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2017-05

台風は去ったが・・・ - 2014.10.06 Mon

たいふう

 台風18号は、、、思ったより影響がなかった気がします。(あくまでも、、、当方界隈〜)ニュースでは、、関東の都市近辺の台風被害が報道されている。。。が、、、同じ進路の19号も控えている〜〜。
 増えている、、自然災害で、、、、1年中という感がある今年である。

 18号台風は、、大きいということで、、、近づく前から、、、各自治体での対応状況の報道されていた。(はて?佐渡はどうだったんだろうか???・・・そう言えば、、、緊急ラジオ(当方は、こう呼んでいる〜)が鳴っていたけど・・・(*_*))

 (以前、一般質問でもとりあげたこともある。。。)・・・長岡では、、こんなんも〜〜。。

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 (あくまで当方的でしかありませんが。。。)できれば、、、有線(ケーブル)でなくとも、聞けるのなら、、仕事をしながらでも聞けるのでは、、、と。
 ま、こういった時代ですから、、、スマホ向けの専用アプリでも、、、作ったらいいんじゃないか?〜〜なんて、、、思ったりするが、、、予算がかかったり、、、運営などが難しいのだろうか???と!

 そう言えば、、、観光関連では、、スマホアプリが配信されている。(これから、、想像するとそう予算もかからないのではないか???などなど、、、門外漢の推測〜〜)=さどさんぽ=

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 佐渡は離島で四方が海に囲まれており、、、大佐渡と小佐渡の山の麓に人びとが住んでいるし、、、急傾斜地域などなども多い(国仲平野は別だが)、、、主要道路は、、、周囲をはしっており、、、これも決壊・寸断しやすい、、、などなどと、、防災対策について、、いろいろ考えてみた〜〜。(何か、知恵があるはず〜〜)



消防署、、、津波がくるところに移転します〜〜〜。 - 2014.09.24 Wed




名称未設定 1


 相川支所と消防署が、、、海辺へ移転する。冬場のしけの時でも、、もしかしたら、波しぶきが飛んでくる場所である。3.11大震災以降に建設、、、。これって、、ありなのか?

 当時、だいぶ再考すべきといろいろ質した、、(他)、、、。

 津波などを考慮して高床式にしたという、、、。

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 消防署も、、ここということは、ないだろう、、と。。。。(市民がしょっちゅう使う訳でもなし)、、それに、車などで駆けつけるのですから、、、何も、津波災害時に致命的になりかねない場所、、、これはないだろう〜〜。。。

 では、万が一の場合(明日かも知れない〜〜)、、、どのような計画、対応策をとるのか???場所がだめなら、、この辺が重要である、、、。
 この問題も何度となく、、、質してきているが、、そのたびに、、、「市民を誘導しながら退避します」というのがおきまりの答弁である。(今議会でも、、同じ言い分でした)

 「実際には、、、市民の避難誘導しながら退避するなど時間がなく、消防力を維持するために、まず、消防の退避が必要ではないか?」と聞いたら、、、答弁は、「そのとおり」、、というもの〜〜(*_*)

 こんな場所でなく、、高台ならば、、、わざわざ「退避」することは必要ない訳であるから、、、市民誘導にすぐさま出かけられるのである、、、、。

 期待しなければならない、、佐渡市の消防力、、、の現状である。。。。



日本海、、津波想定! - 2014.08.27 Wed



 日本海側の地震に伴う津波想定が公開された、、、。

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 ・・・今日の新潟日報さんから、、おかりしました。。。。

 佐渡市の対応、、、「考えていない・・・」となっているが、、、当方的には、、、「どうしたらいいかわからない」、、、というのが本当のところであろう。。。。なんせ、、、海に囲まれた島ですから、、「どうしたらいいのか?」、、、と途方にくれる訳であるが、、、。
 かといっても、、、、放置もできないし、、、困難だが知恵を絞るしかない。。。これが、自然の中で生きる人間の有り様なのだろう、、、。

 これは、、東京新聞さん、、、(かかわる断層がわかりやすいと思い〜〜)

津波



普通の台風か、、それとも?? - 2014.08.08 Fri

台風

 特に、、、今年、、今シーズンは、、、早くから、、、降雨、、豪雨に関わる災害が各地で発生している。7月に50年に1度の豪雨、、、と佐渡が全国放送もされましたが、、、。
 写真は、日本気象協会16:35発表、、の台風の進路予想である〜〜。四国などは、、、たてつづけに豪雨、、台風と続き、、本当に心配である、、、。

 はてさて、、、今年みたいなこんな感じですから、、、、では、台風11号が、、、この進路の範囲で移動してくるとしたら、、、どうなるのか??と、、、かなり不安になるわけである。

 佐渡市地域防災計画(風水害等対策編)では、、、、

 佐渡市災害対策本部の設置(p101)
 市長は、市内に大規模な風水害等が発生し、又は発生するおそれのある場合においては、災害対策基本法第 23 条の規定により災害対策本部を設置し、又は廃止する。
なお、災害対策本部を設置するまでに至らない場合の災害応急対策の実施は、災害対策本部が設置された場合に準じて行う。


 つまり、、「市内に大規模な風水害等が発生し、又は発生するおそれのある場合」というのが前提条件で対策本部を設置ということであるが、、、、問題は近年の自然災害は、、、経験則を超えた災害となっていることである。(今年のものが、、、まさにそうである)
 じゃあ、、、災害が起こりうるという前提にたってまず見守る必要があるのであるが、、、。具体的には、どんなんだろうか???とも〜〜。

(1) 設置基準
ア 市内の地域において風水害等により大規模な災害が発生し、又は発生するおそれがある
場合で、必要があると認められる場合。
イ その他市長が必要であると認めた場合。


 ・・・と!・・・では、今回のこの台風をどうみるのか???実は、これが極めてむずかしいのであろう、、。しかし、ちいと前に「50年に1度・・・」がおこったし、、、また、全国的状況からしても、、、災害本部がすぐ設置できるように、、、くらいの体制は、、必要であろう、、、と。

 防災計画では、、、「第一次配備(警戒体制)」、、、「第二次配備(本部設置準備体制)」、、、「第三次配備(本部設置)」、、、の三段階体制がしかれている。

 あくまでも、、当方的主観ですが、、、佐渡は広いということから考えると、、、少なくとも「第二次配備(本部設置準備体制)」、、、くらいの準備は必要ではなかろうかと、、、。

支所災害時体制

 これは、すでに書いた(?)が、、、佐渡市防災計画でのものを当方がまとめて表にしてみたもので、「第二次配備(本部設置準備体制)」時の各地域の体制である。(先の議会では、、、これで大丈夫なのか??と質したのですが、、、(*_*))

 かなぶりを恐れずに、、、が防災体制の基本みたいですから、、、なければ、、、こしたことはないのですが、、、それを期待したいのであるが、、、。

 ちなみに、、、
 「第一次配備(警戒体制)」、、、「台風情報が発表され、影響が予想 される場合」(これだけではありませんが、、)

 「第二次配備(本部設置準備体制)」、、、「気象警報が発表され、かつ災害発 生が確実と判断される場合。(2) 局地的又は散発的に小災害が発生した場合(3) その他市長が必要と認める場合」

 「第三次配備(本部設置)」、、、(1)災害が発生し、被害が広範囲又は 全域に及ぶ場合。(2) その他市長が必要と認める場合。

 と規定されている。。。。


3.11の次年度の予算執行を考える。。。 - 2013.11.01 Fri



 休止思案に、、いろいろとで、、ども〜〜です。(ま、ま、思案中ということは、事実で、、、いろいろと考えておりますが〜〜〜。即、休止にはしません、、、徐々に、、、、ってな心持ちです〜〜ので)

 はて、、当面は、いつもどおりかな、、、。

 議会のH24年度決算審査、、なるものが続いています。「決算審査」とは、市民的には耳慣れないフレーズかも知れませんので、、、。ちなみに、10月25日〜11月20日まで、、、の予定です。

 決算審査=「市長及び公営企業管理者から提出された一般会計、特別会計及び公営企業会計の決算書等の計数が正確であるか、あるいは予算の執行または各事業の経営等が適正かつ効果的に行われているかなどを審査します。」(ネット検索でヒットしたものです。枚方市HPから)、、、。

 もっと砕けて言えば、、、終わった年度(前年度)の市の予算執行(=施策や政策など)が、合格点か不合格点かを議会が決めるもの、、、とでも言いましょうか。。。(まだ、分かりにくいかなぁ?)

 ま、会社などでいえば、、、上半期とか下半期の決算総会か?・・・・市では、市民の税金等負担で一年間市政運営での行政執行が市民の福祉向上にキチンと使われたか?役だったか(経済効果、行政効果)?を市民の代表であるべき議会が、、判断するもの、、、。(だんだん分かりにくくなってきたかも?)

 ・・・ちなみに、議会の採点形式は「認定」(良かった)か、「不認定」(悪かった)の2者択一です〜〜。

 「議員必携」では、、、3つの視点からこの決算審査の持つ意義が上げられています。
 1,・・・予算執行の結果を総合的に確認し、検証して予算効果と行政効果を客観的に判断する。・・・反省事項なり改善事項をまとめる。・・・(市)町村長としては、その後の予算編成と財政運営に活かし、議会としては、予算審議と財政運営の批判と指導に役立てる意義」、、、、。

 2,・・決算認定制度があることによって・・・(市)町村長・・・の執行責任を住民に向かって解除することになる」、、、。

 3,住民に対して・・・財政の実態を知らせて、理解と納得を得るという意味で、財政民主化を徹底できる

 ・・・ってなものです。

 決算審査で、、、「***の資料を提出せよ」なんていうと、、、市側は、、実はあまり嬉しそうでないが、、、「予算執行の結果を総合的に確認し、検証して予算効果と行政効果を客観的に判断」(議員必携)、、するには、やはり客観的材料が必要となるのである〜〜〜。

ーーーーま、これは、、、市民的には、、、あまり関係ないかもしれないが、、です。(マニア向けかも?)

