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2017-05

「**は過去を背負って未来を見通しながら現在に生きるためのものである」 - 2017.03.20 Mon



 昨日ネタの、、、、「財政は過去を背負って未来を見通しながら現在に生きるためのものである」の名言、、、。

 「****は過去を背負って未来を見通しながら現在に生きるためのものである」の「****」は、何を入れても通用する!

 「組織は過去を背負って未来を見通しながら現在に生きるためのものである」でもよかろうし、、、「人生」でもよかろう、、、、と、、、、、。

 組織は、、、、同じように、、、同じ認識で、、、、これまで(佐渡市市町村合併だったり、旧市町村だったり・・か)の過去を背負い、、、佐渡市の未来を見通しながら、、、、現在を生きる、、、、と置き換えてみたのだが、、、。

 やはり、組織がばらばらでなく、、、、しっかりしていなくてはできない!そこの、、歯車でない人がいきいきと活動できるようでなくては、、、本来的にならない、、、、。


第三次将来ビジョンは??? - 2017.01.29 Sun



 すでに書いているように、、、現在、第三次改定版となる「将来ビジョン」についてのパブリットコメントが実施されている。
 佐渡市における「最上位計画」との位置付けというのが、執行部の位置付けなのだが、、、、はて?いわゆる、、、佐渡市の憲法、、、となるのか?????

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 「新たな平成31年度の佐渡市のあるべき姿(ビジョン)を示すこと」、、、というが、、、では?どういったビジョンかがわからない〜〜。

 そもそも、、、このような計画案で、、、市民からのパブコメが寄せられるだろうか?という疑問がある。第一に、「ビジョン」と称していますが、、、、なんのための、どのような計画案なのかが、、、おそらく、多くの市民には、理解できないのではないか?
 そもそも、、、議員であっても、、、実は、相手にしていなかったりする程度の計画である。(当方的に言っても、、、いったいなんのための計画なのかわからない〜〜〜〜。。。。結局、個別計画の方が、専門性が高く、中身に言及しているし〜〜)

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 これが、、、全体像を表した図解!
 「将来ビジョン」は、、4つの中身を含んでいることになるのだが、、、、、今回のこの「将来ビジョン」への市民に声・意見は、直接的に反映されているとは、言い難い、、、気がします。

 ???・・・・この4つの中に「庁舎整備等基本構想」が入っている〜〜〜😎。。。。

 すでに、何度も言及していますが、、、合併10年、15年の合併に伴う財政特例が終わることを見込んでの、佐渡市行政運営のあり方を示したものが「庁舎整備等基本構想」である。(=昨日等の書き込みで言えば、、、「自治実践」、「市自治」のありように関わる枠組みであろう〜)

 庁舎建設j問題は、、、、「建設しない」ということに転換し、一区切り付いている訳で、、、、では?どうするのだろうか?(実は、この辺あたりの方が、関心を持って見ることができるのではないだろうか?)

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 「・・・市民の利便性等の様々な検証を行った結果・・・」としていますが、、、、だいたい、、、いったい、どのような検証を行ったのか?もわからないのである〜〜〜。。。。
 「検証」とまでいうのなら、、、、現状がこうで、、、ここが、利便性や支所のあり方などの上での”活用方法”上で、こう改善すべき、、、、などの、、、まさに「様々な検証を行った結果」でなければならないはずである〜〜〜。

 (当方的に言えば、、、、大した「検証」も行っていないのだから、、、この1文は、削除であろう〜〜)

 ・・・・個々に言いたいことは、、、いろいろありますが、、、、、これで「最上位計画」となるのか????




第三次改訂、、、将来ビジョン??? - 2017.01.23 Mon



 (中身的には、昨日のつづきだが・・・。ぐだぐた書くつもりですので、、、おもろくない〜〜😭)

 市当局(市民参加による「総合計画」とは、別という意味で使っています)が自ら、、、「最上位計画」としている「将来ビジョン」は、今度の改訂で「第三次」となる、、、、。

 第一次は、H21年12月で、、、第二次は、H25年12月、、、、今度は、新市政(三浦市長)のもとで、H28年3月(か?!)で、第三次改訂となる。

 ではでは、、、いったいこの「将来ビジョン」とは?何なのか?どのような計画?どのような「ビジョン」なのか?

 だいたい、、、市民が情報共有できない、、、計画なんぞ〜〜😎ってことだし、、、簡単に変更する計画なんぞ〜〜〜だし、、、昨日の書き込みではないが、、、市自身の展望や方向もまとまっていない感じで、、、「最上位」といえるのか〜〜などなどと、、、。

 「組織は、自らを取り巻く環境から影響を受ける。しかし、それを受動的に適応するだけではなく、環境に対して能動的に動く存在であるとされる。企業経営学においては、「最適な組織構造と行動は環境特性に応じて決まる」という『環境適合』理論と、環境に対する積極的な働きかけを重視する『経営戦略』理論がある。・・・・」、、、、で、、、、、「今こそ、佐渡市が様々な環境の変化に対応する「環境適合」と「経営戦略」を有しなければならないときであり、市民の明るい未来、安心できる将来像を描いた「明確な将来ビジョン」を有する「ビジョナリー・ガバメント」とならなければならない。
 それが、今般、「佐渡市将来ビジョン」を策定する理由である。
」(第一次計画「はじめに」より)

 ま、分かるような、、、分からないような感じですが〜〜〜😎。。。。。実は、これが、将来ビジョンを立てる根拠であった。引用はしていませんが、、、、、H31年で佐渡市合併10年を迎え、、、従来までの特例の財政措置が終わり、、、「地方交付税の一本算定」で、地方交付税が減額されることにどう対応するかという、、、ものも、実は大きな動機である。

