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2017-06

今年度の教育行政方針?? - 2017.04.13 Thu



 3月議会関連ネタです。。。。今年度の市政方針と教育員会の教育行政方針では、かなり「おやぁ〜?!」と思ったのである。

 1つは、学校図書館政策や図書館政策は、教育委員会の所掌事務であり、、、特に、政治的色合いの強い「市政方針」との区分が必要なことは、言うまでもないのですが、、、、、教育委員会より、、、執行部の市政方針の方が、、、多くを語っているのである。

 そもそも、、、過去の歴史では、、、教育が政治的思惑や色合いで歪められたという歴史的教訓から、、、教育員会の政治的中立性と独自性が保たれるべきということから、、、教育委員会は、しっかり執行部とは、一線を画しているというのが、教育委員会の在り方なのである。(ちなみに、田舎町村では、、、教育委員会も首長に引きづられているという状況もあるようだが、、、しかし、、、この一線だけは、形式的であろうと守られているはずであろう。・・・教育委員会自身が、このことを忘れてしまっては、教育委員会の存在そのものが問われる内容だと思うわけである。)

 佐渡市でも、、、過去に図書館関連問題で騒がれた時がありましたが、、、、(現実的には、市長の意向の反映があるとしても・・・)、、、当時の市長は、、、「それは、教育委員会が決めることで・・・」と、執行部、首長自身が、キチンと距離を置いていたのである。
 これから、見ても、、、今回の市政方針が教育分野に足を入れている、、、これは、重要な問題でもあろうと思うわけである。

 もちろん、総合調整機能を持つのが首長ですから、、、、確かにオールマイティ的な存在ではありますが、、、、首長にも、、、教育委員会にも、、、キチンと一線を画するという姿勢がなければならないことは、言うまでもない!のだが。。。。

 2つ目、、、トップ写真(「教育委員会改革、地方教育行政法のどこが変わったのか」より)、、、。
 安倍政権の戦後改革の名のもとで、、、、教育委員会制度も60年ぶりに大改革(改悪)されたのが2015年である。この改革(改悪)は、、、、ザックリ言えば、、、教育委員会の独立性ではなく、、、政治主導の教育委員会への改変(改悪)、、、である。(上記の書籍には、そのことが触れられている〜)
 分かりやすく言えば、、、「政治主導が強くなりかねないので、チェックする体制こそが必要」と政治主導・暴走にならないようにと警鐘を鳴らしているのである。

 つまり、、、このようなことが問題視されているにも、かかわらず、、、というのが、今年度の市政方針と教育行政方針の中身なのである。

 教育委員会制度の改変(改悪)は、そもそも、この法改正は、学校現場や教育委員会などが求めたものではなく、、、それこそ、安倍政権の政治的主導ですすめられたものである。
 この改正を危惧した多くの教育関係者がらは、かなりの異論の声があったものであり、首長の意向で教育施策がゆがめられるという教育現場からの懸念の声が数多く上がっていました。例えば、、、、全国連合小学校長会会長、全日本中学校長会会長は、連名で、首長の個人的な思想、信条により教育施策がゆがめられることがないよう歯止めを掛ける制度の検討を強く要望していた。
 当時、小学校の校長だった教育長や、、、教育関係者の教育委員が知らないとすれば、、、それは、、、*****であろう〜。と言いたいのである。(今回の、「教育行政方針」もだ)

 ちなみに、これまでは、独立して教育委員会はホームページを持っていたが、、、、とうとう、、市のホームページ内の1部門として扱われている。。。これも、見方によれば、、、教育委員会の中立性・独自性と政治主導の関係が、、、これまでのあり方から見ると(以前は、それぞれ独立していた)、、、、疑問に思わざるを得ない、、、当方である。(市により色々あることは、知っていますが、、、佐渡市のこれまでの流れで言うなら、、、せめて「関連組織」クリックで行けるようにすべきであろう。「市政概要」からでは、、、ダメであろう〜が当方の見解だが、、、。分かるよね!!!

 3つ目は、教育行政方針そのものである!
 言うまでもないが、学校教育分野では、、、いじめや不登校などなどと深刻な課題がある。社会教育分野でも、、高齢化に伴う社会教育の在り方や各地域にある公民館・文化的施設、体育館の在り方などなど、、、具体的で切実な課題がある訳である。
 ・・・・・と言うのに、、、まだ、策定もされていない、、パブコメ最中の、、、「佐渡市教育振興基本計画」の案についてが、大半を占めているのである。・・・・・今、教育では何が問題であり、今年度は何をどう対応するのか、、、と言うのが今年度の方針でなければならないはずである。・・・・・・策定もされていない、、、、案を説明する、、とは!?が当方的な見方である。

 ・・・・総じてですが(教育委員会改革の問題点も含めてですが、、、)、、、教育委員自身が現場の声を反映した存在になるべき(これは、教育委員会制度改変の法の中にも一応、強調されている訳だし)、、、、そこへの自己改革こそが求められているのに、、、と、、、いうのが、、、、当方的視点である。

 

一席、、、。 - 2017.02.25 Sat



 遅れている、、一般質問の通告も、、未だ、まとまっていないので、、、小噺の一席〜〜〜。

 23日の議案の概要の中で、、、示されたのが写真の「佐渡市教育基本振興計画」案の概要〜〜〜。

 昨年できた「教育大綱」に基づき、この間、専門家などの会議・審議で、、、8回にわたる修正などを経て、ここまできた。残りは最終仕上げで、3月中にパブリックコメントをしっかりやって4月に確定(策定)させます、、、、というのが、、、教育長の説明であった、、、、。

 そこで聞いた、、、。

問 「教育大綱に基づいた計画ですよね?」
答弁 「教育大綱に沿った分野別の計画で、最終的には、市民の意見を反映するパブリックコメントで仕上げます」
問 「だいたい、教育大綱自体、パブリクコメントもやらずに勝手に作った計画(大綱)であり、建物で言えば基礎がしっかりできていないところに建築するようなものでいいのか?」
答弁 「はい、すいません!教育大綱のパブリックコメントは、やっていません」
問 「そういった計画を作ることこそが大問題だし、すいませんではすみません!」

・・・・ちゃんちゃん、、、というオチである〜〜〜。

 ちなみに、「大綱」=根本的な事柄。おおもと。(大辞林)、、、、、。

 実は、、、小噺では済まない、、、実話、、、である。ま、どちらかと言えば、、、「本当にあった怖い話」かもしれない、、、と。
(しかし、あれこれ言う議員なのだが、、、こういったことは、、、ほとんど問題にしないのである〜〜〜。)

 ・・・結局、市民は、、、行政の対象者としか見ておらず、、、決めたことに従えてき思考回路なのである、、、、。


 

答弁って、何だ?!こどもの貧困、、、以前、、、。 - 2016.07.05 Tue

 実は、かなり前から、、、気になっていた、、、件。・・・一言で言えば、、、「議会での答弁を信じていいのか?」という点。

 もちろん、県政や国政レベルで言えば、、、大臣答弁などなどは、、、、守られなければならない、、、、。(・・・なのだが、、当方的には、、、田舎の政治だし、、、たかだか知れている〜〜、、、と思ってもいたのですが、、、、「それにしても・・・」というのが、最近の心持ち・・・である。)

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 今回の6月議会ではなく、、当初予算の今年度の3月議会にとりあげた、、、。大きく言えば、、、「子育て支援」、「子どもの貧困」???かぁ〜〜〜。。。ということで、、教育行政が最低限やらねばならない、、、通学路などの安全対策〜〜〜である。(こんなことも出来ずに、、、格調高く「子どもの貧困は、、、云々」と言っても迫力がないのである。)

 ちなみに、、、行政側の言い訳は、、、「佐渡は広いし、、、通学路は広範に渡りますから・・・そんなものいちいち構っておれない、できない」、、、というものであろう。
 実は、、、この言い訳、、、、よく行政が言う言い訳のパターンである。。。。「確かに、、仰るとおりなのですが、、、予算も無限にありませんし・・・」みたいに、、、同類である。

 ・・・ま、6月議会でも、、、放課後児童の微々たる予算も足らない、、、。(ちなみに、本会議答弁では、「それなりにはいぶんしており問題ない」ってな主旨の答弁〜〜(^^;)。。。問題だらけじゃん〜〜〜)

 (くどいが・・)選挙結果は、、、、こういったぐたぐた言うのは、やめてくれ〜〜が市民の意思ではないだろうか?!

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 さて、、これが、、、教育委員会がPTA連合にあわせてつくっもの??・・・か、教育委員会が把握しているもの。である。PTA連だよりでは「平成19年度より今年度(H27年度)までの要望数は、323件、、、、その内、改善された事項が42件(全体の13%)・・・」というもの〜〜。

 いくらなんでも、、そりゃ〜〜ないだろう、、、、何が、人口増、子育て支援だ、、、ということで、3月議会に取り上げたのである。しかも、「今年度は、教育元年」と言っていた〜〜〜(^^;)

H28年3月議会でのやりとり、、、

〇8番(中川直美君) ・・・・・・教育関係で忘れました。教育関係で私やっぱり重要なのは、教育長、最低限、施設や子供の環境という整備は私行政の責任としてやる必要があると思うのですが、それはどう考えていますか。

〇教育長(児玉勝巳君) 安全にかかわる部分というのは特に大事だというふうに考えます。

〇8番(中川直美君) 佐渡市小中学校PTA連合会だより、読んだでしょう。こう書いてあるのです。平成19年度より今年度までの要望数は323件ありますと。そのうち改善された事項が42件、全体の13%です。 本年度は、さらに31件、全体の約10%の新規要望が上がりました。初回以来要望が多いのはガードレール、 歩道、横断歩道、防犯灯、除雪、今言った安全にかかわること。平成19年度やって、たった13%しかやら れていないというのが佐渡市小中学校PTA連合会だよりに出ているのです。ちゃんと写真も出ています。 ここ何と書いてありますか。吉田学校教育課長様へ提出と陳情をしてまいりましたと。何もかもやるでは ないけれども、市長、こんなことには金はけちらないと思うのだけれども、来年度は全部やるぐらいの覚悟でやる必要あると思うのですが、どうですか。

〇教育長(児玉勝巳君) PTA連合会からの要望というのは毎年出てきております。中には地域の要望と重なる部分というのもありまして、私どもとしましては最優先すべきもの、緊急度の高いものというよう なところから順次応えているという状況であります。パーセント的には少ないかもしれませんけれども、 そういう状況であるということです。

〇8番(中川直美君) 違うでしょう。今教育長言ったのは何と言ったか。ここに書いてあるのはこっちのわがままで、そんな重要なところはないというようなことではないですか。このぐらいのことはしっかり聞いてやらなければどうするのですか、少子化で広い佐渡で。違いますか。

〇教育長(児玉勝巳君) 説明不足だったと思いますが、そこの中には例えば防犯灯をもっとつけてほしいですとか、そういった類いのものも入っているということです。ですので、教育委員会ばかりでの対応ではないというものも含まれているということであります。

〇8番(中川直美君) 私のところも集落も山だから、街灯が通学路に1本しかないのです。それをあなた方、何と言うか。そこは集落の問題だからと言うのです。こういうことではだめなのです。市長、そう思いませんか。教育委員会から財政、こういったものの、恥ずかしいではないですか。写真入りで平成19年度 よりことしまでの要望数は323件、そのうち改善された項目は42件。財政措置はきちんとやりますよね。

〇市長(甲斐元也君) 私自身もそれはまだ教育委員会のほうからそういう報告も受けておりませんので、数字については承知はいたしておりませんけれども、ただ子供が通学をする段階で危ないところがあるということは、これはあってはならないことであります。したがいまして、それについては鋭意努力をしてやるということについて教育長のほうに話をいたします。予算は当然私どものほうで。

〇8番(中川直美君) ぜひ、さっき言ったように正式に佐渡市小中学校PTA連合会だよりに出ているのです。つまりかなり配布されて、みんなあきれていると思います。少なくともこういったことが出るとい うことは、ちゃんと住民の声に耳を傾けないことだというふうに思います。


 3月議会でのやりとりは、、、、予算もつけてやります、、、が回答、答弁なのである。

 今回の6月議会で、、、「6月議会の補正予算とは何か?」、「当初予算から間もないが、、それでも不足していた予算などを十分計上すべきものだが?」と本会議上程時に総括として質した。。。。この時の答弁は「各課で必要な予算は計上してあるはずです」が本会議答弁だったはず、、、、。

 では、、一般質問での、、、担当部局の答弁は、、、。(6月議会)

〇教育長(児玉勝巳君) 佐渡市小中学校PTA連合会から提出されました小中学校教育条件整備に関する要望書の中に通学路の整備と安全対策に関する要望、それから防犯対策に関する要望等がございます。出された要望につきましては、市が対応するものと県が対応するもの、こういうものをきちんと整理した上で、市で実施可能な箇所につきましては関係課と連携調整を図りながら優先順位を定め、計画的に対策に当たっていきたいというふうに考えております。また、県のほうにも要望を積極的に上げてまいりたいというふうに考えております。

 結局、この3ヶ月間対応していない?そして、必要な補正予算も上げていない、、、結局、3月時点と同じ?????・・・・当方的には、、、、何を信じていいのか、、と思ったりするのですが、、、、、。

 ・・・ま、政治の世界は、、、何でも、、、過大な期待は禁物、、、ということ!!!???・・・当方的には、、、こういった政治のあり方を変えてくれ、、、というものではないか????




市民の意見を聞かない教育行政〜〜〜 - 2015.11.26 Thu



もう〜〜空いた口がふさがりません〜〜〜〜。佐渡市の教育の基本方向を定めることになる「教育大綱」が策定されたが、、、全く市民の意見も聞いていない、、、パブリックコメントもやらなく決めた、、、、そう、、、。
 計画に際して、住民の意見を聞く、反映する、、、というのは、、、民主主義とか言う前以前の、、、、常識中の常識である。

 結論的には、、、答弁では、、「市民の意見は反映させない」、、ということになるわけで、、、これでは「民主教育」ではなく、、、「上から目線教育」としか言いようがない〜〜〜。(本当は「独裁教育」とでも言いたいところである。)

 ちなみに、これを決めたのは、、、法的には今年度から法改正で実施されている「総合教育会議」(市長が入る)で、、策定者は「市長」ということになる。

 (怒られますが〜〜また〜〜)、、、、。市民の意見の反映やパブリックコメント、、をやるべしだ、、、という教育委員もいなかったし、、、市長部局も同様〜〜〜だったということになる〜〜。
 ちなみに、法改正に伴う問題点については、、、文科省通知や留意すべき点も示して、、、一般質問していますが、、、結局、、まともに聞いていない、、、ということであろう〜〜〜〜。あいた口がふさがりませんでした〜〜〜。

第三 大綱の策定について

1改正法の概要

1)地方公共団体の長は、教育基本法(平成18年法律第120号)第17条第1項に規定する基本的な方針を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱を定めるものとすることとしたこと。(法第1条の3第1項)
2)地方公共団体の長は、大綱を定め、又はこれを変更しようとするときは、あらかじめ、総合教育会議において協議するものとすることとしたこと。(法第1条の3第2項)
3)地方公共団体の長は、大綱を定め、又はこれを変更したときは、遅滞なく、これを公表しなければならないこととしたこと。(法第1条の3第3項)
4)法第1条の3第1項の規定は、地方公共団体の長に対し、法第21条に規定する事務(教育委員会が管理し、執行する事務)を管理し、又は執行する権限を与えるものと解釈してはならないものとしたこと。(法第1条の3第4項)

2留意事項

地方公共団体の長は民意を代表する立場であるとともに、教育行政においては、大学及び私立学校を直接所管し、教育委員会の所管事項に関する予算の編成・執行や条例提案など重要な権限を有している。また、近年の教育行政においては福祉や地域振興などの一般行政との密接な連携が必要となっている。これらを踏まえ、今回の改正においては、地方公共団体の長に大綱の策定を義務付けることにより、地域住民の意向のより一層の反映と地方公共団体における教育、学術及び文化の振興に関する施策の総合的な推進を図ることとしている。

(1)大綱の定義
1)大綱は、地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策について、その目標や施策の根本となる方針を定めるものであり、詳細な施策について策定することを求めているものではないこと。
2)大綱は、教育基本法に基づき策定される国の教育振興基本計画における基本的な方針を参酌して定めることとされている。「参酌」とは参考にするという意味であり、教育の課題が地域によって様々であることを踏まえ、地方公共団体の長は、地域の実情に応じて大綱を策定するものであること。




議会答弁とは、、こんなもの〜〜〜??? - 2015.10.15 Thu



 はて、、、先日の新潟日報さん、、、。実は、問い合わせもあったが、、、議員でも「何がなんなんだ?」と「議会だより」(公式議会報)の編集員会でも話題になったので、、、、。

 おそらく、、、議会中継を見ていた市民、、ということなのであろうが、、、、、「一体全体???”廃止”が決まったのか?決まらないのか?」、、、ということである〜〜〜。

 この記事では「・・2月の市教委の臨時会で廃止の方針が了承された」、、となっているから、、、ま、教育委員会は廃止を決めた、、という報道である。

 では、、、なぜ、、、「一体全体???”廃止”が決まったのか?決まらないのか?」ということになるのか????

 それは、、おそらく、、、議会答弁のせいであろう。

当方)・・・・両津文化会館の関連、これは総務文教常任委員会で聞いたときは教育委員会が総務文教常任委員会に陳情出てきたのだけれども、教育委員会はどうしたのですかと。私たちは廃止決めました。住民に説明していますかと言ったら、していない。それ逆でしょうと言って、あなた方はその後に住民説明やったでしょう。これはまるでさっきの3Sの現場ではなくて、逆ではないですか。上で決めたことを下に押しつけるという構図に私なっていると思うのです。ちなみに、あなた方ご承知ですが、議会にも出てきましたが、両津文化会館の署名は3,833人分でしょう。これ真逆になっていると思いませんか。・・・・(これは、新聞記事と同じである)

〇教育長(児玉勝巳君) 両津文化会館のこの後どうするかという件につきまして、そこの利用団体からも陳情が出てきています。それによりまして、総務文教常任委員会の中でのご指導、ご意見もとに9月ですか、利用団体からご意見をいただいたというような現状であります。今おっしゃったその2S3Kからのところの逆ではないかということを言われればそうかもしれないのですけれども、両津文化会館の件について、この後、きのうのご質問の中にありましたけれども、病院の構想とも絡めて調整していく必要があるなというふうに考えているところです。
 この答弁だと、、なにやら、、、あたかも「決定」しておらず、、、利用者団体から意見を伺った〜〜〜ってなニュアンスである〜〜。

 また、、、こうも言っている。。。

〇教育長(児玉勝巳君) 平成29年度までの存続という認識でありまして、その後のことについては検討していかなければならないというふうなことで教育委員会の中で話し合ったということでございます。

 これは、、つまり、、、H29年度以降は「決まっていない」、、と言っているに等しいわけであるが、、、その一方では2月に「廃止」を決めている、、、のである。。。(も〜〜う、すでにわかりにくいが〜〜)=ちなみに、9月の利用団体へは「当方)・・・この前の関係者団体との話では、平成29年まで使えますが、平成30年には解体しますと、こう言ったではないですか。」)、はっきり宣言している〜〜。
 また、こうも言っている、、、。

〇教育長(児玉勝巳君) 申しわけありません。教育委員会において、施設等のこの後の運用についての方針というのは打ち出した(「廃止」)ところですけれども、市長部局との詳細についてのことについてはまだ詰めていなかったという状況でございます。市民説明会につきましては、ご意見をいただいたということでございます。

 これは、、教育委員会は2月に廃止を決めたが、、、市民にだけでなく、、、市長部局とも「詰めていない」(話をしていない?)、、、ということ、、、。(これは明らかに「教育員会の暴走」ぽいわけである〜〜〜。=そうそう、図書館戦争の時、新築本館図書館を建設すると教育員会で、、、先に「決めていた」が、、、、、似ているし、、、どうも、、教育員会とは、こんな感じなのかもしれない〜〜とも!

