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2017-05

忖度度合、、、😎 - 2017.05.23 Tue



 今日の新潟日報さんの昨日の臨時議会(温泉再開&廃止方針?)の件である、、、。

 ”市民団体「子供だまし」と批判”、、、、、これは、市民の声であるが、、、、すすす鋭い、、、恐れ入った、、、、というのが、第一の感想であり、当方的にも、腑に落ちるフレーズである。

 各地区の温泉施設を廃止するかどうかの昨年10月の住民説明会以降、、、、、相川温泉を廃止しますとは、、、市は公式に住民や地域に説明もなく、3月議会に、4月1日から廃止する条例を提案した。
 住民からは、”説明もなく一方的なやりかたでなく住民説明会を求めるとともに、存続を願う”7009筆もの陳情が市議会や市長に提出されていた、、、、、3月議会では、廃止条例が継続審査となり議会としての(廃止が決まる結論)結論は先送りされ、4月1日を過ぎた。
 市は、廃止条例が決まっていないのに、、、、4月1日から、、、廃止を前提とし、、、温泉施設を休館させた。
 その後、4月4日には、住民説明会を開いたが市の説明と住民の声は、まったくかみあっていなく、どちらかと言えば、、、「継続審査」についての市の説明、、、、と、住民は施設への想いを語り、存続と市の方針がおかしいという声で、、、、かみあっていなかった。(当方理解)

 継続審査にした議会の常任委員会では、4月に入り審査を行っていたが、、、4月4日以降、市の住民説明会(話し合い)はなく、、、今度は、5月22日の臨時議会で、いきなり、、、7月一杯の譲渡か貸与の公募を行い、、、受け手がなければ、9月一杯で、廃止する。9月一杯までは、市が当面運営する、、、、。(年度一杯、公募は続ける)

 これが、、これまでのザックリな経過である。

 22日の臨時議会で新たに明らかになったことは、、、、22日の臨時議会予算が決まったら、住民説明会を行う。。。。こと。(手順が逆ですね!

 さてさて、、、、では何故、、、住民は「子供だまし」と受け取ったのか?

 4月4日の説明会でも住民そのものが何人も発言していたが、、、、、”(経営改善は当然だが)採算のあわない施設を民間が受け取るのか!””こういった福祉や地域活性化の施設は、採算だけで考えるべきでなく行政が責任を持つべきではないのか!”という声に応えていないからであろう。

 つまり、、、何故、民間へなのか、、、、何故、直営ではやらないのか、、、、ということに説得力がないのである。そして、事実上、、、4ヶ月間再開すると言っているが、、、、、、6月中旬頃から温泉を再開する!7月に民間公募して7月一杯で受け手がなければ廃止条例を出す、、、、。つまり、、、1ヶ月半の寿命とも言える訳で、、、、従って、、、「子供だまし」、、、となるのではないか?

 そのおおもとには、、、7009筆の住民の願い、、、、これを、行政、政治、市政が、、、、忖度(そんたく=今、流行語??)したのか?ということがあろう。例えばであるが、、、、住民の願い総てを忖度できないとしても、、、、願いを忖度した形跡もないことではないか?(当方も、この点については質疑や討論で質したが・・・)=だいたい、今回も住民との対話もなく、、、いきなり臨時議会ですから〜〜〜忖度度合は、推して知るべしであろう〜〜😭。
 
 ではでは、、、、住民から見たら「子供だまし」と映る、、、執行部案に議会・議員は、どう対応したのか?(当方的には、、、ここに、修正案を出す理由があったのだが。。。)=結局、、、「子供だまし」の仲間としか映らなかったのではないか?と思うのである。

 今回の提案は、、、、「廃止条例否決=とりもなおさず存続しており、廃止(や休館)が決まっていない公の施設の再開予算」と「廃止の可能性を見据えた今後の市の方針」という2つの内容が提案されていたのであり、議会・議員的には、、、単純そうに見えるが複雑な案件であった。(条例廃止されていない温泉施設は再開すべきもので、これには「賛成」が当然であると当方は考える訳だが、、、それにあわせて廃止方針、、、これには、いろんな考えがある(当方は反対)、、、、という内容である。)

 当方的にいえば、、、ここが議会の知恵の出しどころ、、、と柔軟性などが問われるところであろうと考えたのだが、、、。(ま、また後で〜)

 しかし、、、「子供だまし」、、、。これは、議会的には、、、いわゆる、、、ここに議会の問題点、、、”議会は、あれこれは、言うが、、、市長の追認機関になっていないか”という命題のように感じているのである。

 ちと、マニアックかも〜〜〜???市民からみたら、、、、、市政(市長・議会)がどう市民の思い・願いを忖度したのかと忖度度合がためされたような気がしているのであるが、、、。




未遂、予算修正提案〜〜〜😎😭😅 - 2017.05.22 Mon



 (半分、備忘録もかねて、、、、「未遂」事件、、、大げさだが、、、結果的には、当方が「しょんべんをたれた」(自ら取り下げたか、意気地がなく提案を断固、主張しなかった、、、というものである)

 案件は、相川温泉の再開のための補正予算に対しての修正提案である!

 予算のあらましは、、、

1,市は直営では温泉はやらないのだが、議会の手続き論不備を受けて(廃止条例否決)、6〜9月末までの補正予算を組んだ。
2,7月から、温泉施設の引き受けての民間業者などが譲渡か貸与で受けてくれるか公募する。引き受け手がなければ、再度、廃止条例をだす。
3,しかし、引き受けての公募は、年度一杯行う。
、、、というもの!

 当方の修正案は、ザックリ言えば、、、、「どうせ年度内に公募を行うのなら、年度一杯、施設運営を行うべき」というもの。(つまり、9月までの予算補正でなく、来年の3月まで補正すべき、、、という内容である。)
 加えて言えば、、、佐和田の入浴施設である健康保養センターも、、、来年度には、民間譲渡か貸与する方針にしているのであるから、、、、今回の相川と同様な問題も起きるわけであるから、一緒にすべきであろうというものである。

 この間に住民との対話や協働をすすめる時間ももちろんあるわけである〜〜。

 では?なぜ、修正案を提出するに至らなかったか?といえば、、、、、議員の権限や法的ルールから見れば、、、当然、提案することはできたものである。加えて言えば、、、、先例やタイミング、予算修正法務などなど周到に熟慮した上でのことであり、法的に負けるということはないと万全を期していたが、、、、、、。

 議会運営委員会での、、、ま、いちゃもんがついたのである(・・・というか「修正提案」ということをご理解していなかったよう〜)当方的に言えば、、、、全く理解していらっしゃらない、、、、という感じであった、、、。ま、当方的には、ごり押ししてもよかったのだが、、、、、恐らく、彼らが理解に到達するには、時間がかかる〜〜(また、怒られるが〜〜😎)、、、ということで、、、、、合議機関でもあるので、、、、自ら取り下げた、、、といった形にした。
 政策論戦や立法を目指さなければならない、、、というのが、、、10年以上前から言われ続けているのが地方議会なのだが、、、、まず、そこのスタート地点にも達していない、、、というのが、、、当方的理解。(また、怒られますが〜〜〜)
 (追:最近感じているのだが、、、どうも、現場的議会論が非常に弱い気がしています。もちろん、法的議会論もそう、強くないかもしれませんが、、、、(^^;)。=ま、当方自身も「自省」ですけど=。加えて言えば、、、、法の範疇でそこの議会の有り様での議会運営をあみだすという基本も、議会(政治)は、生き物であり硬直的な態度ではなく柔軟性が必須ということも、、弱いかも〜)

 そういえば、、、、議会(議員)の予算修正について、、、「そんなことが議会(議員)ができるのか?」という声も漏れ聞こえてきたが、、、、それは、議会や執行部にとって常識である、、、ことも付け加えておこう〜〜〜。

 さてさて、、、議会論、、、、市民にとっては、さほど、おもしろくもあるまい!し、、、、。

 市民から見たら、、、なにがなんだか、、、、という感じであるようである。だいたい、7009筆の署名の請願が議会を通ったのに、、、、温泉継続ではなく、、、民間でいなければ廃止、、、、、である。
 署名に取り組んだ、、、市民が脱力感になるのは、当然である。なぜ、市民の願いに寄り添ってくれないのか!、、、であろう!
 (実は、、、こういったことは、、、過去にも何度となくありますが。。。。。(涙))

 ある方は、、、”もう市長も議会も信用しないし、期待もしない”と語っていたが、、、なんだか分かるような気がします。(ま、これが為政者の策略なのでしょうけど・・・)

 当方的には、、、まだまだ、、、1年前に佐渡市長と市議会議員選挙結果が示した、、、市民の願いには、、、まだまだ、遠い!と!、、、しかし、、、、これを変えるのも、、、主権者の市民なのである。。。。とも!

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 これが、、、「未遂、、、予算修正案」である。。。。(次回は、、「未遂には終わらせませんよ!2回目は」=ま、当方的には、修正案は2回目だったんだけど、、、(^^;)。。。。)

 追2:ま、議員や地方自治関係者では、、、最低限常識(議会は予算議決の権限がありますから、それにともって最低限知っていなければならない😎〜〜)、、、、、地方自治法第九十七条  2  議会は、予算について、増額してこれを議決することを妨げない。但し、普通地方公共団体の長の予算の提出の権限を侵すことはできない。

 言うまでもないが、、、これが予算修正権の唯一の規定である。「増額」あるが、、では?「減額はできるのか?」、、、という有名な噺がある〜〜〜。ちなみに、「減額」についての規定はないので、、、こういった初歩的な疑問が沸くのである。

 「逆の減額修正については、何ら規定していない。それは、何故であろうか。この点が、まず理解されなければならない。それは、議会制度の起こりと議会そのものの本質からして、改めて、法律に規定するまでもないからである。本来、議会は住民に金銭や労力の提供を強制的に求める権限(課税権)をもつ権力者(行政権者)に対抗する住民代表の機関として生まれたものである。そして、議会は、代表する住民の負担を軽減する。すなわち、住民に負担を課する課税権に制限を加えることを本来の役割、使命とする機関である。したがって、住民の負担軽減に通ずる予算の減額修正ができるのは当然であって、いまさら、法律で規定するまでもないこと、すなわち、減額修正権は、法律以前の問題として理解すべきものとされているのである。さらに、議会は減額修正ばかりが能ではなくして、いわゆる「安物買いの銭失い」にならないよう・・・・「予算提案権を侵さない限度で、増額修正もできる」としているのが・・・規定である」(議員必携)

 このフレーズは、、、なかなか含蓄をもったものである。つまり、これは、議員的常識でなければならない、、、と思うのである。


 

温泉、、、住民合意は不可能??? - 2017.05.16 Tue



 今日の新潟日報報道である。・・・・・昨日も、この件については、書いたが、、、。
 当方も、、、「おや?!」と、、、思っていたフレーズが触れられている。(赤線部分)

 「直営をやめる方針は変わらない。地元合意を得るのは不可能。・・・」(当方メモでは)、、、。これは、いろいろなやりとりがあった中で、市長が言及したフレーズである。これを記者は見逃さなかったようである!

 要は、、、、地元の公共施設など(施設だけには限りませんが・・・)を廃止(変更の場合もある)などの場合、行政の方針に対して関係者や地元の理解(合意)を得るのは不可能だから、十分な説明を行わない、、、、ということであろう。(ま、恐らく「そんな意味でいったのではありません」と返答がかえってきそうですけど・・・・(^^;))

 「そりゃ〜〜そうだ、、、関係する地元は廃止などに反対するに決まっているし、合意なんぞとれるわけはない」との同意の声が聞こえそうですが、、、、。

 果たしてそうであろうか?実例ならいくらもあるはずである。例えば、、、大きな事で言えば、、、佐渡市への市町村合併でもそうである。。。。地域の小中学校や保育園などなどの統廃合などもいくらでも事例は、あります。当方が、まじかで体験した学校統廃合や保育園でも、、、様々あったが、、、、不承不承ながらも同意(合意)している事例を知っている。そのためには、行政も何度となく説明会をはじめ問題点の解決策を話し合うなどなどといったことを繰り返していたから、、、、「不承不承」でも、、、合意が得られているのである。

 例えば、今回の相川温泉事例で言えば、、、、

 H28年10月18日に住民説明会(どこかを存続させるための廃止の説明会)
 H29年4月4日に住民説明会(7009筆の陳情や廃止条例の継続審査を受けての住民説明会)、、、だけである。

 新聞報道にもあるように、、、、9月までに民間貸与か譲渡の受取手がなければ廃止する、、、、という市の方針については、行っていない。(昨日の全員協議会で明確に「やっていない」と答弁していた。)

 当方的に言えば、、、これだけで理解しない住民がおかしい、、、ということにはならないと思うのである。少なくとも、過去の事例をみれば、、、そんな生やさしい対応(紋切り型=説明したが理解しない=説明しない=廃止方針実施)で、住民合意を得れるものではない、、、と当方は思います!

 どうも、、、「お上が決めたことに従え」「市民には、分からない(餅屋論)」という思考回路ではないか。(ちなみに、、、、市長や議員を選んだのは、、、主権者の市民ですけど、、、ね〜)

 ・・・実は、、、当方的には、腑に落ちた気がした訳である。一般論的ですが、、、、住民投票にしても、、、俗論的には「市民派的手法」です。また、なぜ、昨年の10月の説明会(どこの温泉を廃止するかとは説明していない=ゆえに、存続になっている新穂でも、畑野でも、羽茂でも、存続を願う悲痛の叫びがあった)以降、、、廃止の相川温泉の住民に対して説明をしなかったのであろう、、、、と解せるのである。。。。実は、、、、不可能が本音であるのかと!

 当方的には、、、(あえて)、、、行政が、自治体が、主権者の市民、住民に対して説明責任を不可能とすべきではないと考えています。これは、、、、従来型の政治である。説明責任の放棄は、、、現代においては、、、時代遅れであろうと思う訳である!!!
 自治基本条例でも議会基本条例でも、、、、、実は、この点が要をなしている。ゆえに、、、執行部は「やりません」というのであろう!
 (仮に、、、そう心の中で思っていても、、、それをいっちゃおしまい〜だよ、サクラ(寅さんふう〜〜(^^;))であろう。自治の寄ってたつ根拠を踏みにじることではないか!、、、、”住民との協働”という言葉もかなり前に流行したが、、、、、それにも逆行する!)

 ちなみに、、横道的、、、余談かもだが、、、、「決めたことに従え」論ならば、、、議会側から言えば、、、「地方自治ルールの議会が決めたのだから・・・」も守って欲しい〜〜〜という声もあろうが、、、(汗)。

H28年9月議会答弁

〇13番(中川直美君) 何回も私言うようなのだけれども、これまでの従来型の政治というのは市民の声をあたかも聞いたような顔をして実は聞いていない。そうではなくて、住民との違いがあることもあります、あっても隠さずに言うことが大事だと思うのですが、伊藤副市長はそう思いませんか。

〇副市長(伊藤 光君) 住民からの意見をしっかりと承りまして、しっかりと検討、それからそれについてお応えできるのかどうなのかということを検討する体制というのはできていると思っております。あと、全ての要望にお応えできるかどうかというのは、現実的にいろいろ問題もありますので、できるものは速やかに、なるべく早くお応えをする、それから説明が必要な部分はわかりやすいように、住民の方にご理解いただけるようにしっかりと説明してまいりたいと思います。

H28年12月議会答弁

〇13番(中川直美君) いつもこれまでの従来型の政治で繰り広げられてきたのは、行政は説明した、したと言うのです。わからない市民が悪いみたいな言い方するのです。これが何回も何回も何回も出していますが、合併5年のときにとったアンケートで、圧倒的に市民の声が届いていないというのです。私は、例えばさっきあった金井の保育園の問題でもいろんな問題、こういうのをまず市民の声が十分反映されていないところが私は問題だと思っている。そのためには、市長が言うように行政としてはくどいほどまで十分な説明をした上で住民と合意形成図っていくべきだというふうに思うのですが、そういう理解でよろしいですか。

〇市長(三浦基裕君) その意味では、住民説明等々意見を意見交換する場も含めて、要はもろもろの計画に対してどの程度早いタイミングからそのやりとりをできるかということが一番大事になってくると思います。かなり計画が完全に煮詰まってからの説明になりますと、そのような不満も聞こえてくると思います。あくまでも同時進行の形で、どれだけの早目のタイミングでやりとりできるかということには留意したいと考えております。


 では、では、これは、、、リップサービス?、、、、当方は、答弁の通りであってほしいと願ってなのだが、、、、。

追:行政の説明(責任)、、、、なんでもそうだと思うが、、、、”理にかなっている”のであれば、、、、住民とて理解できるはずである。。。。”理にかなっていない”事で住民がごねるのなら、、、それは”エゴ”とでも言えるかもしれない!
 ”理にかなっている”のであれば、、、堂々と住民と膝をつきあわせればいいと思うのだが、、、、。


ワイドブルーあいかわ、、、再開する方向だが、、、 - 2017.05.15 Mon



 来週の臨時議会についての議員全員協議会、、、が、開かれた。(ケーブルテレビニュースでも報道されていたので、、、備忘録的に)

 先の臨時議会で、、、、ワイドブルーあいかわ(相川温泉)の廃止条例が議会で否決されたことを受けて、、廃止条例も通っていないのに勝手に4月から休館扱いにしていたのを再開する補正予算である。(6月〜9月分として2296万円歳出予算、、、歳入(利用料)927万円〜)

 むむ???6〜9月の4ヶ月間????の予算、、、というもの!

