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2017-05

今年度の教育行政方針?? - 2017.04.13 Thu



 3月議会関連ネタです。。。。今年度の市政方針と教育員会の教育行政方針では、かなり「おやぁ〜?!」と思ったのである。

 1つは、学校図書館政策や図書館政策は、教育委員会の所掌事務であり、、、特に、政治的色合いの強い「市政方針」との区分が必要なことは、言うまでもないのですが、、、、、教育委員会より、、、執行部の市政方針の方が、、、多くを語っているのである。

 そもそも、、、過去の歴史では、、、教育が政治的思惑や色合いで歪められたという歴史的教訓から、、、教育員会の政治的中立性と独自性が保たれるべきということから、、、教育委員会は、しっかり執行部とは、一線を画しているというのが、教育委員会の在り方なのである。(ちなみに、田舎町村では、、、教育委員会も首長に引きづられているという状況もあるようだが、、、しかし、、、この一線だけは、形式的であろうと守られているはずであろう。・・・教育委員会自身が、このことを忘れてしまっては、教育委員会の存在そのものが問われる内容だと思うわけである。)

 佐渡市でも、、、過去に図書館関連問題で騒がれた時がありましたが、、、、(現実的には、市長の意向の反映があるとしても・・・)、、、当時の市長は、、、「それは、教育委員会が決めることで・・・」と、執行部、首長自身が、キチンと距離を置いていたのである。
 これから、見ても、、、今回の市政方針が教育分野に足を入れている、、、これは、重要な問題でもあろうと思うわけである。

 もちろん、総合調整機能を持つのが首長ですから、、、、確かにオールマイティ的な存在ではありますが、、、、首長にも、、、教育委員会にも、、、キチンと一線を画するという姿勢がなければならないことは、言うまでもない!のだが。。。。

 2つ目、、、トップ写真(「教育委員会改革、地方教育行政法のどこが変わったのか」より)、、、。
 安倍政権の戦後改革の名のもとで、、、、教育委員会制度も60年ぶりに大改革(改悪)されたのが2015年である。この改革(改悪)は、、、、ザックリ言えば、、、教育委員会の独立性ではなく、、、政治主導の教育委員会への改変(改悪)、、、である。(上記の書籍には、そのことが触れられている〜)
 分かりやすく言えば、、、「政治主導が強くなりかねないので、チェックする体制こそが必要」と政治主導・暴走にならないようにと警鐘を鳴らしているのである。

 つまり、、、このようなことが問題視されているにも、かかわらず、、、というのが、今年度の市政方針と教育行政方針の中身なのである。

 教育委員会制度の改変(改悪)は、そもそも、この法改正は、学校現場や教育委員会などが求めたものではなく、、、それこそ、安倍政権の政治的主導ですすめられたものである。
 この改正を危惧した多くの教育関係者がらは、かなりの異論の声があったものであり、首長の意向で教育施策がゆがめられるという教育現場からの懸念の声が数多く上がっていました。例えば、、、、全国連合小学校長会会長、全日本中学校長会会長は、連名で、首長の個人的な思想、信条により教育施策がゆがめられることがないよう歯止めを掛ける制度の検討を強く要望していた。
 当時、小学校の校長だった教育長や、、、教育関係者の教育委員が知らないとすれば、、、それは、、、*****であろう〜。と言いたいのである。(今回の、「教育行政方針」もだ)

 ちなみに、これまでは、独立して教育委員会はホームページを持っていたが、、、、とうとう、、市のホームページ内の1部門として扱われている。。。これも、見方によれば、、、教育委員会の中立性・独自性と政治主導の関係が、、、これまでのあり方から見ると(以前は、それぞれ独立していた)、、、、疑問に思わざるを得ない、、、当方である。(市により色々あることは、知っていますが、、、佐渡市のこれまでの流れで言うなら、、、せめて「関連組織」クリックで行けるようにすべきであろう。「市政概要」からでは、、、ダメであろう〜が当方の見解だが、、、。分かるよね!!!

 3つ目は、教育行政方針そのものである!
 言うまでもないが、学校教育分野では、、、いじめや不登校などなどと深刻な課題がある。社会教育分野でも、、高齢化に伴う社会教育の在り方や各地域にある公民館・文化的施設、体育館の在り方などなど、、、具体的で切実な課題がある訳である。
 ・・・・・と言うのに、、、まだ、策定もされていない、、パブコメ最中の、、、「佐渡市教育振興基本計画」の案についてが、大半を占めているのである。・・・・・今、教育では何が問題であり、今年度は何をどう対応するのか、、、と言うのが今年度の方針でなければならないはずである。・・・・・・策定もされていない、、、、案を説明する、、とは!?が当方的な見方である。

 ・・・・総じてですが(教育委員会改革の問題点も含めてですが、、、)、、、教育委員自身が現場の声を反映した存在になるべき(これは、教育委員会制度改変の法の中にも一応、強調されている訳だし)、、、、そこへの自己改革こそが求められているのに、、、と、、、いうのが、、、、当方的視点である。

 

一席、、、。 - 2017.02.25 Sat



 遅れている、、一般質問の通告も、、未だ、まとまっていないので、、、小噺の一席〜〜〜。

 23日の議案の概要の中で、、、示されたのが写真の「佐渡市教育基本振興計画」案の概要〜〜〜。

 昨年できた「教育大綱」に基づき、この間、専門家などの会議・審議で、、、8回にわたる修正などを経て、ここまできた。残りは最終仕上げで、3月中にパブリックコメントをしっかりやって4月に確定(策定)させます、、、、というのが、、、教育長の説明であった、、、、。

 そこで聞いた、、、。

問 「教育大綱に基づいた計画ですよね?」
答弁 「教育大綱に沿った分野別の計画で、最終的には、市民の意見を反映するパブリックコメントで仕上げます」
問 「だいたい、教育大綱自体、パブリクコメントもやらずに勝手に作った計画(大綱)であり、建物で言えば基礎がしっかりできていないところに建築するようなものでいいのか?」
答弁 「はい、すいません!教育大綱のパブリックコメントは、やっていません」
問 「そういった計画を作ることこそが大問題だし、すいませんではすみません!」

・・・・ちゃんちゃん、、、というオチである〜〜〜。

 ちなみに、「大綱」=根本的な事柄。おおもと。(大辞林)、、、、、。

 実は、、、小噺では済まない、、、実話、、、である。ま、どちらかと言えば、、、「本当にあった怖い話」かもしれない、、、と。
(しかし、あれこれ言う議員なのだが、、、こういったことは、、、ほとんど問題にしないのである〜〜〜。)

 ・・・結局、市民は、、、行政の対象者としか見ておらず、、、決めたことに従えてき思考回路なのである、、、、。


 

ふたたび、、図書館ネタ、、。 - 2016.11.23 Wed

図書1

 ふたたび、、、図書館ネタ、、、。(ま、佐渡市の図書政策、、とおきかえてもいいかも?)

 以前の、図書館戦争の時に、図書問題は、当方的には、ありとあらゆる角度から質問してきたつもりで、、、その後も、機会あるごとに発言してきているつもりなのである〜〜〜。学校図書館ネタ〜〜〜。

 上記は、国が図書政策支援のために予算措置しているもの(特にH21年から〜)で、、、佐渡市の中身。

 図書費+新聞配備経費+図書館担当職員(司書)、、を算定しており、H27年度は、小学校全体で2327万円措置されているが、実際には、488万円しか使っていない。同じように、中学校全体では、1039万円に対して867万円しか使っていない。。。というもの〜〜(^_^;)。
  (ちなみに、、、国が「新聞配備経費」を見ていることは注目すべきで、それだけ力を入れているということ。ま、司書配置もですが・・・)

 学校図書館司書配置経費では、、、、全体で2325万円に対して750万円です。単純計算なら今の水準を3倍分の賃金予算ということ。少なくとも、現在の倍以上の学校司書は配置できるというものです。

  図書2

 これも以前の質問でも取り上げた、、、学校図書館における図書標準に対する状況〜〜。(以前は、教育長になったばかりの方が直前までいた学校が達成していないが???、、などなどと取り上げた〜〜(^_^;))

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 H27年12月議会の議会報告〜〜。なんだか基本的に変わっていない気がする訳である。

 これが、、、佐渡市教育委員会&市政の学校図書政策、、、とみたり〜〜〜。

 (H27年度決算審査委員会では、、、おかしいなぁ!という全会一致の声となったが〜〜〜)



答弁って、何だ?!こどもの貧困、、、以前、、、。 - 2016.07.05 Tue

 実は、かなり前から、、、気になっていた、、、件。・・・一言で言えば、、、「議会での答弁を信じていいのか?」という点。

 もちろん、県政や国政レベルで言えば、、、大臣答弁などなどは、、、、守られなければならない、、、、。(・・・なのだが、、当方的には、、、田舎の政治だし、、、たかだか知れている〜〜、、、と思ってもいたのですが、、、、「それにしても・・・」というのが、最近の心持ち・・・である。)

IMG_6260 (1)のコピー

 今回の6月議会ではなく、、当初予算の今年度の3月議会にとりあげた、、、。大きく言えば、、、「子育て支援」、「子どもの貧困」???かぁ〜〜〜。。。ということで、、教育行政が最低限やらねばならない、、、通学路などの安全対策〜〜〜である。(こんなことも出来ずに、、、格調高く「子どもの貧困は、、、云々」と言っても迫力がないのである。)

 ちなみに、、、行政側の言い訳は、、、「佐渡は広いし、、、通学路は広範に渡りますから・・・そんなものいちいち構っておれない、できない」、、、というものであろう。
 実は、、、この言い訳、、、、よく行政が言う言い訳のパターンである。。。。「確かに、、仰るとおりなのですが、、、予算も無限にありませんし・・・」みたいに、、、同類である。

 ・・・ま、6月議会でも、、、放課後児童の微々たる予算も足らない、、、。(ちなみに、本会議答弁では、「それなりにはいぶんしており問題ない」ってな主旨の答弁〜〜(^^;)。。。問題だらけじゃん〜〜〜)

 (くどいが・・)選挙結果は、、、、こういったぐたぐた言うのは、やめてくれ〜〜が市民の意思ではないだろうか?!

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 さて、、これが、、、教育委員会がPTA連合にあわせてつくっもの??・・・か、教育委員会が把握しているもの。である。PTA連だよりでは「平成19年度より今年度(H27年度)までの要望数は、323件、、、、その内、改善された事項が42件(全体の13%)・・・」というもの〜〜。

 いくらなんでも、、そりゃ〜〜ないだろう、、、、何が、人口増、子育て支援だ、、、ということで、3月議会に取り上げたのである。しかも、「今年度は、教育元年」と言っていた〜〜〜(^^;)

H28年3月議会でのやりとり、、、

〇8番(中川直美君) ・・・・・・教育関係で忘れました。教育関係で私やっぱり重要なのは、教育長、最低限、施設や子供の環境という整備は私行政の責任としてやる必要があると思うのですが、それはどう考えていますか。

〇教育長(児玉勝巳君) 安全にかかわる部分というのは特に大事だというふうに考えます。

〇8番(中川直美君) 佐渡市小中学校PTA連合会だより、読んだでしょう。こう書いてあるのです。平成19年度より今年度までの要望数は323件ありますと。そのうち改善された事項が42件、全体の13%です。 本年度は、さらに31件、全体の約10%の新規要望が上がりました。初回以来要望が多いのはガードレール、 歩道、横断歩道、防犯灯、除雪、今言った安全にかかわること。平成19年度やって、たった13%しかやら れていないというのが佐渡市小中学校PTA連合会だよりに出ているのです。ちゃんと写真も出ています。 ここ何と書いてありますか。吉田学校教育課長様へ提出と陳情をしてまいりましたと。何もかもやるでは ないけれども、市長、こんなことには金はけちらないと思うのだけれども、来年度は全部やるぐらいの覚悟でやる必要あると思うのですが、どうですか。

〇教育長(児玉勝巳君) PTA連合会からの要望というのは毎年出てきております。中には地域の要望と重なる部分というのもありまして、私どもとしましては最優先すべきもの、緊急度の高いものというよう なところから順次応えているという状況であります。パーセント的には少ないかもしれませんけれども、 そういう状況であるということです。

〇8番(中川直美君) 違うでしょう。今教育長言ったのは何と言ったか。ここに書いてあるのはこっちのわがままで、そんな重要なところはないというようなことではないですか。このぐらいのことはしっかり聞いてやらなければどうするのですか、少子化で広い佐渡で。違いますか。

〇教育長(児玉勝巳君) 説明不足だったと思いますが、そこの中には例えば防犯灯をもっとつけてほしいですとか、そういった類いのものも入っているということです。ですので、教育委員会ばかりでの対応ではないというものも含まれているということであります。

〇8番(中川直美君) 私のところも集落も山だから、街灯が通学路に1本しかないのです。それをあなた方、何と言うか。そこは集落の問題だからと言うのです。こういうことではだめなのです。市長、そう思いませんか。教育委員会から財政、こういったものの、恥ずかしいではないですか。写真入りで平成19年度 よりことしまでの要望数は323件、そのうち改善された項目は42件。財政措置はきちんとやりますよね。

〇市長(甲斐元也君) 私自身もそれはまだ教育委員会のほうからそういう報告も受けておりませんので、数字については承知はいたしておりませんけれども、ただ子供が通学をする段階で危ないところがあるということは、これはあってはならないことであります。したがいまして、それについては鋭意努力をしてやるということについて教育長のほうに話をいたします。予算は当然私どものほうで。

〇8番(中川直美君) ぜひ、さっき言ったように正式に佐渡市小中学校PTA連合会だよりに出ているのです。つまりかなり配布されて、みんなあきれていると思います。少なくともこういったことが出るとい うことは、ちゃんと住民の声に耳を傾けないことだというふうに思います。


 3月議会でのやりとりは、、、、予算もつけてやります、、、が回答、答弁なのである。

 今回の6月議会で、、、「6月議会の補正予算とは何か?」、「当初予算から間もないが、、それでも不足していた予算などを十分計上すべきものだが?」と本会議上程時に総括として質した。。。。この時の答弁は「各課で必要な予算は計上してあるはずです」が本会議答弁だったはず、、、、。

 では、、一般質問での、、、担当部局の答弁は、、、。(6月議会)

〇教育長(児玉勝巳君) 佐渡市小中学校PTA連合会から提出されました小中学校教育条件整備に関する要望書の中に通学路の整備と安全対策に関する要望、それから防犯対策に関する要望等がございます。出された要望につきましては、市が対応するものと県が対応するもの、こういうものをきちんと整理した上で、市で実施可能な箇所につきましては関係課と連携調整を図りながら優先順位を定め、計画的に対策に当たっていきたいというふうに考えております。また、県のほうにも要望を積極的に上げてまいりたいというふうに考えております。

 結局、この3ヶ月間対応していない?そして、必要な補正予算も上げていない、、、結局、3月時点と同じ?????・・・・当方的には、、、、何を信じていいのか、、と思ったりするのですが、、、、、。

 ・・・ま、政治の世界は、、、何でも、、、過大な期待は禁物、、、ということ!!!???・・・当方的には、、、こういった政治のあり方を変えてくれ、、、というものではないか????