 ちなみに、、市長も、、、。

〇市長(甲斐元也君) この今の問題については2つの問題があると思っているのですけれども、1つはやっぱり我々はその将来ビジョンというものがあり、この将来ビジョンというものは市長部局と教育委員会部局と別々のものではなくて、一体的なものなのです。したがいまして、そのことの連携がとれていなかったという点ではおわびを申します。したがいまして、教育委員改革なるものが今回出てきたわけでありますから、今後は私はそこに入るわけでありますので、それで徹底をしてまいりたいと思っています。
  もう一点は、いろんな一つの方向は当然あります。しかし、担当の部局としては、それをどうするかということは常々考えておらなければだめだ。したがって、それを考えることはだめだということは言いません。しかし、そこの説明の責任、説明責任とか説明が、段取りがというか、流れがそういうものが間違っているということでございますので、これから総合教育会議もあるので、そこの中でしっかりと指導してまいります。


 (かなり強弁的な答弁でもあるが、、、、「間違っている」と言わざるをえなかった、、、のである)

 ・・・「方便」ではないが、、、、、議会答弁とは、、、、こんなものか????・・・真面目に聞いていると「わかりにくい」もののようであるが、、、、。(しかし、、、しかし、、である。書きこんでは見たがわかりにくい〜〜)

 追:結局、「正解」は、、、教育委員会は、利用者などの意見も聞かずに「廃止」を決めた。しかし、利用者の反発も出てきたので、「一応、教育委員会の方向(「廃止」とは言わない)は決めたが、まず利用者の意見を聞いている、、、と言いたいのでしょうが、、、。
 おまけに、最上位計画に位置する「行革計画」にも反する(計画では「存続」の施設となっている)ので、、、「廃止を一方的に決めた」とも言えなくなった、、、、うんぬん、、、ということである!!!!!!

 ・・・まさに、、まさに、、、「方便」である。



誰が黒幕???〜( ^o^)ノ - 2015.09.26 Sat



 (・・・涙、、、。怒られるのを覚悟で〜〜〜( ^o^)ノ)

 はてさて、、教育委員会制度の改変で、、、これまで以上に、教育委員会のあり方は、、、変わらねばならないし、、重要であるし、、、、一層の役割が期待、、、等等、、、されていることは、すでに書きました。

 ま、本筋論的に言えば、、、、今回の改正があろうが、、、本来、教育委員会とは、市民の期待を担う存在でなければならないものなのであり、、、「今更」、、、なのである。。。。。る。

 はてさて、、タイトルの「黒幕」、、、かなりショッキングな言い回しであるが、、、。これは、何かといえば、、、、「一体全体、教育行政を指図しているのは、、、一体誰なのか?」、、、ということである〜〜〜???
 ま、田舎町的行政で言えば、、、本来、市長部局から独立した教育委員会であるべきなのだが、、、、往々にして首長の意図がかなり働いていたりするのであるが、、、?????

 第一回の総合教育会議の議事録、、、、これは、かなり面白い、、、、(当方的には、声を出して笑ってしまった〜〜(^^;))

 そこで、、実は、、、市長の教育委員会への認識が語られているのである、、、。

 市長)・・・今日は中身をどうするかっていう議論をするつもりはさら さらございません。なんでこの総合教育会議というものをやらなければならないかということを、是非皆様方でご理解をいただきたいなと思っていると ころであります。・・・・

 市長)・・・教育委員会の中の形骸化が進んでいる、或いは、スピード感が足り ない、危機管理が足りない、こんなことでですね解決をするならば、総合教育会議で首長が入ってやる必要は全くない。教育委員会自らが改革をすれば いいことであります。・・・

 (基本的には、、当方的にも、この認識は支持できます〜〜)・・・一言で言えば、、「教育委員会よもっと活性化してやるべきことをやれ〜〜」、、、みたいな主旨ではなかろうか?

 つまり、、、これは、、、現市長が勝手に黒幕?として、動かしていない、、、ということではないか?そういえば、、佐渡市図書館戦争の時に市長の対応は、、、黒幕というより、、一歩引いて対応していた感もあった〜〜〜(^^;)、、。

 さらに・・・・・

 市長)・・・(学校教育や社会教育などの佐渡市の教育行政は)学校教育課長が進めるんじゃない。教育っていうのは、教育委員の皆さん方の思慮のもとで学校教育課長がやる。どうも今見ると逆になってるんじゃないかと思っております。 そういう意味では、これからそういう所も変えていかなきゃならないという、 教育改革の基本的な1丁目1番地じゃないかなと思ってます・・・

 ・・・これは、、、これは、、、佐渡市の教育のあり方などは、「学校教育課長」が黒幕で教育委員会を操ってすすめているんじゃないか?、、と言っているに等しいのでは〜〜???(=そうか、、、担当課長のいいなりで教育委員会が動いている???)

 ・・・議事録を読んでみて気づくのは、、、、教育委員の面々があまり語っていない(発言していない)、、、後段で、、、ちと、なんだか〜〜喋ってはいますけど〜〜〜。元来、こんなふうな市長発言あれば、、何らかの独立した組織としての教育委員会の発言もあってしかるべき、、、ではなかろうか????と!(構図的には「政治」に「教育」が劣勢〜〜ということである。)

 いわゆる「佐渡学」関連についての市長の言、、、。

市長)・・先般、土曜日の日に、小林よしえさんという旧両津市出身の里帰り民謡大 会がありました。私は、その佐渡おけさとか色んなものがある訳であります が、日本一素晴しい民謡であるだろうと思っております。このことの発表会 があった時に、小学校・中学校に対して招待券を渡しているはずなんですよ。 一人も来ませんでした。一人も来ませんでした。これは、学校の先生が悪い のか、教育委員会が悪いのか、わかりません。まして、教育委員会の担当は、その受付もやらなきゃ何もやらないという様であります。これで本当に佐渡 市の教育が良くなるのかっていうことを考えた場合に、前途真っ暗になりま した。・・・・・・これも当方的には同意!!

 そうそう、、、ついこの前の国仲中学校統合問題での懇談会でも、、、、市民から、、、(課長に向かって)「あなたたちが決めているのか?」との発言があった、、、、、。もちろん、、「教育委員会で決めています」と答えていたが、、、。

 学校統合でも図書館でも、、社会体育でも、、、決める、、教育委員会、、、委員自ら、、関係者のところに足を運んで,,,意見もそうだが、、、「空気感」なども、、、しっかり掴んだ上であれこれと佐渡市の教育のあり方や方向性を出すべきであろう。。。。

 ちなみに、、、先の市民の答弁に、、、「教育長は来ます」みたいなことを言い、、教育委員会は,現場に来ている、、と言いたかったようであるが、、、、改正された教育委員会では、、、教育長=教育委員会の全くのイコールではなく、逆に、、、教育長に対峙するような形が求められるのである、、、、。

 何を言いたいか、、、佐渡市の教育のあり方や方向を決めている教育委員会なら、、、現場、で意見やその空気感なども感じ取り、、、市民の意見や声を反映した佐渡市教育行政をやるべきであろう、、、ということなのだが、、、。

 どうも、、、黒幕???は、、、課長かなぁ、、、、。涙、、、。

教育委員会と議事録、、。 - 2015.09.17 Thu



  ま、教育への政治介入的色合いが強められたということである。戦後、教育委員会は、「教育の政治的中立性と継続性・安定性」を確保し、「教育行政に民意を反映する仕組み」といったもので、、、もともと弱点もあるが、、、「政治介入」を許さないという独立性が「表向き」保たれてきたわけである。

 安倍政権の戦後教育改革(悪?)は、いわば、、、多様性がある・・民主的教育とでも言おうか、そこに、強い政治的意思を反映させようというのが狙いである。ゆえに、多くの教育関係者や学校関係者(全国校長会も「懸念」をしめていた。)がこの制度改変(改悪)に異論(反対)を唱えていたのである、、、。(これがあらすじ??)

 こんな流れや傾向があることから、安倍政権の意向に100%なったわけではない。この法改正の中で、、、いろんな意見(安倍政権方向でない)も一定程度反映されている訳である。ここが重要なのである!

 大きく??一言?で言えば、、、教育行政が政治介入にならないように、、、情報公開などで透明性を高めるとともに、民意によるチェック機能が発揮できるような仕掛けもあるのである。その一番(?)は、議事録の公表である。(これは、「要点」や「要旨」の発言記録でなく、まさに「議事録」である)
 会議記録=議事録を公開することにより、市民がチェックできることになるし、、、動きを知ることにより市民の意見や声なども反映できるのである、、、。ところが、佐渡市教育委員会の議事録は、、、今年度以降のものは、もちろん???公開されていませんが、今年度にはいって、この9月で6か月=半年もたつのに1度の議事録が公開されていない。これは、見ようが見なかろうが、、、早く公開すべきは、、、法改正から見ても当然である。実は、当たり前なのですが、、、「議事録」は大きな意味をもつのである。
 つまり、このことがやられていないとすれば、、、今回の改正法の重要なポイントを放置していると言うことである。

 改正法もう一つは、教育委員会が民意の反映した教育委員会となるように、教育委員会自身が変わることが求められているのである。わかりずらいが、、、誰かに頼るのではなく、自らの考えで自らの地域の教育をどうするかの教育を民意を反映していく、、、、ということである。まず、この決意も求められているのでもあろう。

 ちなみに、今日の公式答弁では、教育総合会議は「付属機関・懇談会」と位置づけているという公式答弁があった(当方質問の答えではありませんが・・・)、、、。これは、付属機関や懇談会ではなく「等」であろう、、、。。総合教育会議は首長と教育委員会という対等な執行機関同士協議及び調整の場、、、という位置づけですから「付属機関」でもなく「諮問機関」(地方自治法上の付属機関でもない)でもありません。ましてや「懇談会」といった不正規というか?そのような曖昧な?会議・組織ではない〜〜〜のである。

 佐渡市でも、市長も関与(一応、こう書いておく)できる「総合教育会議」がすでに2回行われている。

(備忘録)新年度に変わる、教育委員会〜〜〜 - 2015.03.28 Sat



 3月末、、、4月から新年度となる、、、。新年度になるといろいろ変わることがあるのである。。。例えば、、、市役所の人事異動に伴い、課長や担当職員が変わる、、、各地の温泉施設の経営主体が変わることにともない、これまでの形態やサービスが変わる、、、新しい制度?仕組み?、料金などが変わる、、、介護保険?バス交通、、、介護保険料、、、などなどとかなりの数になるのだが、、、。

 タイトルどうり、、、実は、教育委員会が制度が変わることに伴って、大きく変わるが、、実は、これはかなり大きいのではないかと、、思っています。

 ちと前にも書きましたが、、、制度が大きく変わるので、、それに伴って「教育委員会」自身が、これまで以上に、、チェック機能の強化のための活動(勉強も?)や市民に見えるようにするためのガラス張り、、、が実は大きい。。

 市民に見えるようにするためのガラス張りでいえば、、、会議の「議事録の公開」、、、これは、予算議会の答弁でも答えたが、、、「全文記録」です。おまけに、公開があまり遅くなるようでは、意味をなしませんし、HPなどによる公開は、いまや必須条件です、、、。

 大変失礼な言い方なのですが、、、何度か教育委員会の会議を傍聴させていただきましたが、、、少なくと「全文記録」にふさわしい運営が必要ではないか、、と。。。(大変失礼ないい方なのですが・・・(-_-;))

 例えば、、、教育委員会の会議規則では、、、、(採決)第16条 委員長は、論旨が尽きたと認めたときは、直ちに採決しなければならない。  2 採決は、委員長が異議の有無を会議に諮って行う。、、、などとなっていますが、、、過去の図書館騒動の時に傍聴したときは、この重要な「採決」が曖昧ではないか、、と感じたので、、、(あくまで、その時だけだったのかも知れませんが〜〜)。

 市議会、、、が、そうであるように、、、単に執行部から提案された議案や予算を追認するだけでは、その責務を果たせない、、、、。つまり、事務方から提案されたものを、、少しあれこれ言い合って追認するだけでは???と思うのである〜〜。

 かなり、心配しているのは、、、この会議録、、、これをどうやって教育委員会が行うのであろうか?人員的にも足りない気がするのですが、、、。しかも、、何度も言っていますが、、、佐渡市の教育全般にかかわる「教育振興基本計画」までつくるというのですから、、、、かなり教育委員会は、、パワーをもっている面々が職員としているとしか思えないのである。(議事録、、一つとってみても、、、今年度の教育委員会は、、しんどく、、大変と思うのだが。。。)、、、ちなみに、市長と行う「総合会議」の「議事録」も当然、公開なのである、、、。

 ちなみに、法で行うことになっているものを、行っていなかった議会への年間報告の「議会報告」も行うというのですから、、、、、人員を増やさないとできないと思うのですが、、、。

 はてさて、、、、、期待、、、していいのか、、どうか、、と???


学校図書館と教育委員会、、、 - 2015.03.17 Tue

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 忘れかけそうな、、、佐渡市図書館戦争、、、かれこれ、、(はて?)。。。

 すでに、書いてますが、、昨年の学校図書館法の改正=実施を受けて、、来年度から、学校図書館に司書を配置します。当面は、小中学校を7ブロックに分けて、司書を配置し巡回的に行うというもの、、、。
 実は、これでは、学校図書館法が期待することができない〜〜〜。本来的には、各学校に司書をきちんと配置すべきものである!!!

 学校図書館法の期待にこたえられないのである!!!

第一条  この法律は、学校図書館が、学校教育において欠くことのできない基礎的な設備であることにかんがみ、その健全な発達を図り、もつて学校教育を充実することを目的とする。

第四条  学校は、おおむね左の各号に掲げるような方法によつて、学校図書館を児童又は生徒及び教員の利用に供するものとする。
一  図書館資料を収集し、児童又は生徒及び教員の利用に供すること。
二  図書館資料の分類排列を適切にし、及びその目録を整備すること。
三  読書会、研究会、鑑賞会、映写会、資料展示会等を行うこと。
四  図書館資料の利用その他学校図書館の利用に関し、児童又は生徒に対し指導を行うこと。
五  他の学校の学校図書館、図書館、博物館、公民館等と緊密に連絡し、及び協力すること。


 はてさて、、、このH27年度の学校司書の配置予算は、小学校で132.2万円、中学校792.9万円=925.1万円、、、というものである。【地方交付税措置、、、です!】

 写真は、学校図書館の図書購入費と財政措置の状況である。。。。

 H25年度で見ると、、、、「学校図書館担当職員」分で、2614万円来ていることになるが、同水準が本年もくるとすると、、、1689万円分使わない(=結局、他に回されるということ)、、といった理屈になるのである。
 
 いろいろ議会の委員会でやり合いましたが、、、教育委員会は頑として受け付けない、、、つまり、、これも教育委員会の、、、この程度の認識、、、ということである。

 一方では、、、「学力」だの「佐渡学」だの、、「キャリア教育」だの、、、には、、熱心なわけなのだが、、、、、、、(^^;)

教育委員会は、どうかわるかが問われている。(備忘録) - 2015.03.16 Mon



 いよいよ3月議会も最終版で、、、今週末が決着日、、、となる。。。このラストスパートが、議員的にはそれなりに〜〜なのである。新年度予算案などは、全課にまたがっているが、、各常任委員会に「分割付託」されていることから、当方が所属する委員会では、、その所掌部分でしかない、、、。つまり、、審査していない分野にも目配りと理解が求められて、、、最終的に「新年度予算案」に対する姿勢=議決=賛否を決めなくてはならないのである。。。という意味〜〜〜。。。。

 しかも、今年度予算案的には、、、「地方創生」関連も混じっているし、、、写真のように安倍政権「教育委員会制度」の改悪が実施になる、、、などなど、、、の大きなテーマもあるのである、、、。

 はてさて、、、備忘録的であるが、、、、教育委員会がどう変わるのか!ま、一言でいえば、、、、行政委員会として独立している教育委員会に「総合教育会議」を通して、、、市長の政策論を反映させることができるということ。(ま、人事件を市長が握っていることから、、、事実上、市長の代理的にもなりかねない。=政治主導)また、新教育長は、これまでの教育委員会の意思を呈して、、、という側面より、これまで以上に権力的な意味合いをもつ、、、などなどが特徴であろう〜〜〜〜。

 はてさて、、、では、具体的にはどうなのか?(「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律について(通知)」から

「総論」
 今回の改正は、教育の政治的中立性、継続性・安定性を確保しつつ、地方教育行政における責任体制の明確化、迅速な危機管理体制の構築、地方公共団体の長と教育委員会との連携の強化、地方に対する国の関与の見直し等制度の抜本的な改革を行うもの

「新教育長」
 教育長は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育行政に関し識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が、議会の同意を得て、任命することとしたこと。

 教育委員会を引き続き執行機関としつつ、その代表者である委員長と事務の統括者である教育長を一本化した新「教育長」を置くことにより、迅速な危機管理体制の構築を図ることを含め教育行政の第一義的な責任者を明確化すること

 教育長の任命の議会同意に際しては、新「教育長」の担う重要な職責に鑑み、新「教育長」の資質・能力を十全にチェックするため、例えば、候補者が所信表明を行った上で質疑を行うなど、丁寧な手続を経ることが考えられること。

 新「教育長」は、執行機関である教育委員会の補助機関ではなく、教育委員会の構成員であり、代表者であることから、教育委員会による教育長への指揮監督権は法律上規定されていないが、教育委員会は引き続き合議体の執行機関であるため、教育長は教育委員会の意思決定に基づき事務をつかさどる立場にあることに変わりはなく、教育委員会の意思決定に反する事務執行を行うことはできないものであること。

 新「教育長」は、教育行政に大きな権限と責任を有することとなるため、その資質・能力の向上は、極めて重要であり、強い使命感を持ち、各種研修会への参加など常に自己研鑽に励む必要がある

 教育長は、教育委員会の会議の終了後、遅滞なく、その議事録を作成し、これを公表するよう努めなければならないこととしたこと。(法第14条第9項)

