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2017-06

”それが、どうした〜”請願陳情〜😎 - 2017.04.03 Mon



 はてはて、、、。ここ数年、請願陳情が多い、、、。

 これは、1つには、「主権者が物を言う時代になっている」、、、ということでもあろう〜〜。2つ目は、主権者の市民の思い・願いと行政や議会がズレているから〜〜。3つ目は、2番目とも関係しますが、、、旧市町村時代に比べたら、、行政と議会(まとめて「市政」)が主権者の願いをおもんばかった行政をしないので、市民が動く、、、。(ま、はやりの言葉では、、、「行政が市民の願いを忖度していない」とでも言える〜〜)

 ・・・などなどではなかろうか?当方議員経験値的にいえば、、、合併前の旧市町村時代、、、いいもわるいも、、なのだが、、、だいたい住民の願いが、、、あれこれせずにも、、、行政(首長・議会)に伝わっていた気がします。(もちろん、100%ではないのですが・・・)それが、大きな佐渡市になって、、、行政に伝わらなくなった、、、と見ることもできると考えています〜。

 最近聞いたネタ、、、。「議会が請願陳情を採択したから、、、どうだって言うんだ!」というフレーズと姿勢、、、、。

 以前にも書きましたが、、執行部の幹部?課長?クラスでも平気で似たようなことを言い放つみたいだが、、。(過去の書き込みでは、、、請願した市民に向かって、、、「議会が採択したからといって、その通りやる義務はありません」と!=これは、まさに「請願陳情の議会採択がなんだ、、、そんなの関係ない〜〜」と言っているのである〜〜R。

 ま、最近では、、、似たようなものに、、、副市長クラスが、、、あれこれ議会に言われると、、、「決めるのは、議会ですから!」といったフレーズも最近聴いている。。。。
 ちなみに、、、、これそのものは、間違ったフレーズではありません。予算でもなんでも議決をへて、はじめて、、なんぼ、、、ということになりますから、、、、、。しかし、しかし〜〜〜〜(^^;)、、、である。

 請願権を尊重するべき議会的にいえば、、、、しかし、しかし、、、それはないだろう〜〜、、、。と。

 さてさて、、、本題〜〜。逆説的に言えば、、、、議会・議員、、、がだらしないから、、であろうと思うのである。
 
 (当方的にずばり〜〜言っちゃいますと〜)・・・・どんな予算でも、どんな条例でも、、、問題があろうが、、、とにかく通過する、、、、ということ、、、つまり、、、「議会でなくなっている」という傾向があるから、、、、上記のような一連のフレーズが飛び出るのであろう!!!
 つまり、、、実は、、、議会の存在が問われているのである、、、と!

 本来なら、、、「請願陳情は、拘束力はないのですが、、、尊重しています」といったフレーズにならなければ、、ならないはずなのである。(ま、、、、国会などでいえば、、、大臣答弁は極めて重要だったりします。しかし、、、、昨今の当議会では、、、、答弁を信じられない〜〜というのが当方的感想ですから、、、これも、もうひとつの要因とも〜〜〜。)

 当方的には、、、議会の力量のなさ?(全体をまとめてしまえば、こうなる)、、、なる所以であろうと、、、(大涙)

 :ちょっと別件、、。あれだけ「補助金、補助金」と補助金のあり方が問われ、、、外部監査結果も出されているのに、、、要綱も積み上げ根拠もないままの予算が、、、平気で通る〜〜。これ自体がおかしいと〜〜当方的〜〜に。



誤字脱字〜〜。 - 2017.03.08 Wed



 はてさて、、、、今議会のネタ、、、、。

 国民の権利であり保障されている請願権、、、、何度も書いていますが、、、。

憲法16条 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。

請願法 
第一条  請願については、別に法律の定める場合を除いては、この法律の定めるところによる。
第二条  請願は、請願者の氏名(法人の場合はその名称)及び住所(住所のない場合は居所)を記載し、文書でこれをしなければならない。
第三条  請願書は、請願の事項を所管する官公署にこれを提出しなければならない。天皇に対する請願書は、内閣にこれを提出しなければならない。
○2 請願の事項を所管する官公署が明らかでないときは、請願書は、これを内閣に提出することができる。
第四条  請願書が誤つて前条に規定する官公署以外の官公署に提出されたときは、その官公署は、請願者に正当な官公署を指示し、又は正当な官公署にその請願書を送付しなければならない。
第五条  この法律に適合する請願は、官公署において、これを受理し誠実に処理しなければならない。
第六条  何人も、請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。


 ・・・というものである。ちなみに、日本国民に限らず、外国人にも認められている、、、ものであり、なんびとでもである。

 今議会で気になったのが、、、提出者=請願人について、、、「いったいどういった人物なのか?」という質問?が出たが、、、、どのような人物、人間が請願したかどうかは、実は問題ではないのである。
 そのこと自体をもってして、、、請願審査に影響があるようでは、公平性が保たれない場合もあるのである。(ちなみに、田舎議会では、多い(体験的)気がする。・・・基本的には、誰が請願(陳情)したかではなく、、、その中身なのである。(もちろん、議会請願の場合は、紹介議員が必要だが、、、その紹介議員が気に入らないからといって不採択などということが、正規に行われたとすれば、、、まさに、、、、「何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。」というところに引っかかるわけである。

 もう一つは、、、現在の当市議会の議長は、、、岩﨑が名字であるが、、、、、、岩崎、、、と誤ってでてくる場合もある(多い)、、、、。ちなみに、、以前は、、、「広」ではなく「廣」、、、が正しいという議長もいたが、、多くは「広」で出てきていた気がします〜〜が、、、、。

 「だいたい、議長の”崎”が間違っている!」というのも出てきた、、、、。当方的には、当然、それはそうだが、、、そこまで、、、、と!
 いろいろ言い出すと、、、文法が間違っているとか言い出しかねない気もしている。

 請願(陳情)は、主権者に認められ、保障された権利である。よほどの事がない限り、、、請願趣旨を受け止めるべきが受ける側の姿勢であろうと思う。(PCが発達しているせいもあろうが、、、”コピー&ペースト”が間違ったり、欠如(抜け字)だったりする場合もあるが、、、それをよしとはしないが、、、、だからといって請願権を拒めるものではなかろう〜〜〜。

 ・・・ということで、先日、事務方に提案したのが、、、、口頭による請願・陳情を議会事務局で受け付け、文章化するシステムを作れば、、、日本初になるし、、、市民参加、、、開かれた議会、、、、にもなろうとも、、、言ってみた。(提案してみた。=当方的には、冗談のつもりではなく、本気ですが、、、)

 主権者の市民が、、、請願権を行使することは、、、政治への住民参加であり、喜ぶべき事なのだが〜〜〜

 まあ、まあ、、、、、か、、、、、。

議会の請願陳情にきちんと答えるか???(-_-;)。。。 - 2016.11.01 Tue

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 (トップ=最上段の「日付」は、しばらくの間、、、トップに位置するように、、日付はずれております〜〜(-_-;))

 はてさて、昨日の続きと、、、実は、明日の臨時議会への流れも兼ねて、、、のネタ!