 なぜ、4ヶ月間かといえば、、、、市としては「やるつもりはない」ので、この4ヶ月間に、、、、引き受けてくれる民間業者などを公募する(無償貸与か有償譲渡)。。。。。というものである。

 取材に来ていた佐渡TVさんの報道が分かりやすいので、、、、お借り〜〜〜。

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 ・・・というものが全容である〜〜。一言で言えば、、、「受け手がなければ廃止を9月議会に廃止(10月以降廃止)します」というものである。

 実は、この手法は、、、、これまでの温泉施設(金井、新穂、畑野、羽茂)でも行われたもので、、、、、この中では、金井が受け手が決まらなかった(受け手はいたが、OKにならなかった等)ので、、、事実上、廃止になった経過がありますが、手法としては、このやり方であり、従来の手法〜。(ま、安楽死的やり方とも言えなくもない!が当方的認識。)
 (*金井温泉は、その後、、、再開を願う住民グループなどが、温泉を行う事業者捜しなどで、、、売却再開する方向となっている。)

 再開・継続を願う利用者や住民からすれば、、、、、”ワイドブルーあいかわ、、、再開する方向だが、、、”という心境ではなかろうか???

 議会(議員)側から出た声は、、、ザックリ言うと、、、「相川はガイダンス施設との関係で廃止すると言っていた。ぶれずにその方向で、住民に納得させるべき」、、、「住民には、民間譲渡の今回の方針を説明したのか」、、、といったものである。(主旨)

 実は、口火を切ったのは、、、当方であった。実は、当然にあれこれの意見が議員から出るものと思っていたが、、、、誰も発言しそうになかったので、、、口火を切った。

 ”温泉施設のあり方についての議員の考えは違うが、、、廃止条例を突然出したように、住民への説明もなく一方的に廃止するというやり方は乱暴だ!というものだ。従来の手法(上記)をやるにしても、年度途中の9月まで(実質、8月一杯)に業者等が方針を出すことはむずかしい、従来のように4月から受け取るかどうかの公募が最低限ではないか。また、同じ保養センターの佐和田も来年には、どうするかが問われる訳で、、、この施設も、同じように受け手を募集する方向ではないか!・・・・この相川温泉だけをなんとかしても、すぐに佐和田の施設問題も表面化しかねないもので、その場しのぎ、、、の対応となる?”

 ”住民への説明もなく一方的に廃止するというやり方は乱暴だ!ということで、4月4日には、住民説明会を開いたが、今回の方向性について説明もしていない。これでは、前回と同じで一方的なやり方を再度繰り返すことになる。そもそも、4月4日の説明会で住民から出された意見は、、、「福祉や地域コミュニティのこういった施設は、赤字だからと単純に切り捨てるべきでない。そもそも、受け取る業者がいると思うのか」(主旨)というものであり、この声に向き合った方向ではない。”

 ・・・これが、当方的ザックリ発言、、、、。

 結論的には、、、、(ま、これが正しいが・・)臨時議会での議論となる。(予算そのものは、廃止されていないものを、休館扱いしていたのですから、、再開予算は認められるでしょうが????)

 さてさて、、、。

苦しみながら?「継続審査」の結末、、、。 - 2017.04.24 Mon



 今日の臨時議会に合わせて、、、3月議会で「継続審査」になっていた、、、相川温泉(健康保養センター)の廃止条例が急遽、本会議報告をされた。=担当常任委員会では、「賛成少数で否決」という結果が報告され、本会議採決では、1対19で廃止条例が否決された。

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 これが委員会の委員長報告である。
 最大の点は、住民への説明責任がお粗末すぎる、、、というものである。・・・・当方的には、極めて珍しい報告と思った点は、、、「本委員会として判断に苦しみながら結論に至った」、、、との報告である。これは、珍しい表記であろう〜〜〜(汗、、、。これが、中身を物語っている気がするのですが・・・)

 さてさて、、、これまでも書いてきましたが、、、、この継続審査、、、、のありようは、「議会がどう対応するのか」ということが鋭く問われた中身である。

 一つは、4月1日に廃止を施行するという「施行日」問題、、、、。つまり、、、議案は4月1日施行日だが、、、、すでに、その期日を過ぎてしまっている議案を、、、議会としてどう対応するのか?さらには、条例で廃止されていないのに「休館」していいのか?もである。

 二つ目は、住民への説明責任が極めて不十分で住民合意の手続きも取られていない問題を、議会としてどう考えるのか?

 ・・・である。。。。当方的には、、少々、不満の点はあるが、、、上記の点については、、、議会として圧倒的多数でキッパリ、意思を示したと言える。(採決をやれば、1〜2人は賛成の議員も出るもの〜〜)
 本来なら、、施行日も過ぎてしまったので「取り下げ」や「撤回」が妥当であろう。仮に、、、採決で廃止条例を可決したとしても、、、4月1日という議案は、ありえないものだし、、、、こんな事例を許したなら、、、他の案件でも同じようなことができることになる。(先例主義)

 もう一つ注目すべき点、、、これは、廃止すべきという議員も存続すべき議員も含めて、、、上記の二つの点(「施行日問題」、「住民合意手続き」)で、一致して、、、議会としての形を守った、、、ということ、、、であろう。

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(実は、、、当方、、風邪?ぽいか?、、、あまり調子がよくなかった、、、。頭が回らなかった〜〜〜のだが、、、それなりに〜〜(大汗))

 さてさて、、、今回の段階を経て、、、キチンとした住民合意を図れ、、、ということになった訳であるが、、、では、次の段階は、、どうなるのか????、、、ということに焦点が移ることになる。(当然、廃止条例が否決されたわけであるから、、、「条例主義」的に言えば、、、、「休館」をやめて再開した上で、、住民合意を図ることになろう〜)

 ではでは、、、その成り行きは???といえば、、、、「条例案を否決することの意味は・・・・市の直営として認めるということではない」としているくだり、、、、である。これは、委員会の意見(付帯決議)となっているわけである。=委員会が方向性を示した、、、といえる。=担当委員会は、、、直営という選択肢はない、、、ということにも取れるものである。

 また、一方では、、、「市の温泉施設運営の方向性が全体的に迷走している・・・」とも、、、これもこれで、、、大きな意味を持っているのであろう、、、と。。。。

 追:今回の件では、、、議会の対応も問われたが、、、、「執行権」とは何か?ということも問われた、、、、。
 実は、何度も言っているのですが、、、「廃止条例が可決(廃止決定)」にならなかった場合、執行権(提案者)としての対応も考えられていなければならないはずである(例えばの1事例)。・・・これが、なければ、、、無責任であろうし、、、「執行権」そのものが問われよう〜〜〜。公務員なら、わかるはずではないかと、、、、??
 条例主義??条例で動くことが基本が行政だし、、、これもまた、、、、当然、、、。また、議会の批判と監視の機能に対して、、、執行権の優位性が保たれているし、、、、やはり、執行権のあり方、、、度量も、、、問われているのではないか、、とも!!!(あた、怒られますが〜〜〜)


ビジョンは、どこにあるのか? - 2017.04.21 Fri



 24日直前の議員懇談会(傍聴規制)で、、、教育長の一身上の辞任に伴う、新教育長の人事案件が示された。特に「新」という意味には、、、「新しい」という意味もあるが、、、、改正教育委員会制度に伴って、、今回から、市長の任命による教育長である。(これまでは、教育委員会の互選で委員会が任命)=つまり、大きく変わったのである。

 はてさて、、、、相川温泉の廃止条例が社会文教常任員会で「継続審査」となっていたが、結審したので、本会議に上程する扱いとなった。(「急ぐべき」事案として)

 実は、、、この温泉の事例で、、、、「ビジョン」を考えてみた、、、。(あくまでも、「事例」)

 市の温泉施設(健康保養センター)について、、、、
 市長(執行部)は、一定程度の役割を認めるが、直営ではやらない。=ゆえに、「貸与」で民間に運営してもらう。。。というのが考え方のようである。では、、、では、、、「直営ではやらない」というが、、、、施設改修費などの施設修繕費と補助金は出すのである。前者は、近々では、、、、新穂温泉5千万円、畑野2千万円の改修費(確か?)、、、、後者の補助金は、これまでは1700万円だったものを今年度は2600万円余というものである。
 「直営ではやらない」というが、、、結局、結構な予算をつぎ込んでいる訳で、、、これが、、、直営の一形態である業務委託(指定管理)と一体どこが違うのか?と思う訳であるが〜〜〜。

 議会(議員)は、、、、もちろんいろんな意見がありますが、、、大きくまとめると、、、「市は温泉をやるべきでない」、、、、「採算の合わない温泉はいらない」(これは、採算が合えば問題ない)、、、「福祉施設の一環として行政で行うべき」、、、といったように分類できる気がする。

 では、市民(今回の相川では)は、、、、採算が合わなくとも福祉施設の一環として行政が行うべき、、、、、、というものである。

 市長、議会、市民の想いがずれている、、、。では、、、、どのようにしてビジョンを一致させるべきであるか?一体ビジョンはどこになるのか???

 当方的には、、、、「健康保養センター」という位置づけが重要ではなかろうかと考えている。すでに書いたが、、、単なる入浴施設、、、として定義してしまうところに、、、ずれが生まれている。
 一番、そのことを言っているのが「市民」ということになる。

 「健康保養センター」としての利用で、、、医療費削減や健康維持になっている、、、という認識なら、、、、「どの程度の採算割れ」でも許容できるのかということになるはずであるが、、、、。つまり、、、本気で行政がやるかどうか???が大きなポイントであると、、、。

 さてさて、、、どうしても気になっていること、、、、、、それは、存続するとなった新穂、畑野、羽茂、、、、の温泉である。ここは、これまでの経過の中で、、、補助金での民間運営できているが、、、、補助金抜きの純然たる採算性の問題でいえば、、、かなり厳しい施設もあるはずである。
 各地とも、、、これまでの経過もあり運営主体自体の違いはあるが、、、温泉施設についての想いは、相川と同じ範疇だが、、、、自分の地域が残れば、他は知らない、、、といった感を感じる、、、、。(まだ、どこの温泉が削減対象にになるか分からない時に、ある温泉関係者は、他施設について、、、「そちらはヤメなさい」と言われたという、、、、。)
 つまり、、、自分のとこだけよければ的か???自分の地域のビジョンさえ良ければ、、、他地区のビジョンは、どちらでもいい、、、とも言えよう〜と。=当方的には、これで「佐渡がよくなるか」と強く思っているのである〜〜〜R。

 佐渡市や地域のビジョンは、、、どこにあるのか?・・・・・行政は、地域、佐渡ビジョンを支える立場ではないかと、、、、、。

 温泉だけでなく、、、いろんなことに共通している気がする、、、、、のである。

継続審査の結論は??? - 2017.04.14 Fri

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 またまた、、、もめている温泉関連(相川温泉)です。あくまでも、行政の一つの事例として、他にも応用もきき、行政と議会のありように関わる問題として、、、大いに意味ある問題、、、と思っていますので、、、、。

 今日の、担当常任員会で、、、継続審査になっている「ワイドブルーあいかわ」(温泉)の廃止条例について、委員会が開催されていた。(急に、当方は知ったので、午後も居残り傍聴〜〜〜。当方は「総務常任委員会」ですが、、、こちらの傍聴する回数の方が多い〜〜〜😭)

 内容は、どうかといえば、、、、これまで、3月議会から今日まで、執行部の姿勢なども審査してきたが、「もはやこれまで」(これ以上、審査を深めることができない)ということで、委員会における意見調整が主たるものであった。

 つまり、委員会としては、審査は尽きたので最終結論を出そうというものである。その中で、、やはり焦点となったのが施行日の「4月1日」問題である。

 面白いと思ったことに、、、新たなる執行部の施行日に対する姿勢(解釈)である。「条例提案した改正条例(廃止条例)の施行日は4月1日となっているが、それを過ぎても、条例の効力はある」といいうものである。(ちなみに、前回までは、「条例は修正しなければ効力を持たないので、議会が修正するしかない」と言明していた。=この点である。

 一方、全国市議会議長会の法制による見解は、「提案された条例施行日を過ぎてしまった議案を可決しても効力がない」、、、「仮に、議会議決が行われ条例が制定されるとしても、疑義がある」というものである。

 言うまでもないが、、、、正しいものは、、、、「施行日前に議決する」ということであることは、間違いないのであり(どちらを取るか以前に)、、、まず、この角度から考えなければならない。このことを抜きにして、、あれこれ言ってみても、それは、辻褄合わせや空虚なものであろう。
 また、議会としてどちらの解釈を取るかと言えば、、、、全国議長会の見解であることは言うまでもない、、、。(執行部は、どこまでも喧嘩を売っている、、、売るつもりなのだなぁ〜〜と思った当方である。そうそう、こういった法的解釈や法制で有名な事例は、、、以前の、阿久根市長が次々に通例の自治法などの法解釈をなぎ倒して、、、様々なことをやった事例があるが、、、これとて、、、モノサシで測り可否が明確にされ、修正されなかったことをみても、、、、こう言った法制解釈は、、、、そう単純ではない、、、のである。ま、裁判でもでも争えば、、、可否は出ようが、、、、。)

 ちなみに、施行日修正に関しては、当方は、過去に修正案を提出したことがあるが(統合金井保育園に新設に伴う、廃止保育園の廃止条例の施行日を変更する修正案)、、、、、確か、これは、住民合意の時間を保障するためにH28年5月をH29年4月1日に変更するというのが眼目であったが、、、、実は、この数字(年月日)の修正でも、、、厳密に調べていくと、、、「執行権」というものにぶち当たるので、、、、執行権を侵害しない修正案(仮に、執行部に訴えられても、負けない内容にする)にした。(議会法務との検討の上)

 前回も書きましたが、、、委員会内には、、執行部案と同じように、、、修正して議決すべき、、、を主張している議員がいましたが。。。。はて、どうなるか?(ま、執行部と打ち合わせ済みで、、、執行権を侵害しないから〜〜としているのかもしれないのだが、、、ではでは、これでは、茶番劇とも乱暴だが言えなくもないなぁ〜〜などと)

 はてさて、、、、この廃止条例&施行日、、、そして、、議会の「継続審査」、、、、なんだか、わざと難しくしている!

