topimage

2017-06

後付け理由〜〜〜😩 - 2017.02.09 Thu



 『「というか、婚活くらい利益率の悪い投資はないなって思っちゃったんですよね。相談所に高い登録料を払って入会する。お見合いの度におカネがかかる。お茶代って男持ちじゃないですか。ホテルのコーヒーって1杯1500円とかするし。交際に入れば食事をご馳走して、それで断られれば、ふりだしにもどる。それまでの時間とおカネの投資がゼロになるんですよ。ゼロどころか時間とおカネの支出を考えたら、マイナスじゃないですか」「利益率の悪い投資」!? うまいことを言う。確かにそのとおりだ。だからこそ、振られ続けていくと、心も体もサイフもすり減っていくのだ。、、、、』(「日本の独身は本当に「嫌婚派」なのだろうか?」東洋経済2/9)

 ふむふむ、、、なりほど〜〜と思った(^^;)。。。。。

 また、、、『思うに、「結婚したくて婚活したけど、ピンと来る人に出会えなかった」→「必死で婚活するのも疲れたし、そこまでして結婚しなくてもいいんじゃない」→「まあ、こんな時代だし、給料も安いし、貯金もないし、1人のほうが気が楽っしょ」→「何が何でも結婚しなくてもいいか」→「結婚? 興味がないんですけど、何か?」と、結婚しない理由を後付けしていくのではないだろうか。』( 同 )

 (テーマの中身は、いろいろ見方もありますが・・・。この中身ではなく、、、)結局、、、後付け理由をつくりだし、正当化するのが人間か〜〜、、、と、、、。

 最近、気になっているのが、、、上記ではないが、、、「後付け理由」である。

 ・・・というのも、、、議会は、言論の府ですから、、、、答弁というか、、、、喋ったことが命です。

 ところが、、、最近、、、、「***の時にこう答弁していたが、、、****ではないか?!」と問うたりすると、、、、、「それは、そういった意味ではなく、、、*****です」というような答弁だったりする。
 そういえば、、、どこかの国でサッカーのゴールが、、、少しずつ動いていた、、、というのもあったが、、、、「動くゴール」、、、そんな感じを受けている。

 まさに”後付け理由”の政治?ということになる。。。。。

 実は、今日の議会(協議会、懇談会)でも感じた、、、。(ま、当方の受け止め方が悪いのでしょうけど〜〜〜(^^;))

 職員の処分の報告に対して、、、、「市としての組織として管理体制・責任はないのか?」との問い(ちなみに、当方が聞いたのではありません)、、、、、。
 その問いに対して、、、「公務中のことではなく、私的な関係でのもので、組織の管理体制の問題ではない」(主旨)と!(かなり、、あんぐりぃ〜〜)

 当方的には、、、言いたい意味は分からないでもないですが、、、ちょい、ちょい、、、違うんじゃね〜のぉ〜〜、、、と!

 もちろん、すべての私的な不祥事などまで責任をとれなどとは言いませんが、、、、それでも、、、公務の仕事をする中で人間形成がなされていく訳ではないか?(これは、どのような職場でも同じでしょう〜)そんな職場であることこそが、いい仕事へとつながるのではないか???と!
 特に、公務労働といいましょうか?公務公共の仕事とでもいいましょうか?これは、その一部署に属していても「総合行政」をになっているという思考回路が必要ですし、それが公務労働であろう、、、、。そして、民間でいえば、、、会社の利益や株主の利益を優先だが、、、公務、、、行政は、ひと味もふた味も違い、、、経験値も大きくものをいうものです。

 そこに、、、AIロボットでは、できない人間の労働があるのではないか?と思うわけである。

 はてはて、、、上記の問いにつづいて、、当方も口を開いた!・・・「私的な事で云々、、、というなら、、、今、ニュースになっているNHKの職員が云々は、公務中ではない、、、どうなるか?そういった、問題ではないでしょう?」(主旨)と、、、言ったら、、、、当方的に言う、、、「後付け理由」が出てきた〜〜気がしたのである。(当方的には、もっとしっかり、熟慮して考えてほしい〜〜〜!!である)

 もちろん、人間、、、後付け理由もないとはいわないが、、、それは、前の言葉の範疇のものであろう!。。。

 後付け、、、言い方を変えれば、、、、開き直り、、、とも言えなくもないなぁ〜〜〜と思おう訳であるRRRR。(また、怒られそうなネタですけど、、、、(^^;))・・・・・ま、最近、議員も目立つけどね!



あまりにも、、、まっとうすぎて、、、(^^;) - 2016.07.16 Sat



 ・・・あまりにも、まっとうすぎて、、、(^^;)。。。

 ・・・実は、議員なんつ〜もんは、少しでも自治体の行政のあり方が市民の期待に応えられるように、、、と、、、思っている(はず)〜〜。でもでも、よくよく、、考えれば、、、、実は、議員よりも自治体職員の方が、、、議員以上に、、市民の期待に応えることが出来る立場であり、、、現場にいる訳である。。。。

 そうそう、、、当方の知る旧市町村(旧真野町)の職員の大先輩は、、、”自分は、公務員として働いていたし、少しでも市民(当時は、町民だが)のためにやれる位置にいた。。。。”、、と語った方がいました。。。。本当に、、、そうですし、、、実は、これは、、あまりにもまっとうすぎる話です。。。。

 当方自身、ちょい前、、、「あなた方(市職員)は、市民に嫌がられる仕事をするのではなく、市民に喜ばれる仕事を公務としてやるんじゃないか?」と一般質問したこともあるのだが、、、(^^;)。。

 写真は、、、読んでいた本にあった「自治体職員が変われば、自治体は変わる。住民が変われば、自治体職員も変わる」、、、あまりにも、まっとうすぎて、、、、忘れがちになるかも知れない、、、と、、、、ふと、思った訳である〜〜〜。


公務・行政のき・び・し・さ? - 2016.01.25 Mon



 先の12月議会でも、さらりと触れた2006年のふじみ野市のプール民間委託での死亡事故で、公務員とは何かが問われた?実は、この事件については、これまでも何度かさらりと触れている、、、例えば、、、当方がこの事件で公務とは何か?ぽいことを触れた時、、、答弁の市長は「・・・何でもかんでも悪い事例ばかり言わないでください・・・(怒?)」ぽい答弁もしている。

 事件のあらましは、

 二〇〇六年七月三十一日午後、埼玉県ふじみ野市の市営流水プールで、同県所沢市の小学二年の女児が吸水口に吸い込まれ、頭を強く打って死亡した。さいたま地裁は〇八年五月、業務上過失致死罪に問われた元同市体育課長に禁固一年六月、執行猶予三年を、元同課管理係長に禁固一年、執行猶予三年を言い渡した。元係長は控訴、上告したが、いずれも棄却された。当初起訴猶予とされた市職員と業者計四人のうち、下請け業者二人は〇九年三月略式起訴され罰金刑を受けた。(東京新聞)・・・というものである。

 トップの写真は、、、職員も読んでいる「月刊地方自治 職員研修2015年12月」の特集の部分である。
 これは、ふじみ野市のこの事件判決は、公務員とは?行政の仕事とは?に対してそのあり方が投げかけられている、、、というものなのである。ついでに判決を言えば、、、、かなりきつい判決で行政とは?公務員とは?を断じているのである。

 例えば、、、、

 「こうした事実は,被告人両名が課長ないし係長に就任した当時,合併に伴う事務 の繁忙下にあったとはいえ,被告人両名の態度がまさに自己の立場の自覚を欠く無 責任なものであったことを如実に物語るものであるといわなければならない。被告 人両名の過失は重大であるというほかない。」

 「安易に,前例踏襲の仕事をすれ ば足り,プール管理は委託業者に任せればいいものだと考え,ふじみ野市大井プールの維持管理及び補修に関する業務をほぼ全面的に業者任せとし,自らが行うべき 義務を完全に怠って流水プールを開放し,本件防護柵が脱落して露出した吸水口か ら遊泳者らの身体が吸引される危険を発生させたものである。こうした被告人両名 の態度は,自己の職責の重要性に対する自覚を欠く全く無責任なものというほかな く,厳しい非難に値する。」

 「被告人両名は,業者への委託の根拠となるふじ み野市委託契約書,ふじみ野市委託契約約款及びふじみ野市大井プール管理業務仕 様書の理解さえしていなかった。」

 「被告人は,市によって研修の機会も与えられず「素人」のままに放置されてい たとするが,被告人の執務状況を見る限り,本件の実態は,「素人」のまま放置されたの ではなく,被告人自身が,自らを「素人」のまま放置していたというべきである。」


 判決(リンク)=ネットで適当に拾ったものです!