 執行部界隈が、、、議会の9月議会の各地域から出された請願陳情が否決されたことをもって、、、、「議会も決めたので諦めなさい」といった言い方をしている〜〜(昨日ネタ)という。。。。

 そこで登場したのが、上記、、、これも9月議会での金井地区住民からの陳情の採択状況で、、これは「採択(賛成)、、、。

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 中身は、これですが、、、言われていることは、最もではなかろうか?が当方である。

 では???議会が決めた=採択したからといって、、、、じゃぁ〜〜執行部は、きちんとそれなり(注:「それなり」)に対応するのかと問いたい訳である、、、。結局、都合のいいようにいっているとしか思えないわけである〜〜〜RR。




 

市民の声をいかす、、政治(請願・陳情) - 2016.09.14 Wed



 今議会に提出されている「請願・陳情」が上記である。

 最近の佐渡市の傾向としては、、、市民からの請願・陳情が増える傾向と署名付きのものが多くなってきている。これは、とりもなおさず、、「市民の声」が市政に届けられているということである。

 逆な視点で言えば、、、それだけ市政が市民の声を反映していないということでもある。また、市民の多様な要望が増えているとも言える。。。。。が、今議会のものをみても、、、多様な要望というよりは、市政の進め方への「市民の声」であり、、、前者の部類に属している訳である。

 こういった主権者の市民の声に、、、どうこたえるのか、、、ということが、、、新しい市長や議会(議員)に求められているのである。

 ざっくり言えば、、、旧来型政治で「請願・陳情」などというと、、、「市民のわがまま」とか「地域エゴ」といった受け止め方が強いのであるが、、、はてさて、、、、新しい市政&議会は???、、ということになる〜〜〜(^^;)。

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 これは、、「Q&A 地方議会改革の最前線」江藤俊昭著」の一節である。

 議会基本条例などにとりくんでいる、、「進んだ」議会では、この請願・陳情を重く受け止め、議会のあり方に大きく活かしている。

 1つは、市民の政治参加の場、公開の場。2つめには、、、市民からの政策提言として受け止めている。
 両者とも、重要な位置づけであるが、、とくに2つめの「政策提言」として議会が真正面から受け止めるということは、大きなポイントではなかろうか?・・・そうそう、議会・議員が思ってもみなかった請願・陳情が出てきたとすれば、、、なるほどと納得出来れば、、、政策化できる。

 また、進めている行政方向(今回の陳情例で言えば、、、「文化会館廃止」や「地域の体育館廃止」、「温泉施設廃止」、「保育園統合」など)に対して、存続という逆の立場から政策提言がなされていると捉えられるのである。(旧来型なら、、、「わがまま」や「エゴ」、、、はたまた、、「市民は財政などのことが分かっていない」などなどというフレーズで切り捨てる訳なのだが〜〜〜)

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 写真:若いお母さんとお父さんたちが、、、必死の思いで署名と陳情を議長に提出(金井統合保育園関連の陳情)。。。若い世代の政治参加である。

 こういった声に真摯にむかいあえるのか同化が問われている市政と議会なのである。。。
 
 :「若いものの声を政治に」とか、、、「みんななんで文句を言わないんだろう・・」などといった選挙中のフレーズも耳にしたが、、、それが本当かどうかも試されている〜〜〜と、、、(^^;)。。。。

 注:市政への請願・陳情が出てくると言うことは、、、市政が悪い?!市民の代表の議会は何しているんだ?!、、、ということである。

安保関連法(平和安全保障関連法)の廃止を求める陳情、、。 - 2016.07.04 Mon

830国会正門

 当方的には、、、どうしても煮え切らない、、、今議会の安保法制(戦争法)を廃止、立憲主義、民主主義、平和主義をとりもどそう、、、という請願(陳情)に対する賛成が少なかったこと!!!

 新生議会だし、、、と、いま、もっともホットな政治的課題、、いやいや「政治」などとくくるよりも「平和的課題」であるし、、、これまで以上に〜〜と期待しすぎていたのですが、、、(汗)。・・・平和は、いつの時代も黙っていたら壊されてしまう。。。

 今回、請願人(陳情人)の市民が渾身を込めて書いた文章であり、、、当方自身、、あらためて書かれている文言に思いをはせた〜〜。以下、、、請願(陳情)文書より、、、抜粋。

 ・・・・(略)・・・・現在の平和が戦争の犠牲者(戦死者とその家族)の上に成り立っていることをもう一度思い起こしてください。
 私の婚家先**家は、戦争遺児の家です。嫁いで40年、義母(7年前他界)と暮らす中で、戦争は“人類滅亡の愚”であるとの強い思いに至りました。
 義父は、夫3歳の誕生日をまたず、昭和19年7月25日31歳で戦死(死亡日時が正確かどうかはわからない)となっています。遺骨・遺品何一つありませんから、お墓ではなく碑が建立されております。夫は、父親の顔を知らず、4歳年上の姉と肩寄せ合って幼少期を過ごしたと、義母は言います。
 義父は、世に言う「インパール作戦」で餓死。現地人は日本人の死体がうようよ転がっているその道路を、「白骨街道」といっているそうです。これはNHKの放送で昨年知り得たことでした。
 平成27年9月19日、真夜中の1時~2時ころ、この安保法(戦争法案)は無理やり、しかも何ら正当性のない中での議決でした。私はその様子をこの目でしっかり見届けましたが、戦争は人も地球を破壊します。このような法案を通す国会議員、これほどの重き罪はありません。
 私は、“未来の子供たちのために”、戦争法廃止、戦争絶対反対を死ぬまで主張し続けます。
以上の趣旨から、次の事項について、地方自治法第99条の規定により、関係機関に意見書を上げてください。

【陳情事項】
一、戦争法である「平和安全保障関連法」をすみやかに廃止してください。
一、立憲主義の原則を堅持し、憲法9条を守り、未来の子供たちにバトンタッチできるようにして下さい。


 提出者の了承を得て、、、当方ブログに掲載させていただきました。(^^;)。。。。。(写真は、昨年の8月30日国会正門前)


 