市民の意見を聞かない教育行政〜〜〜 - 2015.11.26 Thu



もう〜〜空いた口がふさがりません〜〜〜〜。佐渡市の教育の基本方向を定めることになる「教育大綱」が策定されたが、、、全く市民の意見も聞いていない、、、パブリックコメントもやらなく決めた、、、、そう、、、。
 計画に際して、住民の意見を聞く、反映する、、、というのは、、、民主主義とか言う前以前の、、、、常識中の常識である。

 結論的には、、、答弁では、、「市民の意見は反映させない」、、ということになるわけで、、、これでは「民主教育」ではなく、、、「上から目線教育」としか言いようがない〜〜〜。(本当は「独裁教育」とでも言いたいところである。)

 ちなみに、これを決めたのは、、、法的には今年度から法改正で実施されている「総合教育会議」(市長が入る)で、、策定者は「市長」ということになる。

 (怒られますが〜〜また〜〜)、、、、。市民の意見の反映やパブリックコメント、、をやるべしだ、、、という教育委員もいなかったし、、、市長部局も同様〜〜〜だったということになる〜〜。
 ちなみに、法改正に伴う問題点については、、、文科省通知や留意すべき点も示して、、、一般質問していますが、、、結局、、まともに聞いていない、、、ということであろう〜〜〜〜。あいた口がふさがりませんでした〜〜〜。

第三 大綱の策定について

1改正法の概要

1)地方公共団体の長は、教育基本法(平成18年法律第120号)第17条第1項に規定する基本的な方針を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱を定めるものとすることとしたこと。(法第1条の3第1項)
2)地方公共団体の長は、大綱を定め、又はこれを変更しようとするときは、あらかじめ、総合教育会議において協議するものとすることとしたこと。(法第1条の3第2項)
3)地方公共団体の長は、大綱を定め、又はこれを変更したときは、遅滞なく、これを公表しなければならないこととしたこと。(法第1条の3第3項)
4)法第1条の3第1項の規定は、地方公共団体の長に対し、法第21条に規定する事務(教育委員会が管理し、執行する事務)を管理し、又は執行する権限を与えるものと解釈してはならないものとしたこと。(法第1条の3第4項)

2留意事項

地方公共団体の長は民意を代表する立場であるとともに、教育行政においては、大学及び私立学校を直接所管し、教育委員会の所管事項に関する予算の編成・執行や条例提案など重要な権限を有している。また、近年の教育行政においては福祉や地域振興などの一般行政との密接な連携が必要となっている。これらを踏まえ、今回の改正においては、地方公共団体の長に大綱の策定を義務付けることにより、地域住民の意向のより一層の反映と地方公共団体における教育、学術及び文化の振興に関する施策の総合的な推進を図ることとしている。

(1)大綱の定義
1)大綱は、地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策について、その目標や施策の根本となる方針を定めるものであり、詳細な施策について策定することを求めているものではないこと。
2)大綱は、教育基本法に基づき策定される国の教育振興基本計画における基本的な方針を参酌して定めることとされている。「参酌」とは参考にするという意味であり、教育の課題が地域によって様々であることを踏まえ、地方公共団体の長は、地域の実情に応じて大綱を策定するものであること。




議会答弁とは、、こんなもの〜〜〜??? - 2015.10.15 Thu



 はて、、、先日の新潟日報さん、、、。実は、問い合わせもあったが、、、議員でも「何がなんなんだ?」と「議会だより」(公式議会報)の編集員会でも話題になったので、、、、。

 おそらく、、、議会中継を見ていた市民、、ということなのであろうが、、、、、「一体全体???”廃止”が決まったのか?決まらないのか?」、、、ということである〜〜〜。

 この記事では「・・2月の市教委の臨時会で廃止の方針が了承された」、、となっているから、、、ま、教育委員会は廃止を決めた、、という報道である。

 では、、、なぜ、、、「一体全体???”廃止”が決まったのか?決まらないのか?」ということになるのか????

 それは、、おそらく、、、議会答弁のせいであろう。

当方)・・・・両津文化会館の関連、これは総務文教常任委員会で聞いたときは教育委員会が総務文教常任委員会に陳情出てきたのだけれども、教育委員会はどうしたのですかと。私たちは廃止決めました。住民に説明していますかと言ったら、していない。それ逆でしょうと言って、あなた方はその後に住民説明やったでしょう。これはまるでさっきの3Sの現場ではなくて、逆ではないですか。上で決めたことを下に押しつけるという構図に私なっていると思うのです。ちなみに、あなた方ご承知ですが、議会にも出てきましたが、両津文化会館の署名は3,833人分でしょう。これ真逆になっていると思いませんか。・・・・(これは、新聞記事と同じである)

〇教育長(児玉勝巳君) 両津文化会館のこの後どうするかという件につきまして、そこの利用団体からも陳情が出てきています。それによりまして、総務文教常任委員会の中でのご指導、ご意見もとに9月ですか、利用団体からご意見をいただいたというような現状であります。今おっしゃったその2S3Kからのところの逆ではないかということを言われればそうかもしれないのですけれども、両津文化会館の件について、この後、きのうのご質問の中にありましたけれども、病院の構想とも絡めて調整していく必要があるなというふうに考えているところです。
 この答弁だと、、なにやら、、、あたかも「決定」しておらず、、、利用者団体から意見を伺った〜〜〜ってなニュアンスである〜〜。

 また、、、こうも言っている。。。

〇教育長(児玉勝巳君) 平成29年度までの存続という認識でありまして、その後のことについては検討していかなければならないというふうなことで教育委員会の中で話し合ったということでございます。

 これは、、つまり、、、H29年度以降は「決まっていない」、、と言っているに等しいわけであるが、、、その一方では2月に「廃止」を決めている、、、のである。。。(も〜〜う、すでにわかりにくいが〜〜)=ちなみに、9月の利用団体へは「当方)・・・この前の関係者団体との話では、平成29年まで使えますが、平成30年には解体しますと、こう言ったではないですか。」)、はっきり宣言している〜〜。
 また、こうも言っている、、、。

〇教育長(児玉勝巳君) 申しわけありません。教育委員会において、施設等のこの後の運用についての方針というのは打ち出した(「廃止」)ところですけれども、市長部局との詳細についてのことについてはまだ詰めていなかったという状況でございます。市民説明会につきましては、ご意見をいただいたということでございます。

 これは、、教育委員会は2月に廃止を決めたが、、、市民にだけでなく、、、市長部局とも「詰めていない」(話をしていない?)、、、ということ、、、。(これは明らかに「教育員会の暴走」ぽいわけである〜〜〜。=そうそう、図書館戦争の時、新築本館図書館を建設すると教育員会で、、、先に「決めていた」が、、、、、似ているし、、、どうも、、教育員会とは、こんな感じなのかもしれない〜〜とも!

 ちなみに、、市長も、、、。

〇市長(甲斐元也君) この今の問題については2つの問題があると思っているのですけれども、1つはやっぱり我々はその将来ビジョンというものがあり、この将来ビジョンというものは市長部局と教育委員会部局と別々のものではなくて、一体的なものなのです。したがいまして、そのことの連携がとれていなかったという点ではおわびを申します。したがいまして、教育委員改革なるものが今回出てきたわけでありますから、今後は私はそこに入るわけでありますので、それで徹底をしてまいりたいと思っています。
  もう一点は、いろんな一つの方向は当然あります。しかし、担当の部局としては、それをどうするかということは常々考えておらなければだめだ。したがって、それを考えることはだめだということは言いません。しかし、そこの説明の責任、説明責任とか説明が、段取りがというか、流れがそういうものが間違っているということでございますので、これから総合教育会議もあるので、そこの中でしっかりと指導してまいります。


 (かなり強弁的な答弁でもあるが、、、、「間違っている」と言わざるをえなかった、、、のである)

 ・・・「方便」ではないが、、、、、議会答弁とは、、、、こんなものか????・・・真面目に聞いていると「わかりにくい」もののようであるが、、、、。(しかし、、、しかし、、である。書きこんでは見たがわかりにくい〜〜)

 追:結局、「正解」は、、、教育委員会は、利用者などの意見も聞かずに「廃止」を決めた。しかし、利用者の反発も出てきたので、「一応、教育委員会の方向(「廃止」とは言わない)は決めたが、まず利用者の意見を聞いている、、、と言いたいのでしょうが、、、。
 おまけに、最上位計画に位置する「行革計画」にも反する(計画では「存続」の施設となっている)ので、、、「廃止を一方的に決めた」とも言えなくなった、、、、うんぬん、、、ということである!!!!!!

 ・・・まさに、、まさに、、、「方便」である。



学校図書館は、まず何を目指すべき??? - 2015.10.06 Tue

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 実は、別の機会に取り上げようと思っていた学校図書館問題だが、委員会でとりあげる方がいたので、質疑しておいた!(わかりやすいように、、写真で〜〜)

 今年度から、、、不十分ながら、学校司書が配置された。 
 1)両津中学校(内海府小・中、加茂小、両津吉井小)。2)両津小(前浜小・中、両尾小、河崎小)。3)相川中(相川小、七浦小、金泉小、高千小・中)。4)佐和田中(沢根小、河原田小、八幡小、二宮小)。5)金井中(金井小、新穂小、行谷小、新穂中)。6)真野中(真野小、畑野小・中、松ヶ崎小・中)。7)南佐渡中(小木小、羽茂小、赤泊小・中)。=これがグループ分けで各臨時職員1名というもの。

 「学校図書館のあり方で、今後、どのような方向を目指すのか?」、、、と聞いたが、、、。ま、それなり的なお答えだったが、、、。
 当方が指摘したのは、、、文科省自らが言っている「H24年から言っている学校図書館の整備充実に係る基本的な考え方」を、まず目指すべきではないか!!!と聞いたが、、、、お答えは、、、どうも、、、「基本的な考え方」は知らないようだった〜〜〜。。。

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 ・・・このように、今年度から始まった「総合教育会議」なども含めた「予算要求」の仕方まで記載されているという丁寧さであるのだが、、、。

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 H24年から5カ年計画で文科省が進めているし、、しかも佐渡市は今年度からはじめて学校司書を配置したから、5カ年で言えば、あと2年しかない、、、過去の3年間も取り戻す意味でも、、、真面目に考えるべきではないか???、、と言っておく!!が!
 そうそう、、、また、、教育委員会がお好きな「学力」との関係まできちんと述べられているのである。・・・しっかり勉強しよう〜〜〜。(また、怒られる〜〜〜。。。汗)


誰が黒幕???〜( ^o^)ノ - 2015.09.26 Sat



 (・・・涙、、、。怒られるのを覚悟で〜〜〜( ^o^)ノ)

 はてさて、、教育委員会制度の改変で、、、これまで以上に、教育委員会のあり方は、、、変わらねばならないし、、重要であるし、、、、一層の役割が期待、、、等等、、、されていることは、すでに書きました。

 ま、本筋論的に言えば、、、、今回の改正があろうが、、、本来、教育委員会とは、市民の期待を担う存在でなければならないものなのであり、、、「今更」、、、なのである。。。。。る。

 はてさて、、タイトルの「黒幕」、、、かなりショッキングな言い回しであるが、、、。これは、何かといえば、、、、「一体全体、教育行政を指図しているのは、、、一体誰なのか?」、、、ということである〜〜〜???
 ま、田舎町的行政で言えば、、、本来、市長部局から独立した教育委員会であるべきなのだが、、、、往々にして首長の意図がかなり働いていたりするのであるが、、、?????

 第一回の総合教育会議の議事録、、、、これは、かなり面白い、、、、(当方的には、声を出して笑ってしまった〜〜(^^;))

 そこで、、実は、、、市長の教育委員会への認識が語られているのである、、、。

 市長)・・・今日は中身をどうするかっていう議論をするつもりはさら さらございません。なんでこの総合教育会議というものをやらなければならないかということを、是非皆様方でご理解をいただきたいなと思っていると ころであります。・・・・

 市長)・・・教育委員会の中の形骸化が進んでいる、或いは、スピード感が足り ない、危機管理が足りない、こんなことでですね解決をするならば、総合教育会議で首長が入ってやる必要は全くない。教育委員会自らが改革をすれば いいことであります。・・・

 (基本的には、、当方的にも、この認識は支持できます〜〜)・・・一言で言えば、、「教育委員会よもっと活性化してやるべきことをやれ〜〜」、、、みたいな主旨ではなかろうか?

 つまり、、、これは、、、現市長が勝手に黒幕?として、動かしていない、、、ということではないか?そういえば、、佐渡市図書館戦争の時に市長の対応は、、、黒幕というより、、一歩引いて対応していた感もあった〜〜〜(^^;)、、。

 さらに・・・・・

 市長)・・・(学校教育や社会教育などの佐渡市の教育行政は)学校教育課長が進めるんじゃない。教育っていうのは、教育委員の皆さん方の思慮のもとで学校教育課長がやる。どうも今見ると逆になってるんじゃないかと思っております。 そういう意味では、これからそういう所も変えていかなきゃならないという、 教育改革の基本的な1丁目1番地じゃないかなと思ってます・・・

 ・・・これは、、、これは、、、佐渡市の教育のあり方などは、「学校教育課長」が黒幕で教育委員会を操ってすすめているんじゃないか?、、と言っているに等しいのでは〜〜???(=そうか、、、担当課長のいいなりで教育委員会が動いている???)

 ・・・議事録を読んでみて気づくのは、、、、教育委員の面々があまり語っていない(発言していない)、、、後段で、、、ちと、なんだか〜〜喋ってはいますけど〜〜〜。元来、こんなふうな市長発言あれば、、何らかの独立した組織としての教育委員会の発言もあってしかるべき、、、ではなかろうか????と!(構図的には「政治」に「教育」が劣勢〜〜ということである。)

 いわゆる「佐渡学」関連についての市長の言、、、。

市長)・・先般、土曜日の日に、小林よしえさんという旧両津市出身の里帰り民謡大 会がありました。私は、その佐渡おけさとか色んなものがある訳であります が、日本一素晴しい民謡であるだろうと思っております。このことの発表会 があった時に、小学校・中学校に対して招待券を渡しているはずなんですよ。 一人も来ませんでした。一人も来ませんでした。これは、学校の先生が悪い のか、教育委員会が悪いのか、わかりません。まして、教育委員会の担当は、その受付もやらなきゃ何もやらないという様であります。これで本当に佐渡 市の教育が良くなるのかっていうことを考えた場合に、前途真っ暗になりま した。・・・・・・これも当方的には同意!!