 2012年度(前年)の決算審査です。。。この年度は、、、3.11から1年、、で、、あの大災害から、何を学んでどう取り組むのかが鋭く問われた年度でもあります。もちろん、国の予算措置なども、、そういった流れでした。(ちなみに、3.11の教訓からつくられた「津波防災地域づくりに関する法律」も施行され、理念や考え方、方向なども示されていた年度でもあります。=津波、、という点では離島としては、、、現実的に深刻なテーマでもあるわけで〜〜)

 3.11の教訓から、国も「緊急防災・減災事業債」(借金、有利なもの)も急きょつくり、すぐに教訓を活かすように対応しました。
 では、佐渡市では、、何をやったか、、といえば、緊急防災・減災事業として、10億4830万円を使い、、、金井小学校、畑野小学校、相川小学校、東・南中学校、南部中学校の移転や建設事業などなどの財源に使いました〜(括弧公以外も含めた総額です)。
 この年度のblogでもすでに書いていますが、、、。
 
 ・・・結局、、、「緊急防災・減災」への取り組みに使うべし、、、というものなのだから、、、本当なら、、学校建築に避難所機能を加えるとかの事柄に使うべきなのですが、、、学校建築の財源に充てただけでしかありませんでした。(過去の記事

 市側の答弁でも言っていましたが、、、「年度当初は、ほとんど使えない起債だと思っていたが使えた。学校を建てること自体が防災・減災につながるものだと考えている、、、。しかし、国レベルでも震災復興予算が変なところに使われた、、という経緯もあるし、、、そういった面では、のちの判断はあるかも?」(主旨)みたいな答弁でしたが、、、。
 当方的には、その通りだと考えています。・・・しかもです。当方は何度も「3.11以降だからこそ、どうせ作るのなら避難所機能をもたせるなどをやるべし!国もそういった方向付けの予算だ」(主旨)ともことある事に言ってきたのだが、、、。
 ま、ちょい前に書きましたが、、、3.11以降、、この年度ですが、、、相川消防署と支所も、、、波打ち際に持っていく計画でしたし、、、(^^;)。

 佐渡市の財政問題の基本に触れる???質疑も、、、。(結構、、当方的には、白熱したし、、、これにどう答えるのかは、市政の姿勢ですから、、、当方の判断には、今後の審査に大きな意味を持った〜〜)

基金

 合併時(H16年度)の基金(貯金)総額は、、140億6151万円、、、その後、この基金を取り崩して市を運営し21年度末には、126億2557万円(この間、14億円余りを使った)、、、という結果です。(ま、家庭でいえば、、暮らし向きが大変なので定期貯金を使って生活費等の穴埋めにした、、、とでも言うことです)
 ・・・その後のH24年度(現在の決算審査)の年度では、211億7831万円にまで回復!(H21年から、85億5274万円も貯金ができた、、、ということです)・・上記!

 ・・・あれ?って思いませんか????H21年あたりといえば、、経済ショックや不景気で市民のくらしなどなどは、深刻で、、それこそなけなしの貯金を使って生活のやりくりしてた〜〜〜(いまでもですが〜)。ところが、佐渡市は、、「貯金ができた」、、、ということです。過去の書き込み
 
 実は、深刻な経済状況に対して小泉構造改革以降の反省もあり、、経済対策として、、地域経済の疲弊対応への予算がH21年以降、、地方に大きな予算が回ってきていた、、、。=本来なら、地域経済や雇用対策などなどに使うべき予算を通常予算に置き換えて、、、その一方で、、その分を基金に積み込んできた結果が基金総額を増やしたのではないか!、、、と当方質問!!

 答弁は、、、「見方によれば、そうかも知れませんが、、、H31年以降合併したことに伴う地方交付税の財源が削減されるので、そこに充てる財源をつくらなければならない・・・そうしなければ、大変な事になるので、、、どう考えているか逆に質問したい・・・」(主旨です)、、、と、、、言葉に力の入ったものであった〜〜。(ちなみに、当議会では「逆質問:はありませんが・・・)

 (ま、当方的には、この答弁は、、当方の言い分を認めたことなので、、、充分であったのですけど・・(^^;))

 「ま、自由討論みたいなのは議会にはないが、、、、あなたのいまの答弁に答えるなら、昔から地方団体(市町村など)が言っているように、地方交付税や地方財源のあり方を抜本的に見直すことこそが必要なもの。ま、分かりやすく言えば、今の政治を変えること以外に実は根本的な道はないと私は考えている」(主旨)、、、とも当方は、反論しておきましたが〜〜〜(^^;)。。。
 
 (かなり、、、長くなった感じもしますが・・・・)

 当方的見方では、この課は、議員にもかなり言う歴代、、、系の歴史がありますし、議員への逆質問も〜〜って!!・・そうそう、逆質問答弁を聞きながら、、思い出したのは、、、真野町時代、、市町村合併議論の時に、、、当時の総務課長は、、、当方の質問に、、、「それは、誘導尋問だと思います。・・そういった事には答えられません」(主旨)、、、と答えた場面がありましたが、、、なんか、そんな感じかなぁ〜〜なんて、、、ふと!思い出していました。(また、そんなに財政財政が〜と言うのなら、、、保守系議員の多くが主張しているように、、人件費でも削る方策しかないじゃない〜〜。。だったら、当方には、秘策(?)ありますよ〜〜なんても、、、思いましたが、、、。というオチ!!!d(^-^)ネ!・・・)

住民税均等割の増税で、佐渡市防災を? - 2013.03.27 Wed



 H26年から、住民税の均等割が500円値上げになります〜〜〜。具体的に言えば、均等割3000円を16.6%値上げし3500円に!!!であります。

 今、円安で毎日使うガソリンや灯油の値上げ、今後、、電気料金の値上げや小麦関連商品も値上げされます。高齢者は、年金引き下げの中、昨年は、介護保険料が24%の値上げで基準額で年1万2千円も上げられ、国民健康保険税は、1人当たり約10%値上げで7511円も値上げされ暮らせないと悲鳴が上がっています。

 そんでもって、、、この後、自民公明党安部政権の公共事業などの大盤振舞のつけが消費税増税で行われ、市民の懐を直撃します。こんな状況の中に、この値上げを行うことは、市民の暮らしの実態からして大問題でなのである〜〜。

 実は、今の議員(議会)でない時(昨年の3月議会)には、これと同じ増税案が出された時、、それを審査した議会の委員会(当方も)では、、”これはH26年からのもだし、今、市民の暮らしや地域経済が深刻!おまけに、介護保険料などなどの値上げが相次いでいる中で、値上げすべきでない!”(主旨)、、、ってなことで、委員会では否決された〜〜のである。(田舎の議会にしては、、なんだか、かっちょいい〜〜)=で、結局、この値上げ条例は、取り下げられた、、、という経過があります。

 ところが、、、昨年と比べて、、市民の暮らしや地域経済は、変わっていません、、、どころか、、より深刻じゃなかろうか?=つまり、昨年時と全く変わっていない、、、。
 変わったのは、、、この条例を審査した、、、議会の議員だけであったのである〜〜〜。しかも、、、です。この議会の委員会で、メンバーが変わったのは、新しい議員が2人入っただけ、、、で、その他は居残り組、、、。

 否決した昨年時は、、かなり議論にもなりましたが、、、今回は、、熱入れて喋るのは、、当方だけ、、、さすがに嫌気がさしました〜〜〜。(^^;)〜〜「おいおい〜〜」だぁ〜〜。
 ・・・実は〜〜。昨年は、議会の改選直前だったので、、、他の方も、、がんばったというのが、、真相かもしれませんが〜〜〜。(あくまで、、当方推測〜〜)

 この増税条例改正は、3.11東日本大震災をうけて、、復興財源に名をかりて(?)、、いろいろと税改正などが行われた訳で、、この住民税均等割は、、「東日本大震災からの復興を図る目的として緊急に地方公共団体が実施する防災のための施策に要する費用の財源を確保するため、臨時の措置」(平成26年度から平成35年度までの間)、というもの、、。復興財源がへんなところに使われていた、、なども大問題だったが、、。

 この市民税の均等割値上げは、被災地のためのものでなく、、、佐渡市で使うためのもの!で、一般財源にもかかわらず復興・減災を目的に使うのである〜〜。(市は緊急情報伝達システム(ラジオ)の財源に充てる、、と言っているが、、、お金には色がついていませんし、結局市の財源となる、、し、、相川のように津波が来たら一番先に逃げなくてはならない、、防災の消防建設?はたまた、、市財源だから、、、両津北埠頭のガラス張りの国際会議場〜〜等にも〜〜ってな理屈も成り立つのである〜〜〜(^^;))

 県民税も均等割があがりますし、全体では4000円だったものが、25%値上げの5000円になります。この増税が平成35年まで続けられる〜〜〜。

 さてさて、、、最大の問題点は、、税の基本は能力に応じたものが原則にもかかわらず、この均等割は、低所得者で生計費さえままならない、そういう人から、その生計費から税金を取り立てるようなやり方であるということです。
 市税務課資料ではH24年7月1日時点で、市民税納税義務者は26560人ですが、その内、所得が低く均等割のみの市民は3963人であり、この市民にとっては大変な負担増!!!!(=増税額は約1300万円と10年で1億3000万円也〜〜)

 しかも、、これは、国の税法改正に伴うものですが、、、国会答弁でもあきらかになっているように、自治体の裁量でやめることもできるもの、、、。問題は、、、市政と議員がどう考えるのか、、ということが鋭く問われている〜〜。

・・・???新しい議員も多くなったし、、、そういえば、、佐渡テレビでも新しい議員がかなり抱負を語ってたなぁ〜〜〜、そうそう、、主婦代表なんかも〜〜〜なのだが、、、つぎつぎに、ろくたな議論もなしに、、賛成で決まっていく、、、というのが、、当方の感想なのである〜〜(^^;)(あくまでも、、当方の主観的感想ですが)


緊急輸送道路〜〜〜〜。 - 2012.12.28 Fri

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 以前にも議会で取り上げたし、、、書き込みもしたかもしれないが、、、。

 大規模な地震が起きた場合には、救助、救急、消火活動、応急復旧や物資の供給など広域的に緊急活動を実施する必要があります。そのため、災害などの異常事態に対応した交通の確保を図ることを目的に主要な道路や県、市町村の庁舎、救援物資等の備蓄地点などの防災拠点を連絡する道路を緊急輸送道路として指定しています。」(新潟県HP)という「緊急輸送道路」、、、。(写真も、新潟県のHPより)

 ・・・この緊急輸送道路の主旨は、、大いに納得できますが・・・。ただ、、どうしても気になってしょうがありません!!!!

 大佐渡の両津から相川への山越えの道路、、、「相川入川〜梅津」、、というもの、、、。これって、、、ドンデン道路ではなかろうか????、、、。
 もう、冬には、、当然ですが、、通り抜けできませんし、、、へたすりゃ〜〜夏だって、、、「ヤバイ」んじゃない!・・しかも、、、それなりの大きな地震災害だったら、、当然、崩落などなどもあるのではなかろうか、、、と!!思うのは、、当方だけであろうか???
 (ちなみに、、、この線、、当方自身、、、2回くらいしか行ったことがありませんけど。。法面保護工事に行ったこともありますが・・・)
 ・・・いっそのこと、、、スカイラインの道(防衛道路?)、、、の方がまだましではないか、、と思わずにはいられないのだが、、、。

 佐渡が島は、、、大佐渡、小佐渡ともそれなりの高い山がありますし、、、山越えは、、、やはり災害時には、問題あり(ま、局所的な災害=例えば、、赤泊地区のみの大きな災害、、などなどなら可能かも?)やはり、地震災害は、道路が寸断される可能性が高いので、、、「ヤバイ」、、、。

 大規模な災害(特に、地震、津波??)があり得ると考えるなら、、、離島ですから、、、できれば一番可能な道路を「緊急輸送道路」としていくつか考えておく必要があるのではなかろうか?、、、と。

 はて、、、ここで気になる2(ツウ-)、、。
 では、、、いったい誰がこの道路を指定したのか。。。ということである。まさか、県が地図を広げて、、、「これだなぁ〜」としたわけでもないでしょうし、、、当然、佐渡(地域)の意見を踏まえて、、、考えたのだろうか???(=かなり疑問です〜〜〜)

 当方的には、、、道路が寸断、分断されたら、、、(そんでもって、落ち着いたら=津波など、、)、、、離島だし、、海を回って行くのがいいのではないか、、、などとド素人的発想〜〜〜〜するのですが。。。(もち、着けないかもしれませんが〜〜〜)

 やはり、、、今議会でも指摘してみましたが、、、、本庁などの1箇所から物資などを運ぶのではなく、、、一定程度のエリアごとに、、最低限の対応できる仕組み・体制などをつくっておくのが、、最善なのかもしれません〜〜〜。(これが、一番いいような気がしますが、、)

 問題は、、、、大災害、、、道路分断、寸断、、、などなどが、「あり得ない」と考えるのか「あり得る」と考えるのかが、、、大きな分かれ目であることには、、、ちがいないのだが。。。。!!!!

