわるものであり、極めて重要であるがゆえに、、、重層的になっていると、、、考えるべきであろう。つまり、首長主導のように、、、なんでも成果を求めてスピード的にすすめればいいというのでは、教育という本質を歪めかねないわけなのである。

 また、、、、教育委員会制度の改悪の時は、、、

 「・・・社会教育行政においては、この間首長部局移管や補助執行など、一般行政からの独立の原則が大きく 後退させられてきている。このような中で、今回の「改正」案によって教育の独立性や自治が反故にされるだけ でなく、自治体の財政難等を理由にした社会教育施設の廃止や改編、さらに佐賀県武雄市の図書館の例に見られ るように、首長の意図に沿った形での社会教育施設・機関の委託化などがさらに進むことが危惧される。
 社会教育行政が自治と住民参加の原則を全面に打ち出していることは、社会教育委員の制度に加え、公民館、 図書館、博物館に住民の代表者からなる運営審議会等が設置されることが法律で規定されていることからも明ら かである。つまり、社会教育行政は教育委員だけではなく、社会教育委員および社会教育施設の運営審議委員な ど重層的な自治と住民参加の制度によって運営されてきたわけであるが、それが今回の「改正」によって形骸化 されることが懸念されるのである。・・・
」(2014 年 5 月 24 日 社会教育推進全国協議会常任委員会)

 ・・・”餅は餅屋”、、、そうそう、、、少しは、、、議会にも言えるのではないか???(「少し」ですが。。。間違いのないように〜)

 教育委員会は、、、、、餅屋なのかなぁ〜〜〜????とも!!(また、怒られそうですが〜😅)



教育委員会(組織改編)?=4=  - 2018.02.14 Wed



(「市町村教育委員会制度に関する研究」2017.2、、、、から)

 これは、2012年あたりからの全国調査(〜2015)から、教育委員会制度の現状と課題を明らかにしているのだが、、、。

 来年度から、、、市長部局の支所長、センター長が教育委員会(「公民館」と言っているようだが)の地区事務所を兼務する、、、という方向が検討されていることから、、、少々考えてみた!

 ザックリ、、、、直球〜〜??でいえば、、、、全国的にも、、、よくある(まだ、そう多くはないような気がしますが〜)動きの1つである。(教育委員会や利用者の反対があってだめになった事例もある〜)=謳い文句は、、、”地域発展”とか、かっこいいのだが、、、要は、行政の経費削減の行革路線の色合いが強いものなのである!

 論理的には、、、市説明の資料(・・・どうみても、教育委員会の資料には、当方的には見えなかったのだが〜)でもだが、、、地域振興策で行われている市長部局の地域政策(コミュニティ施策・行政、、、とも言われる)と社会教育の公民館でやっていることが「似ているのだから・・」、、、ということのようである。

 同様な事例と思われる1つに岡山市の事例(2010年)があるが、、、日本社会教育学会会長でもある長澤成次(千葉大学名誉教授)氏は、、、この事例について、、、「学びと実践との関係は、学びの自由とも深く関わる問題である。学びを実践に結びつけるかは、まさに主権者としての住民の自主性にゆだねるべき事柄であって、本来は、行政が住民に地域づくりやまちづくりに関する行動や実践を強制することはできない。一方、公民館は、まちづくりを支える住民が学びを通して自治の力を高めるところに目的があるのであって・・・・情報提供・学習支援はしても、あくまでも行動や実践は住民ひとりひとりの自主性に任せるべきである・・・」(「公民館はだれのもの」)

 当方的には、、、「学び」と「実践」をしっかりとらえ、整理しているところに、、、目からウロコであったのだが、、、、。(ちなみに、この岡山市の事例は、執行部のとおりにはいかなかったようであるが。。。)




教育委員会(組織改編)?=3=  - 2018.02.12 Mon



 (見にくいですが・・・。というか雰囲気がわかってもらえればいいのですが。。。1月27日付で、定例記者会見の記事)

 さてさて、、、この記事は、先の12月議会で、社会教育施設の廃止解体の予算が否決されたことに関連するものなので、、、予算が否決されたが、、、市長は統廃合=廃止解体の計画は変えない、、、というものである。

 ・・・よく考えてみれば分かるのですが、、、、社会教育施設をどうするか、、、、は、教育委員会の職務権限に範疇です!(予算執行は、市長であるが、、、本来、、、というか、、当たり前なのですが、、、、施設をどうするかは、教育委員会で、まずは、教育委員会なのである。

 ところが、、、、住民の請願や陳情&議会の指摘(否決内容)が明確にもかかわらず、、、市長だけが、廃止解体は変えない、、、というのは、実は、かなりおかしいのである。・・・どこにも、教育委員会の顔が見えない!!!(これでは、「首長からの独立性」や「継続性、安定性の確保」、「地域住民の以降反映」、、、など、、、教育委員会の存在に関わることが失われていることである)

6665

 上記は、文科省のHPから、、、、。赤線、枠は、当方が入れた〜〜。

34333

 多くの教育関係者の懸念・反対があったにもかかわらず、教育委員会制度が政治主導になりやすい傾向に制度改変がなされたが、、、、それでも、上記のようなことは維持されているという事になっている。

 教育委員会制度の意義教育委員会制度の特性(上記)は、、、原則的に守られなければならないのである。

 来年度の教育委員会の組織改編、、、、これも、、、どうも、、、教育委員会の顔は、、、見えにくいのである。

 教育委員会制度は、過去の歴史の教訓の上にたって、、、出来上がってきているという流れは、変わらない!いま、教育委員会がしっかりとせねばならない局面である〜〜〜。(😎。。。。「じゃ?議会はどうよぉ〜」との声も聞こえてきそうですが、、、、(涙)。。。ま、おっしゃるとおり「なんでも賛成」宣言議員もいましたし、、、議会もか?、、、だが〜〜〜)

IMG_3841_201802121949599d3.jpg

 美浦村の教育長をつとめた門脇教授の実践的な教育委員会?は、、、、本気で教育に取り組んでいる〜〜面白かった〜〜〜😎。

教育委員会(組織改編)?=2= - 2018.02.11 Sun



 やっぱり、、、どうしてもというか、、、気になる〜。写真は、8日の来年度、「支所長、サービスセンター長は、地区教育事務所長を兼務する」、、、「支所長、サービスセンター長ではなく、次長を兼務させるかは、現在検討中」(説明資料のまま)、、、、ということについての公民館会運営審議会(への説明会?)!(当方的には、12月議会にもめた、、、社会教育施設の廃止解体の住民説明会と同じように、、、「検討中、意見を聞いて決める」といっているがもうすでに決めているのではないかと、、、勝手に思っていますが〜〜)

 また、「現在4か所(相川、佐和田、畑野、羽茂)の地区教育事務所を旧市町村単位に10ヶ所に拡充する」ものなのだそうである!===なんだか良さそうげに、、聞こえるのだが???

 公民館運営審議会での説明だったせいか?、、、なにやら「公民館」だけというような説明に聞こえます(説明していた)が、、、、よく考えてみると、、、、各地区の現地区教育係と称して配置されているが、、、これは、公民館分野だけでなく、、、、社会教育、、、生涯学習、、、、などの分野についても仕事の範疇なのである。

 つまり、、、ざっくり言い方を変えれば、、、、社会教育の事務・仕事である分野を支所長、サービスセンター長は、地区教育事務所長を兼務する」、、、ということなのであろう!

 8日の運営協議会でも質問が出されていましたが、、、、”いま、どこに問題や課題があって、それをどうしようとしているのか?”といった主旨がありましたが、、、、、その通りではないか!、、、と思うわけである!!!!!!

 さてさて、、、先の12月議会では、、、社会教育施設の廃止解体について、、、決めるのは市長、、、と教育長は、事実上認識を示していたが、、、。(答弁では、、、あれこれ、、、色々言っていますが、、、文脈で見ても分かる通りの議事録です〜)
 今回は、、、教育長自身が明確に「最終的に決めるのは教育委員会の会議(議決ということだろう)で決まる」(主旨)」と2度ほど言っていた!!!!・・・当方的には、なかなか印象的だったぁ〜〜〜😎。

 やはり、、、社会教育を、、、教育の専門部署の位置づけと存在である、、、教育委員会がどう考えているのかが決め手ではないのか、、、と思うのだが、、、(涙)。。。。これがなければ、教育委員会の存在意義は失われてしまうのではないか???(どうも、、今回も、、、市長部局に引きづられている気がするのである。(また、怒られそうですが〜〜)



教育委員会(組織改編)? - 2018.02.08 Thu



 写真は、市HPで、公民館、国保運営協議会などの開催(傍聴)が、、、告知されています!(情報公開の第一歩〜〜。)

 さてさて、、、今日は、公民館運営審議会と国民健康保険運営協議会の2本だて???、、、どちらにしようかと迷いましたが、、、公民館運営協議会では、「社会教育課の組織再編(案)」が協議される、、、。

 組織改編、、、ということで、、、公民館の方を傍聴した!

IMG_3808_2018020822425251b.jpg

IMG_3817.jpg

 ざっくり、まとめると、、、来年度は、市長部局の支所長・センター長が、地区教育事務所長を兼務し、「地区育係は現員数を維持した上で配置し、地域支援係(市長部局)を兼務する」、、、というもの!

IMG_3836_20180208230713426.jpg

 運営審議会の委員長自身、、、、「なかなか、難しい、大きなテーマだが・・・」と繰り返していたが、、、これまでの教育委員会の所掌事務としていたものが、市長部局の支所長等との「兼務」、「連携」するという「組織改編」である〜R。

 これも、、、ざっくり言えば、、、

IMG_3822 2

 これは、会議を傍聴をしながら、、、おもわず、当方が書いてしまったもの!・・・要は、兼務する支所長等は、、、こんな感じか?絵に書いてあるように1つは(上の丸1)、、、、教育委員会と市長の指示が別々(差があり)に出されることがないか???。。。。いやいや、そんなことはないでしょうから、、、下のほうの丸2のように教育委員会と市長が協議をして、1つの指示内容とするはすであるのではないかと思うわけであるが、、、、、。(それしか考えられない気がするが・・)

 ただ、、、、今回の案は、、、あくまでも「組織改編(案)」であると言っていたが、、、さてさて、、、来年度といえば、、、すぐだし、事実上3月議会でもかかることになろう〜〜、、、さてさて、間に合うのかなぁ〜と!

 教育長は「最終的に決めるのは、教育委員会」(協議委員会委員長の問にも答えていた!)、、、とも!

 さてさて、、、さて???・・・いろいろと感想もあるのだが、、、、一番気になったのは、、、委員の中からも質問があったが、、、「案」であろうと、、、まず、教育委員会として、、、どのような協議結果として出されてきたのか???ということである!

 それと、最も気になったのが、、、、教育委員会が主導して会議がすすめられていない、、、ということ!(説明も、、、ほとんど副市長、、、答弁も、、、ほとんど〜〜〜)

 教育委員会の自らの仕事のありようを変えるというのですから、、、やっぱ、本来的には、教育委員会が主導すべきではないかと思うのだが、、、、。

 追:会議が閉じられたのち、、、委員から、、、「今後どのように進めて結論を出すのか?」との声が上がり、話になりはじめていた、、、、、実は、これはとても重要なことです、、、で、、、、、当方もなんとなく荷物を片付けながら聞いていたら、、、、「すいません!会議は終わったので、これ以降は傍聴できませんので!」と迫られました〜〜〜😅。
 当方、、、「一番重要なことが傍聴できないのか?」と言いつつ、、、外へ出たのだが、、、、はてさて???