 第二次計画での「佐渡市将来ビジョンの見直しに当たって=はじめに=」では、、、、、、、、、「平成 21 年 12 月に 31 年度の佐渡市のあるべき姿を明確にした佐渡市将 来ビジョンを策定したが、策定から3年が経過したところで、財政状況や職員定数等に おいて目標と実態に乖離が生じてきた。
また、世界農業遺産(GIAHS)と日本ジオパークの認定や東日本大震災による合併特例債 発行期限の延長等、本市を取り巻く環境に変化があったことから、佐渡市将来ビジョン を見直し、新たな平成 31 年度の佐渡市のあるべき姿を示すこととする。
」、、、と見直し理由・根拠をあげている。ちなみに、、、3.11東日本大震災を経たことなどから、、、この二次改定で、、、、「第4章:新庁舎建設等基本構想」が大きく加わったのである。

 さらに言えば、、、第一次と第二次で大きく違うのは、、、、旧市町村単位の支所や行政サービスセンターのあり方が、、、従来は「支所を廃止し、3行政サービスセンター(両津、相川、羽茂)」だったものが、、、、「本庁整備と平行して支所や行政サービスセンターを残す」(第二次)、、、としたことであろう〜〜〜。

 (本庁舎のあり方は、、、メインディシュではない、、、という議員がいたが、、、実は、、、かなりのメインなのである〜〜)

 ま、どちらにしても、、、合併10年後の財政特例が縮減される、、、ということが大きな視点なのであるが、実は一次と二次では、、、少々ちがう、、、、。それぞれの特徴は、、、

 佐渡市合併(2004年)以降、、、実は、国の地方財政に対する仕打ちは、ひどいものであり、、、、佐渡市発足と同時に「新市建設計画」(合併でめざすべき、まさに「ビジョン」計画)が事実上破綻したほどで、、、、この流れを受けて、、、旧市町村単位の支所などの廃止の行革計画が打ち出されているのである。〜〜〜〜その後の2008年頃から、、、地方財政への手直しがはじまって手厚くなるのである。そのタイミングの2009年(H21年)に第一次が策定されているのであるが、、、、支所等の削減路線の色合いが強いのである。さらに、合併7年目に入るタイミングでもあった。=これが、第一次計画である。(”財政逼迫”と”合併7年目”、、、がキーワードである。)

 第二次の特徴は、、、、2013年が見直しだが、、、合併8年目に登場した、二代目となる市長の甲斐市政が大きなキーワードであろうと思っている。当方の記憶では(議事録にもありますが)、佐渡市の合併7年を総括して、「合併で地域が寂れた」ことが問題であると位置づけていた、、、、それが、本庁+支所構想につながっていると当方は、考えています。
 忘れもしません、、、当時の幹部の答弁では「(従来の支所廃止路線が)新市政になって180度転換した」、、、といったものであった。

 もう一つは、第一次の時にはじまった、地方財政への手直し・手厚くなった流れが、一層、加速され財政問題も(合併当時に比較しても)、厳しい中にあっても一息つけるという状況が生まれていたこと、、、、さらに、地方交付税の特例の縮減(一本算定)が、思いもいなかったほど緩和されるとともに、3.11東日本大震災で、、、合併特例債の延長と自然災害多発時代突入、、、、、。・・・・これらを背景にしていたのが、第二次計画。

 これらが、、、流れであるが、、、ではでは、、、第三次計画は????

 これも、1つは、新しい市政(三浦市政)に変わったことも大きなポイントであろうが、、、、では、第三次将来ビジョンは、どうなるのか???・・・昨日も書きましたが、、、ホワイトアウト的で、、、まだ、先が見えません。

 第一次から、、、底辺を流れているのが、、、支所をどうするのか(佐渡市の発展をどうつくるか?行政運営のあり方!)、、、ということである。この部分の今回の第三次は、、、先の庁舎問題の住民説明会で出された声があるが(事実上、第二次の本庁舎+支所構想を中止させたのだし)、、、、それを活かす。。。あるいは、市民に言ってきたことをやるべきではないかと!!!!

 昨日も書きましたが、、、、現在でも「狭い=狭隘」(市長も認めている)本庁に行政機能を集約化(集める)という所に、、、本庁建設の必要性が出てきます。集めないのなら、、、、分庁+総合支所方式しかないのではないか、、、というのが当方的視点である。

 さらに言えば、、、佐渡市合併のビジョンである「新市建設計画」、、、あるいは、「基本構想=総合計画」、、、、ちょっと違うが、、佐渡市の憲法(?!😎😎)のようなものなしには、、、、「将来ビジョン」もくそもないのではないか?それを抜きには、できないであろう、、、と。。。。。

「最上位**」とは???=将来ビジョン〜〜〜(^^;) - 2016.10.09 Sun

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 佐渡市の「最上位計画」とよばれるものは、、、「将来ビジョン」計画である。(何度も書いていますが、、、議会が認めた(議決)ものではなく、、、従来までの10年間を見据えた「基本構想」(総合計画)とは、異なっている〜〜)

 何を言いたいか、、、と言えば、、、「最上位」などと呼ばれる計画が、、、コロコロ変わっていいものなのか?それこそ、、、「最上位」の名に相応しくない〜〜〜と言いたいのである。。。。

 なんで変更するのか?と問えば、、、「財政が計画と乖離している・・・」のようなことを言うのですが、、、実は、最初の出来たときから、、、財政問題は乖離していた(国の従来の地方交付税の締め付けが、、、緩んでいたため〜〜)。・・・そんな言い方なら、、、第一次に出来た計画時にすぐに、、、見直されなくてはならなかった、、、と思うのである〜〜〜。。

 結局、、、国の地方財政の見方、あり方が変われば、、、、「変えなくてはいけない」という性格の計画なのである。つまり、、、財政のあり方から、、、、計画を作り上げている、、、というところに大きな問題点があるのである。。。。

 ・・・こんなことを言うと、、、、「ない袖は振れない(お金がないのに立派な計画をつくっても意味がない)、、、という反論が返ってきそうですが、、、、。確かにそれはそうですが、、、果たして、、、、それで政治の役目が務まるか?、、、と言いたい。
 つまり、、、お金がこれだけあるから、これこれをやります、、、、と言うのだったら、、、政治はいりません。お金がなくとも、知恵を使い住民の願いを叶えることに汗を流す、、、これが政治ではなかろうか?(ある金でやるんだったら、、、誰にでもできるし、、、そんなのは政治ではない〜〜と!!)

