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2017-04

薪ストーブ助成のあんです〜〜 - 2012.10.31 Wed



 住宅リフォーム助成だけでなく、、、こいつも(写真)あります。非常に分かりやすいかなぁ〜と思い、、、。(商店名は無いはずなのだが・・・)

 秋もそろそろ終わりで、、、冬支度。。。む〜〜ん?薪ストーブ!!!(ま、当方ん家(ち)もそうなのだが、農家では、山林がありますから、、それを使えば、、冬場の燃料になるのである、、、が、山に入って薪にする、、、これが以外に大変!、、、ですから、森林組合さんなんかが請負って山の掃除をする=そんでもって、自分の家の分以外は、森林組合さんなんかが、他に斡旋してもらう、、、。こんなシステムができないか?・・・長野のDLD(業者名)さんのシステムはこんな感じに近いのかも?)

 む〜〜ん?!深刻な不景気???しかし、商魂、、、たくましい〜〜〜と写真を見て〜〜〜〜。

トキと暮らす島 生物多様性佐渡戦略(番外編)4 - 2012.09.22 Sat

H24.9月議会一般質問資料1-のコピー

 目標期間を、90 年間(2100 年目標)に設定します。90 年は、1 世代を 30 年 と考えると3 世代分に相当します。つまり、本戦略の運用は、現在佐渡で生活している人に 加え、今生まれつつある子供たちとその孫の代に至るまでの約束を意味します。」(トキと暮らす島 生物多様性佐渡戦略)

 ・・・なる壮大なる90年計画、、、。実は、これらの基になっている計画にH18年の佐渡市の地域新エネルギービジョンがあります。上記は、そこの計画からの抜粋、、、。
 この計画は、、、立てただけでなんもしてない!!という批判が議員の中にも、過去にありましたが、、、。ふむふむ、、、ま、それに基づく、試験的ともいえる実践は、ぽちぽちとしている訳でもあるのだが、、確かに「謳い文句」と比較すれば、、、スピード感、、やる気を感じないのも、、事実ではなかろうか?

 当方的には、、、全国の市町村の中でこのような計画を持っているところは多くはない(推測)中でのもの、そして何よりも意義あると思われるのは、、、佐渡市のエネルギー事情を把握していること、自然エネルギーの可能性や賦存量(佐渡市のなかで活用出来る量、、といったところ)を明らかにしている、、、という点は、評価できると考えています。(以前にも、書いたはずですが、、、太陽エネルギーは「日本でも良好な日射で知られる宮崎市には劣るものの東京より約8%高い値・・・」が実は佐渡の状況なのである=当時。というように、可能と思われる自然エネルギーの賦存量を明らかにしている。)

名称未設定 1
 ・・・・90年佐渡戦略と歩調をあわせるかのように、、、実は、、、地域新エネルギー導入促進計画(H33年まで目標)を公表しています。この計画は、、、先ほどのエネルギービジョンのもっと具体化計画(やる気計画)で、、「新エネルギーで原油換算3,000キロリットル(ドラム缶15,000本分、一般家庭約1,700世帯分)のエネルギーを供給する。」をH33年までに達成するという計画なのである〜〜〜。

 この計画での木質バイオは、「木質バイオマス ◇森林保全及び林業活性化の観点から間伐材、林地残材等を、積極的に利用します。 ◇ペレットストーブ、まきストーブ、チップボイラーを公共施設等へ積極的に導入し、一般家庭及び民間事業所等への導入についても、ペレットストーブ、まきス トーブ等の導入支援対策の見直し等を検討し、普及促進を図ります。」、、というもの!

 木質エネルギーは、森林活用が低下したことも利用されなかった一因でもあるが、何よりも、原油が安かった(現在は高騰なので、、、この面でも見直しされている)が大きな原因、、、だそう。(「木質エネルギービジネスの展望」2011年、全国林業改良普及協会)・・・自分の国や地域にあるエネルギー源を使えれば、、、、が流れか?