新しい教育委員会の答弁、、、。 - 2017.12.09 Sat

6666

 今年度、、、新しく教育長が交代し、、、事実上の新制度にもとづく教育委員会となっている。上記は、文科省の制度のの概要パンフである〜〜。

 ざっくり分かりやすくて言えば、、、、これまでの教育委員長はいなくなり、、、教育長が教育委員会のトップとなったこと、、、これまでは、、、教育の中立性の上から、明確に首長(政治家)との距離がおかれていた(教育委員会の独立性が保たれ口出しできない)が、今度は首長の介入の色合いが強くなった(政治介入)。。。。とでも言おうか!

 だが、、、この政治主導になりやすいことについては、そうであってはならないと当時の教育界や関係者によるから大きな批判もあり、、、従来のように教育委員会の独立性を侵してはならない、、、ということが明確になっているのである。これらをチェックする、、しなければならないという点も強調され、制度も強化されている。(上記図「point2」

 ・・・ということで、今度の新教育長の所信表明でも、、、、、

35454

 ・・・このように述べてあるので、、、当方的には、、、「ふむふむ、、、重要な点をおさえているなぁ」と感心していたのだが、、、今回の議会での姿勢は、、、、完璧にもろくも粉々に崩れ去った〜〜〜〜。

 社会教育施設(地域の体育館、公民館、文化会館)の廃止に関する件について、、、、、教育長は、廃止は法律から見ても、、、市長が行うのだそう〜〜〜。。。。そう言うから当方は、、、「もちろん処分権限は市長だが、、、その前に教育委員会がどうするかを決めることがあって、はじめて”処分・解体”の段階になる!

 当方が「そんなことが法律のどこに書いてあるか?」と問えば、、、、「社会教育行政の組織及び運営に関する法律の・・・・・・・」とまで言い切ったのである。つまり、法律をそのように解釈していると堂々と議会答弁した(議事録は「永久保存」です)〜〜〜。(上記引用のパンフ(ま、これは、法律を分かりやすく書いてある。)もそうだが、、、最も重要な教育委員会の独立性の部分をこのように考えている(法律を解釈している)ということは、、、職責からしてかなり重要な問題である!答弁は消せない!!!)教育委員会に関わる重要な認識を示したという意味があることがお分かりないのか?。。。・・・まそのうち、、いつか〜〜〜😎。

 つまり、、、佐渡市は、、、学校の廃止も、、、教育委員会ではなく、、、市長が決めて廃止解体するのだということである。。。。一般的に、常識的に、、、これを政治主導と言うのだが、、、、。(困ったもんだ)

 さてさて、、、なんども「社会教育行政の組織及び運営に関する法律」と長ったらしいものを繰り返したが、、、当方には、、、「お前さんは知っているのか?」と言わんばかりに聞こえましたが〜〜〜。教育委員会を語るには、、、この法律を知らずしてあり得ないのである〜〜〜。

3444

 ま、仮に仮に、、、市長が決める??(「議会が決める」とも言っていたが〜〜〜)としてもですね!、、、まずは、仕事をやっている教育委員会がどう判断するのかまず、必要でしょう、、それが、、、娑婆、市民、世間の常識でもある。(教育委員会倫理が問われるのである〜)

 では、、、では、、、と、、、佐渡市の手順書のとおりやっていないだろう!と聞けば、、、「その通りやっています」と強弁まで〜〜。(ま、恐らく、教育長はみてもいないのではないかと思われますが〜〜)

7890

 これが、佐渡市が決めているルール、、、。ま、これも、、、常識の範疇ですが、、、、やっぱ、、、ここまで書かないといけないのであろうかぁ〜〜。。。。。しかし、、、これも守らない。。。おまけに「その通りやっている」と強弁する〜〜〜。法律も、ルールも、、、通用しない、、、、ここまで来ると、、、呆れかえってしまった!!!のである〜〜〜。

 蛇足ながら、、、、数年前、、佐渡市の図書館問題(地域の図書館の縮小・廃止)=佐渡市図書館戦争の時、当時の市長は、まず図書館をどうするのかを決めるのは教育委員会だと、、、立ち入らなかった!もちろん、当時の教育長は、このスタンスであった〜〜〜〜。これからみても、大きな後退である。。。。ともあれ〜〜〜。

 ・・・ということで、、、下に用意していた、、、法改正に当たっての衆院付帯決議、、、を出そうかと思ったが、、、時間もないし、、、ぬかに釘、、、であろうということでやり取りはしなかったが、、、、。(問うたところで、、、上記のような答弁になるのであろうし、、、質問者としては、無駄な抵抗である〜〜〜と)

IMG_3470.jpg

 「新教育委員会は・・・・・過去の基本的な施策が住民の期待に応える成果となっているか、取組の方法が効果的なのか・・・・評価を行うこと。」(衆院付帯決議)である〜〜〜。(無駄な抵抗と質問は、、、よそう〜〜〜😭)

 さてさて、、、書いたものは、、、社会教育施設に関するものだが、、、他の質問でも、、、質問者の怒り心頭〜〜もありますが〜〜。それは、機会があれば〜〜〜。

 ・・・ということから、、、法律もルールも知ったこっちゃね〜〜と真顔で答弁する方々に(実は、こんな方々に佐渡市の教育を任せて良いのか、、、と考え込んでいる〜)、、、どう質問するか、、、ということが、、、こちらの質問者側には求められるのだが、、、、、、、、。(こんな馬鹿らしいことを考えなくてはいけないこと自体が、、、実は、馬鹿らしいのであるが〜〜〜)

追:見ていた方からも、、、「体育館などの説明だからいいという答弁ではない!ーー重要な教育委員会の存在に関わる政治的中立に絡む危険な認識の答弁だ。」という感想もいただいている〜〜。


今年度の教育行政方針?? - 2017.04.13 Thu



 3月議会関連ネタです。。。。今年度の市政方針と教育員会の教育行政方針では、かなり「おやぁ〜?!」と思ったのである。

 1つは、学校図書館政策や図書館政策は、教育委員会の所掌事務であり、、、特に、政治的色合いの強い「市政方針」との区分が必要なことは、言うまでもないのですが、、、、、教育委員会より、、、執行部の市政方針の方が、、、多くを語っているのである。

 そもそも、、、過去の歴史では、、、教育が政治的思惑や色合いで歪められたという歴史的教訓から、、、教育員会の政治的中立性と独自性が保たれるべきということから、、、教育委員会は、しっかり執行部とは、一線を画しているというのが、教育委員会の在り方なのである。(ちなみに、田舎町村では、、、教育委員会も首長に引きづられているという状況もあるようだが、、、しかし、、、この一線だけは、形式的であろうと守られているはずであろう。・・・教育委員会自身が、このことを忘れてしまっては、教育委員会の存在そのものが問われる内容だと思うわけである。)

 佐渡市でも、、、過去に図書館関連問題で騒がれた時がありましたが、、、、(現実的には、市長の意向の反映があるとしても・・・)、、、当時の市長は、、、「それは、教育委員会が決めることで・・・」と、執行部、首長自身が、キチンと距離を置いていたのである。
 これから、見ても、、、今回の市政方針が教育分野に足を入れている、、、これは、重要な問題でもあろうと思うわけである。

 もちろん、総合調整機能を持つのが首長ですから、、、、確かにオールマイティ的な存在ではありますが、、、、首長にも、、、教育委員会にも、、、キチンと一線を画するという姿勢がなければならないことは、言うまでもない!のだが。。。。

 2つ目、、、トップ写真(「教育委員会改革、地方教育行政法のどこが変わったのか」より)、、、。
 安倍政権の戦後改革の名のもとで、、、、教育委員会制度も60年ぶりに大改革(改悪)されたのが2015年である。この改革(改悪)は、、、、ザックリ言えば、、、教育委員会の独立性ではなく、、、政治主導の教育委員会への改変(改悪)、、、である。(上記の書籍には、そのことが触れられている〜)
 分かりやすく言えば、、、「政治主導が強くなりかねないので、チェックする体制こそが必要」と政治主導・暴走にならないようにと警鐘を鳴らしているのである。

 つまり、、、このようなことが問題視されているにも、かかわらず、、、というのが、今年度の市政方針と教育行政方針の中身なのである。

 教育委員会制度の改変(改悪)は、そもそも、この法改正は、学校現場や教育委員会などが求めたものではなく、、、それこそ、安倍政権の政治的主導ですすめられたものである。
 この改正を危惧した多くの教育関係者がらは、かなりの異論の声があったものであり、首長の意向で教育施策がゆがめられるという教育現場からの懸念の声が数多く上がっていました。例えば、、、、全国連合小学校長会会長、全日本中学校長会会長は、連名で、首長の個人的な思想、信条により教育施策がゆがめられることがないよう歯止めを掛ける制度の検討を強く要望していた。
 当時、小学校の校長だった教育長や、、、教育関係者の教育委員が知らないとすれば、、、それは、、、*****であろう〜。と言いたいのである。(今回の、「教育行政方針」もだ)

 ちなみに、これまでは、独立して教育委員会はホームページを持っていたが、、、、とうとう、、市のホームページ内の1部門として扱われている。。。これも、見方によれば、、、教育委員会の中立性・独自性と政治主導の関係が、、、これまでのあり方から見ると(以前は、それぞれ独立していた)、、、、疑問に思わざるを得ない、、、当方である。(市により色々あることは、知っていますが、、、佐渡市のこれまでの流れで言うなら、、、せめて「関連組織」クリックで行けるようにすべきであろう。「市政概要」からでは、、、ダメであろう〜が当方の見解だが、、、。分かるよね!!!

 3つ目は、教育行政方針そのものである!
 言うまでもないが、学校教育分野では、、、いじめや不登校などなどと深刻な課題がある。社会教育分野でも、、高齢化に伴う社会教育の在り方や各地域にある公民館・文化的施設、体育館の在り方などなど、、、具体的で切実な課題がある訳である。
 ・・・・・と言うのに、、、まだ、策定もされていない、、パブコメ最中の、、、「佐渡市教育振興基本計画」の案についてが、大半を占めているのである。・・・・・今、教育では何が問題であり、今年度は何をどう対応するのか、、、と言うのが今年度の方針でなければならないはずである。・・・・・・策定もされていない、、、、案を説明する、、とは!?が当方的な見方である。

 ・・・・総じてですが(教育委員会改革の問題点も含めてですが、、、)、、、教育委員自身が現場の声を反映した存在になるべき(これは、教育委員会制度改変の法の中にも一応、強調されている訳だし)、、、、そこへの自己改革こそが求められているのに、、、と、、、いうのが、、、、当方的視点である。

 

一席、、、。 - 2017.02.25 Sat



 遅れている、、一般質問の通告も、、未だ、まとまっていないので、、、小噺の一席〜〜〜。

 23日の議案の概要の中で、、、示されたのが写真の「佐渡市教育基本振興計画」案の概要〜〜〜。

 昨年できた「教育大綱」に基づき、この間、専門家などの会議・審議で、、、8回にわたる修正などを経て、ここまできた。残りは最終仕上げで、3月中にパブリックコメントをしっかりやって4月に確定(策定)させます、、、、というのが、、、教育長の説明であった、、、、。

 そこで聞いた、、、。

問 「教育大綱に基づいた計画ですよね?」
答弁 「教育大綱に沿った分野別の計画で、最終的には、市民の意見を反映するパブリックコメントで仕上げます」
問 「だいたい、教育大綱自体、パブリクコメントもやらずに勝手に作った計画(大綱)であり、建物で言えば基礎がしっかりできていないところに建築するようなものでいいのか?」
答弁 「はい、すいません!教育大綱のパブリックコメントは、やっていません」
問 「そういった計画を作ることこそが大問題だし、すいませんではすみません!」

・・・・ちゃんちゃん、、、というオチである〜〜〜。

 ちなみに、「大綱」=根本的な事柄。おおもと。(大辞林)、、、、、。

 実は、、、小噺では済まない、、、実話、、、である。ま、どちらかと言えば、、、「本当にあった怖い話」かもしれない、、、と。
(しかし、あれこれ言う議員なのだが、、、こういったことは、、、ほとんど問題にしないのである〜〜〜。)