 ぶっちゃけ言っちゃえば、、、(・・とは言っても、、一般質問で言っちゃいましたが〜〜(^^;))
 この計画に気に入らないところがある、、、、または、変更しないと「最上位計画」などと言えなくなっている、、、から、変えるのである。

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 実は、、、この計画には、、、本庁舎を合併特例債を使って建設する行政運営や地域のあり方に関する「第4章 新庁舎建設等基本構想」なるものが大きく位置づけられているのである。

 つまり、、、新市長は、、、佐渡市の最上位計画に決められた方向を大きく転換し、、、建設しない、、、と決めた事になります。ま、これは、、、ザックリ言えば、、、「最上位計画違反」とでも言える訳である〜〜〜。
 所詮、、、現在の最上位計画などというものは、、、、この程度のもの(計画)でしかないということを、佐渡市政の最上位(?)者なる市長が身をもって示した訳である。

 ・・・これだけ、ケチのついた、、、最上位計画を再度、、見直し、、補強する、、、という神経が分からない、、、当方なのである〜〜(^^;)。

 ・・・はてはて。。。。。。


1代、2代、3代目市政の流れ??  - 2016.05.17 Tue


佐渡市になって13年目に入っている、、、。(無謀にも、、大きなテーマに挑戦(汗)、、、。)
初代市長(1~8年)時代は、市政的イメージ(戦略?)としては、、「エコアイランド」(環境路線?)や「朱鷺」(これも、ま、「環境」でもあるが、「観光的要素」もであろう~)、、、といった感じが強かった。そして、政治的論戦(議会論戦?)では、市町村合併にともなう財政問題(=合併10年~15年後の、、いわゆる「地方交付税の1本化にともなう減額)」的論戦が強く、それに伴う、「いわゆる行財政改革」(学校等等の再編、統廃合、民営化など)、、、、。=ざっくり言えば、、「将来の佐渡市」に向けてどう進むのか???、、、かな~~であった。。(^^;)。それに、、世界遺産登録、空港2000M化、、などが特徴的かもしれない。
レジ袋廃止や天ぷら油の廃油活用などにみられるように、、、「環境」、「エコ」、、、も特徴的か?
2代目市長(9~12年)時代は、、、、初代市長時代に取り組まれたのだが、、、佐渡市の「将来ビジョン」計画にもとずく、、、市政運営的、、、で、この市長時代には、第二次の計画となっている。・・・誤解を恐れずに言えば、、この計画の中心は、、、「行政的」というよりは「民間的」感覚の計画の色があろう。中身は、第一次からも引き継がれているのだが、、、地場産業(農業など)の振興と観光振興の産業政策的色合いが強い。もちろん、、、これには、初代に構築(?)された、、、環境路線や朱鷺などを活かしながらの佐渡米のブランディングや世界遺産を目指す観光的色合い、、、入ってのものである。
公共交通への国の政治の認識も変わったこともあり、、、佐渡の海上交通への変化。航路の新造船購入や補助もあった。医療面では、市民病院の再建(国の押しつけガイドラインに対して)方向を出したし、、、公的病院建設への支援(前時代からの流れもあるけど)、、、も。
当方的には、この時代の大きな特徴、特筆すべきと思っているのは、、、前時代の行政改革路線から生まれた、、、旧市町村の支所削減(将来的に「0」にする)をやめて、、、旧市町村単位に残すとしたことや行革路線での人員削減路線での防災などの消防は、これ以上人員削減しない、、、、、としたことは、、、初代の流れを考えると特筆できるのであると思っている。
さらに、この時代は、、、流行の「地方創生」ではないが、、、前時代以上に、、、移住対策や地域おこし協力隊(外部人材活用)や農業的産業振興(水産系の産業振興などをはじめとする起業にも力を入れていた。)
この時代の、特徴の1つとしては、、、市町村合併10年が終わることから、、、有利な借金(?)と言われている~~~合併債での本庁舎+支所の建設や大規模改修にとりくんだ。。。このことも特徴のひとつであろう。(仮に、合併債が借りられないとしたら、、これは、果たしてどうであったろうか?)
さて、、、今度は、3代目市長時代、、、へと続くのであるが~~~。

計画と決算審査、、、。 - 2015.10.27 Tue

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 (最近、、こんなんで、、走ってます〜〜〜☺️)

 面白いネタではありません〜〜〜。。。
 はてさて、、、議会的に、、、ま、執行部的にも、、、実は、結構、気合がいる時期で、、、「決算審査」なるものが行なわれているのが佐渡市議会、、、、。ちなみに、おそらく全国的に見ても、、、決算審査にかける日にち、時間は、トップクラスであろう。だいたい1日に2〜3課の予算の執行=決算を扱いますから、、、稼働日数では、2週間程度であろうか?、、、、調査日などもあるので、議員的感覚では、、、実質1ヶ月、、、と受け止めています。

 ちなみに、「委員会」方式でやりますから、、、本会議とは違い、、、発言の種類も多いし、、、なかなかのご発言(質疑)も飛び出ますし、場合によれば、、、徹底的に審査しますから、、、執行部の担当課も、、、それなりに、、戦々恐々、、、なのであろう〜〜と思われる。。。。ちなみに、、、担当課は、自分の部署だけでいいが、、、審査している議員は、全分野をやるので、、、疲れるのである〜〜😆