 そうそう、、、ついこの前の国仲中学校統合問題での懇談会でも、、、、市民から、、、(課長に向かって)「あなたたちが決めているのか?」との発言があった、、、、、。もちろん、、「教育委員会で決めています」と答えていたが、、、。

 学校統合でも図書館でも、、社会体育でも、、、決める、、教育委員会、、、委員自ら、、関係者のところに足を運んで,,,意見もそうだが、、、「空気感」なども、、、しっかり掴んだ上であれこれと佐渡市の教育のあり方や方向性を出すべきであろう。。。。

 ちなみに、、、先の市民の答弁に、、、「教育長は来ます」みたいなことを言い、、教育委員会は,現場に来ている、、と言いたかったようであるが、、、、改正された教育委員会では、、、教育長=教育委員会の全くのイコールではなく、逆に、、、教育長に対峙するような形が求められるのである、、、、。

 何を言いたいか、、、佐渡市の教育のあり方や方向を決めている教育委員会なら、、、現場、で意見やその空気感なども感じ取り、、、市民の意見や声を反映した佐渡市教育行政をやるべきであろう、、、ということなのだが、、、。

 どうも、、、黒幕???は、、、課長かなぁ、、、、。涙、、、。

教育委員会と議事録、、。 - 2015.09.17 Thu



  ま、教育への政治介入的色合いが強められたということである。戦後、教育委員会は、「教育の政治的中立性と継続性・安定性」を確保し、「教育行政に民意を反映する仕組み」といったもので、、、もともと弱点もあるが、、、「政治介入」を許さないという独立性が「表向き」保たれてきたわけである。

 安倍政権の戦後教育改革(悪?)は、いわば、、、多様性がある・・民主的教育とでも言おうか、そこに、強い政治的意思を反映させようというのが狙いである。ゆえに、多くの教育関係者や学校関係者(全国校長会も「懸念」をしめていた。)がこの制度改変(改悪)に異論(反対)を唱えていたのである、、、。(これがあらすじ??)

 こんな流れや傾向があることから、安倍政権の意向に100%なったわけではない。この法改正の中で、、、いろんな意見(安倍政権方向でない)も一定程度反映されている訳である。ここが重要なのである!

 大きく??一言?で言えば、、、教育行政が政治介入にならないように、、、情報公開などで透明性を高めるとともに、民意によるチェック機能が発揮できるような仕掛けもあるのである。その一番(?)は、議事録の公表である。(これは、「要点」や「要旨」の発言記録でなく、まさに「議事録」である)
 会議記録=議事録を公開することにより、市民がチェックできることになるし、、、動きを知ることにより市民の意見や声なども反映できるのである、、、。ところが、佐渡市教育委員会の議事録は、、、今年度以降のものは、もちろん???公開されていませんが、今年度にはいって、この9月で6か月=半年もたつのに1度の議事録が公開されていない。これは、見ようが見なかろうが、、、早く公開すべきは、、、法改正から見ても当然である。実は、当たり前なのですが、、、「議事録」は大きな意味をもつのである。
 つまり、このことがやられていないとすれば、、、今回の改正法の重要なポイントを放置していると言うことである。

 改正法もう一つは、教育委員会が民意の反映した教育委員会となるように、教育委員会自身が変わることが求められているのである。わかりずらいが、、、誰かに頼るのではなく、自らの考えで自らの地域の教育をどうするかの教育を民意を反映していく、、、、ということである。まず、この決意も求められているのでもあろう。

 ちなみに、今日の公式答弁では、教育総合会議は「付属機関・懇談会」と位置づけているという公式答弁があった(当方質問の答えではありませんが・・・)、、、。これは、付属機関や懇談会ではなく「等」であろう、、、。。総合教育会議は首長と教育委員会という対等な執行機関同士協議及び調整の場、、、という位置づけですから「付属機関」でもなく「諮問機関」(地方自治法上の付属機関でもない)でもありません。ましてや「懇談会」といった不正規というか?そのような曖昧な?会議・組織ではない〜〜〜のである。

 佐渡市でも、市長も関与(一応、こう書いておく)できる「総合教育会議」がすでに2回行われている。

(備忘録)新年度に変わる、教育委員会〜〜〜 - 2015.03.28 Sat



 3月末、、、4月から新年度となる、、、。新年度になるといろいろ変わることがあるのである。。。例えば、、、市役所の人事異動に伴い、課長や担当職員が変わる、、、各地の温泉施設の経営主体が変わることにともない、これまでの形態やサービスが変わる、、、新しい制度?仕組み?、料金などが変わる、、、介護保険?バス交通、、、介護保険料、、、などなどとかなりの数になるのだが、、、。

 タイトルどうり、、、実は、教育委員会が制度が変わることに伴って、大きく変わるが、、実は、これはかなり大きいのではないかと、、思っています。

 ちと前にも書きましたが、、、制度が大きく変わるので、、それに伴って「教育委員会」自身が、これまで以上に、、チェック機能の強化のための活動(勉強も?)や市民に見えるようにするためのガラス張り、、、が実は大きい。。

 市民に見えるようにするためのガラス張りでいえば、、、会議の「議事録の公開」、、、これは、予算議会の答弁でも答えたが、、、「全文記録」です。おまけに、公開があまり遅くなるようでは、意味をなしませんし、HPなどによる公開は、いまや必須条件です、、、。

 大変失礼な言い方なのですが、、、何度か教育委員会の会議を傍聴させていただきましたが、、、少なくと「全文記録」にふさわしい運営が必要ではないか、、と。。。(大変失礼ないい方なのですが・・・(-_-;))

 例えば、、、教育委員会の会議規則では、、、、(採決)第16条 委員長は、論旨が尽きたと認めたときは、直ちに採決しなければならない。  2 採決は、委員長が異議の有無を会議に諮って行う。、、、などとなっていますが、、、過去の図書館騒動の時に傍聴したときは、この重要な「採決」が曖昧ではないか、、と感じたので、、、(あくまで、その時だけだったのかも知れませんが〜〜)。

 市議会、、、が、そうであるように、、、単に執行部から提案された議案や予算を追認するだけでは、その責務を果たせない、、、、。つまり、事務方から提案されたものを、、少しあれこれ言い合って追認するだけでは???と思うのである〜〜。

 かなり、心配しているのは、、、この会議録、、、これをどうやって教育委員会が行うのであろうか?人員的にも足りない気がするのですが、、、。しかも、、何度も言っていますが、、、佐渡市の教育全般にかかわる「教育振興基本計画」までつくるというのですから、、、、かなり教育委員会は、、パワーをもっている面々が職員としているとしか思えないのである。(議事録、、一つとってみても、、、今年度の教育委員会は、、しんどく、、大変と思うのだが。。。)、、、ちなみに、市長と行う「総合会議」の「議事録」も当然、公開なのである、、、。

 ちなみに、法で行うことになっているものを、行っていなかった議会への年間報告の「議会報告」も行うというのですから、、、、、人員を増やさないとできないと思うのですが、、、。

 はてさて、、、、、期待、、、していいのか、、どうか、、と???


学校図書館と教育委員会、、、 - 2015.03.17 Tue

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 忘れかけそうな、、、佐渡市図書館戦争、、、かれこれ、、(はて?)。。。

 すでに、書いてますが、、昨年の学校図書館法の改正=実施を受けて、、来年度から、学校図書館に司書を配置します。当面は、小中学校を7ブロックに分けて、司書を配置し巡回的に行うというもの、、、。
 実は、これでは、学校図書館法が期待することができない〜〜〜。本来的には、各学校に司書をきちんと配置すべきものである!!!

 学校図書館法の期待にこたえられないのである!!!

第一条  この法律は、学校図書館が、学校教育において欠くことのできない基礎的な設備であることにかんがみ、その健全な発達を図り、もつて学校教育を充実することを目的とする。

第四条  学校は、おおむね左の各号に掲げるような方法によつて、学校図書館を児童又は生徒及び教員の利用に供するものとする。
一  図書館資料を収集し、児童又は生徒及び教員の利用に供すること。
二  図書館資料の分類排列を適切にし、及びその目録を整備すること。
三  読書会、研究会、鑑賞会、映写会、資料展示会等を行うこと。
四  図書館資料の利用その他学校図書館の利用に関し、児童又は生徒に対し指導を行うこと。
五  他の学校の学校図書館、図書館、博物館、公民館等と緊密に連絡し、及び協力すること。


 はてさて、、、このH27年度の学校司書の配置予算は、小学校で132.2万円、中学校792.9万円=925.1万円、、、というものである。【地方交付税措置、、、です!】

 写真は、学校図書館の図書購入費と財政措置の状況である。。。。

 H25年度で見ると、、、、「学校図書館担当職員」分で、2614万円来ていることになるが、同水準が本年もくるとすると、、、1689万円分使わない(=結局、他に回されるということ)、、といった理屈になるのである。
 
 いろいろ議会の委員会でやり合いましたが、、、教育委員会は頑として受け付けない、、、つまり、、これも教育委員会の、、、この程度の認識、、、ということである。

 一方では、、、「学力」だの「佐渡学」だの、、「キャリア教育」だの、、、には、、熱心なわけなのだが、、、、、、、(^^;)

教育委員会は、どうかわるかが問われている。(備忘録) - 2015.03.16 Mon



 いよいよ3月議会も最終版で、、、今週末が決着日、、、となる。。。このラストスパートが、議員的にはそれなりに〜〜なのである。新年度予算案などは、全課にまたがっているが、、各常任委員会に「分割付託」されていることから、当方が所属する委員会では、、その所掌部分でしかない、、、。つまり、、審査していない分野にも目配りと理解が求められて、、、最終的に「新年度予算案」に対する姿勢=議決=賛否を決めなくてはならないのである。。。という意味〜〜〜。。。。

 しかも、今年度予算案的には、、、「地方創生」関連も混じっているし、、、写真のように安倍政権「教育委員会制度」の改悪が実施になる、、、などなど、、、の大きなテーマもあるのである、、、。

 はてさて、、、備忘録的であるが、、、、教育委員会がどう変わるのか!ま、一言でいえば、、、、行政委員会として独立している教育委員会に「総合教育会議」を通して、、、市長の政策論を反映させることができるということ。(ま、人事件を市長が握っていることから、、、事実上、市長の代理的にもなりかねない。=政治主導)また、新教育長は、これまでの教育委員会の意思を呈して、、、という側面より、これまで以上に権力的な意味合いをもつ、、、などなどが特徴であろう〜〜〜〜。

 はてさて、、、では、具体的にはどうなのか?(「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律について(通知)」から

「総論」
 今回の改正は、教育の政治的中立性、継続性・安定性を確保しつつ、地方教育行政における責任体制の明確化、迅速な危機管理体制の構築、地方公共団体の長と教育委員会との連携の強化、地方に対する国の関与の見直し等制度の抜本的な改革を行うもの

「新教育長」
 教育長は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育行政に関し識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が、議会の同意を得て、任命することとしたこと。

 教育委員会を引き続き執行機関としつつ、その代表者である委員長と事務の統括者である教育長を一本化した新「教育長」を置くことにより、迅速な危機管理体制の構築を図ることを含め教育行政の第一義的な責任者を明確化すること

 教育長の任命の議会同意に際しては、新「教育長」の担う重要な職責に鑑み、新「教育長」の資質・能力を十全にチェックするため、例えば、候補者が所信表明を行った上で質疑を行うなど、丁寧な手続を経ることが考えられること。

 新「教育長」は、執行機関である教育委員会の補助機関ではなく、教育委員会の構成員であり、代表者であることから、教育委員会による教育長への指揮監督権は法律上規定されていないが、教育委員会は引き続き合議体の執行機関であるため、教育長は教育委員会の意思決定に基づき事務をつかさどる立場にあることに変わりはなく、教育委員会の意思決定に反する事務執行を行うことはできないものであること。

 新「教育長」は、教育行政に大きな権限と責任を有することとなるため、その資質・能力の向上は、極めて重要であり、強い使命感を持ち、各種研修会への参加など常に自己研鑽に励む必要がある

 教育長は、教育委員会の会議の終了後、遅滞なく、その議事録を作成し、これを公表するよう努めなければならないこととしたこと。(法第14条第9項)

「教育委員会」
 改正法における委員の側からの教育委員会会議の招集の請求や教育長に委任した事務の執行状況に関する報告の規定は、委員による教育長の事務執行に対するチェック機能を強化するという観点から、設けられたものであること。
 教育長による報告の在り方については、各教育委員会の実情に応じ、委員によるチェック機能を発揮できるよう、報告の時期や対象となる事項について、教育委員会規則において、適切に定める
 教育委員会は、必要に応じて、教育長に委任する事項についての方針を定めることや、委任した事務について教育長から報告を求め、教育委員会で議論し、必要に応じて事務の執行を是正し、又は委任を解除することが可能であること。


 教育委員会会議の開催時間や場所等の運営上の工夫を行うことにより、教育委員会会議をより多くの住民が傍聴できるようにすること

 委員は、執行機関の一員であり、教育委員会の重要事項の意思決定を行う責任者であるという意識を持ち、教育委員会における審議を活性化するとともに、教育長及び教育委員会事務局のチェックを行うという役割を従来以上に果たすことが期待される

 教育委員会が、効果的な教育行政の推進を図り、地域住民への説明責任を果たす観点から、平成20年度より、教育委員会は、毎年、自らの活動状況の点検及び評価を行うことが法律上の義務とされていることから(現行法第27条(法第26条))、実施していない地方公共団体においては、速やかに実施する

 教育委員会における審議を活性化し、地域住民の民意を十分に反映するためには、「教育委員会の現状に関する調査」(文部科学省実施)の調査項目となっている学校や教育委員会事務局に寄せられた意見の教育委員会会議における紹介、アンケートの実施、公聴会や意見交換会の開催、所管施設の訪問等の取組が有効であることから、これらの機会を積極的に設ける必要

「大綱」
 地方公共団体の長教育基本法(平成18年法律第120号)第17条第1項に規定する基本的な方針を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱を定めるものとすることとした

 地方公共団体の長は、大綱を定め、又はこれを変更しようとするときは、あらかじめ、総合教育会議において協議するもの

 大綱は、地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策について、その目標や施策の根本となる方針を定めるものであり、詳細な施策について策定することを求めているものではないこと。