 ・・・結局、市民は、、、行政の対象者としか見ておらず、、、決めたことに従えてき思考回路なのである、、、、。


 

答弁って、何だ?!こどもの貧困、、、以前、、、。 - 2016.07.05 Tue

 実は、かなり前から、、、気になっていた、、、件。・・・一言で言えば、、、「議会での答弁を信じていいのか?」という点。

 もちろん、県政や国政レベルで言えば、、、大臣答弁などなどは、、、、守られなければならない、、、、。(・・・なのだが、、当方的には、、、田舎の政治だし、、、たかだか知れている〜〜、、、と思ってもいたのですが、、、、「それにしても・・・」というのが、最近の心持ち・・・である。)

IMG_6260 (1)のコピー

 今回の6月議会ではなく、、当初予算の今年度の3月議会にとりあげた、、、。大きく言えば、、、「子育て支援」、「子どもの貧困」???かぁ〜〜〜。。。ということで、、教育行政が最低限やらねばならない、、、通学路などの安全対策〜〜〜である。(こんなことも出来ずに、、、格調高く「子どもの貧困は、、、云々」と言っても迫力がないのである。)

 ちなみに、、、行政側の言い訳は、、、「佐渡は広いし、、、通学路は広範に渡りますから・・・そんなものいちいち構っておれない、できない」、、、というものであろう。
 実は、、、この言い訳、、、、よく行政が言う言い訳のパターンである。。。。「確かに、、仰るとおりなのですが、、、予算も無限にありませんし・・・」みたいに、、、同類である。

 ・・・ま、6月議会でも、、、放課後児童の微々たる予算も足らない、、、。(ちなみに、本会議答弁では、「それなりにはいぶんしており問題ない」ってな主旨の答弁〜〜(^^;)。。。問題だらけじゃん〜〜〜)

 (くどいが・・)選挙結果は、、、、こういったぐたぐた言うのは、やめてくれ〜〜が市民の意思ではないだろうか?!

12_201607051745577aa.jpg

 さて、、これが、、、教育委員会がPTA連合にあわせてつくっもの??・・・か、教育委員会が把握しているもの。である。PTA連だよりでは「平成19年度より今年度(H27年度)までの要望数は、323件、、、、その内、改善された事項が42件(全体の13%)・・・」というもの〜〜。

 いくらなんでも、、そりゃ〜〜ないだろう、、、、何が、人口増、子育て支援だ、、、ということで、3月議会に取り上げたのである。しかも、「今年度は、教育元年」と言っていた〜〜〜(^^;)

H28年3月議会でのやりとり、、、

〇8番(中川直美君) ・・・・・・教育関係で忘れました。教育関係で私やっぱり重要なのは、教育長、最低限、施設や子供の環境という整備は私行政の責任としてやる必要があると思うのですが、それはどう考えていますか。

〇教育長(児玉勝巳君) 安全にかかわる部分というのは特に大事だというふうに考えます。

〇8番(中川直美君) 佐渡市小中学校PTA連合会だより、読んだでしょう。こう書いてあるのです。平成19年度より今年度までの要望数は323件ありますと。そのうち改善された事項が42件、全体の13%です。 本年度は、さらに31件、全体の約10%の新規要望が上がりました。初回以来要望が多いのはガードレール、 歩道、横断歩道、防犯灯、除雪、今言った安全にかかわること。平成19年度やって、たった13%しかやら れていないというのが佐渡市小中学校PTA連合会だよりに出ているのです。ちゃんと写真も出ています。 ここ何と書いてありますか。吉田学校教育課長様へ提出と陳情をしてまいりましたと。何もかもやるでは ないけれども、市長、こんなことには金はけちらないと思うのだけれども、来年度は全部やるぐらいの覚悟でやる必要あると思うのですが、どうですか。

〇教育長(児玉勝巳君) PTA連合会からの要望というのは毎年出てきております。中には地域の要望と重なる部分というのもありまして、私どもとしましては最優先すべきもの、緊急度の高いものというよう なところから順次応えているという状況であります。パーセント的には少ないかもしれませんけれども、 そういう状況であるということです。

〇8番(中川直美君) 違うでしょう。今教育長言ったのは何と言ったか。ここに書いてあるのはこっちのわがままで、そんな重要なところはないというようなことではないですか。このぐらいのことはしっかり聞いてやらなければどうするのですか、少子化で広い佐渡で。違いますか。

〇教育長(児玉勝巳君) 説明不足だったと思いますが、そこの中には例えば防犯灯をもっとつけてほしいですとか、そういった類いのものも入っているということです。ですので、教育委員会ばかりでの対応ではないというものも含まれているということであります。

〇8番(中川直美君) 私のところも集落も山だから、街灯が通学路に1本しかないのです。それをあなた方、何と言うか。そこは集落の問題だからと言うのです。こういうことではだめなのです。市長、そう思いませんか。教育委員会から財政、こういったものの、恥ずかしいではないですか。写真入りで平成19年度 よりことしまでの要望数は323件、そのうち改善された項目は42件。財政措置はきちんとやりますよね。

〇市長(甲斐元也君) 私自身もそれはまだ教育委員会のほうからそういう報告も受けておりませんので、数字については承知はいたしておりませんけれども、ただ子供が通学をする段階で危ないところがあるということは、これはあってはならないことであります。したがいまして、それについては鋭意努力をしてやるということについて教育長のほうに話をいたします。予算は当然私どものほうで。

〇8番(中川直美君) ぜひ、さっき言ったように正式に佐渡市小中学校PTA連合会だよりに出ているのです。つまりかなり配布されて、みんなあきれていると思います。少なくともこういったことが出るとい うことは、ちゃんと住民の声に耳を傾けないことだというふうに思います。


 3月議会でのやりとりは、、、、予算もつけてやります、、、が回答、答弁なのである。

 今回の6月議会で、、、「6月議会の補正予算とは何か?」、「当初予算から間もないが、、それでも不足していた予算などを十分計上すべきものだが?」と本会議上程時に総括として質した。。。。この時の答弁は「各課で必要な予算は計上してあるはずです」が本会議答弁だったはず、、、、。

 では、、一般質問での、、、担当部局の答弁は、、、。(6月議会)

〇教育長(児玉勝巳君) 佐渡市小中学校PTA連合会から提出されました小中学校教育条件整備に関する要望書の中に通学路の整備と安全対策に関する要望、それから防犯対策に関する要望等がございます。出された要望につきましては、市が対応するものと県が対応するもの、こういうものをきちんと整理した上で、市で実施可能な箇所につきましては関係課と連携調整を図りながら優先順位を定め、計画的に対策に当たっていきたいというふうに考えております。また、県のほうにも要望を積極的に上げてまいりたいというふうに考えております。

 結局、この3ヶ月間対応していない?そして、必要な補正予算も上げていない、、、結局、3月時点と同じ?????・・・・当方的には、、、、何を信じていいのか、、と思ったりするのですが、、、、、。

 ・・・ま、政治の世界は、、、何でも、、、過大な期待は禁物、、、ということ!!!???・・・当方的には、、、こういった政治のあり方を変えてくれ、、、というものではないか????




市民の意見を聞かない教育行政〜〜〜 - 2015.11.26 Thu



もう〜〜空いた口がふさがりません〜〜〜〜。佐渡市の教育の基本方向を定めることになる「教育大綱」が策定されたが、、、全く市民の意見も聞いていない、、、パブリックコメントもやらなく決めた、、、、そう、、、。
 計画に際して、住民の意見を聞く、反映する、、、というのは、、、民主主義とか言う前以前の、、、、常識中の常識である。

 結論的には、、、答弁では、、「市民の意見は反映させない」、、ということになるわけで、、、これでは「民主教育」ではなく、、、「上から目線教育」としか言いようがない〜〜〜。(本当は「独裁教育」とでも言いたいところである。)

 ちなみに、これを決めたのは、、、法的には今年度から法改正で実施されている「総合教育会議」(市長が入る)で、、策定者は「市長」ということになる。

 (怒られますが〜〜また〜〜)、、、、。市民の意見の反映やパブリックコメント、、をやるべしだ、、、という教育委員もいなかったし、、、市長部局も同様〜〜〜だったということになる〜〜。
 ちなみに、法改正に伴う問題点については、、、文科省通知や留意すべき点も示して、、、一般質問していますが、、、結局、、まともに聞いていない、、、ということであろう〜〜〜〜。あいた口がふさがりませんでした〜〜〜。

第三 大綱の策定について

1改正法の概要

1)地方公共団体の長は、教育基本法(平成18年法律第120号)第17条第1項に規定する基本的な方針を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱を定めるものとすることとしたこと。(法第1条の3第1項)
2)地方公共団体の長は、大綱を定め、又はこれを変更しようとするときは、あらかじめ、総合教育会議において協議するものとすることとしたこと。(法第1条の3第2項)
3)地方公共団体の長は、大綱を定め、又はこれを変更したときは、遅滞なく、これを公表しなければならないこととしたこと。(法第1条の3第3項)
4)法第1条の3第1項の規定は、地方公共団体の長に対し、法第21条に規定する事務(教育委員会が管理し、執行する事務)を管理し、又は執行する権限を与えるものと解釈してはならないものとしたこと。(法第1条の3第4項)

2留意事項

地方公共団体の長は民意を代表する立場であるとともに、教育行政においては、大学及び私立学校を直接所管し、教育委員会の所管事項に関する予算の編成・執行や条例提案など重要な権限を有している。また、近年の教育行政においては福祉や地域振興などの一般行政との密接な連携が必要となっている。これらを踏まえ、今回の改正においては、地方公共団体の長に大綱の策定を義務付けることにより、地域住民の意向のより一層の反映と地方公共団体における教育、学術及び文化の振興に関する施策の総合的な推進を図ることとしている。

(1)大綱の定義
1)大綱は、地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策について、その目標や施策の根本となる方針を定めるものであり、詳細な施策について策定することを求めているものではないこと。
2)大綱は、教育基本法に基づき策定される国の教育振興基本計画における基本的な方針を参酌して定めることとされている。「参酌」とは参考にするという意味であり、教育の課題が地域によって様々であることを踏まえ、地方公共団体の長は、地域の実情に応じて大綱を策定するものであること。




議会答弁とは、、こんなもの〜〜〜??? - 2015.10.15 Thu



 はて、、、先日の新潟日報さん、、、。実は、問い合わせもあったが、、、議員でも「何がなんなんだ?」と「議会だより」(公式議会報)の編集員会でも話題になったので、、、、。

 おそらく、、、議会中継を見ていた市民、、ということなのであろうが、、、、、「一体全体???”廃止”が決まったのか?決まらないのか?」、、、ということである〜〜〜。

 この記事では「・・2月の市教委の臨時会で廃止の方針が了承された」、、となっているから、、、ま、教育委員会は廃止を決めた、、という報道である。

 では、、、なぜ、、、「一体全体???”廃止”が決まったのか?決まらないのか?」ということになるのか????