 ちなみに、、、、「決算審査」とは???前年度に執行した予算の評価、、、、とでも言いましょうか?(わかりやすく言えば、、、予算を議決した議会(議員)が「それがどうだったか?」としめっくる、、ものでもある。この意味では、個々の議員が予算にどのような態度(賛否など)をとったのかも、、、実は問われているのでもある、、、、。

 ・「・・・歳入歳出予算執行の結果を総合的確認し、検証して予算効果と行政効果を客観的に判断する。」
 ・予算執行は、住民にかわり「市長」が行っている訳で、、、「予算執行の責任者である町村長・会計処理の責任者・・・が、すべての執行や事務処理に当たって慎重になるという意味において、事前統制と事後監視の役割を果たすとともに、決算を認定することによって町村長・収入役の執行責任を住民に向かって解除することになる・・」
 ・決算を通じて、住民に対する「財政民主主化を徹底」。(「議員必携」)、、というもの。

 乱暴な言い方で言えば、、、、「予算は通したが、、、決算でも目を光らせているのが住民の代表の『議会』なんだよ!」とも言える〜〜〜〜のである。。。。。

 さて、、、「予算」と類似しているものに行政では「計画」というものがある。。。。当方的には、かなり同じ意味合いを持つものだと捉えています。
 
 ま、わかりやすく言えば、、、、当年度の予算は、その年度の施策を予算化したもので、、、、計画は、今後の施策の方向を示したものでそれを予算化していく基礎となるものである。(類似でしかありませんが〜〜)
 では、、、予算と計画の大きな違い???は!!!何か?

 確かに、行政には、各分野にわたり様々な数「計画」があります。・・・実は、この計画なるものは、「マジ」で立てているのかというと、、、微妙である。・・・というのは、、、、実は、各種の計画は、国の意向に従って立てる計画が多い、、、つまり、、、計画を立てることにより補助金がもらえる、、、という図式になっていることが多い訳で(ほとんどかも?)、、、この意味では、”自発的に「マジ」に立てている”、、とは言い切れないのである〜〜。(特に、今回の地方創生の地方版総合戦略(計画)などは色濃い〜〜〜また、怒られそうですが〜〜〜〜)

 実は、先の9月議会でこの「計画」について市長に聞いた。。。。

〇8番(中川直美君) ・・・・例えば総合計画でいえばあなた方はこれ絵に描いた餅で、余りうまくいかないので、将来ビジョンというのは絞った。・・・第2次の佐渡市の将来ビジョンプラス地方創生の計画が入って一体として将来ビジョンの中で進んでいく計画だと思っているのですが、この計画というのは絵に描いた餅、ほかの計画もいっぱいあるのだけれども、行政の場合、計画というのは・・・職員の皆さん方が住民や地域とかかわっていくときの指針でもあると思うのですが・・・・
 それと、市が持っている計画というのは絵に描いた餅ではなくて、特に地方戦略でいえば達成すべき計画であるし、将来ビジョンとあわせて夢の目標ではなくて実現すべき計画だという理解でいいですか。

〇市長(甲斐元也君) 私は、今までの計画が絵に描いたものだなんてことは一言も、これは議員がおっしゃっている。私はそういうことを言っているのではなくて、とにかく計画であろうと何であろうとも、それを実践するための一つのものが計画である。したがって、今回の総合戦略については実践するための計画であります。


 当方的視点なんですが、、、、議会は「計画」には、甘い、、、、感じがします。(ま、考え方としては「予算段階」でチェツクする、、、とでも言うのでしょうが、、、、)・・・予算は「議決事項」に入っているが、、、、ほとんどの計画は「議決事項」となっていないからであろう。。。(もちろん、議会の自律機能の発揮で「議決」対象にもできるはずなんですが、、、、。


議会は計画(案)を認めているか??? - 2015.05.02 Sat



 結構、、たびたび(かな?)、、、当方も質問時に喋ったりしているものに、、、”市の計画を議会が認めたのか?”、、、ということを指摘します〜〜。。。

 これは、どゆうことか???と言えば、、、市民から見ると、、、例えば、、、学校や保育園などの統廃合計画(=ま、見方によれば、、、「廃止計画」なのだが、、、。)があるが、、、市民的現場(例:説明会など)に行くと、、、市民から「こういった計画を議会(議員)が決めたのか?」、、、などと、よく言われます〜〜。

 具体的に言えば、、、「保育園廃止計画」、、、「小中学校廃止計画」、、、「図書館縮小計画」、、「支所等縮小計画」、、、などなど、、、。ま、もっと分かりやすくいえば、、、「行革計画」、、、ということか?

 当方的(でもないのですが・・)に言えば、、、今年度計画策定された、、、、「第6期介護保険事業計画」や「子育て計画」などなど、、、、も同じ事である。つまり、この計画にそって予算化され、、、具体化されるのである〜〜〜。

 上記に上げたような各種の計画(案)について、、、正式、正規には、、、議会(議員)は、「決めていません」、、ということになる。例えば、、、今年度からの計画の「第6期介護保険事業計画」のこの計画(案)について、、、議会や委員会で議論や質疑、質問した、、、ということは、ありませんし、、、計画(案)そのものを「議決」もしていません〜〜〜。(実は、気の利いた議会では、、、議決事項に入れていますが、、、佐渡市議会は議決対象にしていないのである〜〜〜)===結論的には、、、その時々に予算化や条例化される議案の賛否(議決)によりかかわっているのである。
 (この場合、、、計画全体の「全体像」が分かりにくく、、、細切れに出されるということにもなり、、、議会としても「全体像」を踏まえての審査・議決となりにくい傾向があります〜〜)
 
