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2017-05

ふたたび水道水、、、。 - 2016.10.15 Sat



 久しぶりの心地よい秋晴れの土曜日、、、あまり人は家にいません〜〜(^^;)。明日、知事選投票日〜〜。

 ・・と言うわけでもないが、、、早帰り〜〜ということで、、、9月議会ネタ、、、。

 タイトルのとおり、、、「ふたたび」のネタの水道水の硬度が高くて、、困っている声の問題〜〜。実は、、旧真野町時代から、住民の要望が強いもので、、、、旧真野町時代〜佐渡市高野市政時代(旧真野町出身)〜甲斐市政〜三浦市政(旧真野町出身)ととりあげていますから、、、4たび、、、ということになります。・・・・しかも、、、結構、水道水のよくない地区に住んでいる三浦市長なので、、、ご理解いただけるかなぁ〜〜〜という心持ちでもあったのだが、、、、。

 結論から言えば、、、、従来の枠を越えない答弁姿勢であった、、、ということである。ちゃんちゃん〜〜〜。(かなり、期待していた住民もいましたが・・・・(^^;))

 この水道水の硬度問題は、すでに論点は尽くされており、、、いまさら、新手の質問角度もあるわけではありませんが、、、。詳しくはカテゴリ「水道水」を参照〜〜〜〜。

 とは言っても、、、おさらい、、、。旧真野町地区のほぼ全域の水道水の硬度(Ca、Mg)が100以上〜160になっている。佐渡市全体では、、H27年度で、、給水人口57,411人に対して、硬度100以上の〜150になっているのが全体の約35%の23,781人、、、というもの。

 では、この硬度100を越えるとどうなるかといえば、、、ボイラー、給湯器、ポット、風呂場などなどに白いスケールが付着する=つまり、機器類が通常より傷みやすい(寿命が短い=買い換えが必要)、、、ということ、、、、さらに、、、やはり100を越えると、、、日本茶などは、おいしくない(当方的実感でも。真野新町地区にある事務所のは、おいしくなく感じます)。・・・・そうそう、過去にも書いていますが、、、ヤカンなど目詰まりおこしたり、、スケール付着で重くなる、白くなる〜〜〜といったところ、、、で、とにかく、毎日使う水道水だからこそ、、、早く改善して、、との根強い声があるのである〜〜。

 これまでも、、今回も、、、水道水基準値(300以下)だから問題がない、、、というのが市の姿勢である。・・・・ちなみに、100を越えると実生活で問題あり、、、というのが住民の声なんですから、、、そこに耳を傾けるべきではないか〜〜(^^;)。
 しかも、、、離島である沖縄でも、こういった地区があり、、、硬度100以下を目指して改善して、、実席をあげているのである。つまり、佐渡だけが例外ではないし、、、100以下という基準も、、、ある意味当たっているのである〜〜。

 三浦市長は、、硬度の高いところに住んでいるので、、大いに期待していた住民は、、ちょいと、がっくりでしょう。

 今回の新しい視点は、、従来の提案を発展させてみた。1つは、、軟水機やそのたぐいの機器(軟水機でなくとも似たような効果のものもあるよう)への導入時の補助、、、、、、、、。2つ目は、こういった条件の悪いところは、水道料を軽減しては、どうか?(新しい提案)、、、というものである。

 この2つに対しては、、、「やりません」というのが答弁と姿勢!・・・特に2番目の水道料金を個別に軽減(安く)するなんて、、とんでもない話だ、、、といった雰囲気であった。(安くすることにより機器の導入の補助と同等になる〜〜)

 ・・・ところがところが、、、全国的には、個別に水道料金を安くしているところがあります。例えば、、、少子化・子育て支援策として、、、子どものいる家庭では、水道も多く使うから、、、といって個別に軽減しているところや、、、母子・父子家庭や高齢者家庭などにも個別の軽減を行っているところもあるのである。
 特に、子育ての視点での取り組みは、、、増えている感じがします。。。。なので、、、こういった視点からも!とねばってみたのですが、、。

 (当方的には、、、子育て支援として、、、、何かないかと若手の職員が集まり、、、いろいろ検討する中で、、、「子どもがいると、選択などよく水道水を使うよね?。。。だったら、子どものいる家庭の負担軽減で子育て支援策にならないか?」、、、といった感じで取り組みをはじめている自治体の話があったが、、、、、まさに、、、派手ではないが、、、まさに生活の視点での、、、子育て支援策となっていることに、、大きく感心したのでる〜〜)

 (おっと)3つ目、、、これは前回もとりあげているのですが、、、、小学校などの手洗い場、、、流しが、、、やはりスケールが付着して、、まるで洗っていない感じになっている。。。前市政の時の最後の頃、、、この問題については、、市長は、、、議会後、、、「やっぱり、学校などの公共施設はやらないといかんな」と当方に声をかけてくれていた、、、。(議会での答弁は「基準値だし」だったが)
 真野行政サービスセンターでは、機器類の傷みを防ぐために、、、軟水機をつけている(維持管理年9万円程度と)訳である。行政の自分とこはつけていて、、、市民には「基準値で問題ない」はないでしょう〜〜〜(^^;)。

 そんなに嫌なら、、、せめて学校や保育園などの公共施設くらいは機器の対応すべきではないか?ということについては、対応する旨の答弁であったのだが、、、、。(教育委員会は、前回指摘したにもかかわらず、、、「何もしていない〜〜基準値ですから、、、」が答弁、、、、。ま、議員が写真付きで示しても、、、そんなの関係ねぇ〜〜ということである。・・・ま、議会では、わかったようなふりなのだが、、、、やはり、、ふり、、、なのであろう〜〜〜(^^;)。