 上記書籍では、、、 「多様で複雑な業務の民間委託が進んでいる今、起こりうる事故や不祥事に対する危機管理の原点とは、ボリュームのある詳細な仕様書の作成や高度なモニタリングシステムを構築する以前に、外部に委託するからこそ、一人ひとりの職員と組織がその「存在理由」を確実に果たすべく問題意識と使命感を持って「潜む危険」に向き合っていくことではないだろうか。この判決は、すべての自治体職員が心に留めておかなければならない課題を投げかけている・・・」、、と言っている。

 ・・・一連の不祥事、、、、、こう言った視点から見ることも大切かと、、、最近考えて、、、、、。(まあ、もちろん、公務でなくともその仕事におけるそれぞれの社会的責務も当然あることも、、、これも当然ではあるが・・・)


「自治体職員必携」再読〜〜〜 - 2015.11.12 Thu



 どうしても、、この時期(12月議会前)だと、、、問題意識がそちらに移行し気味、、、になるので、、無口になる〜〜😌。
 ・・ってなわけでもないが、、、、。(写真:季節はこんな感じ〜〜〜赤泊の山越えで)



 「自治体職員必携」でも議会論???



 同、、「コンプライアンス」編〜〜〜〜。

 法治主義=「法律による行政」=ルールに従った行政、、、、である。これは、至極当然なのである。

 ふむふむ、、、やはり基本が大事なのである〜〜〜。


公務員の気持ち、、、に? - 2015.10.29 Thu



 唐突ですが、、、、(汗)、、、、「公務員の気持ち」になってみる???

 (もちろん、「お前ごときに市の職員の気持ちなどわかるはずもないし、、、だいたい、できない!不向きだ!」という声が聞こえてきそうですが、、、、それはその通りです!!!が、、、)

 議員的バイブルに「議員必携」なる書籍がある。(ちなみに、町村会の発行ですが、よくできている名著である。)。。。と、思っていたら、、、公務員にもあるようで「自治体職員必携」なる見出し、、、。
 一連の不祥事関連で、、、、実は、当方は当方なりに自治体職員の気持ちに、、、なってみたのである。(もちろん「当方なり」でしかありません〜〜〜)=ちと、古いネタかも〜〜〜〜。。。。
 逆に言えば、、、、この「必携」の基本ぐらいはおさえて対応しないと、、、一丁前の公務員になれないわけで、、ある。(ま、実は、どのような職種でも、、、同じなんですが、、、ね

 もちろん、、、、読後感は、、、「当方には、無理だなぁ〜」なのですが、、、ちなみに、議員も特別地方公務員ですから、、、ある意味共通するところもあり、、、「ふむふむ・・」でもあったのである。

 そこで、ふと考えたのが、、、臨時職員のみなさんも実は「公務員」、、そうそう、、地域おこし協力隊員も、、、同じなんだよなぁ〜〜。(もちろん、給料が正規の方とは違うわけですから、、、もなくもないが〜〜〜)

 はてさて、、、、。不祥事関連でもそうなのですが、、、、行政、特に地方自治体の場合は、、、批判と監視の府と言われるチェック機関、機能があるわけで、、、トータル的には議会のあり方も問われるのである。

 不祥事が出てきたりすると、、、、目の色を変えて、、、正義ぶってあれこれ言う場合が多いのが議会であろうが、、、、実は、日常普段から、、、監視と批判の府としての機能発揮が、、、求められている、、、と。。。。


辛口、、、 - 2015.10.22 Thu



 こんな感じが農家の軒先に見られる季節、、、、。辛い〜〜〜。。。

 こんなコメント、、、どう答えようか????なので、、掲載してみました〜〜。ま、仰せの通り、、、「公務員」ですから、、、市民的視線も重要であるわけで、、、、、。。。。。(怒られそうですが〜〜〜)

先日も新聞折込に協力隊さんの趣味と思える記事が載っていました。協力隊員も佐渡市の臨時職員と聞きますから公務員なのでしょうが。やっていることは、佐渡好きの移住者で遊んでいるのではないか。こんなものに予算をつぎ込むのが不思議でならない。新聞折込チラシに書かれているのは、いつも不思議である。市議会も進めているのでしょうか。」、、というもの。。。

 当方的には、、ぜひ、執行部から答弁して、、と思うわけである。。。。(ちなみに、当方的視点については、何度も書いているのですが・・・)

 カテゴリ「公務公共労働って?」にしてみました。。。。

議会だより、、、。 - 2015.08.13 Thu



 盆のいり日、、、。町やお店には、、お盆で帰省した子どもと親と思われる方々の姿などなど、、、。この時期は、人口も急増し、、、多くの家庭では、、帰省した子どもや孫、、ご親戚などで、、賑やかな夕、、、となっているのであろう〜〜〜。。。

 (さてさて、、少々サボり気味??)・・・。

 写真は、6月議会の様子を伝える公式の「議会だより」の中の一般質問への市長答弁である。。。。実は、このやりとりが、、極めて大きなものであったと、、、当方的認識、、、。

 書いてあるとおりの要旨なのですが、、、本庁など支所、行政サービスセンターの受付業務を外部委託する、、、というのが、、、「甲斐市政」の方向である、、、ということ!(質問者とは、、、そんなに論戦的にならなかったんですが、、。確か?!)

 この関連は、当方も受けて、、、公務の民間委託問題をやりとりしましたが、、、、市長答弁では、、、「私(甲斐市長)が窓口にいるより、にこやかな女性(?)がいたほうがいい」(主旨)、、と言うことしか語らなかった〜〜〜。
 当方的には、、「受付業務であろうと、、どうしても個人情報の関連が出てくるので民間委託には、無理がある」といったことへの答弁、、、である。。。

 受付に、、、にこやかな女性がいたほうがいい、、、などというのは、、、まともな答弁ではないし、、、別に、、民間でなければできないことでもない、、、、、。ま、答弁になっていない〜〜のだが、、、。

 市の鬼の行革路線での、、、公務の民間化、、、人員削減=経費削減、、、、なのだが、、、。でもでも、、、よくよく考えてみると、、、、受付業務であろうとなかろうと、、、実は、、、大きな問題ではなかろうか?と想うのであるが、、、。この答弁と方針、、、働いている職員の「否定」にちかいものであろうと思うのだが、、、、「どうってことはないのだろうか?」、、、と。。。。



検索キーワードに答えて、、、(-_-;) - 2015.05.21 Thu



 ・・・(汗)、、、実は、このblogの「検索キーワード」が、、ダントツなもので、、、。報道でみる佐渡市の対応について、、、冷静に〜〜〜。。。

 5月13日付けの地元紙で詳しく書かれている、、、。(上記)

【あらあまし】
 昨年2014年度に工事の増額分をまかなうために、、、小規模の架空の工事で約1700万円分で穴埋め、、、。ということ、、、そして、2015年の3月に人事担当者が時間外手当など不正(明らかにになっていないが、10年間同じ担当部署にいた)が明らかに、、、、これが終わったかと思ったら、、、4月には、、、セクハラ行為で停職の中から、、、博物館などの入館料などの516万円を着服が、、明らかになった。(6年間分?)、、、。

 (かばうつもりは、ありませんが、、、1つのことが起こって、、、舌の根も乾かないうちにまた、起こった、、、というのではなく、、、、上記の3件でいえば、、後段の2件は、、、以前から行っていたことが「発覚」した、、、というものである。。。。その意味では「「不祥事が続発」というよりは、、「発覚が続発」かも???)