請願権〜自公も含めてTPP協定反対全会一致、、、他 - 2016.07.01 Fri

 議会も年齢的にも若返ったし、、、”古い政治を変えよう”ってな雰囲気になったんでは???と勝手に当方的思い〜〜。

 実は、従来だと、、、あれこれといろいろ、それなりにもめていたTPP協定反対等の請願・陳情だったが、、、、ましてや、参院選挙中でもある、、、と(”アベノミクスのギアを入れるものの大きな1つがTPP”と言っているし〜)思っていたが、、、、。

 公明党、保守(隠れ自民党)議員も含め、、、、、なんと、全会一致でTPP協定に反対する請願(陳情)が採択された!!(実は、当方的には「ビックリ」)
 ・・・内容は、「TPP交渉の内容を公開すること」、「国会決議に違反するTPP協定の批准は行わず、TPPから撤退すること」、、を求める内容である。

 ・・・ってことは、、、もしかしたら???との思いが、、当方の頭をよぎった、、、、。今議会には、、、安保関連法(戦争法)廃止と原発再稼働反対のものも出ている、、、から、これも???かと期待した、、、。

 これが、、、安保法制(戦争法)反対の採決、、、。(立っているのが賛成)・・(ちなみに、賛成議員は、中川な。中村、竹内、近藤、大森、荒井、室岡、宇治の8名)



 これが、、、原発再稼働反対の採決、、、。(立っているのは、賛成議員は、、、中川な、中村、竹内、荒井、室岡、宇治、北の7名)

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 ・・結局、期待倒れであった〜〜〜。



請願陳情、、審議未了、、。 - 2016.03.25 Fri



 H28年3月議会(さき頃あった)は、現議員の任期最後の議会であったが、、、数多くの請願陳情が出されていた(添付された「賛同署名」も多く付いていた)。

 この請願陳情の結論がどうなったかというと、、、「審議未了」という扱いになった。このことから、「審議未了って?」との問い合わせもあった。

 憲法16条での請願権に基づくものであり、、、軽々しくは扱えないものであるが、、、やはり分かりにくい。。。ので、備忘録も兼ねて〜〜。

 上記以外にも、まだあったのですが、、、赤線のものが「審議未了」となったものである。

 「受理年月日」を見ていただくとわかるのですが、、、両津文化会館のものは、H27年2月で、、、1年間審議してきた(審議と言っても、、議会ごとにの審議でしかありませんが)ということである。

 今回の議会での審査で、、一番焦点になったのは「採択か不採択か」の結論を議会(=委員会)として出すのかどうか、、、であった。

 執行部当局の説明では、、両津文化会館、真野地区体育館については、”廃止方向だが、現時点では、利用団体との意見交換をしている段階”(つまり、、住民合意や住民説明会も完了していないということ)、、ということである。

 もちろん、執行部がどうであるかが、、、審査の基準ではない(「執行部がこうだから「採択」」とかいうものではなく、議会は議会の意思で決めるもの)が、、、さりとて、住民と行政がどのような状況にいるのかも、それはそれとして重要でもあることも間違いない。
 両津文化会館について、、提出団体が「諦めて、”存続”ではなく代替え方向に考え方を変え、出されている陳情の主旨も変わっているはず」のだから、、、「採択しなくてもいいのでは」、、、といった主旨の発言がある議員からもあった、、、。

 (この時、一瞬議会の委員会は発言方向で動こうとした=当方認識)、、、しかし、当方は、陳情提出者の関係者と偶然にも前日に話を聞いていたので、、、、「そういった、動きもや考え方の変更もあるのかもしれないが、提出者は、出した陳情を取り下げるとも言っていないし、考えが今のところ変わらないと言っている以上、「請願権」として、きちんと扱うべきである」、、と当方主張。
 
 結論的には、、、「まだ、関係者との意見交換(説明会?)という段階だし、また、審査をしている現議員もこの後どうなるかも(再度当選して議員でいるかもわからない)わからない議員が、白黒(採決)つけるのも、如何なものか?」、、、ということで「審議未了」となったものである。(当方理解!)
 *真野地区体育館についても同様の判断!新穂体育館についても同様だが、、、ここは説明会(意見交換会?)もしていないというのだから、、「なおさら」、、、というものである。

 問題は、残った「新穂地区行政サービスセンター・公民館新築計画見直し」の請願。(その意味で、赤枠で囲ってある)

 これは、それなりの回数を重ねた建設に向けた公民館利用者などなどとの意見交換会も行っているし、不十分かもしれないが、、地区対象の説明会(意見交換会)も経て、、、設計(予算)もできてきているというのが現時点(3月議会)での段階であり、上記のものとは、状況が異なっているのである。

 請願では「1、今後改めて一般市民に周知した上で説明会を開催して欲しい。」というものである。

 審査では、、、「住民との説明会や意見交換会などを繰り返し、ここまできている段階。これが9月議会や12月議会に出てきた請願なら、、、まだ、対応(判断)も可能だが、、、、。そうすれは、形だけもう一回説明会をして、進むべきではないか」、、、といった主旨の意見も出た。

 当方「・・・”形だけ”というのは、問題である。こう言った施設への利用者や住民の意見を反映することは、最大限保障されなければならない。請願の”今後改めて一般市民に周知した上で説明会”は、基本的におかしなことではないが、現時点でもう一度、説明会などを行うというのは、請願が出るほど地域内で建設内容についての意見が分かれている訳で、地域内での対立や禍根を残さないことが重要ではないか」、、、、。

 ・・・結局、建設内容の「白紙撤回」的要素が強くなるのである〜〜〜。中には、「一定程度の手直しなら可能ではないか。しかし、結局これまでの経緯からすると、混乱しかねないかもしれない」、、、「こんなに揉めているのなら、先に両津などの支所建設方向の議論を進め、、新穂地区の議論が十分決まってから、ここは実施するという方向もある・・・」もあった。

 この結論的には、、、上の請願陳情と類する点(議員の任期わずかなど)も考慮して「判断つかず」的な、、、「審議未了」、、、というものである。(当方認識)

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 上記は、検索でのもので、、、ある議会の「審議未了」についての考えを示しているものである。その議会により扱いは、もちろん違うのであるが、、、。(佐渡市議会でも整理しておく必要もあろう〜)

 はてさて、、、当方的には、、、先の議会では、、、「住民合意」のあり方は、行政の根本問題であり、、、不祥事関連にもつながる、、重要なもの、、、、と強く提起したつもりでもある、、、、、。改めて、、、行と住民、、、住民と地域と行政、、、の付き合い方が再考されなければいけないのではないか、、、、と、、、、。


署名?は意思表示〜〜 - 2015.11.28 Sat



(写真は、今議会に署名が積み上げられた、、、両津文化会館の存続(ま、ざっくり言うと)の市民の署名〜)

最近4年間???