 はてさて、、、ただ、、、市民からしてみると、、、、具体化や予算化された計画は、、、当然、市民の代表でもある議会(議員)が認めたものであろう〜〜〜と思うのは、、、ある意味当然でもあるのだが、、、。

 議員側から言えば、、「そんな審議や審査をやっていたら大変だ、、、」とでもいうことになるのであろうが、、、当方的には、、、それは「違う」と思おうわけであるのだが、、(^^;)。

 計画といえば、、、安倍政権の進める「地方創生」にかかわっての「地方版総合戦略」(計画)がもっかの焦点ぽいのだが、、、、これも、、、同じような扱いといえるのであるが、、、、。。。

 はてさて、、、、。

これは、学校だけではない〜〜 - 2015.01.20 Tue



 「少子化で小中学校の児童・生徒が減少の一途をたどる中、文部科学省は19日、公立小中学校の統廃合に関する基準を見直し、小学校は6学級以下、中学校は3学級以下で、統廃合を含めた検討を自治体に求めることを明らかにした。統廃合せず、存続させる場合は小規模校の利点を最大限に生かすよう促す。「手引」としてまとめ、今月中に全国の自治体に通知する。
 文科省は昭和31年、学校の標準学級数を1校当たり12~18学級と指針で示したが、少子化などで小中学校とも約半数が下回っているのが現状だ。
 学校が小規模化すると、クラス替えができず人間関係が固定化するなど多くの課題があるとされる。文科省が昨年5月に実施した調査では、8割の市町村がこうした課題を認識していながら、このうち5割が課題解消に向けた検討をしていなかった。
 このため、文科省は各学年1学級以下でクラス替えのできない6学級以下の小学校と3学級以下の中学校については「統合の適否を速やかに検討する必要がある」と示す一方、存続させる場合は、情報通信技術(ICT)を活用した他校との合同授業など、小規模校の利点を最大限に生かすことを促す。・・・・
」(サンケイ新聞1/20)

 昨日あたりから報道されているが、、、、離島などの人口減、過疎地域にとって、、焦点である。もともと、平成の大合併に伴う、、学校などの集約化の行革路線で全国的課題にされていたものだが、、、。
 ・・・???「地方再生」なるものの声かけの中での出来事、方針とみるべきであろうし、、、単に「学校教育」だけの問題で、、、他の分野は関係ない、、、などというものではない!

 もともと、、いまの国の狙いは、、、平成の大合併の本丸の狙いが「道州制」であった(以外に、このことは忘れられている)、、、が、、、、その流れの中での地方都市の集約化方向とみるべきであろう。
 この集約化的論は、、、言わずと知れた、、、人口減、若い女性がいなくなると人口減・・・などといった「消滅市町村論」での流れ・論立てであり、、、「人口減」であるから近隣の市町村との連携での公共的施設の維持(公共サービス等)の連携を図る必要がある。。。。結果的には、中心的自治体との一体化、、、などなどといった流れの方向である。(このことは、多くの論評もすでに多い)

 そう言えば、、、国保の県単位化、、、も。もちろん、これは社会保障経費の削減等といった側面からのものが強いのだが、、、、これとて無縁ではなかろう、、、、。

 表現がいいかどうかは別だが、、、「地方創生」や再生などなど、、、のかけ声の中には、、、人口減や疲弊した地方で誰もが安心して暮らせる方向〜〜や地方にあるいい面をもっと生かす、、、、などといった受け止めもあるわけなのだが、、、、。どうも、表向きと国の考えていることは、、違う(逆)のである。。。

 平成の大合併にどのような道(選択)を選んだかが、、、その後の10年間での力の差と方向性を生んだが、、、「地方創生」にどうむきあうのかも、、、実は、これと同じに、、その後の方向の力を決めるような気がするのだが、、、。

市長と議長の来年度への展望???(おおげさ) - 2015.01.11 Sun

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 第二次安倍内閣から、、、第三次の内閣へ、、、また、人間活動の土台ともいえる(残念ながら・・(涙))経済の深刻化の中、消費税増税や、、、アベノミクス的景気対策、、などなど、、といった状況下で、、、第三次安倍内閣による新年度に向かうわけである、、、。
 地域経済にとって大きな農業なども、、、米価大下落、、、農業所得大幅下落、、観光も深刻な経済状況を反映した形でもある、、、などなど、、、といった先が見えない中での、、来年度に向かう訳である。。。

 そんな意味で、、市長と議長の広報誌での挨拶が眼を引いた、、、。ちなみに、市長のは=佐渡市の方向、、、と見てよいもの、、、。一方、議長のは=佐渡市議会を代表しての挨拶ではあるが、、議長の個人的見解とみるべきである。(もちろん、議員の意向を全く無視しているというものでもないのだが・・・)

 写真は、新年の広報「さど」の新年の市長の挨拶、、、。

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 これは、、、(かなり、議長の写真は、”若い”〜〜〜(^_^)。。。今の方が風格があって当方的には、、、良いと思うのだが・・・)議長の挨拶、、、。

 ただ掲載するだけでは、、芸がない、、ということで、、、気になるところに適当〜〜に線を引いてみましたが、、、???さて、、市民はどう受け止めるか?