【市の認識・対応】
 上記3件でいえば、、、最初の件から、、「なんでこんなことをしたのか全く分からない、考えられない」、、、というもので、、、あるが、、、。

 「内部チェックに甘さ」、「公僕の自覚足りぬ」、、、というものが市の認識である。(議会が説明を受けたものとほぼ同じである、、、と当方認識)

 つまり、、、職員の自覚とチェック体制、、、、、が原因、、、、と。。。

 対応では、、、、「再発防止策」として、、、「総務課にコンプライアンス(法令順守)担当の課長級を1人増や」す。。。(法令順守=法令遵守特に、企業がルールに従って公正・公平に業務を遂行すること。。。。ま、市役所でいえば、、、法律や条令、規則なのに反しないようにする、、という意味、、、)

 「不正に気づいた職員が匿名で副市長らに通報する制度」の設置。。。(ま、五人組通報制度?)

 「外部人材を加えて市役所内のチェック体制を強化」。。。(外部監査体制とでもいえようか?)、、、、。である。

 法令遵守などの職員教育と法令遵守体制の強化と外部による監視システム、、、、さらにそれに加え、、、「不正に気づいた」時の職員による通報システム、、、ということになろう、、、。

 (最後に、、一言だけ、、、市長の姿が見えませんけど・・・・・・(また、怒られる〜〜(^^;))



議員力と公務員??? - 2015.05.16 Sat



 久しぶりのまとまった雨で、、、界隈も全般の農作業もだいたい一段落的雰囲気も、、、の雨上がり、、、。
 暴走安倍政権は、、、集団的自衛権をさらに具体化し拡大する「戦争立法」にやっきになっており、、、憲法論議も、、、、。佐渡市の不祥事(新聞報道が大きいのであろうけど・・)にも、、、巷では、、、ざわざわ、、。
 もともと、、、主権者の住民の批判の的といえば、、、相場は「議員」と決まっている気もしなくもないが、、、議員もこれ幸いに〜〜〜ってな心持ちの方もいる気もするが、、、。

IMG_8896.jpg

 はてさて、、、公務員も議員(特別地方公務員)も、、、「地方自治」に携わっている職種である。「地方自治」は、憲法で定められているもの、、、。

第八章 地方自治

第九十二条  地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。
第九十三条  地方公共団体には、法律の定めるところにより、その議事機関として議会を設置する。
○2  地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。
第九十四条  地方公共団体は、その財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する権能を有し、法律の範囲内で条例を制定することができる。
、、、などというもの、、。

 つまり、、、ですね〜〜国民の権利としての「地方自治」なのでもある。(実は、、「地方自治の本旨」なるものがポイントなんでもあるけど。。。(汗))=これは、単純に人間集団の自然発生的な組織・団体イコール「地方自治」であるというのではなく、、、これらも含めて憲法に保障される「地方自治」であろう。
 (「地方自治を憲法の精神に沿って、住民の固有の人権とし、民主主義の根幹とした・・・」(宮本憲一滋賀大名誉教授)、、、、というものである。)

 (横道に〜〜)公務員は??と言えば、、、。「第三章 国民の権利及び義務」の中に出てくるが、、、前段も重要なので、、、、

第十条  日本国民たる要件は、法律でこれを定める。
第十一条  国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
第十二条  この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
第十三条  すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
第十四条  すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
○2  華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
○3  栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。
第十五条  公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
○2  すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。

○3  公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
○4  すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。
、、、。

 はてさて、、、だが、、、なぜ??
第十五条2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。、、、とわざわざ規定しているのか?
 これは、戦前の憲法や政治の仕組みの教訓・反省からで、、、以前の地方自治体の職員は官吏など政府に奉仕する職員だったし、、、末端は、地主などの有力者?実力者?(ま、裕福で政治力があった?か?)が首長であって、、、などなどで、、、結局、「全体の奉仕者」ではなかった〜〜ということであろう。
 人類的な発展(大げさだが〜)で「地方自治」なる制度が生まれたのであり、、、この教訓が活かされなければならないのではないか?(・・・と言っても、、、「財界・アメリカ言いなり」とか「***優遇」などの現局面もあるが。。)

 ま、、、(なんだか、、なりゆきが微妙〜〜になってきた、、、(汗))、、議員も同じである。

IMG_8897.jpg

 議員の「議決権」が極めて重要であることは、、、たびたび書いてますが、、、。現場的に気になるのが、、、予算案や議案に賛成しておいて(=「それをやれ」)、、、後日には、それを批判・認めないといった類もある。
 これは、、、議員がある事業や予算に賛成しておいて、、、結果や経過が思わしくなくなってきたら、、、あたかも反対してきた〜〜という雰囲気に議員が変わる、、、ということ。俗に言う、、、「二階に上げて、はしごを外す」的か???、、、。(当方的には、、、「おいおい、、、あんたは当方らがあれだけ問題ありといっていたのに、、、賛成して進めさせたくせに、、、いまになって”とんでもない”、、、とは〜〜???」も)

IMG_8898.jpg

 議会は、、市長の「追認機関」や「批判クラブ」でもない〜〜〜〜(-_-;)。。。とも、、、。

 上記引用(写真)の議会では、、、。。。。「議員力」、「議会力」を高めるために、、、「質疑権」の拡大を行っている。(本来、会議規則では同一議題に3回となっている「質疑」回数を議員の納得のいくまで許している。
 これは、なるほどなるほどである、、、、3回の質疑では、、、質疑をする議員は、3回ゆえに、、中心点だけのやりとりになり、、、担当課長と質疑議員しかわからないこともあるし、、、答弁する側も、、、3回では、十分な答弁にならないこともある〜〜〜。また、いい加減な質疑だと、、「分からなくて質疑している」ということも分かり、、、議員自体も勉強して慎重になる。。。つまり、双方にとっていいことであるし、、、しいては、住民のために、、つながるのである〜〜〜。(やっぱ、議会改革断行が必要だな〜〜)

 「・・・個々の議員発言(質疑、反対・賛成討論など)には、その人の理論的・政策的力量が反映しています。議員力を発揮するためには、提出される議案についての理解や分析が前提になります。首長の提案する予算や条例、政策についての表面的な理解力では、論点・争点を明らかにする議論にはなりません。
 よくある基本的な事実を行政側の説明員に教えてもらって終わるような質疑では、議会の審議として期待される水準を満たしているとは言えません。首長や職員が気づかない、あるいはあえて積極的に示そうとしない論点・争点を引き出し、示すことができて、初めて議会の審議の意味を持ちます。
」(上記、引用)、、、、その通りなのである〜〜〜〜。(猛省〜〜(-_-;))

 ・・・こういった、、などなどから、、、「政策サポーター」制度みたいのを取り入れて、、議員・議会の政策提言能力を高めることに、、、とりくむ議会も増えているようでもある。。。。(ま、試作的かも??「モニター制度」もある〜〜。)