 ちなみに、、正確な答弁を載せておこう〜〜〜

〇13番(中川直美君) 経済対策ではないのです。大体経済対策だからやらないとかなんとかではなくて、あなた方切れ目のないようにやると、総合的にやると、問題があるといって教育委員会に言えば、いや、そんなことは見ていません、やっていません、そういった政治がだめだから変えてくれというのが今回の春の市長選挙の結果だし、市議会議員選挙の結果だと思うのです。市長、真野地区はもともと高い、これ真野地区ではなくて全給水人口の35%がなっているのです。だからこそ、これは何らかの対策をやるべきだ。もう一つ紹介しておきましょう。沖縄に行くと硬度100以下を目指して頑張っているのです。ホームページを見ればわかります。だから、せめて100以下を目指して頑張る、やれないのだったらそういった改善する器具への補助、あるいはさっき言った子育ての問題も含めて水道料金を安くするとか、そうしないとこういうスケールがつくところは機器が傷んで買いかえが激しいのです。普通10年もつのだったら5年ぐらいなのではないの。それで困っているという声が何十年来あって、全然変わらない。市長、何らか検討する必要あるのではないですか。
〇議長(岩﨑隆寿君) 答弁を許します。
  三浦市長。
〇市長(三浦基裕君) 水質硬度の問題になっている地区につきましては、私自身が住んでいるところも水質問題ある地区でございますので、それは重々理解しております。ただ、これを根本解決するのは水源の問題までたどり着かなければいけないということになります。ただ、先ほど議員ご指摘の学校とか公共の子供たちが深くかかわる場等についてどの程度の状況で、どういう部分が問題が生じているのかを含めて、そこはもう一回ちゃんと調査して検討したいと思います。
〇議長(岩﨑隆寿君) 質問を許します。
  中川直美君。
〇13番(中川直美君) 総務課長かな、真野は軟水器を入れてボイラー機器が傷まないようにしているでしょう。行政サービスセンター。年間12万円ぐらいの経費でやっているのでしょう。つまり機械を傷ませないために行政はやっているけれども、市民にはやれないというのがおかしいと私は言っているのです。違いますか。真野の行政サービスセンターのやつ。
〇議長(岩﨑隆寿君) 説明を許します。
  猪股庁舎整備主幹。
〇庁舎整備主幹(猪股雄司君) ご説明いたします。
  真野の行政サービスセンターでございますが、1階、2階の給湯室の湯沸かし器、空調機のエアハンドリングユニットの加湿器のほうに軟水器をつけております。金額につきましては、年間管理委託といたしまして9万5,000円ほど委託しております。


・・・・・・・ちゃんちゃん、、、。



H27.12水道水 - 2015.12.17 Thu

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 (上記:「家庭の医学」という本?辞典で有名保健同人社・・)

 はてさて、、、水道水質問、、、、。実は、当方的には、、、はずれ「答弁」であったので、思いの外時間を費やしてしまった。ま、これまで、、何度も取り上げて議論も論点も尽くされていると考えていたが、、、敵(答弁者、、、ぎゃく的に「敵」ですが)もさるもの〜〜。

 ま、答弁は、、、「おっしゃることは分かりますが、、、前向きに検討する」といったたぐいの答弁がくると予想していましたが、「基準値なので問題もなく、対応も考えません」といった趣旨の答弁であったと言える、、、。
 結論的に答弁と市政の姿勢は、、、「基準値なのでやらない。基準値こそ正しい」といわんばかりで、、、「困っている住民の声よりは「基準値」で、、、住民の声には耳を傾けない」、、、ということになろう〜〜〜(^^;)

 さて、、、おさらいも兼ねて、、、、、。(また、誤解があるかも?なので)

 1,最も水道水の硬度が高い真野地区では、旧町時代の大きな長年の課題であり、ダムで対応すると長年やってきていたものである。具体的には、真野川の上流にダム(取水できる砂防)を3つを長年かけてやってきた。(かなりの費用をかけた=これは、前市政時代に明らかに)=行政的対応。

 2,「健康被害」というなんだか強いフレーズを出しました。(当方は、素人ですので、トップの引用程度でしかないが)腎臓などが弱っている人やまだ内蔵が未成熟の赤ちゃんなどにとっては、硬度(ミネラル分?)が高いことは、いいことではない(=健康被害?)、、といった意味でのフレーズである。
 ま、実際、写真で示したように、、、、硬度の低いところにはスケールは、あまりつかないが、、、高いとつきます。人間の内臓になどにつくものかどうかは、門外漢ですが、、、、。

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 これが、粉ミルクの水道水の硬度、、、。福島原発事故の時、使われる水道水ダムに放射物質が入ったということから、、、市販のミネラルウォーターを購入して粉ミルクにつかうことが見られたので、、、小児学会(確か)なども含め、、、硬度の高い水で粉ミルクをあたえるのは、問題があると知らされた、、、、訳である。

 3,真野行政サービスセンターでは、(旧真野町時代から)、、、ボイラーなどの機器が傷む(故障しやすい)ということで、いわゆる「軟水機」(年間:11500円の維持経費)をつけている。=つまり、これと同じことが市民の家庭では起こっているのである〜。
 すでに、軟水機については、書いていますが、、、本体価格だけでなく維持経費がかかっており、、、硬度が高い故に必要となるということ。つけていなければ、、つけていないで機器類の買い換え費用がかさむのである。

 4,国の基準値ならいいのだというが、、厚労省も「おいしい水」という基準を作っている。ちなみに、厚労省基準だから「健康被害があれば厚労省は黙っていない」などとの答弁でもありますが、、、、ならば、、公害被害などは、、、もっと減っているはずである〜〜。
 ま、どちらにしても。。。「おいしい水」基準を超えているし、、上限の硬度100の畑野などでも、、、スケールによるボイラーなどの被害は大きい〜〜。。。。

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 「おいしい水」の基準(ちょい前、掲載)〜〜〜。

 ・・ということで、、、動画編〜〜〜



水道水をあなどる市長、、、? - 2015.12.12 Sat

畑野硬水状況

 9月議会で、、、水槽水の硬度が高くて、、、水周りの機器などなどが痛む、、などなど、、、。おまけに「おいしくない」?、、という切実な問題を質問したが時間が足りなかったので、今回も取り上げた。

 そしたら、、、市長の答弁も優れていた〜〜〜「毎回毎回、、取り上げて(ご苦労様です〜〜)」(当方受け止め趣旨!そんなニュアンスの答弁の枕詞で始まった〜〜〜。ま、当方とて、少々「ガチーン」ときましたが、、、、水で長年、ご苦労されており、切実な市民には、、おそらく〜〜「ガーン!!!」ときたはずである。ちなみに、当ブログのコメントみてください。。速攻に厳しい〜〜コメントが来ています〜〜〜〜。「ガーン」さが現れている〜〜〜〜。