「教育委員会」
 改正法における委員の側からの教育委員会会議の招集の請求や教育長に委任した事務の執行状況に関する報告の規定は、委員による教育長の事務執行に対するチェック機能を強化するという観点から、設けられたものであること。
 教育長による報告の在り方については、各教育委員会の実情に応じ、委員によるチェック機能を発揮できるよう、報告の時期や対象となる事項について、教育委員会規則において、適切に定める
 教育委員会は、必要に応じて、教育長に委任する事項についての方針を定めることや、委任した事務について教育長から報告を求め、教育委員会で議論し、必要に応じて事務の執行を是正し、又は委任を解除することが可能であること。


 教育委員会会議の開催時間や場所等の運営上の工夫を行うことにより、教育委員会会議をより多くの住民が傍聴できるようにすること

 委員は、執行機関の一員であり、教育委員会の重要事項の意思決定を行う責任者であるという意識を持ち、教育委員会における審議を活性化するとともに、教育長及び教育委員会事務局のチェックを行うという役割を従来以上に果たすことが期待される

 教育委員会が、効果的な教育行政の推進を図り、地域住民への説明責任を果たす観点から、平成20年度より、教育委員会は、毎年、自らの活動状況の点検及び評価を行うことが法律上の義務とされていることから(現行法第27条(法第26条))、実施していない地方公共団体においては、速やかに実施する

 教育委員会における審議を活性化し、地域住民の民意を十分に反映するためには、「教育委員会の現状に関する調査」(文部科学省実施)の調査項目となっている学校や教育委員会事務局に寄せられた意見の教育委員会会議における紹介、アンケートの実施、公聴会や意見交換会の開催、所管施設の訪問等の取組が有効であることから、これらの機会を積極的に設ける必要

「大綱」
 地方公共団体の長教育基本法(平成18年法律第120号)第17条第1項に規定する基本的な方針を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱を定めるものとすることとした

 地方公共団体の長は、大綱を定め、又はこれを変更しようとするときは、あらかじめ、総合教育会議において協議するもの

 大綱は、地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策について、その目標や施策の根本となる方針を定めるものであり、詳細な施策について策定することを求めているものではないこと。

 教育委員会が今回の改正後も引き続き執行機関であることから、大綱に記載された事項を含め、教育委員会の所管に属する事務については、自らの権限と責任において、管理し、執行すべきものであり、地方公共団体の長が有する大綱の策定権限は、教育委員会の権限に属する事務を管理し、執行する権限を地方公共団体の長に与えたものではないことを確認的に規定したものであること。

 大綱は、教育行政における地域住民の意向をより一層反映させる等の観点から、地方公共団体の長が策定するものとしているが、教育行政に混乱を生じることがないようにするため、総合教育会議において、地方公共団体の長と教育委員会が、十分に協議・調整を尽くすことが肝要であること。

 地方公共団体の長が、教育委員会と調整のついていない事項を大綱に記載したとしても、教育委員会は当該事項を尊重する義務を負うものではないこと。なお、法第21条(現行法第23条)に定められた教育に関する事務の執行権限は、引き続き教育委員会が有しているものであることから、調整のついていない事項の執行については、教育委員会が判断するものであること。

「総合教育会議」
 総合教育会議は、個人の秘密を保つため必要があると認めるとき、又は会議の公正が害されるおそれがあると認めるときその他公益上必要があると認めるときを除き、公開することとしたこと。

 総合教育会議における議論を公開し、住民への説明責任を果たすとともに、その理解と協力の下で教育行政を行う趣旨を徹底するため、会議は原則として公開するものであること。
 原則として、会議の議事録を作成し、ホームページ等を活用して公表することが強く求められること。


 ・・・・などなどといったものである。(ま、ここまで読んでくれる人はいないだろうけど。ちなみに、通達から引用した〜)。。。。

 政治主導的にするための「教育委員会改革」であるが、、、この通達をみると分かるのは、、、政治主導の市長の暴走を許さない仕組み、、特に、チェック機能を大きく強調していることが分かります。

 次に分かるのは、、住民に開かれた教育行政にするべきであり、住民の意思の反映や会議の議事録などによる透明性を高める、、、ということが強調されている。

 ・・・・のである。

 はてさて、、今日の社会教育課の予算審査の中で、、市民から署名付きでだされた陳情が審査された。。。この件に関する教育委員会の姿勢や考えはどうか?と問えば、、、地元住民の意思も意見も聞かずに勝手に決めている、、、というもの。。。。教育の軸足をどこに置くのかがわかっていない〜〜〜(^^;)。。。。

 制度改変で、教育委員会のあり方が大きく問われているにも関わらず、、、といった有様である。。。教育は金型で上から押しつけるものでなく、、、ろくろを回して陶器の器をつくるようなものではないか、、、と!(最近、議員からも上から目線での教育論が語られるので、、、そんなに,,感じるのである〜〜〜)

 教育委員会の今年度の大きな目玉「佐渡市教育振興基本計画」(ま、教育全般にわたる大きな計画及び基本となるもの〜〜だから、、、大きいのである)を策定する。。というのだが、、社会教育課はどのような調整と取組を考えているのか???と問うてみた、、、。期待どうり???、、何も指示もでていなければ、、考えていない、、、、、感じである。・・・少なくとも、、答弁姿勢では、、、なんも考えていない、、と感じた。

 教育は人づくり=地域づくり、、、、。。。だめだこりゃ〜〜(^^;)・・・また、怒られる〜〜(^^;)



施政方針は予算、、、。 - 2015.03.04 Wed



 議会初日、、、の質疑と答弁、、、。

 写真は、教育委員会の教育長による「教育行政方針」の1ページ目の「はじめに」である、、、。「大改革であった教育委員会制度の法の趣旨に沿って、市長と連携強化するが、教育の政治的中立性などを確保する。この際、「佐渡市教育振興基本計画」を策定する」、、、というもの。(ほとんど別解釈の余地がないけど・・)

 「教育振興基本計画」は、憲法>教育基本法の精神を活かし、佐渡市における教育全般の基本計画(学校教育&社会教育)というもので、、、、国県の「計画」を参酌して佐渡独自のものをつくる、、、ということである。
 つまり、、、ちゃかちゃ、、、と適当につくればいいものではない、、。
 いろんなパターンがあろうが、、、基本は市民の思いや願いを反映して、、、つくるもので、、、場合によれば、、、意識調査やあ有識者検討委員会や計画策定委員会などなどを経てつくられるべき重要な計画であろう、、、。

 ・・・ということで、、、「この教育行政方針の”佐渡市教育振興基本計画”に関わる予算は、どこに計上していますか?」、、、と質疑したら、、、「ない」というものであった、、、、。

 ”行政方針、市政方針は、予算にあらわれ、、、予算は、方針に出てくるもの”、、、と言わざるをえなかった、、(涙)、、、、。

 ま、かなり大げさですが、、、、憲法にもとづく計画を策定しますが、、、予算はありません〜〜〜(おおげさ)、、、ってな話と、、、、。

 ま、この程度の教育委員会、、、ということになりますが、、、、。

議会答弁について考えてみた〜〜(*_*) - 2014.09.13 Sat



 昨日から、9月議会の一般質問がはじまった、、、。今議会の質問傾向はあるのですが、、、、その中の1つ(当方が思ってますし、取り上げる人数も多いかも?)に全国学力テストの結果を学校ごとに公表しろ、、、的な質問が重複しています。

 初日の昨日も、、2人がこんな関連を触れていた、、、。

 当方的には、、、、「何故に、、学校ごとの公表がいるのか?」、、、とも?なのであるが、、、。

 また、教育委員会の答弁も、、、どうも冴えない感じである。質問者側は、、、「何故、隠すのか?」的な角度である、、、つまり「隠す」といったフレーズ自体が、、、印象を悪くさせます。(ま、攻め込む議員側の常套手段的でもあるのですが〜〜(*_*))
 こんなこともあるのだろうが、、、、答弁する教育委員会が、、、後手というか、、、守り???というか、、、妙に歯切れが悪い答弁である、、、。(当方認識)

 「何故に、、学校ごとの公表がいるのか?」という質問者側の根拠みたいなのも、、実は、、弱いと思っていますが、、、答弁者側の答弁も、、、弱々しいのである。

 教育委員会の考えは、、、こうである、、、と堂々と言い、、相手の言い分を論破するくらいの答弁がないから、、、いつまでたっても、、、ぐずぐず、、、と続くのではなかろうか?
 (不登校やいじめ問題の答弁も似た傾向があると思っています。。。。が、、、これは、、中身自体が難しいし、、、(当方的には)教育員会もキチンと対応できていない、、、からもあろうと考えていますが、、、。これに対して、、、全国学力テストを学校ごとに公表するかどうか、、、は、、、(公表しないという教育委員会の考え方は)理路整然としていると当方は思うのですが、、、、)

 答弁者には、答弁時間制限がありません。相手の言い分が違うと思うのなら、、、、堂々と理路整然と答弁すべきであろうと、、、、思うのだが、、、。結局、、、もしかしたら???、、、答弁する自分の中で整理されていないのかも知れない、、、などなど、、、というのが、、、当方的結論なのだが、、、。

 はてさて、、、、、。


市民の立場の教育委員会!!! - 2014.07.21 Mon

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 安倍政権の思惑、、、の教育委員会制度改悪、、、。
 これまでは、教育委員会による教育長への指揮監督権があったが、、、これが無くなり、、、教育長の権限が強化される方向で、、、首長の任=意を受けて、、教育長が動く、、、ということの流れである。。。

 ・・・と言っても、、、市民的視点では、、、「教育委員会と市長のどこが違うのか?」、、、「教育委員会は、もともと、市長の下で動かされている!」、、、などなど、、、なのだから、、、これまでと大した違いがない〜〜〜。。。

 それどころか??昨年騒動???になった、、、佐渡市の地域の図書館縮小(無人化)と本館建設問題では、、、どちらかと言えば、、、市長の方が冷静に市民の動きを読んでいた(理解があった、、、)のではなかろうか?
 実際、、教育委員会と交渉したり、、教育委員会を傍聴した市民の中からは、、、「あんなんだったら、、、教育委員会なんかいらないわ!!」といった率直な声も出されたのを、、、何度も聞いています〜〜(*_*)。。

 ま、昨年の図書館戦争問題(実は、、終息していませんけど・・)では、、、どちらかと言えば、、市長の方が市民目線だった(当方推測)、、、から、、、上記のようにも思えなくはありませんけど、、、。
 いま、流行(はやり)??の新型市民派、、、市長〜〜〜(某市みたいな〜〜)が出現しますと、、市長のいいなりの機関に変わると、、、、、、教育的見地なんぞ、、、無視してやりたい放題〜〜〜ってことにも、、、なりかねないのである、、、、。

 有名なところでは、、松江市では、、、教育長が陳情を受けて、、、「はだしのゲン」を学校図書から撤去したが、、、これに対して、、教育員会は、毅然と撤回させた!(指揮監督権を発揮〜〜)
 大阪市での職員への違法な思想調査を市長が実施しようとしたとき、、、教育委員会は反対決議をあげて実施させなかった。(教育員会の独立性発揮〜〜)、、などなど、、、。

 ではでは、、、佐渡市の教育員会に問題がないのか??といえば、、、そうではない〜〜!!(また、怒られそうですが〜〜〜〜)
 当方自体、、、昨年の図書館戦争関連で、、、教育員会を傍聴する機会に恵まれましたし、、、それを含めて言えば、、、やはり、、、佐渡市の教育に専門性と責任性をもっと発揮できるような中身に変えるべきではないか、、、と考えています。(すんません!独立した機関の教育委員会に失礼ではありますが、、、。=ただ、、、議会とて、独立していますが、、、やはりオープンに議論も必要だと考えています〜〜(*_*))

 例えば、、図書館問題で言えば、、、教育長&課長の言い分に対して、、市民の声で反論するといった場面は、、、ほとんどなく、、教育長&課長の言い分を追認する、、、だけ??
 社会教育に責任をもつのなら、、、、あれだけ市民が騒いでいたのに、、、市民の声を聞く場(意見交換会など)に教育委員は誰も参加していなかったはずです。(教育長と課長、図書館長などのみ〜)

 あるとき(当方傍聴時)は、、学校統廃合関係の審議??の場では、、、10〜20分のみの審査・議論で追認、、、。(当方認識)・・・はたして、現場のことや保護者や地域の意見が分かっているのだろうか???と、、当方〜〜〜。(また、怒られる〜〜〜(*_*))

 どうも、、月1回の会議だけで、、いろいろ決められているようである、、、。当方的には、、人をつくる学校教育や社会教育という重要な問題を取り扱うのであるから、、、委員の報酬を上げても、、、せめて議会並みに議論や審査ができるようにすべきであろうと、、、考えていますが、、、、。

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 さて、、、上記は、、、2006年10月号の市報「さど」で公開された、、、保育園&学校統廃合計画、、、で、市長が、、、その理由をとくとくと述べているもの!
 本来なら、、学校統廃合については、、、教育委員会(教育長)が語るべきなのである!!!!

 つまり、、、佐渡市において、、、実は、、、実態は、、、教育委員会と市長(執行部)と一体であるという証ではなかろうか???
 学校統廃合計画なるものも、、、実は、、、佐渡の学校教育の現場のあり方から、、、出されたのではなく、、、佐渡市の財政=行政改革、、、からスタートしており、、統廃合ありき!!!では?(ま、おそらく、市職員もこのことには「異論」はないはずでしょう〜〜が、、、。)

 「そうは言っても、、、教育委員会には予算措置権限がなく、、市長にあるのだから、、、それは、しょうがないだろう!!」といった声も聞こえそうですが、、、、。
 そのとおりです!、、、実は、、もともとは、教育委員会にも予算権限があったのですが、、、それが変えられたのでも、、あります。。。。(実は、この時点で、、、教育委員会が市長部局に腰が引けてしまっているのです)

 もちろん、、市としての財政論もあります!・・しかし、、、当方的に見て、、、、教育論的見地から深められた上での、、、「計画」には、、読み取れないし、、、本来、、、やはり、、上で書いたように、、、だとしたら、、、市長ではなく教育委員会が語るべきであろう。。。。と!

 実は、、、行革本部なる、、、執行部では、、教育長も本部員(上の方???)になっています。。。もちろん、、、、予算措置権限のある執行部が勝手に教育予算を切り詰めても困るので、、教育委員会が参加するの当然かもしれません。。。では、、、この行革本部なるところで、、どのように教育予算論がやりとりされているか(教育員会として「やっているか」)、、、、といえば、、、それもかなり乏しい〜〜〜気がこれまでの議事録を見る範囲では、、、なのである、、、。

 (話を元に戻して。。。)教育委員会制度改変、、、改悪、、、。確かに、、教育長や市長の権限の肥大化ではなるが、、、、誤った方針には、、、教育委員会が、、、市民の立場で毅然と対峙する姿勢こそが、、、、教育委員会(委員)に、、、求められるのではなかろうか????・・・と!!!

 ゆえに、、、「立場が変わると、、考えが変わる」、、、ということは、、、実は、結構、大きな意味をもつと、、、思うのですが、、、。(やっぱ、、、怒られた〜〜な)

追:犬山市教育委員会のルポ、、、。


・・・立場が変わると、、かわるんですか教育長〜(*_*) - 2014.06.30 Mon

教育長

 暴走、安倍政権の教育委員会制度改悪〜〜〜。
 なんのことはない、、、復古主義的な、歴史史観の押しつけを政治介入ですすめ、、さらに競争主義的にしちゃお〜という改革なのである、、。
 大津事件を例に、、教育委員会の責任がああいまいだ、、、などなどと宣伝されてきたが、、これは、制度が悪いのではなく、、、きちんと機能しなかった〜〜。(教育長と事務方が、、教育委員をそっちのけ〜〜的だった〜〜。。。大津の報告書にもきちんと明記されている。。)

 はて、、、6月議会の答弁最優秀傑作賞といえば、、、5月に教育長になった、、、この方!!

 実は、、、校長先生〜〜というと、、、文科省や上に、、、反抗しない方々と思われていますが、、、今回の、この教育委員会制度改革に対して、、、全国の小中学校校長会、、、、。実は意見を言っている〜〜〜。
 もちろん、、表現は「お上にたてついてない」っぽいのだが、、、よく読めば、、、やろうとしている改革に待ったをかけている〜〜〜と思うのだが、、、。(原文
 
 教育委員会制度改革について、、、教育長は、、、。

〇教育長 ・・・・・・このたびの教育委員会の制度改革は、教育の政治的中立性、継続性、安定性を確保しつつ、教育行政における責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、首長との連携強化を図ることにあると認識しております。法案が成立いたしました。円滑な運用を図るため、文部科学省では改正法の内容を解説する施行通知の検討を始めたとの報道がありますが、新たな教育委員会制度を十分に研究して改正の趣旨に沿った教育委員会を目指し、市民の期待に応えられる教育が推進されるよう努めてまいりたいと考えております。。。。

 ま、一般論的な答弁とも言えなくはないが、、、。多くの教育関係者や現場から、今回の制度改正への怒りなどの声もあるからして、、、この答弁は??????また、全国連合小学校長会の意見からみれば、、、かなり弱く、、、肯定的な訳である〜〜〜。

 実は、現教育長は、3月まで佐渡市小学校長会会長を務めていた人なのだ、、、(そう、2〜3ヶ月前まで〜〜)。

 〇8番(中川直美君) ・・・教育委員会制度の改革の問題に移ります。・・・教育長は、前学校長会の会長ではなかったですか。全国小学校長会も制度の改正には反対の意見表明をして、反対っぽい意見表明をしているではないですか。先ほどの答弁と全然違うと思うのですが、よろしいのですか。

〇教育長 3月までは現場におりまして、校長会としての立場でおりましたけれども、今は教育長という立場でそういった答弁をさせていただきました。
  
〇8番(中川直美君) 立派な教育者というのは、すぐ立場が変われるそうであります。これは時間がないので、次に行きますが、、、、、


 3月までは現場におりまして、校長会としての立場でおりましたけれども、今は教育長という立場でそういった答弁をさせていただきました。、、、、文句なし、、、最優秀傑作賞答弁!!!、、、、、なのだが、、、、。(しゃれ、、、のうちは、いいが、、、実は、これはまぎれもない議会での本会議公式答弁なのである、、、、これを忘れてはいないだろうか???と)

図書館と教育員会??? - 2014.01.12 Sun



 日刊ゲンダイの五木寛之氏の特別寄稿がおもしろい、、、。

 「・・・これまで絶大な権威をもって一般人を圧倒してきた専門家、学者の世界がゆらぎはじめている。センセイ、という呼ばれかたを当然のように受け入れていた側に、亀裂が生じはじめたのである。医学、医療の世界はもとより、あらゆる面でセンセイ面(づら)が通用しなくなってきた。インターネットの負の部分のみが語られることが多いが、一般市民が専門知識を検討、検索することで専門家に質問できる時代にはいってきたことは、明かるいニュースといっていい。・・・

 ・・・ネットの発達?発展?で、、、一般市民でもいままで知らなかったことが、知れる時代になった、、。「市民は知らないだろうから・・・」は、もはや通用しない〜〜〜。。。(枕噺〜〜)

 はてさて、、、昨年、、特別取材班(当方一人ですが、、(^_^))であつかった「地域の図書館縮小問題」(教育委員会は「再編計画」だそうだが、、、)、、、の1年を検証???してみようと思う。
 (実は、これは、あまり書くまい、、と決めていたのですが、、、あまりにも、芸達者(演技力ある)の方々なので、昨年末から書こうと考えていた。=議会答弁などを聞いていて、、あまりにも、あきれるほど、、、なので決意である。・・・当方を怒らせたのは、、、そちら側ですよぉ〜〜〜(^_^))

 ・・・もう明白になっているのですが、、、「地域の図書館・室の縮小(無人化)計画」は、その裏に、中央図書館建設問題が隠されていた、、、ということ!
 このことを、市民にひた隠しに隠してきたのである。(市民への説明では、「年間700万円の経費削減」と言っていた)

 上記のような市民への説明でしたから、、、「表向き」には、、、中央図書館の建設は、、、5月の市民への意見交換会(説明会)の後の6月の教育委員会で正式に決めた、、、ことになっている。(リンク

中央図書館建設は、大まちがいの説明で決められた!