 佐渡市民の「政治ってなんだ?」じゃないが、市政?政治?への署名による意思表示!

 9月議会で原発再稼働反対の請願(陳情)=否決は5274筆で人口を6万人で計算(正確には5万人台になってますが)の8.79%の署名!
今議会に積み上げられた両津文化会館署名は、人口の8.37%。旧市で見ると両津地区の人口は約1.4万人ですから、、、35.8%、、、。(現在、継続審査扱い)
6月議会で否決されましたが、、、金井温泉の存続関係は、3780筆で、人口の6.3%。旧町単位では金井の人口は6600人ですから、、、57.3%〜〜にもなる計算なのだ〜〜〜。

 2013年9月時の地域の図書館を残せの署名は、、、5762筆で人口の9.6%〜〜〜。

(・・以下は、この4年間前〜〜〜。一応、この二つは採択で実施されている〜)
 ちと、古いが2010年の3月の相川、新穂、金井、畑野の温泉施設の民間譲渡時に「存続」を求めた署名は、18896筆、、、で、当時の人口比では、約29%、、、。

入湯税の引き下げ署名は(2011年)、7084筆で11.8%(6万人で計算)。(=引き下げになった)
・・・どれにしても、人口比なんかで言えば、、、すごい%なのだが、、、。議会の否決傾向が多いのではないか?〜〜〜。。。。

 ちなみに、取り上げたのは、、署名数の多いものだけです。。。。(例:金井統合保育園関連は500筆だが、、関係者割合では、、実はこれもかなり高い%、、、などなど他にも〜〜ありますが〜〜)



最近の請願(陳情)、、、。 - 2015.10.11 Sun

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 「民主主義ってなんだ!?」、、。最近、市議会に対する請願(陳情)で署名付きの意志表示されているものが、多い。これも「民主主義ってなんだ1」の一つであろうと、、、。

 残念ながら、、審査した委員会報告では「市長はこうだから」とかで、不採択としている。「請願人の思いは?」どうなのかと問えば、、、「私(委員長)は、当人でないので分かりません」とは、、、結局、行政(市長)側を向いているだけである。。。。
「なぜ、市民の声に耳を傾けないのか?」と当方は質疑した。。。。

 とても面白いと思ったのが(変な意味ではありません)、金井温泉存続(これは、6月と9月に2回とも即不採択となっているが・・・)では、、、、「こういった施設は赤字も生むかもしれないが、市民の健康や生きがい、コミュニュティのためには必要なもので、いらない無駄遣いするより、こういったものに予算を使うべき」などなどと、、、まさに正論が市民の中から聞こえてくる。・・・市政(市長)側の視点に立つのではなく、、こういった市民的視点が今、議会に求められているのではないか?

 ・・・・・・・ということで、ここ数年の署名付きの請願(陳情)を整理してみた。

 佐渡でも、、、「民主主義ってなんだ!」、、、なのだ、、、。


市政の本音。。請願・陳情から見える〜〜〜 - 2015.10.07 Wed



 「民主主義ってなんだ?」、「立憲主義ってなんだ?」(ま、時勢流に言えば、、「民主主義と立憲主義を取り戻そう!」である)、、ではないが、、、市政も同じような気がしてきた。

 ご時世の「地方創生」なる佐渡市版総合戦略(計画)では、、議会に意見を求めた時に、担当課長は当方会派の意見聴取で、、「・・ま、いわゆる”高齢の島”とかはやりません(計画に入れません)から・・・」と言った。(”高齢の島”=高齢福祉で雇用や活性化計画を立てる、、ということで、、、これはやりません!、、、ということである。)

 ・・ということで、6月議会では、、、この「佐渡版総合戦略」には、佐渡の現実の大きな課題となっている高齢者福祉問題は放置できない、、という点を取り上げた。その中で、、、「議員にさえこんな風に言うのだから、、、市民に向かって**はやります、、などと言っても腹の中はどうだかあやしい!」、、と取り上げた。=もちろん市長は「福祉の島をやらない、、なんてことはない!」と課長の言は否定した。(ま、課長は、市長の命で動いているし、市長を体しているわけであるが、、、市長の言が正しいのであるが。。。)

 当方はよく書いていますが、、やはり行政は、「行政が決めたことを従わせる存在=市民」、行政の対象物、、としか見ていないのではないか?、、、と思うのである。(ま、これが現市政なのかもしれない〜〜)=また怒られそう〜〜だが、、、。

(ここまでは、、プロローグ、、、。)

 憲法16条請願権=何人も、 損害の救済、 公務 員の罷免、 法律、 命令又は規則の制定、 廃止又 は改正その他の事項に関し、 平穏に請願する権 利を有し、 何人も、 かかる請願をしたためにい かなる差別待遇も受けない。

 そして、、、国又は地方公共団体の機関に対し、 その職務に 関する事項について希望を述べる請願権を保障 している(14)。 ただし、 同条は、 請願権を権利 として保障しているが、 その権利の行使に伴い 何らかの具体的な法的効果が生じるわけではな く、 請願された事項について公の機関が審理し たり、 何らかの判定をすることを求める法的拘束力はない(15)。=これが、現時点の解釈である。

 今議会での保育園統合に関する陳情(陳情も請願権の範疇に含まれます。)が議会で採択されたと喜んでいた。ある課長に「議会採択した内容をどのように今後反映していただけるのかお聞きしましたが…委員会の内容をそのまま行えるわけではなく、その通りにしなくてはいけないわけではないと言われ…」たそうで、問い合わせがあった!

 ま、議員的にいえば上記の「 請願された事項について公の機関が審理し たり、 何らかの判定をすることを求める法的拘束力はない」、、、ということを言っているのだろうが、、、少なくとも請願(陳情)した方々にこんな風に言うということは、、、、びっくりである。(ま、ほとんど市民も、、請願権も、、議会も相手にしていない、、市長部局こそ一番なのだ!、、、と言っていることと同じではないか?

 議会的に言えば、、、「いい根性してるじゃない!(怒)」、「議会が採択したことに、、喧嘩売るんだね!(落ち着き)」、、、ということになるし、「議会が何を採択しようが、勝手にやります」との宣言に他ならない〜〜。(ま、議場や答弁では、、、しなやか?だが、、やはり腹の中は違う姿勢なのだということである〜〜。「おいおい、、市長さん」〜。)=つまり、、市長が本会議であれこれ言っても腹の中では舌を出している、、、ということである。

 「採択した請願の効力=「請願の採択」とは、議会が請願内容に賛成であるという意思表示であるが。その願意の実現について法律上は何らの保障規定がない。しかし、採択した以上、議会はその実現について最善の努力をすべき政治的・道義的責任を負うことになる。」(「議員必携」)=陳情も同じ!