 それは、、おそらく、、、議会答弁のせいであろう。

当方)・・・・両津文化会館の関連、これは総務文教常任委員会で聞いたときは教育委員会が総務文教常任委員会に陳情出てきたのだけれども、教育委員会はどうしたのですかと。私たちは廃止決めました。住民に説明していますかと言ったら、していない。それ逆でしょうと言って、あなた方はその後に住民説明やったでしょう。これはまるでさっきの3Sの現場ではなくて、逆ではないですか。上で決めたことを下に押しつけるという構図に私なっていると思うのです。ちなみに、あなた方ご承知ですが、議会にも出てきましたが、両津文化会館の署名は3,833人分でしょう。これ真逆になっていると思いませんか。・・・・(これは、新聞記事と同じである)

〇教育長(児玉勝巳君) 両津文化会館のこの後どうするかという件につきまして、そこの利用団体からも陳情が出てきています。それによりまして、総務文教常任委員会の中でのご指導、ご意見もとに9月ですか、利用団体からご意見をいただいたというような現状であります。今おっしゃったその2S3Kからのところの逆ではないかということを言われればそうかもしれないのですけれども、両津文化会館の件について、この後、きのうのご質問の中にありましたけれども、病院の構想とも絡めて調整していく必要があるなというふうに考えているところです。
 この答弁だと、、なにやら、、、あたかも「決定」しておらず、、、利用者団体から意見を伺った〜〜〜ってなニュアンスである〜〜。

 また、、、こうも言っている。。。

〇教育長(児玉勝巳君) 平成29年度までの存続という認識でありまして、その後のことについては検討していかなければならないというふうなことで教育委員会の中で話し合ったということでございます。

 これは、、つまり、、、H29年度以降は「決まっていない」、、と言っているに等しいわけであるが、、、その一方では2月に「廃止」を決めている、、、のである。。。(も〜〜う、すでにわかりにくいが〜〜)=ちなみに、9月の利用団体へは「当方)・・・この前の関係者団体との話では、平成29年まで使えますが、平成30年には解体しますと、こう言ったではないですか。」)、はっきり宣言している〜〜。
 また、こうも言っている、、、。

〇教育長(児玉勝巳君) 申しわけありません。教育委員会において、施設等のこの後の運用についての方針というのは打ち出した(「廃止」)ところですけれども、市長部局との詳細についてのことについてはまだ詰めていなかったという状況でございます。市民説明会につきましては、ご意見をいただいたということでございます。

 これは、、教育委員会は2月に廃止を決めたが、、、市民にだけでなく、、、市長部局とも「詰めていない」(話をしていない?)、、、ということ、、、。(これは明らかに「教育員会の暴走」ぽいわけである〜〜〜。=そうそう、図書館戦争の時、新築本館図書館を建設すると教育員会で、、、先に「決めていた」が、、、、、似ているし、、、どうも、、教育員会とは、こんな感じなのかもしれない〜〜とも!

 ちなみに、、市長も、、、。

〇市長(甲斐元也君) この今の問題については2つの問題があると思っているのですけれども、1つはやっぱり我々はその将来ビジョンというものがあり、この将来ビジョンというものは市長部局と教育委員会部局と別々のものではなくて、一体的なものなのです。したがいまして、そのことの連携がとれていなかったという点ではおわびを申します。したがいまして、教育委員改革なるものが今回出てきたわけでありますから、今後は私はそこに入るわけでありますので、それで徹底をしてまいりたいと思っています。
  もう一点は、いろんな一つの方向は当然あります。しかし、担当の部局としては、それをどうするかということは常々考えておらなければだめだ。したがって、それを考えることはだめだということは言いません。しかし、そこの説明の責任、説明責任とか説明が、段取りがというか、流れがそういうものが間違っているということでございますので、これから総合教育会議もあるので、そこの中でしっかりと指導してまいります。


 (かなり強弁的な答弁でもあるが、、、、「間違っている」と言わざるをえなかった、、、のである)

 ・・・「方便」ではないが、、、、、議会答弁とは、、、、こんなものか????・・・真面目に聞いていると「わかりにくい」もののようであるが、、、、。(しかし、、、しかし、、である。書きこんでは見たがわかりにくい〜〜)

 追:結局、「正解」は、、、教育委員会は、利用者などの意見も聞かずに「廃止」を決めた。しかし、利用者の反発も出てきたので、「一応、教育委員会の方向(「廃止」とは言わない)は決めたが、まず利用者の意見を聞いている、、、と言いたいのでしょうが、、、。
 おまけに、最上位計画に位置する「行革計画」にも反する(計画では「存続」の施設となっている)ので、、、「廃止を一方的に決めた」とも言えなくなった、、、、うんぬん、、、ということである!!!!!!

 ・・・まさに、、まさに、、、「方便」である。



誰が黒幕???〜( ^o^)ノ - 2015.09.26 Sat



 (・・・涙、、、。怒られるのを覚悟で〜〜〜( ^o^)ノ)

 はてさて、、教育委員会制度の改変で、、、これまで以上に、教育委員会のあり方は、、、変わらねばならないし、、重要であるし、、、、一層の役割が期待、、、等等、、、されていることは、すでに書きました。

 ま、本筋論的に言えば、、、、今回の改正があろうが、、、本来、教育委員会とは、市民の期待を担う存在でなければならないものなのであり、、、「今更」、、、なのである。。。。。る。

 はてさて、、タイトルの「黒幕」、、、かなりショッキングな言い回しであるが、、、。これは、何かといえば、、、、「一体全体、教育行政を指図しているのは、、、一体誰なのか?」、、、ということである〜〜〜???
 ま、田舎町的行政で言えば、、、本来、市長部局から独立した教育委員会であるべきなのだが、、、、往々にして首長の意図がかなり働いていたりするのであるが、、、?????

 第一回の総合教育会議の議事録、、、、これは、かなり面白い、、、、(当方的には、声を出して笑ってしまった〜〜(^^;))

 そこで、、実は、、、市長の教育委員会への認識が語られているのである、、、。

 市長)・・・今日は中身をどうするかっていう議論をするつもりはさら さらございません。なんでこの総合教育会議というものをやらなければならないかということを、是非皆様方でご理解をいただきたいなと思っていると ころであります。・・・・

 市長)・・・教育委員会の中の形骸化が進んでいる、或いは、スピード感が足り ない、危機管理が足りない、こんなことでですね解決をするならば、総合教育会議で首長が入ってやる必要は全くない。教育委員会自らが改革をすれば いいことであります。・・・

 (基本的には、、当方的にも、この認識は支持できます〜〜)・・・一言で言えば、、「教育委員会よもっと活性化してやるべきことをやれ〜〜」、、、みたいな主旨ではなかろうか?

 つまり、、、これは、、、現市長が勝手に黒幕?として、動かしていない、、、ということではないか?そういえば、、佐渡市図書館戦争の時に市長の対応は、、、黒幕というより、、一歩引いて対応していた感もあった〜〜〜(^^;)、、。

 さらに・・・・・

 市長)・・・(学校教育や社会教育などの佐渡市の教育行政は)学校教育課長が進めるんじゃない。教育っていうのは、教育委員の皆さん方の思慮のもとで学校教育課長がやる。どうも今見ると逆になってるんじゃないかと思っております。 そういう意味では、これからそういう所も変えていかなきゃならないという、 教育改革の基本的な1丁目1番地じゃないかなと思ってます・・・

 ・・・これは、、、これは、、、佐渡市の教育のあり方などは、「学校教育課長」が黒幕で教育委員会を操ってすすめているんじゃないか?、、と言っているに等しいのでは〜〜???(=そうか、、、担当課長のいいなりで教育委員会が動いている???)

 ・・・議事録を読んでみて気づくのは、、、、教育委員の面々があまり語っていない(発言していない)、、、後段で、、、ちと、なんだか〜〜喋ってはいますけど〜〜〜。元来、こんなふうな市長発言あれば、、何らかの独立した組織としての教育委員会の発言もあってしかるべき、、、ではなかろうか????と!(構図的には「政治」に「教育」が劣勢〜〜ということである。)

 いわゆる「佐渡学」関連についての市長の言、、、。

市長)・・先般、土曜日の日に、小林よしえさんという旧両津市出身の里帰り民謡大 会がありました。私は、その佐渡おけさとか色んなものがある訳であります が、日本一素晴しい民謡であるだろうと思っております。このことの発表会 があった時に、小学校・中学校に対して招待券を渡しているはずなんですよ。 一人も来ませんでした。一人も来ませんでした。これは、学校の先生が悪い のか、教育委員会が悪いのか、わかりません。まして、教育委員会の担当は、その受付もやらなきゃ何もやらないという様であります。これで本当に佐渡 市の教育が良くなるのかっていうことを考えた場合に、前途真っ暗になりま した。・・・・・・これも当方的には同意!!

 そうそう、、、ついこの前の国仲中学校統合問題での懇談会でも、、、、市民から、、、(課長に向かって)「あなたたちが決めているのか?」との発言があった、、、、、。もちろん、、「教育委員会で決めています」と答えていたが、、、。

 学校統合でも図書館でも、、社会体育でも、、、決める、、教育委員会、、、委員自ら、、関係者のところに足を運んで,,,意見もそうだが、、、「空気感」なども、、、しっかり掴んだ上であれこれと佐渡市の教育のあり方や方向性を出すべきであろう。。。。

 ちなみに、、、先の市民の答弁に、、、「教育長は来ます」みたいなことを言い、、教育委員会は,現場に来ている、、と言いたかったようであるが、、、、改正された教育委員会では、、、教育長=教育委員会の全くのイコールではなく、逆に、、、教育長に対峙するような形が求められるのである、、、、。

 何を言いたいか、、、佐渡市の教育のあり方や方向を決めている教育委員会なら、、、現場、で意見やその空気感なども感じ取り、、、市民の意見や声を反映した佐渡市教育行政をやるべきであろう、、、ということなのだが、、、。

 どうも、、、黒幕???は、、、課長かなぁ、、、、。涙、、、。

教育委員会と議事録、、。 - 2015.09.17 Thu



  ま、教育への政治介入的色合いが強められたということである。戦後、教育委員会は、「教育の政治的中立性と継続性・安定性」を確保し、「教育行政に民意を反映する仕組み」といったもので、、、もともと弱点もあるが、、、「政治介入」を許さないという独立性が「表向き」保たれてきたわけである。

 安倍政権の戦後教育改革(悪?)は、いわば、、、多様性がある・・民主的教育とでも言おうか、そこに、強い政治的意思を反映させようというのが狙いである。ゆえに、多くの教育関係者や学校関係者(全国校長会も「懸念」をしめていた。)がこの制度改変(改悪)に異論(反対)を唱えていたのである、、、。(これがあらすじ??)

 こんな流れや傾向があることから、安倍政権の意向に100%なったわけではない。この法改正の中で、、、いろんな意見(安倍政権方向でない)も一定程度反映されている訳である。ここが重要なのである!