 「表向き」、、、この教育員会の正式な会議で決められたのである。

 つまり、この会議で何が議論されていたのか?この時の議論・判断が実は大きいのである。

 この会議で、教育員会、教育員の面々は、課長の建設にかかる費用(財政負担)の説明が、、、「表向きは」(裏では、もう筋書きが決まっていたのだろうが・・・)、決定打、、、だった。

 合併特例債と過疎債などの有利な借金を使えば、、、3%あれば図書館などが建設できる、、、といったそう〜〜。(当方は、議員ですので、、ここまで明らかに嘘がいえるはずがないのだが、、、。傍聴者はこう言っているので。。。)

 起債(借金)を上手く使うことができれば、、、合併特例債は7割戻ってくる(10億円なら7億円返ってくる)残りの3割(3億円)に過疎債などを使えば、これは9割返ってくる(2億7千万円が返ってくる)、、から、、3000万円あれば10億円の箱物ができる、、ということのようである〜〜〜。(びっくり〜〜〜)
 教育委員長は、確認のため自分の言葉で「・・・3%あればということですね」と再確認・・・”
、、、これが説明である。(情報公開で得た録音で、再々確認してあります。)

 ・・・”200万円の自動車が、今なら3%の実質6万円で買えますから、購入しませんか?”、、と幹部課長に言われたようなものである。・・・これを疑わない、、、教育委員会も教育委員会です〜〜〜。
 こんな話しで、新築で17億円、、、とかいうものをやろうとしたのであるから、、、、実は、この責任は大きい。これを可とした教育員会もだ!、、、と言わざるを得ないのである。(ま、こんなもんか、、、行政・政治って・・・(涙))

 冷静なる判断の持ち主の教育委員(ギャグですが、、)の方々ですから、、、キチンとした説明だったら、、、教育員会として、、、中央図書館建設の判断は、しなかったはず?!(かも知れない!)・・・なのである。「表向き」は!!!!

 (当方のblogを見たのか???翌月の教育委員会で、この説明部分をあえて訂正しているが、、、「3%で建てられる」という部分の訂正ではなかった。===もしかして、説明の主は、、、間違っていることを分かっていないのか?=まさか、幹部職員ですしね〜〜〜)

憲法に定められている請願権を否定する、、というか”おそまつ”な教育委員会〜〜

 もうひとつ重大なのは、、、計画に対する市民の意見に耳を傾けないことである。・・・先の12月議会時点の答弁でも、、、”市民の声などしったこちゃ〜ない、、、効率化が目的だ〜”(当方理解〜)、、、と語っていた〜〜(^_^)。
 また、「市役所本庁舎建設と合築の建設を検討していることを市民に説明しましたか?」と当方が聞けば、、、、「市民には説明していない。説明は、市の課長連中(担当部署)にしかしていない。」と答弁、、、、。=いかに、市民をないがしろにしているか、、、が如実に表れています〜〜〜(^_^)。

 ・・・5月には、「地域の図書館をよくする会」さんが、、、教育委員会に「請願」を出した。・・・この請願に対する教育員会・課長の認識の貧困さ、、、である。請願権は、主権在民、、、の点でも、、、主権者である国民の大切な権利として憲法16条で明記されているものである、、、。これを為政者が軽々しく扱うことは、あってはならないこと!だし、公務員は憲法遵守でなければならない。

この時の記事)・・・以下のようなくだりである。

教育委員長) 請願に対する義務とか規則とかは佐渡市にあるのですか?

社会教育課長) 佐渡市には、請願に対するルールとかはございません。・・・基本的に請願というのは、国民に認められた権利ではありますがそれに対して回答するという義務は請願のルールが無い以上、ないものと考えます。・・・・請願法は、請願者が請願をしたことで、何ら不利益をこうむらないための法律で、受けた側が何かをしなさいというのは受ける側が何らかのルールを決めた場合であり(回答する義務がない)・・・・


 教育員会は、子どもたちの学校のあり方にも関係しています。学校の主体は、「子どもたち」で、子どもを主体にかんがえなけらばならないのですが、、、そのへんの意識・認識にもつながる、、、とは・考えすぎ?!、、、単純に知らないだけ、、、か?(これでいいのか?)

 この請願には、最終的に、文章で回答されたようだが、、、、(上記)請願に対する認識自体が、大きな問題なのである。。・・。・というか”おそまつ”、、、である。(場所によれば、、、これでは、すみません〜〜〜〜けど(^_^))

 結局、、、市民は、、、行政(教育員会)が決めたことに従うべき、、、といった思考回路なのである。昨年1年間、、、市民の声を真正面から聴かなかったのは、、、このためかも?、、、と!!!

ーーーーーーーーーーー
 最後に、、、12月議会の教育委員会のどの姿勢、答弁に、、、当方がぶち切れているか?、、というと、、、。

 5月の「意見交換会」(市民説明会)では、”中央図書館建設をしたいというような、程度の発言はしているが、説明していない、、、ということについて、、、「説明をして理解をしてもらっている」ふうに、、、いまだに平気で答えています。
 ある市民は「説明会」会場で「建設は決まっているのですか?」と聞いたら、、、「何も決まっていない」とまでいっていたそうです。。。。あれで、どうどうと、しっかり説明したといえるこの度胸に、、、ぶち切れました、、、。

〇8番(中川直美君) (各図書館・室に縮小するという張り紙)この張り紙1枚出して、市民には700万円の経費削減だと言って中央図書館建設決めて、今度は(本庁舎との合築の建設を)誰に理解してもらえなかったか、(市民でなく、市役所の)こっちの課に理解してもらえなかった、市民に理解ではないのです。おかしいと思いませんか。

〇社会教育課長 ご説明させていただきます。
  まず、市民説明会において中央図書館の整備については説明をいたしております。していないというふうに今ご発言ありましたけれども、それはしております。
  それと、十分理解いただいていないという部分は、合築の必要性と今のタイミングという部分が十分に説明できていないということで、中央図書館の整備についてが必要だということについてはご理解いただいておるのですが、どの程度の規模とか、いつまでにとか、その辺のところの説明が十分理解いただけていないという内部の問題です。市民に対しては、しっかり中央図書館の整備が必要だという部分については4月に説明させていただきましたので、そこについては誤解のないようにお願いしたいと思います。


(・・・誤解???そこまで平然といえる心根、、、が、ご立派〜〜〜)



市民への教育委員会の回答を採点してみた。その2 - 2013.11.10 Sun



 (さて、、、写真、、真野図書館のものです。新聞数は少ないのですが、、(^^;)。きちんとチラシまでこんな風に見れます〜〜。このチラシも10年間も綴られれば、、、立派な資料となるのである、、。このチラシの整理がやっぱ、図書館ぽい!、、と)

 さて、、、昨日の続編である〜〜。市民団体の1つである「地域の図書館をよくする会」さんが、人口の1割近くになる署名とともに、議会に陳情(請願)した市民の願いの採択を受けて、10月8日に教育委員会へ申し入れしたことに対する回答書が公開されている。。。ということで教育委員会の回答採点編、、、その2!(昨日の記事参照してください〜〜)

 市民団体の1つの「地域の図書館をよくする会」さんが「意見交換会」後、教育委員会の決定や審議状況を聞き、また、議会での陳情(請願)採択を受けて10月8日に申し入れをした4項目、、、、教育委員会の回答文(「1」は昨日)

 昨日のおさらい〜〜〜
1,「意見交換会」を経て、当初の計画や方針が現時点でどうなっているのか、経過報告を市民に示してほしいことについて。
 教育委員会では、図書館の基本方針を「1館9分館を存続すること。」「基幹となる図書館は整備充実すること。」の2項目について6月の教育委員会で決議し、現在社会教育課において整備方針(案)を策定している段階です。
整備方針(案)では、意見交換会で申し上げましたように、支所や行政サービスセンターの整備が整ったところから図書館を順次併設していく予定でおりますが、支所等に併設できない図書館もあると考えられますので、まだ市民にお閉めしをする段階に至っておりません。なお、ホームページ等による公開については、現段階では考えていません。(教育委員会

 =一言で言えば、、、3月時点で市民が驚いた地域の図書館・室の縮小計画の基本方向は「ほとんど変わっていない」(議会答弁)というのだから、ぜひ、市民にありのままを公開してくれというのが市民団体の「地域の図書館をよくする会」さんの申し入れです。。。。が、教育委員会は、「公開しない」というものが「1」である。

 はてさて、、、上記以外の三つの回答、、、。

2,中央図書館の充実について
 今まで中央図書館の整備家各は、現在の位置で増設を検討してまいりましたが、3月議会において、新庁舎建設についての方向が示され、新築や本庁舎との合築も視野にいれ、現在関係課と調整中です。(教育委員会
 
 =・・・説明不足と市長も認めた図書館縮小計画(再編計画なんだそうですが〜)についての市民説明会である「意見交換会」を行ったのが5月中旬です。
 「3月議会において、新庁舎建設についての方向が示され、新築や本庁舎との合築も視野にいれ、現在関係課と調整中です。」と言っているが、、、実は、すでに3月時点から中央図書館の建設が念頭にあったことを物語っている。
 ならば、、、「意見交換会」でこのことをキチンと市民に伝えるべきであったはずである!!!・・・「調整中」で”まだ、明確に決まっていない”から言わない、、、とでも言うのでしょうが、市が決めたので「従え」というものでないはずです!・・特に図書館なんぞは、市民とともに作り上げてこそ活用や発展がみこまれるものでもありますし、、、民主主義的手続きを無視した教育委員会と市政と言えます。(市長は、全責任者でもあり、議会でも「説明もなかった」と指摘もされてるし、、、。市民がこれだけ騒いでいるのに、、、気をくばらない〜〜ってこと?・・・ま、「観光大使」で忙しいんでしょうけど・・・)

 少なくとも、5月の「意見交換会」では、主要なテーマとして説明もしなかったし、議会答弁でも「もし建設するなら・・」などと、とぼけた答弁していたが、、、。教育委員会は6月に2つ目の大きな柱である「中央図書館の整備充実」(建設)をすぐさま決めたのである!・・・採点〜〜〜(ガチャガチャ〜(点数版の回る音))・・・この採点はなかなか、むずかしい〜〜〜。ここまで開き直ったってんですから、、、やっぱプラス60点の「役者やのぉ〜」点もつけたい、、。が、、、やはり市民側に立つと緩くマイナス50点だなぁ〜〜〜(^^;)。

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3,地域の図書館・図書室を行革路線での縮小でなく、予算の充実を求めることについて
 図書館は、図書や司書の充実が特に大切だと考えていますので、地域の特性や利用状況に応じて適正な配置に努めます。一方で、佐渡市の今後の財政状況を勘案すると、施設や機能の適正化や効率化を考慮しながら整備計画を進める必要もあるものと考えています。これらを考慮しながら、地域の図書館・図書室の充実に努めてまいります。(教育委員会)

 =「図書や司書の充実が特に大切だと考えています」、、と言うことですが、現時点では、「支所等に入れて専任(司書)1人と社会教育係1人体制」が教育委員会の考えのはずです。
 6月の教育委員会では、、、専任体制の大切さも教育委員会で語られたが、、、「社会教育係の方にも司書の勉強をしてもらえば大丈夫」(主旨)というもので、兼務化の縮小が認められています。(ちなみに、これは、市民の世論におされて、もともとは兼務体制のみだったものに”当面1人の司書(専門)”を配置するというものに他ならないと!)

 図書や司書の充実が大切と言いますが、、、上記のような体制(司書1人+社会教育係1人)とすれば、現在、複数の専任体制である、、、両津、佐和田、真野は、縮小されることです。(小木、羽茂の人員体制のあるところは、充実ってことになるが・・)

 中央図書館建設(今の約三倍の面積と当方は聞いていますが・・)して、行政資料室やCDの貸し出しなどなどの仕事を増やす、、、と教育委員会は決めていますから、、、、、。
 「地域の図書館をよくする会」さんは、、「中央図書館の建設に伴う経費・業務量が増える中で、「基幹図書館整備後の維持経費については、平成24年度決算額を著しく上回らないよう効率化に努める」(「基本方針」8月21日教育委員会で承認)とのことでしたが、結局、地域の図書館・図書室の予算削減につながると思われます。この点に問題はないのか示してください。」、、、と考え方の基本を問うているのである、、、。

 「一方で、佐渡市の今後の財政状況を勘案すると、施設や機能の適正化や効率化を考慮しながら整備計画を進める必要もあるものと考えています。これらを考慮しながら、地域の図書館・図書室の充実に努めてまいります。」、、、つまり、これは、佐渡市の予算にあわせて適正化・効率化?=ま、はっきり言えば「縮小」すると言っている以外ない訳である〜〜。

 ”ちがいます!!”と言われそうです、、、。なら、市民に公表して意見を聞くべきでしょう〜〜〜。。。。

 ・・・採点、、、、これも「役者やのぉ〜」の裏採点では、かなりポイントが高いし、、、おまけに「技術点」である分かりにくくいいまわしているあたりは、かなり評価できるので、、、裏採点ではプラス60点、、、当方なのですが、、、市民的目線では、、、マイナス30点、、、かな?(・・・ちなみに、かなりいろんな角度から採点していますので、、、「そこんとこ、ヨロシク!」〜)

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4,会議録の全文公開について
 図書館協議会の会議録については、個人情報につながる内容や委員個人が特定できないように配慮し、内容を精査してホームページに記載しております。
 また、行政機関の会議録の公開については、公文書公開請求書でどなたでも入手閲覧が可能ですので、必要に応じて、ご利用いただけます。(教育委員会)

 =(市民団体はまず、教育委員会の会議録を指している(申し入れの時もそうだった。図書館協議会も含んでいますが、まず、教育委員会と言っている、、、。そこをうまく、、、”図書館協議会”のことから入るあたりの「加点」はかなり一見高そうに見えますが、、、実はプロ審判員からみると、、、わざとすぎる〜〜)

 はて、「個人情報につながる内容や委員個人が特定できないように配慮し」、、、これは、「そうだよな」って思いますね。じゃ、、、、「公式の委員会で個人情報を話しているのか?」ということになります。・・・もちろん、それなりのものはあるでしょうが、、、あれば黒塗りすればよいだけ!だし、、、本来、正規の委員会(図書館協議会も図書館法で定められた「法定委員会」ですよ)で、、、無茶苦茶な、、個人情報を話しているとしたら、、、それの方が問題です。(結局、こういうということは、無茶苦茶な個人情報が語られている、、、ということか!)・・ネット検索でもある市の図書館協議会など、、ほぼ全文ともわれる会議録が見ることできますけど・・・。(タダ、そんな風にすればいいだけ〜〜)

 委員個人が特定されると困る?、、、、特定されて困るようなことを市民の代わりに委員になっている以上、それはしかたがないことですし、それこそ、はっきりとすべきではないでしょうか?(この関連については、いろいろと当blogでも書いていますが・・・)

 ・・・当方的感想と推測ですが、、、、教育員さん、、、個人名が特定されて困る?市民に委員名を公表しているんですから、、、、、そんなこといまさらですし、、、結局、全体像がばれるのが嫌、、、としか思えませんが、、、。
 採点、マイナス30点、、、。

 さて、、、総合得点は、、、めんどくさいので、、、やりません!!!!