 つまり、、「議会に喧嘩を売っている」のである!!!!!それに、議会が市民の代表ってことも忘れてる〜〜。

 「その願意の実現について法律上は何らの保障規定がない。」、、、と言っても、、政治的・道義的責任も議会同様に執行部当局も負うことになるのでもある。(ましてや、今回の陳情に関する件について本会議で市長も答弁してるし・・・はてさて!!!)

 ・・・そうそう、思い出しました。佐渡市図書館戦争(現在は、休戦中か?)=地域の図書館縮小計画の時、市民団体が教育委員会に「請願」を出したら、、、、教育員会では、、「請願書が出されても答える必要はありませんが・・・」と公式の教育委員会で語っていた。(もちろん、課長の説明)・・・実は、これを聞いた時に、、「遅れてる〜〜」、「やるね!憲法16条の請願権を否定するんだ〜」、、とかなりびっくりした〜〜〜〜〜。(それに異論を唱えない、、博識の教育委員にも驚いたが〜〜〜)

 例えば、、、町田市教育委員会では、、、(検索でヒットしたのでこれにした)

 「市の教育行政に関する事がらについて、市民のみなさまが直接教育委員会に希望を述べるための制度として「請願」があります。教育委員会では、提出された請願の趣旨を十分に審査して、採択(願意の実現を図るべきである)、不採択(何々の理由で願意に沿えない)等を決めます。 町田市教育委員会に請願をされる場合の手続きについてご案内します。」、、、ま、これが当然である!

 付け加えれば、、、「請願」という文字を入れて市役所などに文書が送付されれば、これはこの時点で「請願権」の発動であり、、安易に扱えないもの(憲法上の権利)、、となる。(一時期、、、そんなやり方も流行った???!!!)

 ・・・ある方から「市長と課長の言葉は、どちらが重いのでしょうか?」と問われたこともある(もちろん、この問いになるにはそれなりのことがあったようであるが・・・)、、、、、当方がどう答えたかといえば、、、、「論理的には市長の言葉が重いし一番ですが、、、市長の体をなしているのが課長ですから、、、、」と答えておいた、、、のだが、、、。

 (また、、、ド、怒られそうなネタですけど、、、軽々しく扱えない話なのである〜〜)


民主主義って??? - 2015.10.05 Mon



(キャァ〜〜稲刈りだが、、田んぼには、、「どじょう」?がいる〜〜〜。。。ということで悪戦苦闘中〜〜)

 気になっている、、、、「民主主義ってなんだ・・!」、、、。この関連は、何度も書いていますが、、、佐渡市議会でも署名付きの請願陳情が増えた、、、やはり、これも紛れもない「民主主義ってなんだ・・・」の表れであろう、、、。
 こういった有権者や住民の意識や動きに政治(市政や議会)も同じように変わらねばならないと強く感じている。

 9月議会で、、、どうしても耳に残っているのが、、、、請願陳情の委員会審査での委員長報告に対する答弁(当方質疑)がある。

 それは、、、金井保育園関連の署名付きの陳情で、、、統合保育園での保護者らの不安にもっとしっかり答えてほしい、、、という趣旨のものである。。。。
 大概、、、というか大抵〜〜〜。。。こういった施設の廃止や統廃合などでは、関係者から様々な疑問や不安が出るのは当然である、、、。

 こういったことから、、執行部は、、、「関係者から様々な疑問や不安」に答えて、、問題や疑問を解決してはじめて、、施設の廃止や統廃合になるのであるが、、、。これも執行部は承知、、というか当たり前の当たり前である、、、。
 ・・ところが、現在、統合保育園の建設に入っているにもかかわらず、、、上記のような陳情が出てくるというのは、、、結論的には、、、「関係者や住民の合意」が十分でなかったと言わざるをえないのではないか???

 当方「なぜ、今頃このような当たり前の陳情が、保護者の7割の署名付きで出ているのか?こういったものが何故出てきたのか?」と委員長に質疑したが、、、、「私は当事者(陳情者)でないので、分かりません」(委員長答弁。主旨)=これが耳に残っている〜〜、、、というものである。
 この言い分なら、、、陳情者を呼んで聞けば、、、分かることだし(参考人招致という方法もある)、、、と思うのであり、、、あまりにも無責任過ぎないか、、、と!その一方では、、、執行部は呼んであれこれと聞いて、、、判断しているのである。

 ある市民「・・・・議会はダメだね・・」、、、と呟いたが、、、この言葉も、実は耳を離れないのでもある。。。議会自ら「民主主義ってなんだ」と自問しないといけないのではなかろうか??。。。と。。。。




ふと、請願(陳情)、、、。 - 2015.09.15 Tue



 さて、、、今日から、、、9月議会の一般質問がスタート、、、、したが、今議会から、、、請願(陳情)の取り扱いが変わった。(=正確には、「正規」になった、、とも言えなくもない〜〜。まだ、改善の余地はあるが、、県内自治体の状況をみても、、、ま、いろいろ、、、だが、、、。)

 これまでは、「意見書」付きの請願(陳情)は、各会派の文言整理も必要なことから、各派代表者会議で、、、「実質審査」が行われていた。正規には、、、というか、法的とでも言おうか〜〜〜本来正式には、関係する常任委員会の付託するのが「正しい」のである。(この問題については、当初から「正規」に戻すべき!と当会派は提起・主張してきていたのですが。。)

 今回から、委員会の回されたことから、、、紹介議員の概略説明が常任委員会で行われた。(というか、当方も「やった」)・・・そこも含めて、今議会での請願(陳情)、意見書の扱い、、、等の中で、、、いろいろと考えさせられた〜〜。

 一つは、紹介議員=請願者ではなく、、、いろいろ問われても、、、議員がすべて、明快に答えられるわけではないこともあるということ!(ま、これは、ある意味当然でもある。「紹介議員」=住民の請願(陳情)の議会への「橋渡し役」的という部分でしかない側面もある。・・・もちろん「橋渡し役」だからと言って、、、出されている請願に反対では困りますが、、、、。)

 この点では、やはり請願者を呼んで、請願の「願意」を問う(きつい!「聞く」)ということが、やはり必要ではないか?!、、、ということである。
 このことにより、、、ある意味では、、、住民の政治参加にもつながるし、、、住民と議会の接点も増える訳であるから、、、このことによる、、、変化や推移は、、、いい事なのかも知れない〜〜〜と思うわけである。