 おそらく、市長は「たかが水」という心持ちなのであろうが、、、、実は、このたかが水、、、これは困っている地域では、男性も女性も深刻な困りかたです。。。。何を言いたいか?ま、一言で言えば、、、「かなりの信頼を失ったフレーズ」ではないか?ということである。
 ま、甲斐市長は60以下の硬度の水道水の地区にいるから、、、全くわからないのでしょうけど〜〜〜。

 思い起こして欲しい、前市長は、真野地区の硬度の高いところの出身でしたから、、、この問題についても、、「一応前向きに考える」として、、それなりの改善策を講じた(ダメだったが)訳である。

 ところが、今回の市政の答弁姿勢は、、、これまでよりも大きく後退した答弁であった。「基準値なら問題ない」し対応しないというものである!
 前市政でも一応、「基準値なので・・・」というものではあったが、、深刻さを承知していた訳である。その違いが答弁冒頭の「毎回毎回、、取り上げて(ご苦労様です〜〜)」(当方受け止め趣旨!)に現れている。
 (ま、当方をおちょくったのであろうけどさァ〜〜〜😯、、、当方はいいが、、、住民は怒りますよ〜〜その辺がお分かりない!)

 はてさて、厚労省の以前の「おいしい水研究会」の基準が今でも標準的な「おいしい水」となっている。

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 これは、東京都水道局HPであるが、、、大概はこんな感じで水質改善を目指している〜〜〜のである。

 実は、今日あたりジワーと感じたのですが、、市長の冒頭フレーズもそうだが、、担当課長、、、、。

 「なんで真野行政サービスセンターは軟水機をつけているのですか?」という質問に、、、、答弁が「前からついています」というもの!!!!・・・これも、、、おちょくり答弁ではなかったのか????と、、、実は、憤慨〜〜〜😨
 多分、この答弁も含め、、、切実な住民は怒り新党、、、ではなかろうかと、、、、。


珈琲と硬水??? - 2015.10.24 Sat



 写真は、硬度140mg/lで佐渡でも高い地域の真野新町地区のコーヒーメーカーで入れた珈琲。。。

 実は、当初、”この珈琲フラスコ洗っていない?”とも思ったのですが、、、実は、思いすぎで、、、この白い斑点は、、水の硬度の高さによりくっつく、、、「スケール」(カルシュウムなど)の跡である、、、。(久方ぶりに、ちょっとびっくり)
 ちなみに、このコーヒメーカーは、休んでいた(使っていない)ものではなく、、普段に使っているものです。。。

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 一般論的には、欧米などは、「硬水」であり、、、珈琲に向いている、、、、との認識だったので、、、再び、、、改めて、、、。

コーヒーに適した水として「湯冷ましで美味しい水」というお話をしました。人肌程度の温度が一番味が分かりますので、その温度で美味しければ第一条件はクリアしていると言えます。 コーヒー抽出液の約99%は水分ですから、水が不味ければコーヒーが不味いのは当たり前ですね。

苦味:硬水(硬度が高い)ほど、苦味が強く感じられた。
酸味:軟水は適度な酸味があり、硬水(硬度が高い)ほど酸味が消えた。
渋味:軟水は適度な渋味があり、硬水・超硬水はあまり渋味を感じなかった。
風味:軟水(硬度が低い)ほど、複雑な香りやまろやかさが感じられた。


水と言っても、近年では実に様々なボトル入りの水が販売され、「硬水」や「軟水」と言った言葉も頻繁に耳にするようになりました。これは、水に溶け込んでいるカルシウムイオンとマグネシウムイオンといった、ミネラル分を炭酸カルシウムに換算し、それを“水の硬度”として表したものです。実はこの硬度の分類については、世界的に統一した基準がなく国によって異なります。例えば日本の厚生省の上水試験法によると、水1リットルあたりの炭酸カルシウムの含有量が100mg以下を「軟水」、それ以上を「硬水」といった分け方をしています。

「硬水」にはコーヒー成分と反応しやすいカルシウムやマグネシウムといったミネラル分が多く含まれています。カルシウムは苦みを抑えるため、コーヒーを角のないマイルドな口当たりに、一方マグネシウムが多いと、渋みや苦みを感じやすくなります。逆に「軟水」はそういったミネラル分が少ないので、水の個性がコーヒー成分に影響を与えにくくなり、コーヒーそのものの特徴が出やすくなると言えるでしょう。ちなみに、鉄分は、コーヒー成分中のタンニンと結合して黒褐色にコーヒーの液色を濁らせることがあります。
 つまり同じコーヒー豆を使っても、水の硬度や含まれる細かな成分の違いによって、味わいが微妙に変わってくるわけです。コーヒーは嗜好性の高い飲み物だけに、自分好みの味を生み出してくれる水探しを楽しんでみるのもいいかもしれませんね。


・・・どの水がコーヒーをいれる際に一番バランスが取れているかは、個人の「味覚」によっても変わってきます。水に含まれるカルシウムやマグネシウムのイオンの量を炭酸カルシウムに換算して、水1リットルあたりの含有量(㎎/リットル)を水の硬度とします。含有量が100㎎/リットル以下の場合は軟水、それ以上を硬水とします。

硬水と軟水、どちらがコーヒーに適している水かは、意見が分かれるところです。たとえばマイルドなコーヒーを好むのなら軟水でいれた方をより美味しいと感じると思います。また、苦味のコーヒーが好きなら硬水を使用した方が、若干苦味が際立ちます。
 また、硬水と軟水の間には、カルシウムが適度に含まれた中間硬水というものもあります。日本で売られているミネラルウォーターには、硬水、軟水、中間硬水の各種がありますので、味の違いを一度、飲み比べてみては如何でしょうか!?コーヒー以外でも、たとえば硬水は、食事の際に、飲むと口の中がさっぱりするほか、スポーツの後のミネラル補給や、妊産婦のカルシウム補給、便秘解消などにも効果があると言われています。
 日本人が通常飲用としている軟水は、かつお節や昆布でダシを取ったり、緑茶をいれるのに最適ですし、豆腐や麺類などの仕込みにも使用されています。中間硬水の場合は、お米を炊いたり料理全般に用いるほか、紅茶をいれると美味しく飲むことができます。