市民への教育委員会の回答を採点してみた。その1 - 2013.11.10 Sun

写真

 市民団体の1つである「地域の図書館をよくする会」さんが、人口の1割近くになる署名とともに、議会に陳情(請願)した市民の願いの採択を受けて、10月8日に教育委員会へ申し入れしたことに対する回答書が公開されている。(ま、隠なければならない問題でもないし、市民の関心事でもあるので、、、助かります〜〜(^^;))
 *ちなみに、9月に議会に提出した陳情(請願)と同じものが、、、市長宛にも出されていますが、、、返事はないようである〜〜〜。(この点では、”議会”の方が〜〜〜”ご立派!!”、、ってことになりますが、、、)

 誤解がないように、、、まず!「地域の図書館をよくする会」さんの申し入れ文書(同じものが市長にも)
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 市議会が陳情採択した市民の願いに関する申し入れ(10月8日地域の図書館をよくする会)

 今年3月、「図書館再編計画」(地域図書館・図書室の縮小計画)に多くの市民が驚き、地域の図書館・図書室の存続・充実を願う声は異口同音で広がっています。

 9月には、人口の1割近くになる5762名の署名とともに「本館建設の一方、地域の図書館・図書室の縮小計画は、やめて市民の意見をいかした地域の図書館・図書室の充実を求める」陳情を議会に提出しました。
 要望項目の「3」「地域の図書館・図書室は、行革路線での縮小でなく「文化の島」の名に恥じない、文化の発信基地として利活用できる場とするため、現在の少ない予算を充実させてください。」について、議会は、全議員の満場一致で採択しました。
 
 佐渡市議会は、教育委員会の当初計画である「合理化・経費削減」の「行政改革」という縮小計画ではなく、「文化の島」として地域の図書館・図書室を拡充すべきと判断したものです。

 教育委員会には、市民の代表の議会がこの陳情を満場一致で採択、議決したということを重く受けとめ、この方向で利用者や市民とともに実りある佐渡市の図書館政策をつくることが求められています。
 議会の陳情採択という新しい方向を受けての検討は、今後、行われるものと思いますが、以下の点について申し入れます。

                     記

1,「意見交換会」を経て、当初の計画や方針が現時点でどうなっているのか広く市民に示してください。

 特に、地域の図書館・図書室について、「支所や行政サービスセンターに入れる方針」や「現在の専任体制を社会教育係と専門職1名の体制への変更」との方針を分かりやすくHPや各図書館で利用者等に公開して下さい。
 仮に、「支所や行政サービスセンター内に入れる」としても、地域により大きく異なるニーズに応えるよう図書館協議会だけでなく地域の図書館・室ごとに利用者や市民参加の検討会・協議会を行い充分に意見を反映させ実施してください。

2,中央図書館整備・充実方針ついては、充分な説明のないまま、市長が本庁舎の建設に合わせた合築検討の指示を出していることが9月議会で明らかになりました。中央図書館建設(増築、新築、本庁舎との合築)について、教育委員会がどのように判断し、今後どうなるのか明確に示してください。

 中央図書館の建設に伴う経費・業務量が増える中で、「基幹図書館整備後の維持経費については、平成24年度決算額を著しく上回らないよう効率化に努める」(「基本方針」8月21日教育委員会で承認)とのことでしたが、結局、地域の図書館・図書室の予算削減につながると思われます。この点に問題はないのか示してください。

3,議会の陳情採択を受けて、再編計画を変更すべきは、地域の図書館・図書室の「専任体制の維持」と相川は、以前の事実上の専任1名に戻すこと」、「新穂、畑野は、専任の出向く体制を充実する」、「地域図書館・室にももっと図書購入費を」が「意見交換会」での市民の声です。この声を反映したものとしてください。

4,陳情採択を受けての協議は、今後行われるものと思いますが、教育委員会や図書館協議会が、どのような議論や審査を行っているかは、市民の重要な関心事です。会議議事録を全文で公開することこそ、重要です。会議録の全文公開を行って下さい。
、、、というものである。色塗り、下線は当方がつけました。

 では!上記に関する教育委員会の回答、、。

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 「佐渡市教育委員会では、市民からの意見や請願書と署名、また図書館,図書室に設置した意見箱など、多くの市民の声を受け現在図書館の整備方針の計画(案)を検討しているところです。・・・

1,「意見交換会」を経て、当初の計画や方針が現時点でどうなっているのか、経過報告を市民に示してほしいことについて。
 教育委員会では、図書館の基本方針を「1館9分館を存続すること。」「基幹となる図書館は整備充実すること。」の2項目について6月の教育委員会で決議し、現在社会教育課において整備方針(案)を策定している段階です。
整備方針(案)では、意見交換会で申し上げましたように、支所や行政サービスセンターの整備が整ったところから図書館を順次併設していく予定でおりますが、支所等に併設できない図書館もあると考えられますので、まだ市民にお閉めしをする段階に至っておりません。
・・・・・

 あんれぇ〜〜〜??!!、、、。(関連記事
 計画が明らかになって、市民が驚き、怒ったのは、、、、「意見交換会」でも同じだが、、、、年間700万円程度の経費を削減するために、支所や行政サービスセンターに入れて、司書等やめ社会教育係に兼務させる、、、、というこの考え、発想が”図書館・図書室”の縮小になるから、やめてくれ!!!!と言っていたのが基本です。

 回答では、まったく変わっていない、、、「支所に入れるけどこう充実するなど」は、全くなく、、、「縮小思考」でしかない、、、んじゃない〜〜?=一番の市民の願いに応えていない!!!

 「1館9分館を存続すること。」「基幹となる図書館は整備充実すること。」の2項目、、、???

 「1館9分館を存続すること。」=これは、もともとは4館に減らすつもりを、9分館残すんだ、、と言いたいのでしょうが?上記のように、市民が怒った中心点をそらしているだけではないか?!
 市民は、4館に減らすことではなく、9図書室(分館)を支所等に入れて縮小することに驚いていたのですよ!!!
 (分かんないかなぁ〜〜教育委員のみなさん〜〜〜(^^;)。。。国語のテストだったら0点〜〜

 「基幹となる図書館は整備充実すること。」=これも、何度も書いてきていますが、、、。この「整備・充実」は中央図書館の建設で、「意見交換会」の主要な説明でもなかったし、、事実上、市民に明確に説明してこなかったものです。(ところが、、、もう〜〜完全に開き直ってる〜〜〜。)

 回答文書で「6月の教育委員会で決議」、、、と言っていますが、、その時の教育委員長自身、、、がこう言っています。
 
 教育委員長)もうひとつ私、気になっているのが、中央図書館を充実する点。これについては意見交換会では、充実せんではいいとは(笑いながら)言わないが、あまり充実さしてもらいたいと言う声は少なかった。委員の方はどうですか?

 =少なくとも、、、市民はそう言っていなかったのを認めてます。・・・結局、勝手に決めた(答弁では「教育委員会の独自性」だそうですが・・・)、、、ってんで、、、減点マイナス20点、、、。

 ・・・とにかく、この方向で進めている、、、ということを多くの市民が知っているかなぁ〜〜??また、このままでは、新年度予算当たりで、かなり具体的な計画が固まってしまうのでも、、、R。

 「怒られるね!」ボタン覚悟で、、、採点したみたが、、、現在マイナス20点〜〜〜。・・・なのであった、、、。



言っちゃった・・。かなり長い沈黙・・・ - 2013.10.23 Wed

名称未設定 1

 図書館縮小計画(教育委員会さんは、、「再編計画」であり「縮小」ではないそう〜〜(^^;))に関して、、、先の9月議会での「地域の図書館充実」の議会陳情が採択されたことを受けて、、、「地域の図書館をよくする会」さんが、教育委員会に申し入れをした。(すでに書きましたが)

 そのことが、今日(23日)の教育委員会で協議されたそうです。。。ということで、傍聴をされた方々から、、、子細に内容を聞いてきました、、ので、ご報告〜〜〜。

 これが、申し入れ(チラシ版)です。。。

10月8日申し入れチラシ裏(確定)

 教育委員会の協議がどうだったかと一言で言えば、、、「すべて無視」だったそう〜〜。それどころか、「(この申し入れの中身は、事実と違い)主観だ!」、、、と、、何回も言っていたそうです。(かなり子細に発言記録ありました)・・・「やるね!」教育委員会さん!(^^;)=ギャグですけど〜〜。

 ・・ちと、驚いたのが、、、「ええっと、、、でもここは主観でなく*****ではないでしょうか?」と発言するくらいの教育委員さん、、、1人ぐらいいてもおかしくはないのではないか?・・すべて課長の説明を無言で了承するだけだそうで、、、、。なんでもこんな感じで協議?決める???ちょっと、、怖い気がしますが、、はて?

 今日の会議の中で、、、おもしろいできごと????教育長の発言!!!

10月8日申し入れチラシ裏(確定)

 (上記の申し入れの抜粋です)・・・この3行について、、。

 教育長)「・・・2番目の・・・中央図書館の整備・充実について、、三行(上記)あるんですが、9月議会において新庁舎の建設についてのはなしがありとなっているんですが、新庁舎を建設するというのは3月議会で出ているはずです。

 ・・・・(中央図書館の合築は)3月議会で庁舎を造るという話が出てきてと、、いうことになる。、、その(図書館の)増設と言うより、そこへ(中央図書館を)入れれる、もし何かやるなら入れれるという可能性ががあるという話ではなかったか?
(・・・かなり長い沈黙・・・)

(追記)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 上記の発言は、、、、こゆうこと!
 「3月前までは、教育委員会の方針は中央図書館の増築だったが、、、市長の庁舎建設の話が出たので、、庁舎と一緒に建設できないかと、”3月時点”に決めているので、、市民団体の申し入れ書に書かれている「9月議会・・」というのは、まちがいだ」、、、ということを言いたかったのです!

 沈黙は、、、「やばい、、、市民にはそんなこと言っていないのに、、、、???」で,沈黙になった、、。
(追記)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 「・・・かなり長い沈黙・・・」、、、、傍聴者の全ての感想は、、、、”ありゃりゃ、、、教育長〜〜。それは秘密にしておかなくちゃ〜〜ならないのに、、言っちゃった!課長さんも困って、、、どうとりつくろうか、、考え込んじゃった〜〜”、、というものである。。故に、、かなり長い沈黙、、なのである〜〜。

 教育長の発言は何を言ったかといえば、、、
 「市長が本庁舎の建設に合わせた合築検討の指示を出していることが9月議会で明らかになりました。」(申し入れ)・・これは9月議会となっているが、3月議会の間違いだ。
 3月議会で市長が庁舎建設をやると言ったので、、それならこれまでの「増築計画」でなく庁舎の中に入れられるんじゃないかと教育委員会は考えたのだから、、「9月」は間違いで「3月」だ
、、、、と言っているのである。

 つまり、市民に地域の図書館・室の縮小計画が明らかになった時点で,、、実は、庁舎の中に入れられないか、、と考えていた、、ということを白状しちゃった、、ということです。(ま、、、、課長は、、うまくまとめたが、、。「かなり長い沈黙」の意味するところなのである〜〜)
 ・・・にも、かかわらず、、、市民にはそのことをひた隠しにしてきた、、、(実は、こういったことを市民は怒っているのである〜〜)。・・・挙げ句の果て、、、「意見交換会」まで開催して、、なのである。

 (今日、聞くところによると、、かなり教育委員会は、以前のように市民の声に悩む素振りもなく、、”開き直っている”そうです。)

 ある関係者のはなしの側聞だと、、、”市民団体の2つのうち、中央図書館のために地域縮小(縮小でないと理解してくれているそう)に異論を唱えるのは1つの市民団体だけで怖くない”のだそう〜〜。(あくまでも、関係筋の側聞です)・・・教育委員会の”開き直り”が、なんだか分かるような気もしますが・・・はて?真実は〜〜〜。

 はてはて、、、地域の図書館・室を縮小(いずれ本棚)して中央図書館建設する、、、というのは、現時点では、本庁舎建設と完全にリンクしています。(故に、トップ写真)・・市長自ら、議会で言明しちゃったし〜〜。

 市長は、、庁舎建設は、あまりお金をかけない「増設」による建設だと言っていますが・・・?
 多くの市民は、、「増設」というフレーズから、、、、今の庁舎に屋根でも出して部屋などを増やす、、と考えているようですが、、、。実はこれは、間違いです。

 (実は、まだ明確ではないのですが・・)「増設」=同じ敷地に別の棟を建てる,、「増築」です。おそらく、今の庁舎の大きさと同じくらい、、、もしくは、それ以上の大きなものを建てるということです!!!
 すでに書いたように、、、市長部局が聞いている図書館の大きさは、現在の3倍の3000平米というものですから、、図書館と合築するとなると、、、かなりの巨大な庁舎が出来ることになります。もちろん、、、予算もかなりふくれあがるはずです。

 ・・・おいおい〜〜。「将来ビジョン」では、、、財政が厳しい〜〜と言いながら、、、、箱モノ建設、、、に飛びついて、、大丈夫????と思わずにはいられないのだが、、、、、。

”決まった”、”決めてない”・・を検証する? - 2013.09.01 Sun



 昨日も書きましたが、、、、「中央図書館充実(建設)の一方で、地域の図書館、図書室の縮小でなく、充実を」(主旨)という署名を集めた「地域の図書館をよくする会」(勝手連)市民団体が市長と会って申し入れの中身を伝えたいと言ったら、「教育委員会は、中央図書館の建設(増設、新築、合築)を決めていないと言っているので会えない」(主旨)、、、、とのこと、、、。(・・・ま、子どものだだっこみたいな言い訳を、、よく考えます〜〜〜ごくろうさまです!!!)

 これまでも、当方blogで、、、教育委員会が中央図書館の建設を「決めたか決めないか」について、教育委員会の速記録も示して、、、何度も書いてきているのだが、、、市長(担当課長だろうが)の言い分には、、、かなりの不思議さが,,,残る。

 昨日の記事では、8月8日の議会総務委員会の簡易議事録でさえ、明確に語っている、、、このことを、「そんなことは言っていません」、、と言うことと同じ事である。

検証ーーーーーーーーーーー(^^;)・・・過去の記事
1)教育委員会が正規の会議で「決定した」部分の速記録(ほぼ発言原文です)、、、。

6月27日 教育委員会

委員長)呼称の問題ですが、、、1図書館9分館の方針でいくのかどうか?事務局の原案は1図書館9分館です。 1図書館9分館でいくか、これを決議したい。(分館の子細については提案されていないが、サービスの部分については、これから知恵を出していくが今日は提案がないが決議したいと)

 もうひとつ私、気になっているのが、中央図書館を充実する点。これについては意見交換会では、充実せんではいいとは(笑いながら)言わないが、あまり充実さしてもらいたいと言う声は少なかった。委員の方はどうですか?
・・どこにつくるかという問題があるが、それはちょっと難しいんですが・・

(各委員の意見を求める、教育委員3人発言で充実)

委員長)意見交換会では、中央充実の意見はなかったとまとめられていますが、、、
私、委員長の立場では、(充実)してもらいたい。

教育長)・・・1つくらいは充実した方がいい、、、今回、たまたま合併特例債が延長になって、、、新築はかりに無理だとしても、、、

委員長)教育委員会の5人とも中央図書館の充実で一致したと結びたい。
・・・新しい図書館を、増築になるのか新築になるのか、それについては、どこの団体でやるのですか、、、、。

課長)庁舎建設検討の中で含めてもらうように、お願いをするというように考えている。
 
教育委員長)提案は、増築の場合と新築の場合、予算がちがうでしょうが、、いわゆる両論並記というか、1案2案ぐらいを出すのですが?

課長)新築の場合、約17億かかると昨年度中に一定の試算が出ています。増築の場合、7億試算が出ています。ただ、・・・庁舎との合築という方法もあると考えている。これも選択の中に入っている。

委員長)・・・中央図書館の新築になるのか増築になるのか、庁舎の検討の中での話し合いということになります。協議事項なので決はとりませんが、、(7月の図書館協議会に意見をもとめて、具体化・・・)そんな方向で事務局の中でごくろうしてもらいたいとおもいます。


7月26日 教育委員会

委員長)6月の定例委員会で2つの確認させていただきました。1つ目には、1図書館と9分館として存続をするということ。2つ目は、基幹となる中央図書館は、整備充実する。この二点について、みなさんから承認得たというか、この委員会では、決議されました。

(6月に決めた教育委員会案についての図書館協議会の状況がどうだったかと課長説明にはいる)

課長)・・・・以上が私どもが今回、考えた整備方針案。それと図書館協議会での意見でございます。

 当方的に見ると、、、これを「決めた」と言わずに、、、何というのか?と逆に聞きたい〜。(また、子どもみたいな言い訳する、、のだろうが)

ーーーーーーーーーーーーーーー検証終わり、、、。

 はてさて、、、ここでよく考えてみなければならないのは、、これまでの全体の流れである。
1)3月議会で、地域の図書館・図書室を支所等に入れ無人化する計画が多くの市民の前に明らかになる。(この時点では、兼務職員のみの対応予定であった)

2)4月22日の市長定例会見で、教育委員会に丁寧な説明を要請していることが明らかになる。(この記事

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・記者の質問に答えて、、、「図書館問題」について語っていました、、、。

 基本的には、、、、先の3月議会の教育委員会や市長答弁(当方質問答弁)と変わっていません〜〜〜と感じたのは、、、当方だけ??

 ・・・「・・・当初は4館にする計画だったが、市民から困ると言われたので1館9図書室、に変わったことを、、このことが市民の方に伝える努力をしなかった、、、図書館がなくなるわけでない、、、」(主旨です)

 「いずれにしても教育委員会として・・・市民に懇切丁寧に実情を踏まえこれからどうするのかについて、市としての方針・方向をよくお知らせをしてなかった。市民のご意見を真摯に聞いてなかった点は大いに反省をしなければいけない。・・・(教育委員会が)これからよく説明をして、市民の方々にどうゆう要望があるのかを把握をするように話している。・・・従って、その上で私として判断をしたいと思っているので、しばらくご猶予をいただきたい」(主旨です)
・・・テレビ録画を起こしましたのでほぼ原文です)
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 ・・・ということで、5月22〜25日に9地区での市民説明会(意見交換会)を教育委員会が行った!

3)上記を経て、、、6月末の教育委員会で方向性を決め、、さらに、この内容を7月末の図書館協議会にも示し意見を聞いた。そして、再度7月末の教育委員会で決定しているのである。(上記の速記録のとおり)

 ・・・7月の教育委員会で教育委員長自身が言っているように、、、本庁舎建設がらみの中で図書館建設の方向性を具体化していく(いっているはず)、、、なのである。

 委員長)・・・中央図書館の新築になるのか増築になるのか、庁舎の検討の中での話し合いということになります。・・・・そんな方向で事務局の中でごくろうしてもらいたいとおもいます。(再掲)

 ・・・くどいですが、、、これらを、教育委員会が決めていない?と言えるのであろうか?(ま、教育委員長自身が発言で「決はとりませんが」、、と言ってはいるが、、、全体見て、、、決めたも同じです。。
 (ま、「決めたのではなく、まとめたのです」とでもいうのだろうか?「まとめた」でも、教育委員の全委員一致で「まとめた」のであり、中身はかわらない〜〜〜。

 *6〜7月の教育委員会、7月末の図書館協議会は、多くの市民が傍聴していました。

4)8月8日には、6〜7月の教育委員会で決められた(もしくは、「協議された」か)内容を、議会の総務委員会ではっきり言っている。(中央図書館の整備・充実と地域図書館・室の1館9分館(呼称)化と3月議会時点の計画と「ほとんど変わっていない」、、、ことを示している)

5)8月21日の議会新市建設等調査特別委員会では、合併特例債と庁舎建設問題が調査されたが、その中で、加賀、荒井、中川(おいら)議員から、庁舎建設と教育委員会が決めた図書館建設は、切り離して考えられないといった主旨の質問がでた。(教育委員会担当課長も出席していたが、まったく発言,答弁もせずであった)
 その後、この特別委員会として「中央図書館の位置及び建設計画について」明快な回答するよう現在求めている最中である。(・・ということもあり、、写真は、現在の庁舎が登場したのである。)

 ・・・これが、、、これまでの大ざっぱな流れである。

 では?なぜ、、、教育委員会が決めたことを、決めたといえないのであろうか?(これは、ご当人たちに聞かないとわからないことですが・・・)

 当方的には、4月22日の市長会見で市民説明会を再度やりなさい、、、というところにポイントがあるのではないかと考えています。

 (再掲)「いずれにしても教育委員会として・・・市民に懇切丁寧に実情を踏まえこれからどうするのかについて、市としての方針・方向をよくお知らせをしてなかった。市民のご意見を真摯に聞いてなかった点は大いに反省をしなければいけない。・・・(教育委員会が)これからよく説明をして、市民の方々にどうゆう要望があるのかを把握をするように話している。・・・従って、その上で私として判断をしたいと思っているので、しばらくご猶予をいただきたい

 ・・・市民説明会(意見交換会)でも、3月議会でも「中央建設」などの計画、話は、全く無かったといっていいものでした。教育委員(会)自身が「中央充実は、意見交換会の市民の声はなかった・・・」と言っているし。
 まず、これについて、説明責任を果たしていません。市民に懇切丁寧に実情を踏まえ、市としての方針・方向を知らしていない

 ・・・計画の説明を聞いての意見交換会での市民の意見は、「中央充実より地域の図書館・室を充実して」であったが、この点は「3月議会時とほとんど変わっていない」(8/8議会)、、というように軽視されている。また、市民の声を無視して「中央充実(建設)」を決めていることになる。(市民に要望を把握していない

 ・・つまり、4月22日の市長会見の中身がまったくなされずに、、今日まで来ていることになるのである。故に、、、「決めていない」、、、としか言いようがないのではなかろか?????