 ま、他にもいろいろあるが、、、、、。

 追:そうそう、面白かったのは、、、、議会事務局の言、、、(ま一言で言えば)「***の請願を出したいのだが、どうしたらいいのか?」と問い合わせていただければ、、、できる協力(文言整理もか?)、、、という事であった。
 当方的には、、、「それもそうだな!」という、、目から鱗、、、。・・・住民から遠い感じのある議会事務局だが、、、こんなことで「住民のため」にがんばれるのではないか???、、、などなどとも、、、。(でも、住民が相談にいった場合の部屋くらいいる気もしますが、、、)




 

請願と住民、、、。 - 2015.07.20 Mon



 すでに書いていますが、、、署名付きの議会への請願・陳情が最近、増えている感じがする。(両津市民会館陳情、原発再稼働反対陳情、金井温泉再開陳情)

 いうまでもないが、、、憲法一六条で住民の権利としての「請願(陳情)」が明確に定められており、、、住民の政治参加への一つの保障された権利である。

 上記写真は、3月議会から出されている原発再稼働反対の意見書(決議)をしてほしいというものの、、、6月議会の審査経過の住民団体の報告書?である。
 つまり、、、多くの住民などから、、署名をお願いしたことから、、当然、その署名の請願(陳情)がどうなったかということの報告も、、、もちろん、、必要になるわけである、、と。。。。。

IMG_0221.jpg

 これは、金井温泉再開の関連の報告、、、。(ま、これは、いち議会で「否決」(不採択)、、、となった異例といえば異例だったものだが、、、、。

 はて、、、どちらにも共通しているのは、、、議員の誰がどのような態度(賛否)をとったのか??というところに、、視点が置かれている報告書である。。。
 ま、当たり前といえば、、当たり前ですけど、、、。それに、TV中継で本会議賛否も流されていますから〜〜〜(^^;)。。。

 請願権に対する住民の思いや考え方が従来より進化、、、しているのでは???とも感じた。

 議会も進化しなくては??!!!、、、と。。。いま、議会請願の取り扱いについて、、、必要な変更について、、協議中であり、、、、9月議会には、、、、変わることができるかもしれない、、、かなぁ〜〜〜とも!!!


請願・陳情への問い合わせに答えて〜〜〜(^^;) - 2015.06.27 Sat



 今議会中、佐渡市議会の国民の権利の「請願権」である、、請願・陳情の取り扱いの協議が行われた。ま、もともと、、当方会派(日本共産党)は、議席を得てからずっと、、、言い続け、提案、改善を言ってきた、、、。
 ま、くしくも、、というか、、、偶然なのであろうが、、、6月議会では、請願・陳情をめぐっていろいろあった。

 すでに書いていますが、、、請願・陳情を採択してほしいとの、、、住民の議会への働きかえ(金井温泉陳情=署名と議員への手紙(要請書)・審査の傍聴、原発再稼働=署名・議場外での議員への要請文手渡し、地方創生計画=種々の内容を計画要請する陳情)、、、、多彩であり、議会としても検討を要するものも、、、。

 ここでも書いた?が、、、議会でも執行部にも議会にも言いましたが、、、地方創生で移住者などを迎えて人口減少対策や起業などをすすめる、、、と言うのなら、、、従来から佐渡に住んでいる人ではない方々が増える=従って、旧来型では(「まあまあ」や「なあなあ」では)行政や政治のあり方がつとまらない、、、キチンとした対応ややり方がこれまで以上に必要となる、、、と苦言〜〜〜〜。

 多様な請願・陳情があったせいであろうか、、賛否状況の問い合わせがある。・・・確かに、議員とて即座にあの議員がこうで、ああで、、、とは言えないので、、、回答表を作ってみた。

 (実は、議会内(議員界隈)でも、、驚きぽい!のが、、、3780名の署名付きの金井温泉休業再開にかんする陳情書。これだけ署名数があったりすると、、、いきなり否決(不採択)というのは、当方的には、、経験則的にも、、少ない(ないはず?)なのだが、、、付託審査している委員会段階で全会一致(全員一致)で、、「否決」(不採択)され、、、本会議決戦!!!となった、、、佐渡市議会的には、、珍しい感じです。(昨日委員長質疑しました))

*(追記:「民主党」会派は、上記写真のように、最終段階では「賛成」に回りました。下記の表は、「継続審査」になっていますが、誤りです。訂正します。)

名称未設定-2

 (注意:まちがいは、、ないつもりですけど・・・(^^;))。。。

 戦争法案と原発再稼働、、、関連だけにしてみましたが、、、。(^^;)また、怒られそう〜〜〜〜kya~~~


まんざらでもないのだが、、、請願、、、。 - 2015.06.15 Mon



 9月議会で、、、請願(陳情)の実質の審査の日であった、、が。。。。

 実は、当方が議会に出てから、、当方的主張として、、、憲法16条に定められている「請願権」の議会の扱いの改善(「改善」というより「改めるべき」が正解であろう〜〜)を言っているのだが、、、。議員が県議選出馬により2名が欠員になったこと、、、などなどから、議会運営、、、議会のあり方論で、、議会が成長しようとしている。。と当方的、、。

 ちなみに、今議会で取り扱う請願は、15件である。このうち6件が「継続審査」扱いである。

 はてさて、、、実は当議会で、、、すぐれている点もあるのだが、、、この一つは、委員会に属していない議員でも、自由に発言できるように保障しているということがある。(もちろん、委員長の許可の元であるが、、、。当方の知る限りでは、、、制限したことはないのではないか、、。)
 これは、請願(陳情)の場合も同じ扱いであり、、、積極的に発言しようと思えば可能、、、。(なのだが〜。あまり、多くないけど〜〜)

 また、このことと類似するのだが、、、所属していない常任委員会などで、、自らが質したいことなどを文書通告で「質疑」や「所管事務質疑」ができるようになっており、、、、これも、かなり優れた点であろうと思われる。

 問題点的なものといえば、、、やはり請願(陳情)の審査かも知れない。(ただ、「請願」も「陳情」も同じ「請願権」に属するものとして、、、審査のテーブルにのせるのが当議会で、、、これも、、他の市議会に誇れるものであろうと思われるんですけど。。。。)
 
 問題といえば、、やはり、、、審査の有り様であろう〜〜〜。請願権は、、、ま、新しい政治参加のあり方でもあり、、、その辺も,,,徐々に浸透してきているから、、、市民も旧来型とは、、変わってきている気がします。
 やはり、問題は、、議会が交われるかどうかが問われているのでは、、、ではないか、、と。。。