 教育委員会が今回の改正後も引き続き執行機関であることから、大綱に記載された事項を含め、教育委員会の所管に属する事務については、自らの権限と責任において、管理し、執行すべきものであり、地方公共団体の長が有する大綱の策定権限は、教育委員会の権限に属する事務を管理し、執行する権限を地方公共団体の長に与えたものではないことを確認的に規定したものであること。

 大綱は、教育行政における地域住民の意向をより一層反映させる等の観点から、地方公共団体の長が策定するものとしているが、教育行政に混乱を生じることがないようにするため、総合教育会議において、地方公共団体の長と教育委員会が、十分に協議・調整を尽くすことが肝要であること。

 地方公共団体の長が、教育委員会と調整のついていない事項を大綱に記載したとしても、教育委員会は当該事項を尊重する義務を負うものではないこと。なお、法第21条(現行法第23条)に定められた教育に関する事務の執行権限は、引き続き教育委員会が有しているものであることから、調整のついていない事項の執行については、教育委員会が判断するものであること。

「総合教育会議」
 総合教育会議は、個人の秘密を保つため必要があると認めるとき、又は会議の公正が害されるおそれがあると認めるときその他公益上必要があると認めるときを除き、公開することとしたこと。

 総合教育会議における議論を公開し、住民への説明責任を果たすとともに、その理解と協力の下で教育行政を行う趣旨を徹底するため、会議は原則として公開するものであること。
 原則として、会議の議事録を作成し、ホームページ等を活用して公表することが強く求められること。


 ・・・・などなどといったものである。(ま、ここまで読んでくれる人はいないだろうけど。ちなみに、通達から引用した〜)。。。。

 政治主導的にするための「教育委員会改革」であるが、、、この通達をみると分かるのは、、、政治主導の市長の暴走を許さない仕組み、、特に、チェック機能を大きく強調していることが分かります。

 次に分かるのは、、住民に開かれた教育行政にするべきであり、住民の意思の反映や会議の議事録などによる透明性を高める、、、ということが強調されている。

 ・・・・のである。

 はてさて、、今日の社会教育課の予算審査の中で、、市民から署名付きでだされた陳情が審査された。。。この件に関する教育委員会の姿勢や考えはどうか?と問えば、、、地元住民の意思も意見も聞かずに勝手に決めている、、、というもの。。。。教育の軸足をどこに置くのかがわかっていない〜〜〜(^^;)。。。。

 制度改変で、教育委員会のあり方が大きく問われているにも関わらず、、、といった有様である。。。教育は金型で上から押しつけるものでなく、、、ろくろを回して陶器の器をつくるようなものではないか、、、と!(最近、議員からも上から目線での教育論が語られるので、、、そんなに,,感じるのである〜〜〜)

 教育委員会の今年度の大きな目玉「佐渡市教育振興基本計画」(ま、教育全般にわたる大きな計画及び基本となるもの〜〜だから、、、大きいのである)を策定する。。というのだが、、社会教育課はどのような調整と取組を考えているのか???と問うてみた、、、。期待どうり???、、何も指示もでていなければ、、考えていない、、、、、感じである。・・・少なくとも、、答弁姿勢では、、、なんも考えていない、、と感じた。

 教育は人づくり=地域づくり、、、、。。。だめだこりゃ〜〜(^^;)・・・また、怒られる〜〜(^^;)



施政方針は予算、、、。 - 2015.03.04 Wed



 議会初日、、、の質疑と答弁、、、。

 写真は、教育委員会の教育長による「教育行政方針」の1ページ目の「はじめに」である、、、。「大改革であった教育委員会制度の法の趣旨に沿って、市長と連携強化するが、教育の政治的中立性などを確保する。この際、「佐渡市教育振興基本計画」を策定する」、、、というもの。(ほとんど別解釈の余地がないけど・・)

 「教育振興基本計画」は、憲法>教育基本法の精神を活かし、佐渡市における教育全般の基本計画(学校教育&社会教育)というもので、、、、国県の「計画」を参酌して佐渡独自のものをつくる、、、ということである。
 つまり、、、ちゃかちゃ、、、と適当につくればいいものではない、、。
 いろんなパターンがあろうが、、、基本は市民の思いや願いを反映して、、、つくるもので、、、場合によれば、、、意識調査やあ有識者検討委員会や計画策定委員会などなどを経てつくられるべき重要な計画であろう、、、。

 ・・・ということで、、、「この教育行政方針の”佐渡市教育振興基本計画”に関わる予算は、どこに計上していますか?」、、、と質疑したら、、、「ない」というものであった、、、、。

 ”行政方針、市政方針は、予算にあらわれ、、、予算は、方針に出てくるもの”、、、と言わざるをえなかった、、(涙)、、、、。

 ま、かなり大げさですが、、、、憲法にもとづく計画を策定しますが、、、予算はありません〜〜〜(おおげさ)、、、ってな話と、、、、。

 ま、この程度の教育委員会、、、ということになりますが、、、、。

学校図書館。。 - 2014.12.12 Fri

学校図書

 今議会で、、、昨年、市民の間で大問題になった地域の図書館の縮小計画、、、。
 結果的には、突如無人化にされた相川図書室に4時間15日間の選任が配置され(不十分ですが・・・)、縮小計画(支所などに入れて、兼務職員=事実上の無人化)の計画は、変更はされていませんが、事実上、凍結されています。。。。ので、今後の方向性について教育委員会の姿勢を確認、、、。(実は、もっといろいろ用意をしていたのですが、、時間配分の関係(時間がなく)、、、で、不十分なやりとりの質問で終わってしまいました〜〜。反省)

 答弁は、「利便性のために支所などに入れる方針だが、現在、検討中で、来年度は、現在と同じである」(主旨)、、、というもの。。。選任が復活した相川図書室の状況と支所等にいれることを市民はすべて否定しているものではないが、市民の声を聞いて行うべし、、、といった程度の質問で終わってしまいました。。。反省〜〜。。。

 図書政策の関連では、、、学校図書館についても(これも時間が足りませんでした)

 今年の6月に学校図書館法が改正され、、、これまでの司書教諭の配置に加え、学校図書館に専門の司書を置くように努めるという「努力義務」が規定されたこと。(ちなみに、司書教諭配置は、努力義務ではなく「配置すること」の規定なのだが、12学級以下は「当分の間」置かなくてもいいという規定になっており、実施されていない。12学級以上はH15年までに配置すると期限付き)

 また、この間、学校図書の重要性から、、、H19年から財政措置(国の予算配分)が5年間でなされ、、、さらにH24年度からも再度5年計画で財政措置がされてきた。(古くはH5年ころからも一定程度の予算措置もされていました)

 ・・・ということで、、、学校図書館に、、子どもの育ちと学習、授業に役立つように、、、全学校に、、、司書教諭と司書を置き、、地域の図書館との連携も深めていくべきである、、、といった質問テーマでしたが、、、かなりの舌足らずでした。。。(-_-;)

 トップの表は、現在の佐渡の小中学校の図書館標準(ま、最低限の基準、これだけは必要、、といった基準)に対しての蔵書数が達しているかどうかの表である。。。

 小学校で24校中、6校、、、中学校で14校中、5校、、、のそれぞれが、図書標準をクリヤーしていません。(もちろん、蔵書数だけですし、、、図書の場合は、除籍も必要であり、、単に冊数があればいいというものではないが、、、、。H21年度の「学力向上のための読書活動」という調査研究では、明確に図書活動が学力向上につながっている、、、と結ばれてもいます。

 ちなみに、法改正もあったので、、、来年度は、7ブロックに分けて、学校司書が各図書館(学校)を回る計画だそう〜〜〜。。。。本来、学校に常駐して、、授業などにも協力できる体制やいつでも子どもに対応できる、、、ことこそが重要なのだが、、、、。ま、これが、地域の図書館についての姿勢を見ても分かるが、、、教育委員会の姿勢なのである。。。訳である。

佐渡市小学校校長会だより のコピー

 この9月の小学校校長会の学力向上だより、、、では、、、学力と朝食、、、学力と年収の関係を論じています。(この表現がいいかどうか、、特に「年収」、、は、ありますが、、一般論では、否定しませんが)

 ここまで言うんだったら、、、まず、学校という教育機関(施設)は、、学校図書館をまず先に整備充実すべきなのである、、、、と強く強く、、いいたかった、、、、のである。

  今回、特に参考にした現場の話の書籍〜〜〜〜

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議会答弁について考えてみた〜〜(*_*) - 2014.09.13 Sat



 昨日から、9月議会の一般質問がはじまった、、、。今議会の質問傾向はあるのですが、、、、その中の1つ(当方が思ってますし、取り上げる人数も多いかも?)に全国学力テストの結果を学校ごとに公表しろ、、、的な質問が重複しています。

 初日の昨日も、、2人がこんな関連を触れていた、、、。

 当方的には、、、、「何故に、、学校ごとの公表がいるのか?」、、、とも?なのであるが、、、。

 また、教育委員会の答弁も、、、どうも冴えない感じである。質問者側は、、、「何故、隠すのか?」的な角度である、、、つまり「隠す」といったフレーズ自体が、、、印象を悪くさせます。(ま、攻め込む議員側の常套手段的でもあるのですが〜〜(*_*))
 こんなこともあるのだろうが、、、、答弁する教育委員会が、、、後手というか、、、守り???というか、、、妙に歯切れが悪い答弁である、、、。(当方認識)

 「何故に、、学校ごとの公表がいるのか?」という質問者側の根拠みたいなのも、、実は、、弱いと思っていますが、、、答弁者側の答弁も、、、弱々しいのである。

 教育委員会の考えは、、、こうである、、、と堂々と言い、、相手の言い分を論破するくらいの答弁がないから、、、いつまでたっても、、、ぐずぐず、、、と続くのではなかろうか?
 (不登校やいじめ問題の答弁も似た傾向があると思っています。。。。が、、、これは、、中身自体が難しいし、、、(当方的には)教育員会もキチンと対応できていない、、、からもあろうと考えていますが、、、。これに対して、、、全国学力テストを学校ごとに公表するかどうか、、、は、、、(公表しないという教育委員会の考え方は)理路整然としていると当方は思うのですが、、、、)

 答弁者には、答弁時間制限がありません。相手の言い分が違うと思うのなら、、、、堂々と理路整然と答弁すべきであろうと、、、、思うのだが、、、。結局、、、もしかしたら???、、、答弁する自分の中で整理されていないのかも知れない、、、などなど、、、というのが、、、当方的結論なのだが、、、。

 はてさて、、、、、。


市民の立場の教育委員会!!! - 2014.07.21 Mon

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 安倍政権の思惑、、、の教育委員会制度改悪、、、。
 これまでは、教育委員会による教育長への指揮監督権があったが、、、これが無くなり、、、教育長の権限が強化される方向で、、、首長の任=意を受けて、、教育長が動く、、、ということの流れである。。。

 ・・・と言っても、、、市民的視点では、、、「教育委員会と市長のどこが違うのか?」、、、「教育委員会は、もともと、市長の下で動かされている!」、、、などなど、、、なのだから、、、これまでと大した違いがない〜〜〜。。。

 それどころか??昨年騒動???になった、、、佐渡市の地域の図書館縮小(無人化)と本館建設問題では、、、どちらかと言えば、、、市長の方が冷静に市民の動きを読んでいた(理解があった、、、)のではなかろうか?
 実際、、教育委員会と交渉したり、、教育委員会を傍聴した市民の中からは、、、「あんなんだったら、、、教育委員会なんかいらないわ!!」といった率直な声も出されたのを、、、何度も聞いています〜〜(*_*)。。

 ま、昨年の図書館戦争問題(実は、、終息していませんけど・・)では、、、どちらかと言えば、、市長の方が市民目線だった(当方推測)、、、から、、、上記のようにも思えなくはありませんけど、、、。
 いま、流行(はやり)??の新型市民派、、、市長〜〜〜(某市みたいな〜〜)が出現しますと、、市長のいいなりの機関に変わると、、、、、、教育的見地なんぞ、、、無視してやりたい放題〜〜〜ってことにも、、、なりかねないのである、、、、。

 有名なところでは、、松江市では、、、教育長が陳情を受けて、、、「はだしのゲン」を学校図書から撤去したが、、、これに対して、、教育員会は、毅然と撤回させた!(指揮監督権を発揮〜〜)
 大阪市での職員への違法な思想調査を市長が実施しようとしたとき、、、教育委員会は反対決議をあげて実施させなかった。(教育員会の独立性発揮〜〜)、、などなど、、、。

 ではでは、、、佐渡市の教育員会に問題がないのか??といえば、、、そうではない〜〜!!(また、怒られそうですが〜〜〜〜)
 当方自体、、、昨年の図書館戦争関連で、、、教育員会を傍聴する機会に恵まれましたし、、、それを含めて言えば、、、やはり、、、佐渡市の教育に専門性と責任性をもっと発揮できるような中身に変えるべきではないか、、、と考えています。(すんません!独立した機関の教育委員会に失礼ではありますが、、、。=ただ、、、議会とて、独立していますが、、、やはりオープンに議論も必要だと考えています〜〜(*_*))

 例えば、、図書館問題で言えば、、、教育長&課長の言い分に対して、、市民の声で反論するといった場面は、、、ほとんどなく、、教育長&課長の言い分を追認する、、、だけ??
 社会教育に責任をもつのなら、、、、あれだけ市民が騒いでいたのに、、、市民の声を聞く場(意見交換会など)に教育委員は誰も参加していなかったはずです。(教育長と課長、図書館長などのみ〜)

 あるとき(当方傍聴時)は、、学校統廃合関係の審議??の場では、、、10〜20分のみの審査・議論で追認、、、。(当方認識)・・・はたして、現場のことや保護者や地域の意見が分かっているのだろうか???と、、当方〜〜〜。(また、怒られる〜〜〜(*_*))

 どうも、、月1回の会議だけで、、いろいろ決められているようである、、、。当方的には、、人をつくる学校教育や社会教育という重要な問題を取り扱うのであるから、、、委員の報酬を上げても、、、せめて議会並みに議論や審査ができるようにすべきであろうと、、、考えていますが、、、、。

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 さて、、、上記は、、、2006年10月号の市報「さど」で公開された、、、保育園&学校統廃合計画、、、で、市長が、、、その理由をとくとくと述べているもの!
 本来なら、、学校統廃合については、、、教育委員会(教育長)が語るべきなのである!!!!