 当方的には、、、住民との関係での「政策サポーター」も〜〜と思いますが、、、そもそも、、議会事務局なる存在があります。(国会や県議レベルをみても、、、、議員の政策に資する対応が、、ある気がしますが、、、どうも、末端は、、、「弱い」かも〜〜。(怒られそうですが〜〜))

 「議会事務局は、通常、各種法令や会議規則、行政実例、前例、慣例などに精通し、議会運営で間違いをおこさないことが第一、、、、、、これらは、最小限の仕事です。議会改革が進むと、議会事務局や職員の役割や責任が重くなり、機能も拡大の方向に転換するのは当然・・・」( 同 )

 ・・・ふむふむ、、、、そうそう「議会事務局(職員)」は、市長ではなく、議長に仕えますが、、、執行部とは違った感じだが、、、、、こういった公務員なのである〜〜〜。(また、怒られそうだが〜〜〜(-_-;))


一朝一夕の公務員??? - 2015.05.08 Fri



 残念ながら、、、不祥事が続いており、市民的にも、、かなりの呆れ模様でもある。当然のごとくであるが、、、「議会は何をしているのだ!」といった類の意見も少なくない。これは、市民の監視機関でもある議会の能力を問うものでもあろう。。。

 最近の近々の不祥事の2件だけで、、見ると、、、、現市政の「甲斐市政」以前から起こっていた、、ということである。(同じ職員が長年同じ職場、、、というのもあろうが、、、、当方的には、、、これがすべて悪いものだとは思いません。(あくまで「すべて」ですが、、、)相応しい職員などであれば、、、それもあり得るのであろうとも〜)

 昨日、、写真(新聞報道)の件の報告が議会にもあり、、、様々な意見も出された。

 当方的には、、、組織、職場としてのあり方の根本にも大きな問題があるのではないか?と。市長の答弁的には、「大人になれば、、、当然、善悪を分からねばならないものだ」(当方解釈主旨)といった主旨、、、。
 つまり、、、個人が問題なのである、、、といった結論や思考である。(=当方的理解・推測では、、、組織論を持ち出さないのは、、、、管理責任が問われるからではないか?(これが強調されるから)、、、ではと〜〜(^^;))

 もちろん、、、個人の責任がないなどとは、、当方も言いませんし、、、個人責任が前提にあることは、、あたりまえで、、、第一義的ということには異論はありません!・・・が、果たして、、、これで?!とも!!

 一般論的には、、、「個人」と「職場・管理職・管理体制」=組織としてのあり方が重要視されている(いろんな職場管理体制や不祥事への取組方論では、、、、そのように論じられている〜〜)。

 単純にネット検索した結果でもいろいろありますが、、、、(これは、たまたま検索でひっかかったものでしかなく、、、他意はない〜が)我孫子市教育委員会(今回の件は、佐渡市教育委員会でもある)では、、、不祥事根絶のための冊子の中でも、、、「個人」、、「管理職・職場」といった視点で思考されています。(佐渡市もこのくらいのことをやるべきでしょう〜〜)

 「部下を持つ人のメンタルヘルスがわかる本」、、、、これも、、一例ですが、、、。

 昨日の執行部の報告への議会やりとりでは、、、、「これまでも、、、”公務員としては考えられない行為だ”、”こういったことが二度と出ないようにする”、、、と言いながら、、、同じことの繰り返しではないか!」というものが大勢の意見、、、。それで、、、「チェック体制」や「不祥事通告体制」、「外部監査」などなど、、、といった意見である。

 問題が起こらないような、、、起こりにくいシステム(一人体制でなく二人体制とか?)ももちろん重要ですが、、やはり、、、組織としての組織論が重要ではないか、、、とも。
 その組織論的視点では、、、市組織全体の問題としてとらえていない(「あれは、、あそこの部署の問題だぁ〜」的?)現れとして、、、関係部署の課長しか出席していなかった、、、、が、、、当方はこの姿勢そのものが問題ではないか、、、と強く質したが、、、。答弁は〜〜〜*****だった〜〜〜。

 はてさて、、、市民的にも、、、かなりの批判である。もちろん、当然であるが、、、、。実は、、、これは、、、不正や不祥事そのものへの怒りでもあろうが、、、地方自体としての政治姿勢への怒という側面もあるのではないか???(今後、不正や問題がないか捜査?調査?すると言っていますから、、、まだ出てくる可能性もあるわけであるが。。。)、、、、組織=地方自治として、、、機能しなくなるのではないか、、、。

 (当方的には、、、、どのような職種でも一朝一夕には、、、プロになれないのではないかと、、、。例えば、、、学校や保育園などでもそうですが、、、年配のベテラン、、中堅、、、若手、、、などといった年令構成や経験年数などなどの集団・組織、、、があってこそ機能するのですが、、、、。地方自治体でも同じであろう。。。)

 公務員とて、、、一朝一夕には、、、「公務員」にはなれないのではないか、、、と思うのである。(もちろん,,使い込みなど?は、、、最低限の個人のモラル?であることも、、、まちがいないのですけど)

ふたたび、、、公務公共、、、を - 2015.03.27 Fri



 (実は、あまり書きたくないネタ、、なんですが、、、。)

 報道されているように、佐渡市で不祥事、、、というか、職員の不正、、。これまでも、何度か不祥事と呼ばれるものがあったが、、、事務処理の不正などであったが、、、今回は、自分の懐を肥やす、、、といった類と報告されている、、。

 実は、議会の報告の中のやりとりでの、、議員の中心的なものの1つが、、「間違ったことがあったら、他職員が報告できるシステム」とかなどの、、、不正や誤りをつくらないために、、、監視し合う、、といった内容が大勢をしめた、、、。

 もちろん、不正を隠さないシステムは、必要なことにはちがいないが、、、。

 組織は人、、、です。人ですから誤りのなくはない、、、。まずは、組織として、、同じ仕事をする同士?職員?としてチームワークと人間性の溢れる組織・集団こそが、まず、スタートではなかろうか。時には、いま仕事で悩んでいることなどなどが率直に話し合える、、言えるといった類の職場、組織でなければならないのでは?(議員に1つの意見として当方発言)

 事実かどうかは、不明だが、、、さまざまな声が、、、耳に入ってくる。。。共通項もなくもなく、、、。単純に、、、不正、、、というだけなのであろうか??などと、、、思えるのである。。。(実は、そこが「根が深い」気がするのである、、、)

 そうそう、、復興は、、、町並みが綺麗になるだけでは復興ではない、人に笑顔が戻ったりする、、人間の復興が問われているが、、、、、。なにか、似ているような気がする、、、。
 不正や不祥事がない(ま、これは、当然の前提なのですが・・・!)、、これでいいのではない。公務公共を担う自治体職員(労働者)として、その目的にどれだけがんばれるかであろう、、、ではないか、、と!!!(「公務」とは、、、「公共」とは、、、こそ、公務労働者=公務員ではないか。。。ちと前にも書きましたが、、、組織論でさえ、、、その視点が欠如している〜〜〜と)

 そうそう、、有名な諺??か、、、「自分が自分であることが分かるには、ある程度の知的発達が必要である」と、、、(赤ちゃんは、自分が分からないが、、、成長すると、、自分自身を認識できる、、、という意味であろう。。)

 

勉強する???公務員??? - 2014.11.30 Sun



 ちょい前、、ある公務員さん、、、「自分は、**畑(分野)ではなく、分からなかったが、一生懸命、勉強して、負けてなるものか、、、、だった」(主旨)、、、というフレーズが平気で飛び出していました。。。

 (当方的には、、、いや〜〜頼もしいなぁ〜〜。。。。と)