 大きく??一言?で言えば、、、教育行政が政治介入にならないように、、、情報公開などで透明性を高めるとともに、民意によるチェック機能が発揮できるような仕掛けもあるのである。その一番(?)は、議事録の公表である。(これは、「要点」や「要旨」の発言記録でなく、まさに「議事録」である)
 会議記録=議事録を公開することにより、市民がチェックできることになるし、、、動きを知ることにより市民の意見や声なども反映できるのである、、、。ところが、佐渡市教育委員会の議事録は、、、今年度以降のものは、もちろん???公開されていませんが、今年度にはいって、この9月で6か月=半年もたつのに1度の議事録が公開されていない。これは、見ようが見なかろうが、、、早く公開すべきは、、、法改正から見ても当然である。実は、当たり前なのですが、、、「議事録」は大きな意味をもつのである。
 つまり、このことがやられていないとすれば、、、今回の改正法の重要なポイントを放置していると言うことである。

 改正法もう一つは、教育委員会が民意の反映した教育委員会となるように、教育委員会自身が変わることが求められているのである。わかりずらいが、、、誰かに頼るのではなく、自らの考えで自らの地域の教育をどうするかの教育を民意を反映していく、、、、ということである。まず、この決意も求められているのでもあろう。

 ちなみに、今日の公式答弁では、教育総合会議は「付属機関・懇談会」と位置づけているという公式答弁があった(当方質問の答えではありませんが・・・)、、、。これは、付属機関や懇談会ではなく「等」であろう、、、。。総合教育会議は首長と教育委員会という対等な執行機関同士協議及び調整の場、、、という位置づけですから「付属機関」でもなく「諮問機関」(地方自治法上の付属機関でもない)でもありません。ましてや「懇談会」といった不正規というか?そのような曖昧な?会議・組織ではない〜〜〜のである。

 佐渡市でも、市長も関与(一応、こう書いておく)できる「総合教育会議」がすでに2回行われている。

(備忘録)新年度に変わる、教育委員会〜〜〜 - 2015.03.28 Sat



 3月末、、、4月から新年度となる、、、。新年度になるといろいろ変わることがあるのである。。。例えば、、、市役所の人事異動に伴い、課長や担当職員が変わる、、、各地の温泉施設の経営主体が変わることにともない、これまでの形態やサービスが変わる、、、新しい制度?仕組み?、料金などが変わる、、、介護保険?バス交通、、、介護保険料、、、などなどとかなりの数になるのだが、、、。

 タイトルどうり、、、実は、教育委員会が制度が変わることに伴って、大きく変わるが、、実は、これはかなり大きいのではないかと、、思っています。

 ちと前にも書きましたが、、、制度が大きく変わるので、、それに伴って「教育委員会」自身が、これまで以上に、、チェック機能の強化のための活動(勉強も?)や市民に見えるようにするためのガラス張り、、、が実は大きい。。

 市民に見えるようにするためのガラス張りでいえば、、、会議の「議事録の公開」、、、これは、予算議会の答弁でも答えたが、、、「全文記録」です。おまけに、公開があまり遅くなるようでは、意味をなしませんし、HPなどによる公開は、いまや必須条件です、、、。

 大変失礼な言い方なのですが、、、何度か教育委員会の会議を傍聴させていただきましたが、、、少なくと「全文記録」にふさわしい運営が必要ではないか、、と。。。(大変失礼ないい方なのですが・・・(-_-;))

 例えば、、、教育委員会の会議規則では、、、、(採決)第16条 委員長は、論旨が尽きたと認めたときは、直ちに採決しなければならない。  2 採決は、委員長が異議の有無を会議に諮って行う。、、、などとなっていますが、、、過去の図書館騒動の時に傍聴したときは、この重要な「採決」が曖昧ではないか、、と感じたので、、、(あくまで、その時だけだったのかも知れませんが〜〜)。

 市議会、、、が、そうであるように、、、単に執行部から提案された議案や予算を追認するだけでは、その責務を果たせない、、、、。つまり、事務方から提案されたものを、、少しあれこれ言い合って追認するだけでは???と思うのである〜〜。

 かなり、心配しているのは、、、この会議録、、、これをどうやって教育委員会が行うのであろうか?人員的にも足りない気がするのですが、、、。しかも、、何度も言っていますが、、、佐渡市の教育全般にかかわる「教育振興基本計画」までつくるというのですから、、、、かなり教育委員会は、、パワーをもっている面々が職員としているとしか思えないのである。(議事録、、一つとってみても、、、今年度の教育委員会は、、しんどく、、大変と思うのだが。。。)、、、ちなみに、市長と行う「総合会議」の「議事録」も当然、公開なのである、、、。

 ちなみに、法で行うことになっているものを、行っていなかった議会への年間報告の「議会報告」も行うというのですから、、、、、人員を増やさないとできないと思うのですが、、、。

 はてさて、、、、、期待、、、していいのか、、どうか、、と???


学校図書館と教育委員会、、、 - 2015.03.17 Tue

名称未設定-1

 忘れかけそうな、、、佐渡市図書館戦争、、、かれこれ、、(はて?)。。。

 すでに、書いてますが、、昨年の学校図書館法の改正=実施を受けて、、来年度から、学校図書館に司書を配置します。当面は、小中学校を7ブロックに分けて、司書を配置し巡回的に行うというもの、、、。
 実は、これでは、学校図書館法が期待することができない〜〜〜。本来的には、各学校に司書をきちんと配置すべきものである!!!

 学校図書館法の期待にこたえられないのである!!!

第一条  この法律は、学校図書館が、学校教育において欠くことのできない基礎的な設備であることにかんがみ、その健全な発達を図り、もつて学校教育を充実することを目的とする。

第四条  学校は、おおむね左の各号に掲げるような方法によつて、学校図書館を児童又は生徒及び教員の利用に供するものとする。
一  図書館資料を収集し、児童又は生徒及び教員の利用に供すること。
二  図書館資料の分類排列を適切にし、及びその目録を整備すること。
三  読書会、研究会、鑑賞会、映写会、資料展示会等を行うこと。
四  図書館資料の利用その他学校図書館の利用に関し、児童又は生徒に対し指導を行うこと。
五  他の学校の学校図書館、図書館、博物館、公民館等と緊密に連絡し、及び協力すること。


 はてさて、、、このH27年度の学校司書の配置予算は、小学校で132.2万円、中学校792.9万円=925.1万円、、、というものである。【地方交付税措置、、、です!】

 写真は、学校図書館の図書購入費と財政措置の状況である。。。。

 H25年度で見ると、、、、「学校図書館担当職員」分で、2614万円来ていることになるが、同水準が本年もくるとすると、、、1689万円分使わない(=結局、他に回されるということ)、、といった理屈になるのである。
 
 いろいろ議会の委員会でやり合いましたが、、、教育委員会は頑として受け付けない、、、つまり、、これも教育委員会の、、、この程度の認識、、、ということである。

 一方では、、、「学力」だの「佐渡学」だの、、「キャリア教育」だの、、、には、、熱心なわけなのだが、、、、、、、(^^;)

教育委員会は、どうかわるかが問われている。(備忘録) - 2015.03.16 Mon



 いよいよ3月議会も最終版で、、、今週末が決着日、、、となる。。。このラストスパートが、議員的にはそれなりに〜〜なのである。新年度予算案などは、全課にまたがっているが、、各常任委員会に「分割付託」されていることから、当方が所属する委員会では、、その所掌部分でしかない、、、。つまり、、審査していない分野にも目配りと理解が求められて、、、最終的に「新年度予算案」に対する姿勢=議決=賛否を決めなくてはならないのである。。。という意味〜〜〜。。。。

 しかも、今年度予算案的には、、、「地方創生」関連も混じっているし、、、写真のように安倍政権「教育委員会制度」の改悪が実施になる、、、などなど、、、の大きなテーマもあるのである、、、。

 はてさて、、、備忘録的であるが、、、、教育委員会がどう変わるのか!ま、一言でいえば、、、、行政委員会として独立している教育委員会に「総合教育会議」を通して、、、市長の政策論を反映させることができるということ。(ま、人事件を市長が握っていることから、、、事実上、市長の代理的にもなりかねない。=政治主導)また、新教育長は、これまでの教育委員会の意思を呈して、、、という側面より、これまで以上に権力的な意味合いをもつ、、、などなどが特徴であろう〜〜〜〜。

 はてさて、、、では、具体的にはどうなのか?(「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律について(通知)」から

「総論」
 今回の改正は、教育の政治的中立性、継続性・安定性を確保しつつ、地方教育行政における責任体制の明確化、迅速な危機管理体制の構築、地方公共団体の長と教育委員会との連携の強化、地方に対する国の関与の見直し等制度の抜本的な改革を行うもの

「新教育長」
 教育長は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育行政に関し識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が、議会の同意を得て、任命することとしたこと。

 教育委員会を引き続き執行機関としつつ、その代表者である委員長と事務の統括者である教育長を一本化した新「教育長」を置くことにより、迅速な危機管理体制の構築を図ることを含め教育行政の第一義的な責任者を明確化すること

 教育長の任命の議会同意に際しては、新「教育長」の担う重要な職責に鑑み、新「教育長」の資質・能力を十全にチェックするため、例えば、候補者が所信表明を行った上で質疑を行うなど、丁寧な手続を経ることが考えられること。

 新「教育長」は、執行機関である教育委員会の補助機関ではなく、教育委員会の構成員であり、代表者であることから、教育委員会による教育長への指揮監督権は法律上規定されていないが、教育委員会は引き続き合議体の執行機関であるため、教育長は教育委員会の意思決定に基づき事務をつかさどる立場にあることに変わりはなく、教育委員会の意思決定に反する事務執行を行うことはできないものであること。

 新「教育長」は、教育行政に大きな権限と責任を有することとなるため、その資質・能力の向上は、極めて重要であり、強い使命感を持ち、各種研修会への参加など常に自己研鑽に励む必要がある

 教育長は、教育委員会の会議の終了後、遅滞なく、その議事録を作成し、これを公表するよう努めなければならないこととしたこと。(法第14条第9項)

「教育委員会」
 改正法における委員の側からの教育委員会会議の招集の請求や教育長に委任した事務の執行状況に関する報告の規定は、委員による教育長の事務執行に対するチェック機能を強化するという観点から、設けられたものであること。
 教育長による報告の在り方については、各教育委員会の実情に応じ、委員によるチェック機能を発揮できるよう、報告の時期や対象となる事項について、教育委員会規則において、適切に定める
 教育委員会は、必要に応じて、教育長に委任する事項についての方針を定めることや、委任した事務について教育長から報告を求め、教育委員会で議論し、必要に応じて事務の執行を是正し、又は委任を解除することが可能であること。


 教育委員会会議の開催時間や場所等の運営上の工夫を行うことにより、教育委員会会議をより多くの住民が傍聴できるようにすること

 委員は、執行機関の一員であり、教育委員会の重要事項の意思決定を行う責任者であるという意識を持ち、教育委員会における審議を活性化するとともに、教育長及び教育委員会事務局のチェックを行うという役割を従来以上に果たすことが期待される

 教育委員会が、効果的な教育行政の推進を図り、地域住民への説明責任を果たす観点から、平成20年度より、教育委員会は、毎年、自らの活動状況の点検及び評価を行うことが法律上の義務とされていることから(現行法第27条(法第26条))、実施していない地方公共団体においては、速やかに実施する

 教育委員会における審議を活性化し、地域住民の民意を十分に反映するためには、「教育委員会の現状に関する調査」(文部科学省実施)の調査項目となっている学校や教育委員会事務局に寄せられた意見の教育委員会会議における紹介、アンケートの実施、公聴会や意見交換会の開催、所管施設の訪問等の取組が有効であることから、これらの機会を積極的に設ける必要

「大綱」
 地方公共団体の長教育基本法(平成18年法律第120号)第17条第1項に規定する基本的な方針を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱を定めるものとすることとした

 地方公共団体の長は、大綱を定め、又はこれを変更しようとするときは、あらかじめ、総合教育会議において協議するもの

 大綱は、地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策について、その目標や施策の根本となる方針を定めるものであり、詳細な施策について策定することを求めているものではないこと。

 教育委員会が今回の改正後も引き続き執行機関であることから、大綱に記載された事項を含め、教育委員会の所管に属する事務については、自らの権限と責任において、管理し、執行すべきものであり、地方公共団体の長が有する大綱の策定権限は、教育委員会の権限に属する事務を管理し、執行する権限を地方公共団体の長に与えたものではないことを確認的に規定したものであること。

 大綱は、教育行政における地域住民の意向をより一層反映させる等の観点から、地方公共団体の長が策定するものとしているが、教育行政に混乱を生じることがないようにするため、総合教育会議において、地方公共団体の長と教育委員会が、十分に協議・調整を尽くすことが肝要であること。

 地方公共団体の長が、教育委員会と調整のついていない事項を大綱に記載したとしても、教育委員会は当該事項を尊重する義務を負うものではないこと。なお、法第21条(現行法第23条)に定められた教育に関する事務の執行権限は、引き続き教育委員会が有しているものであることから、調整のついていない事項の執行については、教育委員会が判断するものであること。

「総合教育会議」
 総合教育会議は、個人の秘密を保つため必要があると認めるとき、又は会議の公正が害されるおそれがあると認めるときその他公益上必要があると認めるときを除き、公開することとしたこと。