2012年12月7日、緊急地震速報、津波警報発令 - 2012.12.23 Sun



2012年12月7日の緊急地震速報、、、、。

3.11の教訓〜〜〜〜 - 2012.12.18 Tue



 その1,、、、以前にも、書きましたが、、、相川地区の消防署と支所は、波しぶきのかかりそうな、、、埋め立て地に建設。(津波が来ても大丈夫なように。。。ま、”高床式”だそう〜)

 12月7日に東北地方に地震があり、、津波警報が出され、、、ラジオからは「すぐに逃げて下さい」、、、と!

 ・・・市は、防災対策施策として「緊急情報伝達システム」を実施、、、。
 「災害時に備え、佐渡市はケーブルテレビ回線を使った緊急情報伝達システムの整備工事を開始した。海に囲まれた島で、津波や地震などから住民を守る防災体制の要として位置付けている。市内全域の家庭や事業所など約2万5千戸を対象に、2013年度末までに整備を完了させる予定だ。
 システムは、市が東日本大震災を踏まえ、災害情報を一刻も早く市民に伝える手段として計画。家庭や事業所、公共施設に戸別受信機を設置し、市営や民間のケーブルテレビ回線とつなぎ、市が受信すると同時に、国の「全国瞬時警報システム(Jアラート)」や緊急地震速報を配信する仕組みだ。・・・」(新潟日報)


 ・・・今議会の答弁によると、、、設置希望者がそれほどおもわしくない、、、大ざっぱに50%程度、、、。(ま、市システム、、、放送する本拠地が津波に5分以内に飲み込まれそうなところにある・・・などなどの問題点もあるのだが〜〜〜)

 3.11からもうすぐ2年ほどなのに、、、、低か〜〜ないだろうか?3.11の後、議会でも、、、多くの議員が、、、”こんなときだからこそ、、、防災意識や対策を・・・”、、、と言っていたんだが・・・・。

 その2、、、3.11を目の当たりにした後に、、、南部中学校、北埠頭開発、総合体育館などなど、、、をすすめているが、、、、防災の仕組みは、、、やらない〜〜〜。(以下、今年の4月臨時会の「南部中学校建設議案の本会議やりとり・・・)

 質疑(当方〜)=「・・・2点目は、予定されている羽茂地区のあの平野というのは3.11の東日本のあの災害と非常に似た地形に なっています。佐渡の場合、北方沖と南方沖が大きな地震が起きるのではないかと言われているわけです が、そういった点で津波等のはんらん区域内に入るのではないか、ちなみに標高はどのぐらいになってい るのか、この間の市の対応でいいますと、県の新しい津波想定に合わせてということになっていますが、その辺どのようになっているのかお尋ねをしておきたい。・・・」

 答弁=「・・・津波対策についてでございますが、基本的には前回の3.11災害におきましてもハードですべて対応できませんでした。ソフトで対応した学校のみが全生徒が生存したという事実がございますので、学校を設置した暁にはソフト整備、避難訓練等により生命の安全等の確保を予定しておりますし、この施設 につきましては3階建てでございますので、10メートル程度の津波については対応できるものというふう に考えております。・・

 質疑(当方〜)=「・・・ご承知のとおり、国立教育政策研究所が昨年の8月に学校を避難所にするということを、全国で4割が避難所としているということなのですが、これは避難所としての役割、機能もきちんと持たせているものなのか・・・」

 答弁=「・・・避難所計画の件でございますが、学校を直接避難所にするかどうかということでございます。これは、 子供の安全確保の上で、この後どのような避難計画を学校として考えてつくるかと、立案するかというと ころになりますので、現在のところ、そこのところはまだこれから検討というふうに伺っております。・・・」

 答弁(補足)=「・・・私のほうから避難所の関係、それから津波の関係、1回目のご質問にありましたので、ちょっと補足させていただきます。
現在、県では津波対策につきまして検討委員会を開催いたしまして詳細のシミュレーションを行っております。これにつきましては、佐渡に関係する地震としましては佐渡北方沖、それから新潟県南西部、い わゆる上越から沖にかけて発生する地震、それから秋田県、山形県、それから粟島沖、これの複合地震、 これが最大規模になるかと思いますけれども、現在その3つを主にしてシミュレーションをかけておりま す。その結果につきましては、今年度上半期には出る見込みでありますので、それに基づきまして市でも 詳細なシミュレーションを行ってハザードマップ作成を行う予定でございます。
 それから、避難所に関しましては、当然新校舎、新しい校舎につきましては耐震性も備えられているわ けですし、それからその津波のシミュレーションによって津波に適応する避難所であるかどうか総合的に 判断して避難所としての指定を検討していきたいと考えております。・・・」

 質疑(当方〜)=「・・・そうしますと、避難所についてはこれから検討するということで、ご承知のとおり上越とかでは学校を避難所として非常にすぐれた経験もあるわけですが、これから考えていくということなのかが1点。
 それともう一つは、この後県のシミュレーションが出るのが1つだし、金井小の建設については新保川 のはんらん区域にあったということで、結果的にもう一つはんらんを防ぐための莫大な金がかかるという ようなことが発生しているわけなのですが、そういったおそれはないのかお伺いをしておきたい。・・・」

 答弁=「・・・1点目の避難所ということですが、これは市の指定の避難所ということなので、今のところ学校がそれに指定されている状況ではないということでございます。
 2点目の金井小学校のはんらん区域がどうなるかということでございますが、ご存じのように今のとこ ろ二線堤で対応するという予定になっておりますし、それは県が進めるものというふうに考えております。 また、ダムの建設さえ達せられれば洪水には対応できるものと。それまでの間どうするかといいますと、 私が伝え聞いておるというか、前任者から引き継いだシミュレーションの中では、ダムが決壊してから小 学校に到達するまでに60分以上の時間があるということで、その間に十分避難し得るというふうに聞いて おります。・・・」

 ーーーーーーーーーーーーーー

 委員長質疑(当方〜)=「・・・3.11東日本大震災から1年であります。公共施設が災害時に大きな役割を果たすことが 3.11の大きな教訓でありました。そういった意味では、学校等については避難所の機能を十分考える必要 があるというのも一つの教訓でありますが、そういったものについては今後考えるということですが、本当にこの3.11東日本大震災の教訓が生かされているものなのか。とりわけ3.11以後、1年たって初めての 大きな公共施設を建てるわけでありますから、そういった点では問題がないのか。さきの3月議会では、 相川の庁舎と消防庁舎を埋立地にやるということも決めたが、結果的に変更ということになりましたが、 そのような問題ないのかお尋ねをしておきたいと思います。・・」


 その3、、、「福祉避難所」は、1995年阪神淡路大震災の教訓から定式化されたもの!約6500人の被害者(死者)のうち、関連死が約900人もで、、、直接の被害は免れたものの、、避難先などでの関連死も多かったということから、、、定式化!

 (もちろん、、、「関連死」が総て避難先関連ではないが・・)「災害弱者」は、、、障害を持つ方や高齢者に多い訳で、、、。つまり、、、全国の30年先を走っている、、、高齢化の佐渡では、、、、必要と思うが、、、。現時点では「福祉避難所」ゼロ(・・・積極敵に取り組む、、、という姿勢もなかった〜〜)。

 その4、、、噺は、、、元の相川地区の今度建設する消防署、、、。つまり、、、「津波警報が出たら」(12月7日のような)、、、、結果的に津波がこなかったとしても、、、消防署は、逃げなくてはならないのである〜〜〜。(これって変!じゃない〜〜。。。。もっといえば、「対策にあたるため(津波にいち早くやられてしまっては、意味なし)に、、、もしかしたら、誰よりも高台に逃げなくてはならない〜〜〜」のである〜〜〜。

 その5、、、3.11の被害をうけた、、、宮城県177箇所、岩手県74箇所、福島県37箇所、、、の福祉避難所があった、、、、。

 その6、、、総務省消防庁では「津波避難対策マニアル」を検討している〜〜。その基本の考え方は「あらゆる可能性を考慮した最大クラスの地震・津波想定の実施 二つのレベルの想定と対策」で、、、3.11の教訓で生まれた「津波対策の推進に関する法律」、「津波防災地域づくりに関する法律」、、、で、”最大級の津波があっても、なんとしても人命をまもる”が基本理念なのである〜〜。

 ・・・・市の防災意識と緊急場伝達(ラジオ)のとりくみは、、、、ちぐはぐ???じゃなかろうか???(・・・たしかに、「むずかしいのだが」、、、。)

佐渡津波の写真?! - 2012.09.15 Sat



 3.11東日本大震災から1年半、、、。

 これらの教訓を活かす、、「津波防災のまちづくり」(法)、災害対策基本法改正、、などなど防災指針(「指針」?いや、、、やらねばならぬものだろう法ですし〜)になるものが次々と出されている。
 ちなみに、今年度の地方行政(自治体)の方向を示したともいえる、、、地方財政計画(行政は予算で動きますから、この予算のあり方は、その年度の重要方向なのである)でも、、しっかり「防災」が確保されている(・・となっている)、、、のである〜〜。(実は、このへんも突っ込みたいと質問用意もだったのだが・・)

 災害??、、、「災害はあるかも知れないが、ま、そんときはそんとき」、「海に囲まれた島だし、津波からは逃げようがない・・・」、「ま、100年に1度、1000年に1度とか言うし、ま、おいらが生きている間は、大丈夫かもしれない」、、などなど、、、実はこんな意識ではなかろうか?
 もちろん、ハードやソフト面の充実にとりかかることも重要だが、、、一番重要なのは、、、「日本のどこでも3.11のような大災害は起こりうる」、「政治、行政は『津波防災まちづくり法』に明記されたように、”どんな災害があってもなんとしても人命を守る”」、、、この2つをしっかりと意識した対応が必要!

 「防災教育」でいわれているように、、、これまでの災害にたいする認識を大きく変えることが重要です。これがなかったら、、いくらハードを充実しても、、、弱いのである〜〜〜。

 「佐渡にも津波被害が、過去にもあったし、そのことをもっと広く共通認識にすべきではないのか」、、、ということで、お貸しいただいたのが、、、新潟地震の時の津波災害???の状況〜〜〜。
 当方も、、頭の中では知っていましたが、、、やはり、、写真での実感は、違う〜〜〜。(新潟地震の津波の影響=両津)

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災害につよい島づくり~~~ - 2012.06.19 Tue

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 38年ぶりに野生復帰した朱鷺の島の甲斐新市長~~~。原発再稼働は、、問題、反対!!と!!(ですよね~。ま、結論に至までには、、いろいろと問題的な認識もなかったわけではありませんが、、、最終的結論!)