 はてさて、、、実は、ド素人的にな〜〜るほど、、、と思ったのが、、、木質エネルギーの特性です。実は、木質は他のものとちがい、、、木を切って一定程度乾燥させるだけで使えるというのが、、、大きな特徴で、、。(ま、簡単に言えば、、、ノコギリとナタでもあれば使えるようにできる〜〜)

 簡単に使えるのが利点なのだが、ところが、、、木質ならなんでも使えるか?と思えそうなのだが、、、ノコギリ屑=おが屑などは、、、特に簡単に燃えそうなのだが、、、実は、なかなか上手く燃えない、、、ましてや、ストーブ等と思っても上手くいかない(以前、おが屑ストーブなるものもあった)、、、。(=この改良編・発展系が、どうもペレットやチップのようである。しかし、、実はこれらもなかなか、、、あなどれない!木の種類や水分含量等々と、、一筋縄では良いチップやペレットができないようである〜〜)

 そんでもって、、実はペレットを作るには、、それなりのエネルギーがいる訳ですから、、できれば「薪」そのものが使えればいいのである。
 長野のDLDという業者は、、、長野県、山梨県、仙台エリア(仙台市、黒川郡、名取市)での薪の宅配を行っている〜〜。フィンランドでは、小規模な森林所有者から森林間伐を受けて「薪の製造」と「販売」をネット利用で実施しているとか???(実は、最近の薪ストーブもなかなかなものが生まれているが、、、それにもそれなりの相性(薪質との)もあるようですが、、、)

 ・・・・などなどなのだが、、、やはり身近にある森林、山を活用して薪ストーブや薪ボイラー等が使えればおもしろいのではなかろうか?自分所有の山の間伐をお願いし、必要な薪が確保できたら、、残りは他で売ってもらえばいいのであり、そうすれば、山、作業班(森林組合?)、エネルギー??の3者のお得になる〜〜、、、。(言うは、たやすいのだが、、、)

 かなり、、長編もののぐたぐた、、、になってきた〜〜〜。
 上記の「言うはたやすいが」、、、日吉森林組合さんの言っている(やっている)、、、森林の集約化による森林林業実践をみると(なんだか目が開けてくる気がする)、、、山の所有者は多く、しかも、点々としているが、それを面的に集約化したとりくみ(間違ってないとおもうのだが〜?)を優先させ作業を進めることが、、、効率的だし、森林もむやみに傷まない、、、。(集約化することで仕事ができる?)

 ・・・・それなりに一気にカキコ、、、したが、、、はて?はて?です。。。90年3世代計画、、、。これを実践するには、、、まず身近なところから、森林活用で雇用にも結びつけ、、、佐渡の世帯数の半分に薪ストーブ、木質エネルギーを設置できるくらいのとりくみとやる気、、と。。。。。ってな訳で、、、

 トキの島から自然エネルギーへ
・「人とトキが共に生きる島づくり」を大きな柱としている佐渡市は、脱原発、再生可能・自然エネルギーの立場で頑張るべきではないのか。また、佐渡市環境基本計画等をはじめとする施策の到達点は

・農業だけでなく、全国的にも広がっている森林再生でのエネルギーや雇用、環境への取組みも大きな柱に位置づける必要があるのではないか。木質エネルギーの活用状況及び問題点は何か
(9月議会の通告)

 ・・・になったのですが、、、あははは、、、質問時間が、、やはりなかったのである。。。(実は、このオチのために書いてきた〜〜〜ということで、、お後がよろしいようで、、、、)

トキと暮らす島 生物多様性佐渡戦略、、、3 - 2012.09.19 Wed



 「戦略の期間ーーー本戦略の目標期間を、90 年間(2100 年目標)に設定します。90 年は、1 世代を 30 年 と考えると3 世代分に相当します。つまり、本戦略の運用は、現在佐渡で生活している人に 加え、今生まれつつある子供たちとその孫の代に至るまでの約束を意味します。」(トキと暮らす島 生物多様性佐渡戦略)
 ・・・というカッチョイイ計画なのである〜〜〜。

 ・・・ふむふむ、、、90年後に佐渡の人口は??などの疑問もないわけではないのだが、、、。まあまあ、、そこは〜〜〜〜。

 当方的には、この壮大なる戦略、目標、計画をやるには、、、やはり森林からじゃなかろうか???と!