 4月1日に廃止する条例を3月末で会期が終了する議会に提案してくること!(普通なら、もっと前の議会、、12月議会や9月議会で提案している。この場合は、「継続審査」になっても、、、、何も困らない!施設休館もやらなくても済むはず〜)
 中身で言えば、、、住民合意のない案件を出してきた、、、、実はこれが根本問題!(これに、住民や利用者が怒った!)
 議会としては、、、「提案理由が変わった」時点で、、、実は、もはや審査できない、、、、とも言える〜〜R

 世間的、、、ま、娑婆的に考えれば、、、、いいだけのことではないか?(「じゃ、もう一度やり直せばいい」だけである)それを、、「法務的にあれこれ」と言い合ってみても、、、重要な点が抜けているのである。これでは、辻褄合わせ)

 そうそう、、、ちょっと前、、、全国的に保育園の廃止・民営化の嵐の時、、、全国的に住民合意などのないやり方が裁判などになったが、、、似ている気がします。

 はてはて、、、今日の委員会の結論は、、、選択肢として、「施行日もすぎており、事実上「4月1日」では審議できないので「審議未了(廃案)」」か、、、、、「このまま採決して本会議議決(施行日修正案も提出される可能性あり)で決着をつける。」(この場合、「執行部は、可決条例は問題なし」だが、、、「議会は、可決しても効力なし」になり、、、、意見が分かれることになる。)、、、で、前者の意見の委員が多かったが、(休憩を挟んで会派相談をする議員もおり)、、、、最終的に意見が、統一できないことから、、、後者の採決の流れが選択され、、、、1名のみが廃止条例賛成で、委員会としては「否決」となった。

 残りは、、、24日の臨時議会での流れ決着となったわけである〜〜〜R。(・・・なんだか、、、あの阿久根市ぽい雰囲気になってたかもしれない〜〜〜と。。。)

備忘録(阿久根市問題=平成22年9月21日、総務大臣、閣議後記者会見

阿久根市問題

問:
 西日本新聞の山本と申します。個別の件で申し訳ないのですが、鹿児島県阿久根市の市長が専決処分を繰り返して、こういう騒動に発展しているのですが、こういった事態を率直にどう見ていらっしゃるのか。感想でも結構ですので、お願いします。
答:
 二元代表制をとっている我が国の自治体の仕組みの中の、一つのひずみだろうと思いますね。いろいろ、ああなる前にいろいろなやり方があったと思います。もちろん市長の方が議会を招集しないというのは違法ですから、違法な行為をしてはいけないという、これは大前提ですね。一方、議会の方も、市長がそういう違法なこと、すなわち、招集しないということをした場合に、もっと対抗手段があったのだろうと思うのですけれどもね。失礼ながら、なすすべが無かったかのごとき印象を受けていますけれども、もっと必要な対抗措置はあったのだろうと思います。
問:
 今、違法という言葉をおっしゃったのですが、竹原市長が議会を招集せずにやった専決処分の、副市長の選任処分であるとか、あれは全部違法だという御認識ですか。
答:
 専決処分というのはですね、厳格に要件が決まっているのですね。実際には、多くの自治体でちょっとルーズな運営をしている面はあるのです。例えば税条例なんかを、専決要件を満たしていないのに、専決しているなんていうことがあるのですね。実はそういうところは見直さなければいけないのですよ。専決処分というのは、どんなときにできるのかというと、例えば災害があって、直ちに応急措置をしなければいけない。予算が要りますよね。ところが、招集してもなかなか集まりにくい、大災害で。したがって、必要な予算を専決処分で決めてしまうという、こういうのは許されるのですよ。それから、議会を招集しても全然集まらない、議員さんが、何らかの事情で、というときも、しようがないから専決処分というのがあるのですね。それから後は、例えば、議会を開いて、つつがなく開いているのだけれども、議案を提案するのだけれども、全くたなざらしにして、うんともすんとも言ってくれない。可決も否決も修正もしない。これはしようがないから専決しましょうと。そういうように、要件が決まっているのです。限定されているのですね。普通はあまりないのですよ、そういうのが満たされる局面というのは。ところが、実際には税条例なんかを、法律が、3月に地方税法が改正されると、4月から適用しなければいけないから、本当は議会を開催して、1日でもいいから議会を開催すればいいのに、はしょって専決処分しているケースがあるのです。私が知事をやった鳥取県なんかも、やめまして、全部議会で議決しましたけれどもね。一部にそういうルーズなところがあるのです。それはそれとして、阿久根市の今回のケースが、さっき私が言った専決処分の厳格な要件を満たすかというと、満たしていないのですよね。そもそも招集していないのですから。招集して集まらないのなら専決処分できるけれども、招集行為をしていないのだから違法なのですよ。だから、その違法な状態で行った専決処分というのは、根っこから違法なのですよね。と、私は、これは総務大臣としてというよりも、一人の地方自治法に関心の深い者としてはそう思いますね。
問:
 共同通信の藤田です。今の関連でですね、そもそも今の地方自治法に沿ってなくて、議会の求めにもかかわらず議会を招集しないということが1点と、招集しない中で行われた一連の専決処分というのは、すべて違法であるということは分かったのですけれども、そうしますと、今回の件を踏まえてですね、何か、地方自治法を改正しなければいけないのではないか。つまり、議会に、現在は首長にだけある議会の招集権を議会側にも認めるとかですね、そういった地方自治法は違法なのだから、明らかに。特に地方自治法、このケースを踏まえて変えるという必要性はないという認識でしょうか。それとも、これ見直しも考えた方がいいということですか。
答:
 さっき言いましたように、例えば、現行法の枠組みの中でも、議会はそれなりに対抗するすべは、幾つかはあると思うのです。例えば、今の仕組みというのは、市長は本当は招集しなければいけない。だけど招集しないというときに、議会側から招集してくれということは要請できるのですよね。その段階で、また市長は本当は招集しなければいけない、要請があれば。ところが、それもしないということですから、議会としては、例えば、法律にはないのですけれども、緊急避難的というか、正当防衛というか、緊急避難になるのでしょうか。自分達で集まると。自己招集をするという、そういうことだって本当はあり得るのです。だって、ほかにすべがないのですからね。そうすると、その議会の正当性というのは、後で問われるかもしれない。司法の場で争われるかもしれないけれども、多分今回のようなケースだったら、そういう自分たちで集まった議会というのは、正当性有りというふうに、司法の場では認定されると、私なんかは思うのですけれどもね。そういうやり方はあったと思います。それから、ばんばん専決処分したことによって利益を害された人がいますから、例えば報酬が減らされるとか、そういう人は、裁判をすれば、その専決処分による条例改正というのは無効なものであると、違法なものであるということが、多分認定されたと思いますから。最後は司法の場で決着を付けるということを考えればですね、いろいろなやり方があったと思います。ただ、しょっちゅう司法、司法というわけにもいきませんから、そうすると、今回の教訓は、議会というものを、市長が招集しなければ動けないという事態ができましたから、そうすると、議会の方で自主的に招集するということはあってしかるべしという議論に、当然なるでしょうね。実は、これはもう第29次地方制度調査会で大いに議論になりまして、そのときに、かなりの委員からは、議会にも招集権、議長と言いますか、議会側に招集権を付与すべきだと。今、首長が専権していますけれども、これを議長側が持ってもいいのではないかという意見はありました。私もそれに与する一人でしたけれども、結果的に、法律改正まで至りませんでしたけどね。一つの課題だと思います。
問:
 議長、あるいは議会側に、独自の招集権を与えることも議論されるべきというお考え。
答:
 もう今回の事件から得られる教訓の一つとしては、いわゆる議会側が招集権を持つというのは、一つの解決方法だろうと思いますね。
問:
 確認なのですけれども、竹原市長が議会を開かずに行った専決処分はすべて違法であり、ということは、それはすべて無効だというお考えでよろしいですか。
答:
 専決処分の要件に該当していないですからね。
問:
 副市長の選任なんかも、すべて無効なのですね。
答:
 無効です。そこから先どうされるかは、それぞれ当事者たちがどういう行動をとっておられるかですよね。私の印象では、一見有効であるかのごとく受け止めて、市長が招集した議会の中で専決処分を承認するかしないかという作業をされているようですから、そこで議会側が、恐らく一見有効であるということを前提にして、行動されたのかなという印象も受けているのですけどね。その辺になると、私も当事者ではありませんから、微細にわたっては申し上げられませんけれども、専決処分というのは要件に該当したときにに初めて行うことができる。要件が満たされて、正当に行われた専決処分の効力を次の議会で承認するか、それとも承認しないか。専決処分を承認するか、承認しないか。正当に行われた専決処分ならば、承認されれば何も問題はないし、承認されなくても効力に代わりはないというのが地方自治法の仕組みなのですね。もともとのっけから無効のものを承認する、承認しないということ自体、ないのではないかと。これも、地方自治法に関心の深い者としては、そう思っていましたけれどもね。


 中身が正しいかどうかは別にして、、、阿久根市問題ではこんなことがあった(Wikipedia)〜〜〜。

温泉廃止条例の継続審査は、、、”すでにお前は死んでいる”(北斗の拳ふう〜)2 - 2017.04.12 Wed

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(3月5日の住民集会)

 議会の知恵か?王道か?、、、、😎ちなみに、また、温泉問題ですが、、、(汗)、、、。実は、庁舎問題と同じように、、この問題は、市政のあり方や議会のあり方を問うている問題と考えていますので・・・・・・ご了承を〜〜。(ま、読む人だけですが〜〜)

 実は、不穏な動き〜〜と勝手に当方が思い込んでいるだけなんですが、、、😅。

 10日の継続審査にしている常任委員会で、、、飛び出した、、、ネタである。それは、、、「施行日の4月1日、、というのを修正すれば可決できる」というものである。

 まず、この手法を口に出したのが、、、執行部の副市長であった・・・・。つまり、、これは、「4月1日」で可決したとしても、すでにすぎているので条例的には、意味のない可決となる、、、従って、、、、施行日を議会が修正すればいいのである、、、と言いいたいのである。

 担当委員会では、、、その手法をとるべきという議員がいた。これは、兎にも角にも廃止条例を可決させておこう、、、と言うのが主眼であることには、間違いないのである〜。(ちなみに、存続陳情に反対した議員である。。。。執行部よりかどうかは分かりませんが〜〜〜😎)

 議会側が修正するのであれば、、、4月1日前であるべきが、、、当然である。4月1日を過ぎてしまってから、、、それが、辻褄が合わないからと言って、、、、修正するのは、、、、議会の王道ではなかろう!!!だいたい、修正を言うのなら、、、、3月中であろう〜〜と!当方的に言えば、、、往生際が悪すぎる、、、と思うのである。

 分かりやすく言えば、、、、4月1日の廃止施行日を、、、、、例えば、9月1日に修正しておけば、、、、必ず、9月1日に廃止が決まってしまうのである。
 これでは、「休館をしながら、住民と話し合う」と言うことと同じ?、、、、「とにかく廃止ありき」、、、ということである。(=なかなか悪知恵の働く新しい議員〜〜かなぁ〜〜(また、怒られますが〜〜〜😅))

 当方的には、、、、これまでも書きましたが、、、、これまでの住民との協議や合意のあり方、、、議会に示した廃止条例の提案理由、、、さらには、、コロコロ後付けする提案理由、、、などなどを考えてみても、、、修正するという方向は、議会論的には、ありえないと思うわけであり、、、、、それは、議会の知恵ではない!(ま、考え方の違いもあり、、、執行部と同じ的な思考の議員もいるのも事実ですが・・・。しかし、それは、、、廃止をしたいのなら、まずは、元に戻し、、そして、その中で正々堂々とやるべきであろうというのが、当方的視点である。)

 廃止したいとしても、、、粛々と、、、住民との合意を図るべき手続きをとるべきであろう、、、、が、”行政の王道”ではないか!!・・・・・、まだまだ、、、不穏な動きがありソウォ〜〜です、、、だんねん!!

 今期、、、当方的には、何度も何度も言っているが、、、1年前の市長選挙と市議会議会議員選挙での選挙結果は、、、、こういった従来型、、、なし崩し的、、、な政治はやめてくれ!!、、、というものである。。。。残念ながら、新しい議員の手法は、従来型、、と思えてしまった、、、当方である〜〜〜R(また、怒られそうですが〜〜〜😭)

 追:執行部さん、、ご安心くだされ〜〜施行日がどうであれ、、多少、条文が間違っていても、、、、修正しますから〜〜〜かな?・・・言い過ぎかもしれない、、、時と場合、案件によってはあるだろうが、、、、。今回は、そうではない。

3月議会から、今日まで、、、。 - 2017.04.11 Tue



 はてさて、、、、温泉関連、、、何が何だかわからない、、との声もあるようなので、、、、。3月議会から今日までの、中間まとめ〜😎。

1、3月議会で、執行部は、「平成29年3月31日までに買受希望者がいなければ廃止する方針」(提案理由)で4月1日に相川温泉を廃止する条例を出した。

2、議会は、廃止条例の審査で、4月1日の廃止には問題点がある(特に、対住民との合意等)として、「継続審査」(3月議会中には、議会(委員会)として結論が出せない)とした。

3、廃止条例の施行日(廃止する日付)の4月1日になったにもかかわらず=条例可決も否決もされていない(継続審査)のに、告知していた通り「閉館」した。

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4、4月に入って急きょ開かれた4日の相川住民説明会で、執行部は、「市による施設運営を終了し、民間譲渡など民間事業者による施設の有効活用を測る考えから、、、(相川温泉の廃止)条例を平成29年3月議会に提案」と(あたかも、議会が「継続審査」にしたことが問題なのだ、、と言っているよう〜)廃止条例の提案理由を3月議会への上程の時の内容から大きく変更した。(10日の常任委員会でも同様な説明)

 ・・・これが、3月議会から、、今日、まで、、、、であろう!

 やれやれ、、、、。

提案理由とは、いい加減なものか?! - 2017.04.11 Tue

 昨日の温泉廃止条例の継続審査の委員会を傍聴した。。。委員でなくとも発言が認められているが、、、、喋るまいと決めて傍聴していたが、、、、、途中でブチ切れた!!!!(いまだに、少々、当方的には、冷め切らないので、、、やっぱ、、、書くことにした〜)

onnsenn

 条例=佐渡市の法律である。この条例の制定や改正などは、議会の議決の賛否で決まる。(あまりにも当然ですが、、、、)

 上記は、ネタにもなっている、、、現在、継続審査になってる相川温泉の廃止条例である。具体的にどうなるのかと言えば、、、。

1

 赤線のように、、、健康保養センター設置条例から、、、削る、、、ということで、廃止になるのである。

 さてさて、、、つ〜まり、、である。削ることにより廃止されることは、、、分かりますが、、、、。では、何のために廃止するのか、、、ということが極めて重要なのである。
 こういった施設は、、「公の施設」であり、、、、健康保養センターということで言えば、、、福祉関連施設である、、、つまり、逆説的に言えば、、、、「何となく、やめることに(廃止)します」ってんじゃ困るわけである。

 公の施設=地方自治法 第二百四十四条 普通地方公共団体は、住民の福祉を増進する目的をもつてその利用に供するための施設(これを公の施設という。)を設けるものとする。
2 普通地方公共団体(次条第三項に規定する指定管理者を含む。次項において同じ。)は、正当な理由がない 限り、住民が公の施設を利用することを拒んではならない。
3 普通地方公共団体は、住民が公の施設を利用することについて、不当な差別的取扱いをしてはならない。

 ・・・というものであり、単なる「入浴施設」であろうがなかろうが、「何となく、やめることに(廃止)します」、、、などといったものではない!・・・ましてや、住民の福祉、、、とりわけ、、、「第1条 地域住民の健康増進、心身の保養及び憩いの場を提供し、若者から老人まで一体となったコミュニティづくりに資するため、健康保養センター(以下「センター」という。)を設置する。」(佐渡市健康保養センターの設置及び管理に関する条例)、、という公の施設ですから、廃止するなどという場合は、、、、どのようにすべきかは、、、押して知るべきであろう〜〜〜。

 昨日の、、、継続審査にしている担当常任委員会では、、、この相川温泉の廃止条例について、、、、、執行部は「私たちは、直営を廃止するといっているのであり、ストレートに温泉施設をなくするといっているのではない。廃止して”普通財産”にして、、、受け取り業者などがあるかなどの方策を探したい、、、と言っているのである」(主旨)強調文、、、、と言い切った!(ここで、ブチ切れた〜〜〜

 (すでに、似たようなことを書いていますが・・・)上記のような提案理由は、一言も3月議会では、、、語っていません。特に、、、当方が取り上げた一般質問では、、、答弁・語る時間はいくらでもありましたし、、、、、。今更、何なんでしょうか?