 つまり、、、佐渡市において、、、実は、、、実態は、、、教育委員会と市長(執行部)と一体であるという証ではなかろうか???
 学校統廃合計画なるものも、、、実は、、、佐渡の学校教育の現場のあり方から、、、出されたのではなく、、、佐渡市の財政=行政改革、、、からスタートしており、、統廃合ありき!!!では?(ま、おそらく、市職員もこのことには「異論」はないはずでしょう〜〜が、、、。)

 「そうは言っても、、、教育委員会には予算措置権限がなく、、市長にあるのだから、、、それは、しょうがないだろう!!」といった声も聞こえそうですが、、、、。
 そのとおりです!、、、実は、、もともとは、教育委員会にも予算権限があったのですが、、、それが変えられたのでも、、あります。。。。(実は、この時点で、、、教育委員会が市長部局に腰が引けてしまっているのです)

 もちろん、、市としての財政論もあります!・・しかし、、、当方的に見て、、、、教育論的見地から深められた上での、、、「計画」には、、読み取れないし、、、本来、、、やはり、、上で書いたように、、、だとしたら、、、市長ではなく教育委員会が語るべきであろう。。。。と!

 実は、、、行革本部なる、、、執行部では、、教育長も本部員(上の方???)になっています。。。もちろん、、、、予算措置権限のある執行部が勝手に教育予算を切り詰めても困るので、、教育委員会が参加するの当然かもしれません。。。では、、、この行革本部なるところで、、どのように教育予算論がやりとりされているか(教育員会として「やっているか」)、、、、といえば、、、それもかなり乏しい〜〜〜気がこれまでの議事録を見る範囲では、、、なのである、、、。

 (話を元に戻して。。。)教育委員会制度改変、、、改悪、、、。確かに、、教育長や市長の権限の肥大化ではなるが、、、、誤った方針には、、、教育委員会が、、、市民の立場で毅然と対峙する姿勢こそが、、、、教育委員会(委員)に、、、求められるのではなかろうか????・・・と!!!

 ゆえに、、、「立場が変わると、、考えが変わる」、、、ということは、、、実は、結構、大きな意味をもつと、、、思うのですが、、、。(やっぱ、、、怒られた〜〜な)

追:犬山市教育委員会のルポ、、、。


・・・立場が変わると、、かわるんですか教育長〜(*_*) - 2014.06.30 Mon

教育長

 暴走、安倍政権の教育委員会制度改悪〜〜〜。
 なんのことはない、、、復古主義的な、歴史史観の押しつけを政治介入ですすめ、、さらに競争主義的にしちゃお〜という改革なのである、、。
 大津事件を例に、、教育委員会の責任がああいまいだ、、、などなどと宣伝されてきたが、、これは、制度が悪いのではなく、、、きちんと機能しなかった〜〜。(教育長と事務方が、、教育委員をそっちのけ〜〜的だった〜〜。。。大津の報告書にもきちんと明記されている。。)

 はて、、、6月議会の答弁最優秀傑作賞といえば、、、5月に教育長になった、、、この方!!

 実は、、、校長先生〜〜というと、、、文科省や上に、、、反抗しない方々と思われていますが、、、今回の、この教育委員会制度改革に対して、、、全国の小中学校校長会、、、、。実は意見を言っている〜〜〜。
 もちろん、、表現は「お上にたてついてない」っぽいのだが、、、よく読めば、、、やろうとしている改革に待ったをかけている〜〜〜と思うのだが、、、。(原文
 
 教育委員会制度改革について、、、教育長は、、、。

〇教育長 ・・・・・・このたびの教育委員会の制度改革は、教育の政治的中立性、継続性、安定性を確保しつつ、教育行政における責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、首長との連携強化を図ることにあると認識しております。法案が成立いたしました。円滑な運用を図るため、文部科学省では改正法の内容を解説する施行通知の検討を始めたとの報道がありますが、新たな教育委員会制度を十分に研究して改正の趣旨に沿った教育委員会を目指し、市民の期待に応えられる教育が推進されるよう努めてまいりたいと考えております。。。。

 ま、一般論的な答弁とも言えなくはないが、、、。多くの教育関係者や現場から、今回の制度改正への怒りなどの声もあるからして、、、この答弁は??????また、全国連合小学校長会の意見からみれば、、、かなり弱く、、、肯定的な訳である〜〜〜。

 実は、現教育長は、3月まで佐渡市小学校長会会長を務めていた人なのだ、、、(そう、2〜3ヶ月前まで〜〜)。

 〇8番(中川直美君) ・・・教育委員会制度の改革の問題に移ります。・・・教育長は、前学校長会の会長ではなかったですか。全国小学校長会も制度の改正には反対の意見表明をして、反対っぽい意見表明をしているではないですか。先ほどの答弁と全然違うと思うのですが、よろしいのですか。

〇教育長 3月までは現場におりまして、校長会としての立場でおりましたけれども、今は教育長という立場でそういった答弁をさせていただきました。
  
〇8番(中川直美君) 立派な教育者というのは、すぐ立場が変われるそうであります。これは時間がないので、次に行きますが、、、、、


 3月までは現場におりまして、校長会としての立場でおりましたけれども、今は教育長という立場でそういった答弁をさせていただきました。、、、、文句なし、、、最優秀傑作賞答弁!!!、、、、、なのだが、、、、。(しゃれ、、、のうちは、いいが、、、実は、これはまぎれもない議会での本会議公式答弁なのである、、、、これを忘れてはいないだろうか???と)

2014佐渡市図書館戦争???編??? - 2014.05.29 Thu



 はてさて、、、ネタに入る前に、、、(*_*)
 そうそう、、最近、職員自体が”2S3Kで・・・・”、、などといったフレーズを聞く機会に遭遇した、、、。

 ま、自らに言い聞かせているのかどうかは、不明ですが、、、その心意気は、、、いいかもしれない!、、、と、、。ま、市長の基本方針が、、、染みこんできたとも言えなくもないが、、、。どんな2S3K、、、となるか、、今後の成り行きを静観しよう〜〜〜などと、、、。(横道ネタ〜)

 さて、本題、、、教育委員会の委員長と教育長、、、担当課長もこの4月から変わったということで、、、「地域の図書館をよくする会」の市民団体から、、、お会いして、図書館についての市民の想いを伝えたいということで、、、橋渡し役をした〜〜〜。

 教育長さん(様では、ないけど〜)は、そんなこともあったからか、、地域の図書館を見てきたとも、、、言っていた〜〜〜。。。

 会のHPなどでも詳しく紹介されるだろう、、、なので、、、、持参した、、、申し入れ内容をご紹介〜〜。


佐渡市教育委員会
 仲川 進 委員長  様
 児玉勝巳 教育長 様
 
                     2014年5月29日  
                     地域の図書館をよくする会
                     

図書館再編計画についての申し入れ


【申し入れ主旨】

1, 昨年、平成25年3月にあきらかになった教育委員会の「図書館再編計画」(地域の図書館・図書室の縮小計画)に対し、多くの市民が驚き、存続・充実を願う署名も、人口の約1割近くになる署名も2度も集まりました。この市民の願いの署名は、すでに教育委員会に提出してあるとおりです。

 平成25年9月には、市民の代表である市議会に5762名の署名とともに存続・充実の陳情を提出したところ、陳情の「地域の図書館・図書室は、行革路線での縮小でなく「文化の島」の名に恥じない、文化の発信基地として利活用できる場とするため、現在の少ない予算を充実させてください。」について、全議員の満場一致で採択してくださいました。

 平成26年度の今年度は、昨年、「無人化」された相川図書室に専任職員を置くとともに図書購入費も増額され、地域の図書館・図書室の存続と充実方向に計画を転換したのかと喜んでいました。

 ところが、3月議会での教育委員会(社会教育課)の方針は、市役所本庁舎が建設される平成31年までは、両津、真野、相川、小木、赤泊については、現状のままで、建設された段階で支所や行政サービスセンターに入れる。
 佐和田、新穂、畑野、羽茂は、本庁舎建設を待たずに支所や行政サービスセンターに移転する方向であることが明らかにされました。
 これは、教育委員会の当初計画の「合理化・経費削減」の「行政改革計画」の縮小計画方向となんら変わっていないと大変、危惧しています。

 市民の願いは、地域の図書館・室の縮小方向では、ありません。

2, 私たちは、図書館や図書室を支所や行政サービスセンターに入れることを、すべて否定するものではありません。
 現に、新穂図書室は、行政サービスセンター内にありますし、畑野図書室の場合は、十分なスペースが確保できれば行政サービスセンターに移し、利用しやすく発展させる方向もあり得ると考えています。
 なによりも大切なのは、利用者の意向も踏まえながら地域の図書館・室として、どう発展させるかという中身の問題だと考えています。

【お願いしたいこと】

1,地域の図書館・室を発展のために地域単位の任意の図書館協議会的なものをつくり、利用者等の意見が反映されるものにして下さい。
2,市役所本庁舎建設の平成31年を待たずに、支所や行政サービスセンターに入れる計画については、利用者や地域の意見を十分、聴き・反映してすすめてください。


 ま、一言で当方的にいえば、、、縮小計画は再考してほしいが、、、当面2つの方向で図書館を発展させられないか?というものである。

 「1」は、地域にある図書館や図書室を発展させる場(図書館・室の活動or運営などか)として、、、地域別の市民や利用者が協議できるようにしてくれ!(話し合いでは、どのようなイメージのものになるかなど、、、いろいろやりとりもあったが、、、。教育委員長も地域の特性にあった図書館の有り様は必要とも言っていたので、、、総論では双方一致していた、、、が当方感想。)

 そうそう、、市長は地域を活性化させるために、いろんな団体などが地域のことで話し合う場が必要〜〜ってなふうなことを言っていましたが、、、ある意味この地域版図書館協議会的なものは、、、それと同じではないかと???

 「2」は、本庁建設を待たずに、、、支所などに入れる方針の図書館や室については、利用者の意向を十分反映したものにしてくれ!、、、というもの。(話し合いでは、、、これは「当然である」、、、といった教育委員会の見解だったような。。。。ま、当たり前ではあるけど。。。)

 ・・・2014佐渡市図書館戦争、、、とタイトルは、銘打ったが、、、、平和的な話し合いによる交渉、、である、、、と、、、。(^_^)

図書館戦争、、今年度予算や方針、、。 - 2014.03.19 Wed

質疑

 今年度の社会教育課=図書館の方針(上記が、質疑通告して内容=質問=当方です)について、質しました。
 当方は、総務文教常任委員でないため、委員外の質疑として、行ったものの答弁に関するメモや委員(議員発言)のメモです!

社会教育課長答弁主旨

・今年度、図書購入費を930万円計上し210万円増額
・臨時職員 賃金増額し相川に専任職員配置=1日3時間で毎日配置。配置時間は、検討中。
・消耗品ー不足の実態はない。佐和田図書館の現場で確認(図書館協議委員の質問者が佐和田だったので)。コピーが多いので、裏紙を使うこともある
・消耗品など足りない物があれば、その都度答えているので、現状維持予算。

・計画は、地域の拠点になる支所や行政サービスセンターに設置し、利用しやすいものにしたい。現在の赤泊のような形態を目指したいと考えている

H31年の3月までの計画=中央は、どのような機能がいるか継続して検討している。
 H31年のこの時には、真野あたりは支所も空き移動出来るかも知れない。
・両津、真野、相川、小木、赤泊、、、現状のままで行く。
・佐和田、新穂、畑野、羽茂=支所等に場所が確保できた段階で移転したい考え。

*H31年頃には、当然統廃合も必要になってくるのではないかと考えている。
*支所に併設が考えだが、地域の意見を聞きながら検討していく。

委員(議員)の意見
*現状維持ではだめだ!キチンと目標を立ててやらせるべき。利用が伸びないところは、縮小するようにすべき。
*お前たち(社会教育課)が、(統廃合の)プロセスを間違えたから、こんなこと(現状で残す)ことになったんだ!

 過去にも書いていますが、、、市民が怒った、、、「地域の図書館・室を支所や行政サービスセンターに入れて、兼務化(無人化)」するという教育委員会の計画は、、、、本庁舎を建設し、支所や行政サービスセンターを整備したら、、、、もしくは、入れる準備ができたところから、、、、、というもので、来年度にすぐ併設・入れてしまうというものではありませんでした。=実は、これに市民が怒った、、、のです!

 こうみると、、、本庁舎建設は、H31年頃にならないとできません(完成)。(注:建設が決まったものではないが)ですから、、、、つまり、、、当面H31年までの現時点での考えです。=ほとんど、変わっていない〜〜。。。

 いち例でいえば、、、真野が一番分かりやすいのですが、、、。
 本庁舎が完成=下水道課が本庁舎に移る=真野行政サービスセンターに空きができる=図書館を移動する、、、という方向であることには、実はかわりないのである。。。。

 そこで、”その時点(H31年頃)で、図書館をそうするかは、地域住民の意見を聞いて検討するというものでいいか?”と当方が質問したことに答えて、、、*支所に併設が考えだが、地域の意見を聞きながら検討していく。、、、という答弁になった。(ま、こんなのは、当たり前ですし、、、、今、こう答弁したからといって、、あまり信憑性はありませんが、、、、。ま、時間の経過もありますし、、、)、、、、。

 とりあえず、評価したいのは、、、不十分ながら、H25年に、説明もなく無人化した相川図書室に3時間といえ、選任を配置する(中央あたりから出かけるのかも?)、、、と一応、市民の声に応えた、、、ということがあろう、、、。(速報メモ)


図書館戦争、、ほぼ1年、、、。 - 2014.02.13 Thu



 地域(旧市町村)にある図書館と図書室を支所や行政サービスセンターに入れ、無人化(専任職員でなく、社会教育係が兼務する)する図書館縮小計画が、市民の前に明らかになったのが、1年前の3月でした、、、。

 あれから、、ほぼ1年、、、、。

 市民には、年間700万円程度の経費削減のために行う、、、と説明していたが、、、途中で、中央図書館建設をやると教育委員会は決める、、、など、、、市民説明へのまったく責任のない、、、説明で、、、混乱した。=結局、きちんとした説明を行わず、、、混乱させられてきたのは、、市民である。説明責任が問われるものかもしれない、、、。

 市民に計画が明らかになる直前の 「平成25年2月21日 平成24年度 第3回 佐渡市行政改革推進委員会」では、

委員
図書館、図書室については機能的には全て残すのか。

社会教育課
各地区に図書館、図書室がありますが、中央図書館を基幹図書館として全図書館、図書室へ貸し出しできるようなシステムにする予定です。中央図書館以外は全て臨時職員ということもあり、図書館機能は維持し、地区教育係で対応していく方向で検討しています。将来的には、中央図書館以外を公民館図書室として考えています。

委員
地域へは十分説明を行ってもらいたい。学童保育的に活用している図書室もある。
(市HP会議記録)

 これが、計画が明らかになる前の「行革推進委員会」での説明記録であるが、、、条例で定められていた「行革推進委員会」での説明も事実と異なっていた、、、ということになる。市民への説明会(意見交換会)では、、、「将来的には、中央図書館以外を公民館図書室として考えています。」などとは、、、全く説明していなかったし、、、市民から「いずれ公民館図書館にするのでは?」という質問にも、、、まじめに答えなかった、、、。

 ・・条例で定められた委員会でも、、、主権者、市民にも、、、事実と異なる説明であったということであり、これでは、なんのための委員会や説明会、、、なのだろうか、、、と言わざるをえないのである。(論理的には、こうなりますし、これは、あってはならないこと〜〜なのだ!)