 ところが、、、後段では、、、「・・最近、そんな公務員が少なくなっているかも・・・」みたいなフレーズでもありました。。。。ふむふむ、、、。(当方的、「公務公共」論(=大げさですが〜〜)カテゴリにも書いていますが・・・「公務員論」は、、重要です〜〜〜)

 確かに、、、職員(公務員)は、市長の命で動く(仕事)ですが、、、それは、主権者の市民や国民のためであって、、、、それは、、、日本国憲法に沿っていなければならないのでもある〜〜と思うのだが、、。(過去の記事)=(憲法の精神を具体化したのが、、、、末端、自治体なんだがなぁ〜〜〜(-_-;))

 はてさて、、、議員も公務員???なのだが、、、。選挙もあり、、、なにかと12月議会準備も遅れ気味です(かなりやばい〜〜)。。。なんとか、明日には、質問通告しようと、、必死扱いている〜〜〜。
 当方的なのですが、、、(どうでもいいネタです・・・)、、、質問資料を作ると、、、自分が質問したい中心点が分かりやすくなる傾向がある〜〜〜。
 もちろん、こういった内容というのは、、、前段にあるのですが、、、それを組み立てる作業の一環ともいえるのである、、、、。・・・ということで、、、いろいろひっくり返したりして見ていた、、、。

 実は、数字には、極めて弱いタイプなのだが、、、数字は、、以外に、、おもしろいことを語る〜〜〜のでもある〜〜〜(にゃりほど〜〜〜と)。。。

 多くの議員も、、なんらかの解散総選挙モードのあおりを喰っているから、、、12月議会は、、、もしかして、、執行部、、、「優勢」の判定ではないかとも思うのだが〜〜〜(^^;)。。。

 (冒頭の公務員さんじゃないが、、、「負けじとやろう」、、、と気合いだけは〜〜〜。。。と言う「ある議員の生態編ネタ」、、、、。)



必殺仕事人2014と公務員〜〜(*_*) - 2014.07.29 Tue



 昨晩、、、なにげに見たテレビ、、、。「必殺仕事人2014」、、、。
 そういえば、、、時代劇の形を変えたとも言われる「木枯らし紋次郎」への対抗として作られた、、のが、、、この時代劇で、、紋次郎を意識して、、これもまた新しいスタイルのものだった、、、。当方的には、、どちらも、、それなりに見た記憶がありますが、、、個人的には「木枯らし紋次郎」派であった、、、。

 「必殺仕事人2014」のストーリーは、、、、
 ま、いろいろな伏線もありますが、、、裏家業の「必殺仕事人」や悪事などを取り締まる「奉行所」、、なのだが、お上の公認の「仇討ち屋」が出来ることになり、、、仕事人も奉行所も暇になる〜〜といった流れ、、、。
 仇討ち屋は、、、競争相手もいるものだから、、、キチンと事実を確かめなく、、、仇討ちが横行したりする〜〜。。。などなど、、といったもので、、、、。現代の社会模様などをだぶらせたストーリーである。。。

 ネット界隈でも、、、「なんだ今日の仕事人、オリンピック前の表現規制を皮肉ったネタかw」、、「必殺仕事人2014がもろにTPPと領土問題扱ってる件」、、、「TPP・東京オリンピック・領土問題。今回は盛りだくさんだな」、、、などなどとの評である。

 当方的には、、、奉行所(警察・裁判所?)に代わって、、民間の仇討ち屋、、、ってな構図が、、おもろかった〜〜〜(^_^)。。。つまり、、、公でやるより民で〜〜〜〜ってな見方で見ることができた、、、。(そんな場面もあったはず〜〜)。

 公でやるより、、スピード&サービスとも優れている〜〜〜???なんてね!ドラマでは、大切なもの(仇討ちの裏をとる)を競争で忘れてしまい、、、トラブルのである、、、。

 なんか似ていないだろうか????、、、と!!!

議員も公務員のはしくれかも??? - 2014.06.02 Mon



 (実は、まじめで、、、ちゃかすつもりではないのですが。。。)

 2〜3日前のラジオで、、、ある大学の確か?アナウンス部?放送部?だったかの学生に、あるタレントが、、、「では?将来は、アナウンサー志望ですか?」と聞いたら、、、。

 その答えが、、、「いえ、、、公務員志望です、、」とか?・・・そこでそのタレントが聞いた、、、「公務員になって何をやりたいのですか?」、、、、と!!
 もちろん、この質問に対する答えは明快でなかった、、、。

 そうそう、、、某議員は「補助金(事業)の目的は、公金(お金)目当てだ」(主旨)と言い張ったこととも、だぶったのである。。。。。

 いま、自分のやっている仕事が、、、その仕事の「社会的役割」などを考えてやっている人は、、、確かに、、少ないのであろう、、、。(例:私の勤めているファーストフード店は、働く労働者に安価なおいしい食べ物を提供し、お客の心と体を支えている、、、社会的役割がある!!!、、、などと思っている人は、少ないだろうなぁ〜〜〜。。。。(-_-;))

 なぜ、その仕事を選んだかといえば、、、恐らく、、(と言うか?)、、たぶん、給料だったりする方が、、、多いのかも知れない。。。。
 もちろん、自分がやりたい職業や仕事を選ぶ人も少なくないだろうけど。。。。(ま、「お金など目当て」か〜〜とも言えなくもないなぁ〜〜〜などと)

 議員は「特別地方公務員」とかいう部類の公務員(かなり、、、あやしい公務員ですが、、、)に属するが、、、。そういえば、、、「議員」なんつ〜もんをめざす方々は、、、大なり小なり、、天下国家のためだったりする、、、。・・・・あまり、報酬が欲しいから、、、というのは、少ない方かもしれない、、と。
 (ま、こんなものをやろうとする部類は、、、、やっぱ、、変かも???=もち、当方もである!(-_-;))

 ま、、、、公務員などの採用は、、、おうおうにして、、学校卒業などが多いかも知れない。。。30代半ばで、一念発起して「よし、公務員になって、、市民のために働こう〜」、、、ってのは、少ないかも知れない、、。・・・どちらかというと、、、公務員を途中リタイヤして、、、***をやろう〜〜の方が多いのかも知れない????

 (注意:公務員をちゃかしているつもりは、全くありません。。。)

 でもでも、、、別な視点で見れば、、、、公務員の仕事そのものは、、、国民・市民のため!!という大前提があり、、、職種そのものが他の職種に比較すれば、、、「社会的」側面が強いのも確かであろう、、、。
 ・・・・やはり、、、実は、、、このへんが、、、大きく違うのだろう、、、、

官から民・・・ - 2014.04.02 Wed



 ・・・・「おれたち(民間)が、市民のために一所懸命やるのに・・・」、、、みたいなフレーズが頭を離れない、、。

 以前にも、ちと書いた記憶があるが、、、課長クラスが、、「官から民への流れですから・・」みたいなフレーズも、、あった、、。

 合併11年目以降〜〜合併特例も終わり、、地方交付税なども激減?するから、、、こういった流れは、これまで以上に加速するのであろう、、、故に、、、気になるのかも知れない、、、。

 先日もある市民の方、曰く、、、「公務員や議員のの給料もっと下げればいい〜〜」なんて叫ばれた、、。でも、その方の奥さんは、、、公務員なのだが、、、(*_*)。・・・ま、人間とは、、こんなものか??