 つまり、3月議会での、、、提案理由がすっかり変わっているのである!・・・・これでは、議会審査もくそもない〜〜ということになるのである〜〜R。

 これは、、、温泉をどうするかとかの意見の違いの問題ではなく、、、、議会審査の最低限のルールである。つまり、、、改正案(廃止案)は、、、同じでも、、、、、当初の提案理由から、提案理由が変わったのであり、、、これでは、「出し直し(提案のし直し)」と言われても仕方なかろう〜〜〜。

 何を言いたいのかと言えば、、、、「提案理由」がいかに重要な意味をもつのか?真摯に考えるべきであろうと言いたいのである。






なぜ、温泉施設の位置づけを、、曖昧にしているか? - 2017.04.07 Fri



 昨日のネタの続きっぽい、、、が😎、、、。

 はてさて、、、今回の温泉施設の見直し、、、は、1つは、温泉施設の燃料費2分の1相当の運営費が一旦やめること、2つ目は、相川温泉は、ガイダンス施設にしないという結論が出た。ということが、、、見直しのキッカケである。(これは、前市政時代からのテーマでもあったものである。大きな違いは、ガイダンス施設関連がどうなるのか曖昧のまま、だったのが、前市政時代で、現市政では、「温泉施設をガイダンスに使わない」ということがはっきり大きく変わったのである。)

 温泉施設は、つまり、今回しっかりした定義づけ(位置づけ)をする、、、というタイミングなのである。

すでにお分かりのように、、、では、なぜ、しっかりした定義づけ=位置づけをしないのか、、、と疑問になる。よくよく考えれば、、、そんなに難しい話ではなかろう、、、と思うわけであるが、、、、。

 ・・・というlことで、、上記の4日の相川温泉の住民説明会の会場入り口の看板、、、、である。

 「入浴施設地域説明会」と!・・・おやおや、、、確か?条例廃止案で言えば、、、「健康保養センター」(条例)というのが、相川温泉の位置づけであるが、、、、😎。

 3月議会での答弁は、、、、。

〇13番(中川直美君) 議長、お願いがあります。もうちょっとかみ合う答弁を求めてください。全く時間の浪費です。
  では、今回の温泉施設、7会場だかやったけれども、温泉施設はどういう施設なのですか。福祉施設なのか、雇用施設なのか、観光施設なのか、どういう位置づけか教えてください。

〇行政改革課長(源田俊夫君) ご説明申し上げます。
  温泉施設、いわゆる温泉施設ですけれども、それをつくり、温泉施設を……それぞれの施設の位置づけがあったわけでありますけれども、それを福利厚生等々のために民間の方がやっていただけることについて残して行きたいという市の考え方のもとにやっておるわけでございます。

〇13番(中川直美君) ですから、福祉施設の中なのか、産業関連施設なのか、観光施設なのか、どういう施設ですか。

〇行政改革課長(源田俊夫君) ご説明申し上げます。
  それぞれの施設、それぞれ中身がございまして、いわゆる保養的な施設の位置づけでございますけれども、今行政目的を持っている施設と持っていない施設がございますので、そのあたりはご理解いただきたいと存じます。

〇13番(中川直美君) 市長、副市長、こういうときははっきり答えなければならないのではないですか。そこにこま犬のようにして座っていればいいというものではないですよ。課長が困っているではないですか。答えてください。

〇副市長(藤木則夫君) お答えさせていただきます。
  温泉施設をどのような施設として位置づけるかということでございますけれども、まさに議員提案のありました7カ所の説明会をやった中で、住民の方々からの声を申し上げますと、健康増進であるとか、地域の交流の場としての意義が大きいというふうなお話いただいております。もちろん観光目的等もあろうと思いますけれども、それを一つだけの福祉目的、あるいは健康目的、観光目的というふうに位置づけるというのは、そういうものが複合的にあるのだろうと思います。住民の皆さん方の声としては、健康増進あるいは地域交流の場としての意義が大きいという話がございました。


 ・・・つまり、どこまでも、、、市としての温泉施設の位置づけ=定義することを曖昧にしている、拒んでいる、、、ということが分かります。故に、写真のような看板のうたい文句になっているのであろう〜〜。(議事録、、文字だと臨場感がありませんが、、、動画にも含まれている内容です)

 結論:・・・・市民も言っているように、、、「福祉施設の位置づけで」と明確にすると、、市の方針が揺らがざるを得ない、、、ということであるから、、明言を避けているのであろう。また、逆に言えば、、、「福祉的要素」をすっかり抜いてしまっては、、、、市の支援(補助金)にも影響するので、それもない、、とも言えない!のである。
 つまり、、実は、、、ここに「曖昧さ」があり、、、これが、分かりにくくしているのであろうと、、思うのである。

 また、「健康保養センター」を廃止する、、、という方針だと、、、唯一残る、、、佐和田の施設(これは温泉ではない)も消え去るのでもある。

 市は、、入浴施設=お風呂=そんなものは、大概の家にある=従って、市がやる必要がない、、、としたいという意図は、、見え見え、、と思うのだが、、、、。(今度は、逆に「では、健康保養センターとは、何か?」ということも大きく問われるのである、、と。。。

 追:全国には、、、民間から公に、、という動きもないわけではない。(リンク





中間的、相川温泉、、、。 - 2017.04.06 Thu



 備忘録も兼ねてである。さてさて、、ここまでの相川温泉の、、、中間的まとめ〜〜〜。(まだまだ、長引き、続きそうですが〜)

 あれこれではなく、まず全体像をつかむと、、、背景的視点、、、、。

 1、佐渡市合併直後、国の財政締め付けで、、、、わかりやすく言えば、、、今と比べられないほど財政的にとても厳しかった、、、という背景の下で、、、、合併前につくった温泉施設(健康保養センター)を地域的に再編する、、、という力が大きく働いた。(初期で、、この背景は、現在とは違っている)

 2、H22年には、民間譲渡として公募し、社会福祉協議会等へ譲渡したが、H26年に継続できないということで市に返却された。その時、唯一、相川温泉だけは、将来の世界遺産ガイダンス施設の利用を考え、、、市の直営で進んできた。一方、金井温泉は、受取手がなかったことから、、、閉館に追い込まれる。
 蛇足で言えば、、、羽茂温泉は、、、三セク出会ったが事実上、90%の市の出資会社で運営していたが、H27(確か?)に出資を引き上げた。


 3、H22年の民間譲渡で経営が困難ということから、、、H26年からは、貸与(貸すので、固定資産税や修繕費は市がもつ)での運営と燃料費2分の1相当の補助を出した。

 ここまで書くとお分かりのように、、、、。実は、H22年の民間譲渡の時も、、、「民間でやればなんとかなる(採算)し、今より良くなる」が理由でした。(民間神話)。。。。
 つまり、採算が合わない施設(「あいにくい施設」)であるということを承知で、、、民間神話で行政は手を離そうとしてきたのであり、実は根本的解決にはなっていなかった。=今日的に言えば、、、、「温泉施設についての市の位置づけは何なのか?」を曖昧にしてきたのである。

 ・・・ということで、今日的背景、、、、。

 1、民間に貸与と燃料費補助は2年間限り、、という条件で、その後、しっかり見直すというのが、、、昨年来の住民説明会などである〜〜〜。つまり、、、「温泉施設についての市の位置づけは何なのか?」を市は打ち出すはずの結果が、、、相川温泉だけ廃止、、というものである。

 蛇足ながら、、、、「では?温泉のない両津などは、どうなるのか?」も含め、、、住民が納得できる結果が出てこなかったということであろう〜〜。

 2、直営ではやらない」ということを最大理由にしている節があるが、、、、。では、、、貸与して運営している団体には、、、事実上の固定資産分と修繕費、、、それに、今年度からの入湯税分(なしにした分)は、目に見えないが、、補助していることになるのである。また、おまけに市の貸与温泉だけに対応する補助金までつくるというのである。。。。
 結果的に言えば、、、、「位置づけがはっきりしていない」と思うわけである〜〜。

 3、今年度の方針でも、、、果たして根本的な解決になるか?ならないまでも、、、展望できる方策になっているか?また、当面策で、、、逃げていないか?・・・それどころか、、、また、継続できないということで、すぐまた、、、問題が再燃しないのか?=これも、、「位置づけ」論に入ろう〜〜。

 当方的には、、、最も基礎となる、、、温泉施設の位置づけ問題が曖昧で議論になると、、、道を間違わないか?と思うわけである〜。

 相川温泉の説明会で住民が語っていた、、、、「こういった施設は、採算だけで考えるべきでない」と!・・・実は、このことは、、、H22年の民間譲渡の時から、、、住民が言い続けていたことである!!!
 逆に言えば、、、、このことを行政がどう捉えるのかが、、、問われているのではなかろうか???と!

 追:当方一般質問では、、、、相川温泉には、地の利が悪く人が来ないから廃止と理由の1つにあげているが、、、、両津埠頭のあいポートは、、、市が率先して人集めのことをやって年間38000人、、、1500〜1800万円の赤字(副市長の2人分の半分くらいの費用〜〜〜???)。相川温泉は、温泉だけでは、38000人(プールも含めれば5万人)の利用者です。=さて、どちらを優先するか、、、といった質問もしました〜〜〜。ちなみに、、、とんでもない提案の「では、、あいポートを温泉にしたらどうか?」とも言ってみた。(真面目に考えると、、、もしかして、38000人以上は利用者が見込める気もするのですけど・・・😎)・・・・(大汗)

 さてさて、、、、まだ、長引きそうですので・・・・




温泉廃止条例の継続審査は、、、”すでにお前は死んでいる”(北斗の拳ふう〜) - 2017.04.05 Wed


 写真:いわゆる”雪割草”、、、、ミスミソウ、、、である。今、ここいらは、盛り〜〜〜。春出んなぁ〜。。。

 ”すでにお前は死んでいる”(北斗の拳ふう〜)、、、かなりおちゃらけ風ですが、、、それに、、、漫画(アニメ)の「北斗の拳」を知らない人には、、、わかりませんが〜〜〜〜(涙)。

 すでに、、、終わった3月定例会に出されていた、、、相川温泉(健康保養センターが位置づけ、正式な施設の言い方)の廃止条例は、、、、担当の常任委員会の「継続審査」の扱いを受けて、、、議会として「継続審査」扱いになっている議案、、、、、。

 さてさて、、、継続審査なるものは、、、と言えば、、、、、。

 定例会(臨時会)は、それぞれが独立したものと考えられているため、定例会(臨時会)中に提案された案件について、会期中に結論が出なかった場合は、次の定例会に引き継がれることはなく、審議未了、廃案となり消滅してしまいます。しかし、案件によっては、その会期中に結論を出すことができない場合もあるため、会期不継続の原則の例外として、議会の議決によって、閉会中や次の定例会でも引き続き審査することをいいます。(千代田区議会さんHPより拝借〜〜)

 つまり、、、本来なら、3月議会で結論に至らなければ、、、、「廃案」なのである。しかし、、、「継続審査」扱いとすることにより、、「例外」として、、、上記のように、、、閉会中や次の議会(定例会)でも審査できるようにしたのである。

 簡単に言えば、、、出された議案が「いい」(可決)とも、、、「だめ」(否決)となっていない状態である。では、今回の場合、、、継続審査になっている間は、どうなるのか?つまり、相川温泉は休館すること、廃止することができるのか?、、、これは、言うまでもありませんが、、、現状維持の法則で言えば、、、当然、結論が出るまで、、、営業するというのが常識であろう。

 現在、「休館」としているようだが、、、、これは、現状維持ではない!ちなみに、予算がないことを理由にしているようだが、、、、、佐渡市の法律(条例)で廃止されていない以上、、、執行部の責任で開始すべきであろう。もちろん、議会とてである。

 「休館」の理由、、、それは、「廃止」するので予算を組んでいなかった、、というものだし、、、、それを前提に廃止条例を出しているわけであるから、、、、、「休館」は「廃止」の範疇である。それは、条例(法律)が変わることを前提なのであるから、、、条例(法律が変わっていない以上、、、続けるべきが当然であろう〜〜)

onnsenn

 はてさて、、、タイトルの”すでにお前は死んでいる”(北斗の拳ふう〜)から、ずれた〜〜。

 上記が、廃止条例であるが、、この法律=条例の施行日は、4月1日、、、、。つまり、、、継続審査になっているといっても、、、廃止条例の重要な要件である施行日が、、、すでにすぎているのである。つまり、今更、、あれこれ審査をしても、、、、、何も、、、意味がないということになる〜〜〜。つまり、、、事実上の「廃案」なのである。(継続審査が「例外」規定であることから考えてもそうである。)

 故に、、、”温泉廃止条例、、、すでにお前は死んでいる”(北斗の拳ふう〜)のである。

 ここで、当方的に、一番気になるのが、、、、議会の対応である。例外規定である継続審査が、、、、要件を満たしていないとなれば、議会としてきっぱり廃案であるとすべきであろう。・・・・こういった問題を曖昧にしていては、、議会が議会でなくなる〜〜のである。(議会自体が地方自治法のルール破り〜〜と言うことになる〜〜んでは〜)

 (あははは、、、ハァ〜。。。不正補助金の外部監査結果的にいえば、、、、こんな扱いは、、、今後、おかしなことを引き起こすことになるのであるR)

 もちろん、執行部の対応も大きく問われよう、、、、。そもそも、、、廃止条例が4月1日であるということは、、、当然認識しており、、、場合によれば(可決しなければ・・)、という対応も考えているはずである。(それがないとしたら、、、それもまぁ〜〜まぁ〜〜というか?無責任な話である。。。。。結局、「休館」しているということは、、、、無責任といわれても、、、致し方なかろう〜〜と)



ワイドブルー相川温泉の継続審査?と住民説明会〜〜 - 2017.04.04 Tue



 夜7時からのワイドブルー相川(相川温泉)の住民説明会、、、、、。はて、どのくらいの住民参加だったろうか?新聞記者さんが数えていましたが、、、、。200人くらいいたのであろうか?、、、。ちなみに、椅子に座らず、、、入り口付近でも、、、何人も何人も、、、立ち見で、聞いていましたから、、、”超満員御礼”、、、といった感じである。(*以後、、「  」は、あくまでも当方の理解要約です!)

 さて、、、どんな内容だったか、、、当方理解での結論から言えば、、、、。

 「赤字で考える施設ではない、赤字で民間がやるか?」、、、「廃止条例を議会が継続審査というなら、休館は、おかしい。補正予算でもなんでも行って、開館させるべきが常道だ」、、、といったあたりが、、、メインだったような!(ケーブルテレビさんが録画放送されるそうですので、そちらで〜〜)

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 面白いもの???(かかか、かなり強烈でしたが〜〜〜)

 「相川で人が集まるところといえば、、、この温泉か、、、相川病院しかない・・」、、、「赤字でやれないというなら、無駄なところを削るべきで、副市長2人もいらない!それを認めた議会。議員も減らせ、、」、、、「自分の給料上げるんじゃなくて、トップから身を示すべき」、、、「損得抜きで考える施設だ」、、、「相川は世界遺産の中心だが、そこに住む人が明るい展望を持てないようでは困る」、、、「相川から温泉をなくするのが市の提案、そんな市に頼れるか!」、、、「当分の間、「休館」というがなし崩し的に廃止にするつもりだ」、、、「市自体が経営的な努力をしたのか?」、、、などなどといったあたりであろうか?

 さて、、、、さて、、、、当方的な第一の感想は、、、、、相川住民パワーの凄さに恐れ入った、、、、である。
 大概、、、この種の会合だと、、、赤字論であれこれと住民も巻き込んで、、煙に巻く(当方は”煙幕行政”と呼ぶ〜)のだが、、、どっこい、住民は、、、「採算性で考えるべきでない」という太い柱の主張で、、、人口減もあるが、ここに住む住民の幸せのために仕事をするのが行政だ」と、、、、、市長にしたいくらいの住民ばかりであった〜〜〜!!!!

 第二の感想は、、、、、言ったことじゃない、、、、温泉の方向性を出した直後に、、、報告の説明会をやっていれば、、、おそらく、今回の内容のようなことになったであろうし、、、それを受けて、、、再度、考え直すことだってできたのに、、、、廃止条例を出して、今頃になって住民説明会をやる!、、、、だから、だから、、、おかしな展開に〜〜ってのが当方感想。(早くに、住民説明会やっとくべきだった、、と)

 さて、、、議員的にびっくりしたのが、、、この、、、「後づけ理由」、、もしくは、、「動くゴールポスト」???!!!

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 今日、配られた資料である。・・・・市は、民間事業者による有効利用を考えているので廃止条例を議会に提案した。ところが、議会は「継続審査」にしているのでどうしようもない、、、、この条例が決まらなければ何もできない、、、、、と言わんばかりである。

 (当方的には、、、議会に喧嘩を売っている〜〜と😎)・・・・廃止条例が「市は、民間事業者による有効利用を考えている」、、、などとの提案理由の説明なんぞは、、、何もなかった、、、、。=つまり、、これは「後づけ理由」である。(・・・悪いけど、、、どうも今の市政の得意技のようである〜〜〜)

 説明や答弁の中でも、、、議会が「継続審査」にしているので、何もできない、、、というフレーズが随所に語られていた。つまり、、、私たち(執行部)が悪いのではなく、、、議会が悪いのだ、、、と言いたいように、、、当方には聞こえたのだが、、、、。

 ある市民は、庁舎問題を事例に語っていたが、、、、議会がどうあろうとも、、、あの時は、、やったではないか!(こいうのを「ご都合手法」と当方は呼ぶ〜〜〜)

 ちなみに、住民から、、、、「継続審査というなら、、、休館はなかろう!続けている中で考えるべきでは?」とのものがあった、、、それが当然である!、、、これに対しても、、、、、「議会が継続審査ということは、何もできないのです」と言った口調の答弁ばかりであった〜〜〜。

 さてさて、、、上記の今日の資料、、、、継続審査を引き合いに出しているが、、、、抜けているのが、、、下段の四角の囲みの文章である。・・・廃止条例を可決して民間業者なども活用方策を考える、、、というのだが、、、囲みの中身は、、、、「廃止」の方向でしかない(ホテルの利用、真野スポーツハウスの活用)のである。。。。。(ここは、ミスったね!