 はてはて、、、写真は、相川地区で消防署と支所を建設する方向の場所(矢印=位置はアバウト)、、。色が付いているのは、、、H18年に新潟県が示した津波想定範囲で3m以上区域~~~です。

 いろいろ地元の人も含め協議を重ねたが、、、、やはりここ!!!だってのが、、、どうも市の方針~~。

 質問でも質しましたが、、、、3.11の教訓を学んでいるのか?????
 実は、、、3.11教訓を活かすべきと「津波対策の推進に関する法律」(H23.6.24)、「津波防災地域づくりの推進に関する基本的な指針」(H23.12.27)、「津波防災地域づくりに関する法律」(H23.12.14)などなどがすでにできています~~~。3.11教訓を活かすというのなら、、、この法を守る必要があるわけで、、、、。

 「津波対策の推進に関する法律」・・・「津波は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災においても明らかになったように、1度発生すると、広域にわたり、国民の生命、身体及び財産に甚大な被害を及ぼすとともに、我が国の経済社会の健全な発展に深刻な影響を及ぼすおそれがある災害である。・・・・・
 ・・・津波は、その発生に際して国民が迅速かつ適切な行動をとることにより、人命に対する被害を相当程度軽減することができることから、津波及び津波による被害の特性、津波に備える必要性等に関する国民の理解と関心を深めることが特に重要であり、東日本大震災という未曽有の大災害を受け、その重要性が一層高まっている。
 ・・・・多数の人命を奪った東日本大震災の惨禍を2度と繰り返すことのないよう、これまでの津波対策が必ずしも十分でなかったことを国として率直に反省し、津波に関する最新の知見及び先人の知恵、行動その他の歴史的教訓を踏まえつつ、津波対策に万全を期する必要がある。
ここに、津波に関する基本的認識を明らかにするとともに、津波対策を総合的かつ効果的に推進するため、この法律を制定する」


 「津波防災地域づくりの推進に関する基本的な指針」・・・津波防災地域づくりにおいては、最大クラスの津波が発生した場合で も「なんとしても人命を守る」という考え方で、地域ごとの特性を踏ま え、既存の公共施設や民間施設も活用しながら、ハード・ソフトの施策 を柔軟に組み合わせて総動員させる「多重防御」の発想により、国、都 道府県及び市町村の連携・協力の下、地域活性化の観点も含めた総合的 な地域づくりの中で津波防災を効率的かつ効果的に推進することを基本理念とする」、、、などなどというもの!!!

 ”ま、津波や地震などの災害は、最終的には自助努力しかない~”(自分で守る~)、、ってことになるし、、、ようもない~~~となりがちだが、、、法律は、、、「津波防災地域づくりにおいては、最大クラスの津波が発生した場合で も「なんとしても人命を守る」という考え方=基本理念・・なのである。この角度と視点が重要なのである~~。
 こういった一連の中にもありますが、、、津波などの災害についての認識の弱さがあるから、、国民全体の啓蒙、、、そんでもって、その先頭に立って自治体ががんばれ~~みたいになっています。。。。

 災害はない、、、あっても自分は大丈夫と思ってしまうのが人間だからこそであります~~~。自助、共助、公助ってのがありますが、、、、公助の役割が重要なんです~~。(津波などの災害に強い町づくり、、を行政が地域特性もいかしながらすすめることを法が求めている訳であります~~~)

 ・・・残念ながら、、、予定地が古い津波想定でも3m以上であることも、、3.11の教訓から生まれたこの法律も執行部が知らずに、、、、、「災害に強い島づくり」、、、、をやっていたのであった~~~。

津波、、スカイツリーに逃げ込めば??? - 2012.05.19 Sat

 21日の金環日食、、、、22日オープンの東京スカイツリー、、、などなど話題、、。

 「東京スカイツリー(東京・墨田)の開業まで19日で残り3日。お膝元の東京都墨田区では大規模な祝賀イベントが始まるなど開業ムード一色だが、年間3千万人以上の来客を見込むツリー周辺は新たな防災拠点としての役割も担う。区は大地震などの災害対策として、避難所の状況を確かめるカメラや備蓄倉庫を設置するなど対策を進めており、関係者は「ツリーを地域を守る要に」と意気込む。・・・高さ260メートルの地点に設置した2台の高所カメラを操り、隣接する商業施設から避難所に歩いて向かう区民らを追跡した。平常時は火災の確認に用いるが、災害時は避難所や帰宅困難者の滞留状況を把握し、防災センターから無線で関係機関に情報を流す。。。。」(日経5/19)

 なるほど、、、である。
 津波避難場所になるのかどかは、分からないが、、、、あれだけ634mもある建物だし、、倒壊しないのなら、、かなりの津波にも耐えられる訳である~~~。

 「津波避難ビル」なるものが、防災施設として位置づけられている。(H17「津波避難ビル等に係るガイドライン」内閣府)。。。。この避難ビルは、、、「津波から我が身を守るためには、まず高台に避難することが大原則であるが、 高台までの避難に相当の時間を要する平野部や、背後に避難に適さない急峻な 地形が迫る海岸集落等では、津波からの避難地確保が容易ではなく、大きな課 題となっている。また、地震発生から津波到達までの時間的余裕が極めて少な く、避難のための十分な時間を確保できない地域も少なくない。」(ガイドライン)というもの、、、。

 つまり、、、高台などの避難に時間がかかる、、、平野などでは、、、その平野(津波が来かねない場所)に避難ビルをつくるというものなのであり、、、津波が来ない場所というよりは、、、津波が来そうな場所で逃げ込める距離に設置ということ、、、のようです。

 佐渡は、、四方が海ですから、、、こういった発想が必要と思われる訳である~~。

 そうそう、、、今年度、建設する羽茂地区の南部中学校あたりは、、、羽茂平野のど真ん中ですから、、、しかも3階建てですから、、、「避難ビル」的発想も必要!
 以前にも書きましたが、、、羽茂地域は、、、ほとんどの公共施設が平野に位置しています。何かが起こったとき、、、避難場所になるものがない、、と言ったことにもなりかねないんじゃないかと???(やっぱ、3.11の教訓活かすべし)

 そうそう2,、、両津地区の北埠頭にも、、、観光的施設をつくる予定(予算は通過)、、、。この地域も、なかなか津波などから避難するには困難な地域であろうと、、、(前同僚議員で議席がおとなりだった方は、その地区に住んでいて、、そのようなことを強く言っていました~~Mさん)。
 ここも、、もしかしたら、、「避難ビル」的要素があってもいいんじゃないかなどと、、、。・・・しかし。。。。目の前が海のところにつくるから、、、、やっぱ、、ダメか?!

 写真、、、きっとアリさんからみたら、、、スカイツリーではなかろうかの、、、タケノコ~~~。


津波がきたら。。。 - 2012.05.16 Wed

 ・・・写真、、、このへんの古老は「あずき」花と言い、、。「この花が咲くと昔は田植えだった」と!

 ま、今年は、ちょうどこの古老の話と合うような田植えシーズンかもしれません~~ね。

 はてはて、、、3.11から1年、、、いろんなところで、この教訓を活かす動き!
 「・・・・気象庁は、去年3月の巨大地震の直後に発表した津波の高さの予想が実際を大きく下回ったことなどから、津波警報や情報などを見直すことになり、ことし1月末に専門家などの検討会がまとめた改善策に基づいて、新しい文面をまとめました。
新しい警報や注意報では、予想される津波の高さの区分を今の8段階から5段階に減らし、マグニチュード8を超える巨大地震が発生したと考えられる場合は、予想される高さの数値を示さず、大津波警報では「巨大」、津波警報では「高い」と表現することにしています。・・・」(NHKニュース)


 佐渡は四方が海に囲まれた小さな島(島としては大きな島だが、、、やはり「島」でしかない)ですから、、やはり津波は一番恐い(もちろん、原発事故などの放射能もだが)!

 「・・・改善を実施する時期について、気象庁は当初、年内を目指すとしていましたが、情報を受け取る都道府県などに聞き取り調査を行った結果、システムの改修などの準備が間に合わない自治体が多いことが分かりました。・・・・・・改善の実施までに大津波のおそれがある巨大地震が発生した場合は、現在の形式のまま、最大級の地震を想定して警報を発表することにしています。
 気象庁が津波警報などの改善の実施を延期した背景には、情報を住民などに伝える自治体のシステム改修にかかる経費の問題があります。
新しい津波警報や情報などを伝達するには、気象庁のシステムを改修するだけでなく、情報を受信して住民に伝える自治体や報道機関などのシステムも改修する必要があります。こうした情報の受け手側のシステムの改修は、これまでも自治体などが個別に行っていて、気象庁は今回、各都道府県に対して必要な予算を計上するよう求めています。」( 同 )


 はて???津波の「情報を住民などに伝える自治体のシステム」????

 佐渡市の防災計画では、、、こういったどういち早く津波などの情報を伝えるのか、、、というものになっていない感じがします。。。。
 「・・・地震及び津波が発生した場合には、救出、救助をはじめとして、応急救護、避難誘導等広範 囲な対応が必要となるが、これらの全ての面において行政が対応することは極めて困難であり、 住民自らの「自分の身は自分で守る」という意識と行動が肝要である。このため、まず住民が 地震に対する知識を持つことが震災対策上の前提であり、市は、組織的かつ計画的な防災訓練 や防災知識の普及を行うものとする。
また、住民はこれらの訓練に積極的に参加し、地震及び津波の発生時に備えなければならない。
(1) 津波ハザードマップの作成・公表 津波による被害を最小限にとどめるため、津波による浸水想定区域を表示した津波ハザードマップを作成・公表し、住民の防災意識の高揚と地震への備えの充実を図るものとする。 (2) 啓発内容
地震に備えた普段の心得、地震及び津波の発生時の心得
ア 津波発生時の心得
イ 住宅の耐震診断、家具の固定
ウ 自動車運転時の心得
エ 地震及び津波の発生時の危険箇所の周知
オ 避難場所・避難路の周知
カ 地震及び津波の発生時の応急救護
キ 起震車による地震の擬似体験
(3) 啓発方法 市は、パンフレット、リーフレット、ポスター等の配布や防災ビデオ、起震車の活用及び
ラジオ、新聞等を活用した防災知識の啓発活動を行うものとする。
ア 市広報紙等による防災知識の普及
全世帯を対象に配布する市広報紙・パンフレット等による、住民の防災知識の周知徹底 を図る。・・・」(佐渡市防災計画)
・・・・といった感じです~~~。(もちろん、多くの自治体でも似たようなものなのだが、、、3.11以降少しづつ変わりはじめているよう~~です)

 佐渡市も3.11前から、、各家庭に片方通行の情報端末を配置することで進んでいますが、、、今回の気象庁の変更ではないが、、、やはり、、3.11教訓を活かす必要もあるのではなかろうか????と思うのである~~~。

 「3.11から1年たつのに、、、地震で大きな津波が来たらどこへ逃げたら、、、どうしたらいいのか何故、市民に伝えないのか?」、、、とのご意見!
 む~~ん?!おっしゃる通り!!