 当方的には、、、市長は、、市政運営の方針について「積極的」に述べているのかなぁ〜〜。。。。一方、議長は、状況分析ぽい、、のかなぁ、、、と思いつつ読みました。。。

 議長のおもしろいところは、、、いわゆる「消滅市町村論」や安倍政権の来年度の目玉である「地方創生」について、批判的見地で柔らかく語っている。
 >「地方創生は、今始まったことではなく・・・」
 >「「竹下政権における”ふるさと創生”・・・」
 >「一村一品、地域おこし・・」


 ・・つまり、、、「地方創生」などと真新しいことのように言っているが、、、昔から言われやられてきたこと、、と明快に言い切っているのである。(その意味では、かなり強烈的批判でもあろう、、と当方)。。。逆に言えば、、、「あまり期待できない」とも受け止められる〜〜。

 そして、、「消滅市町村論」についても、、、>「都会に住む人々で地方に住みたい・・・」、、という現在起きている全国的状況の芽をしっかり語り批判的、、であろう。(「消滅市町村論」は、、、この点について分析や論究していない、、、というか、避けている)

 ・・・ということで、、、市長と議長の僅かではあろうが、、、視点の違いが、、思いの外に、、興味深かったのであるが、、、、、。


市長、、市政を語る?? - 2015.01.02 Fri

新春市長インタビュー

 地元ケーブルテレビの新春インタビューで、、、市政を語っていた、、、。


12年といえば、干支も1周するが、、、 - 2014.12.31 Wed



 これは、2013年時の佐渡市市町村合併10周年記念冊子、、、、。なにげに、、目とまった。

 佐渡市になったのが2004年、平成16年の3月でしたから、、、2015年、平成27年には、、、佐渡市になって12年目に入るということになるのである。・・・月日の流れるのは、早いものです。

 はてさて、、、10年一昔ろいうフレーズもあるが、、、進歩の激しい時代ですから、、「10年、、大昔、、、と言う方が正しいのであろう。。。。
 12年といえば、、干支も1周するわけであり、、、佐渡市になって生まれた子どもも12才になるということである。子どもの成長ほどではないが、、、佐渡市行政なるものも、、それなりに成長・進化しているのであろうか、、、と、、ふと思わざるを得ない、、気もするが、、、当方だけであろうか?

 何か目標を立てれば、、1つくらいものになる年月でもある〜〜〜。(「お前さんの思い込みすぎるぞ!、、、朱鷺だって自然界に定着しはじめているし、、、、世界遺産だって・・・」、、なんて声も聞こえてきそうですが・・・)

 自治体=行政にとって、一番重要なのは、そこに住む住民、主権者である市民、、、がどう受け止めているのかが重要ではなかろうか?そんな風に考えると、、、果たしてどうであろうか?
 いまさら、あらためて言うまでもないが、、、市町村合併は、、、「いまよりよくなる」、、というのが最大の大きな目標と謳い文句であったはずなのであるが、、、、。

 佐渡市2代目市長と3期目(3代目)議会は、このことに向きあわなければ、、ならないのではないか。。。もちろん、市民もでもあるのだが、、、やはり責任のありようがちがうのであろう、、、。

 昨年来、、、佐渡市10年といい、、ひとつの大きな節目といい、、、「将来ビジョン」(佐渡市の最上位の計画だそう)がスタートさせられている。。。

 その計画で、、来年度は、本庁舎の増設新築計画が大きく動き出すはずであるし、、、旧市町村時代、、(良きも悪くもでもあろうが)につくった「健康保養センター」(温泉施設=ま、ほとんどの市町村にある)を民間に譲渡(くれた)したが、採算があわないと市に返却され、、、再度、民間でやってもらう、、、。
 エコだ、、朱鷺だ、、などなどと観光立島をめざす佐渡市(?)のシンボリック的存在(当方の見方)の北埠頭=観光インフォメーションセンター「あいぽーと」も本格、オープン。。。(「偽装請負」の中身ですが=12月議会時点)、、、、、。

 はてさて、、、「来年は、どうかな〜?!」、、、的心境の年末の当方なのだが、、、。

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 (再掲)花鳥風月的に、、、、。


戦略官、、、。 - 2014.11.14 Fri



 写真:戦略官がデスクにいた〜〜。。というもの。

 ちなみに「戦略官」は、、、、。外部からの人材活用の雇用で、、、
 1日5万円の報酬で月8日間が勤務日、、、で、、、これがお仕事(募集要項)〜〜

観光戦略官
 佐渡金銀山、ジオパーク、世界農業遺産などを活用して滞在型佐渡観光を促進してください。
 観光素材の磨き上げ
 参加型および体験型観光プログラムの充実
 迅速な旅行商品への反映
 その他、市長が必要と認めた事項
広報戦略官
 効果的で効率的な情報発信体制および仕組みづくりに取り組んでください。
 市民による佐渡の魅力発信に向けた機運の醸成
 フェイスブック、広報紙、ホームページなどを活用した効果的かつ効率的な情報発信体制の構築
 市職員への広報などの研修
 その他、市長が必要と認
めた事項

 む〜〜〜ん。。。外部人材活用による手法を否定するものではありませんが、、、1〜2人で、、、目的が一気に達成できるとは、、、思わないのですが、、、、、。


会議記録を考えてみるのだが。。。 - 2014.11.04 Tue



 市民の委員(?)も参加して議論・検討された「本庁舎・支所等」の建設整備計画(案)が、、どのような検討・議論を経て決まったのか、、、ということに、、、関する、、、佐渡市新庁舎等建設・整備基本計画検討会議会議録、、が市HPで公開されている。。。。

 当方的には、、、これまでもいろんな分野について、、、やはり全文形式の会議記録(議事録)を残し、、それを市民に公開することが、、、必要〜〜〜と言ってきましたが、、、。

 今回のこれは、、、果たして「会議録」などと呼べる品物であろうか???(かなり「会議録」に失礼だと思われます〜〜😝)
 だいたい、、、どういった意味合いで、、、こんな公開をしたのか、、、そのものが、、はなはだ疑問である。・・・市長の3Kの視点で仕事をしろ、、、という方針に、、、反している〜〜んじゃなかろうか???

 3Kの1つは、、、現場(K)の気持ちや視点に立つ事なのだが、、、これには、そのような視点は、全くないのである。。。。。
 恐らく、、、「私たち(市)は、、、市民の参加のもとで、、、こんなことを検討してんですよ!!おわかり??」、、とでも言いたいのであろうが、、、はてはて、、、である。(市民の関心や視点からみたら、、、まったく〜〜ではないか?)