 総合教育会議における議論を公開し、住民への説明責任を果たすとともに、その理解と協力の下で教育行政を行う趣旨を徹底するため、会議は原則として公開するものであること。
 原則として、会議の議事録を作成し、ホームページ等を活用して公表することが強く求められること。


 ・・・・などなどといったものである。(ま、ここまで読んでくれる人はいないだろうけど。ちなみに、通達から引用した〜)。。。。

 政治主導的にするための「教育委員会改革」であるが、、、この通達をみると分かるのは、、、政治主導の市長の暴走を許さない仕組み、、特に、チェック機能を大きく強調していることが分かります。

 次に分かるのは、、住民に開かれた教育行政にするべきであり、住民の意思の反映や会議の議事録などによる透明性を高める、、、ということが強調されている。

 ・・・・のである。

 はてさて、、今日の社会教育課の予算審査の中で、、市民から署名付きでだされた陳情が審査された。。。この件に関する教育委員会の姿勢や考えはどうか?と問えば、、、地元住民の意思も意見も聞かずに勝手に決めている、、、というもの。。。。教育の軸足をどこに置くのかがわかっていない〜〜〜(^^;)。。。。

 制度改変で、教育委員会のあり方が大きく問われているにも関わらず、、、といった有様である。。。教育は金型で上から押しつけるものでなく、、、ろくろを回して陶器の器をつくるようなものではないか、、、と!(最近、議員からも上から目線での教育論が語られるので、、、そんなに,,感じるのである〜〜〜)

 教育委員会の今年度の大きな目玉「佐渡市教育振興基本計画」(ま、教育全般にわたる大きな計画及び基本となるもの〜〜だから、、、大きいのである)を策定する。。というのだが、、社会教育課はどのような調整と取組を考えているのか???と問うてみた、、、。期待どうり???、、何も指示もでていなければ、、考えていない、、、、、感じである。・・・少なくとも、、答弁姿勢では、、、なんも考えていない、、と感じた。

 教育は人づくり=地域づくり、、、、。。。だめだこりゃ〜〜(^^;)・・・また、怒られる〜〜(^^;)



施政方針は予算、、、。 - 2015.03.04 Wed



 議会初日、、、の質疑と答弁、、、。

 写真は、教育委員会の教育長による「教育行政方針」の1ページ目の「はじめに」である、、、。「大改革であった教育委員会制度の法の趣旨に沿って、市長と連携強化するが、教育の政治的中立性などを確保する。この際、「佐渡市教育振興基本計画」を策定する」、、、というもの。(ほとんど別解釈の余地がないけど・・)

 「教育振興基本計画」は、憲法>教育基本法の精神を活かし、佐渡市における教育全般の基本計画(学校教育&社会教育)というもので、、、、国県の「計画」を参酌して佐渡独自のものをつくる、、、ということである。
 つまり、、、ちゃかちゃ、、、と適当につくればいいものではない、、。
 いろんなパターンがあろうが、、、基本は市民の思いや願いを反映して、、、つくるもので、、、場合によれば、、、意識調査やあ有識者検討委員会や計画策定委員会などなどを経てつくられるべき重要な計画であろう、、、。

 ・・・ということで、、、「この教育行政方針の”佐渡市教育振興基本計画”に関わる予算は、どこに計上していますか?」、、、と質疑したら、、、「ない」というものであった、、、、。

 ”行政方針、市政方針は、予算にあらわれ、、、予算は、方針に出てくるもの”、、、と言わざるをえなかった、、(涙)、、、、。

 ま、かなり大げさですが、、、、憲法にもとづく計画を策定しますが、、、予算はありません〜〜〜(おおげさ)、、、ってな話と、、、、。

 ま、この程度の教育委員会、、、ということになりますが、、、、。

議会答弁について考えてみた〜〜(*_*) - 2014.09.13 Sat



 昨日から、9月議会の一般質問がはじまった、、、。今議会の質問傾向はあるのですが、、、、その中の1つ(当方が思ってますし、取り上げる人数も多いかも?)に全国学力テストの結果を学校ごとに公表しろ、、、的な質問が重複しています。

 初日の昨日も、、2人がこんな関連を触れていた、、、。

 当方的には、、、、「何故に、、学校ごとの公表がいるのか?」、、、とも?なのであるが、、、。

 また、教育委員会の答弁も、、、どうも冴えない感じである。質問者側は、、、「何故、隠すのか?」的な角度である、、、つまり「隠す」といったフレーズ自体が、、、印象を悪くさせます。(ま、攻め込む議員側の常套手段的でもあるのですが〜〜(*_*))
 こんなこともあるのだろうが、、、、答弁する教育委員会が、、、後手というか、、、守り???というか、、、妙に歯切れが悪い答弁である、、、。(当方認識)

 「何故に、、学校ごとの公表がいるのか?」という質問者側の根拠みたいなのも、、実は、、弱いと思っていますが、、、答弁者側の答弁も、、、弱々しいのである。

 教育委員会の考えは、、、こうである、、、と堂々と言い、、相手の言い分を論破するくらいの答弁がないから、、、いつまでたっても、、、ぐずぐず、、、と続くのではなかろうか?
 (不登校やいじめ問題の答弁も似た傾向があると思っています。。。。が、、、これは、、中身自体が難しいし、、、(当方的には)教育員会もキチンと対応できていない、、、からもあろうと考えていますが、、、。これに対して、、、全国学力テストを学校ごとに公表するかどうか、、、は、、、(公表しないという教育委員会の考え方は)理路整然としていると当方は思うのですが、、、、)

 答弁者には、答弁時間制限がありません。相手の言い分が違うと思うのなら、、、、堂々と理路整然と答弁すべきであろうと、、、、思うのだが、、、。結局、、、もしかしたら???、、、答弁する自分の中で整理されていないのかも知れない、、、などなど、、、というのが、、、当方的結論なのだが、、、。

 はてさて、、、、、。


市民の立場の教育委員会!!! - 2014.07.21 Mon

名称未設定-11

 安倍政権の思惑、、、の教育委員会制度改悪、、、。
 これまでは、教育委員会による教育長への指揮監督権があったが、、、これが無くなり、、、教育長の権限が強化される方向で、、、首長の任=意を受けて、、教育長が動く、、、ということの流れである。。。

 ・・・と言っても、、、市民的視点では、、、「教育委員会と市長のどこが違うのか?」、、、「教育委員会は、もともと、市長の下で動かされている!」、、、などなど、、、なのだから、、、これまでと大した違いがない〜〜〜。。。

 それどころか??昨年騒動???になった、、、佐渡市の地域の図書館縮小(無人化)と本館建設問題では、、、どちらかと言えば、、、市長の方が冷静に市民の動きを読んでいた(理解があった、、、)のではなかろうか?
 実際、、教育委員会と交渉したり、、教育委員会を傍聴した市民の中からは、、、「あんなんだったら、、、教育委員会なんかいらないわ!!」といった率直な声も出されたのを、、、何度も聞いています〜〜(*_*)。。

 ま、昨年の図書館戦争問題(実は、、終息していませんけど・・)では、、、どちらかと言えば、、市長の方が市民目線だった(当方推測)、、、から、、、上記のようにも思えなくはありませんけど、、、。
 いま、流行(はやり)??の新型市民派、、、市長〜〜〜(某市みたいな〜〜)が出現しますと、、市長のいいなりの機関に変わると、、、、、、教育的見地なんぞ、、、無視してやりたい放題〜〜〜ってことにも、、、なりかねないのである、、、、。

 有名なところでは、、松江市では、、、教育長が陳情を受けて、、、「はだしのゲン」を学校図書から撤去したが、、、これに対して、、教育員会は、毅然と撤回させた!(指揮監督権を発揮〜〜)
 大阪市での職員への違法な思想調査を市長が実施しようとしたとき、、、教育委員会は反対決議をあげて実施させなかった。(教育員会の独立性発揮〜〜)、、などなど、、、。

 ではでは、、、佐渡市の教育員会に問題がないのか??といえば、、、そうではない〜〜!!(また、怒られそうですが〜〜〜〜)
 当方自体、、、昨年の図書館戦争関連で、、、教育員会を傍聴する機会に恵まれましたし、、、それを含めて言えば、、、やはり、、、佐渡市の教育に専門性と責任性をもっと発揮できるような中身に変えるべきではないか、、、と考えています。(すんません!独立した機関の教育委員会に失礼ではありますが、、、。=ただ、、、議会とて、独立していますが、、、やはりオープンに議論も必要だと考えています〜〜(*_*))

 例えば、、図書館問題で言えば、、、教育長&課長の言い分に対して、、市民の声で反論するといった場面は、、、ほとんどなく、、教育長&課長の言い分を追認する、、、だけ??
 社会教育に責任をもつのなら、、、、あれだけ市民が騒いでいたのに、、、市民の声を聞く場(意見交換会など)に教育委員は誰も参加していなかったはずです。(教育長と課長、図書館長などのみ〜)

 あるとき(当方傍聴時)は、、学校統廃合関係の審議??の場では、、、10〜20分のみの審査・議論で追認、、、。(当方認識)・・・はたして、現場のことや保護者や地域の意見が分かっているのだろうか???と、、当方〜〜〜。(また、怒られる〜〜〜(*_*))

 どうも、、月1回の会議だけで、、いろいろ決められているようである、、、。当方的には、、人をつくる学校教育や社会教育という重要な問題を取り扱うのであるから、、、委員の報酬を上げても、、、せめて議会並みに議論や審査ができるようにすべきであろうと、、、考えていますが、、、、。

1

 さて、、、上記は、、、2006年10月号の市報「さど」で公開された、、、保育園&学校統廃合計画、、、で、市長が、、、その理由をとくとくと述べているもの!
 本来なら、、学校統廃合については、、、教育委員会(教育長)が語るべきなのである!!!!

 つまり、、、佐渡市において、、、実は、、、実態は、、、教育委員会と市長(執行部)と一体であるという証ではなかろうか???
 学校統廃合計画なるものも、、、実は、、、佐渡の学校教育の現場のあり方から、、、出されたのではなく、、、佐渡市の財政=行政改革、、、からスタートしており、、統廃合ありき!!!では?(ま、おそらく、市職員もこのことには「異論」はないはずでしょう〜〜が、、、。)

 「そうは言っても、、、教育委員会には予算措置権限がなく、、市長にあるのだから、、、それは、しょうがないだろう!!」といった声も聞こえそうですが、、、、。
 そのとおりです!、、、実は、、もともとは、教育委員会にも予算権限があったのですが、、、それが変えられたのでも、、あります。。。。(実は、この時点で、、、教育委員会が市長部局に腰が引けてしまっているのです)

 もちろん、、市としての財政論もあります!・・しかし、、、当方的に見て、、、、教育論的見地から深められた上での、、、「計画」には、、読み取れないし、、、本来、、、やはり、、上で書いたように、、、だとしたら、、、市長ではなく教育委員会が語るべきであろう。。。。と!

 実は、、、行革本部なる、、、執行部では、、教育長も本部員(上の方???)になっています。。。もちろん、、、、予算措置権限のある執行部が勝手に教育予算を切り詰めても困るので、、教育委員会が参加するの当然かもしれません。。。では、、、この行革本部なるところで、、どのように教育予算論がやりとりされているか(教育員会として「やっているか」)、、、、といえば、、、それもかなり乏しい〜〜〜気がこれまでの議事録を見る範囲では、、、なのである、、、。

 (話を元に戻して。。。)教育委員会制度改変、、、改悪、、、。確かに、、教育長や市長の権限の肥大化ではなるが、、、、誤った方針には、、、教育委員会が、、、市民の立場で毅然と対峙する姿勢こそが、、、、教育委員会(委員)に、、、求められるのではなかろうか????・・・と!!!