 

住民の多様性?? - 2015.06.02 Tue



 3月議会の出され「継続審査」となっている原発再稼働反対の陳情(請願)に関して、、、、議会での採択を求める署名が6月議会に向けて提出された。。。

 3月議会時は、、、2056名の署名数だったが、、、今回、(各種団体から)2845名が加わり、、、合計で4901名というものである。

 今日、議会議長に提出に行った方々は、、、10名中半数以上が、I・Uターンの方(移住者の方が多かった感じです)が多かった、、、。ま、昼間と言うこともあり、若い方は「働いているし・・・」などとも話していましたが、、、。
 (昨日の続きっぽいが・・。「地方創生」の人口移動ではないが、これがすすむとすると、、旧来から住んでいる人だけでなく、、こういった傾向になるのではないか。。。つまり、新住民的な、、、行政・政治とのかかわりが増えるのではないか???と、、、。つまりつまり、、、議会も、、、行政も、、、旧来型の対応(ま、「田舎型」か?)でなく、、新しい(ま、「都会型」か?)対応が求められるようになるのである〜〜〜と、、。)

 提出された方々は、、、当然ですが、、、一生懸命に署名を集めた、、、ゆえに、、、「議会が採択してくれるといいなぁ〜〜」と多くが呟いていました、、、。
 また、議長への一言では、、、口々に「この素晴らしい佐渡を守るために・・」といった主旨が特徴的でした。(ま、これも移住者系が多いせいかも、、、と当方的に推測〜〜(^^;))

 また、署名簿を提出している人も移住組で、、、、お腹に赤ちゃんの8か月、、、いてもたってもいらえないと参加された方、、、印象的でした、、、。

名称未設定-3

 昨日も書きましたが、、、住民の意思表示である「署名」(ま、「請願権」の範疇ともいえる〜)による政治への参加が、、、増えているのかも知れない。。。写真は、温泉、文化会館、原発に関する「請願」(陳情)に添えられた署名簿(表紙)、、、、。

 ある意味、、、行政よりも、、住民の方がすすんでいる気もするわけである。。が。。。

IMG_9232.jpg

 山では、、、山桜が実をつけていた、、。


あんな人、、、こんな人、、、。請願〜〜 - 2015.05.29 Fri



 今日であった観光客???、、、。5大陸を後ろ向きで徒歩横断する、、、のだそうで、、その練習にまず、、佐渡で、、、といった主旨であった。
 いろんな観光客がいるもんだ、、、、。ま、でもこういった主張ができるのは、、いいことであろうなぁ〜〜〜。・・・いろんな考えや主張の多様性こそ、、、民主主義なのだ、、、などなどと、、、。

IMG_9189.jpg

 これも、、「今日」の新聞にでかでかと報道されていた、、、もの。。。

 これは関係者談では、、、市長は再稼働反対!再稼働の地元同意には、離島で逃げ場のない佐渡市の意見を聞くべき!---の姿勢だが、市議会は、再稼働反対請願(陳情)は葬ってきた。
 先の3月議会には市議会として意思表示すべきの陳情(請願)とともに2000名の署名が出されたが、、、これも「葬る」(「継続審査」と称して態度を明確に示さず、、廃案にする)方向の「継続審査」扱いになっているのであるが、、、、、それをなんとしても採択させようと、、、、いろんな団体が署名の上乗せの幅広い運動となってる〜〜のである。。。。これも、有権者の市民の主張である、、、、。

 議会の請願(陳情)は、、、。
 本来地方自治法では、、正規の常任委員会での審査が請願(陳情)の扱いなのだが、、、当議会は、、、少々、、、問題があり〜〜〜なのである。

 今日、議会でもこの問題のあり方に一石を投げた。。(と言っても、、前から投げていますけど〜)

 賛否論議の中で、、、当方一言、、、「最近、不祥事がどうのこうの言っているが、、それを言っている二元代表のもう一方の議会こそが、まず法の趣旨に反せず、、、市民の付託に応えて議会、議員の権能を発揮できるような仕組みにすべき・・・・!!!」と、、、。

 当方主張とは、、対峙の議員曰く、、、「中川のいうことには、賛成だ、、、」というのだが、、、「対峙」、、、これも、、、あんな人、、、こんな人、、、、であろうなぁ〜〜か???

また、やっちゃいました~~~。 - 2012.06.24 Sun



 ・・・この商売(ギャグですが、、議員)やっているとよく、出くっわしそうな、、、。(当方的には、今回で3~4回目くらいだろうか???~~~まぁ~~そう出くっわしている訳ではないかも??だが・・)

 市民などの請願の議会審査での、、、請願人にかかわる議員の発言。(以前にも書いたような気がしますが・・・)
 ”・・・この請願の提出者は、*****ではないか?”といった趣旨のご発言(もちろん、公式の審査の場で)がある~~。当方らが紹介議員になることも結構ありますが、、、「日本共産党が紹介議員か?」なんて系統も結構あるのですが、、、、こんな発言には、、その場で反論(その場に居れば・・)できますが、、、。

 請願人に対するこの種のご発言は、、いただけません!!

 第3章 国民の権利及び義務 第16条 【請願権】
 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、 平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。


 請願する権利は、、、どのような趣旨の請願であろうが、、、、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。、、、ということに反するからである。。。。

 若かりし頃は、、、もちろん当方も年齢は若く、、、他議員は、、、おやじ程の年齢でした、、、、ある時この種の場面に出くっわした、、、請願審査していた場面で、、、大げんか(大げさですが、、、かなりの口論という趣旨)になり、、、かなりの大きな声(なんせ、お相手の声がかなり大きなもんで、、、こちらも大きくならざるを得ない~~)、、、。別部屋の議会事務局の職員も、、、、「珍しいね~中川さんが大声出すなんて、、何があったの?」といわれたこともありました、、、。

 請願人に対する、、、議員のいちゃもんには、、、反応せざるを得ない、、、のである。「請願権」は、過去の政治の反省も含めた教訓の上に出来た憲法に定められた権利である。・・・請願人が、居ないことをいいことに(仮に、現場に請願人が居たら、、そうは言わないのだろうし・・・)、「差別だ」までとは言わないが、、、それにつながりかねない、、、公式(議会)の場でのご発言を許す訳にはいかないのである~~る。(故に、必ず反論するのである~)