 結局、この図書館問題だけでなく、、、あらゆる分野が、、、こんな感じになっているのではないか?と市民から疑われてもしょうがない〜〜〜〜。市行政の信頼が、、、実は、、、大きく揺らいだ1年間であった気がする、、、。

 ほぼ1年間、、、各市民団体や多くの市民が、地域の図書館、図書室は、発展させるために残して欲しい、、との声がいろいろと繰り広げられたが、、、、しかし、市教育委員会(=市民からみれば「佐渡市」である)は、この重要な点についての変更は、、、全くしないという強固な姿勢で、、1年間になろうとしている、、、。

 地域の図書館をよくする会さん、、、関係のHPなどなどにも、、、書かれていました。

 現在の計画がどうなったか、、、、が、参考になるblog(勝手にリンクしました)、、。実は、ここに書かれているように、、、ここでもまた、事実とちがう説明もあったようです、、、。(ど〜なっての〜〜)
 
 ・・・そうそう、、、中央図書館の羽衣、、、実は回る仕掛けになっている、、、。

図書館縮小計画、、課長が一番? - 2014.02.01 Sat

 昨日の真野地域の地域審議会で、図書館の方向が協議されたようです。その傍聴した市民からのもののようです。(匿名ですが・・・できれば、ハンドルネームくらいほしいっす!)・・・メールへコメントをいただきましたので転記します。

 「昨日の真野地域審議会を傍聴しました。平日にもかかわらず傍聴席はすべて埋まっていた。(どれだけ市民の関心が高いかよくわかる)
 図書館問題の内容は、真野図書館をいずれは真野の元役場に入れたいということであった。
いくら地域審議委員が真野図書館についてなぜ必要なのか話しても あの課長は話の内容をすり替えて話したり、希望を持たせる様なことをいったりする。役場に図書館いれることでアオーレ長岡のような複合施設になれるそうだ。
 社会教育課の課長がどれだけの権限があるのか教えてほしい。」


 ・・・アオーレ長岡???、、、おらも議会で質問したが、、、「そのことには触れたが言っていない」といった答弁趣旨でしたがね〜〜〜。ま、次々とのらりくらりと言うもんだ〜〜あきれ〜〜!!
 ・・・ま、佐渡市合併だって、、、、*****になる〜〜とおおいに希望を持たせてきたし、、、いつも手法は同じかも〜〜〜?

 はて、ご質問、、、。
> 社会教育課の課長がどれだけの権限があるのか教えてほしい

・・・課長権限以外は、ありません。ちと、語弊があるかもですが、、、もちろん、市長や教育長、副市長などより、、、あくまでも下の権限でしかありません。
 市長部局で言えば、、、市長の政策方向をはみでることはないし、、できない、、、。ま、いいかどうか別にして、、、市長が右といえば、、、右方向にカジをきるのが「課長」でしかありませんが、、、。

 ま、ちと前、、流行した「暴走老人」??????かな、、、。

 ま、課長じゃなく、、、その上が、、市民の声など無視してこの方向でやれ!!!と強く言っていると解するのが妥当なのであるのだが、、、(*_*)。

 タイムリーな質問なので、、当方的にいっちゃいますと、、、市長も含めていろいろいいますが、、、、ま、佐渡市の「教育」は、教育委員会+市部局でつくられていますから、、、ま、同じ穴の狢(だんざぶろう〜〜??)、、、だなぁ〜〜〜とも、、。

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 ・・・メールは、、決して、、、ねつ造ではありません!!!!ので、、、よろぴく、、、。

図書館と教育員会??? - 2014.01.12 Sun



 日刊ゲンダイの五木寛之氏の特別寄稿がおもしろい、、、。

 「・・・これまで絶大な権威をもって一般人を圧倒してきた専門家、学者の世界がゆらぎはじめている。センセイ、という呼ばれかたを当然のように受け入れていた側に、亀裂が生じはじめたのである。医学、医療の世界はもとより、あらゆる面でセンセイ面(づら)が通用しなくなってきた。インターネットの負の部分のみが語られることが多いが、一般市民が専門知識を検討、検索することで専門家に質問できる時代にはいってきたことは、明かるいニュースといっていい。・・・

 ・・・ネットの発達?発展?で、、、一般市民でもいままで知らなかったことが、知れる時代になった、、。「市民は知らないだろうから・・・」は、もはや通用しない〜〜〜。。。(枕噺〜〜)

 はてさて、、、昨年、、特別取材班(当方一人ですが、、(^_^))であつかった「地域の図書館縮小問題」(教育委員会は「再編計画」だそうだが、、、)、、、の1年を検証???してみようと思う。
 (実は、これは、あまり書くまい、、と決めていたのですが、、、あまりにも、芸達者(演技力ある)の方々なので、昨年末から書こうと考えていた。=議会答弁などを聞いていて、、あまりにも、あきれるほど、、、なので決意である。・・・当方を怒らせたのは、、、そちら側ですよぉ〜〜〜(^_^))

 ・・・もう明白になっているのですが、、、「地域の図書館・室の縮小(無人化)計画」は、その裏に、中央図書館建設問題が隠されていた、、、ということ!
 このことを、市民にひた隠しに隠してきたのである。(市民への説明では、「年間700万円の経費削減」と言っていた)

 上記のような市民への説明でしたから、、、「表向き」には、、、中央図書館の建設は、、、5月の市民への意見交換会(説明会)の後の6月の教育委員会で正式に決めた、、、ことになっている。(リンク

中央図書館建設は、大まちがいの説明で決められた!

 「表向き」、、、この教育員会の正式な会議で決められたのである。

 つまり、この会議で何が議論されていたのか?この時の議論・判断が実は大きいのである。

 この会議で、教育員会、教育員の面々は、課長の建設にかかる費用(財政負担)の説明が、、、「表向きは」(裏では、もう筋書きが決まっていたのだろうが・・・)、決定打、、、だった。

 合併特例債と過疎債などの有利な借金を使えば、、、3%あれば図書館などが建設できる、、、といったそう〜〜。(当方は、議員ですので、、ここまで明らかに嘘がいえるはずがないのだが、、、。傍聴者はこう言っているので。。。)

 起債(借金)を上手く使うことができれば、、、合併特例債は7割戻ってくる(10億円なら7億円返ってくる)残りの3割(3億円)に過疎債などを使えば、これは9割返ってくる(2億7千万円が返ってくる)、、から、、3000万円あれば10億円の箱物ができる、、ということのようである〜〜〜。(びっくり〜〜〜)
 教育委員長は、確認のため自分の言葉で「・・・3%あればということですね」と再確認・・・”
、、、これが説明である。(情報公開で得た録音で、再々確認してあります。)

 ・・・”200万円の自動車が、今なら3%の実質6万円で買えますから、購入しませんか?”、、と幹部課長に言われたようなものである。・・・これを疑わない、、、教育委員会も教育委員会です〜〜〜。
 こんな話しで、新築で17億円、、、とかいうものをやろうとしたのであるから、、、、実は、この責任は大きい。これを可とした教育員会もだ!、、、と言わざるを得ないのである。(ま、こんなもんか、、、行政・政治って・・・(涙))

 冷静なる判断の持ち主の教育委員(ギャグですが、、)の方々ですから、、、キチンとした説明だったら、、、教育員会として、、、中央図書館建設の判断は、しなかったはず?!(かも知れない!)・・・なのである。「表向き」は!!!!

 (当方のblogを見たのか???翌月の教育委員会で、この説明部分をあえて訂正しているが、、、「3%で建てられる」という部分の訂正ではなかった。===もしかして、説明の主は、、、間違っていることを分かっていないのか?=まさか、幹部職員ですしね〜〜〜)

憲法に定められている請願権を否定する、、というか”おそまつ”な教育委員会〜〜

 もうひとつ重大なのは、、、計画に対する市民の意見に耳を傾けないことである。・・・先の12月議会時点の答弁でも、、、”市民の声などしったこちゃ〜ない、、、効率化が目的だ〜”(当方理解〜)、、、と語っていた〜〜(^_^)。
 また、「市役所本庁舎建設と合築の建設を検討していることを市民に説明しましたか?」と当方が聞けば、、、、「市民には説明していない。説明は、市の課長連中(担当部署)にしかしていない。」と答弁、、、、。=いかに、市民をないがしろにしているか、、、が如実に表れています〜〜〜(^_^)。

 ・・・5月には、「地域の図書館をよくする会」さんが、、、教育委員会に「請願」を出した。・・・この請願に対する教育員会・課長の認識の貧困さ、、、である。請願権は、主権在民、、、の点でも、、、主権者である国民の大切な権利として憲法16条で明記されているものである、、、。これを為政者が軽々しく扱うことは、あってはならないこと!だし、公務員は憲法遵守でなければならない。

この時の記事)・・・以下のようなくだりである。

教育委員長) 請願に対する義務とか規則とかは佐渡市にあるのですか?

社会教育課長) 佐渡市には、請願に対するルールとかはございません。・・・基本的に請願というのは、国民に認められた権利ではありますがそれに対して回答するという義務は請願のルールが無い以上、ないものと考えます。・・・・請願法は、請願者が請願をしたことで、何ら不利益をこうむらないための法律で、受けた側が何かをしなさいというのは受ける側が何らかのルールを決めた場合であり(回答する義務がない)・・・・


 教育員会は、子どもたちの学校のあり方にも関係しています。学校の主体は、「子どもたち」で、子どもを主体にかんがえなけらばならないのですが、、、そのへんの意識・認識にもつながる、、、とは・考えすぎ?!、、、単純に知らないだけ、、、か?(これでいいのか?)

 この請願には、最終的に、文章で回答されたようだが、、、、(上記)請願に対する認識自体が、大きな問題なのである。。・・。・というか”おそまつ”、、、である。(場所によれば、、、これでは、すみません〜〜〜〜けど(^_^))

 結局、、、市民は、、、行政(教育員会)が決めたことに従うべき、、、といった思考回路なのである。昨年1年間、、、市民の声を真正面から聴かなかったのは、、、このためかも?、、、と!!!

ーーーーーーーーーーー
 最後に、、、12月議会の教育委員会のどの姿勢、答弁に、、、当方がぶち切れているか?、、というと、、、。

 5月の「意見交換会」(市民説明会)では、”中央図書館建設をしたいというような、程度の発言はしているが、説明していない、、、ということについて、、、「説明をして理解をしてもらっている」ふうに、、、いまだに平気で答えています。
 ある市民は「説明会」会場で「建設は決まっているのですか?」と聞いたら、、、「何も決まっていない」とまでいっていたそうです。。。。あれで、どうどうと、しっかり説明したといえるこの度胸に、、、ぶち切れました、、、。

〇8番(中川直美君) (各図書館・室に縮小するという張り紙)この張り紙1枚出して、市民には700万円の経費削減だと言って中央図書館建設決めて、今度は(本庁舎との合築の建設を)誰に理解してもらえなかったか、(市民でなく、市役所の)こっちの課に理解してもらえなかった、市民に理解ではないのです。おかしいと思いませんか。

〇社会教育課長 ご説明させていただきます。
  まず、市民説明会において中央図書館の整備については説明をいたしております。していないというふうに今ご発言ありましたけれども、それはしております。
  それと、十分理解いただいていないという部分は、合築の必要性と今のタイミングという部分が十分に説明できていないということで、中央図書館の整備についてが必要だということについてはご理解いただいておるのですが、どの程度の規模とか、いつまでにとか、その辺のところの説明が十分理解いただけていないという内部の問題です。市民に対しては、しっかり中央図書館の整備が必要だという部分については4月に説明させていただきましたので、そこについては誤解のないようにお願いしたいと思います。


(・・・誤解???そこまで平然といえる心根、、、が、ご立派〜〜〜)



市長&教育長〜〜〜 - 2013.12.23 Mon

3ninn

 (ちと、”おふざけ”がすぎるかも?)・・・と言っても、、、市民からすると、、まあ、市長の顔は知っていても、、、教育長が、どんな人かも知らないかも知れない訳で、、、、。そんな意味では、、大まじめでもあります。(ちなみに、真ん中が「教育長」〜〜〜)

 何故、こんなもの、、、をかと言えば、、、「中川さんの図書館質問を聞いたが、市長と教育長(教育委員会)とどちらが偉いのだ??」、、と問われたからである、、、。(^_^)

 これは、、、当方(議員)=「地域の図書館・室にしっかりした予算配分すべき!」という主旨の質問に、、、。
 市長=「私は、何でも削減しろなんて言っていない!必要なものはキチンとやるが、教育委員会が言ってこない」(主旨)ってな感じに激怒(?)した答弁をした。。(何度か?)、、、。
 当方(議員)=「市長がこう言っているんだから、必要な予算を市長に言いますか?」(主旨)と、、、質問。
 教育長=なんとも言わず「効率化・適正化」(ま、予算はいらない、、、という意味みたいなもん〜)、、、と!!