 甲斐市政は3K(空気を読む、現地の気持ち、検証)をモットーに市政を進めるとしているが、、、、0点である。行政では、こういったことが平気で通用するのかもしれない(皮肉です)が、民間や市民の娑婆では、、、、まったく通用しないと思うのだが,,、、、、。(いったい3月〜これまで、、、何やってたんだ。。。。となる。それを全体として総括している市長の責任も軽くはないのではなかろうか。。。。)

”一部の市民が・・”もっと小さくなった??? - 2013.08.10 Sat



 8日の議会の総務常任委員会での、、教育委員会の「再編計画」の現在の状況の説明があった訳なんですが、、、。

 「図書館縮小計画が、意見交換会や図書館協議会などを経て、いったい計画がどうなっているんですか?新聞報道がおかしいというのは、分かったんですが教えて下さい・・」、、、との声!

 (すでに書いていますが、、)教育委員会がはっきり何度も言いましたが(「新聞報道だと計画変更が大きくされたようだが!どこを変えたのか?」といった議員の質問に何度も答えた〜〜)、、、、。

 ”3月議会時点の計画と、ほとんど変わっていません”、、、というのが、教育委員会の公式答弁です。

 では?「3月時点の計画」とは、、、「1本館9図書室化+支所などに入れ社会教育係が対応(=専任なし)」というものです。。。。。これが、意見交換会、何回かの教育委員会、図書館協議会などを経て、、、「ほとんど」=「少しは変わった」のが、、、。

 「1本館9図書室化+支所などに入れ社会教育係が対応(=専任なし)」を、、、呼び名(呼称)を「1館9分館」と変えた。。。。。「支所などに入れ社会教育係が対応(=専任なし)」を、、、「支所などに入れ社会教育係と対応(=専任なし)だが、一部の図書館・室は、専任職員を1人を配置する」、、、と変えたということのようである。
 (意見交換会をはじめる前に行われた臨時教育委員会で決めた内容に近いのであろう、、、つまり、「一部の図書館・室」=両津、さわた、真野、小木の現在の図書館と貸出数の多い羽茂がこの中に入るのであろう。。。)

 では、その他の図書室は、どうかと言えば、、、月1回、司書が出向いて図書整理をしているのを週1回にする、、、というものであり、、、ここは、完全に「社会教育係対応」が基本となります。(子細は、明確に決まっていないが、、、こういった方向であることを明確に発言した、、、。)

 ・・・確かに、、、「ほとんど変わっていません〜〜〜」、、、(^^;)。

 実は、一番変わったのは、、、意見交換会にもなかった、、、「中央図書館の増設(6〜7億円)か新築(17億円)」を含めた、、、中央図書館の整備・充実、、なのであった〜〜〜。

 *増設(6〜7億円)・・については、これまで「8億円」と記載してきましたが、教育委員会の公式答弁に改めました。(ちと前にも書きましたが〜〜。ま、概算でしかなく、、、最終的にいくらになるか分かりませんが〜〜。例:ガラス張りの国際会議場は、、、当初は7〜10億円と言われていたと、、当方は記憶していますが、、、最終的には17億円〜〜〜でした〜〜〜。

 はてはて、、、昨日も書きましたが、、「一部の市民しか反対を言っていない〜〜」論、、、、。

 8日の教育委員会は、この点について、、、、新聞に「これで子どもやお年寄りも利用しやすい図書館になる」(7/27新聞記事コメント)、、を含めて、、、以下のような認識を示した〜〜。

 「・・今、署名なり、そういう活動(縮小反対)を現在していただいている方々というのは、2団体ありましてN・Yさんの方の団体は、周辺の図書館を充実整備してくださいということが、要望のメインです。ですから中央をどうしてくれとは、(良くしてくれとは)全く発言をしていません。周辺の図書館を充実・整備してくれという要望でしたので、当初は、無くなるとか、削減されるという方向で心配されていましたが、そこを説明し、一定の理解が得られたと、私どもは、思っています。」(ほぼ発言のままです)

 (あの新聞記事のコメントは、、、当方的には、、かなり疑問視していますが・・・。また、2つの市民団体さん、、、の認識について、、、上記の発言は、当方は、まちがっているのではなかろうか?と思っていますが、、、。どこかの段階で、教育委員会が接触しているのかも知れないけど・・・???)

 ・・・当方的には、、両市民団体とも、、取り組み方はちがうけど、、、「地域の図書館・図書室のいまより、縮小する計画は、止めて、充実方向にしてくれ」、、、と言って頑張っているのと考えています。(中身は、ほぼ同じではなかろうか?、、で、、、取り組み方が違う〜〜と)=これが、当方認識です〜〜〜(^^;)。。。

 何を問題にしたいか、、といえば、、、上記の教育委員会の市民団体の認識では、、、「2つの市民団体があったが、1つの市民団体には、現在の計画が「一定の理解が得られた」と考えている。”、、、ということです。

 つまり、、、もともと”一部の市民の反対の声・・”、、、だったが、、、現在は、”一部の市民の反対の中の1つの団体には理解を得られたので、、、「一部」が、さらに小さくなっている・・・”、、、というふうに考えていると、、とれないだろうか???、、、と!!!

 ・・・????・・・ほんとうに、、そうなったのだろうか〜〜。。。

 (:主要な市民団体には、「図書館で佐渡を元気にする会」(代表N・Yさん)、、と、「地域の図書館をよくする会」(代表T・Aさん)があります。また、・・・教育委員会が各団体と接触して、、上記のような結論にいたっているのかどうかは、、、当方は確認できず、、、です。。。)

 (写真:新穂図書室)

教育委員会の決定の動き〜〜〜2 - 2013.08.07 Wed



 写真:畑野図書室〜〜〜。これで、すべての図書館、図書室の写真が登場したことになる〜〜。

 さてさて、、、昨日の「教育委員会の図書館建設の決定」ネタ2〜〜〜(^^;)

 勝手に6月27日と7月26日の図書館建設に関わる部分を簡易会議録をつくってみました。。。

6月27日 教育委員会

委員長)呼称の問題ですが、、、1図書館9分館の方針でいくのかどうか?事務局の原案は1図書館9分館です。 1図書館9分館でいくか、これを決議したい。(分館の子細については提案されていないが、サービスの部分については、これから知恵を出していくが今日は提案がないが決議したいと)

 もうひとつ私、気になっているのが、中央図書館を充実する点。これについては意見交換会では、充実せんではいいとは(笑いながら)言わないが、あまり充実さしてもらいたいと言う声は少なかった。委員の方はどうですか?
・・どこにつくるかという問題があるが、それはちょっと難しいんですが・・

(各委員の意見を求める、教育委員3人発言で充実)

委員長)意見交換会では、中央充実の意見はなかったとまとめられていますが、、、
私、委員長の立場では、(充実)してもらいたい。

教育長)・・・1つくらいは充実した方がいい、、、今回、たまたま合併特例債が延長になって、、、新築はかりに無理だとしても、、、

委員長)教育委員会の5人とも中央図書館の充実で一致したと結びたい。
・・・新しい図書館を、増築になるのか新築になるのか、それについては、どこの団体でやるのですか、、、、。

課長)庁舎建設検討の中で含めてもらうように、お願いをするというように考えている。
 
教育委員長)提案は、増築の場合と新築の場合、予算がちがうでしょうが、、いわゆる両論並記というか、1案2案ぐらいを出すのですが?

課長)新築の場合、約17億かかると昨年度中に一定の試算が出ています。増築の場合、8億試算が出ています。ただ、・・・庁舎との合築という方法もあると考えている。これも選択の中に入っている。

委員長)・・・中央図書館の新築になるのか増築になるのか、庁舎の検討の中での話し合いということになります。協議事項なので決はとりませんが、、(7月の図書館協議会に意見をもとめて、具体化・・・)そんな方向で事務局の中でごくろうしてもらいたいとおもいます。


7月26日 教育委員会

委員長)6月の定例委員会で2つの確認させていただきました。1つ目には、1図書館と9分館として存続をするということ。2つ目は、基幹となる中央図書館は、整備充実する。この二点について、みなさんから承認得たというか、この委員会では、決議されました。

(6月に決めた教育委員会案についての図書館協議会の状況がどうだったかと課長説明にはいる)

課長)・・・・以上が私どもが今回、考えた整備方針案。それと図書館協議会での意見でございます。

(以下、意見の発言、、、など)

 む〜〜ん???これは、教育委員会が決めた、、、ということ以外、どう言うのだろう?(例:「教育委員会には予算権限がないので、妄想で図書館建設を時間をかけて公務時間に話し合った」?(=3%で建設出来るは妄想に近いのですが・・)、、もしくは、、、「ただ話し合っただけ」??(=これは、公務で正規の教育委員会なのでありえな〜〜いと思うが〜〜)

 ・・どうも、、当方blog、、、信用されていないようなので、、また〜〜「議会報告」にも書いてますけど〜〜〜(^^;)

H25年6月議会報告2ーーー

教育委員会の決定の動き〜〜〜 - 2013.08.06 Tue

図書館の動き(教育委員会決定)

 (追記、、しました)
 
 今日、ある市民との噺では、、、「教育委員会が図書館を建てることに決めたというが、どうもそれは間違いらしい」とのやりとりをしました、、、。

 どうも、このへんが混乱している模様〜〜〜(^^;)。(新聞記事の影響も大きいようである〜)

 ・・ま、このblogに書いてあるのを時系列に読んでもらえればわかるのだが・・・。(当方自身もどこにあるのか〜〜、、ってな感じですから、、他人様はもっとであろう〜〜)。。ということで、簡単におさらいしたのが上記の写真、、、。(・・・みみみ見づらい〜〜)

4月23日 図書館協議会=新協議会で再編計画と「図書館のあり方」を協議した=

 事務局挨拶
・ 図書館については議会や新聞で論議されているが間違った情報で伝わっている部分もある。
・ 市長の記者会見では教育委員会から充分な市民説明ができていないと回答があり、市民に対し説明会をするよう求められている。
・ 平成 21 年度から図書館の統廃合を論議してきたが市民への説明は十分できておらず、市民からの意見を真摯に受け止め、図書館のあり方をどのような方向で考えていくか相談したい。(会議記録より)
(*何が間違っているのか?・・ちと分かりにくい〜〜当方〜)


5月14日 臨時教育委員会=両津、佐和田、真野、小木を「室」にし、貸出の多い羽茂も含め最低1名の「専任職員」配置決める!その他は、変更なし=

・「・・市内4つの図書館について、職員が一人もいない図書室に縮小していくとしていた再編計画案を見直すことにし、常駐職員を置く方針を固めた。市教委によると、両津、佐和田、真野、小木の4地区図書館を順次、図書室に移行していく。当初計画していた「無人化」はやめ、司書などの常駐職員を最低1人は、置くという。・・・・」(朝日新聞)

・「・・・貸し出し冊数の多い4地区図書館と羽茂地区図書室については、市職員が本業をこなしながら兼務するのは、むずかしいと判断した。・・・」(日報)


5月22〜25日まで、、、各地区での「意見交換会」(市民説明会)

5月28日 教育委員会=三択で方向決定し、「1館9室化」と兼務化の中での手直しを決めた=

=三択=
1,現状のまま(=『今のままで、いらんことをせんでくれ』=教育委員長発言のまま)
2,事務局案(5/14案)どうり
3,一部にしても事務局案を見直す=全会一致で決定。

「(地域)存続賛成(9室化)。司書も大切で活かせるようにしてほしい。(対応する)地域教育係に教育を受けさせるとかが必要ではないか。
  ・・・「(これは)教育係になってもサービスが低下しないように(事務局案で)出来る方向はないかという意味ですね。」(委員長)


6月27日 教育委員会=中央図書館の増築か新築を決定した=

・「反対の声強く対応に苦慮」(新聞)と報道されているが、5/28日の計画の方向を受けて「見直し案」を社会教育課から案が出されなかっただけで、この日の会議の中心の議論となったのは、本館をどうするかであり、「呼び名(呼称)」を「9図書室」を「9分館」とすることを決めた(追記)
「市民の意見には、本館増設・充実、の意見はなかったが、私は・・」(教育長等)と言い、協議された。
・全員一致で本館の「増設か新築」方向を決めた。
*合併特例債やその他の起債(借金)を使えば、3%の市財政負担で建設出来るという間違った説明もこの時行われた。


7月24日 図書館協議会=教委員会の計画について意見を求めたが、協議会として意志は、まとめず=

・「再編計画での地域図書館・室をどうするか」と「中央図書館充実・建設」についての協議会の意見を求められた。
・委員の意見には賛否両論があったが、協議会としての意志は、まとめなかった。


7月26日 教育委員会=「意見交換会」、図書館協議会の意見を聞き具体的な方向を決定=

・市民の「意見交換会」の意見+図書館協議会(7/24)の意見を聞いた(反映?)したとして再編計画の基本を決定した。
「専任職員の配置継続」(新聞)だが、これは現在の複数体制の専任を地域に置くかどうかは議論にならず、不明瞭。(以前の計画案より具体化されただけで、地域の9分館の姿は、今後検討される。「支所に入れる」+「専任も置くが社会教育係兼務化で行う」は変更されていない。


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 はてさて、、、ちと長いかもだが、、、。
 もちろん教育委員会が中央図書館の建設を決めたからといって、これで本決まりのものではない。市政上の大きなとりくみであるとともに、予算権限は市長にありますし、、最終決定は、佐渡市に責任をもつ市長が決めてからです。(実は、予算を議会が認めるかどうかもあります〜〜)

 ただ、、今回の佐渡市版図書館戦争の特徴的なことは、、、図書館のあり方について「市長」が関わっていない(ふりかも?だが・・)、、ということがあります。

 (教育委員会の説明では、増築か新築で8〜17億円もかかるという大事業にも関わらず、、です。=*「増設8億円」とこれまで、表現してきましたが、これは、3月時点で、責任ある関係者から「概算だが」と聞いたものでしたが、「意見交換会」で今年度の責任者が「6〜7億円」と説明しているので、今後は、こちらを使用します。
 説明でも言っていたと思いますがあくまでも「概算」の金額のようです。また、「新築」の場合は、土地購入費を含んでいないと説明しているはずですので、土地購入費が入れば、「新築17億円」も変わります。「増築」の場合も用地交渉(買収)も今後ですから、、、この金額は「概算」、、というものです。
(追記)

 市長は、、3月議会が終わった直後から、、「まず、教育委員会に図書についての役割やあり方を教えてくれと言っている」(主旨)、、、と自ら語っているように、、、まず、教育委員会の図書館政策を出せ、、、と言ってきています。=従って、、教育委員会は中央図書館の建設などを自らの意志で決めたのである。

 ちなみに、合併特例債などを活用しますから、これは急がないといけませんから、、、すでに来年度予算の検討に入っていますから、、、教育委員会の決定に基づき、、、市長部局とのやりとりがすすめられているということになる。

 恐らく、新聞などは、、、市長も建設決定した、、という段階になって、報道するのであろうが、、、その時では、、遅すぎるのである。(過去の事例でいえば、、、「国仲学校給食センター建設」や「健康保養センター(温泉)の民間譲渡」は、ほぼ予算の決まる段階での報道であり、、、遅すぎ、、、これらに異論を唱える市民の声は一部しか反映されなかった(当方認識)。。。。のである、、、。

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 追:当方は、いち議員として今回の「1館充実、地域の図書館・室の縮小」は、問題ありと思っている。これまでも、こういった行革関連の市の動きは議会で、はやくから取り上げているつもりですが(議会報告にも書く)、早い段階では、なかなか市民に伝わりません。

 多くの場合、予算化された時点で、「ちょっと待ってくれ!!」といった市民の動きになる場合が多いのですが、実は、その時点では、、市や議会の意志もかなりすすんだ段階で、、後戻りはできない、、といった感じがあります。

 ところが今回は、早い段階から、市民も怒った、、、。しかも、計画が予算段階になっていない。(相川図書室などの図書室は縮小されたが)・・こんな中で市民が立ち上がった。
 計画自身=予算化されていない、計画案自体が市民の反対にあって細部まで決まっていない、、、という段階です。

 「計画案自体が市民の反対にあって細部まで決まっていない」ということで、それを決める教育委員会の会議もしっかりと傍聴できる、、、などというのが、今回の「図書館戦争」の状況であり、、、、、。

 予算化される前に市民ががんばっているところに市民の展望があります。((^^;)・・・「当方的には”本館建設が決まっていない・・”???のではなく、きっちり会議をおさえられていない」、、と思うのである。。。(^^;)=教育委員会がどう言うかは、これまでの動きを見ていると疑問だが、、、「正式に決める」と言い会議では、全員一致で「本館の増設か新築」を実は、、決めているのである。
 ・・・ということもあり、、傍聴おっかけ、、も市民にかわりに、、かなり真剣にやっているつもりである。(市民も傍聴のおっかけ〜〜していますが、、、。がんばれ日本!???いやいや、、がんばれ市民〜〜〜(^^;))



7・26教育委員会ー中央図書館充実方向決定ーその2 - 2013.07.26 Fri

IMG_5756.jpg

 これ?前回と違う場所にも、、ありました。意外にいろんな所に貼られているのである〜〜。もち、合成写真(教育委員会)です。。。

 今日の教育委員会傍聴記、、、2です。

 (心なしか、、、もしくは、、、意識しすぎか?、、、傍聴に入った時、、、教育委員長の顔〜〜〜(^^;)、、、。・・・・・であります。。。。ま、当方がこれだけ批判的に書いてますから、、、当然と言えば当然なんですが、、。でもでも、、、そんなに当方が言っていることは、むちゃくちゃではないし、、、ちみちみ(君君・・)の方だよ〜〜〜と(^^;)・・・だから嫌がられる〜〜〜〜(^^;))

 「政治には、、、批判があることは悪いことではない、いいこと!無関心こそがよくない」のである〜。

 はて、、、今日の教育委員会は「基幹(中央)図書館の整備充実(増築か改築)」の具体的方向性と「1館9分館」の具体的方向を決めた(8月には、さらに具体化される)。=結局、、これが「再編計画」ということになる。

 6月27日の前回の教育委員会以降、、書き続けていますが、、、、市民説明会=意見交換会にもなかった本館建設が突然、決められた。多くの自治体では、こういった場合、、、第三者的な組織(例:「図書館建設検討委員会」みたいの!)をつくり、市民の意見も反映した図書館建設・充実方向を決めるのであるが、、、。
 結果としては、、、教育委員会だけで新図書館ともいえる建設・充実方向を決めたことになる。

 こういうと、、、市民の意見の意見交換会の声と図書館協議会の声を反映したと反論が返りそうだが、、、双方とも、、、教育委員会の方向とは、かなりずれている。(「真逆」といっていいと!)