 ゆえに、、、「立場が変わると、、考えが変わる」、、、ということは、、、実は、結構、大きな意味をもつと、、、思うのですが、、、。(やっぱ、、、怒られた〜〜な)

追:犬山市教育委員会のルポ、、、。


・・・立場が変わると、、かわるんですか教育長〜(*_*) - 2014.06.30 Mon

教育長

 暴走、安倍政権の教育委員会制度改悪〜〜〜。
 なんのことはない、、、復古主義的な、歴史史観の押しつけを政治介入ですすめ、、さらに競争主義的にしちゃお〜という改革なのである、、。
 大津事件を例に、、教育委員会の責任がああいまいだ、、、などなどと宣伝されてきたが、、これは、制度が悪いのではなく、、、きちんと機能しなかった〜〜。(教育長と事務方が、、教育委員をそっちのけ〜〜的だった〜〜。。。大津の報告書にもきちんと明記されている。。)

 はて、、、6月議会の答弁最優秀傑作賞といえば、、、5月に教育長になった、、、この方!!

 実は、、、校長先生〜〜というと、、、文科省や上に、、、反抗しない方々と思われていますが、、、今回の、この教育委員会制度改革に対して、、、全国の小中学校校長会、、、、。実は意見を言っている〜〜〜。
 もちろん、、表現は「お上にたてついてない」っぽいのだが、、、よく読めば、、、やろうとしている改革に待ったをかけている〜〜〜と思うのだが、、、。(原文
 
 教育委員会制度改革について、、、教育長は、、、。

〇教育長 ・・・・・・このたびの教育委員会の制度改革は、教育の政治的中立性、継続性、安定性を確保しつつ、教育行政における責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、首長との連携強化を図ることにあると認識しております。法案が成立いたしました。円滑な運用を図るため、文部科学省では改正法の内容を解説する施行通知の検討を始めたとの報道がありますが、新たな教育委員会制度を十分に研究して改正の趣旨に沿った教育委員会を目指し、市民の期待に応えられる教育が推進されるよう努めてまいりたいと考えております。。。。

 ま、一般論的な答弁とも言えなくはないが、、、。多くの教育関係者や現場から、今回の制度改正への怒りなどの声もあるからして、、、この答弁は??????また、全国連合小学校長会の意見からみれば、、、かなり弱く、、、肯定的な訳である〜〜〜。

 実は、現教育長は、3月まで佐渡市小学校長会会長を務めていた人なのだ、、、(そう、2〜3ヶ月前まで〜〜)。

 〇8番(中川直美君) ・・・教育委員会制度の改革の問題に移ります。・・・教育長は、前学校長会の会長ではなかったですか。全国小学校長会も制度の改正には反対の意見表明をして、反対っぽい意見表明をしているではないですか。先ほどの答弁と全然違うと思うのですが、よろしいのですか。

〇教育長 3月までは現場におりまして、校長会としての立場でおりましたけれども、今は教育長という立場でそういった答弁をさせていただきました。
  
〇8番(中川直美君) 立派な教育者というのは、すぐ立場が変われるそうであります。これは時間がないので、次に行きますが、、、、、


 3月までは現場におりまして、校長会としての立場でおりましたけれども、今は教育長という立場でそういった答弁をさせていただきました。、、、、文句なし、、、最優秀傑作賞答弁!!!、、、、、なのだが、、、、。(しゃれ、、、のうちは、いいが、、、実は、これはまぎれもない議会での本会議公式答弁なのである、、、、これを忘れてはいないだろうか???と)

図書館と教育員会??? - 2014.01.12 Sun



 日刊ゲンダイの五木寛之氏の特別寄稿がおもしろい、、、。

 「・・・これまで絶大な権威をもって一般人を圧倒してきた専門家、学者の世界がゆらぎはじめている。センセイ、という呼ばれかたを当然のように受け入れていた側に、亀裂が生じはじめたのである。医学、医療の世界はもとより、あらゆる面でセンセイ面(づら)が通用しなくなってきた。インターネットの負の部分のみが語られることが多いが、一般市民が専門知識を検討、検索することで専門家に質問できる時代にはいってきたことは、明かるいニュースといっていい。・・・

 ・・・ネットの発達?発展?で、、、一般市民でもいままで知らなかったことが、知れる時代になった、、。「市民は知らないだろうから・・・」は、もはや通用しない〜〜〜。。。(枕噺〜〜)

 はてさて、、、昨年、、特別取材班(当方一人ですが、、(^_^))であつかった「地域の図書館縮小問題」(教育委員会は「再編計画」だそうだが、、、)、、、の1年を検証???してみようと思う。
 (実は、これは、あまり書くまい、、と決めていたのですが、、、あまりにも、芸達者(演技力ある)の方々なので、昨年末から書こうと考えていた。=議会答弁などを聞いていて、、あまりにも、あきれるほど、、、なので決意である。・・・当方を怒らせたのは、、、そちら側ですよぉ〜〜〜(^_^))

 ・・・もう明白になっているのですが、、、「地域の図書館・室の縮小(無人化)計画」は、その裏に、中央図書館建設問題が隠されていた、、、ということ!
 このことを、市民にひた隠しに隠してきたのである。(市民への説明では、「年間700万円の経費削減」と言っていた)

 上記のような市民への説明でしたから、、、「表向き」には、、、中央図書館の建設は、、、5月の市民への意見交換会(説明会)の後の6月の教育委員会で正式に決めた、、、ことになっている。(リンク

中央図書館建設は、大まちがいの説明で決められた!

 「表向き」、、、この教育員会の正式な会議で決められたのである。

 つまり、この会議で何が議論されていたのか?この時の議論・判断が実は大きいのである。

 この会議で、教育員会、教育員の面々は、課長の建設にかかる費用(財政負担)の説明が、、、「表向きは」(裏では、もう筋書きが決まっていたのだろうが・・・)、決定打、、、だった。

 合併特例債と過疎債などの有利な借金を使えば、、、3%あれば図書館などが建設できる、、、といったそう〜〜。(当方は、議員ですので、、ここまで明らかに嘘がいえるはずがないのだが、、、。傍聴者はこう言っているので。。。)

 起債(借金)を上手く使うことができれば、、、合併特例債は7割戻ってくる(10億円なら7億円返ってくる)残りの3割(3億円)に過疎債などを使えば、これは9割返ってくる(2億7千万円が返ってくる)、、から、、3000万円あれば10億円の箱物ができる、、ということのようである〜〜〜。(びっくり〜〜〜)
 教育委員長は、確認のため自分の言葉で「・・・3%あればということですね」と再確認・・・”
、、、これが説明である。(情報公開で得た録音で、再々確認してあります。)

 ・・・”200万円の自動車が、今なら3%の実質6万円で買えますから、購入しませんか?”、、と幹部課長に言われたようなものである。・・・これを疑わない、、、教育委員会も教育委員会です〜〜〜。
 こんな話しで、新築で17億円、、、とかいうものをやろうとしたのであるから、、、、実は、この責任は大きい。これを可とした教育員会もだ!、、、と言わざるを得ないのである。(ま、こんなもんか、、、行政・政治って・・・(涙))

 冷静なる判断の持ち主の教育委員(ギャグですが、、)の方々ですから、、、キチンとした説明だったら、、、教育員会として、、、中央図書館建設の判断は、しなかったはず?!(かも知れない!)・・・なのである。「表向き」は!!!!

 (当方のblogを見たのか???翌月の教育委員会で、この説明部分をあえて訂正しているが、、、「3%で建てられる」という部分の訂正ではなかった。===もしかして、説明の主は、、、間違っていることを分かっていないのか?=まさか、幹部職員ですしね〜〜〜)

憲法に定められている請願権を否定する、、というか”おそまつ”な教育委員会〜〜

 もうひとつ重大なのは、、、計画に対する市民の意見に耳を傾けないことである。・・・先の12月議会時点の答弁でも、、、”市民の声などしったこちゃ〜ない、、、効率化が目的だ〜”(当方理解〜)、、、と語っていた〜〜(^_^)。
 また、「市役所本庁舎建設と合築の建設を検討していることを市民に説明しましたか?」と当方が聞けば、、、、「市民には説明していない。説明は、市の課長連中(担当部署)にしかしていない。」と答弁、、、、。=いかに、市民をないがしろにしているか、、、が如実に表れています〜〜〜(^_^)。

 ・・・5月には、「地域の図書館をよくする会」さんが、、、教育委員会に「請願」を出した。・・・この請願に対する教育員会・課長の認識の貧困さ、、、である。請願権は、主権在民、、、の点でも、、、主権者である国民の大切な権利として憲法16条で明記されているものである、、、。これを為政者が軽々しく扱うことは、あってはならないこと!だし、公務員は憲法遵守でなければならない。

この時の記事)・・・以下のようなくだりである。

教育委員長) 請願に対する義務とか規則とかは佐渡市にあるのですか?

社会教育課長) 佐渡市には、請願に対するルールとかはございません。・・・基本的に請願というのは、国民に認められた権利ではありますがそれに対して回答するという義務は請願のルールが無い以上、ないものと考えます。・・・・請願法は、請願者が請願をしたことで、何ら不利益をこうむらないための法律で、受けた側が何かをしなさいというのは受ける側が何らかのルールを決めた場合であり(回答する義務がない)・・・・


 教育員会は、子どもたちの学校のあり方にも関係しています。学校の主体は、「子どもたち」で、子どもを主体にかんがえなけらばならないのですが、、、そのへんの意識・認識にもつながる、、、とは・考えすぎ?!、、、単純に知らないだけ、、、か?(これでいいのか?)

 この請願には、最終的に、文章で回答されたようだが、、、、(上記)請願に対する認識自体が、大きな問題なのである。。・・。・というか”おそまつ”、、、である。(場所によれば、、、これでは、すみません〜〜〜〜けど(^_^))

 結局、、、市民は、、、行政(教育員会)が決めたことに従うべき、、、といった思考回路なのである。昨年1年間、、、市民の声を真正面から聴かなかったのは、、、このためかも?、、、と!!!

ーーーーーーーーーーー
 最後に、、、12月議会の教育委員会のどの姿勢、答弁に、、、当方がぶち切れているか?、、というと、、、。

 5月の「意見交換会」(市民説明会)では、”中央図書館建設をしたいというような、程度の発言はしているが、説明していない、、、ということについて、、、「説明をして理解をしてもらっている」ふうに、、、いまだに平気で答えています。
 ある市民は「説明会」会場で「建設は決まっているのですか?」と聞いたら、、、「何も決まっていない」とまでいっていたそうです。。。。あれで、どうどうと、しっかり説明したといえるこの度胸に、、、ぶち切れました、、、。

〇8番(中川直美君) (各図書館・室に縮小するという張り紙)この張り紙1枚出して、市民には700万円の経費削減だと言って中央図書館建設決めて、今度は(本庁舎との合築の建設を)誰に理解してもらえなかったか、(市民でなく、市役所の)こっちの課に理解してもらえなかった、市民に理解ではないのです。おかしいと思いませんか。

〇社会教育課長 ご説明させていただきます。
  まず、市民説明会において中央図書館の整備については説明をいたしております。していないというふうに今ご発言ありましたけれども、それはしております。
  それと、十分理解いただいていないという部分は、合築の必要性と今のタイミングという部分が十分に説明できていないということで、中央図書館の整備についてが必要だということについてはご理解いただいておるのですが、どの程度の規模とか、いつまでにとか、その辺のところの説明が十分理解いただけていないという内部の問題です。市民に対しては、しっかり中央図書館の整備が必要だという部分については4月に説明させていただきましたので、そこについては誤解のないようにお願いしたいと思います。


(・・・誤解???そこまで平然といえる心根、、、が、ご立派〜〜〜)



市民への教育委員会の回答を採点してみた。その2 - 2013.11.10 Sun



 (さて、、、写真、、真野図書館のものです。新聞数は少ないのですが、、(^^;)。きちんとチラシまでこんな風に見れます〜〜。このチラシも10年間も綴られれば、、、立派な資料となるのである、、。このチラシの整理がやっぱ、図書館ぽい!、、と)