 ・・・・・そうそう、社協=ま、準公務みたいな性格なものだが、、、これがやっていたものも、、民間、、、?。

 佐渡市と似た人口規模のある市では、、、職員多くの身分を民間に変えたそう(当方、その市の議員に電話でやりとりして詳しく聞いた、、、)、、、、市民にとっては、Aさんという窓口の市職員は、そのまま(変わらない)で、単純に身分が民間になっただけ。つまり、、そこを訪れる市民からみたら、、、何も変われない〜〜〜変わっていない〜〜ということなのだ、、。・・・おそらく、、、民間商魂?サービス精神が徹底され、、、「いらっしゃいませ〜〜」なんて笑顔に変わっているのかも知れない、、、。

 ・・・だったら、、、「公務員」なんてのやめて、、、全部、「民」にしたらいいじゃなか〜〜と思ったりするわけである。・・・・そうそう、最近佐渡市でも、、、「地域おこし隊」とか「戦略官」、、とかの民間公務員が市でも増えているなぁ〜〜。(身分は、公務員です)
 議員筋からは、、、よく見えませんが、、、もしかしたら、、、この民間公務員の方が、、、気張ってる、、、のかも知れないなぁ〜〜〜と。。。。=だったら、、、、なおさら、、「民」でいいじゃないか〜〜とも、思ったりする訳である。。

 当方的には、、、「民」でいい、、と言っているのではありませんので、お間違いなきように、、。また、「民」が悪いと頭ごなしにいっているのでもありません。
 「公務員バッシング」、、、、これが狙っていることが、実は問題なのですが、、、(また、そのうち〜〜)。

 当方的には、、、同じような(「ような」です〜)仕事をしていても、、、「公」と「民」では、、、当然、ちがうものがあるはずですし、なければいけない、、、と!・・・そこに「公」の存在価値があるのである。=つまり、これが見えない、、、なくなってる、、、やっていない、、、などなどだからこそ、、、「官から民へ」なんてフレーズにつながるのではなかろうか?、、、と。

 当方的には、、、「おいおい、、、官(公)さん、、、もっと奮起せよ〜〜」といいたいのである。。。(公務公共とは、、、社会があみだしたシステムなのではないか、、、。つづく・・・)



「戦略官」、とか「地域起こし協力隊」、、、2 - 2014.02.10 Mon



 (恐らく、、「言いたい放題だね!」なんて声も聞こえてきそうですが、、、(^_^)、、。ま、たかがblogですし、、。)

 はて、、、「戦略官」、とか「地域起こし協力隊」、、、。ま、ある意味、、、「議員」的感じもなくもない訳ですが、、。(”ある意味”でしかなく、、、ありませんけど。。。)

 佐渡市さんは、、、いまだに「民間でやれることは民間で・・・」ってなポリシーです。。。。逆に言えば、、「行政(公)がやらなければならないこと」、、ということが反対的意味であるわけなのですが、、、。そこを、どうとらえているのか、、、やっぱ、、、聞きたい感じでもあるわけです、、、。(まじ)

 「戦略官」、とか「地域起こし協力隊」、、、的、手法がとれるのなら、、、書いたように、、、どの課だって可能じゃない、、、となる。

 そうそう、いまの市長的手法か?、、、、企業などに佐渡活性化を期待する??、、みたいな流れがありますが、、、。だとしたら、、、、佐渡のお米を販売するのを、、、企業さんに任せればいい、、、、。
 高齢者福祉だったら、、、病院や特養などなどを経営している企業にまかせて、、、、島に観光客を呼ぶなら、、どこかの観光企業に、、、、給食なんぞは、、、弁当屋さんに任せ、、、、。
 地域活性化の地域支援は、NPOさんだったり、、イベント企画屋さん、、、。税務課だったら、、、民間税理士さんにでも丸投げすればいいし、、、会計(出納)なんかは、めんどくさいから、、、銀行さんに、、、。
 国民健康保険なんかは、、、これも国の方針どうりですから、、、どこかそこいらへん企業に、、、。建設課、、、これはもうはっきりしていますが、、、中堅ゼネコンあたりは、どうだろう、、、、。

 ・・・・などなどと、、まさに勝手に、、言いたい放題に、、、思ってしまうのである。

 「あなたの課がやっている「行政」を民間に任せることはできますか?」と問われたら、、どう答えるのであろうか?・・・一度、質問で聞いてみたい気もするのですが、、、、。(^_^)

いついかなる時でも住民のため、、、 - 2013.12.22 Sun



 3.11東日本大震災、、、。

 「被災直後には、自分も被災者であるとは言えず、自宅も家族もどうなっているかさえ確認もできないなかで、誰一人、職場を離脱せず、仕事も指示待ちではなく自らの判断で率先して職務にあたった、、、」

 「発災から一週間後の3月18日、陸前高田市では「広報りくぜんたかた臨時号NO.1」が発行された・・・・この発行にかかわった職員は「津波を記録するため高台から写真を撮っていたので、私は助かった。広報の仕事に助けられた。今度は広報を発行することに全力をあげたい」と言い、この臨時広報は5月末日まで毎日発行された。」

 「保育園が避難所となったところでは、避難所対応に追われたが園舎のことを一番知っている職員がいることで、地域の人に安心感が持たれた。給食では、自分たちの判断で食材のすべてを使い、被災者へおにぎりづくりに徹した。自校方式だったので大いに役立った。・・・」

 「震災以降、市民の対応に追われた毎日であったが、ある日「あんだだち、ちゃんと休めているのかー。あんだだちのおかげだよ」と被災したおばあちゃんから声をかけられた・・・大槌町では、「がっつら食わせっから、手ぶらで来い」と町内会連合会婦人部の人たちが役場職員に感謝を込めた炊き出しを行った、、」


 ・・・いついかなる時でも住民のため、、、と、、。

公務、、? - 2013.12.18 Wed



 左が佐渡市議会の議員バッジで右が議会事務局員バッジ、、、です。

 議会事務局員のこの事務局員章、、、こんなのがあるとは、、実は、、、忘れていた、、、。本会議開催時には、、付けているとのことだが、その他の時は、、、どうも付けていないようである、、。

 はてはて、、、最近、、ど〜も気になるのが、、、佐渡市職員のちとしたフレーズがある、、、。
 それは、、、委員会などの終了間際に、、、ぽつりと喋る言葉などなど、、、で、つい最近聞いたのは、「・・・官から民への流れは、分かっています・・」といった言葉が、、、ぽつりと発せられていた、、、のである。

 特に、、、合併10年後以降〜15年までに、地方交付税が減る、、、という問題意識(「将来ビジョン」などもそうだが)のせいでもあろうが、、、こういった種の発言がかなり気になる気がします。。。

 (もちろん、議員などの”職員を減らせ”や”民でできることは民で!”、、、などという主張に応えてもいるのだろうが、、、)

 当方的には、、、もちろん反対である。ゆるく言えば”公でやらなければならないことがある”だし、、、なんでもかんでも民民、、、というのは、、、これまでの政治の流れでのゆがみを見てもおかしいと考えています。

 もっと、、分かりやすく言えば、、、いまの行政で民がやれないことは、、、ほとんどない、、とも言えなくもないのです。。。(カテゴリ「公務公共労働」、、、まだ、、、当方的結論めいたものは、書かずにいます〜〜が)

 ・・しかし、、当方的には、、思うのですが、、、、。自ら仕事をやっていることについて「民でやれることは民で」と言える、、、その心境には、、、自らの公務の仕事に責任を持っているのだろうか?(・・・だったら、、自ら止めたら〜〜なんて、、、無責任に思う訳である〜〜〜)・・結局、自分自身の仕事に責任やプライドがないのかなぁ、、、などと、、、。

 「公でやっている、、やることに責任をもって・・・」などと議員(当方)が言ったって、、、ご当人たち面々がそんな感じでは、、、まったくもって気合いがはいらないのである〜〜〜。(最近、、、かなり気合い抜けてきた〜〜)