 ・・・・ただ、、、、「温泉再開の先決予算は可能だが、継続審査としている議会との関係があるが、、、早急に話し合いを行う」と市長が答弁していたことは、、、大きな答弁を住民が引き出した、、、と思うわけである。

 蛇足ながら:今日の市が言いたかったことに「廃止条例で廃止すれば、、、民間公募などもできるが、議会が決めない」ということであろう、、、、。しかし、、、金井温泉の事例では、、、、民間業者を募集したが、、、なかった、、、、そのあとで廃止を決めているのである。(金井の場合、社協から返還されたあとではあるが。。。。)この対応こそ、住民から見たら正しいのである。

 また、廃止条例の提案理由で、、、、廃止後、民間業者の公募をかけます、、、と言っていたら、、、もちろん、議会対応も違っていたかもしれないのは言うまでもない〜〜〜!

 ちょっと、長いが、、、(編集していませんので、答弁のやりとりに時間がかかっている。ま、臨場感あるとも言えなくもない〜けど)、、、3月議会の一般質問の動画、、、、、。今日の資料のようなことなら、、、当然答弁していて当然なんですが、、、全く、そんな答弁はありません。。。。




 

温泉の継続審査とは、何かぁ〜? - 2017.03.30 Thu



 急遽ですが、、、、ワイドブルーあいかわ=相川温泉の廃止条例が先の3月議会で「継続審査」となっていたが、この案件が、、担当常任委員会で審査されるという情報を得て、、、傍聴に走った〜〜〜(^^;)。

 焦点は、、、、、。市が実施するとした住民説明会、、、についてで、執行部が、、急遽、実施することになったこの案件が焦点に、、、、。

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  委員会では、、、”現在、執行部提案の議案(相川温泉廃止条例)は、議会(委員会)で、継続審査扱いになっているのに、、説明会を行うとは何事か!継続審査をなんと考えているのか!”(主旨)といったあたりで膠着状態になっていた。(当方理解)

 当方的に、、関心をもったのは、上記案内チラシの下線部である〜〜〜。

 つまり、、、、「ワイドブルーあいかわの今後」、、、、「その内容を説明」、、、、というのだが、実は、議会も分からない、、、ちなみに、今日の委員会でも同様な主旨が語られていた、、、、。

 実は、、、、この温泉問題では、、、議会側は、、、昨年の温泉問題がはじまった?当初から?、、、、温泉施設の位置づけを明確に示せ!、、、と言い続けてきていた。(これは、当方だけでなく、「議会」としての全体の結論である)このことが、議会に明確になっていない中な訳であり、、、、、はてさて???どうするのか???と、、、思わずにはいられないのである〜〜〜。

 もっと言えば、、、、市自体が、、、全体の温泉施設のあり方を検討する、、、とも言っていたし、、、、その中で、、、新穂、畑野、羽茂を存続とした。。ビューさわた、赤泊城が浜、金井、相川は、別の位置づけとしてきた。「赤泊、ビューさわた」は同じ位置づけ、、、「金井」は金井のあり方、、、相川は相川のあり方と、、、、4つのタイプとして分類されているのが現状である。

 相川については、1,維持管理経費がかさんでいる。 2,送湯管のメンテナンス費用。 3,利用者増が見込めない。=従って、欲しいという業者がいなければ「廃止」、、、、というものである。

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 これが、議会に示されているもの、相川温泉についてである。つまり、これ以上、、、何を説明するというのであろうか???

 当方が傍聴をしていて、おや?!興味深い、、、と感じたことに、、、4月4日の説明会で、、、、何を説明するのか?ということであった????

 1つは「廃止にいたった理由(廃止条例を提案した理由)」、、、で、、、、2つ目は「休館する旨継続審査になった経過」、、、この二つを説明すると明言した。(当方メモ)

 ・・・ということで、委員ではないが、委員外発言議員として、、、、「上記のようなことを説明すると言うが、いったいぜんたい何を話すのか?」と聞いたところ、、、、、。答弁は、「中川議員(当方)の認識とはちがいます。私たちは、直営ではやらない、、、と示してきただけで、廃止するのではなく、休館するだけなのです」(主旨)、、、との答弁!
 (この方向、、、例えば、、、「直営ではない運営方針・方向を考えているので、検討していきたい」といった主旨ならば、、そもそも、このような事態にはならなかったはずであると思うのだが、、、、。なんとなく、お得意の「後付け理由」のような気がしてならないのであるが、、、)

 つまり、、、温泉廃止条例ではなく、、、休館条例、、、であると言わんばかりで、、、当方の認識が誤っていると言うのである〜。
 当方的には、、、「おやおや、、、強弁、詭弁だなぁ〜〜」と呟きましたが、、、。この間、説明を受けた住民や議員の誰が、、、、上記のような理解をしていたのであろうか?そのようなことは、明確に説明していない〜〜〜。(注:「直営ではやらない」旨は言及していたが〜〜)

 上記の、、、相川温泉の記述(写真)では、、、「平成29年3月31日までに買受希望者がいなければ廃止する方針」と明確にかいているではないか〜〜ぁ!!!これに基づき、、、廃止条例を出したことは明白である。
 ま、唯一、、、最後の下りで「(プールを8月まで活用する)この間に遊休施設の方針を市有財産検討委員会で検討する」というあたりが、、、「逃げ道」でしょうが。。。。。この論と今日の答弁から言えば、、、「住民説明会も不十分だったので、8月まで温泉も閉館せずに続け、この間にあり方を最終決定します」というあたりが、標準的な回答と姿勢ではなかろうか〜〜〜と!!!!

 (つまり、、、なぜ、「継続審査」になったのかの根本がおわかりでない、、、というのが、当方の感想である。ちなみに、委員会での”継続審査をなんと心得るか!”は、「議会軽視」論が強い気がしましたので、、、当方のと少々、違いますが〜〜。(^^;))

 はっきり言ってしまえば、、、その場しのぎの対応ではないか???とも〜〜〜。。。

 さてさて、、、、、。



 

市政と議会、、、の力量、、。 - 2017.03.25 Sat



 習慣か、、、議会中の習性で、、、少々、朝早く目覚めた、、、。さすがに、昨日は、議会最終日で、、、やっと終わった感で、、、基本的に、、、何もせずに寝た〜〜(^^;)。。。

 ただ、、、昨日の事について、コメントがきたので、、、反応だけはしておいたのだが、、、、。

 昨日のコメント(前回の記事(書き込み)へ)、、、それに、上記の今朝の地元紙記事、、、似たような内容を含んでいる〜。

 それは、、、相川温泉の存続を求める陳情を議会が、、、採択をしたが、どうなるのか?、、、ということである。・・・・まさに、関係者や住民の最大課題でもある!

 (ちなみに、上記陳情は、「存続」を求めていることに併せて、、、”納得できる説明もなく一方的の廃止でなく、説明責任を果たせ”、、、という2つの内容なのである。

 また、もともと昨日の陳情が採択されるかどうかということ自体も最大課題であった、、、、議員的な観測では、、、陳情への議員の賛否状況は、、、拮抗しているというものであった。場合によっては、、、否決になるという見方もあった!(「雪の3.24未遂事件」と当方は称しているのだが〜(^^;))・・・・が、それを大ききく裏切り、15対3という圧倒的多数で陳情が採択された、、、のである。=この点では、陳情そのものが否決されたのでは、今後の展開が厳しくなるという見方からすれば、、、、住民側から見れば、、、最も重要な点がクリアーされた、、、ということでもあるのだが、、、。)

 注:欠席や退席の議員がおり、15対3、、、となっている。どの方も、病欠や緊急での欠席である。

 昨日のコメントや今日の上記の記事ではないが、、、、「陳情採択」〜「廃止条例の継続審査」という結論で、、、では、住民の願いの「存続」はどうなるのか?採択した陳情は、どうなる?という道筋が見えない、分からない、、、ということである。

 昨日のコメントでいえば、、、「執行部は、廃止を前提にしているのに、温泉存続を採択しても意味ない」(主旨)も似ている訳である。・・・・この点については、コメントへの返信でも当方的な見方を応えていますが、、、、今回の温泉の件でも同じですが、、、予算化されていなければ、、、請願陳情を採択できない、、、というものではない。
 予算化されていないことを理由にするならば、、、議会・議員などはいらない、、、(「給料返せ〜〜」)ということである。予算化されていなければ、議会が審議や審査を通して予算化させる対応をさせればいいのである!!

 (今朝の時点では、どの議員がそのようなことを言っているのか知りませんが、、、、キツいが、、、自らの責任放棄であると当方は考えている)

 実は、、、昨日の「継続審査」への当方の質疑は、、、このことを指していた。記事にあるように「・・・社会福祉課によると、結論が出るまでは、当面休館になるという」としている。・・・・ま、当方的には、、ぬけぬけと〜〜だが、、、、、もちろん、担当課が判断できるようなことではないのですけど〜〜。基本的に、結局、廃止するにしても、、市民が言っていることをご理解していない、、、ということである。
 こういった場合、、、、少なくとも、、、佐渡市議会的には、、、そのやりようは定式化されている気がするのである。この点では、議会の力量が問われたと、、、。(実は、これだけでなく、、他の請願陳情の結果にも同様な事が言えます!!!=議会の力量低下が当方的な見方だが、、、。(また、怒られる〜))

 逆に言えば、、、社会福祉課へのコメントでも指摘したが、、、、執行部の力量も問われるものでもある。。。。

 「廃止」するかどうかを議論するのに、、、まずは「廃止」(休館)、、、というのでは、話し合いの大前提を崩しているのである。=こういうのを、、、「なし崩し的手法」、「曖昧な政治」、、、と当方は呼ぶ!(ちなみに、現場的には、このような場合もなくはないと思っているが、、、今回の事案は、違うのである〜〜)

 基本的に、、、今後の、、議会の委員会と執行部の推移をみていよう、、、、と!

 追1:昨日、傍聴者が当方の知る限りでは、、過去最高の90人程度だった、、、、が、、、、「何で、中川だけが多く質疑・発言をしているのか?」という声。。。。結論的には、、、、当方は、いつもどうりです。それどころか、本来、もっと違う議案でもやりたかったのを、、、控えていた。(あと、議案数では5議案くらいやりたかった)。。。。当方だけが喋っているのではなく、、、、他の議員がやらないだけなのである。

 追2:タイトル的では、、、、予算審査などで、、、新規の補助金などについての議会委員会の審査で、、、基本的方向や基礎となる要綱もないという状態での予算通過である。=つまり、後は、執行部にお任せ〜〜ということ!。。。。こういったことは、問題ありと不正補助金の外部監査結果が示しているのも関わらず、、、、このような状態というのも、、、議会も執行部も力量???責任が問われる、、、と!(これは、重大な問題です)

 一夜開けの朝〜〜〜(^^;)。。。

 追:「雪の3.24未遂事件」=大げさな当方的、おもしろ表現です〜😎。あくまでも、推理小説の域を出ませんが、、、。議会最終日は、これまでだと、、、各常任員会で審査(結果=可否)が本会議に戻ることから、粛々と委員長報告、それに対する委員長質疑、、、採決、、、となるのが恒例なのですが、、、。
 相川温泉廃止条例(執行部が提案)の議案が、、、委員会では「継続審査」と結論が出てきた。

 議会最終日の前日の議会運営委員会では、その「継続審査」を認めるかどうか採決=賛否をとれ、、、との主張が出て、初めての展開に、、、。ちなみに、「継続審査」が否決ということは、、、最終日に、、委員会に差し戻し、再度、審査をし結論を出せ!といったあたりになる。(委員会にさし戻さないことになると=廃案)、、、、「継続審査」申し出は、最終日の最後であるから、、、審査を差戻すとすれば時間的も、、執行部も再度呼ぶことも考えられるし、、、えらい時間になる、、というものであった。

 ところが、、、最終日の午前中に、、、「継続審査」を採決しろといった議員が、、、このことを取り下げるとのことになる〜〜。

 これがあらましだが、、、結局、、、、継続審査でなく、一気に相川温泉廃止条例を可決してしまう動きと読むのが、議会的、議員的な標準の見方である。つまり、最終日前日時点では、、、「陳情」も「継続」も廃止する、、、という策略(すいません。面白く書いてます〜)という、、、議会的には、、、なかなか、、ドマラチクック?な展開になる可能性があったのである。=奇しくも、最終日の午前中は、、、季節にも春だった陽気が時折、吹雪といった空模様〜〜〜。当方的には「226事件」もしくは「桜田門外の変」の雪を思い出した、、、ということなのである。・・・・・・見えないところで、議会とは、いろいろある〜〜なぁ〜〜と。。。



7009筆、、、は、人口の12%〜〜〜 - 2017.03.21 Tue



 相川温泉の廃止の説明存続を求める署名が、今日、市長宛と議長宛に出された。その筆数は、、、7009筆〜〜。

 会の方も言っていたが、、、2週間で、一気にこんなに集まった、、、というもの!!!!短期間にこれだけの署名数は、凄いかもしれない〜〜〜(^^;)。。。

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 この、7009筆、、、、。佐渡市の人口が57544人ですから、、、約12.2%、、、で、、、、、相川地区の人口が、6772人、、ですから、この地区の人口以上に集まった署名数、、、ということである。(もちろん、すべてが相川住民だけではなかろうが、、、、、それにしても〜)



 また、所管の常任委員会でも、副市長も登場し審査が行われたが、、、そこにも、傍聴に来ていた〜〜。

 当方は、担当委員会でないので、、、傍聴していたのですが、、、、、。執行部は、、、「署名???そんなの関係ねぇ〜〜」といった感じと、、、当方は、受け止めた。また、温泉支援策の説明を聞いていたが、、、、相川なんぞ知らない〜〜といった感じにも聞こえた!(あくまでも、当方の受け止めでしかありませんが。。。)

 さてさて、、、どうなるのか???・・・・傍聴していた住民の方は、帰りがけに、、、副市長に言葉を浴びせていたが、、、当方的には、その気持ちが分かるような気がしたのだが、、、、。

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 24日は、当初予算や議案の最終日、、、、。この願いが採択されるかどうか????






"あいかわ”で考えた、、、。 - 2017.03.05 Sun



 あいかわ、相川ネタ、、、、。

 1つは、今日の午後に行われた相川温泉の存続を求める住民集会で、温泉の広間で行われた。

 集会のの中身は、、、温泉の説明会以降、なんの説明(結果報告など)もないまま、3月議会に廃止する条例を出しているということに驚いた、、、こと、、、、、。23日の市長への要望(リンク)や議会への陳情、市長への手紙(報告では100通は行っているはずと)などを繰り広げたが、、市の反応の誠実のなさ、、、ということである。

 具体的には、説明なしの一方的な廃止でなく、住民合意で、、、、住民の多くは存続を願っています、、、という2つが願いである。(当方的には、当然であろうと思っています。また、特に、議会でも何度も、何度も、取り上げていますが、、、、結果説明もなく一方的に廃止を押しつけることは、間違いである!ということは、当然の理だと思うのである。)

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 集まり、、、写真ではわかりにくいかもしれませんが、、、、プールを使っている子どもたちの願いが手紙で読み上がられたし、、、温泉やプールを利用している、、、どちらかと言えば高齢者、、、、数は多くありませんでしたが若手が集会の運営を頑張ってやっていた。=子どもから若者、高齢者がともに、、、、考えて開いた会合である。(子どもから〜若者〜高齢者、、、の共通した思い、、、というのは、凄いかもしれないし、、このような形で意思表示されるのは、珍しい気がします)

 特に、署名収集箱に書いてあるように、、、、「今より未来の相川を考えよう」という気持ちのこもった集会であった、、。(いい、キャッチコピーである〜〜〜。)
 地元紙や地元ケーブルテレビも取材に来ていたので、、、当面、詳細はそちら、、とするが、、、。地域のエネルギーを強く感じたのである。このエネルギーをつぶすことは、大変な損失になる、、、と強く強く感じた。

 佐渡市の政治がどう対応するのかが、、鋭く問われていると!さて、、、、。

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 もう一つは、、、昨日の別の相川での集会、、、、。これまで10年間にわたって、、、(H19年頃から、、)、相川のくらしと福祉を考え取り組んできた、、、「相川くらしと福祉のネットワーク」の住民団体、、、。

 結論から言うと、、この団体は、一区切りとして解散するというものであった。

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 この会の特徴は(当方理解)、佐渡市合併初期の矛盾をくらしと福祉レベルで、これでいいのか、、、と問いかけ、地道な地元調査や小さな声に耳を傾けて、、、それこそ、、派手ではないが地道に自らで進めてきたこと。そして、保健士さんや時には、行政の各課の職員も参加していた、、、、そして、何よりも大きな支えとして頑張ってくれたのが、、、日本福祉大学の木戸先生であろう〜〜〜。。

 いま、流行の?「大学連携」?などではなく、、、まさに、これも地道な連携?のような気がする。木戸先生は、相川だけでなく佐渡中を関心をもって調査など、、、10年間にわたり行いながらである。

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 当方的も、、、この会の取り上げている問題意識と同じだったこともあり、、、、質問で何度も取り上げたこともありますし、、、この会の活動にも触れたことがあります。また、直接、執行部ともやりとりをしたこともありますが、、、、。結局、たいして、(「たいして」です)どうもならなかった。。。。(猛省)

 木戸先生の講演は「佐渡の福祉の魅力と地域」というように、、、、「魅力」、、、言い換えれば「強み」とも読めるのである。このタイトルをみても、内容がわかるほどな気がするのである。

 そうそう、、、何回も取り上げています、、また、今回の議会でも出ていますが、、、、「佐渡らしい***」、、、「***」は、、福祉であったり、観光だったり、農業だったりするのだが、、、何でも「佐渡らしい」とか「佐渡版の」とか、、、いうのだが、それはいったい何なんだ〜〜〜とは、、、大違いなのである。(だいたい「佐渡らしい**」といったときには、中身を厳格に言わないのである〜〜〜。)

 しかし、、こういった地道な研究や取り組みを活かせない、、、行政ではないかと、、、自省も込め、、、強く感じている。

 さて、上記の2つ住民の会合に共通しており、重要なことが、、、、木戸先生の講演のレジメに出ている。

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 「・・・・この機会に佐渡らしい住民自治の仕組みが構築されるように努力していくことが重要ではないか」・・・・と結んでいる。(注意:「福祉の仕組み」ではなく「住民自治の仕組みなのである!)