 佐渡の74%が森林で、管理されていない人工林もかなりある訳で(書いたとおり)、、、これを放置することは島の自然を枯渇させることになるのである〜〜????

 管理されない人工林は、どうなるかといえば、、、森林(山)が管理されているかどうかは、遠くから見ただけでは分からなく、森林の中に入って始めて分かるのだそう、、。
 人工林の森林が管理されていない(間伐)と、表土の土が流れるのだそう(なんだか、逆に思えますが・・)、、表土が流れるのは、林床に光りが届かず下草が生えないことに伴うのだそうで、そうなると表土が流されたところでは、木の「根が浮く」、下の方で表土が貯まったところでは湿地状態になり「根腐れ」になる、、、こうなると台風などでも簡単に木が倒れてしまう、、もしくは、大雨などで木ごと斜面が崩落したりする、、、のだそう、、。

 間伐しないと木は光が当たらなく枯れてしまうため、、光を求めて上へ上へ伸び、太りませんから、なお倒れにくくもなるんだそう。。。

 人工林には、「やらなくてはならないこと」と「やってはいけないこと」があるんだそうで(何でも当たり前ですが・・・)この「やつてはいけないこと」に、、「むやみな作業道、林道開設」で、、林道、作業道は、こういった林業(作業)をするのだから、最低これだけの林道、作業道が必要、、という前提でやらない限り「環境破壊のないものでもない」(日吉森林組合 湯浅)(無理な道路幅などは、森林にとって最も有害)、、、。

 ・・・この9月議会で、木材などの森林活用に本気で挑戦すべきでは?の問いに対して、甲斐市長は「・・実は一番困っているのが作業道の問題なんです・・・」(主旨)とお答えになったのだが、、、実は、佐渡の山にどれだけ多くの林道が作られているのかといえば、、、それはもう〜〜すごい量のはずです。。。(結局、何も考えずに作ったのであろうが。。。)

 ・・・なんども言いますが、、森林活用で地域環境や雇用、エネルギーに結びつける動きがすすんでいる今です。。。やはり、、、90年先も見据えながら、現在困っている雇用やエネルギーに結びつくような、、、とりくみは必要??と。。。。

 (これを、書くにあたっては、森林関係はド素人なので、、、すが、、、多くは日吉森林組合関係の書籍などを参考にしています、、、。)

トキが暮らす島 生物多様性佐渡戦略、、、2 - 2012.09.18 Tue



 森林の保水機能は、”森林は生命維持装置”、地下にしみこんだ雨水が湧き出してくるまでには、早くて7年〜20年の旅をするとか?で、、雨に含まれるトリチウムという物質の量を測ると雨水の年齢が分かる???
 森林の落葉の体積したものをバクテリアが分解して「フルボ酸」が出来て土の中の鉄を溶かし、それと結びつき「フルボ酸鉄」となって下流の海へ行くんだそうで、この鉄分が大きな役割をしている、、、んだそうで、、、昆布などがはじめに取り入れるのがこの「フルボ酸鉄」で、豊かな森林なしには海は考えられない、、、「森が消えれば海も死ぬ」(松永勝彦著)

 やはり、、、この意味では、、、生物多様性を守り人の暮らしを守るには、、、まずは森林???昔、知り合いのベテラン漁師は、「昔は、漁師は山の木を大事にしたもんだ、、」と語っていた、、。(元同僚議員)