 ふぅ〜〜〜。。はてさて、、、議員バッジ、、、やっぱ、、、これをつけると、、、なんだか重たい気もしなくもない、、、。(・・議会以外、、あまり付けていないのですが、、、)・・・バッジの重さ、、、ってやっぱ、、ある気がしますが、、、、どうなんだろう、、、と。。。。

官民協働委員会は、公務員とは何かが問われている! - 2013.11.04 Mon



 市長の私的諮問機関で、「本市における重要課題の解決を図るため、民間との協働により解決策を企画し、実践し、及び進行管理を行う委員会」である官民協働委員会、、、。

 「企画し、実践し、及び進行管理」を行うってのは、本来、行政の仕事で各課のおしごと〜〜。。。である。・・この間、ずっと、、、問題である、、と思案してきたが、、、。「おや〜〜もしかして〜〜」と思った。

 例えば、、、だが、、、。
 高齢者世帯の見守りをどうするのか?、、と言えば、、市民だったり、老人クラブだったり、社協だったり、、などなどから意見を聞く、、、場合によっては、集まってもらって聞く場合もあろう、、、、。
 そんでもって、、、その意見も参考にしながらあれやこれやと「解決策」(とりくみ)を制度化したりして、、社協に委託したり、市が直営で行ったり、市民も協力できる体制つくったりする。。。のであろう、、、。(あくまでも、一例でしかありません)

 ・・・つまり、これが、、、「企画し、実践し、及び進行管理」ということであろう〜〜。(専門職である公務員が、、、「できません」とも、、言っているようなものでもある、、、。それでいいのか!!!)

 このことを、市長も私的諮問機関がやるとすると、、、、、公務員である課や職員はいらないことになります。・・・つまり、現在、佐渡市がやろうとしていることは、公的サービスとでもいいましょうか?こういったことを公務員でないものがやれるようにしようと、、、いう魂胆なのではなかろうか?、、と思いついたのです。
 ちと、難しそうなフレーズだと、、、「公務員の民間化」か?=”そうだ!!それを目指す第一歩なのだ”と思いつく!!!

 そうそう、、、ある議員が「住民票」を出すくらいなら、、、民間人でもできる〜〜と言ったのを聞いたことがありますが、、、、。まさに、、、そんな感じなのかもしれない、、、。

 官民協働委員会、、、、これは、まさに”公務員とは、何か”、”行政とは何か”が鋭く問われているのである。

 写真:佐渡市の本庁舎、、、。

 あるとき、、いろいろ話したが、、らちが明かないので、、、「こんな問題も解決できないとしたら”社会福祉課”という看板に対して恥ずかしくないかなぁ〜〜」、、、と呟いた当方です。


公務公共労働3 - 2012.02.04 Sat

 写真は、、(おなじみ??)佐渡の畳のへり(?)の「朱鷺」と「コブダイ」~~。

 地方公務員法の第三十二条は、、、 「職員は、その職務を遂行するに当つて、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。」、、と。

 まいろいろ言い分はあったり、弱体化されているというものの、、、日本国憲法を遵守、擁護の上(もと)に、、上記の32条となるのだが、、、、前回も書きましたが、、、、、「日本国憲法」、、、「地方自治の本旨を体するとともに、公務を民主的」に、、、「全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を執行」、、、のもとに基づき、、、この32条となる~~~。

 はて???32条の「上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない」、、、と上記との関係はどうなるのだろうか???とも、思ったりするわけであるのだが・・・・。
 上司の命令が、、、「日本国憲法」、、、「地方自治の本旨を体するとともに、公務を民主的」に、、、「全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を執行」に反しているとしたら、、どう考えるのか??????
 当方的には、当然というか、、、法の方が上なんではなかろうか、、と思うのである~。(ま、現場的に言えば、法令や憲法を犯すようなことは、しないような議論や検討があった上で「命令」が出るので、そう間違いもないと思うのだが・・・・)

 なるほど~~~と思ったのは、、、2007年4月5日の衆議院憲法調査特別委員会の中央公聴会での公務員の発言、、、、「私は**町職員として医療や福祉に係わる制度が変えられるとき、その制度が地域で暮らす高齢者や障害のある方にどんな影響を与えるのかを考え、悪くなるものであれば、その制度に反対の意見を表明・・・・活動してきた。その判断基準を憲法25条、13条などに照らしてきた」、、、「憲法尊重擁護義務を宣誓した公務員が、憲法のあり方に係わることができないことは憲法理念に反する」、、、、「自由な意見表明ができてこそ『全体の奉仕者』としての仕事ができる」・・・・などなどとの発言。 

 当方的には、、、”なるほど、なるほど”なのであるが~~~。

 民間で行っている仕事と同じような仕事が公的や市役所の仕事であることがありますが。。。。「公共性」をもつかどうかあたりが、、、大きな差???上記のようなことがあるかないかが大きな差異なのではなかろうか???などなど、、、と。

 (今回は「公務公共労働」にしてみました~~~。よく分からないけど~~~)

公務労働2 - 2012.02.02 Thu

 「沖縄防衛局総務部が1月4日付のメールで全職員に対し、宜野湾市に住む職員や親族らの有権者情報の提供を求めて作った。リストアップした人には、18日付のメールで、局長講話に出席するよう呼びかけた。」(朝日)

 「沖縄防衛局が米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市長選(2月12日投開票)の「有権者リスト」を作成していた問題で、真部朗局長が同省の聞き取り調査に対し、職員に投票を呼びかける講話を「名護の選挙でもやった」と語ったことを明らかにした。普天間飛行場の移設先となる名護市では、10年1月に市長選、同9月に市議選が実施されたが、どの選挙で講話があったかは明らかになっていない。」(毎日)

 「赤嶺氏が暴露したのは、沖縄防衛局の総務部総務課人事係が局内各部の庶務担当者あてに送った2通の電子メール。メールには、同局が、選挙権のある職員や親族らのリストを作成し、対象者を集めて真部朗(まなべろう)局長が「講話」を行っていたことが明記されています。4日付文書は「宜野湾市在住の職員及び宜野湾市に選挙権を有する親族」の調査を依頼。18日付ではその対象者に局長「講話」(23日午後4時、24日午前10時)を「必ず聴講する」よう通知を求めています。指定された時刻は職務中です。」(しんぶん赤旗)


 ・・・驚くべきこと?あきれ果てること???・・・かぁ~~~???

 公務員だって「思想信条の自由」がありますし、、、選挙で誰に入れるかは、当然、本人の意思!!ってのは、理屈では分かりますが、、、、ここまでやられたり、、、あるいは、上司に頼まれたりすれば、、、現場的には、少々、、、難しいことだってあるんじゃなかろうか~~などとも~~。

 もちろん、上司だって、、、公務でないときに、**さん頼むってのも、、、ある意味「思想信条の自由」ですが、、、これが、権力的だったりするのが困る訳である~~。

 はて???さて???

 では?では?・・・市の方針(施策)を進めている、、、しかし、個人に戻ればいち市民です。公務員の場合、、ここで反対できるのか???という疑問も出てきます~~~。

 実は、、国家公務員は憲法99条と15条の規定にもとづき「宣誓書」に署名しなければ仕事が出来ないことになっています。(=つまり、公務員である方々は、必ず「宣誓書」に署名している方々なのである~~。ご立派~~。)
 元々の宣誓書は「主権が国民に存在することを認める日本国憲法に服従し、且つ、これを擁護することを固く誓います。国民全体の奉仕者として、公務を民主的且つ能率的に運営すべき責任を深く自覚し~~~」というものであった。(長いのでこのへんまでで~~)
 ところが、、、1965年に変更~~~。で、「主権が国民に存在する」、「日本国憲法に服従し、且つ、これを擁護する」が削除されたんだそう~~~。。。

 では、現在はどうなっているか・・・「国民全体の奉仕者として公共の利益のために勤務すべき責務を深く自覚し、日本国憲法を遵守し、並びに法令及び上司の職務上の命令に従い、不偏不党かつ公正に職務の遂行に当たることをかたく誓います。」、、、のようである~~。

 地方公務員の佐渡市は、、、「私は、ここに、主権が国民に存することを認める日本国憲法を尊重し、かつ、擁護することを固く誓います。私は、地方自治の本旨を体するとともに、公務を民主的かつ能率的に運営すべき責務を深く自覚し、全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を執行することを固く誓います。」(「佐渡市職員の服務の宣誓に関する条例」)

 また、地方公務違法では、、、、、

 第三十条  すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。

 第三十二条  職員は、その職務を遂行するに当つて、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。

 第三十三条  職員は、その職の信用を傷つけ、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

 第三十四条  職員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また、同様とする。


 ・・・・む~~ん??公務労働。。。。。とは???