 そう言えば、、、実は、これまで、、、研究者の福祉、行政学や地元学、幼児教育学、教育学(ま、大学先生や研究者でしたから、あえて「学」と入れてみたのである〜〜)などなどの方が、佐渡の地道な地域調査に入っきたのに何度も同行させてもらったが、、、結局、、、最終的にたどり着くのは、、、、「住民自治」が共通の気ワードであった〜〜〜とも〜〜。

 「福祉には”幸せ”と意味が込められている。幸せを支えることを、保健医療福祉の基本とすべき」と!=これが地方自治のめざすべきところであると、、、、昨日と今日の、、、あいかわ、、、で思ったのである。。。。

狐につままれる?いや、二つ岩の団三郎に気をつけろ〜 - 2017.02.23 Thu



 ”中川もちょっと、来い!”という電話で、朝一に温泉のワイドブルー相川を「存続させる会」さんの市長への申し入れ、、、に!(ま、枯れ木も賑わい、、、といった心持ちで参加!)

 今日のサドTVさんもニュースで報道していた〜〜〜。

 このグループの要望は明快で、、、。

 一、10月18日の温泉説明会以降、市からの正式な結果報告(廃止するとかどうするとかの最終報告)もなく、住民の合意もない中で一方的に廃止ありきですすめることは、市政に対する不信感がつのるばかりです。少なくとも納得できる結果報告し住民の合意の上すすめてください。【その後の説明会もなく、今後の方向も示さないで、一方的に廃止を決めないで!】

一、温泉施設は採算だけで考えず、旧相川町の時と同じように行政として福祉や地域コミュニティの場の位置付けで運営できる方向で存続してください。【「存続」を願う住民の声を聞いて!】


 というもの!!!これは、当然であろうと!・・・・元々、温泉問題での住民説明会では、、、どこを廃止するとか言っていません!それどころか、「どこか残すためには、どこか廃止せざるを得ない」といったテーマで行なっていたものである。

 当方も、相川温泉の説明会には参加して聞いていたが、、、”財政が厳しいので、、”フレーズは強調していたものの、、、、明確に相川温泉を廃止する、、、とは言っていません。(証拠:19日のサドTVでの報道での市民の受け止めと説明した副市長のインタビュー。そこで語っていることを見れば明快です。また、説明会自身、録画報道されていますから、それを見ればわかることです。)

 このことは、今日の参加者の口からも異口同音に語られたが、市長は、、、廃止すると説明した、、、という一点張り!(ま、十分伝わらなかったとすれば、謝りますが・・・みたいにも言っていたが、、、、。しかし、当方的にびっくりしたのは、今日同席した幹部職員や副市長もその点には異論を言わない!=ま、こういったものなのか〜〜と(涙))=おそらく、市長は、録画を見ていないのでしょうけど。。。。。

 ま、百歩譲って言えば、、、、市民が市が言うように受け止めていなかった(説明不足)とすれば、、、それに応えて結果説明会をひらけばいいだけではないか?????

 (ちなみに、議会や議員も今回の温泉存続に至った根拠や今後の方針は、誰も知っていません〜〜)

 住民の動きは、、、、一言で言えば、、、当方的も重視している「住民合意」ですすめる市政!をやるかやらないか?、、、と言うことに尽きると思うのである〜〜〜。

 朝の模様を放送した今日のニュース(サドTV)では、、、インタビューで、市長は住民説明会がいるよう、、、答えをしている!!!

 追記:24日付けの新潟日報も「・・・冒頭以外非公開で行われた。終了後、三浦市長は取材に対し『今後については住民に説明させていただく。現状、譲渡先が見つかっていないので存続は難しい』と話した。」、、、、と?午前中(議会前)には、、、、、住民説明会をやると、、、語った記事になっている〜〜〜。

ーーーーー第二幕ーーーーーー

 さて、午後からは、、、3月議会の議案が示された、、、、。(これもニュースでやっていたが〜〜)

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 なぬ〜〜???相川温泉を廃止する条例案が出されているのである〜〜〜(大涙)。。。。そこで、「廃止することを明確に言わない!住民説明会をやるのかやらないのか!」と当方は、明確に問いただした!

 答えは、従来どうり、、、市長記者会見でやっているから、やらない!と、、、、これも明快に答えたのである〜〜〜。

ーーーーーー第三幕ーーーーー

 お分かりだろうか?・・・・・TVを見たのは、、、議会の全員協議会が終わってからなのです。つまり、午前中には、市民の申し入れ直後、市長はインタビューで、、、住民説明会がいるよう、、、ことを言っていた!!!

 ところが、、、午後の議会の協議会では、、、明快に「やらない」と言う、、、、。

 そんでもって、夜にTVを見たら、、、、住民説明会がいるような言い方をしている、、、、訳で、、、、まるで狐につままれた、、ような心持ちなのであるR。

 そうだ!!!相川温泉の向かいの山には、、、ムジナの大明神の二つ岩の団三郎が祀られている、、、。狐ではなく狸に化かされた、、、、、、、のかもしれない〜〜〜〜。

 ま、住民も10月18日の説明会から、、、、ムジナにつかれた、、、という感じなのかもしれない〜〜。二つ岩の団三郎に気をつけよう〜〜〜。(ちなみに、狐も狸も化かすが、、、狐と違って、、、狸は、どちらかというと、ユーモア?憎めない化かしなのだが・・・)

ーーーーー第四幕ーーーーー

 (再度、夕方のTVに戻る〜〜)

 グループの代表者のインタビューでは、、、、「なし崩しになるのか・・・」といった趣旨を答ていたが、、、、、。

 TVを見ながら、、、、「なし崩しかぁ〜〜」と呟いた、、、のである。(気になった点*何故か?マスコミなどは、冒頭だけで退席させた!「自由に意見を言うために・・・」といった主旨だが、、、なんだかちゃうんじゃねの〜〜と。ちなみに、歴代の市長でのこういった場面では、、、、最後までいた!というのが当方的経験値ですが、、、。もしかして、流行のマスコミ嫌い?かなぁ〜〜と。。。)

追記:下記は、当方が10月18日の相川の温泉説明会でその場でPCに記録した当方的簡易議事録(メモ)である。(あくまでも、当方の主観的メモであるのでご注意ください。

■温泉施設説明会(相川)

10月18日 相川温泉 住民説明会
・12月までに結論(行革課長)
・脊椎狭窄症=温泉で治した。3Fにも上がることができなかった。
・「熱の籠ったお話、ありがとうございました。」藤木副市長
・人件費を除いて、約2500万円の赤字です。(藤木副市長)

市民1
・佐渡市予算で見れば、大した%ではない。
・市の福祉事業で、年間3万人も集まるか?よく考えてみろ

・健康は重要なことだ(藤木副市長)
・三浦 市長は、このままでは佐渡の温泉施設がなくなっては困るので、何箇所か残す方策が必要!という意味で
乱立していては、共倒れになる===これが三浦市長の出発点である。(藤木)
・あったほうがいい、、それは当たり前だが、これから人口が減るので、このままでいいのか(藤木副市長)

市民2
・40年相川を離れていた、8月に帰ってきた。整形外科に通っていた膝が悪かったが、この施設で膝が治った。週に4回くらい使っている。痛みを抱えている人がたくさん通っている。老人クラブの憩いの場、トライアスロンの人も。「プールがあるから相川に帰ろうと思った」。赤字だからといって止めないでほしい。真野(国中)まで、バスに乗って、プール、温泉かよえない。ふるさと納税で維持するとか、知恵を使ってほしい。

市民3
・このプールで、70歳になつて、プールに通うようになった。
・プール活用での健康増進や体調の向上に繋がった。季節に関係なく使うことができるプール、
・世界遺産だなんだというが、、、人が生きるのは、こう言った施設があることだ。
・損をして得を取れ、、、の諺のように考えるべき
・何もない相川町だからこそ、この施設が必要。
・確かに、寂しい街だが、相川には、プールと温泉がある。
・ワイドの前に車がたくさん並ぶようにしてほしい。相川の財産だ!

市民4
・街で商売している。お祭りと利用している高齢者なので、説明会に参加できないので、声を預かってきた。腰などの痛みをかかえている人が利用している。
・一度、閉鎖すれば、復活するのに大変だ。
・夏場は、観光客も含めて賑わっている。
・伊藤副市長は、どう感じているか?=伊藤副市長「私も腰痛を指導員の方から教えていただいて、よくなった。大変、いい温泉だと思う。私も残したいが、いろんな状況があります。皆さんにご理解をいただいて。全部残すのは、難しい」

市民5
・廃止するのを最終的に決めるのは誰だ。=条例なので、最終的には議会の議決で決まる。
・あなたたちは、廃止したい。新しい市長になって、、、改革改革というが、民間ではない民間なら赤字なら切るだろうが、、、、。新しい市長になって、、、努力したか。
・2500万円なら、職員五人も削れば出てくるじゃないか。

藤木=少しでも残すのが三浦 市長の転換だ。佐渡に1つも残らないのは困るだろうが市長の考え。集約をするのもしょうがないの人もいる。ガラス張りなのでTVでも報道されるのである。=今後の対応を決めて

市民6
・相川を切るのか!!!!(叫ぶ声)

・藤木副市長=相川の場合はやってくれる人がいなかったので、直営になっている。やってくれる方がいれば、相談する。

市民7
・利用者の推移。なぜ、相川は2万人減と佐和田が伸びているのをどう見ているのか。
・今後の、方向性=どのような決め方担っていくのか?

・プール利用は、昨年に比べ半減している。(社会福祉課長)

・市は、こんな風に努力するということがない!この後、市がどんな努力をするのかを聞かせていただきたい。

・直営のため、民間のように、集客努力が足らなかった。→足湯を外ではじめてみた。子どもたちが、第一号の客だった。全体的に、足湯の利用が良かったと思っている。

市民8
・両津からなぜ、来たか分かりますか?幼児用のプールがあるのが相川の施設。真野は、小学校以上〜。相川のプールがなくなると佐渡唯一の幼児プールがなくなるという意味がわかりますか。佐渡には、遊園地も何もない中、必要な施設ではないか。2500万円の赤字のために切るのか?「選択と集中」というのなら、相川は、残されるべき施設ではないか?両津から定期的に利用している。佐渡でプールに入れなくなる。
・海に、11ヶ月間入れない佐渡で、年間を通じて泳げる施設。無料の利用券を出したら。
・2年前に世界遺産との関連で残していくといったばかりなのに、あい方口がふさがらない。

市民9
・2年前から、直営にしたのに、もう廃止するんだ、、という噂ばかりで、気持ちが萎えてしまっている。壊れても直さない、、、ということでは、お客さんが離れる。現在は、、、どこを見ても故障故障で、、直さないじゃないか。これではお客様が来るわけがない。
・テレビを見ながら温泉に入るのが楽しみだったが、、、あのテレビはなんだ。今時、あんなテレビはどこにもない。
・少しでも、経費削減のためにテレビを消そうとしても、、、消せないじゃないか?
・営業時間を短縮による経費削減でも、、私はいい。工夫が必要ではないか。廃止、廃止でなく。税金使ったていいじゃないですか?

市民10
・世界遺産を目指しているところであるのに、夏場、泳いでシャワー使えるようなところがないかと聞かれて、温泉を紹介した。
・町に一件も銭湯はない。一人暮らし高齢者は、風呂もつかわない
・膝が痛いのでプール利用で膝の痛みがなくなった。
・60歳を過ぎると大体の方が膝が痛くなる。整形とかに行ったけど、全ぜん治らなかったが、プールで治った。
・働きかえこそ重要では、ないか。老人グループへの啓蒙を提案します。こう言った努力をしたのか?
・施設の空間利用をもっと考えるべきではないか。
・経営感覚の人に手伝ってもらったらどうか?テンントは、利用料が高いので入る人がいない。安くして、使ってもらった方がいいのでは?
・住民としても何ができるか、考えなくてはいけないと思うが。家族や友達を誘いあってやる気持ちが必要。=こんな提案を市の方でもやってほしい。

社会福祉課長=みなさんの声を聞くと、やはり集客など努力が足らなかったかなと反省している。

市民11
・直営なのに600円だったのか?誰が決めたのか?毎日、温泉に入っている。自動販売機も掃除も委託しているのは?結局、利益を外に出しているのではないか?
・社協は、温泉の運営でなく、赤字を作らせるためにやらせたのではないか?
・赤字なので、社協に移管したのではないか?=民間がやった方がいいということなので民間譲渡したのだ(社会福祉課長)

市民12
・温泉を掘った張本人の当時の担当者だった**です。(当時、当人が中継されているのに自ら名前を発言していました。「個人名は伏せた方が・・」とのコメントもありましたので、、、変更しました。
・世界遺産のお客さんのためにも、分湯する方向。できるだけ、今の状況を維持してほしい。

市民13
・佐和田から来た。疑問なのは、相川は、料金が高いから、集客が下がっている。高いので佐和田に入って、帰って来る。週何回か来ています。幼児が入れるプールは、ここだけなんです。子どもだけ入れる。真野に比べて水温が少し高く、健康増進に使う方が多い。

市民13
・この1年半、「市の意向を反映して・・」というがそんな努力は、微塵も感じられない。「もう1〜2年佐渡市でやらせてください」というのが正しい。
・佐渡市でいろんな努力してから、、ではないのか?

市民14
・話は10年前に戻るが、、、佐渡市合併時は、、それぞれの地域の特色やエリア分けしたが、相川は、どのような観光客誘致をやられたか?ふるさと納税は?=約1億円(行革)
・世界遺産に登録されたら、、行ってみたら、何もない地域でいいのか?3軒あった本屋が1軒になった。大げさに言えば、大佐渡に本屋1軒。損益分岐は超えているが、私は書店経営を守っている。=この気持ちが行政にいるのではないか?