 (適当に、、、信頼できそうなサイトより引用)・・・単純に「硬水」と言っても、、、mgが多いのか?caが多いのかでも違うことがわまります。。。。それに、、、やはり硬度は100mg/lで区分している。。。。それに、やはり、日本食には、軟水が向いている、、、などなどということがわかるし、、、、好みと珈琲の種類によって変わる(当たり前ですが)、、、、などということである、、、。

 ・・・佐渡で、、、硬度が高い珈琲を飲みたければ、、、真野地区、、、と言える訳であるが、、、、。


約35%が水道水で困っているのは、困ったものではないか? - 2015.10.23 Fri



 真野地区などの水道水問題、、、「硬度が高くて、ボイラーややかん、ポットなどの機器の痛みが激しく、交換(買い替えや修理等)などの負担がかさむし、水もうまくない」、、、というものです。

 ちなみに、、、「硬度が高くて」、、厳密には60〜120mg/l=「中硬水」で、120〜180mg/l=「硬水」。これが、WHOの飲料水水質ガイドラインによる区分、、、。

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 これが、佐渡全体での100mg/l以上の給水状況、、、。真野地区は上記の区分では「硬水」、、、ということになり、、、特に、水道水の改善を求める切実な声が強いのである。ちなみに、、、いろいろ聞いてみると、、どうも100mg/lを越すと同様な状況が起こっているようであり、、真野地区だけでなく、、、その他も切実である!!!全体の35%が困っているということですから、、、これはもう、、、市政の重要な課題なのである。

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 M社のいわゆる軟水機にかかる費用はこれ、、、。(HPより作成)・・・ちなみに、当方も真野新町に事務所らしきものを構えていますが、、、ヤカンにはスケールが付着し、、、「重い」「水穴が詰まっている」、、、「日本茶もうまくない、、気がする」〜〜〜などなど。

 では、佐渡市がどう把握しているのか聞いたが、、、、。

〇上下水道課長(野尻純一君) ・・・・まず、ボイラー等の機器の把握している状況といたしましては、ボイラー等の部品、これに詰まりがあります。これの点検、修繕のサイクルが早いことであります。それから、一端急激に温度を上げる仕組みのボイラー、最近のエコキュートとかは特にそうなのですが、二、三年ですぐ詰まってくるというような状況であります。それから、詰まりにくいメーカーのボイラーで、お湯の温度を60度C以下に設定するということで相当詰まりを緩和できるというようなことも把握しております。
  それから、費用につきましてですが、部品の交換等、洗浄で8,000円程度かかります。それから、熱交換器までいきますと、年間大体10件程度とおりますが、3万から、追いだきというようなことになりますと8万程度になってきます。それから、軟水機は現在50台ほど設置されているかと思われます。設置には30万円程度かかります。月(*)の維持管理費に3,000円程度かかるというふうに把握しております。
(注:(*)答弁では「月」ではなく「年」と言っていたが・・・???誤りであろうと思うので訂正してみた〜〜)

 「たかが、、そのくらいで、、、。ミネラルウォーターだと思えばいい」、、、という声が聞こえそうですが、、、。実際、10年持つはずの機器が痛んで修理や買い替えなどでは、かなりの出費となります。
 市役所の真野行政サービスセンターでも、軟水機を入れており年間11500円の維持管理をかけています。これは、機器を痛めないためのものである。。。。(やはり、住民も同じにして〜〜は当然の要望である)

 「では?なぜ。。。100mg/l以下なのか!根拠があるのか?あまりいい加減なことを言うな!」、、、とも声が聞こえそうですが、、、。

 当方的にいろいろ、、話を聞いたりしたことを総合的に判断すると、、、どうも、、100mg/lが堺となっている気がする、、ということと、、、沖縄水道局の「北谷浄水場の硬度低減」の取り組みでは100mg/lを目標としている、、、ということからです。

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  「北谷浄水場は、硬度の高い嘉手納井戸群や中部河川などを水源としているため、他の浄水場と比べ硬度が高く、水質基準(300mg/L以下)は満たしていたものの年平均値が140~180mg/L程度で推移していました。
 このため、硬度低減化の取り組みとして平成15年度に硬度低減化施設を導入し、導入前と比較すると約40mg/Lの低減を図ることができました。さらに、多目的ダム等の水源開発の進捗により、硬度に配慮した水源の選択が可能になったことから、第8次経営計画(平成22~25年度)において硬度の目標値を116mg/L以下に設定し、これを達成してきたところです。
 今後は、第9次経営計画(平成26~29年度)における目標値を「100mg/L以下」とし、これまで以上に硬度適正化に努めます。
」(HPより)

 真野地区では、、、真野町時代の古くから、、この問題が重要視されてきているが、、、いっこうに解決されていない(昭和40年代から問題しされ、、一般質問や町長答弁でも明らかになっている。)

 実は、4年前、、かなり連続してこの問題を取り上げ、、、真野町町長だった、前高野市長は、、、改善を約束していたものであるが、、、、(水質の良い井戸を掘り混ぜることで硬度を下げる方法を努力はしていたのですが・・)、、、結局、、、いまだに、、改善方向が示されていないのである、、、、、。(ま、市長の約束とは、、、「こんなもん??」=「方便』かぁ〜〜〜)

 これまでの水道水関連(リンク)、、、、。



水道水は、硬水なのだ〜〜 - 2012.09.14 Fri

 以外に、、、しつこいのでですが、、、。先の6月議会での水道水硬水についての姿勢(議事録)、、。

〇8番(中川直美君) 軟水対策の件で、あの当時は甲斐副市長はいなかったんでしょうか。軟水の対策の一つは今言った佐和田とつないで解決するというのだが、国府川を渡すパイプだけでも5億、6億かかるのです。私は、そんなことをやるのではなくて、例えば佐和田あるいは一定程度の水質の硬度の高いところについては軟水機の助成あたりで対応したほうが安い。例えば公共下水道でもそうなのだが、合併浄化槽をやったほうが安いという論理が最近ずっと流れてきているけれども、私はそんなふうに思うのです。例えば資料○22に示しておきましたが、粉ミルクは水の硬度は120以下でやってくれというふうに言われているわけですが、120を超えるところはどのぐらいありますか。