 ・・・ということで、、、議事録って????

 議事録とは会議や打ち合わせの内容、経過や結論などを記録し、それを伝えるための文書です。人類の歴史をひもといても、会議は常に重要な役割を果たしており、それは現代社会においても同様です。
 会社、企業間、顧客との間において会議は日常的に開催され、また企業以外の場面においても、さまざまな会議が開催されています。 会議の内容や情報を共有する目的で、議事録を作成する機会は非常に多く、その重要度は高いといえるでしょう。
 会議には、社内の部門ごと、また出席者を限定する小規模なものから、株主総会や、国会・地方自治体の議会などの大規模なものもあります。 議事録はそういった会議や打ち合わせの内容を、事後の証拠資料、参考資料として記録保存しておくための重要な文書です。


 会議は情報を共有化し、今後の方針や方向性を決めるために行います。
 議事録の作成は、出席者が決定事項を確認することはもとより、会議に参加していない人と情報を共有し、決定事項を明示することにより、時間の経過による記憶の劣化を防ぎ、今後の活動の羅針盤とすることができます。
「誰が何を発言したか」を明確にすることによって、トラブルを防ぎ、決定事項が口約束になることを防ぐことができます。 また、社外関係者との会議の議事録は、覚書と同等な契約書になり、会社間の約束事にもなります。
(株・議事録発行センターHPより引用)

 ・・・まったくもって、、、、あきれた議事録(ま、「だから、、会議録と表記してあるでしょう!!(怒)」と言うのでしょうけど。。。)、会議記録である、、、。

 恐らく、、、表に出せない内容があったり、、、胡散臭い議論がやられていたり、、、市民に隠すことがあったり、、、、、するのかも???(こういった、疑問が当然に出ることになる、、、もとなのである〜〜😝)

 引用分では、、、「人類の歴史をひもといても、会議は常に重要な役割を果たしており」ともだが、、、佐渡市の最上位計画の「将来ビジョン」の大きな柱は、、、、、こんな会議録では、、、、のちのちになって、、、「記録がありませんので分かりません。??」、、、となるのである〜〜〜。。




しみん・ぎょうせい・ぎいん、、、。 - 2014.10.15 Wed



 この(何度も書いてますが〜)「消滅市町村論」が、、実は、安倍政権君のシナリオ〜というのは、最近では、、バレバレであるが、、・日経6月20日付では、予め菅官房長官と日程的に示し合わせたもの、、との報道も、、。(結局、、、大きな政治戦を前に、、のアピール、、、「まち・ひと・しごと」なる地方創成、、、施策へつながり、、、道州制への布石〜〜〜)

 ま、このままの人口減少をつづける社会や地域、、、政治でいいのか?、、、と言う点は誰も異論はないのですが、、、。

 こういった政治の思惑の中、、というか、、、現実問題の人口減少や地域の疲弊などなどといった、、、中、、、自らの地域をどうつくっていくのか??という基本的姿勢は、、、流行に流されずにしっかりと構えたいものである、、。

「消滅市町村論」への対抗軸的、、提言や論を、、いろいろ(たいしたものでないですけど・・)読んで感じたのは、、、、、、。
 1つは、、、やはり「平成の市町村合併」をどうとらえるのか?、、、やはりこれは、、改めて重要なキーポイントであると感じた。1)全体(全国的)に捉える、、。2)自らの自治体の現在の有り様、姿、方向を見極める、、、などがやはり必要であろうと、、、。

 平成の大合併=2001年の小泉政権下での「骨太方針」では「町村合併をすれば地域が活性化する」、、、と言っていたように、、、これが基本的な動機付けとなり、、合併がすすんだわけである。
 そのために、国は地方交付税を削減して、、「合併しないとやってけません〜〜」と脅した(実際、減らしましたが)。ーーー実は、この時、長野県をはじめ、、多くの自治体では、、、自らの自治体の財政分析をし(パターンもいくつもつくり検討〜)、、、合併しなくても自立は可能であることを明らかにして、、非合併=自立の道へを選択した自治体も多いのである。。。。(やはり、この時点での、、思考回路は、、その後の進路にも大きな影響を与えた、、、、と思わずには、いられません〜〜)

 そうそう、、、市町村合併の話しになると、、、肯定的論者(だった?)は、、「確かに、合併したが当初の考えと全く違っているのも事実、、」、、、なんて否定論的に言いますが、、、次に続くフレーズはきまって、、、「だが、合併しなかったとしたら、今の状態ではないのではないか」、、と最終的に合併肯定論になるのが、特徴である。(当方的には、、、自ら選んだ「選択」否定するということは、、自らも否定につながりますから、、、ね!(^_^)。。。と思ってますが〜〜)

 (かなり、、脇道にそれましたが〜〜〜)

 佐渡市の「将来ビジョン計画」(これまでの「総合構想(計画)」にかわる最上位計画)、、、議会論戦でも明らかになったが(答弁的には、、ね)、、、総合計画とは、比べものにならないくらい、、市民参加がなく、、、市が作った計画〜〜〜となっています。

 当方的には、、、「市民と共に計画をつくるべし、市民との協働での佐渡市像を」、、などと何度も取り上げてきましたが、、、、。この問題をきちんと整理してとりくんでいる自治体があるのである。

 ある村の総合計画の基本理念が「住民1人ひとりが人生の質を高められる、持続可能な村づくり」としている!やくもまあ、、基本理念といえ、、ここまで踏み込んだ(?)基本理念であると、、、少々、驚いた。
 そこには、、住民が行政から言われることを鵜呑みにせず、自ら考えていく。。。住民が行政側に提案し、それを実践する力をつける、、、といった構造、、、姿勢、、、だそう〜〜(*_*)。。。

 (ま、、一般的??には、、、「市民はむずかしい行政のことは、わからない素人だから・・」みたいな思考回路があり、、、実質、、市民の意見も、、ま、一応聞くだけの姿勢が多いのではないか?)
 もちろん、上記の提案し実践力をもつ市民、、、これも、学習しているのだそうであるから、、驚く!
 つまり、、行政と市民は対等平等の位置と関係なのである、、、。やはり、、ここに(市民が主体的な力をつけることにポイントを置く)軸足をおくしかない、、、。(佐渡市職員的には、、「それや〜〜無理や〜〜」との批判の声も聞こえてきそうですが、、、。)・・・ま、ある意味、、、市民の多くが「議員」みたいか!