藤木副市長(閉会の挨拶)
・相川の地域づくり
・今日いただいた意見を
・嬉しかったことは、両津やその他の地域からも参加してくれたこと=旧市町村の枠にとらわれないことが必要。これが佐渡市であると思ったわけである。(この発想がおかしい〜〜(^^;)。「だから」相川という枠にとらわれないことが必要だという結論に持っていきたい意図が見え見え〜〜)


温泉基準〜〜〜🍉 - 2016.12.18 Sun

温泉終始H28

 書こうと思いつつ、、、緊急特番?😭が入り、、、なかなか書けなかったもの〜〜〜。(一般質問でも、時間がなく不十分でしたし)

 ・・・ということで、担当の行革課を常任委員会で取り上げた〜〜😎。

 これまでの市の方針は、、、、、

 「多くの市有温泉があり、このままでは、やっていけない(共倒れになる)ので、、、現市長は、なんとか存続させたいということで、存続のための廃止の説明会を行う」(当方まとめ)、、、、とし、、、、、各地で温泉の住民説明会を実施した。

 この住民説明会にあたって、各施設の方針で明確になっていた施設は、相川で、、、これは、世界遺産ガイダンス施設のためにわざわざ、市が経営してきたことや、新しいガイダンス施設の方向性が出たことから、、、、市として「廃止」する(受けてがあれば譲る)というのが市の方針であった。

 (これは、、、、議員には、「約束どうり廃止」とか「存続」とかのいろんな意見があったが、市が最終的に表明したものである。・・・ならば、、、、「どちらにしてもまず、住民に説明すべきだ」というのが最終的結論で、相川については、、、説明会に臨んだものである。=つまり、議会に示した姿勢を住民に示す必要があったのである。この施設以外は、、、、上記のような「存続のための廃止説明会」であり、、、、どこを廃止するとか言っていない、決めていない!。。。。)

 つまり、、、住民説明会は、、、、「存続のための廃止の説明会」という中身であるが、、、、どこの施設を廃止するかなどは、明言していないのである。

 全ての住民説明会を終えた市の捉え方は、、、「全地区で温泉施設に対する熱い思いがわかった」というものが総論である。
 その結果として、、、温泉施設では、、、相川と金井は、廃止(年度末まで受け手があれば譲るが)で、存続させるのが、新穂、畑野、羽茂の3つと結論付けた。(注:温泉でない佐和田、宿泊施設の方が比重が大きい赤泊は対象から外した)

 さらに、新たな市の支援策として、、、「入湯税50円(日帰り)を止める」、「ふるさと納税の温泉支援部門を設け、その分を支援策にあてる」、「市として割引券やインセンティブ支援を考える」、「相川、金井については、送迎バスを実施する」、、、、というものが、、、大雑把な結論、、、到達点。

 施設存続の方針は、、、「現在、運営しているところについては、12月までに継続するならば、契約する」というものであった。

 ・・・・ということであるから、、、、「この市の方針の中身は?」、「では、12月までの継続契約はどうなったのか?」というのが、、、当方的な設問である!

 結論を先に言うと、、、、、存続方針も支援する中身も決まっていない。ゆえに、3施設も継続契約を結んでいない〜〜というものである😎。。。。。(おいおい〜〜〜😅)

 1つだけ、、、明確なったのが、、、、、ふるさと納税での支援策に関わるものである。

 温泉支援コース分のふるさと納税分の予算は、、、、市が支援策としてやる「割引券(?)とインセンティブ支援」に充てること、さらに、送迎バスの運行のための助成の一部に充てる(運行は、業者に任せる、、、のだそう)、、、ということが明らかになった。

 ここでの問題は、、、、1、ふるさと納税は、、、不安定なもので、上下する、、、その場合、財源をどうするのか?、、、2、送迎バスは業者に任せ一部を補助するというか、、もともと採算が合わないはずであり、「一部補助」ではやれないはずだがどうするのか?、、、との問い。。。。もちろん答えられなかった。
 (こんなことは、議会、議員がいうまでもなく、、、執行しなければならない部署では、当然のことである)

 さらに、、、担当の副市長の言葉のはじはじにも表れているが、、大規模な修繕が必要な新穂温泉は、本当に改修して続けるのか?改修費が少額ならやるが、大きな規模の修繕、予算となったら、やめるということではないのか?その基準は?も〜〜〜

 要は、、、存続させるとしたものの、、、その中身はイメージだけで、、決まっておらず、、、ゆえに、業者とも契約もできない、、というものであるとしか言えない。。。。のである。

IMG_8310.jpg

 (写真は。。。手直しではなく、、、抜本的な改善急務のあいぽーと、、、。)

 以上は、、、市が示している仔細のこと(仔細でもないが〜〜)、、、。次に基本的なこと!

 各地区とも熱い思いがあったというが、、、相川と金井だけ廃止とし、その他は存続させるとした理由・根拠?である。
 (ここで、トップの写真、表)

 1、佐渡市合併直後の市民も加わった検討委員会では、4つの温泉、、、、その頃の議会特別委員会の報告では3つの温泉であり、、、これは、地区別に残すというのが基準であるが、、、、その基準からすると、、、、相川や両津問題は、避けられない地区扱いになるのではないか?今回、相川を廃止する理由がわからない。(地区別基準選択

 2、将来の採算性を考えるというのなら、(表)相川、新穂、畑野、羽茂を見ると、、、入湯税50円がなくなった場合の試算(当方の大雑把試算)、、、相川は現在よりも220%の利用人数、羽茂も160%の人数が必要との見方ができる。(例:羽茂の場合、もともと2万人弱が利用者で現在は、17000人台であり、、、これを、3万人まで増やさなければならないのであり、、、小木、赤泊にも温泉施設がある激戦区の中、難しいのではないか?)。=将来の採算性基準選択ではないのでは?・・・・・1日あたりのボーダーラインは、、、200人・1日であろう〜〜で、、、限り無く300人に近づく必要〜〜。

 3、健康増進などといった、福祉施策的色合いで存続させ、少しでも市民への効果を期待するというのなら、、、金井は、、、もともと8万人という時期もあったし、新穂、畑野と同じように考えることができるのではないか。近々でも金井は6万人とほぼ、人口数が利用している。。。。。=多くの市民が幅広く利用する基準選択

 こういった見方で見ると、、、どのような理由で存続を決めたのか?=やはり、確かな基準が必要ではないか?、、、ということである。

 それに、、、市の公式アナウンスでは、廃止を決めたところを示していません。新聞報道などだけ、、、住民説明会にいったところへは、「検討した結果、廃止を決めました」と報告に行くのが、、、娑婆の常識である!!!!!!

 少なくとも、もともとの言及通り12月議会中に上記の答えを示す、、、ということで、、、16日の当方の常任委員会は、終わった〜〜😎



 

猿だって温泉シーズン〜〜💡 - 2016.12.01 Thu

さる

 なにやら、荒れ模様の天候で、、、早々、、船も欠航とか???冬将軍の前触れであろう〜〜🤗

 ・・・最近の気候は、、、異常気象ですから、、、この冬シーズンどんなことになるか、皆目検討がつかない〜〜という感じであるが〜。

 夕方。ふと見たニュースでは、、、、猿も温泉〜〜〜この表情を見れば、、、多くの人が心和む気がします。

 温泉2

 これも、、、佐渡版ケーブルテレビのニュースの一コマ〜〜〜。新穂の潟上温泉のニュース。

 建物の老朽化?危険箇所が見つかったので、、、しばらく休業するのだが、、、当面、昔からあった、、、温泉の方は、開きます、、、というもの。(ちなみに、これも、どこかで書いているかもしれませんが、、、、実は、当方はこの温泉に入った時の体験で、温泉に対する哲学が大きく変わるきっかけになった熱い湯の温泉〜〜〜😭。・・・・中身は、機会があれば〜〜)

 この新穂温泉も、、、一連の温泉問題の住民説明会で、、、「存続のために廃止する」というものが行われた施設である。・・・先ごろ、市が方針を明らかにし、、、廃止=相川、金井、、、。存続=新穂、畑野、羽茂、、、、温泉ではないが、佐和田ビューさわたも存続。。。。宿泊施設と分類した、、赤泊温泉も存続、、、、、と!!!!

 つまり、この新穂温泉は、、、存続方向(あくまでも「方向」というのが執行部の言い方です〜)なのであり、、、TVに映った来客者たちの笑顔も、、、実は、最初の猿に負けないなぁ〜〜💕、、、と感じました。

 温泉3

 これも、、この放送の中で、、、インタビューに答えていた副市長〜〜〜。

 「住民も存続を願っているし、、、事業者も頑張っているので残す方向です。。。が、現在傷んでいるのがどのくらいかかるかもありますが、、、、、」というような言い回しであった。(当方受け止め「趣旨」です)

 当方的に、、とても気になったのが、、、、廃止方向が打ち出された、、、地域の温泉の住民は、、、いったいどんな思いで、、、このニュースを見ているだろうか????、、、、、と!

 温泉1

 ・・・ちなみに、、、これが新穂の温泉の運営日〜〜〜〜

住民の声が頑張った温泉廃止問題 - 2016.11.19 Sat

  

昨日の担当の常任委員会で、各地の温泉施設について審査があった。

言うまでもなく、各地での「存続のための廃止」の住民説明会が開かれ、どの会場でも"こういった施設は、採算性だけでなく市として福祉の位置づけで存続、続けるべき"が圧倒的な住民の声、願いであった。
この住民説明会を経ての議会の常任委員会であり、当然、住民説明会を受けてのことも説明された。(当方~傍聴)



これは、昨日、時点での大枠=案(ご注意を、あくまで「案」です。
ザックリ言えば、廃止は、相川、金井温泉で、それ以外は、残るというのが方向である。ーーー当方的推測も実は、外れていますが、、、、全部の対象施設で 説明会したのだが、最初から絞っていれば、無用な市民の混乱はなかったのではないか、、、などと!

どちらにしても、住民の声が頑張って、存続方向を打ち出させた〜〜と言えるのではないでしょうか!

基本的に廃止対象になっている相川温泉(直営であった)と金井温泉(休業中)は、買い受け手があれば検討するーと言うものである。また、日帰り入湯税を免除することによりその分の利益が上がるという支援策(一人50円)といったあたりも検討していることなどなどが明らかにされたのである。ー最終的にどうなるのかは、まだ分かりませんので、ご注意を!!!!(庁舎建設の事例もありますし、、、😃

全体をこの時点で少々、まとめてみた、、、、。

1、市長は、、、「存続のための廃止」と何ヶ所かは、整理(無くし)、、どこかは生き残れるようにする、、、と言っていたが、、、、現在との比較では、、、佐渡市直営の相川温泉と現在、休館中の金井温泉温泉が廃止されるだけで、、、実質、民間が運営している市施設は、そのまま温存(ほとんど影響がない)したということになる訳である。

2、住民説明会で市民の声を聞いた上での結論ということになるが、、、(これはこれで正しいが)、、、、では、なぜ、相川と金井の声は、聞かなかったのか????

3、当然、今後、相川と金井の住民には報告にすることになるが、当方的には、納得してもらえるか。例えば、相川は入浴は佐和田、プールは真野と考えており、送迎バスでの代替え案、金井は、畑野温泉への送迎バスが代替え案、、というものだが???

この温泉の施設は、単に温泉に入浴するかどうかが中心点で住民が存続や復活してほしいと言っているのではない!地域の核の施設、住民の暮らしと地域になくてはならない存在ということを言っているのではないでしょうか?実は、他施設もそうで同じですが、、、単に、、、入浴できるかどうかではないのである。

当方的現時点でのまとめ、、、😃

総括?温泉施設の住民説明会〜〜(^_^;) - 2016.11.06 Sun

 

 5日付けの新潟日報が、温泉施設の住民説明会のまとめ的模様を書いている。。。。

 当方的には、、、何度も登場していますが〜〜〜(^_^;)・・・これ、、、、。

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 温泉施設など、、、数年来、、、というか、、、佐渡市になって以降、、、、こんなにも住民が願いを出しているのである。。。住民説明会を開いて、、市民の意見を聞くまでもないと思うのだが、、、。
 ちなみに、議会も同様である。。。。何度も出していますが、、、、9月議会で、、、「地域の温泉は福祉施設の位置づけで存続を」の請願陳情を否決していますから、、、これも、、、なんでだろう〜〜♬、、なんでだろう〜♪である。
 そんなに、、、住民の気持ちが分からないのか?????(^_^;)

 ま、執行部は、、、結局、、、庁舎問題ではないけど、、、、、「8月2日初めてB案を示し、これを進めたいと議会にも言っていたが、8日の市民団体の申し入れの前には、、、実はC案しかないと決めていた」というように、実は温泉問題も「住民説明会をやる前には、存続を決めていた」という回答なのかも知れない。。。
 議会は議会で、、、「陳情を否決したが、実は、存続すべきと考えていた」、、、ってな具合であろうか????

 温泉問題で言えば、、、、執行部&議会は、、廃止、、、だが、住民説明会の住民の声は存続、、、、ということが総括!





各地温泉施設(廃止?)の住民説明会(畑野編) - 2016.10.31 Mon



 はてさて、、、、今宵は、畑野の温泉の住民説明会〜〜〜(^^;)。
 中身は、言うまでもなく、、、圧倒的に、、、、存続を願う住民の声!!!といった状況で、、、どこも同じ!、、、。

 ちょっと、別件、、、。最近、耳に入ってくるのは、9月議会で請願陳情を議会が否決したことを上げて、、、「もうこれで廃止は決まりましたから・・・諦めなさい」と住民に行政側が口を開いているそうである、、、ということが、よく耳に入ってきます。
 市政とは関係ないとは言いませんが、、、9月議会の請願陳情は、、、市民からのものを議会が賛否を問うたのであって、、、これで決まったものではありません。場合によれば、、市長が「やります」は、当然あり得ます。(例:庁舎問題では議会の賛否とは、別に動いています〜〜。結局、都合のいいように言うのである)

 また、請願陳情に法的拘束力があるかといえば、、、「ありません」。過去にも議会が採択したから、必ずやった、、、などということはなく、、、それどころか、、、「やっていない」方が多いはずである。

 またまた、ある時は、幹部職員は請願陳情を出した市民に対して「請願が採択されても、従わなくてはならないものではない」とも語っています。(確か、、、過去に書いたつもりですが〜〜)

 ちなみに、、、当方は、、、、「仮に議会が否決しようが、市長が住民の声を聞かないとすれば、、、それは、そちらが間違っているだけだ。政治の主人公は、住民!!」、、、と答えることにしてある。(最近では、、、コロコロ態度を変える議員に期待してはだめだ〜〜」なんてもね〜〜〜。(^^;)。。。。「ずきゅ〜ん」(打たれた音」〜〜(^^;)(-_-;)(^_^;)。。。。

 さてさて、、、本題〜〜〜〜(^_^;)。

 今日の会場では、、住民が説明に入る前にと言って、、、、「説明会の前に言いたい。なぜ、市長が来ないのか?それに不祥事問題について開会の挨拶の中で謝らないのか?市民が怒っている。副市長に決定権があるのか?言っても無意味なら、話し合いにならない。全権を持って参加しているのか?」(当方メモ=正確には、録画放送を見てください〜)、、というところからはじまった。

 市側は、、、ま、従来の話だが、、、。当方的に言えば、、、「市民1人当たりの税金は、9万円で最低で、1人あたりの借金も100万円・・・、財政が厳しい・・・」から廃止という主旨の市の説明に対して、、、、市民が「地方交付税の一本算定になるから財政が厳しいように言うが、当初60億円も削減されると言っていたものも、7割が保たれるし、当初に比べれば、そんなに厳しくない。また、借金借金というが、合併特例債は7割返ってくると言っているではないか!(100万円借金なら、、実質は30万円ということになる〜)」と反論があった〜〜〜。。。(当方的には、「正解」である)

 何を言いたいかといえば、、、、財政逼迫論を出せば、、市民になぞ分からないだろうとの市の説明に対して、市民が反論した点である。。。。とうとう、市の説明では、、、、「国の借金が国民1人あたり670万円〜〜」と国の借金論まで出てきた、、、。(さすが、国の役人出身の副市長〜〜(「よぉ〜」)、、、おまけに、厚労省畑ですから、、、社会保障財源論なんぞ、、、お得意なのであろうと、、勝手に想像〜〜したのである。)

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 市民から、、、最終的に誰が決めるのか?(他の会場でもありましたが)に対して、、、「最終的には、議会の了承で決まる」とも〜〜。

 当方の前では、、、70歳代と思われる女性が真剣にメモをとっていた。。。

 追*(おそらく当人だけがお分かりと思うが〜〜)、、、当方の直前の席には、、、おや〜〜見たことのある方〜〜〜であった。。チャンチャン!!


温泉廃止住民説明会(金井編)〜「おいちゃん〜〜ん。それを言っちゃぁ〜〜おしまいだよ!」(寅さん風〜〜) - 2016.10.21 Fri



 温泉施設の住民説明会なのであるが、、、タイトルで「温泉廃止住民説明会」としたのは、今日の金井地区では、多くの住民が「廃止の説明会」と受け止めている、、、ということからである。

 異口同音がその受け止めに感じました。

 もろに、「どう考えても、福祉からの撤退だ。採算採算というが、採算があうなら民間でもやる。よくもまあ、こんな恥ずかしい提案を持ってきたのか。ひどいものだ!」、、、と直球〜〜〜(^^;)。。。

 説明&答弁にあたった副市長〜〜〜。。。。ま、たいがいの言いぐさは、これまで使い古されたものばかり〜〜。例えば、、、「公(市)でやるよりは、民間の方がうまくいく」=だったら、現在の民間運営している温泉は、ほおって於いても問題ないということになるが、、、民間でやっても採算ベースは難しいのが現状だから、、、なのではないでしょうか?
 こう言った言いぐさは、、既に、現実として破綻しています〜〜が、、、それを、繰り返すのである〜〜(^^;)。。。

 新しいものもあった、、、。それは、市民が「ためこんだ基金を使って温泉運営を考えるべきではないか?」と問うたところ〜〜〜〜(^^;)

 副市長曰く、、、「・・・市民の納める税金は一人9万円です新潟県の中で一番低い。こんな中で、温泉のあり方を考えていく、役所も家庭と同じで、工夫するしかない。」と〜〜〜(あんぐり〜〜)

 つまり、市民の稼ぎが低く税収の県下一、低い。。。だから、温泉を整理する、、、と言わんばかり(というか、そう言っています!!)かなりの、、、上から目線です!!!!!!!!!!!!!!!