 ・・・ちなみに、、、佐渡市の防災計画では、、、「住民自らの「自分の身は自分で守る」という意識と行動が肝要である。」、、、なのかも知れない、、、。(もちろん、、、「津波てんでこ」ではないが、、、それも基本なのであるが、、、。)


つなみ・・・ - 2012.03.30 Fri

 議会報告、、、や書き込み()したように、相川地区の防災や地域拠点の消防署と支所、、保育園の移転計画が、、、津波、、、いやいや、、、波しぶきのくる埋め立て地に、、、にかんする昨日の地元紙の記事。

 記事によると、、、議会の指摘を受けて~~~ってな、、話ですが、、。それを言われるまで分からないというのは、少し頭の掃除をしたほうがいいと思うよ~~ぉ~~。(ですよね)

 はてはて、、、消防署と支所の複合施設は、、3年間で9億8840万円、、、ま、ざっと10億円~~。実は、この予算案が先の議会で賛成多数で決められた、、、つまり、実は、、議会も文句言いながら認めた~~というのが、議会論の見方です。

 記事では『「建設場所について再考を求める』との意見が付された、、、から、、と。議会が決める(議決)する場合、「意見」をつけた条件賛成というのは、基本的には、容認していません。
 問題があれば、、、修正したり、否決する、、ってのが、、実は、議会論!・・・分かりにくいかも知れませんが~~~。「執行権」と「議決権」なるものを明確に分けている。。。。条件付きの案件だと、、執行する段階で議会の意見を気にしながら、、、やることになる訳で、、、。また、別に言い方では、「議決」するとは、「案件が成立」(まともな案)の場合なのであろう~~~。。。。つまり、上記の案は「まともな案」ではなかったのである~~~。

 はてはて、、、「執行部が議会の付けた意見に従うなら、いいことだ。文句つける必要もないのでは?」とのご意見も聞こえそうですが~~~~。
 実は、、佐渡市の議会は、議決にあわせて「意見」をつけるのが得意技です。(ま、逆にいえば、、否決しないが、意見つけとくぞ、、、と「縛り」をかけています~~)

 では??そんなに市執行部がこの議会の「意見」なるものに従うのか??といえば、、、当方的には「疑問~~」である~~。先の3月議会で同じように意見のついたものがありますが、、、??
 
 第5期の介護保険にあわせて、市独自の制度の活用をすべきと=「軽度生活援助事業」(高齢世帯などの「草刈り」や「除雪」など)の支援をするものがあります。(ちなみに、当方が今回、問題提起したもの)

 ・・・これは、「軽度生活援助事業は、、、当市における高齢化の実態に鑑み、大幅に充実されるよう強く求める」と意見が付いております~~~。予算額では、、、確か10万円の10件程度が計画だったが、、、。はて?この意見に十分対応するか???などなど、、と。

地震、、、 - 2012.03.16 Fri

 「・・・二〇〇七年七月一六日の柏崎刈羽原発震災では、世界最大規模の原発地帯(821.2万KW)が世界初の震度七の激震に襲われ、「一つ間違えば炉心溶融の過酷事故に至る寸前だった」のです。柏崎刈羽原発は、約三七〇〇箇所も壊れました。通路・壁・天井・床の亀裂、燃料プールの水漏れ、放射線管理区域の破壊等が起こり、絶対にあってはならない管理区域外への放射能水・大気放出が生じました。・・・二号機・・・前例のない操作でなんとか水位を調整し、午後七時四〇分(緊急停止後約一〇時間)に冷温停止に成功します。・・その後の他の全機の冷温停止・・地震発生から二一時間後にやっと全機を冷温停止させます。」(「恐るべき柏崎刈羽原発の危うさ」新潟大学名誉教授 小林昭三)

 07年の中越での地震で、、、佐渡の対岸50キロにある柏崎刈羽原発は、ひとつまちがえば、、、過酷事故にもなりかねなかった、、、そんな状況まで,,追い込まれていたが、、幸い幸いであった。

 「原発と地震 ー柏崎刈羽「震度7」の警告」(新潟日報社特別取材班)、、、ここには、ルポルタージュみたいな感じで当時の深刻な模様が記載されており、、、時の深刻さぶりがよくわかる気がします。

 今年度の佐渡市の防災系、、、、当方から見ると、、危機感がない感じに受けます。やはり、、、「佐渡付近には地震が起きない」、「3.11みたいなのが佐渡でくるわけない」、、、と思ってはいないのでしょうが、、、疑問です。

 3.11の確か、、1~2日前に大きな地震があったはずですが、、、、それが3.11に連動するとは、地震学者の多くがそう思っていなかったのである。

 「東北地方太平洋沖地震が起きる2日前の3月9日、牡鹿半島の東、約160キロ付近でマグニチュード7.3の地震が発生した。この地震を我々は、想定している宮城県沖地震ではないと判断した。。。。。。」(「超巨大地震に迫る」)

 ・・・日本列島、、どこに巨大地震が起こってもおかしくない、、、という姿勢が必要なのではなかろうか?

1年前の3.11 - 2012.03.11 Sun

 1年前の3月11日、、、。当方の記憶では、、ここいらは、穏やかな春の日といった感じであったはずです。3.11東日本大震災のあった日は、ちょうど議会の最後の議員の一般質問の真っ最中、、、。何がおこったのか分からないほどの感じが、、当初であります。(YouTubeにも、、その模様がアップされていますが、、、決して、、楽しんでいたわけではないのですが・・・)。(写真は「サンデー毎日」の緊急増刊号さんより引用させていただきました。)

 あれから1年、、、地震、津波、、、原発、、のこの大きな災害が、、、日本のどこで起きてもおかしくないということが、白日にさらけだされた、、、日本列島です。1年前の3.11の教訓が、、、どれだけいかされているのだろうかと疑問ですが、、、、。

 犠牲になられた方のご冥福、いまだに深刻な状況に置かれている方がいます。一刻も早い復興を願わずにはいられません。

 海外のメディアがまとめた「3.11津波まとめドキュメント動画」、、、。日本語ではありませんが、、かえってそれが現実を語っているような気がしたりする、、、。

佐渡市災害対策本部は、本日廃止! - 2012.02.10 Fri

 8日夜に発生した地震に伴う佐渡市災害対策本部は本日午後4時をもって廃止で、本部長(市長)から職員への指示事項が出されたそう~~~。

【本部長指示事項】
H24.2.10 15:30
 震度5強を観測した今回の地震において、市内全域にわたる被害状況の調査を行った結果、大規模な災害は発生しておらず、災害が発生するおそれのある個所も発見されておりま
せん。また、人的被害もありませんでした。
さらに、今後の災害応急対策も概ね方向性を見出したため、本日、午後4時をもって、佐渡市災害対策本部を廃止します。
 しかしながら、大きな余震等が発生する可能性があるため、災害警戒体制に切り替えて、災害発生時にただちに対応できる体制を維持します。
 また、職員については、通常業務の適正な執行はもとより、今回の地震やこれから起こりうる余震、近年にない大雪等に対する災害対応についても、市民の生命、財産の安全確保を最優先に考え、引き続き、必要な対策を講ずるとともに、公共施設や道路、上下水道等のライフラインの機能を維持するために、定期的な巡視と適正な管理に努めることを指示します。

昨日の地震、、、。 - 2012.02.09 Thu

 「8日午後9時すぎ、佐渡市で震度5強を観測する地震があった。佐和田地区の一部で断水が続いている。

 県内の震度は佐渡市で震度5強、新潟市や長岡市など各地で震度3を観測した。震源地は佐渡付近。震源の深さは14キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.7と推定される。
 佐渡市では佐和田体育館でガラス6枚が割れるなどの被害が出ている。地震の揺れで水道管の弁が自動で閉まり佐和田地区の一部では断水が続いている。市役所の職員は「いきなり前触れもなく横揺れがどんときて、10秒か20秒くらいで収まった」と話している。   
 県は午後9時過ぎに災害警戒本部を設置、佐渡市も災害対策本部を立ち上げた。気象庁は余震による揺れや落雪、なだれに注意するよう呼びかけている。東京電力によると柏崎刈羽原発は6号機が運転中だが、異常は報告されていない。[ 2/9 5:02 テレビ新潟]」


 「・・・気象庁の永井章地震津波監視課長は、この地域での地震発生状況について、次のように説明する。

「この数年間、M4を超える地震が時折、発生しているエリア。ただ、ここしばらくはM3、4クラスの地震もない状態が続いていた。東北地方太平洋沖地震後に、再びM4クラスの地震が時折、発生する状況に戻っている。そんな中でM5.7という、このエリアでは一回り大きな地震が発生した」

佐渡島周辺は、北米プレートとユーラシアプレートの境界があるという説があるという。「応力が集中しやすい、押し合いが発生しやすいエリア。それが、今回のような地震の発生する要因になっていると考えている」(永井氏)。

震度5弱以上の場所では、家屋の損壊が発生する恐れがある。「現状では余震活動は低調だが、積雪の多い地域があるので、余震による落雪や雪崩に注意する必要がある」(同上)と、注意を呼びかけている。」(response)

 「・・・気象庁によると、震源はM4~5程度の地震が時々発生しているエリアの地殻内。付近には北米プレートとユーラシアプレートの境界があるとされる。同庁地震津波監視課の永井章課長は記者会見で「1週間程度、震度4から5弱くらいの余震に注意が必要。東日本大震災との直接の因果関係はわからない」と話した。」(毎日)

 「・・・・新潟県佐渡市の佐和田地区では、揺れを感知して水道の供給を自動的に遮断する装置が作動し、およそ3400世帯が一時、断水しましたが、9日午前0時ごろ、水道の供給が再開され、徐々に復旧しているということです。
佐渡市は、水が出るようになっても、濁っている間は使用を控えてほしいと話しています。
また、佐和田地区の体育館のガラス6枚が割れたほか、羽茂地区の羽茂中学校の給食室の壁の一部などが剥がれたりしたということです。
これまでにけが人などの情報は入っていないということです。」(NHKニュース)

 「・・・佐渡市のコンビニ店:「ここまで揺れることはないんで、ちょっとびっくりした」
 佐渡市の酒店:「すごい揺れたけどね」「(Q.商品はどうでした)2本落ちたけど壊れんかった」
 佐渡市役所によりますと、最初の10秒は強い揺れが続いて、その後、1分ほどで揺れは収まったということです。棚から物が落ちることなどもなかったということです。これまでのところ、警察や消防に被害の情報は入っていません。」(テレビ朝日)


 ・・・昨日の地震関連のネット関連之拾い集め、、、、、。やはり、気になる原発、、、。

佐渡で震度5強~~!! - 2012.02.08 Wed

 突然の大きな揺れ、、佐渡でも、大きな地震、、。

 「平成24年02月08日21時04分 気象庁発表08日21時01分頃地震がありました。震源地は佐渡付近 ( 北緯37.9度、東経138.2度)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。」(気象庁HPより)・・・震度5強~~

 地震対策をほどこしていない本棚が、倒れました。(床の中央部分にポコっと置いてあり、しかも片側に本が集中していた本棚でして、、、ま、倒れても当たり前かもですが、、)おまけに、愛妻サンフラワーiMac君は、棚(別の棚の上にあった空気清浄機が撃墜しフレーム枠が大きく破損~~~)、、、がとりあえず!!

 NHKニュースでは、、現時情報として”大きな揺れだったが、棚から物が落ちたりしていない”、、ってな感じで喋っていましたが、、、。棚から物が落ちたり、ぶつかったりしたところもあるんじゃなかろうか。。。と、当方のいい加減周辺を見て、、、思う!!!