〇上下水道課長(和倉永久君) それでは、硬度の高い地区についてのご質問でございますが、現在で120前後ということでございますが、佐和田の浄水が110から場合によっては130ということでございますし、真野の簡易水道においては130から多いときで150ということでございます。

〇8番(中川直美君) あなた方が立てている水道事業でいいますと、水道ビジョンという計画があって5つの目標がありますね。その中で安心、快適な給水の確保ということでよりおいしい水や安心できる水の提供、水源の特性に対応した実態調査をして水質に関する苦情の原因を探り、適切に対処するというふうにうたっているわけです。先ほどの市長や上下水道課長の話で、例えば軟水化対策をやるということになったらさっき言ったかなり無理のある水道ビジョンをやって本当に対応できるかどうか。しかも膨大な金がかかるのです。それよりも私はここに書いてあるように、赤ちゃんの粉ミルクでさえこうなのだから、せめて何らかの軟水機補助を検討すべきだと思うのですが、いかがですか。

〇市長(甲斐元也君) 私もこのことについては余り知識がないわけでありますが、やかんのところが白くなるということだと、その程度で大変申しわけございませんが、というふうに今理解をいたしているところでありますが、今議員から発言のあったことについて、今までもずっとこれについてどう対応をとってくるのかということについて議論をされたのだと思っております。そういう意味におきまして、私自身はその議論を踏まえて今までの方針でやっていくということをご答弁申し上げたわけでありますが、今のことも含めながら再度検討させていただきたいと思っております。もうちょっと勉強させてください。

〇8番(中川直美君) ちなみに、前市長はしっかり新しい市長に引き継がれるものだと思うというふうな答弁をいただいておりますので、一応つけ加えておきます。ここに書いてあるように、腎臓に負担がかかるのです。飲み物や料理、ここに書いてある。これは大体こんな感じです。若干違いがある分析をしているところもありますが、日本茶がまずい、日本料理がまずいみたいな。やっぱり安全でおいしい水ということでいうのならばきちっと対応すべきだし、例えば私のいる真野地区でいえば30年来の悲願ですから、これは検討に値するなということを強く指摘をしておきます。


 ・・・・・下線部???「・・・リップサービスで、信用する方がおかしい〜〜」ってな声も聞こえそうですが、、、しつこいのですが、、、以外に、、素直な当方でありましたので、、、、。

水道ビジョン150。。。 - 2012.07.20 Fri



 梅雨明け、、もして、、、さっぱり感の暑い陽で、、、夏模様〜〜〜の心持ちである、、、。
 
 はてさて、、、「[平成23年度]水道水水質調査結果」が公表された。この間、住民の切実な願いである、、水道水の硬度の改善について取り上げてきました〜〜〜。

 おさらいすると、、、水道水の硬度が高く、ボイラーやヤカンなどに白いカスが付着して、故障の原因になるとともに、日本茶などがまずい、、、といった硬度の高い水道水が供給されているところがあります。
 真野地区では、、椿尾、高崎、笹川、静山を除く全域は、硬度が高くなっており、、、これは、旧真野町時代からの切実な課題、、、。かれこれ30年くらい前から、、この状態が続いている〜〜〜。(真野地区だけでなく、佐和田、畑野なども硬度100を超えているところもあります。)

 ・・・ということから、・旧真野町役場庁舎(現真野行政サービスセンターでは、機器類の故障を避けるために「軟水器」装置を設置しています〜〜〜。・・・だったら、市民にも同様な対応ができるようにすべし!!な〜〜のだ〜〜〜。

 H21年の佐渡市の水道事業のあり方を定めた「水道ビジョン」の目標では、、

「目標 2:「安心・快適な給水の確保」 (1)よりおいしい水や安心できる水の提供に努めます。また、高度浄水処理につ いて調査・研究を行います。(2)水源の特性に応じた実態を調査し、水質に関する苦情の原因を探り、適切に 対処します。
 
 ・・・と明確に定めていますが、、、、この硬水地域の住民の苦情やおいしい水への要望は、放置されたままです。(特に、真野地域では、、、30年来放置〜〜〜ということになる。)

 前市長は、、、真野出身で、このことには詳しいので、つっこんで質したところ、、、、軟水の井戸を掘っておりその水を混入することで現在の硬度が下がる、、、。将来的には、佐和田地区との水源と一緒にするので、改善するはず、、、、、、というのが対応策!

 ・・・今回公表されたのは、H23年5月頃の調査、、、この時点では、真野地区は、、150という硬度です。まずくない程度の水道水になるには、硬度100以下ではなかろうか?と思いますので、、、、はてさて??(硬度100以下というのは、あくまで当方的推測と実感です。)

H24.6一般質問資料3

 ちなみに、、、甲斐市長は、、、”もう少し勉強させてくれ”といった主旨の答弁!!!(ちなみに、副市長として聞いていたんだがなぁ〜〜)、、、。

 ・・・以前にも取り上げたし(書いたかも?)、、、3.11東日本大震災での原発事故で水道水が飲めない〜〜とミネラルウォーターが注目されましたが、、、その時、特に子どものミルクを溶かす水は「軟水」で!!!とのことが話題になりました。

 M社の粉ミルクでは、、「弊社粉ミルクは、国内の水道水で溶いた時に母乳にできるだけ近くなるようにつくられており、それだけで赤ちゃんの成長に必要なミネラルは十分摂取できるように設計されております。
 水道水が使用できない場合はカルシウム、マグネシウム等の無機塩類(ミネラル)の少ない市販水をお選びください。
※無機塩類(ミネラル)が分からない場合については、以下の目安を参考にお選びください。
硬度 (目安) 120以下(できれば60以下)
、、、と注意書き。