 3月議会で、経費削減の行革計画に基づく、、、地域の図書館・図書室の縮小の再編計画が明らかになったとき、、、市長も教育委員会自身も、、、「説明不足」として全地区の市民説明会を行ったのだが、、、。この本館充実も、完全に説明不足、、、というよりは、、、「市民をだましている」と言えます、、、。(「そこまで、言う??」とのご批判の声が聞こえそうですが、、、、そう捉えるのが当たり前では???)

 ===本当に、こういったやり方ですすめるつもりなのか?これは、民主主義を壊すことだし、市政への信頼を失墜させること、、、になります。もちろん、教育委員会の存在そのものも、大きく問われるでしょう。
 (冗談抜きに、、、”まじめにやってるのか??”と開いた口が塞がりません〜〜〜〜〜(^^;)「マジ???」)

 ま、本心は、、、市民を騙しても、、、有利な起債(借金)が使えるのだから、とにかく本館を充実させたい、、、というのが、、、面々の本心なのだろうが、、、。(・・・だとしたら、本音で語るべきである。。。いまさら語れないけどさぁ〜〜〜(^^;)

 さて、、、「図書館予算は、H24年度決算を著しく上回らないようにする」という効率化が基本だが、、、まだ、H24年度決算は行われていないが、、、3700〜4000万円の範囲であろう、、、。ここで疑問にとなるのは、、、本館充実に伴う予算増は、どうなるのか?である。

 「郷土資料の充実」、「行政資料室設置」、、、、もちろん「レファレンスサービスの充実」も入るであろうし、、、CD/DVDの音楽や映像対応(実は、もうCDやDVDは、古くなっており、、、ダウンロードなどによる対応に完全に変わりつつあるのだが???)、、も行う、、、そして(言葉だけだが)、、、9分室も専門職対応する畑野図書室などは、人員配置などの縮小で、今年度から「図書バス」(保育園対応)も出来なくなっている・・・のだが)、、、などなどである。

 上記のように単純に考えても仕事量が増えます。現在でも、人員が少なく、、かなりきつい状況にもかかわらす、、、予算は増やさないで対応するということになる。

 ===つまり、、、結局、しわ寄せは9分館に行かざるを得ない、、、現在の人員では、無理ですから、また非正規職員を少々(十分雇用できない)雇用し、、、めちゃくちゃ、、、働いてもらう、、、(こうゆうのを今流行で言うと「ブラック企業」ならぬ「ブラック図書館」、、、なのである)。
 そうすると、、、図書購入費もない〜〜と3月議会では言っていたが、、、建物(はこ)は出来ても、、中身がない=書籍も買えない、、、、ということに帰着するのだが、、、、。(もちろん、、、買ったとしても、、9分館に回るモノなどあるはずもない〜〜

 (教育委員さんの面々、、、ま、そんときは、、、教育委員も辞めてるしね、、、かな?(^^;))

 さて、、、今日の教育委員会の冒頭に課長から、、、前回の教育委員会時の発言の訂正があった。
 これは、合併特例債(借金)についての訂正だが、、、。

名称未設定-1

(当方作成のものだが)「100億円の借金のうち70億円は交付税措置される」ではなく、正確には「66.5億円なのだ」と言ったにすぎないものです。(もちろん、これの方が正しいのだが、、、)・・・交付税措置リンク
 これ以上に問題なのは、、、(上記の例でいう)「33.5億円も過疎債が使えれば全体の3%の佐渡市負担でいい」と言ったことが(説明したこと)が大大問題なのである、、、。(これを「魔法の借金」という〜(^^;))

 6月の教育委員会では、、、教育委員(委員長)さん、、かなり真剣に聞き返していましたが、、、今回は、、、もう忘れたの、、、如く〜〜〜。(”おいおい〜〜”)

 はてはて、、、今回の図書館戦争〜〜〜〜〜????これを見ていると(ちなみに、現在の課長は、ちと前には市長部局で「総合政策課長」なる重要なポストでもあったんだが・・・・。)、、、、結局、、今回の図書館に限らず、、、どんなことでも、、こんな感じなのかと思わすにはいられない、、、のである。。。

7・26教育委員会ー中央図書館充実方向決定ーその1 - 2013.07.26 Fri

IMG_5797のコピー

 (^^;)
、、写真は、、もちろん合成です。(そんな馬鹿な〜〜ですね!)、、、両方とも今日撮影したものに間違いはありませんが、、、。

 はてはて、、、図書協議会傍聴記なるものでも書きましたが、、、。今日開かれた定例の教育委員会は、大きな意味をもつものと考えていましたから、、、、おっかけ〜傍聴〜〜しました。(「意見交換会おっかけ」などなど、、かなり疲れますが〜〜〜(^^;))

 何故、「大きな意味をもつ」のか、、、地域の図書館縮小計画(教育委員会は「再編計画」と言っているが)が3月議会で市民の明らかになり、、、説明不足として全地域の「意見交換会(市民説明会)」、、、その後、意見交換会をうけた教育委員会、、、新しいメンバーによる図書館協議会、、、これらのまとめ的意味合いをもちますから、教育委員会がどのような結論を出すのかは、、、注目のはずです。。。。

 おさらいも兼ねて、、、、。

 教育委員会は、5月と6月の正規の会議で、「意見交換会」の市民の意見を入れた計画に見直しをするとしたが、これまでの予算削減の行革計画の枠の中での手直しを決めていました。
 「意見交換会」などで市民が一番声を上げていた「専任職員がいてこそ図書館・図書室」と「地域の図書館・図書室は残し、充実発展を」、、、というものでした。

 このことについて教育委員会は、「兼務職員の中で勉強して対応する」(兼務化)、「現在の場所から、支所や行政サービスセンターに入れる」ことを前提にしています。=市民が怒ったのはこのことです。このことが、地域の図書館・図書室を縮小するということと、、、これが「地域の図書館・図書室の削減・縮小」だと怒ったのですが、、、。このことは、全く理解を示してきませんでした。

 *教育委員会は当初から「地域の図書館は無くしません!」と「1館9図書室」計画を説明していました。6月の教育委員会では、「1館9図書室」の呼び方を「1館9分館」と変えただけです。

 さらに、教育委員会(6月)では、「意見交換会」にも説明もなかった「本館の増築か新築する」と突然、決めました。「意見交換会」で、「本館充実」は主要なテーマでもなく、説明もありませんでしたし、市民の意見は、、、「地域を縮小しての本館充実はありえない」、、、という声が圧倒的でした。・・・にもにもかかわらず、、、です。

 *「教育者の実績も経験も豊富な教育委員会は2枚舌」(サブカテゴリです)ーーー
 小林教育長「・・・・佐渡の場合は10館ありますので、この後もし中央図書館というか、どこかの図書館がどうこうというときには、今議員さんがおっしゃられたような仕組みを取り入れることができるのかどうか・・・・・・例えば1つだけ図書館をどこかに整備するということになれば、大いにそのことは参考にさせていただきたいというように思っております。」(3月議会答弁)・・・これを聞けば、「当面、建設は考えていない」といっているようにとるのが順当ではないか?(「どうのこうの」とか「1つだけ図書館をどこかに整備」とか抜け道、、みたいのがありますけど・・・(^^;))


 さて、、本題、、今日の教育委員会で何が決まったかのか!!!です。
 今回の計画はH31年までの計画、、と!

 1つは、「本館の増設か新築」の具体的方向と整備充実計画を正式に決定!(過去の書き込み、、もしくはblogの「カテゴリ」の「図書館建設?」あたりをご覧下さい)

 2つ目は、「1館9分館」の具体的方向、、、、「1&2」を含め整備する中央図書館や9分館は、市民・利用者、図書館協議会の意見を反映したものを今後具体的につくる。(8月の教育委員会には、もっと子細なものが明らかになる)
 
 この考え方の基本方針は、、、「効率化が基本」の大前提で、、、。
 1)「現在のサービスより著しく低下させないようにする」(「著しく」なければいいし、たぶん、教育委員会がそう感じなければいいという判断であろう。逆に言えば「著しくなく低下はします」、、ということ?!)

 2)図書館予算は、H24年決算を著しく上回らないようする。〜〜〜(^^;)

 3)地域図書館・図書室の支所や行政サービスセンターへの移転は、市長部局と検討する。

名称未設定-1
 (当方作成の佐渡市図書館予算)

【中央図書館の整備方向】(増築か新築かには、、、触れなかった・・)
 1)郷土資料の中央集中管理(世界遺産などにあわせて、レファレンスも可能)
 2)貴重な資料(古文書?)などの湿度・温度管理による保存
 3)行政資料室の設置(集約、管理)
 4)子どもの図書スペース(親子で可能)
 5)交流,談話、飲食できるスペースの設置
 6)多目的スペース設置(イベントや教室など開催できる)
 7)CD/DVDなどの音楽、映像が利用できるよう対応

 8)PC対応できるスペース設置


【9分館】(支所,行政サービスセンターに入れるかどうかは今後具体的に検討)
 1)司書の配置。(具体的な内容については議論などがなかったが、「週何回かは、配置(派遣)」の発言からすると、これまでの兼務化の中で、、、行う方向のようである)
 2)閉館時間の延長
 3)土日開館(親子で利用できるようになるとのこと)
 4)支所への移転の検討
 5)検索システムの配置
 6)郷土資料の配置


 ・・・「以上が私たちが(事務局)考えた計画で、図書館協議会の意見です」(課長)、、と説明でしめっくくった。。。。のである、、、。(その後、委員からのご発言〜〜)・・・・だから、先日の図書館協議会こそが実は重要だったのだと思うのだが、、、(^^;)・・・図書館協議委員さん、、、このご発言に納得だろうか????

 ・・・「図書館予算は、H24年決算を著しく上回らないようする。」、、、、これは基本で、、ある。。。行革計画以外のなにものでもない〜〜〜〜し、、、、これが市民の意見と真逆なのである、、、。(それにしても、、、中央建設、、、なのである〜〜〜)


6月27日の教育委員会の決定?か? - 2013.07.17 Wed



 写真:突然に〜〜現れた、、、「アヒルでしょう〜〜(^^;)」、、、。なかなか、不思議な感じ〜〜。

 はて、、、図書館戦争〜〜、、、1つの市民団体は、議会請願のとりくみがはじまっている〜〜などなどだが、、一時期に比べ、、、落ち着いた感もある気がしますが,,、????

 今日、、、聞いた噺、、、。(話でもどっちでもいいのだが〜〜(^^;))
 どうも、6月27日の教育委員会をどうとらえるのかが、ちょっとした分かれ目になっているような気がするのである。特に、新聞にも大きく報道されたこともあろうが、、、。詳しくは、、、こちら、、、こちら2、、で!

 さてさて、、、(過去にも書いており、くどいのだが・・)、、
 6月27日の教育委員会では、、、、
 1,意見交換会で出た市民の声を反映した計画を現在の行革路線の枠の中で入れられないか=再検討(再提案)するための、課長案が出てこなかった。(=これを、新聞は書いているだけ)ので、次回に検討・決定することになった。

 2,意見交換会の市民の声の検討では、呼称を「1本館9図書室」だったのを「1本館9分館」と決めた。(中身基本は変わらない〜〜。少しでも、意見交換会の意見のを入れた案は今回でなかった〜)

 3,意見交換会では、なかったが、、、【今回の再編計画になかった】本館充実は必要!で「増築か新築」方向と教育委員会の委員の高尚なる見識で(これは、ギャグです!)、、全員一致で決めた。(全く異論なし)(実際には、庁舎建設検討委員会で最終的に決まる、、、という内容であった。=教育委員会が意志決定したので、次は、市執行部での検討、、ということのようである〜〜)===次回7月末の教育委員会では本館の増築か新築かの本館充実と9分館の具体的な内容案を検討する、、というものである。【本館充実9図書室化(分館化)、、、と計画を大きく変更したことです!】

 これが、前回の教育委員会である。

 当方、議員的には、、、教育委員会の議事のすすめ方は、かなり曖昧な感じもしますが、、、、教育委員会会議規則では、、、、。
 「第12条 委員長は、議事日程を作成し、あらかじめ委員に送付しなければならない。」=あらかじめ、委員は協議する内容(議事)を知っていた、、ということ。

 「第16条 委員長は、論旨が尽きたと認めたときは、直ちに採決しなければならない。2、採決は、委員長が異議の有無を会議に諮って行う。=論旨は尽きていたし、異議は全くなかった(賛否の挙手で決めるなどとは、なっていない)、、、ので、、やはり「決定」なのである。。。

 ・・・教育委員会、、、、だらだらと懇談したり、意見交換をする場ではありません〜〜〜。重要なる教育行政分野の課題や問題を執行するための、、まじめな、正規の会議なのである。。。。。ゆえに、、、「継続審査」としていませんし、、、やはり、教育委員会としての正式「決定」なのである。。。。”まちがいない!”(かなり古いギャグですが〜〜〜)

 ・・・ってことだから、、、当方的には、、、意見交換会で意見を述べた、、、市民はもっと怒ってもいいとおもうのだが・・・・・・(^^;)(^^;)



6月27日の教育委員会、二重の誤りー - 2013.06.30 Sun



(写真は、先月のものです。。。許可あり~~)

 ・・・新聞報道もあり、、、なかなか地域の図書館、図書室を願う市民軍は、、苦戦模様な気もしたりする~~。(しかし、市民パワーは、、もっと凄いのかも知れない~~~(^^;))

 そこで、当方blog特別取材班の登場~~~ってことで、、、。(ま、当方なんですが~~)

 さて6月27日の教育委員会に「決定」にいたるまでを冷静に考える~~~。

 本館1館以外の9つの地域の図書館(室)を支所や行政サービスセンターに入れ「兼務職員対応」するというのが元々の計画(3月議会頃)であった、、、。

 ところが、地域図書館(室)の充実を求める書名や要望、申し入れの市民の反対の声に対して、5月14日の臨時教育委員会では、計画の一部手直し(*1)方向を決める。

 *1「・・市内4つの図書館について、職員が一人もいない図書室に縮小していくとしていた再編計画案を見直すことにし、常駐職員を置く方針を固めた。市教委によると、両津、佐和田、真野、小木の4地区図書館を順次、図書室に移行していく。当初計画していた「無人化」はやめ、司書などの常駐職員を最低1人は、置くという。・・・・」

 その後、説明が足らなかったとして、5月22日~25日に9地区での「意見交換会」(=「市民説明会」とはしなかった。=市民の意見を聞き、教育委員会の考えを意見交換、、、というものであろう~)を実施。

 5月28日の教育委員会では、上記の「意見交換会」で出た意見について検討した。その結果、「これまでの行革の枠の範囲で、市民の意見にそったサービスの充実(開館時間の延長とか・・)ができるかどうか検討」して、再度教育委員会に提案する、、、というものであった。ーー(新聞記事では、このことのみを触れているのである~~~(^^;))

 冷静になって考えてみると、、、本館の増築・建設(8~17億円)は、まったく主要テーマになっていなかったのである。「意見交換会」でも、本館増築・建設に言及する場面もあったが、、あくまでも話の流れでしかなかったはずです。

 ・・・にも、かかわらず、、、、6月27日の教育委員会は、このことに議論を集中させ、正式に決めたのである。これは、市民への背信行為です。・・・市長的に言えば、、、「また、説明が足りなかった」、、、ということになろう~~。(また~~~「意見交換会」、、、、そんな~~~)

 これは、説明責任について2度も誤りを犯すという、前代未聞の出来事である~~~。(ど~~すんの~~??。教育委員長は今回に限って「決議」なんてむずかしい~~言葉まで使っていたというんですが~~~)はて、市長は、これをどうかばうのだろうか・・・・。

 しかし、、、図書館建設が、、、教育委員会の思いつきでふら~~っと出てきて、決められた、、、訳はないはずですし、、、実はもともと、この部分を隠していたというのが、、、普通の見方になるのですが、、、。

 こんなのあり~~??(まだまだ、、、思惑が隠れている気がするのは、、、当方だけではないだろう~~)

教育委員会トリック〜〜〜 - 2013.06.28 Fri



 昨日の教育委員会でも「館か室か?」で議論〜〜。本館以外は、、、名称は図書館と図書室になっている、、、。この教育委員会の会議の特徴は、

1,9地区の意見交換会で出た意見を全く無視して教育委員の考えだけを優先。(「これは、私の持論ですが・・」ってな感じ〜)
2,(ま、どうでもいいけどさぁ〜)議会で出た意見ももちろん無視。(ま、教育委員会の所管で議会から独立しているし〜、議会ごときが文句言うなぁ〜。ってな感じなのでしょう。)
3,9月を目標に佐渡市役所庁舎&支所の在り方(ついでに、行革計画の新版である「将来ビジョン」)にあわせて、図書館計画を作る。
4,本館充実(これは、地域は潰すことが前提)のために「3」の議論に合わせて、合併特例債で建設・増設をめざしたい。(・・・という意欲満々の教育委員の面々。「新築」&「増築」で盛り上がる〜〜。)
5,今後のスケジュールは、7月上旬の図書館協議会で練った後の7月の教育委員会で案が示される。


 ・・・ということである〜〜〜。

 くどいですが、明白、、確実、、にはっきりしていたのは、9地区の意見交換会の市民の意見をまったく無視してすすめているということである。

 この議会で当方は、、教育長に「・・・あるべき姿という議論がよくあるのだけれども、私は今回の9地区から出た市民の声を聞いてみて、佐渡の図書館のあるべき姿というのは市民の中にあるなと思ったのです。実は、この市民の声を生かしていくことが地域をつくっていくことになる、私はこんなふうに思っていますが、教育長はいかがですか。」

 ・・と質問したら「私もそのように受け取りました・・・」と答えたが、、。(ま、答弁などいい加減だとうことが明白ですね〜〜〜。娑婆では、、こゆうのを「嘘」という〜〜〜(^^;))
 まるで、教育委員会のマジック?トリックにかけられたよう〜〜〜。意見交換会に参加した方や多くの市民が、、、あの意見交換会で困ったような顔をして答弁していたのは、、、真っ赤なうそ〜〜だったと知ったら、、、どんなに激怒激怒激怒でしょう〜〜。(・・悲しい話です〜)

 さて、、、教育委員会はこれまで、、、「これまでの行革計画は10館を4つに減らすモノだったが、私たちは全部残すことにした〜〜」と胸をよく張ります〜〜。(当方質問にも同様に答えている〜)

 実は、、、これはかなりのトリックがあると当方は考えています。

 (時代背景〜〜から入る必要ありで、少々長くなる?が、、)今から10年前の佐渡市の市町村合併のどさくさ、、がありましたが、、、なんだかんだ言っても、、、「合併すればいまより良くなる、良くする」ということが大前提で合併しました。

 これを具体化したのが、「新市建設計画」、、というものです。以前にも書きましたが(「実は計画では、分館充実なのだ・・」参照〜)、、、佐渡市の市町村合併にあたっては、旧市町村の図書館・図書室を充実する、、、というのが、「図書館政策・計画」なのです。

 ところが、、、国の地方財政の締め付けが強くなり、合併の矛盾が吹き出した〜〜。そこで、当時の行革計画は、”9地区(金井の本館以外)全部の充実はできない、、、ならば、どうする”という思考回路で図書館行革が思案されたのである。

 この中から出てきたのが、、「10地区(ま、9かも?)充実は無理だから、拠点拠点だけは充実しよう〜」というもので、地理的に見た4地区構想(地区的にみると、、金井、南部、両津、相川だったのであろう〜。支所構想と同類)である。

 その時は、具体的議論まで進まなかったが、、、話の中心は、「4拠点構想」でありそれ以外をどうするのかまでは、議論にならなかった、、、。(4拠点図書館構想は、現在が金井本館を中心とした2層構造を、本館〜地区拠点〜地域図書室、、の3層構造といった発想もあったはずで、地域の図書室を全く無くするってより、、活用する方向では?〜)

 つまり、、、最初の図書館行革は、、10地区充実方向を4地区充実の「充実路線」側である。ところが現在の図書館行革は縮小路線!質が大きく異なるのである。(実は、これを逆手にとっているのが教育委員会〜〜なのだ)

 10を4にするのは「地域拠点構想」であったというのは、関係者からも聞いています。・・・佐渡市合併からひもとくとこうなるのである〜〜〜〜。

 ちなみに、4地区残すのと9室化では、、、考えればわかりますが、、、4地区はそれなりに充実ってな話ですから、、9室化の方がお金がかからない〜〜〜ということなのである〜〜〜。。。。。。と!