 一人暮らし高齢者や高齢者のみ世帯では、、、もしかしたら、、、心配で眠れないのではないだろうか?もしかしたら、、、けがでもしていないだろうか??、、、と!!!幸い、、、1回の揺れ以外ないし、、、津波の心配もない、、、が、、、これからどうなるのかと、、、思うのが人間心理なのである。(こんな対応もいる!!)
 5月だったか、、、地質学の新大の立石名誉教授のお話が、頭をよぎりました、、、。確か・・・”佐渡の真野湾にも結構な震源になるところあり”(主旨=当方理解)といった話。
 過去の例を見ると、、確かに大きくはないのですが、、真野湾でそれなりに地震が起きています。(もちろん、素人判断~~)
 左は、気象庁「地震・火山月報(防災編)」平成17年2月の過去の「震央分布図」、、、。
 1966年1月20日、、あたりと一致する感じがする、、、素人判断なのであります~~~。地震は、過去に起きたところに起きる???、、、なんだか、、、不安になったりする訳であります。
 3.11以降、、、確か、、軽微な地震のようですが、、、真野湾かいわいで、、、起きているはずだったと思うのですが、、、、。

 はて???佐渡市の対策???
 地震災害での佐渡市災害対策本部の設置は、、、「市長は、市内に地震及び津波が発生した場合においては、災害対策基本法第 23 条の規定によ り災害対策本部を設置し、又は廃止する。
なお、災害対策本部を設置するまでに至らない場合の災害応急対策の実施は、災害対策本部が設置された場合に準じて行う。また、各防災関係機関は他機関との連絡調整を図り災害応急対策にあたるが、それぞれの災害対策本部を設置したときは、これを佐渡市防災会議会長に通知する。
(1) 設置基準
ア 市内における最大震度が震度5強以上の地震による揺れが観測された場合。
イ 市内の地域において地震又は津波により大規模な災害が発生した場合。
ウ その他市長が必要であると認めた場合。」(佐渡市地域防災計画=震災対策編)


 ・・・・「震度5強以上」、、でした。

 今晩、、、今宵、、、夜、、、、は、一応警戒態勢での爆睡、、のつもり~~~。
 かなり、、、自虐的ネタ、、、かも~~~~。(下、倒れた本棚~~~)
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海抜???m? - 2012.01.14 Sat

 佐渡市本庁舎は、、、海抜11m !

 これは、県建設業協会の「海抜表示ステッカー」で、500枚が、佐渡市内で貼られるそう~~。

 はてさて?
 建設業協会でさえ、、こんな感じなのですが、、、、市民の生命、安全を守る役目の佐渡市=行政、、の対応は??と思わずにはいられないのだが?????

 抜本的な対策にならなくとも、、、海抜表示や避難場所などの標記は、、、すぐにでもあってもいいのではなかろうか?、、、などなど、、とも、質問もしましたが、、、、「ただ今、プロジェクトチームで検討しているところ」(答弁趣旨)、、、です。

 ま、、、、「なるほど市のやることだ」と唸れるような納得できる対応が期待できるのでしょうが???

 ・・・とは言っても、、、、災害は、いつやってくるか分からない~~。
 故に、関心の高いいまこそ、、できる対応や啓蒙が必要ではなかろうか、、、と思うのであるが、、、、。

 ちなみに、当方ん家は、海抜130mくらいだったはず、、。(ちなみに、スマートホンアプリによる測定~~)


津波想定区域に学校~~~ - 2011.12.24 Sat

 3.11東日本大震災から、何を教訓とするのか、、、、。左は、中央防災会議専門家委員会での資料(H23.9.28)で、陸前高田市での津波の浸水状況、、、。

 ところで、、、近い時期に地震が起こる(地震活動期に入ったと言われていますし、、いつ起きてもおかしくないのだが)、、と言われており、、その近くの図のような、浸水しかねない地域のど真ん中に学校などの避難所にもなる施設を建設する、、、と言われたら、、、、当方は、、、不安なんですが、、みなさんは??

 
 上記の専門家委員会の報告要点では、、、、

 ○行政関連施設、福祉施設等は、浸水リスクが少ない場所に建設
最大クラスの津波が発生した場合においても、行政・社会機能を維持するために、行政関連施設、避
難場所、福祉施設、病院等は浸水リスクが尐ない場所に建設する
、、、べきであると!!!


 少々、、(かなり?)分かりづらいですが、、、これは、佐渡南部の羽茂平野(?)。

 佐渡付近の地震で、起こりそうだと言われているのが、、、佐渡北方沖と佐渡南西沖(羽茂、南部と柏崎(原発)の間)です。しかも、この両方とも過去に大きな地震があり、津波もあった所(付近?)であります。

 実は、この羽茂平野には、支所、学校、病院、高校、消防署、小学校、中学校、JAなどなど、ほとんど重要な公共的施設が集中しています。。。。そこに今度は、統合学校である南部中学校を建てるのである。(赤三角印)

 現在、佐渡の中心の金井地区で統合小学校の建設がすすんでいますが、、、実はこの場所は、上流にある新保川ダムの氾濫区域であり、県のダム事業検証検討委員会が「氾濫区域に金井小学校が建設されて、避難所として指定されることを考えると、同小学校の安全性を向上させる方策を地域とともに検討する必要がある」「金井小学校の安全性を向上させる方策として二線堤も含めて地域と協力して取り組んでほしい」、、、と警鐘乱打の提言をだしています。

 新保川のダムの二線堤????、、、これをつくる予算があれば、、、学校くらいもうひとつ作れるんじゃなかろうか?(・・・これは、えらいむだ遣い~~~)、、と思う訳である~~~。

 さて、、羽茂平野での学校建設、、、、についてのこれまでの答弁では、、「標高は測っていません」「たぶん大丈夫?」、、、とかいった主旨です。(これも、、ええ加減じゃなかろうかと当方は思っていますが、、、)

 聞いた話、、、学校の建設の説明会で、津波のことが話題になった、、、「羽茂地区は、海に近く平らなところに施設が集中していますから、万が一のときは、、、だめでしょう~」みたいな話があったとか、、、。そしたら、それを聞いていた住民は「ああ~~そうか~~」、、、、だったとか。(旅のもん(=佐渡に移住している)が、それを横で聞いていて、、、「なんじゃい~~この地域は~~」ととか、、思ったそう~~)=笑い話ではありません~~。

3.11東日本大震災からま・な・ぶ・・ - 2011.12.22 Thu

 3.11東日本大震災の被災地は、構造改革路線の結果として、農林水産業・水産加工業が後退、人口減少と高齢化が進行、市町村合併が強いられていた。また、医師不足の中で医療崩壊も起こっており地域への巨大自然災害(原発は、人災?)で、被災後のケア体制も十分に組めない状況が生まれているものだという。(京大岡田知弘教授)

 ・・上記の地域のおかれている状況は、佐渡ではないかと思う状況です。3.11東日本大震災から、何を学ぶかは、極めて重要です。

 合併がすすんだ被災地では、役所が支所になって職員数が大幅に減り、「災害の把握ができない」「集落に支援物資を届けられない」「支所(旧役場)の災害本部には、権限も対応能力もない」などの事態が生まれたことは、少なくない指摘がありますが、、、、。広大な面積で海に面している島、高齢化の佐渡市ですから、、、、これらの教訓に学ばなければなりません。

 地域が一番分かる、、旧市町村単位に置かれている支所や行政サービスセンターを、地域の拠点に!、、、と質問。答弁は「現在の佐渡市防災計画では、災害時の拠点に位置づけている」、、、、と防災担当課。しかし、、行革課なるものが登場し、、、(なんだかんだいろいろ言うんだが・・)従来どうり、、支所やサービスセンターの削減(廃止)方向を転換するつもりもなし~~と。(議場では「きっぱり、支所は廃止だと言うべき(答弁しろ)」なんて主旨の野次も~~でしたが。。。)
 実は、、6月議会では、、市長は、、、「3.11を経験して、支所等の削減方向は転換せざるを得ない」みたいな主旨の答弁だったんですが、、、、。

 さて、、、写真は、左側が佐渡市の消防本部で、、右側に見えるのが佐渡で一番大きな川の国府川、、、そんでもって、海岸から数百メートル(?)、、、。

 そうそう、、、6月議会では、、「海に近い、最近建てた消防本部は大丈夫か?」と問うと、、、「川の横だが、津波は遡上するので・・」、、「津波が来ても、機械室などは2階(?)にあるから大丈夫・・」、、、だとかの主旨の御答弁~~。(”おいおい、、、2階に船でもあって、船で出動かよ~~”)

 「被災地において発災直後に、人々の命を救い、避難所での運営に力を発揮したのは集落などのコミュニティでした。これらの生活領域として地域社会があって、はじめて人間は生存できるのです。そこで地域自治の重要性が明らかとなりました。」(岡田教授)

佐渡南西沖で震度6の地震が起こったのに、、、津波1mというのを平気で援用している共産党のアホ~~~。(恋屋の日記さん) - 2011.11.02 Wed

 市議会議員に参考にしてと、NPO法人から「過去の佐渡沖地震に関する資料」を議会事務局経由でいただきました。よく見ると、その方のblogの書き込みを参照せよ、、とblogページが印刷されておりました。

 ・・・おやおや、、、目を通すと、、、当会派の日本共産党が出した8月28日の佐渡市総合防災訓練関連記事への”ご批判”のように、、、受け止めました~~~~。

 現物のblogで確認、、、と思いきや、、、SNS、、、とかなんとかで、、、ログインできなければ見れないようで(・・実は、よく仕組みが当方は、分かりません~~~)

 はてさて~~~~。いただいた書き込みでは「(日本共産党の議会報告に)・・・支所・サービスセンターは市民の命綱だから、これを半減しようとする佐渡市の方針に反対すると言う主旨の論説が述べられている。大災害時に支所機能が充実して居なければ大変なことになるとして、その論説の根拠として、震災後初の8月28日防災訓練の資料が大きく転載されていた」・・・・などなど・・・・で、『佐渡市の危機管理は、一体全体どうなっているのだ。「津波1m・・・これにも気づかず、平気で援用している共産党も共産党だ」』、、、としめっくくっている、、、訳です~~~~。

 ・・つつつまり、、、佐渡南西沖で震度6の地震が起こったのに、、、津波1mというのを平気で援用している共産党のアホ~~~。。。。ってな論旨のようです。

 以前の書き込みで詳しく説明していますが(参照して~)、、、、確かにおっしゃるとおり、ご指摘のとおり、、、佐渡南西沖6の震度、、、しかも「大津波警報」まで出して(ちなみに、「大津波警報」は「高いところで3m程度以上の津波が予想されますので、厳重に警戒してください。 3m、4m、6m、8m、10m以上」(気象庁)、、、といった基準で出されます。「津波警報」ならば「高いところで2m程度の津波が予想されますので、警戒してください。 1m、2m」です~~)、、、いるにもかかわらず、、、1mの津波だとおっしゃるのでしょうが、、、、佐渡市が現実に想定した被害では1mの津波しかこなかったことで訓練しています。(・・・・・ですから、、、これは当方的には「援用」ではないつもりなんですが・・・)

 当方が、この点で言いたかったのは、、、「震度6なら、1mでなくもっと、大きな津波が来たはずだが、、、あなたがた(佐渡市)の想定の1mでさえ、、、津波に流されたり、大きな被害が発生している・・・それにきちんと対応できたのか?」、、、ってなことなんですが・・・・。