 これを見ていて、、、市民的には、、、「あれ?市長の方が偉い、、と思っていたが、市長があそこまで言っているのに、教育長(教育員会)は、対応しない、、、というのは、一体全体、、、どちらが偉いのだろうか?」、、、ということのようである。(ま、当方的には、、、担当課長の答弁が一番きつかったから、、、かちょう〜〜かも〜〜なんてさぁ!思ってますが、、、)

 「偉い」という表現は、あたらないが、、、市民的目線では、、、ま、こんなとこかも知れない〜〜〜。

 しかし、、である、、。この市民ではないが、、、実は、かなり多くの人が同様に思っています。(ま、数人に聞いただけですが・・・)やっぱ、市民的受けとめ、、、あながち間違いないのかも知れない、、、。

 ・・・だいたい、、当方がこの質問の答弁に窮した〜〜〜〜。

 教育の政治的支配、、とでもいいいますかから、、、独立しているのが教育委員会ですから、、、ある意味、、市長が何と言おうとも、、、でもあります。(これは、正しい〜〜〜訳で〜〜)
 ところが、この図書館問題、、、財政が厳しいから、、、「効率化・予算削減」なので、、、縮小〜〜。予算権限は市長にある〜〜。。。。ところが、市長が「必要なら言ってこい!!」と言っているのですが、、、それを受けつけない、、、教育長、、、ということになります。

 ・・・はてはて、、、普通なら、、議会中継で市民も見ている場ですから、、、普通なら、、教育長「必要な予算は、言います」、、、となるのであるが、、、。こうならない、、こうしなかった、、、ここにポイントがあるのであろう〜。

 ま、当然的に、、、答弁にあたって、、、市長部局と打ち合わせした上で、答弁しているはずですから、、、、やはり、、、”おぬしら、、、役者やのぉ〜〜”、、というのが正解なのだろう、、、。

 ま、市民から見て分かりにくいのも、、当然なのである。。。(こゆうのを「図書館劇場」という〜〜)

 ちなみに、市長の支持者?(かどうかだが、、)からは、悪いのは、市長じゃない〜〜、、とのご意見もあったことを付記、、、なのである。。。

市長&教育長は、迷タッグ??? - 2013.12.17 Tue

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 ・・・風邪が流行???ま、季節の変わり目ですし、、おまけに、、寒いし、、なぁ〜。議会傍聴に行けなかったので、、アップしてくれ、、、のご要請、、、。(^_^)
 実は、、なにがなんだか分からない感じでアップとかしてるのが、現実なんですが、、。とで、、、。ぽちぽちと、、、。(本来、、こういった時代ですから、、、議会HPあたりに、、動画配信するべきであろうと思うのだが、、、はて?)

 追いかけて〜〜横浜〜〜ではなく、、、追いかけて「図書館」、、、ネタです。

 11月末に市長に要請(懇談)に行った「地域の図書館をよくする会」、、、さんよりご感想〜〜。(関連記事は***このあたり前後にあります〜)

 ・・・・この市民的受け止め方が、、おもしろい(変な意味ではないのですが・・・)〜〜(^_^)

 1つは、、、市長と教育委員会の姿勢の違いがよく分かったとのご意見、、、。市長は、必要なものなら、キチンと理論だって言ってくれば、「必要な予算はつける」と言っているが、、、教育委員会は、、決して、、地域の図書館・室の充実は必要と言及もしない、、、。

 ・・・・ちなみに、市長曰く「図書購入費がいるなら言えと言っているが、、言ってこない!!」と事例を出して、、、、激怒(市民の言葉です〜〜)、、、などなど。(当方が、怒られましたが〜〜(^_^))
 故に、、、「教育委員会って、、どうなってるの〜〜?」、、との感想。

 2つ目は、11月27日に市長に要請したときの市長の責任ある態度と発言(・・・当方が言うんじゃありません〜市民の感想の1つ)と今回の議会のを比べると、、、、「あれ?市長さん、、、この前とかなり温度差が違うんじゃない〜〜?」、「教育委員会が教育委員会が、、、と言うけど、、、もう、市長が一喝!もいるし、市長だって市民の声を反映することしてほしいが・・」、、、との感想。(これも、、当方ではなく、、市民の感想です〜〜)

 3つ目は、、、この両方を合わせたような感想の、、、。「市長も教育委員会も芝居がうまい、演技がうまい、、。打ち合わせて答弁してるんだな〜〜」、、、というのも!!

 (ちなみに、”どうしてそう思うのか?”とも聞いてみたら、、、「もう少しは、市民の誠実な気持ちくらいは受けとめて(やるやらないは、別にしても・・)くれるかと考えていた。また、春先からの市政(これは、教育委員会と市長、、、さらに議会もさしているようでした)に、、、いろいろと騙されてきた感じがしているから、単純に考えられない。。。素直に考えられない・・・」(主旨)、、、というものであった。)

 (当方コメントは、、、また、別の機会に、、、)・・・これが市民の感想の1つでもある、、。
 さて、、、、、どう読むか????(動画には、図書館問題外で触れた部分を一部入れて編集してあります。まだ、アップできてません。。。(^_^))



 

市長の図書館論、、、。 - 2013.12.01 Sun



 11月27日の市民団体の「地域の図書館をよくする会」と市長の懇談(=要請)、、。

 3月に市民の知るところとなった図書館再編計画(=この時点では、地域の図書館縮小計画だった)、、、市民への説明不足として実施された、5月の「意見交換会」(市民説明会)を経ての教育委員会の会議で、突如、中央図書館建設が決められ、、、この時点で、「中央図書館建設のための地域の図書館・室の縮小」が本音の計画であったことが明らかになった、、。(もち、教育委員会は、教育者の集まりですから、、、「ちちちがいます〜〜」と言うでしょう、、けど、、、娑婆的にみたら、、、そういったことなのである〜〜)、、、。

 市民の間でも物議をよんだ、、、「中央図書館建設」は、9月議会で検討中であることが、明らかになったが、、、結局、検討の結果、、、今回は断念する!!!、、、ということが、11月の議会特別委員会で明らかになった。

 (・・・上記が、、これまでの大ざっぱな”おさらい”だが、、、。実は、、上記の中身(こういったこと)は、市民に知らされないまま、、、月日だけが過ぎてきたのである、、。)

 当方は、、「子守り爺さん」としての参加でしたが(訳は、過去の記事参照〜)、、、それなりに、耳だけは動いていた〜〜〜。

 今回の市長が示したこと(2〜3日前に書いたが・・)の持つ意味は、、、実は大きいんじゃない〜、、とも?!

 当初(3月〜5月)、教育委員会は、”700万円程度の経費削減”のために、図書館・室の建物にかかる費用と人件費を削減したいというものであり、、、ここには、市長が語った「司書の大切さ」が欠落していたのである。(・・だった、、、当初は「社会教育係が兼務する」だったし、、、教育委員会の会議でも「社会教育係にも、司書の勉強をしてもらえばいい」、、、などと、真顔で議論〜〜〜)

 図書館論(・・・実は、門外漢ですので、誤ってるかも〜)でいえば、、、「本」+「人(司書)」+「空間(建物や場所)」、、、ってな3つ角度が重要です。。。。(「誤」かも〜〜〜)

 市長は、「図書館」(”図書”としか言いませんでしたが・・・)に絶対必要なのは、本と人(司書)であり、、、場所は、二の次で、、外でもいい、、とまで言いました。(”極端に言えば・・”ってことですが〜〜〜)
 つまり、、、このくらい司書の役割が重要であるということを認めているということ、、、でもあるのである〜!

 市長は、、「図書を有効に活用するために司書が必要なら、充実していかなければならない。」とも言いました。。。が後段では、、、、「増やすとは言い切れないが、、現状維持は!」、、とトーンが落ちていましたが、、、。
 これは、「少なくとも相川図書室を元に!」、、、「当面、図書購入費がいまのままでも、、、いいが、絶対に人(司書)を減らさないでほしい」、、、、という市民の意見に、、、答えたものである。。。



子守爺〜教育委員会と市長は、真逆だ、、レビュー1 - 2013.11.28 Thu



 さて、、昨日の「地域の図書館をよくする会」の市民団体が、、図書館縮小計画で市長と会った、、というネタ、、、。

 実は、今日から、、実質上の議会のはじまり〜〜ということで、、、廊下でバッタリあった執行部のおおおお偉いさ〜〜ん、、、、ちと、話をしたら、、、、「見てます。見てます・・・」とかのごフレーズ〜〜〜。。。。

 すれ違いざまでしたし、、、簡単な会話だったので、、なのですが、、、。よくよく考えたら、、どゆう意味??と思った訳である〜〜〜。。。。おそらく、、、このblog見た、、、という意味ではないか〜〜(kya!)と!!
 ま、このblogの読者は、市執行部が多いのかも知れない〜〜などと思っていますから、、、実は、どうってことはないのだが、、、。なんだか、見透かれた気分でもあり、、、。
 (・・・と言っても、、、質問にかかわるような中心部分は、、、実は書いていない訳ですから、、、「ま、いいや〜〜」ってのが当方の心持ちなのだが、、、、。そう言えば、、今日のあの答弁の顔つきも見てるってな雰囲気もあったなぁ〜〜〜とも??)

 ・・何を言いたいか?、、というと「しまったな!」、、、ということです。「見てます」と言われた後に、、、、「いいね!を押しといてください」というのを言うことを忘れたのです〜〜〜。(ちと、くやしい〜〜〜なぁ〜と)(^^;)、、(^^;)、、、ってことで、、「押しときましょう〜〜〜」、、、。

 はてはて、、、与太話は、、、こんくらいで、、、。

 子守爺さんの昨日の感想〜〜〜〜。。。。

 市長と話をした市民が、、、"教育員会とは違い、、話になった”という感想(昨日参照)なのだが、、、。実は、教育委員会と市長の図書館に対する姿勢が大きく違っていることが、、、おもしろい、、、。

 特に、、、春先から、、市長は、、、「まず、専門の教育委員会に図書(館)のあり方を教えてくれ。。」と言っていると語っていたのであり、、、、つまり、市長が教えて欲しいと言っていた教育委員会と市長の姿勢が大きく違うのである〜〜〜〜〜、、、。なのだ。

【教育委員会】&【社会教育課】、、としておこう、、。
1,図書購入費は、H24年度決算程度でいい。(本は、いらない〜〜)
2,司書などの専任体制でなく社会教育係による兼務化。(人は、いらない〜)
3,しかし、、、中央図書館は、必要。(建物は、必要〜〜)


【市長】(昨日時点、、、政治家ですから、、、「昨日時点」としておかないと気が抜けない〜〜)
1,都会とおなじくらい水準は必要で、必要なら図書費はつける。(本は、必要〜〜)
2,”図書”と専任体制はセットであり、増員とまでは言わないが、、最低水準はいるものだ。(人は必要〜〜)
3,”図書”には、「本+人」が重要で、建物は別のもの。(財政の関係もあるので、支所等への併設ができるところは、行いたい。)、、、(建物は、いらない〜〜〜)


 ・・・といったように、、、実は真逆ということが昨日時点(くどいが・・)で、、わかったことになる。。(ただし、、、教育委員会を擁護すると、、、”はしごが外された〜〜”のかな?とも、、なのだが!)

 当方的には、、、現代の図書館のあり方では、、「本」+「人」+「空間」が大切ですから、、、上記のお二方とも考えは違うのですが、、、。(ちなみに、「図書館」という建物(空間)が重要というのは、、、昔から言われています。。。。タダ、今日的には、、、旧来型を越えたものとなってるだけですが、、、)

 ・・・まだ貧しかった、、、その昔、、、あるところで図書館をつくろう、、、となった時に、、、「建物」か「本」かでもめた(この時代は、まだ司書論が出ていない時代です)、、、。その時に選んだのは、、「建物よりも、まず本を」、、、だったというある地域の話がありますが。。。。なんだか、似てる、、と思う訳である、、、。

 子守爺さんをやりながらなんですが、、、。市民の一人が、、、「私は、場合によったら今の鄙びた図書館の場所でも構いません。本だってやりくりすれば何とかなるから、図書購入費も増やしてほしいとも言いませんが、本と私たち利用者を結びつけてくれる司書や専門職の方を削るのだけは、やめて欲しい・・・。お願いします」(当方、受け取り主旨)と精一杯のお願いを市長に語っていましたが、、、、。そうかも知れない、、、。

 ちなみに、、このことについて市長は「分かりました」、、、市民「ありがとうございます」(発言のまま)、、、というやりとりであった、、、。

 ・・・後日談ですが、、、その市民、、、「市長さん、、ああ言ってくれて嬉しいと思ったのですが、、、どうなんでしょう?」と、、、当方、、、「武士に二言はないと思おうよ〜〜」と!!!・・・言ったのだが、、、彼は、、、「武士」ではなく「市長」だったのである、、、。(当方は、、、「子守爺さん」〜〜(^^;))

 ・・・という、、、子守爺さん、、、昨日の市民が市長と話した、、、、レビュー1、、、なのである。。。


図書館への市民の熱いおもい・・・ - 2013.11.27 Wed



 11月23日(土)の「本町(佐和田)を本の森に」、、、のbookイベントなど、、市民の図書館に対する想いが、、いまだにおさまっていない、、、。(このイベント取材には行けませんでしたが、、、新聞報道で華やかに〜〜あったでま、いいっか〜〜〜、、、)。この企画は、「図書館で佐渡を元気にする会」さん企画のようです〜〜。(ちがうかも???)

 ・・・写真は、、、「地域の図書館をよくする会」さんで、、、(なんだか、どっちがどっちか分かりにくいのですが〜〜〜。ま、いいっか〜。怒らないで〜〜(^^;))。

 ”とにかく市長に会って話がしたい”、、、ということでの今日の短時間のセッティング模様〜〜。
 ちなみに、聞いてみたら、、この「地域の図書館をよくする会」さんは、これまで、教育長や教育委員長には、何度か会って申し入れなどは、やったのだが、、、市長には、まだ1回も会っていない、、、とのことであったが、、。市長は、、、とりあえず会うことを快く了承して、、、、今日の運び、、となったのである〜〜。

 ・・で、「地域の図書館をよくする会」さんが、、、何を市長に伝えたかったか?
 ===5月の「意見交換会」(市民説明会)後、、、市民団体などは、教育委員会の傍聴などをして、教育委員会の方向は、知っているのだが、、、。3月時点の教育委員会の計画が、いったいぜんたいどうなっているのか?は、公式にアナウンスされていません。(各議会での議員に対する答弁などから知る事ができますが、「公式」に市民には、知らされていません!=この記事、、、この記事などなど)

 (「意見交換会」を経て、計画がどうなった市民には知らされていない(唯一、図書館協議会は、知ってることになるが・・)。。。。よく考えてみると、、、やっぱ、おかしいのである〜〜〜

 確かに、新聞報道や議会でのやりとりで知ることはできるのですが、、、、、もともとの(市民が驚いた)「経費削減(約700万円)のために、地域の図書館・室を支所や行政サービスセンターに入れ、社会教育係に兼務させる(専任がいない無人化)」、、という計画がどうなった知らされていないのである。。。(市民団体さんなどが、独自のチラシやHPで知らせてくれているが。。。)=ということで、教育委員会への申し入れにもなってるのである。

 当方の知る限りでは、、、
 「3月時点の計画とほとんど変わっていない」(9月議会答弁主旨)と、、、、11月13日の議会の特別委員会で、、、、意見交換会になかった「中央図書館建設はとりあえず断念」、、、、、「教育委員会の中も、図書館協議会中も、現中央図書館の機能に、満足しておりませんで、不足している部分の補完するために施設整備が必要だという判断をしております。現在もしております。ただ、そのタイミングが今ではないのではないかというのが議論の中で出た意見。今後、統廃合を見据えた中で、そうゆうものを検討しないと、行財政改革をめざす中では、施設の肥大化になっていくということで認めずらいという意見が、関係課から出た。」(社会教育課長答弁主旨)、、、、であり、、、地域の図書館・室の縮小方向は、変えていません!!!