 ・・・む〜〜〜ん???真野地区の赤ちゃんは?????〜〜〜〜

 はてさて、、、何はともあれ、、、多くの住民が困っているのは、、、ボイラーなどが傷む!お茶は、わざわざ違うところの水を汲んできて使っている!、、、ので、「おいしい水とは言わないが、せめて、まずくない水を」
、、、なのだ〜〜〜。

 ・・・・実は、、硬水から、、、軟水になると、、、ご婦人なんか、、お風呂上がりが非常〜〜に良くなるんだそう〜〜〜。お肌のつっぱり感がなくなるので、、、すごく喜ばれるとか???(・・結局、人間の皮膚にもこのスケールが付着しているんだとか〜〜〜。あくまで素人的解釈〜〜ってことで。参考「軟水のお風呂で赤ちゃんの肌に」等)

まじめに考えた結果、軟水機、取り外す~~~? - 2012.02.11 Sat

 左は再掲(再々掲載、、、?)。気象庁「地震・火山月報(防災編)」平成17年2月の過去の「震央分布図」に、、、今回の地震あたりを落とした図。(ちなみに、いいかげんに落としてあります。そのへんは、”ド素人”のよもやま噺~~ってことで、、、)、、、。(写真をクリックして「拡大」して見てください~~

 地震による水道被害で「佐和田地区を中心に、水道水の濁り」などの発生~。寒さも深刻で、長く続いていますから、水道凍結がなおらない世帯もあるんじゃなかろうか???などと。

 水道水ネタ、、、、。
 佐渡の真野地区(ほぼ全域)や佐和田地区などの水道水は、120~150になる「硬水」で、「お茶がまずい」「ボイラー等が故障する」など問題が続いており、この「硬水の改善」は、数十年にわたる地域住民の切実な願いとなってきています。(真野地区では、33年前から町政の大きな問題として、長期的改善の取り組みをすすめていた、、、、が、、、、佐渡市になって、、頓挫した~~)

 右はネット検索で無作為に選んだメーカーの家庭用軟水機(硬水を軟水化する機械)で、「本体標準価格 289,800円(税込)※ 別途取付工事試運転費用が必要となります。」、、、というもの!(ちなみに、対岸では、議員がこんな問題を取り上げると、「****からの献金が少ないかぁ? 」(コメント)などと言われそうなのですが、、、ネット検索による写真の無断使用、改変(赤い文字)でありますので、そこんとこよろしく~~~。)

 はて、なんで、、この写真かと言えば、、、、。

 12月議会で、「硬度が高い真野行政サービスセンターでは、毎年10万円あまりかけて、軟水装置を使っているじゃないか!」(主旨)と当方が取り上げたこともあるのでしょうが、、、、。
 ・・・・担当部署に確認したところ、、、市民からの声(おそらく「怒りの声」か?)があったこともあり、、「空調関係の装置は付けていますが、給湯器(飲み水)関係の軟水装置は、取り外しました」、、とのこと????

 どうも、当方の推測や関係筋からでは、、、、「市民と同じようにした」(市民と同じように硬水を飲む)、、と言うことのようである????

 あんぐり~~呆れた噺~~~(「この「噺」を使うときは、、、落語をイメージしています~~)。
 この市の対応は、間違っています。1,給湯器関係の軟水化装置を外せば、給湯器が傷みます。その分経費がかかります。=恐らく泣く子も笑う?「行革課」が聞いたら怒る~~?? 2.硬水で困っているということを市自身が市民と同じように感じる、、、なら、、これも悪くないですが、、、。それだったら、空調関係も外したらいいんじゃない~~??。。。。 3.軟水化装置を外す事にあわせるのではなく、市民も市と同じようになるようにする。(設置助成を出すとかなどなど、、、)、、、、、。

 はて???これを聞いて、すぐさま思ったのは、、、、、
 水道課のある真野では、市民の苦しみと同じレベルに下げた訳ですし、、、ならば、、、高くて大変だと声が大きい国民健康保険税は、、、市民課は、、、市民と同じレベルに合わせるのもありか???~~~なぁ~~。

 高齢福祉課は、、、介護保険で困っているレベルに合わせた、、、課にする、、、、。農林水産課は、、、、農林水産業の所得水準に合わせたものにする、、、、観光商工課も厳しい観光業者水準の給与にする、、、、などなど、、、といろいろと想像してしまう訳である~~~。(もちろん、ギャグですが)

 こいったのは、、「負のスパイラル」でしかない!!!

 はっきりと、、、市政は何考えてんだぁぁぁぁ~~~~~~。(まじめに、考えた結果が「軟水化装置を取り外す」になったんです。=====まじ???と思うのは、、、当方だけ~~~)

水道水、、腎臓に負担??? - 2012.01.05 Thu

 ”議会で水道水の硬水が身体に良くないと言っていたが本当か?”、、、といったご意見、、、。
 ・・・・どうも硬水は、腎臓に良くないようです。(負担をかける)、、、ちなみに、質問では、”肝臓”としゃべってしまっていますが、、、”腎臓”の言い間違いでありました~~~。(すいません!しっかりと手元の質問メモには”腎臓”と書いてあったのですが・・・)

 ・・ってことで、、、原発放射能で水源が汚染されたときの、、、医学界の文書(共同見解)、、が以下です。

「食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値 100Bq/キログラムを超過する濃 度の放射性ヨウ素が測定された水道水摂取」に関する、日本小児科学会、日本周産期・新 生児医学会、日本未熟児新生児学会の共同見解
平成23年3月24日
日本小児科学会
会長 五十嵐 隆
日本周産期・新生児医学会
理事長 田村正徳
日本未熟児新生児学会
理事長 戸苅 創

「乳児による水道水の摂取に係る対応について[平成 23 年 3 月 21 日健水発第 2 号厚生労働 省健康局水道課長通知])」に基づき、乳児による水道水の摂取を控えるように各自治体から 呼び掛けが行われています。そのため、各地域で、乳児のいる家庭、乳児を預かる保育所、 乳児が入院する病院等で大きな混乱が起きています。しかしながら、この指標値は月ある いは年単位で摂取した場合に設定されたものです。したがって、短期間の摂取では、乳児 であっても、健康に影響を及ぼす可能性は極めて低いと言えます。一方、乳児の水分摂取 必要量は成人に比べて多いため、短期間であっても、水分摂取不足は重大な健康障害を起 こします。このため、飲用水が確保できない場合には、水分摂取を優先させて下さい。 なお、学会としては、当面の対応として以下のようなことを推奨します。