 ちなみに、、「援用」とは・・・「 自分の主張の助けとするため、他の意見・文献などを引用したり、事例を示したりすること。」(デジタル大辞林)、、、だそう~~~。


 右側の写真を絵にしたのが上図、、が、ご批判の議会報告に載っているものですが、、、これは、、、佐渡市が訓練時に、地図上に書いたものを当方がまとめて作った図で、「転載」ではありません~~~。「(1mの津波と)平気で援用」などは、、、していないつもりなんですが~~~。。。。ってことで。。。。(こゆうのを「援用」ってのかも知れないが~~)・・・質問に使った過去の災害なども含めての資料・・・9月議会分6月議会分(6月議会資料の⑥でマグニチュードの誤植あり「8.8」ではなく「6.8」)

 ちなみに、8月28日の防災訓練時に資料をいただいた団体と深いつながり(・・当人とお話をしたとき、当方はそう感じました。間違い??だったら、、すんまへん。)の佐藤県会議員(頂いた名刺では「副理事長」さんです)も防災服と帽子で訓練状況を見ておりましたから、、、、できれば、、、聞いてもらえば、、、分かるんですが~~~~
 ・・・いただいた資料の「恋屋の日記」さんの書き込みネタ、、、でした~~~。(この書き込みのカテゴリ「飛行場」か「防災」か、、、実は、、、かなり悩みましたが~~~)

防災をまったく考えていない学校建設。。。。 - 2011.10.11 Tue

 「佐渡島沖北部でマグニチュード8・16の地震が起きた場合、大山町で最大6・92メートルの高さの津波が来るという結果が出た。今までの県の想定では、鳥取市気高町や同市福部町の約2・1メートルが最大だった。。。。」(毎日10/7)、、、これは鳥取県での津波想定図、、をつくるという記事、、、。

 新潟県も津波想定シュミレーションをつくることで取りかかっている。(今年度末か、来年度には、出るそう~~)

 はて、、そこで気になるのは、、、佐渡市が現在、建設しようとしている公共施設なのである。
 例えば、、、羽茂につくる予定の統合学校である南部中学校は、、、羽茂の平野であり、海からも近い場所、、。ちなみに、羽茂地区は、、、この平野にほとんどの公共的施設が集中しています。。。。
 つまり、、、もし、万が一津波が来たとしたら、、この平野にある公共的施設が壊滅、、、となると当方は思う訳である~~~。(ま、佐渡は島でもあり、、地形的に見ても海岸線の平野部に人家などが集中していますから、、全島ともいえるんですが、、、)

 8月28日の市防災訓練でも佐渡「南西沖」の地震(起こりやすいとも言われている。。。)を想定しましたが、、、これが震源地で地震が起こるとすると、、、小木・羽茂・赤泊地区は、大きな津波、、、ってな素人判断!
 ちなみに、佐渡市は、、、南部の中心は羽茂地区ってな位置づけです。(南部で支所があるのも羽茂だし、、、中学校だってそこに集める~~~。県の津波想定図で、羽茂の平野が浸水区域だったら、、どうすんの!)

 こうなると、、、やはり、、羽茂地区の公共的施設の配置は重要だろうと思う訳である~~~。

 特に、学校を災害時の避難所として使うというのが多い訳であるし、、。学校建設計時に避難所利用を想定しているのは665市区町村(全体の40.5%)で、、、このうち、避難所指定していない学校でも防災機能を取り入れているというのが324自治体、、、、避難所の機能を加える際に地域住民と相談していたところ185自治体、、(日経9/7)

 上記の調査をした国立教育政策研究所は「避難所に指定されていても機能が不足している学校が多い。今後は設計段階から備えておくことが必要だ」( 同 )、、と指摘!

 左表は、22年度の佐渡市防災計画で指定されている避難所数です。(広域=学校などの公共的施設。一時=集落の公民館など、ヘリ=ヘリポート、、、です)

 8月28日の市防災訓練でも、、、南部地区は孤立状態と想定されましたから、、、やはり、、、南部地区で完結できるような備えが必要である~~~。。。。その意味では、学校を建てるに際して、、防災の角度からの検討が必要である。

 ちなみに、、、市防災担当「・・(学校などの)施設の配置につきましては、私のほうで答えるべきものではありませんけれども、避難所の配置につきましては、今改めて津波ハザードマップ、県の想定に基づいてシミュレーションをかけてやっていると。・・・・・それで、その想定に基づきまして、あるいは17年のハザードマップに基づきまして、今避難所の見直しを図っている段階でございます。その部分については、十分に想定津波等をかんがみまして、避難所の見直しをやっていきたいと考えております」、、と!(9月議会答弁)

 で、、、「答えるべきもの」という教育委員会は、、「標高は測っていないが、、、南部地区の中学校については、津波が来ても大丈夫というふうに考えております。」、、、。(測っていないが??大丈夫??なぜ~~)

 3.11東日本大震災を教訓に、、、、って時なのに、、、当方的には、、、こういった答弁をする市に期待できない~~~と感ずる訳なのだが・・・。

 ちなみに、、、建設中の金井小学校は、、、新保川(ダム)の想定氾濫区域内で、、、建築確認申請を許可した新潟県は「(建設の)許可運用がどうだったか見直す必要がある」(日報8/27)とし、、、県ダム事業検証検討委員会の提言では「(小学校が災害時の)避難所として指定されることを考えると小学校の安全性を向上させる方策を地域と共に検討する必要がある」( 同 )と提言、、、、、「想定氾濫区域のような場所に)公共建築物はできるだけ造らない施策が重要」( 同 )、、とも指摘~~~~~。

 やはり当方的には、、、南部中学校は、、、防災面での総合的な検討が必要であり、、、なにも考えずに「大丈夫だろう~~」と建設するのは、、、OUT!!!!、、、と思うのだが、、、、。

8/28防災訓練の教訓は?? 消防の使命と責務? - 2011.09.21 Wed

 先に書いた8月28日の佐渡市の防災訓練の想定被害は、震度6強で、、、1500あまりの地滑りなども多く発生したと思われるが、、、、各地で火災や被害者、、、これで、消防が対応できるのか?。。。と問うたら、、、消防長は、7拠点あるから対応できる、、、との強弁(当方から見たら、、、やっぱ、、「強弁」であります~~)!

 確かに、議員の質問に対して「対応できない」とは、言えないだろうが、、、、果たして、市民の生命と財産を守る消防の使命、責務なのだろうか???と、、、録画を見ながら、、、感じました。

 「大丈夫だ、大丈夫だ」と言いながら、、問題が起きるのが常ではなかろうか?

 ・・・ま、震度6強、、、これは、かなり強烈です。

 当方的には、、、市民の生命と財産を守る、、、という使命と責務なら、、、、謙虚に自らの体制を検討、考えていくべきではないだろうか、、、。災害では、まさに自らの危険も顧みず救助にあたるのが「消防」である。その点では、本当に頭がさがりますし、、、それは、市民の生命と財産を守る、、、という使命と責務ゆえなのではなかろうか。

 謙虚(答弁は謙虚でしたが・・・)で責任ある姿勢は、災害時の前からあるものじゃなかろうかと、、、当方は思う訳であります。・・・使命と責務とは、、、そんなものなのじゃなかろうか、、、(と録画感想)

8/28防災訓練の教訓は?? - 2011.09.19 Mon

 左の絵は、東日本大震災をへて行われた、8月28日の佐渡市総合防災訓練の想定被害の絵!

 羽茂大橋地区で訓練は行われましたが、、、各地から被害状況が入ってくると、現場本部の地図に被害状況を書き込みますが、その書き込み地図がら、当方が描いてみたものです。(書きこまれた地名と地図上の印が違っているが、地図に合わせました。例:高千地区で火災、、、となっていましたが、、、絵のようにかなり高千とづれていた・・・)

 防災訓練の想定災害など
 平成23年佐渡市総合防災訓練
■災害(訓練想定)
 平成23年8月28日(日)午前9時0分、新潟県南西沖を震源とする強い地震が発生し、佐渡市全域を激しい揺れが襲い、最大震度6強を観測した。また、佐渡市沿岸には大津波警報が発令された。
 市内においては、家屋の倒壊や火災の発生、道路、橋梁などの破損寸断、電気、水道などの破損寸断、電気、水道などのライフラインに甚大な被害が発生し、多数の死傷者が出ている模様である。
 市は各関係機関に応援協力要請を行うとともに、速やかに避難所及び救護所を設置し、避難住民の受け入れを開始した。

■避難(訓練)ー10:05完了、1857人
■市内の被害状況
 ・高千で建物火災
 ・佐和田、沢根土砂災害(幹線道路箇所のよう)
 ・佐和田地区断水
 ・両津一部停電、断水~広域で停電
 ・新穂皆川ー建物火災
 ・国仲平野(金井地区のよう)ー煙を多数確認
 ・畑野小倉で土砂災害
 ・真野吉岡で停電
 ・真野西三川国道橋崩落(国道で南部方面に通行不能)
 ・羽茂本郷ー倒壊家屋あり
 ・羽茂(海沿い?)ー1m津波、道路陥没
 ・羽茂港ー津波で流された人あり
 ・小木1m津波、一部停電
 ・小木港佐渡汽船ターミナル、多数負傷者
 ・赤泊1m津波、徳和一部断水
、、、、(表現は、原文まま。( )は、当方の推定)

 県南西沖で地震、、ということは、想定されている地震で、、分かりやすくいえば、、佐渡南部と柏崎原発とも間の海底で起きた、、、とも言えるわけである。

 まず、上記の被害などで佐渡の状況はどうなっているか推定してみます・・・・
1,これだけ原発事故が騒がれているのに、訓練開始から最後まで、原発がどうなのか(放射能漏れなどがないのかなど)の連絡が入っていないし、そのことについてのアナウンスもなし!(・・基本的に、「問題外の想定」。)=故に「原子力安全協定」がいる~~!・・・また、仮に放射性物質が大気に漏れていたとしたら、安定ヨウ素剤は、、、佐渡にはない!(新潟に買いに走るにしても、、この災害では???)