唖然呆然大驚き〜〜高学歴教育委員〜〜〜 - 2013.06.27 Thu



 6月議会でも図書館問題に対する質問もあった、、、それも含めて(となると考えるのが妥当と思うが〜)の教育委員会が今日あった〜〜ので、、、傍聴された数名に電話取材〜〜〜。

 ま、いろいろあるが、、、当方受けとめ、、、。

 1つは、、、「意見交換会」の意見などそっちのけだったそう〜〜、もちろん議会で出た話など出るわけもない〜〜。、、、ということで、、、「意見交換会では1館充実の声は少なかったが、私は1館充実が必要だと思う〜〜」(主旨)、、、と高学歴の校長先生までやった(市長の言い方で表現してみました〜(^^;))方々である教育委員の面々が語ったそう〜〜〜〜。

 2つは、、、これはかなり朗報です〜〜〜(かなりびっくり〜〜)、、。合併特例債と過疎債などの有利な借金を使えば、、、3%あれば図書館などが建設できる、、、といったそう〜〜。(当方は、議員ですので、、ここまで明らかに嘘がいえるはずがないのだが、、、。傍聴者はこう言っているので。。。)

 起債を上手く使うことができれば、、、合併特例債は7割戻ってくる(10億円なら7億円返ってくる)残りの3割(3億円)に過疎債などを使えば、これは9割返ってくる(2億7千万円が返ってくる)、、から、、3000万円あれば10億円の箱物ができる、、ということのようである〜〜〜。(びっくり〜〜〜)
 教育委員長は、確認のため自分の言葉で「・・・3%あればということですね」と再確認までしたそう〜〜。(この教育委員会の議事録は、、、完全保存ですぞぉ〜〜)
 ・・・まるで、、、これは落語の世界ではなかろうか〜〜。

 つまり、、、10億円の箱物つくったとしたら、、、3000万円が市負担でできる〜〜ってことです。こんな夢のような〜〜話はない〜〜〜。(明日、佐渡市財務課に教えてあげよう、、、きっと、大喜びするであろうと思われるが、、、。そんな馬鹿な〜〜〜)

 当方的には、だんだん、、、今回の図書館縮小・無人化計画の本当の姿が見えてきた気がします〜〜〜。・・というのは、、、兎に角、、、真新しい図書館を建てたい、、、そのために地域の図書館や図書室など無人化だぁ〜〜、、ってな気がしません????(=では「なぜ?」、、、。むふふふ、、実はこの辺が、、もう少し霧が晴れないとですが・・・)

 教育委員会、、、、ひどすぎや〜〜しませんか???傍聴していた方々、、、唖然呆然大びっくり〜〜だったそう〜〜。・・・・やっぱ、校長先生は、、、えらいのだ〜〜〜と当方〜〜〜(^^;)

 それに、、、一般質問で、、、なんだかあたかも分かっているような顔(^^;)してた、、あの答弁と姿は、、、ポーズってことになりますが、、、。ま、それでいいのでしょう〜〜〜。

 合併特例債などの借金である地方債、起債、、は借金でしかないし、、、。7割あとで見て貰える〜〜、返ってくる〜〜なんてのは、、、、大間違いも甚だしい〜〜〜〜。ここまで嘘ついても、、、やりたい??とは〜〜。

 一般質問で実は、、おもしろくなかったかも知れませんが、、、この問題もとりあげました〜〜。

交付税措置(こうふぜいそち)のある地方債(ちほうさい)【鳥取県財務課HPより】

  地方債(借金)の返済金額の一部がその返済年度の普通交付税の基準財政需要額に算定されることが約束されている地方債を、「交付税措置のある地方債」と言います。制度の仕組みとしては市町村等が事業を行う年度は、とりあえず市町村等で起債しておいて、その返済時の普通交付税で国が所要額を面倒を見るという形です。
ただし、この地方債には「返済時には普通交付税の総額も増えるという印象を持ちやすい」有利な財源措置があるという理由であまり緊急性がない事業を行ってしまう、という側面もあります。
有利な地方債ということで全国の地方公共団体がその制度を利用すれば、返済時の普通交付税が格段に増加するはずですが、過去に景気対策として実施した公共事業の財源として発行した交付税措置のある地方債の返済が本格化している昨今、普通交付税総額を見ると現実には減額になっています。これは普通交付税の基準財政需要額が毎年度見直されて、約束した借金返済以外の部分が削減されているからだと考えられます。この現象については、社長から「残業しろ」と言われて残業した社員の手取りを「残業代は100%支払ったが、本俸を見直した」といって削減するようなもの、という批判があります。


 この文書を示して、、佐渡市財務課とやりとりしましたが、、、上記のとおりと議会で正規に認める答弁をしています。(おいおい、、、教育委員会さん〜〜〜。。。たまにゃ〜〜議会中継みるとか?自分で勉強するとかしたら〜〜とマジに怒っている〜〜〜当方!!!)

 ・・・・意見交換会やっといて、、、そんなの関係ない「私は1館充実したい」、、、。おまけに、魔法の借金まで登場〜〜〜〜。いったいこの自治体、、佐渡市は、、、、ほんとに、、、ほんとに、、大丈夫だろうか???と思わずにはいられない。。。。。もしかして、、、君たちが学校で子どもをおせ〜〜てきたのか。。。

 だいたい、、そんな魔法の借金があるなら、、、佐渡市は、、財政難とはいわないし、、、みん〜〜んな、それで箱物つくりゃ〜〜いいじゃないの〜〜〜。(当方は、真面目に教育委員長に公開質問状を出そうか?と思うくらいである〜〜〜)

 *あくまでも、電話取材などで数名から聞き取りの上で、当方の責任で書いています。誤報があれば、訂正は明確にしますが?

追:完全にカテゴリは、「財政」です。上記のようなことが素面で協議されてるとしたら、かなり恥ずかしい〜佐渡市です。外にしられない方がいいかもしれない〜。図書館戦争どころより、恥ずかしいーーーーー。

追:昨日の教育委員会は、、意見交換会で市民からは1館充実という声はなかったが、教育委員(私たち)は1館充実したいので、残り9は無人化でいいという本音が出た会議であった。意見交換会って何んだった?これが結論である!


臨時教育委員会2 図書館無人化計画、調査・研究したのか? - 2013.05.14 Tue

IMG_4198 (1)


 ・・・(^^;)、、、実は、、、当方的には、、はじめて教育委員会なるものを傍聴体験〜〜〜。(これが、傍聴する動機であった〜〜)

 (怒られるのを覚悟で。。。。書いちゃいます〜〜〜)

 冒頭に担当課長から「地域の図書館無人化計画」について資料をつかっての、、、40分(?)の説明〜〜。どうも聞いているかぎりでは、、、教育委員の方々は、はじめて聞く感じに見えました。

 例えば、、、40分あまりの説明の途中で、、、議事をすすめている教育委員長は「この表どうみたらいいのか?」とか、、、「いまのところ重要だ。もう少し説明してくれ・・」、、、と発言していました。(原文まま、当方記録)

 資料が無くても(傍聴ですから)当方でもわかること〜〜・・・どうみても、、、これまで教育委員会が審議した経過がある発言とは、、、みうけられませんでしたが、、、、はて??
 ・・だとすると、、、結局、、、教育委員会は、地域の図書館無人化計画を、、、検討もしていないし、、、結局、市(市部局)から、送り込まれた課長の言うとおり〜〜〜〜ってこと????(^^;)(^^;)〜〜(きゃぁ〜〜)

 また、、、課長の全体説明からしても、、、これまで検討した上での説明では、、全くなかったのである。。。(=これまでの経過説明の途中に委員長さん自身、、、「地域審議会って???」と質問しなければならないほどであった〜〜〜)

 言うまでもないが。。。(実は、今日、傍聴してた方が”教育委員会ってなんなの?”、、と感想もらしてましたが〜)。。。「教育委員会は、都道府県及び市町村等に置かれる合議制の執行機関であり、生涯学習、教育、文化、スポーツ等の幅広い施策を展開。」し、「行政委員会の一つとして、独立した機関を置き、教育行政を担当させることにより、首長への権限の集中を防止し、中立的・専門的な行政運営を担保。」(首長からの独立制)、「教育は、地域住民にとって身近で関心の高い行政分野であり、専門家のみが担うのではなく、広く地域住民の意向を踏まえて行われることが必要。」(地域住民の意向の反映)、、、なのである〜〜〜(^^;)(文科省HPから)

 それと、もうひとつ驚いたのが、、、地域の図書館無人化計画に対する多くの市民の反対の声があるにもかかわらず、、、教育委員(会)自身が、、、それほど問題視していない感じであった。(当方受け取り〜)=とにかく、課長さまの言うとおり〜〜って感じ???

 22日から、、、地域の図書館無人化計画に対する、、、教育委員会の「意見交換会」なるものがはじまるが、、、教育委員会自身も言葉で語り、、、市民となごやかに、、、意見交換会をやるべきであろう〜〜〜。

 追:ちなみに、教育委員会自身がいろいろ調査できるように市規則8条に定めてあるのですが、、、。

佐渡市教育委員会会議規則
第1章 総則
(趣旨)
第1条 この規則は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第15条の規定に基づき、同法に定めるもののほか、佐渡市教育委員会(以下「教育委員会」という。)の会議(以下「会議」という。)その他教育委員会の議事の運営に関し必要な事項を定めるものとする。
(会議の招集)
第2条 会議は、委員長が招集する。
(委員の出席)
第3条 委員は、招集の当日の指定時刻までに指定の会場に参集しなければならない。
2 委員は、会議に欠席し、又は遅参しようとするときは、あらかじめその旨を委員長に届け出なければならない。
(職員の出席)
第4条 委員長は、議事に関して必要がある場合は、事務局の職員(以下「職員」という。)を会議に出席させることができる。
(議席)
第5条 委員(委員長を除く。)の議席は、抽選により定め、番号票を付ける。
2 補欠の委員の議席は、前任者の議席とする。
(定例会及び臨時会)
第6条 会議は、定例会及び臨時会とする。
2 定例会は、毎月開催するものとする。
3 臨時会は、必要の都度その事件に限り、招集する。
4 委員2人以上の者から書面で、会議に付すべき事件を示して臨時会招集の請求があったときは、委員長はこれを招集しなければならない。
(会議)
第7条 会議は、公開する。ただし、人事に関する事件その他の事件について、委員長又は委員の発議により、出席委員の3分の2以上の多数で議決したときは、これを秘密会として公開しないことができる。
2 前項ただし書の委員長又は委員の発議は、討論を行わないでその可否を決しなければならない。
(平21教委規則12・一部改正)
(協議会)
第8条 教育委員会の所管事項について、調査、研究又は点検・評価を必要とするときは、協議会を開くことができる


 ・・・課長言ではないが、、、市民がこれだけ騒いでいるのだから、8条に明確にルールとして定められている。
 教育委員会として、、、調査・研究を行う義務(?=いやちと違うが〜〜〜〜〜)があるんじゃないか!!!、、、やっていない感じ??〜〜〜〜。

 
 

臨時教育委員会傍聴1 請願権の認識〜〜〜。 - 2013.05.14 Tue



 図書館問題に関する、、、市教育委員会の臨時教育委員会がある、、、というので、、、思案の結果いってまいりました〜〜〜。(^^;)傍聴者は、22〜23名もいたかな?(ほんとは、、、「請願権を踏みにじる***」とタイトルしたいところだったんですが・・・(^^;))

 当方的結論で言うと、、、、”佐渡市に姿勢が見えてきた〜〜〜”って感じかなぁ〜〜〜。

 当方的にこりゃ〜〜すごい。。。と思ったのは、、、「地域の図書館をのこし・充実して」と6000名近くの署名とともに、請願を出したことについての担当課長の請願権に対する認識と教育委員会の判断(?)、、、。(教育委員会自身は、、、課長のいうことを丸呑み、、鵜呑み〜〜〜。。。って感じでしたが〜〜〜)

 、、、やりとり、、、。(昔、少し速記やってた方がいたというので、、、連絡して起こしてもらいました。。。)

 教育委員長) 請願に対する義務とか規則とかは佐渡市にあるのですか?

 社会教育課長) 佐渡市には、請願に対するルールとかはございません。・・・基本的に請願というのは、国民に認められた権利ではありますがそれに対して回答するという義務は請願のルールが無い以上、ないものと考えます。・・・・請願法は、請願者が請願をしたことで、何ら不利益をこうむらないための法律で、受けた側が何かをしなさいというのは受ける側が何らかのルールを決めた場合であり(回答する義務がない)・・・・


 ・・・む〜〜〜ん、、、6000名の署名ごときでは、、か〜〜〜。ま、請願権についてはいろいろな説を唱える学者さんもいますが、、、この課長認識は、、、前近代的説〜〜〜(かなりびっくり〜〜)。(カテゴリ「請願権」以前の書き込み〜〜も)
 請願について・・・ま、ネット検索で調べた範疇の中身のような気がしましたが。。。こういった時にこそ、、図書館で司書さんから書誌情報で道案内してもらうべきではなかろうか。。。と勝手に〜〜思った〜〜が、、、。

 ・・・ってことで、、請願権、、、。憲法では、、、。

第3章 国民の権利及び義務
第16条 【請願権】
 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、 平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。


 ・・・と定められており、、、さらに、、、。

請願法
(昭和二十二年三月十三日法律第十三号)
第一条  請願については、別に法律の定める場合を除いては、この法律の定めるところによる。
第二条  請願は、請願者の氏名(法人の場合はその名称)及び住所(住所のない場合は居所)を記載し、文書でこれをしなければならない。
第三条  請願書は、請願の事項を所管する官公署にこれを提出しなければならない。天皇に対する請願書は、内閣にこれを提出しなければならない。
○2 請願の事項を所管する官公署が明らかでないときは、請願書は、これを内閣に提出することができる。
第四条  請願書が誤つて前条に規定する官公署以外の官公署に提出されたときは、その官公署は、請願者に正当な官公署を指示し、又は正当な官公署にその請願書を送付しなければならない。
第五条  この法律に適合する請願は、官公署において、これを受理し誠実に処理しなければならない。
第六条  何人も、請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。
、、、というものである。((^^;)、、、天皇さんにもできるのであり、、、これは主権在民原則から見て当然なのでもある〜〜〜)

 政府見解は=「国民の請願権問題に関する質問主意書」(昭和五十九年三月三十一日提出)に対する公式答弁は、、。
 七 請願を受理する義務について
  現行請願法は、官公署に請願を受理する義務を課している(第五条)。ところが、国の行政機関のなかには、国民が郵送してきた請願にかかる郵便物の受取りを拒否したり、申入れ文書を申入れ者の面前で破り捨てるなどという態度をとるものがある。
 1 こうした態度が違法であり、許されないことは明白であるが、どうか。
 2 受理を拒否された請願については、現行請願法第三条第二項「請願の事項を所管する官公署が明らかでない」の請願とみなして内閣が受理すべきものと考えるが、どうか。

八 請願の誠実な処理について
  現行請願法は、官公署に請願を「誠実に処理」するよう義務付けている(第五条)。この規定は、請願者に請願の処理結果を回答する義務まで課したものではないとの解釈が広く行われているが、少なくとも、関係部局の会議や省議等で各請願を個別に実質審査、処理し、なお、請願者が求める場合には、請願の処理経過又は結果を回答するという意味を含むものと理解できる。また、請願法が制定された帝国議会において、当時の金森国務大臣は、各官公署では実質的な請願審査を行う、重要な請願については公聴会を開くなどして審査をつくす、請願の処理結果については事実上回答できるようにしたい旨の答弁を行つている。政府の解釈はどうか。
、、、の問いに対しての回答は、、、。(これが法律解釈である〜〜

 七及び八について
 請願法に適合する請願書の提出があつた場合には、同法第五条の定めるとおりこれを受理し、誠実に処理しなければならないものと考える。
、、、、、なのである。。。(当然、市町村も同様。。)

 「受ける側のルールが無い以上答える義務がない」、、、という上記の社会教育課長と教育委員会の判断=認識は、、、専制政治の教訓から生まれた「請願権」を踏みにじるとはいわないが(少なくとも、請願権の精神は踏みにじっている〜〜)、、、かなり軽く、、見ていると思わずには、、いられないのである〜〜〜〜。。。。(^^;)

 はてはて、、、ここから結論なのだが、、、、。

 結局、、、佐渡市政(現在では、甲斐市政ってことになるが、、、)と教育委員会、、、の態度、、。
 市民は、市や教育委員会が決めたことに従うべき存在(前近代的な専制的政治的〜〜)、、としか考えていないということが、、、な〜〜んとなく見え隠れしています。。。

 市と教育委員会(・・・(^^;)、、、今日、傍聴したかぎりでは、、、委員会ではなく、、、どうも担当課長が決めているように、、、当方的には感じましたが、、、。他の傍聴者も異口同音〜〜)が決めた、、、(あれこれいろいろ言いますが・・・)地域の図書館の無人化方針に従え〜〜〜!!!!

 市と教育委員会が市民の知らない間に決めた地域の図書館無人化計画に主権者の市民が署名とともに提出した請願にも、、、「答える義務が無い〜〜〜」、、、と!!、、これは、、、なんとも情けないと思うのは、、、とうほうだけであろうか〜〜〜〜〜(^^;)(^^;)、、、。

 臨時教育委員会2へ続く〜〜〜

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