 市民が貧乏なのは、、、おいおい、、、お前たちの政治の責任でもあることを、お忘れないか〜〜???為政者の経済政策が悪いんじゃねの〜〜と!!!

 このフレーズは、、、かなりの衝撃と新鮮さがある〜〜〜(^^;)。。。

 ゆえに、、、「おいちゃん〜〜ん。それを言っちゃぁ〜〜おしまいだよ!」(寅さん風〜〜)、、なのである。

 行政は、こういった施設の統廃合などでは、、、決まって「財政が厳しいから・・・」といった類いの説明で市民を煙に巻くのである。。。。それに、「財政が楽なら」誰でも出来ます!仮に「財政が厳しいとも」市民のために、、知恵をつかうのが政治の役目なのである!

 さらに言ったのは、、、「基金(貯金)もありますが、、借金も1人あたり100万円もあります・・」と!・・・・ま、素人がいうのなら許せますが、、、、このBlogでも何度となく書いていますが、、、行政の借金論、、、、こんなに短絡的なものではないのだ!!!!・・・結局、分かっていて、、市民へのおどし的でしかない〜〜。
 実は、当方が質問に立ちたかった〜〜くらいである。(ま、後日、議会でもやりましょうか?)。

 副市長の人件費1300万円と聞くが?との問いにも、、、「私の給料は、58万5,000円でそんなになりません」と応えたが、、、、議会答弁では、、、給料ではなく、、、人件費=約1300万円と答えております。。。。温泉が採算があわないのはお分かりのようですが、自らの人件費は、、、お分かりにならないのか、、、それとも、、わざとか????

 「それは〜〜ないだろう〜〜、、それは、ないだろう〜〜ぼんぼんバカボン、バカボンボン〜〜」(これは、「天才バカボンのテーマソング風)。。。

 ま、どちらにしても、、、、市民と行政は、、、真逆である。

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 そうそう、、、俺は、口べたなので、、、と言いながら、、、最初っから毎日、金井の温泉に通っているという中年の男の方(当方も、この温泉で何回もお会いしてます〜)が、、、「高齢者は、温泉が憩いの場で、将棋したり話ししたり、、、口を開けばカネカネではどうしようもない。人間が一番ではないか?市長が来なかったことが一番気に食わない。。。何が市民目線だ!実行するべき!」とマイクをもった、、、。(そのとおりです。市民の期待)


温泉廃止の住民説明会!!! - 2016.10.18 Tue

  

 (やっぱ、、ホットなニュースのこれしょう〜〜)地域の温泉のあり方についての住民説明会。トップを切っての相川温泉!!

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 市長は、おらずお二人の副市長〜〜。曰く「市長は、佐渡から温泉をなくさないために、このままではともだおれになるので廃止するが、佐渡に温泉を残すためだ」(主旨)、、、というもの〜〜(^^;)。

 議会でも同趣旨のことをかたっていますのでまちがいありませんが、、、。参加した多くの住民は、「こういった施設は採算性だけで考えないで」、「この施設のおかげで膝痛がよくなった。健康のために(多くの方)」などなど、、、。

 帰りの車の中で「よくもまあ、こんなに、住民と行政の意見が食い違うのか=真逆です」、、、。

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 市長の方針を後押ししているのが、実は、新しい議会です。9月議会では、前市政時から懸案になっている各地域の施設等の請願・陳情が出されたが、、、、全部否決!(上段の「採択」は今議会ででたもの)
ちなみに、審査した常任委員会では全会一致賛成がほとんどだったが、本会議になって反対に回る議員が多かった。(これ自体、議員として問題あり、、、です

 温泉陳情は、各地域の温泉施設は福祉施設の位置づけで存続・継続というもので、まさにこの住民説明会での住民の声だった、、、。
  
 結局、市長だけでなく、、、議会が後押ししているのである。=これも真逆〜〜なのである。

 (ちなみに、副市長の説明で、事実認識が違うところがあった気がした、、、「相川は受取手がなかったので直営・・」という言い方をしたところがありましたが、、、、これは間違いです!「相川は、世界遺産ガイダンスにするために当面、直営で残した」これが正解です。・・・・また、世界遺産ガイダンスとの関連については、なぜか言及しなかった、、、、。
 前市政では、「温泉付きのガイダンス施設も可能性があるので・・・」という温泉存続も狙っていたというところには言及しなかった。また、これまでの流れで言えば、「ガイダンス施設をここにつくるので、廃止します」が大きな理由だったが、、、、三浦市政は、この温泉施設でないところ(佐渡会館を解体して)に新築することになった訳で、、、これを言えば、、、「それなら残せばいい」という住民の強い声が返ってくることを避けたのであろう〜〜〜〜(^^;))=詳しくは録画中継があるのでそちらで!!

自滅する温泉施設。。。 - 2016.09.16 Fri



 佐渡市、市町村合併時から、、市民に声と対立している問題で、、、行政側は、廃止するというもの。

 これまで、何年来〜今日まで、、、、市民が存続の請願や陳情、署名活動が繰り広げられてきているものです。今議会でも。。。

   IMG_7186.jpg

 市の福祉施設の位置づけで継続すべきとの陳情も出されています。

  H28年6月議会一般質問資料1〜2

 上記は、6月議会の当方資料(市資料)ですが、、、現在、運営しているところでも事実上の運営補助がなければ、採算割れします。「事実上の”自滅”させる廃止方針」とみるべきでしょう。

 市民の声は、、、なんでも採算性で地域の大切間施設を切り捨てるな、、、、、です。

温泉つきの世界遺産ガイダンス施設は? - 2016.07.07 Thu



 (はってはて、、車百合がちょうど見頃のここいら〜〜)・・・今日は、備忘録として、、、書くだけ〜〜〜。

 さて、今日の全員協議会で、、、これまで、相川の市有温泉施設を改修して、世界遺産ガイダンス施設をつくるという方向できていたものが、、、今日、示されたのは、、、、近くにある施設(佐渡会館=老朽化&危険)を壊しそこに、新築でつくるというものであった。

 実は、、もともと、誰が考えても温泉近くにある施設がいいんじゃなかろうか?、、と思えたのであったが、、、、新築よりも今、ある施設を有効利用=節約などなど、、、といった視点で、、、相川温泉改修案で推移してきていたのである。andそのために、施設の概要が決まるまで、、、佐渡市直営で温泉運営する、、、というものであった。場合によっては、温泉付きガイダンス施設、、、という方向もあるというものであった。(マジです。過去の書き込み参照。かてごり「温泉」)

 ・・・温泉施設改修案について、、、不思議と議会側から文句?注文?がついていなかったのは、、、、1つは、無理して新しいものを建てれば、、、費用もかかるし、、それよりも、今ある施設を有効利用すべき、、、、、と、、、もう一つは、これを機会に、赤字が大きい温泉施設も解消できる、、、というあたりであろう。(ちなみに、当方は、若干違いますけど〜〜)

 さらに言えば、、、今年度策定する「公共施設等総合管理計画」(=ま、ザックリ言えば、、、、人口が減る中で、昔建てた公共施設も老朽化しており、維持管理費用がかさむ、、それを維持するには膨大な費用がかさみますから、、、統合削減します、、という主旨の計画である)ではないが、、。この計画の視点から言えば、、、、新築することは、、、それいけどんどんの視点で、建てたら維持管理費用が増えるだけ、、、ということである。・・・逆に、この計画の考え方でいえば、、、、どうせ人口も減るんだし、いまある施設に予算をかけておく。もちろん、改修ですから新築に比べれば長くは持ちませんが、、、、どうせ人口減ですから、、、ということであろう〜〜。(=建物を増やすということは、計画の中身を増やすということである)

 (ちなみに、当方は、この計画の主旨には、全面的な賛成ではない、、、もともと、、、この計画自体「地方創生」がらみの点が強かったりしていますし、、、鵜呑みにはできません〜〜〜(^^;))

 では、執行部の新築根拠は、、、「温泉、プールなどの施設は、老朽化が早いし、かなりがたが来ている。改修しても、遠くない時期にまた改修がいる。結局、予算がかかるだけなので、、新築の方が有利だ」といったあたりである。・・・実は、こんなことは、当然、分かりきっていたことである。。。。「管理計画」に言わせれば、、、「そう心配するな、、、すぐ人口が減りますから〜〜」といったあたりだろう〜〜。

 はて???よく考えて見たいのが、、、上記の理由は、、、いつの時代にも、、行政が根拠にして、、新しいハコものをつくる口実ではなかったか????、、、ということである。

 しかし、、相川町時代から、、、温泉活用で雇用や地域の憩いの場、介護予防?などなどとして活用してきた、、温泉施設を壊さなくてもいい、、、、残る、、、というのが、新築案でもある〜〜〜〜。

 では、温泉施設をどうするのか????という大問題もある。少なくない住民や利用者は、、、残るものと思ってきていただけに、、、反応は、どうなのであろうか?・・・・・・・

 (議会的には、新しい議員は選挙中あたり「いまあるものを活かす」みたいな公約もしていたし、、、実は、猛反対がでるかも?とも、、、密かに当方は、思ってもいたのですが、、、。で〜〜へんかった〜〜)

 さてさて、、、ガイダンス施設、、、そんなに貴重な資料があることになるのかどうかは、、知りませんが、、、、やはり、目の前が海ですから、、、、、高床式(ピロテイ式)かも知れない。。。(実際に、議員筋からでは発言)

 ・・・そんなに主観を入れずに、、、これでも書いたつもりの備忘録である。あ、「割れ戸の絵付きの温泉は、実現しない感じ〜」なのである。。。さてさて、、、、。



 

2016ふたたび温泉〜〜〜 - 2016.06.23 Thu



 新市長の市関連の6つの温泉施設のあり方・統一方針を早急にまとめるというのに、金井温泉だけは、売却で6つの中に入っていないということが明白になった。(当方質問)
 これまで、存続・再開を求めてきた市民団体には、寝耳に水!!ということで、急きょ、、市長への申し入れ!!!地元出身議員も含めて参戦〜〜〜!!!
 売却は、公募ですが、、、「温泉を引き継ぐことは条件でない」ことから、もし売れたら、、、終わりということ!
市民からは、、、「どのような方向であろうと、、、温泉の存続・再開は地域の大きな関心ごとになっている。しかも、昨年来、行政や議会へ署名までも集めてやりとりをしてきているのに、一言も住民に説明もなく売却とは!」との声!!!(=これは、民主主義的には、当然です〜〜)・・・・・。

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 法令に反しているかどうかだけではなく、、、世間の常識的が、、、まず先でしょう〜〜〜。この件については、本会議も含めて再三、、当方は質してきているのですが、、、(汗)

 ちなみに、昨年、貸与した施設の昨年の経営状況では、市の補助(燃料費相当分)等がなくなれば、採算割れです。17万人も観光客などが来るトキの森の物産館も1年足らずで廃業でしたし、、、、。人口減や不景気で観光も低迷、個人消費も低迷などの中では、、、やはり厳しいのである。

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 金井温泉もだが、、、実は、相川温泉(市直営で、一番採算割れしている)は、3月議会時点では、、市の方針は世界遺産のガイダンス施設建設に伴い、、廃止するというものだったが、、、、新市政では、、、もういちど全体のあり方を考えるという中で、再整理・再思考されることになる、、、。では、ガイダンスは?、、、などなどの問題もはらんでいるのである、、、。

 今日の市民の申し入れでの、、市長の話では、、、、統一した方針を出すが、、、全部残すのではない、、、、といった雰囲気の発言であった。。。。公共施設は、、、そこに住む人々がまちづくりの中で、、、先人たちが、、、人々が、、、地域や人々をささえる施設としてつくってきた歴史であり、、、、地域の文化であり、、、単なる箱物ではない、、、、。先人の知恵を時代に合わないからといって切り捨てるのではなく、、、、学んだ上での取り組みが重要であろうと、、、。


コメントに応えて、、温泉の行方とモノサシ〜〜〜 - 2016.01.02 Sat

>うちのばあちゃんが温泉がどうなのか心配しています。今後について教えてください。
・・・というコメントに答えて(答えになってるかどうかわかりませんが・・)、、、。

温泉譲渡2014年9月議会-のコピー

 これらは、今年度のはじめに、、民間貸与の時にすでに明らかになっているもの、、、これらを勘案して、、受け手となっているはずです。
 一番下段が「採算」=「収支」である。・・・つまり、相川温泉なら、、、3584万円の赤字、、、赤字幅が少ない、新穂温泉で1123万円の赤字、、、ということ。(:これは、「民間譲渡」であり、固定資産や修繕費などなどは、受け手の負担の時であり、現在の「貸与」と違います。現在は2年間に限り燃料費の2分の1も補助が出ていますし〜〜)

 上記の「」をあまり考えないで考えると、、、単純に言えば、、、H27年度の民間貸与した潟上、松泉閤、クワテルメ、(金井は、受け手がなく、相川は、市営)、、、の中では、唯一、、クワテルメ(羽茂)は、、固定資産税負担がなくなりますから、、、これはなんとかなるのでは。。。と言えそうです。(ちなみに、「宿泊」等もやめていますから・・・!(=固定資産税負担がなければ、H25実績では黒字である)

 その他は、単純計算(H25実績で「差し引き赤字」➗「利用者一人当たり収入」で、採算ベース人数を推測)すると、、、潟上で2万人、畑野で4.7万人の利用者増がないと採算が合わない。(燃料費補助等を含めば、利用者人数は、もっと低い数値で採算があうとなる。)

 ・・・かなりアバウトな計算ですが〜〜〜。あくまでも超粗い計算でしかありませんので、ご了承を!!

中川直美議員資料要求(温泉利用者数)-のコピー

 これが、12月議会でも使った現在の利用状況、、、。
 H25年度実績で、、、なんとか採算性が取れるか?と思える最右翼が、、潟上温泉だが、、、採算が合う利用者人数は、、H25の120%前後になろうから、かなり健闘しています。(もしかしたら、「燃料費補助」+「修繕費」が要りませんから、、、採算があっているかも?)

 ・・・といった感じでしょうか?・・・「燃料費補助」+「修繕費」が現在は、「貸与」条件となっていますが、「市は温泉施設(健康保養センター)は、やらない」、、、これが、大前提になっていますから、次期の契約更新時に、、「民間貸与」で行くか?条件(補助)がどうなるか?、、、この辺がどうなるかで、、、次期(もう1年間の後)がどうなるのかは、、、わからない〜〜ということ。おまけに、佐和田と赤泊の温泉なども指定管理の更新時と重なりますし、、、はてさて、、、どうなるやら????(人口減少もあるし〜〜)

 「採算性」「採算性」と言っていますが、、、これをモノサシに考えてみましたが、、、実は、、このモノサシ自体が危うい、、、。例えば、、、ガラス張りの国際会議場(あいポート佐渡、、、などは、17億円近くかけていますし、、、「採算性」が問われれば、、、悩まざるをえません〜〜)などなど、、、、。

 少なくない市民が、、、「温泉などのこう言った施設は採算性だけでなく考えるべき福祉的要素の強い施設だ」といったことを主張していますが、、、、実は、、、これこそが、、、モノサシで、、、そう言った期待に応えた施設にするのかどうなのかが、、、市政に求められているのではないでしょうか?採算性だけを言うのなら、、、公共の仕事ではないはずである。。。。。。

 実は、温泉施設が継続するかどうか、、、だけでなく、、、このことが問われているのである!!!結局、「自分とこだけ残ればいい」論で、、今回は民間貸与がなされましたが、、、当方的には、、、とりあえず、、残っても同じ流れになるのではないか???、、、と、、、。

 追:佐渡市になっていち早く、、同様の施設である小木温泉と真野温泉が処理された。(ま、今のフレーズでいう「市は温泉はやらない」ということ)、、、、現在、民間に譲渡された小木。・・・少なくない関係者から、、、「何で小木だけ?」との声もある。=同じ施設だったのに、、扱いが公平でない、、、ということ。これもある意味、、、当然かも??しれない。



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