2,被害は、南部地域が大きく、津波も来て被害が大きいにも関わらず、「第一次緊急輸送道路」で重要な橋が崩落(西三川の橋)して、南部の支援や救護に行けない。(土砂崩れが小倉で起きているので、山越えも無理であろうし、前浜の海岸線周りも津波や法面崩壊で無理)=南部地区は、孤立状態。 

3,「大津波警報」(警報は3Mの時なのだが、1Mでよかったのだが)で多くの被害で、羽茂では「倒壊家屋」ありです、羽茂平野(?)に南部消防などの公共的施設が集中しているので、津波?や道路陥没、倒壊家屋(=だいたい、火災が発生する)しているが、消防職員の基準は半分ですから、対応は極めて困難。 

4,小木~羽茂~赤泊の海岸線には人家が多数あり、救助が必要。 

5,高千地区で火災発生、相川市街地は大丈夫のようだが、相川支援への道路が沢根地区で土砂災害で、救護の道路が分断されている。 (日曜の9時に発生です。朝食後、、もあり火災は実際にはもっと多く発生しているものと思われる)

6.震度6強ということは、今回の東日本大震災でいえば、、福島の郡山市が6弱ですから、かなりの家屋が倒壊しているはずで、多くの家屋や耐震化がなされていない避難所指定の地域の公民館(地域での避難箇所は456箇所、耐震化基準前の建築は、昭和56年5月1日以前のものは、耐震基準が弱い)も倒壊していると思われます。

7.災害時に一番頼りになるはずの常備消防は、国基準の58%で、129人も不足している中、現在でも救急車と消防が同時出動できない拠点もある。また、大規模災害で、全域に渡った災害で、常備消防自体がバックアップ(応援救援)できない。

8,土砂災害が発生しているが、佐渡の地すべりなどの危険箇所数は1453箇所で、そこに含まれている人家戸数は6615戸(=防災計画より)ですから、当然多くの箇所で土砂崩れや災害も発生して、道路が寸断されていると推定。各地で孤立集落が発生しているはず。


 ・・・・ここまで推定するのは、考えすぎでしょうか?(・・と言っても、佐渡市が想定した災害、事故に基づいてのものですが、、、)

 ・・・ここからは、多くの教訓を学ぶことができると当方は、思うのですが・・・・。

原子力防災、、、、、 - 2011.07.22 Fri

 「佐渡市の高野宏一郎市長は21日までに、佐渡島の一部が東京電力柏崎刈羽原発から50キロ圏内に入ることから、地域防災計画に原子力災害対策を新たに盛り込むことを明らかにした。・・・・・市総務課防災安全係は「来年の防災会議の席上で(具体案を)示したい」と説明した」(新潟日報)

 む・・・・むっ?!
 原子力防災、、、柏崎原発から、、50キロの佐渡ですから、、当然ですが、、、。原発事故は「想定外」と繰り返していた高野市政、、、、。本気で、まじめに、、、とりくみを期待したいのだが、、、、、、。
(もしかして、、、、原発事故対応で、、、「やっぱり、飛行場がいる~~」ってなところに一番力が入るんじゃなかろうか~~~なぁ~~、、、とも~~)

 (写真:つい先日、県のヘリとの連携訓練していた「常備消防」、、、。”常備消防減らして、地域消防団に任せる!”ってのが「佐渡市将来ビジョン」、、、、だとしたら、、、やはり”地域消防団”も訓練しておいたほうがいいのかなぁ~~なんてさぁ~~~。場所は、豊田)

地域防災計画(消防力が危ない~~) - 2011.07.18 Mon

 「ねえ~知ってた?消防本庁舎って、国府川の脇にあるけど、、、あれって、、、津波大丈夫??」、、、「・・・なんか、大丈夫みたいよぉ~。6月議会で、消防長も”上の階に通信機器などあるから大丈夫”って言っていたしさぁ~。市長は”津波は川を昇って行くから、川横でも大丈夫だ”って言っていたわよ~~~」、、、「でもさぁ~~~。いくら通信機器が上の階にあったって、、消防自動車なんかはダメだろうし、、、だいたい2階から出動できないでしょう~~」、、、、。・・・はて??

 左図が、佐渡消防本部(赤丸)です。。。。かなり気になる~~~。ちなみに、新潟県が現時点(いま、見直し中ですが)で出している津波の想定図=新潟県津波想定図(真野湾)

 やはり、、、当方的にはかなり危ない感じをうけるんですが、、、、。

 はてさて、、、、「地域防災計画」で肝心要なのが、、やはり、、、「消防力」(体制)がどうなのかでありますが、、、、佐渡市の計画は、、、常備消防は減らして、、そのかわり、地域消防団の強化で対応するという、”あっと驚くタメゴロー~~”なのであります。
 現在、地域消防団も、、、なかなか担い手がいなく、、、女性が団員になっているところもありますし(もちろん、”女性”がダメってなもんじゃないけど~~)、団員後継者もつくれなくなってきています。しかも、勤めの傍らの消防団員ですから、、、いざと言う時に無理な訳なのは、当然です。

 現在でも消防力の基準に対して58%(179人)というのが、佐渡の現状です。
 右表は、佐渡市の消防職員と地域の出先機関の支所などの職員削減計画です。(「将来ビジョン」)・・・こういった削減計画の反面、、、「(2)消防防災・救急体制の整備 災害等の発生に備え、消防団の機動力強化により広域的な活動環境を整えることとする。 自主防災組織を中心とした地域の防災体制を構築し、地域防災力の向上を図るとともに、緊急時における市民への一斉情報伝達システムを構 築することとする。」(将来ビジョン)

 3.11大震災で、、、合併がすすんだ被災地では、役所が支所になって職員数が大幅に減り、「災害の把握ができない」「集落に支援物資を届けられない」「支所(旧役場)の災害本部には、権限も対応能力もない」などの事態が発生したというように、、、地域の出先機関の支所も重要なんですが、、、表のように、、、バッサリ削減!!です。

 佐渡市は、現在、「地域防災計画」の見直しのためにプロジェクトチームをつくってやっているというが、、、、「地域防災計画」にとって重要な柱を、、抜きには、正しい見直し案には、、、ならないのだが、、、、。
 ・・・先の6月議会では、、、市長、、、一応、、、消防削減や支所削減等について、、、”必要なものは見直す”旨の答弁でしたが、、、、、はてさて、、、、。

地域防災計画(要援護者) - 2011.07.12 Tue

 ・・・暑くなってきた~~。夏です!
 はてさて、、、防災計画、、、このネタ?なんだか続いて恐縮です。(ま、こんな機会でもないと真剣に考えない~~~、、、ということで。。。)

 防災計画、、、と言えば、、、実は、やはり、、、というか、、、重要なのは「要援護者」にどう迅速に対応するのかです。しかも、36%もの高齢化の島です、やはり、、これは重要中の重要です。

 佐渡の高齢者、、、人口約6.4万人中、65歳以上が23,146人(H22.9時点)の36.1%!
 このうち、災害時などの「要援護者」(台帳登録者)が7859人(高齢者の34%)
。(委員会答弁)

 H18 の内閣府の「災害時要援護者の避難支援ガイドライン」では、3つの大きな問題点として、1)防災と福祉部局の連携が不十分で、対要援護者対策が不十分。 2)要援護者の情報把握が不十分。 3)要援護者の避難支援者が決まっていない。。。。。。があるとしている。

 ちなみに、災害時「要援護者」とは、、「必要な情報を迅速かつ的確に把握し、災害から自らを守るために安全な場所に避難するなどの災害時の一連の行動をとるのに支援を要する人々をいい、一般的に高齢者、障害者、外国人、乳幼児、妊婦等」、、、と定義されています。

 きつ~~い、、、言い方ですが、、、、「必要な情報を迅速かつ的確に把握し、災害から自らを守るために安全な場所に避難するなどの災害時の一連の行動をとるのに支援を要する」、、、つまり、、、情報が早く伝わり、、、安全な場所へ避難するために支援がいる、、ということです????
 どこに避難したらいいのか、、、分からない、、、ってことは、、、要援護者でなくても、、、要援護者、、となってしまう訳である~~~。(例えば、真夜中に災害が起きたら、、、集落のどこに避難、、、なんてことが分かっていないことが、、、多いような気がします。・・・くどいかもですが、、、地震災害で、、、集会場に避難と思っても、、、倒壊していたりして~~~。って~~~)

 阪神大震災で亡くなった人のうち65歳以上が占める割合は49.6%(兵庫県調べ)で、家屋倒壊による圧死が多数を占め、、、。今回の大震災は、、「三陸地方の沿岸は漁村や小さな集落が多く、過疎、高齢化が進む。逃げる途中で津波に巻き込まれたり、付き添いがおらず逃げることもできなかったりした人が多かったとみられる。」で65歳以上の死亡者は全体の55.4%。(朝日4/9)

 なんだか、小難しいことを言う時に、、必ず出るのが、、、”佐渡は高齢化がすすんでおりまして、、、、”が決まり文句です。。。。。。”高齢化の島にふさわしい対応や体制づくり”は、まじめな課題なのである~~~。


地域防災計画(市町村合併) - 2011.07.11 Mon

 阪神・淡路大震災や中越大震災を調査してきている京大岡田知弘教授の今回の3.11大震災の調査に基づいた報告、、、、。

 「大震災がつきつけた基本問題 ーーー災害は、その時代の特定の地域社会の弱い環を襲い、その社会問題を露にするーーー
1、構造改革政策の下で、産業空洞化、過疎化、高齢化が進んでいた東北・三陸海岸域
2、買い物難民、ガソリンスタンド難民、医療崩壊が拡大していた地域
3、「平成の大合併」で大規模合併した自治体周辺部(石巻市、気仙沼市等)で救護、救出の遅れ。市町村役場の物的・人的破壊の甚大さ(陸前高田市、大槌町、南三陸 町等)と基礎自治体の役割、国、県の責任が明確に(⇔地域主権改革の役割分担論)
 ★2005 年に 7 市町村が合併した石巻市の場合、2001 年度に 1620 人いた職員数が09 年度には 1286 人まで減少。気仙沼市本吉地区の状況。」
、、、と市町村合併での支所機能の低下や極端な人員削減、、、が3.11災害対応に大きな遅れが出た!

 PHP総研(政策シンクタンク)の6月17日号でも、、、「平成の大合併で周辺地域となった被災地では、「震災対応が満足に進まないのは合併したせい」という声が聞かれるという。「合併すると周辺部がさびれる」 という住民の懸念が、大震災によって一気に顕在化して しまったのである。」、、、、、。

 「ある種の空白地帯となっているのが現実 である。そうなった大きな理由として、地域を代表して 意思決定をしたり発信する立場の責任者がいない点を指摘できる。 石巻市の市域となった以上、本来なら、石巻市が全力 をあげて復旧・復興にあたるべきである。しかし、石巻市の中心市街地もがれき撤去に手がつかないほどの被災をしている。このような場合には、一人の首長が全ての 被災地をケアすることには限界がある。」、、、。

 逆に、、、平成の大合併をしなかった、、ところは???

 「一方、岩手県の釜石市や陸前高田市など、平成の大合併では変化がなかった自治体でも、先に述べたように内部単位としての旧村や集落が健在である。」、、、と。

 ・・・・広大な面積に孤立しやすい集落が点在しており、、地区別に地形などに特性がある、、、佐渡の島である。大規模災害(小規模でも、、、そうなんですが・・・・)の時、、現地状況で判断できる支所などの体制が必要と思わざるをえない、、、、。

 「そんなこと言ったって~~」という声が聞こえそうですが。。。。。。
 実は、この間の大雪の時の「危機管理」でさえ、、、佐渡市はスムーズな対応がなされていません!
 H23年3月議会で、、、「〇危機管理主幹 ・・・・・2年前の南部地区から小倉地区、いわゆる畑野の山間部を襲いました大規模な停電、その際の反省点として、まず第1に挙げられるのが初動態勢の遅れでございます。実をいいますと、当初各地区で停電が起きているということを把握していたのですけれども、それが非常に広い地域、それから大規模に起こっていると、しかも長時間起こっているということを把握し切れませんでしたので、その分初動に遅れが生じたということでございます。今後につきましては、そういう態勢、災害においては初動態勢が一番の大切な時期ですので、遅れのないように今後ともやっていきたいと思います。」、、、。

 ・・・初動態勢の遅れ=現地状況の把握ができていない~~~~。

 「〇総務課長 ・・・・その反省点を生かしまして、今危機管理体制を十分に整えている最中でございますので、今後そのようなことがないように対応していきたい」・・・・・。

 ちょっとした大雪でさえ、、、こんな感じ~~~~~~。・・・やはり、3.11大震災から、真剣に学ばなくてはならない、、、とおもうのだが~~~~。

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