 (ちと、、前置きが長くなりましたが、、、。)地域の図書館・室の縮小計画がどの方向に向いているかも市民に知らされないまま、、、なし崩し的に縮小方向にすすまされては、困る、、、ということで、、、新年度予算編成にあたり市長に要請ということのようである。
 
 要請(お願い)の1つは、「1,各地域の専任体制を維持してください。
 図書館力を充分に発揮するためには、専任体制は欠くことが出来ない大切なものです。今年度、相川図書室では、事実上、専任体制が廃止。新穂・畑野・赤泊図書室へは司書の派遣回数・時間が減らされました。これを戻してください。


 2つ目は、「2,図書館・室の行政施設への併設は、発展方向で検討してください。
 現在の図書館(室)の質を低下させないよう利用者や地域の声を反映したものとなるように配慮してください。(例えば、畑野図書室は、行政サービスセンターに入れることで、図書室としての機能充実を図れる可能性もあります。)
」・・・・・(今日の、会さんの要請文より引用です)

 では?!市長の答えは・・・と言うと、、、。

・東京で住んでいる人と同じレベルになる必要がある。そのためには、図書が必要。図書の重要性が分かっているつもりだ。
・1点は、、、日本全国同じレベルになるのに、図書が足らないというのなら、それだけの予算をつけると財務課長に指示を出している。
・2点目は、、図書を有効に活用するために司書が必要なら、充実していかなければならない。
・ただし、図書館のある場所がどこがいいのかということには、こだわっていない。
・あなた方(会)が言っていることと、私(市長)の言っていることと違わない!

・将来の財政問題もあるので、あらゆるものを「コンパクト」にしていかなければならない。1か所に集めるなどのコンパクトの対応が必要だ。できるところは、図書室を支所にいれるなども考えていかなければならない。あくまでも、10か所全部という意味ではなく、そういった所があればという意味。

・図書の場合、どうしてもやらなくてはならないのは、図書と人員体制で、場所は二の次と考えている。
・(図書を考えるなら)図書や人は充実するならば、あとは場所は、少々我慢してもらうこともありうるんです。

(注:当方メモです)

 ・・・というものであった!!!(あくまで、当方メモです)

 くどいが、再要約すると、、、「図書(購入費)と人員体制(専任)は、図書館に必要なもの」だが、現在の場所については経費削減のために「支所等の併設する」ことは必要、、、、。しかし、9つ全てを機械的に入れる(併設する)とは、考えてなく、出来るところはやりたい。。。。というものである。(ま、政治家さんだから、、、「今日の所は」、、ということかも知れないけど〜〜)

 (ちと、当方疑問???・・経費削減なのに、、「中央図書館建設」は、、どう捉えるのか〜〜(^^;)、、、ま、与太噺は、、、これくらいで〜〜〜)

 ・・・実は、、、当方は、、、子ども連れのお母さんがいたので、、、少々、ぐずっていたので、、、”おじいさん役”を無謀にも買って出て、、、話の中心には、、、参加してません〜〜。。。。って言うか、、、外に出てあやしていたら、、、女性職員に「お孫さんですか?」などなど、、と冷やかされていました〜〜〜(^^;)。。。。

 終わったあとに、、、「どうだった?」と当方が尋ねたら、、、”教育委員会とは、平行線の感じだったが、、、市長には、、理解してもらえた感があった・・・”との感想でした、、、。

 (当方感:・・・図書館は「本」と「人員体制(司書)」と「空間(図書館)」の3つなのだが、、、。市長は、「本」と「司書」の大切さを大いに語り、現状水準を下げない方向を示唆したかな?・・・残念ながら、「空間論」(実は、現代ではこれがかなり重要視されてるんですけど・・・)については、、、画一的に9つ全部を支所等に併設しない、、とは言いましたが、、、。。。。。というところでしょうか???)

 (子守おじいさん感:・・・なんだか終始、、和やかな会談だったみたいです。当方は、泣かれないように必死〜〜〜)



”地域の図書館・室は全部残す”の意味をおしえて、、、。 - 2013.11.14 Thu



 上記は、「地域の図書館をよくする会」さんが発行した図書館問題を知ってもらうための、イラストマンガ、、、前10頁のもの(議会に陳情(請願)を出す顛末が描かれています)、、、なかなかおもしろい〜〜。(どうも、限定部数のようですので、入手は、、お早めに〜)

 さて、、、図書館再編計画(地域の図書館の縮小計画)の市民説明会でもあった「意見交換会」(5月)のこの説明会にもなかった中央図書館の建設(本庁舎建設にあわせて本庁に合築・併設)するという問題は、市・教育委員会が「断念」するというのげ現在の局面となった。
 (「断念」という表現が、、実は、かなりの意味を語っているのかも知れない、、。ま、つまり「建てたかったが・・・・」という意味もあるのである〜〜。=ま、市民に隠してまでやりたかったくらいですし、、(^^;))

 では、、、3月に市民の前に明らかになった「地域の図書館・室=9つ」の縮小計画も「断念」したのかといえば、、、そうではありません。。。。

 「>教育委員会の中も、図書館協議会中も、現中央図書館の機能に、満足しておりませんで、不足している部分の補完するために施設整備が必要だという判断をしております。現在もしております。ただ、そのタイミングが今ではないのではないかというのが議論の中で出た意見。今後、統廃合を見据えた中で、そうゆうものを検討しないと、行財政改革をめざす中では、施設の肥大化になっていくということで認めずらいという意見が、関係課から出た。」(教育課長=昨日記事参照)

 「行財政改革をめざす」、「今後、統廃合を見据えた中で」などなど、、と語っているように、”中央図書館建設は今の時期でなく”、、、”これから、統廃合(地域の図書館・室の縮小をやりながら考える”、、、、というものである。

 つまり、、、教育委員会も図書館協議会も、、、、鬼の行革路線で、、、徐々に(もしくは「なし崩し的に」)、地域を縮小しながら、中央図書館建設を目指す、、、というものに他なりません〜〜〜。

 でもよくよく考えると、、、教育委員会も市長も、、、「地域の図書館・室が無くなるわけではない」と共に言ってきましたし、、、、教育委員会は、、「もともとの計画は4つにしてしまうものだったが、9館(本館を入れない)全て残します」、、、、と胸を張って言ってきていた、、、、。(ま、でも結局、3月から、縮小する計画であったことは、もう明白になったんですが。。。)

 この「地域の9館(室)は残す」のもともとの計画「司書等の専門はやめて、社会教育係が兼務する」という計画でした。
 これが、市民の声や運動におされ、、、現時点では、、、「当面、司書1人+社会教育係1人兼務」で対応すると変わっているのである。(もち、最終決定ではないけど・・・)
 これは、中央図書館建設と合わせた考えで、、、1つは、、、市民の声をそらすため、、、。2つは、地域に蔵書などがある図書館の図書の整理(中央引き上げ)のための準備、、、。3つは、中央図書館ができたらスタートできる準備、、、、ってな側面もあったのではないか?(当方推測

 当方は、、、上記のように推測するのですが、、、、。教育委員会は、、、「すべて残します」と言い張ってきた。
・・・・上記は当方の推測でしかありませんが、、、、、。

 ならば、、、聞きたいのが、、、”地域の図書館・室は全部残す”の意味をおしえて、、、。、、、ということである。

 市民は、長年親しまれてきた地域の図書館・室をもう少し発展させるようにしてくれ、、もっと、地域で活用しやすいような体制にしてくれ、、、というのが多くの願いです。=この意味は、よく分かるような気がしますが、、、。

 やはり、教育委員会のは、何をめざしているのか分かりにくいのである。(ま、中央図書館建設のための言い訳だったんだけど・・(^^;))
 教育委員会、、、、は、”地域の図書館・室は全部残す”と言ってきたが、、、、その意味はいったいなんだったのか?、、、。

 それとも???、、、教育委員会も図書館協議会も、、、、鬼の行革路線で、、、徐々に(もしくは「なし崩し的に」)、地域を縮小しながら、中央図書館建設を目指す、、、このために、残すのか、、、。明確に、市民に説明する必要があるような気がしますが、、、、。

 もうすぐ、新年度予算にもなります。。。中央図書館建設は断念なのですから、、、なぜ?”地域の図書館・室は全部残す”のか市民に説明する必要があるのではないか、、、、。それとも、また、、こっそり、、か、、、。

図書館の充実とは?中央図書館建設、断念?! - 2013.11.13 Wed



 今日の議会の特別委員会(新市建設等特別委員会)で、、、本庁舎建設に併せて中央図書館の合築(併設)の建設を断念したことが明らかになりました。。。。

 具体的には、、

 「新市建設計画の中に図書館は増築ということになっていますので、その件について説明をさせていただきます。
 まず本庁舎との建築計画の中で合築ができないかということを検討させていただきました。担当課と検討をした結果、今回の合築の中には間に合わないので、現在、合築は断念せざるを得ない状況となっています。
 理由としましては、行財政改革の方針の中で、10館を4館にする方針の元で中央図書館の整備が検討されてきましたが10館を4館にするという方向について、まだ、具体的な計画や行程ができていないということで、今後、継続審議をするという中で中央図書館の整備については検討をしていきたいと考えています・・・・。
」(社会教育課長答弁(説明)主旨)、、、というものである。

 「行財政改革の方針の中で、10館を4館にする方針の元で中央図書館の整備が検討されてきましたが10館を4館にするという方向について、まだ、具体的な計画や行程ができていない」????

 市民への説明では、、、「これまでの方針は4館に減らすという計画でしたが、9館全部を残します」(主旨)と何度も聞かされてきていますから、、、え、3月時点から実は4館にするつもりだったのか??。。。。となりますが、、、。

 これは、行革方針を説明した「表現形」であります。(その後のやりとりでは、そう答弁)
 ただ、、、「行革方針」=「縮小」の考えで、、、9館を残すといったが、、「縮小」しながら中央図書館建設をめざしていた、、、、ということでもある、、、。

 やっぱ、つまり、、、3月時点から、、、中央図書館の充実=建設を前提に、、地域の図書館・室の縮小=経費削減を、、、実は考えていたということにも他ならないのである、、、。

 「教育委員会の中も、図書館協議会中も、現中央図書館の機能に、満足しておりませんで、不足している部分の補完するために施設整備が必要だという判断をしております。現在もしております。ただ、そのタイミングが今ではないのではないかというのが議論の中で出た意見。今後、統廃合を見据えた中で、そうゆうものを検討しないと、行財政改革をめざす中では、施設の肥大化になっていくということで認めずらいという意見が、関係課から出た。」(社会教育課長答弁主旨)、、、と、現教育員会と図書館協議会も中央図書館の充実を現在も言っており、、、諦めていない〜〜ってこと??でもあるのだが、、(^^;)。

 はてさて???
 
 教育員会と図書館協議会は、、、中央図書館の充実を願っている、、、のだが、、、。もちろん、少なくない市民もそうなのかも知れない、、、んじゃないか?
 問題は、地域の図書館や図書室を縮小してまで、、、中央図書館を充実するのかどうか?、、ということなのではないか!

 もっといえば、、、「地域もこう充実させるし、中央もこう充実させて佐渡市全体の図書館政策をこんなふうにする」、、、、という方向なら、、、何も問題がなかったのではないか?!
 ところが、、、”中央か地域か?”、、、中央と地域を天秤ばかりにかけるようなやり方や思考回路が問題だったんではないか!?

 ・・・鬼の「行革路線」は、、、、そんなことは許さないということでもある。ま、逆に言えば、、市民は「行革路線ではなく・・・」とも言っているんだが,,,,(^^;)。
 (ちなみに、「行革路線」、、、気に入ったものには、、、やさしい〜〜面があります。例:観光にむすびつく国際会議場とか?(あくまでも、当方の考えです〜))

 中央図書館のいま以上の機能などの充実を求める声もあるでしょう、、、、しかし、、どうなんだろう?佐渡全体として、知恵を使って、、、全体がよくなるような図書館政策が必要なんじゃないか?

 そうそう、、、市町村合併が進んだことにより、、、図書館の設置率がよくなった、、、というように、、、、確かに、、中央図書館の蔵書数が大きく増えると佐渡全体が増えたことになる、、、みたいなもんである。その一方で、身近な地域の図書館や室には、、、蔵書がない〜〜〜ってんじゃ意味ないのではないか?!=「図書館の充実」とは何か?という意味を考えなくては、ならない〜〜〜のだ。。。と!

 「中央か地域か」、、、これのどちらかを選べ、、という思考回路こそが、問題なのである。

 ま、、、、これまで議会でもいろんな方もとりあげましたが、、、佐渡市の図書館予算が多くないということも実は、事実なのであるが、、、、。


図書館、、備忘録、、。 - 2013.11.11 Mon



 図書館、、、1950年、昭和25年の戦後に出来た図書館法、,2008年(H20 )に改正、、、。社会教育関係でみると、設置義務や国負担のあり方が盛り込まれてなく、理念的、規範的法とも思えます。
 ・・が、戦後、図書館法成立の過程では、さまざまな議論があったが、現在では、当然と思う「無料公開」原則などは、その過程でしっかりと規定されたことなども事実である。

 「図書館振興をいかに図っていくかという点は、任意設置の中で、その後の各自治体の判断に委ねられたのであり、それは住民の成熟度合いを測るひとつの尺度ともなった。公立図書館は、主権者である国民一人ひとりが、権利として所要の資料や情報に自由にアクセスし、使いこなすことで、自己と社会に対する責任を果たし、豊かな生き方を確立できる公的システム。」

 ・・・ってことは,,図書館に対する考え方は、、、やはりその自治体の成熟度あいの表現でもあり、また、主権者の市民の「知る権利」の度合いなのかもしれない、、、。あながち外れていないような、、、。

 「・・・図書館という仕組みは日本人の日常生活にかってなかったほど浸透している。とはいえ戦後に転換点を迎え再出発したあらゆる組織同様、制度疲労を起こしていることも否めない。デジタル・コミュニケーション技術の絶え間ない発達がそれに拍車をかけている。”過去は未来の扉”、現代の図書館の到達点からそもそもの原点を振り返って考察することにより、未来の沃野(よくや)を切り拓く「図書館力」は、生まれる、、、」(あとがき)

 ・・・今年の7月22日初版本であるせいもあろうが、、、ネットなどの発展で、現在の図書館のあり方が問われている、、、とも結んでいるが、、、。主権者市民が、このように活用したい、、、と現代(いま)言っている、、そのこと自体が”未来の沃野(よくや)を切り拓”き、図書館のもつ「図書館力」がさらに発展するのであろうと、、思うのであるが、、。(備忘録)

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