公務労働・・ - 2012.01.23 Mon

 企業?会社?団体?が元気に活動するには、、、やはり、、構成員が元気でなければダメだろうし、、それこそ「絆」も大切な生産性につながるのであろう~~。

 07年の社会経済生産性本部による、、、自治体のメンタルヘルスに関する調査結果では、、、「合併がすすんだ千人規模以上の自治体で、民間企業以上にメンタルヘルスの疾患が多いという結論を出しています。「まじめで住民のためにと思っている職員は皆、病気になると」(「福祉国家型地方自治と公務労働」)、、、。(ふむふむ・・)

 その報告書、、、

 「自治体でも[心の病]が増加傾向
~背景に職場での助け合いやコミュニケーションの減少~

(財)社会経済生産性本部 メンタルヘルス研究所(所長 小田 晋)はこの度,「メンタルヘルスの取り組み」に関するアンケート調査結果を発表した.
この調査は今回が6回目となり,これまで企業と労働組合を対象に実施してきたが,自治体のメンタルヘルスに関する取り組みの実態を分析するために,今回初めて全国の自治体1,874組織を対象に2007年4月に実施した(有効回答数727,回収率38.8%).今回の調査は昨年企業を対象に実施したものとほぼ同じ内容で,企業との結果比較を行っている.

1)半数近くの自治体でこの3年間に[心の病]が増加
1.最近3年間における[心の病]は,約半数(47.7%)の自治体が[増加傾向]にあると回答している.[図1] 昨年企業に実施した結果(61.5%)に比べると低くなっているが,職員数が1,000名を超える規模の自治体ではむしろ企業を上回る割合になっている.
2.年齢別にみると,[心の病]は30代が最も多く(34.4%),次いで40代(30.8%)が多くなっている.[図2]
3.[心の病]による[1ヶ月以上の休業者]がいる自治体は53.4%で,規模が大きいほどその割合は高くなっている.[図3]
4.今後も[心の病]が増加すると考えている自治体は42.1%で,その中で最近3年間も[増加傾向]にあったという自治体は,62.5%に達している.[図4]

2)進む仕事と職場の変化 ~住民の行政を見る目が厳しくなっている
1.9割以上の自治体(94.6%)で一人当たりの仕事量がかなり増え,7割の自治体(71.8%)において,個人で仕事をする機会が増えている.さらに約5割の自治体で,職場のコミュニケーションの機会が減り(52.4%),職場の助け合いが少なくなっている(48.8%).
その一方でほとんどの自治体(97.6%)で,住民の行政を見る目が厳しくなっていると感じている.[図5]
2.市町村合併をした職員数300人以上の自治体においてこの3年間の[心の病]が増加傾向にある自治体は61.4%で,市町村合併をしていない自治体の57.6%を3.8ポイント上回っているが,それほど明確な違いはみられない.[図6]

3)職場での助け合いやコミュニケーションが減少している自治体ほど増加傾向
1.職場での助け合いが減少したという自治体においては,[心の病]が増加傾向にある割合が56.3%にのぼっている.職場での助け合いが減少していない自治体においては[心の病]が増加した割合は39.7%にとどまっており,その差は16.6ポイントである.また,職場でのコミュニケーションの機会が減少したという自治体においても,[心の病]が増加傾向にある割合が54.3%で,減少していない自治体(40.7%)との差は13.6ポイントになっている.[図7]
2.[心の病]の増加傾向を抑えていくためには,今後の自治体行政のあり方をどういう方向で地域住民とともに創り上げていくのか,そのビジョンを全員でしっかり共有していくこと,組織内外の人のつながりの構築と,それを含めた意味での一人ひとりの働きがいに焦点を当てた活力ある風土づくりをいかに進めていくかが喫緊の課題である.」。。。


 ふむふむ・・・・。

 佐渡市??も増加傾向と。。。?新自由主義的路線が続いているいま、、、「公務労働」とは、何なのか、、、立ち止まって、真剣に考える必要があるなぁ~~~と!

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2017年06月 | 07月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


プロフィール

Nao

Author:Nao
こんにちは、佐渡市議会
議席番号13番、日本共産
党市議団の中川なおみ です!

カウント

since08.7.5~

最新記事

カテゴリ

動画編 (7)
過去の記事一覧 (1)
Mail (1)
市民アンケート (18)
庁舎建設問題 (119)
住民投票 (24)
温泉 (60)
ブログについてのご注意! (59)
公契約条例 (4)
こえ、声 (7)
おもしろ!しんぶん赤旗 (30)
議会 (672)
議会報告 (53)
一般質問項目 (28)
政治 (192)
議会改革 (42)
議員 (66)
政務調査費 (11)
議員報酬 (5)
市長退職金 (3)
佐渡市ビジョン (42)
市町村合併 (22)
条例と要綱 (3)
ブラック行政? (9)
佐渡市できごと (68)
佐渡呼名 (2)
改正離島振興法 (6)
図書館 (197)
縮小計画 (50)
新聞報道? (7)
地域の図書館・図書室は? (14)
図書館協議会 (3)
意見交換会 (12)
図書館建設? (13)
教育委員会 (31)
図書館戦争関連動画 (6)
教育 (20)
いじめ・不登校 (4)
子ども/少子化 (142)
学校給食 (17)
学校統廃合 (24)
保育(民営化) (50)
福祉 (129)
高齢者 (22)
社会福祉協議会 (1)
敬老年金 (3)
医療・介護 (38)
国保 (47)
後期高齢者医療制度 (2)
買物難民 (7)
新型インフルエンザ (8)
財政 (11)
平和 (66)
ガメラレーダー (18)
行革 (18)
農業 (78)
生物多様性佐渡戦略 (5)
地元・地域学 (18)
観光 (74)
佐渡ぐるめ???? (35)
文化 (8)
能舞台 (10)
海水浴 (8)
原生林 (5)
朱鷺・環境 (86)
地域 (44)
限界集落 (8)
経済 (69)
地域経済 (37)
住宅リフォーム助成 (19)
雇用 (3)
原油高騰 (6)
消防力 (10)
交通権 (24)
空港 (14)
佐渡航路 (38)
未分類 (17)
落石注意 (3)
請願権 (21)
水道水 (13)
防犯灯 (13)
CATV (1)
道路 (2)
防波堤立入禁止 (10)
趣味 (4)
魔女の一撃(ギックリ腰) (5)
ひといき (265)
落語 (12)
Macなやつ (38)
防災 (95)
地域防災計画 (34)
エネルギー・原発 (77)
本 (6)
公務公共労働って? (22)
日本共産党〜 (5)
(0)
地方創生(再生) (53)
不祥事と法令遵守 (21)
2016市議選 (6)
地方自治 (4)
公共施設 (2)
自治基本条例 (5)

最新コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QRコード

どうもでした!