 さて、、、昨日の続編である〜〜。市民団体の1つである「地域の図書館をよくする会」さんが、人口の1割近くになる署名とともに、議会に陳情(請願)した市民の願いの採択を受けて、10月8日に教育委員会へ申し入れしたことに対する回答書が公開されている。。。ということで教育委員会の回答採点編、、、その2!(昨日の記事参照してください〜〜)

 市民団体の1つの「地域の図書館をよくする会」さんが「意見交換会」後、教育委員会の決定や審議状況を聞き、また、議会での陳情(請願)採択を受けて10月8日に申し入れをした4項目、、、、教育委員会の回答文(「1」は昨日)

 昨日のおさらい〜〜〜
1,「意見交換会」を経て、当初の計画や方針が現時点でどうなっているのか、経過報告を市民に示してほしいことについて。
 教育委員会では、図書館の基本方針を「1館9分館を存続すること。」「基幹となる図書館は整備充実すること。」の2項目について6月の教育委員会で決議し、現在社会教育課において整備方針(案)を策定している段階です。
整備方針(案)では、意見交換会で申し上げましたように、支所や行政サービスセンターの整備が整ったところから図書館を順次併設していく予定でおりますが、支所等に併設できない図書館もあると考えられますので、まだ市民にお閉めしをする段階に至っておりません。なお、ホームページ等による公開については、現段階では考えていません。(教育委員会

 =一言で言えば、、、3月時点で市民が驚いた地域の図書館・室の縮小計画の基本方向は「ほとんど変わっていない」(議会答弁)というのだから、ぜひ、市民にありのままを公開してくれというのが市民団体の「地域の図書館をよくする会」さんの申し入れです。。。。が、教育委員会は、「公開しない」というものが「1」である。

 はてさて、、、上記以外の三つの回答、、、。

2,中央図書館の充実について
 今まで中央図書館の整備家各は、現在の位置で増設を検討してまいりましたが、3月議会において、新庁舎建設についての方向が示され、新築や本庁舎との合築も視野にいれ、現在関係課と調整中です。(教育委員会
 
 =・・・説明不足と市長も認めた図書館縮小計画(再編計画なんだそうですが〜)についての市民説明会である「意見交換会」を行ったのが5月中旬です。
 「3月議会において、新庁舎建設についての方向が示され、新築や本庁舎との合築も視野にいれ、現在関係課と調整中です。」と言っているが、、、実は、すでに3月時点から中央図書館の建設が念頭にあったことを物語っている。
 ならば、、、「意見交換会」でこのことをキチンと市民に伝えるべきであったはずである!!!・・・「調整中」で”まだ、明確に決まっていない”から言わない、、、とでも言うのでしょうが、市が決めたので「従え」というものでないはずです!・・特に図書館なんぞは、市民とともに作り上げてこそ活用や発展がみこまれるものでもありますし、、、民主主義的手続きを無視した教育委員会と市政と言えます。(市長は、全責任者でもあり、議会でも「説明もなかった」と指摘もされてるし、、、。市民がこれだけ騒いでいるのに、、、気をくばらない〜〜ってこと?・・・ま、「観光大使」で忙しいんでしょうけど・・・)

 少なくとも、5月の「意見交換会」では、主要なテーマとして説明もしなかったし、議会答弁でも「もし建設するなら・・」などと、とぼけた答弁していたが、、、。教育委員会は6月に2つ目の大きな柱である「中央図書館の整備充実」(建設)をすぐさま決めたのである!・・・採点〜〜〜(ガチャガチャ〜(点数版の回る音))・・・この採点はなかなか、むずかしい〜〜〜。ここまで開き直ったってんですから、、、やっぱプラス60点の「役者やのぉ〜」点もつけたい、、。が、、、やはり市民側に立つと緩くマイナス50点だなぁ〜〜〜(^^;)。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3,地域の図書館・図書室を行革路線での縮小でなく、予算の充実を求めることについて
 図書館は、図書や司書の充実が特に大切だと考えていますので、地域の特性や利用状況に応じて適正な配置に努めます。一方で、佐渡市の今後の財政状況を勘案すると、施設や機能の適正化や効率化を考慮しながら整備計画を進める必要もあるものと考えています。これらを考慮しながら、地域の図書館・図書室の充実に努めてまいります。(教育委員会)

 =「図書や司書の充実が特に大切だと考えています」、、と言うことですが、現時点では、「支所等に入れて専任(司書)1人と社会教育係1人体制」が教育委員会の考えのはずです。
 6月の教育委員会では、、、専任体制の大切さも教育委員会で語られたが、、、「社会教育係の方にも司書の勉強をしてもらえば大丈夫」(主旨)というもので、兼務化の縮小が認められています。(ちなみに、これは、市民の世論におされて、もともとは兼務体制のみだったものに”当面1人の司書(専門)”を配置するというものに他ならないと!)

 図書や司書の充実が大切と言いますが、、、上記のような体制(司書1人+社会教育係1人)とすれば、現在、複数の専任体制である、、、両津、佐和田、真野は、縮小されることです。(小木、羽茂の人員体制のあるところは、充実ってことになるが・・)

 中央図書館建設(今の約三倍の面積と当方は聞いていますが・・)して、行政資料室やCDの貸し出しなどなどの仕事を増やす、、、と教育委員会は決めていますから、、、、、。
 「地域の図書館をよくする会」さんは、、「中央図書館の建設に伴う経費・業務量が増える中で、「基幹図書館整備後の維持経費については、平成24年度決算額を著しく上回らないよう効率化に努める」(「基本方針」8月21日教育委員会で承認)とのことでしたが、結局、地域の図書館・図書室の予算削減につながると思われます。この点に問題はないのか示してください。」、、、と考え方の基本を問うているのである、、、。

 「一方で、佐渡市の今後の財政状況を勘案すると、施設や機能の適正化や効率化を考慮しながら整備計画を進める必要もあるものと考えています。これらを考慮しながら、地域の図書館・図書室の充実に努めてまいります。」、、、つまり、これは、佐渡市の予算にあわせて適正化・効率化?=ま、はっきり言えば「縮小」すると言っている以外ない訳である〜〜。

 ”ちがいます!!”と言われそうです、、、。なら、市民に公表して意見を聞くべきでしょう〜〜〜。。。。

 ・・・採点、、、、これも「役者やのぉ〜」の裏採点では、かなりポイントが高いし、、、おまけに「技術点」である分かりにくくいいまわしているあたりは、かなり評価できるので、、、裏採点ではプラス60点、、、当方なのですが、、、市民的目線では、、、マイナス30点、、、かな?(・・・ちなみに、かなりいろんな角度から採点していますので、、、「そこんとこ、ヨロシク!」〜)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4,会議録の全文公開について
 図書館協議会の会議録については、個人情報につながる内容や委員個人が特定できないように配慮し、内容を精査してホームページに記載しております。
 また、行政機関の会議録の公開については、公文書公開請求書でどなたでも入手閲覧が可能ですので、必要に応じて、ご利用いただけます。(教育委員会)

 =(市民団体はまず、教育委員会の会議録を指している(申し入れの時もそうだった。図書館協議会も含んでいますが、まず、教育委員会と言っている、、、。そこをうまく、、、”図書館協議会”のことから入るあたりの「加点」はかなり一見高そうに見えますが、、、実はプロ審判員からみると、、、わざとすぎる〜〜)

 はて、「個人情報につながる内容や委員個人が特定できないように配慮し」、、、これは、「そうだよな」って思いますね。じゃ、、、、「公式の委員会で個人情報を話しているのか?」ということになります。・・・もちろん、それなりのものはあるでしょうが、、、あれば黒塗りすればよいだけ!だし、、、本来、正規の委員会(図書館協議会も図書館法で定められた「法定委員会」ですよ)で、、、無茶苦茶な、、個人情報を話しているとしたら、、、それの方が問題です。(結局、こういうということは、無茶苦茶な個人情報が語られている、、、ということか!)・・ネット検索でもある市の図書館協議会など、、ほぼ全文ともわれる会議録が見ることできますけど・・・。(タダ、そんな風にすればいいだけ〜〜)

 委員個人が特定されると困る?、、、、特定されて困るようなことを市民の代わりに委員になっている以上、それはしかたがないことですし、それこそ、はっきりとすべきではないでしょうか?(この関連については、いろいろと当blogでも書いていますが・・・)

 ・・・当方的感想と推測ですが、、、、教育員さん、、、個人名が特定されて困る?市民に委員名を公表しているんですから、、、、、そんなこといまさらですし、、、結局、全体像がばれるのが嫌、、、としか思えませんが、、、。
 採点、マイナス30点、、、。

 さて、、、総合得点は、、、めんどくさいので、、、やりません!!!!



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

03月 | 2018年04月 | 05月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -


プロフィール

Nao

Author:Nao
こんにちは、佐渡市議会
議席番号13番、日本共産
党市議団の中川なおみ です!

カウント

since08.7.5~

最新記事

カテゴリ

動画編 (9)
過去の記事一覧 (1)
Mail (1)
市民アンケート (18)
庁舎建設問題 (120)
住民投票 (25)
温泉 (60)
ブログについてのご注意! (61)
公契約条例 (4)
こえ、声 (7)
おもしろ!しんぶん赤旗 (30)
議会 (753)
議会報告 (58)
一般質問項目 (33)
政治 (206)
議会改革 (51)
議員 (74)
政務調査費 (12)
議員報酬 (6)
市長退職金 (3)
佐渡市ビジョン (41)
市町村合併 (26)
条例と要綱 (3)
ブラック行政? (9)
佐渡市できごと (68)
佐渡呼名 (2)
改正離島振興法 (6)
図書館 (211)
縮小計画 (50)
新聞報道? (7)
地域の図書館・図書室は? (14)
図書館協議会 (3)
意見交換会 (12)
図書館建設? (13)
教育委員会 (45)
図書館戦争関連動画 (6)
教育 (19)
いじめ・不登校 (4)
子ども/少子化 (143)
学校給食 (17)
学校統廃合 (24)
保育(民営化) (51)
福祉 (139)
高齢者 (23)
社会福祉協議会 (1)
敬老年金 (3)
医療・介護 (43)
国保 (48)
後期高齢者医療制度 (2)
買物難民 (7)
新型インフルエンザ (8)
財政 (13)
平和 (69)
ガメラレーダー (18)
農業 (80)
行革 (48)
公共施設 (29)
生物多様性佐渡戦略 (5)
地元・地域学 (20)
観光 (76)
佐渡ぐるめ???? (37)
文化 (10)
能舞台 (10)
海水浴 (8)
原生林 (5)
朱鷺・環境 (86)
地域 (44)
限界集落 (8)
経済 (69)
地域経済 (37)
住宅リフォーム助成 (19)
雇用 (3)
原油高騰 (6)
消防力 (10)
交通権 (24)
空港 (14)
佐渡航路 (51)
未分類 (18)
落石注意 (3)
請願権 (22)
水道水 (13)
防犯灯 (14)
CATV (1)
道路 (2)
防波堤立入禁止 (10)
趣味 (4)
魔女の一撃(ギックリ腰) (5)
ひといき (290)
落語 (12)
Macなやつ (39)
防災 (105)
地域防災計画 (35)
エネルギー・原発 (77)
本 (6)
公務公共労働って? (23)
日本共産党〜 (5)
(0)
地方創生(再生) (57)
不祥事と法令遵守 (26)
2016市議選 (6)
地方自治 (14)
自治基本条例 (6)
奨学金 (2)
2018、最強寒波〜断水 (14)
H30,新年度予算、否決? (20)

最新コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

気まぐれクラウド

読み込み中...
powered by syany

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QRコード

どうもでした!