 ・・・どうも、、、”***関係者がこの手の請願をだすのは???”ということのようであるが、、、「「 請願 」 とは、主権者たる一般国民の政治意思を国政の運営に表明して実現させるべく、 広く国や地方自治体の国家機関に対して要望を述べる・・・」ことなので、、、「お願い」的趣旨になりやすいものなのである~~。(例*自転車税は止めてくれ、、、と自転車屋さんが請願を出す、、、かなり古い事例ですが~~)

 やはり、、、こういった点でも、、、議会の公式の会議の会議録は、、、必要と!・・・ところが、、、委員会のなどの会議録について、、、、「会議録があると自由闊達な意見が出なくなる」という見方もある。。。。
 確かに、言論の府、、、喋くりで商売(ギャグでん)するのが議員ですから、、結構、、きわどい発言だったり厳しい発言だったりすることも多であるのも事実だが、、、、それも含めて議会なのであろうと思うところである~~。
 「会議録」があろうがなかろうか?・・・見られていようがいなかろうが・・・自由闊達な意見が出され、市民の代わりに審査や議論がなされることが、、、重要なのである、、、と。

 賛否両論が、、、自由闊達に語られることこそ、、、議会の命ではなかろうか?????


 

後期高齢者医療制度の廃止には、反対! - 2010.03.19 Fri

 議会に後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書(請願にもとづくもの)が、当議会では、、、長い間の継続審査扱いとなっている、、、、。・・・かれこれ、、、1年以上くらい(?)の継続審査扱いである。(まあ、一般的には、請願を否決するのも、、、なんだしなぁ~~ということで、継続審査扱いをするのが議会のテクニックのひとつにもなっているのですが・・・)

 当市議会は、、、、意見書採択について、、(良いか悪いか??は、あるんですが・・・)、、、全会派一致制をとっています。(問題もあるんですが・・・)

 この後期高齢者医療制度廃止を求める意見書について、今議会の審査では・・・
 民主党議員のかたが、、、ぽつりと呟いた・・・「へぇ、あんなに国民の反対もあったのに、いまでもこの制度を残すべきだと言う人もいるんだ?!」と真面目に呟きました。
 7会派ありますが、、、これまで反対系と思われる会派でも「継続」扱いでありましたが、この議会では継続でなく「反対」(制度が必要)との態度を示しました。

 その結果は、「新生クラブ賛成」、「清明志政会反対」、「自民党反対」、「地域政策研究会賛成」、「民政市民クラブ(民主党)賛成」、「社民・平和賛成」、、、もちろん、当会派の「日本共産党賛成」と、、、いう結果でありました。(賛成は、後期高齢者医療制度は廃止すべし!、、、反対は後期高齢者医療制度は残すべき!

 各派の構成議員状況は、以下の通りです。(先頭の議員が会派代表。議会内では、2名以上を会派扱いとしているためーー正しいと思いませんがー公明党さんは、無会派扱いとなっています。)
佐渡市議会会派別議員構成
新生クラブ、、佐藤 孝 金田淳一 浜田正敏 岩凬隆寿 若林直樹 田中文夫 金子健治 金子克己
清明志政会、、金光英晴 松本正勝 臼杵克身 大桃一浩 中川隆一
自民党、、猪股文彦 廣瀬 擁 (竹内道廣)
地域政策研究会、、祝 優雄 川上龍一 根岸勇雄
民政市民クラブ、、近藤和義 小田純一 村川四郎
日本共産党、、中川直美 中村良夫
社民・平和市民連合、、小杉邦男 中村剛一
無所属、、本間千佳子(公明)  加賀博昭

ちょっとした今議会の特徴、、、 - 2010.03.09 Tue

 今議会のちょっとした特徴、、、。

 議会に対する「請願」が多く出されている。健康保養センターに関するもの2件、学校関係に関するもの2件、土地改良に関するもの1件、、、、どれも、地元からの具体的な請願(陳情)です。(もちろん、、、国の政策にかかわり市民の暮らしに影響する問題なども、、、それなりに出されていますが、、、)

 当方的には、、、、市民の政治参加として大いに歓迎すべきものではなかろうか、、、と考えています。・・・が、なんとなくそれを審査する議員(議会)、、、、。
 「請願は分かるが、、、”財源論”は、どう考えるのだ??」なんて意見が~~~~。もちろん、財源論も重要でしょうが、、、、市民や国民が、、、財源論まで考えて、、、請願を出さなければダメだとしたら、、、それは、国民の、市民の請願(陳情・要望)ではなくなります。
 もちろん、審査する議員が、、さまざまな角度から審査するのは、当然でありますが、、、請願人に財源論を真正面から問うというのは、、、、、?!

 請願権、、、、、議員向けの地方自治関係の全般論の書籍では、、必ず、、、「請願について」が出てきますし、これがまず述べられていたりします。・・・・・つまり、、、議会(議員)は、、、まずもって、主権者の意思や請願権の上に成り立っている・・・故に、、、本来、議会の意思は尊重されなければならない(執行部が)、、、のではなかろうか???と当方的には思っています。(議会が正しい。。。というのではないが、考え方)

 写真;近くの閉校する学校

請願権、、、 - 2010.03.01 Mon

 市民は、選挙で議員や市長を選んで、、、市民のかわりに行政・市政に携わってもらうからといって、、、、身近な市政に文句や要望ができないものではありません。(当たり前といえば当たり前なのですが・・・)

 ところが、実際には、、、市民にとって「お役所」に対して、いろいろ意見や要望を言うのが、、、なかなかしにくい、、、というのも、現実のようです。

 憲法16条の請願権では、何でも要望などを提出できる権利を定めています。
 「第16条 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。。」

 ・・・何についても、、誰でも、、、いつでも、、、請願出来る権利を保障しています。しかも、その請願をしたといって差別待遇を受けない(してはならない)と明確になっています。
 (ただ、請願人の住所、氏名(住所のない場合は「居場所」)等の最低限の書式が決められています。どのような書き方であるかどうかは自由)議会の場合は、さらに「紹介議員」がいると地方自治法では、定めています。(これ以外は、自由書式です)

 議会以外の市等に対してはよく「陳情する」というように言われますが、慣例としてそんな言い方になっているだけで、「請願」として出すことができます。この場合は、紹介議員もいりません。
 市役所などが「請願」として提出されたものは、、、、「請願」となっている以上は、請願権に基づく法的根拠のものとして、拒否することなく受理し「誠実に処理」しなければなりません。
 逆に、「不誠実な態度」をとるとすると「違法」な態度となります。


 政治の主人公は、主権者で、、その主権者の政治への参加のルールの1つともいえる「請願権」です。ま、いろいろとご意見をくださるのは、、気にしていただいている・・・ということなんですが・・・(期待しないのなら、、な~~んも文句は言わない~~)

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