1)母乳栄養の児では、母親は制限なく食事を摂取し、母乳栄養を続けてください。
2)人工栄養の児では、ミネラルウォータを使用してミルクを調整することは可能ですが、 煮沸し適温にしてから使用します。一部の硬水では、粉乳が十分に溶解しないことがあり ます。また、硬水には多くのミネラルが含まれており、乳児に過剰な負担を与える可能性 があります。この場合には、水道水を用いる方が安全です。
3)離乳食を摂取している乳児では、水分摂取は離乳食からも可能なので、人工乳の量を減 らすことは問題ありません。
4)人工乳のみを摂取している児で、代用水が確保できない場合には、通常通り水道水を使 用して下さい。」
リンク

 ・・・「一部の硬水では、粉乳が十分に溶解しないことがあり ます。また、硬水には多くのミネラルが含まれており、乳児に過剰な負担を与える可能性 があります。この場合には、水道水を用いる方が安全です。」、、、、ってことは???、、、硬水でミルク飲ませるより、汚染されている水道水、、、の方がいいって事??

 「家庭の医学」の本で有名な、、、、保健同人社でも、、、。

 「体内の不要物は腎臓でろ過され、尿として排泄されます。乳児の腎臓はまだ未熟であるため、大人のよ うに濃縮した尿は作れず、尿として出ていく水分は体重 1 キロあたり大人の約 3 倍です。つまり、大人 以上にからだの水分バランスが不安定になりがちです。ミネラル成分を多く含むミネラルウォーターは 乳児の腎臓には負担が大きくなります。」

 「粉ミルクは、溶かしたときのミネラルのレベルが乳児に適切になるよう、水道水中のミネラルをベース に育児用ミルクのミネラル量は決められています。そのため、ミネラル量が水道水より多く含まれてい るミネラルウォーターを使って調乳をすると、乳児に余分なミネラルを与えてしまうことになり、上記 のとおり腎臓に負担をかけたり、下痢を引き起こしてしまうことがあります。調乳は水道水を使うこと が原則です。ボトル入りの水を必要とするときには、「調乳の水」として市販されているものを使いま す。」
、、、と!!

毎日使う水だからこそ・・・ - 2011.12.12 Mon

 東日本大震災の発生後、飲料水の美味しさよりも安全性の確保を重視し、安全な水の購入を意識する日本人が大幅に増えており、、浄水器やミネラルウォーターの利用が伸びている・・・というニュース!

 グラフは、リサーチ会社アイシェアの調査結果(お借りしました)。

 報告では「水の安全性に対する意識が急速に高まっている中、“安全な水”を確保するために様々な対策を行う家庭が増えている。市販のミネラルウォーター購入から、家庭用ウォーターサーバーや浄水器の設置、スーパーなどに設置されているミネラルウォーター給水サービスなど対策はさまざまだ。オフィス需要を中心に拡がってきたウォーターサーバーでは、エリア限定のものも含め事業者が40社を超え、一般家庭にも本格的に普及が始まっているという。また、飲料メーカーと同水準の安全性を確保するという“安全な水”を家庭の水道水から製成できる機器を提供するサービスも登場している。」

 「自宅用の飲料水対策でひと月あたり平均いくらかかっているか答えてもらったところ、最も多かったのは「1000~3000円未満(38.5%)」。以降「1~1000円未満(36.0%)」「3000~5000円未満(11.9%)」と続いている。メインの対策別に見てみると「その他」の対策者以外、1位の平均投資金額は全体と同様だったが「市販のミネラルウォーターを購入」では26.2%、「家庭用ウォーターサーバーを設置」では28.6%が「3000~5000円未満」と回答しており、他の対策に比べて投資額が高いことがわかった。」、、、などなど。

 確かに、、おいしい水もだが、、、それ以上に「安全であること」への関心が高くなっている。当たり前といえば当たり前なんですが、、、食品などは、、まずは安全であることが大前提、、、。それへの揺らぎ、心配があるということではなかろうか?

 ちなみに,浄水器協会の09年の調査では、全国の家庭用浄水器普及率が30.1%であり、、、もともと水道水に関心が高いこともわかります。。。。

 さて、、、今回一般質問でとりあげるに際して、硬水地域のお話を聞かせてもらいましたが、スケールが付着することから、、、浄水器を使用している家庭も、、やはり多かった気がします~~~。

 「・・・あのひどい水をなんとかしてください。温水器を買ったら、3ヶ月で故障した。たまらない~」とのご意見も、、、、。

 東京水道局の調査、、、家庭で一人が1日に使う水の量は、、233L(09年)で、トイレ28%、風呂24%、炊事23%、洗濯16%、洗面・その他9%、、、、だそう、、。意外???結構、トイレが多いのである~~。

水道水の硬度、、、、 - 2011.12.10 Sat

 水道水に含まれているカルシウム、マグネシウムなどが、どの程度含まれているのかを「硬度」と言うのだそうで、この「硬度」が高いとスケールがやかんなどに付着する訳です、、、。

 日本は、軟水の国で、、全国平均は50~60程度ですが、欧米などの外国は、硬水が主流~~。(日本人が海外旅行すると、”水がまずい”、、というのは、どうもこのことのようです)
 ちなみに、、、真野地区の硬度150ですから、、、ま、”おらん家の水は、ヨーロッパの水を飲んでいる~~”んだなんて言えなくもないわけであります。(硬度200~300なんで国もありますが、、、)

 はてさて、、、硬度が高いと腎臓に負担がかかる(特に赤ちゃん~)っていうのは、前回書きましたが,,,そのほかは・・・・
 「軟水」は、、、昆布表面のグルタミン酸などを溶解し、うまみ成分を引き出す(和風ダシ)、軟水で入れると苦みや渋みの成分であるタンニンを引き出し、風味がはっきりする(日本茶、紅茶、水わり)、軟水で炊くとお米がやわらかく炊きあがる(炊飯)ってことですから、、、硬度が高いとこれらは、おいしくない~~~。
 (・・・料理の鉄人が、、いくらがんばっても、、硬水じゃ和食はたいへん~~ということ?!)