 「トキが暮らす島 生物多様性佐渡戦略」によると、、

 森林の状況
 「佐渡の陸地の 74%は林野で占められています。96.4%は民有林であり、新潟県の平均と 比較すると3割程度高くなっています。佐渡の森林の大部分は、二次林または里山林に区分 され、集落の裏に広がる里山林は「入会山(いりあいやま)」または単に「山」と呼ばれ、集落のエネルギー供給の場や、肥料供給の場として利用されてきました。」

 人工林の状況
 「人工林(スギ)のうち、間伐対象森林である3~9齢級の林が全体の 60.9%を占めています。また、伐採可能な 10 齢級以上の人工林(スギ)は 4,056ha に達し、島内の森林資源 は充実していますが、手入れの行き届かない森林が増加しています。」


 *齢級=5年をひとくくりにし、林齢1~5年生を1齢級、6~10年生を2齢級、以下、3齢級、4齢級、、、となる。

 ・・・というのなら、、やはり身近にある森林活用による環境保全や地域雇用に結びつけることも一理あるわけで、、、全国的には、特に自然エネルギー活用で、、、こういった動きが注目、加速しています〜〜。

 かなり有名な京都の日吉森林組合のとりくみなどは、、おもしろい、、、。最近では、高知の檮原町もか、、、。

 1haの山に3000本を植樹して100年生まで育てるとすると、、、最後に残るのは300本で、1700本は成長過程で間引きされるんだそうで、、、この間引き(間伐)が少なく見ても10回、、、で、初期は別にしても40年生くらいだと間伐でも換金できる、、のだそう〜〜〜。(「集約化の壁はこうしてブチ破れ」「日吉町森林組合の痛快、経営術」)

 上記佐渡の戦略によれば杉の間伐対象林 6,585haあり、伐採可能林 4,056haというのだから、、確かに、、輸入材などとの関係で難しさもあるのだが、、、ここを放っておく手はない!、、、などと勝手に思う訳で、、、。
 
 やはり、木質バイオマス、、、これは、切って薪やペレットにするのではなく、基本は木材の森林活用残渣でやるものですから、、身近な木質活用の王道は、、まずは木材利用、、、。
 その点では、まず、公共施設でしっかり佐渡の森林を使う政治決断。。。。「いま数校の学校建築をすすめているが、どのくらいの割合の佐渡産材を使っているのか?」の問いに、、、「腰板などたくさん使っています、、」と。。。
 やっぱ、学校校舎なら30%使うとか(数値はでたらめ)、、、のしっかりした目標値と実践が欲しいと思うのであるが、、。

トキと暮らす島 生物多様性佐渡戦略1 - 2012.09.17 Mon



 ・・・実は、この「トキと暮らす島 生物多様性佐渡戦略」なる計画、冊子は、甲斐市長になってはじめての計画公表であろう〜〜。(たぶん、、)
 現在、佐渡市がもっている様々な計画は、、、前市長時代のものばかりである。(この4月から始まった第5期の介護保険事業計画も「前市長」なのである〜〜〜。(どこが違うって???「はじめに」というところで写真入りで計画の全容について語れる〜〜〜)

 この「トキと暮らす島 生物多様性佐渡戦略」は、7月23日付けで市HPに公表されているし、概要版の冊子も支所などに、、、無造作に置かれている(当方が見たときには、、ですが)。。。

 この計画は、、これまでの環境施策をさらに色濃く打ち出したものとなっている気がしますが、、、何がすごいかというとこの計画の計画期間である、、、。「計画期間:2012年度~2100年度」と90年間を見据えた計画?で、三世代でやる、、、、ってことになっています。

 ちなみに、この冊子は、佐渡の環境状況を考える、知る上で、、、いろんなデーターが出ており参考になる、、1読あれ、、である。
 甲斐新市長初の、長期計画で、佐渡にある自然エネルギーの活用方向=これは、全国各地でもはじまっている森林活用をエネルギー、、、そして、地域雇用にむすびつけることのできる方向、、、、ということで、、、長年、暖めていたテーマで一般質問をしたのだが、、、(かなり大げさですが??)、、。

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