 「硬水」は、、、肉の臭みを抑えたり、アク汁をとりやすくする。(硬水で煮込むと肉おいしい)(肉料理)、エスプレッソの場合は、苦みや渋みが抑えられまろやかになる(コーヒー)、運動後のミネラル分補給や妊婦のカルシウム補給(体)、、、。

 そんでもって、、、洗濯の石けんは、、、硬水だと泡立たない(汚れがおちない)~~なども。=硬度の違う水をくらべるには石けんの泡立ちがかなりちがうので、、分かりやすいようです。。。(例:硬度の違う水をペットボトルにいれ石けんを入れてふると、、泡立ちます=あたりまえ~~~。・・ってことは、お風呂での身体洗いも、、(洗浄力だけでなく”石けんかす”によるいたずらもあるそう~~)、手作り簡単シャボン玉は、、真野地区ではうまくつくれないということ???)

 当方が住んでいる所は70程度の硬度で、それほど感じませんが、、、真野地区でインスタントコーヒーなんか飲むと、、、やはりうまくない気がしていました。
 お茶や食事用に水道水を使わず、、、おいしい水を汲んできて使っている方も多い~~~~。

 くどうようですが、、、赤ちゃんの調乳(ミルク)は、硬水は避けて、、、硬度0mg/Lがいいそうです。。。。。

 *WHOが「正解保健機関」と誤りになっています~~。(すんまへん、、「世界保健機関」、、、これが「正解」)

議会に出たやかん・・・1 - 2011.12.08 Thu

 写真は、真野地区の水道水によるスケール(Ca,Mg)の付着状況写真~~~。
 写真だけでは、分かってもらえないと、、、議長の許可のもとに、、議場に持参~~~。

 これは、真野地区全域(椿尾、高崎、笹川、静黒を除く)の水道水の水源が井戸のためにCaやMgが多く硬水となっているために起こる現象です。(たいがいの人は、これを見ると、、、”こんな水飲んでるんだ~~?!”となります)
 水道水を温めた後に冷めるとこんなふうに付着します。

 実は、この水道水は3.11東日本大震災時、放射性物質で水道水が汚染(入った)ことで、関心が高まりました。子どもや妊婦さんは、水道水を飲まずにミネラルウォーター~~となったのは、記憶に新しいところです。

 「放射性物質が水源に混入したので摂取を控えるように・・・」といったことです。

 3月24日に日本小児科学会、日本周産期・新生児医学会、日本未熟児新生児学会が連名でこのことについて共同見解が発表されました。この中では・・・・・。

 「人工栄養の児では、ミネラルウォータを使用してミルクを調整することは可能ですが、 煮沸し適温にしてから使用します。一部の硬水では、粉乳が十分に溶解しないことがあり ます。また、硬水には多くのミネラルが含まれており、乳児に過剰な負担を与える可能性 があります。」と硬水のミネラルウォーターについて注意喚起!

 赤ちゃんは、体重の80%が水分(大人は、60%。高齢者になると50~55%だそう)ですし、腎臓機能も発達していなく(高齢者は腎臓に負担がかかったり)することから「硬水」は避けるべきというもの、、、です。

 ベストセラー?ともいわれる「家庭の医学」の本を出している保健同人社でも「■ 乳児の腎機能とミネラルウォーター  体内の不要物は腎臓でろ過され、尿として排泄されます。乳児の腎臓はまだ未熟であるため、大人のよ うに濃縮した尿は作れず、尿として出ていく水分は体重 1 キロあたり大人の約 3 倍です。つまり、大人 以上にからだの水分バランスが不安定になりがちです。ミネラル成分を多く含むミネラルウォーターは 乳児の腎臓には負担が大きくなります。
調乳には水道水が原則  粉ミルクは、溶かしたときのミネラルのレベルが乳児に適切になるよう、水道水中のミネラルをベース に育児用ミルクのミネラル量は決められています。そのため、ミネラル量が水道水より多く含まれてい るミネラルウォーターを使って調乳をすると、乳児に余分なミネラルを与えてしまうことになり、上記 のとおり腎臓に負担をかけたり、下痢を引き起こしてしまうことがあります。調乳は水道水を使うこと が原則です。ボトル入りの水を必要とするときには、「調乳の水」として市販されているものを使います。」
、、、と当時警鐘。

 左は、佐渡市HPより作成した佐渡の水道水で硬度60mg/l程度のみを抜き出したものです。(注意:Who基準の「非常な硬水」となっている「河内」地区は、現在は、改善され「110」となっています。

 真野地区では、30年来、水道水の改善(硬度)は住民の長年の切実な願いとなっています。(ちなみに、「改善する」「改善する」と言いながら、、、ダムの水を使うとして、ダム建設を行っていました~~)

 日本の水道法などで規定されている硬水は「300mg/l以下」で、問題がない、、、というのが行政の姿勢でしたが、(確かに、直接の因果関係で病気になったなどはなかったようだが・・・)、、、ところが、写真のようにボイラーや生活器具などにスケールが付着して、機器が壊れやすいということと、お茶などがおいしくない(まずい)、、、という日常的な切実な課題でした。(現在も切実!)

 ・・・ですから、、”おいしいお茶が飲みたいと言わないが、普通のお茶を飲みたい”が住民の願い。(ちなみに、日本茶メーカーさんによると、おいしい日本茶には、、硬度では30~90程度との表記が多いです。・・・・真野地区は130~150ですから、、、やはりおいしくない~~

 当方も真野町議員時代にも何回もとりあげましたが、、、、今回の市民アンケートなどに改善の声が多くあったこともあり、再度、問題提起しました。(ちなみに、健康とのかかわりは、大きな間違いがあっては問題であることから、、、、「改定水道法ハンドブック」、「みんなの水道水」、「水のなかの有害元素」、「軟水のお風呂で赤ちゃんの肌に」、「水道水にまつわる怪しい人々」、「やっぱり安心水道水―正しい水のお話」、「水道水質基準ガイドブック」、、、などなどをド素人ながら参考にしました。)

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