 住民で将来を見据えて、、、住民がやるべきこと。。。。自治体がやるべきこと、、、県・国がやるべきことを仕分け、分析し、、自治体への要望となり、、それを、行政が施策化する、、、という感じである。

 ・・・こういった結果として、、地域の計画や住民運動の要望として行政に様々なものが上がっていく。。。こうなると、、、議員さんは、、、俗に言う「地域の御用聞き」は必要なくなるわけで、、、ある。
 そうなると、、、議員側のしごとは、、、、政策形成能力をもち、、、議決責任を明確にし、、市民にしっかりとした説明(責任)ができるようになることが求められる、、、、。。。・・・なるほどなるほど、、、である。

それでも、やっぱり、、総合計画、、、。 - 2014.07.17 Thu

日本一

 画像は、、各課に貼られており、、、これをめざして頑張ろう!、、、という佐渡市=甲斐市政のキャッチフレーズ、、、???目標???テーマ??、、、である、、。(過去にも書いてますけど)

 この間、何度となく書いてもきたが、、、「自治」、、、??「将来ビジョン」???の関係、、、。
 甲斐市政曰く、、、「これまでの総合計画(構想)は、総花的なので、、、過去に地方自治法に定められていた計画づくりはやめて、、、市内部で作った”将来ビジョン”計画を、佐渡市の最上位計画とする」、、というものである。(「市内部で作った」=これに、、市当局は、、、文句があろうが、、、(^_^)、、、ま、これを作るのに責任をもっていた(当方推測ですが)、前総合政策監も本会議で、、、そんな感じに答えています〜〜)。

 ・・先の議会の答弁を聞いても、、、当方的には、、、「自治論」があまりにも軽んじられていないか、、と印象を受けざるをえないのであり、、、、いまだに、、、奥歯に物がはさまっている感じでしょうもないので、、、タイトルが、、、こうなった、、。

 ま、法改正が行われたので、、各自治体でいろいろな対応がとられているのだが、、、西東京市では、、、。

 「西東京市における基本構想の取扱いについて 地方自治法の改正に伴い、「議会の議決を経てその地域における総合的かつ計画的な行政の運営をはかるための基本構想を定め」る義務付けは廃止された。 しかし、総合計画は、従来から市の総合的かつ計画的な行政運営の指針を示すものであり、 市民にまちづくりの長期的な展望を示すものであることから、法的な策定義務がなくなって も策定すべきと考え、総合計画策定審議会に諮問し、策定作業を開始している。また、まちづくりのビジョンである基本構想は、市民の代表である市議会の議決を経ることで、市全体の総意により策定されたものであることを裏付けるためにも必要かつ重要なことであると考える。したがって、西東京市では条例を新たに定めて、これに則り基本構想を策定し、議会の議決を経ることとしたい。」

地方自治法改正に伴う総合計画の取扱いについて

 他市状況も研究した上で・・・というもの、、、である。

 娑婆的(?)に言えば、、、「自治基本条例」なども、、流行(変な意味ではありません)しています。実はmこのこと自体、、、『自治とは何か』という問題意識が根底にあるのであり、、、いいことなのである。

 はてさて、、、当方的には、、実は、、、最上位計画にするには、、、、議会議決がいる、、、、このことが、実は、執行部にとって、、、やっかい、、はなはだ迷惑、、、的なのであろうと考えていますが、、、(^_^)

 上記、資料の各自治体の対応をみてもわかるのですが、、、少なくとも、、、これらの自治体は、、、果敢にも議会議決に挑戦しているのである。。。ま、議会は、、、ある意味、、、どこの議会でも、、執行部にとっては、、、「やっかい」的な存在であろうが、、、、なのである。
 しかし、、、『自治』とは、、、実は、そういったものなのである、、、。

 当方的には、、、、法的根拠がなくなった削除されたこの「地方自治法 第2条第4項 市町村は、その事務を処理するに当たっては、議会の議決を経てその地域 における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を定め、これに即して行う ようにしなければならない。」
 この法を同理解していたのか、、、という問題であろうと、、考えている!!!!(仮に、「総合計画」にしなくとも〜〜〜)

 はてさて、、トップ画像の「日本一〜〜〜」、、、。

 ”政治は結果責任”なんつ〜〜うフレーズを聞きますが、、、(^_^)

 甲斐市長は、、、「観光大使」と名刺のトップに書き、、、上記キャッチフレーズで頑張っているが、、、4月以降、、、佐渡観光は、、、「壊滅的」(先の議会資料での執行部のフレーズ)、、、はてさて、、、とっ!



ガラス張り国際会議場、、只今、建設中〜〜 - 2014.06.26 Thu



 来年3月オープン予定の、、、両津北埠頭インフォメーションセンター=俗に言う「ガラス張り国際会議場」=正確には、国際会議が出来るように通訳システム(ブース)を備えた、、、佐渡観光インフォメーションセンター、、、であろうかなぁ〜〜〜???

 まだ、愛称は決まっていないが、、、担当職員から、、、「みんなのインフォメーションセンター」、、と現時点では、、、言うということを知らされた〜〜〜(*_*)〜〜〜。

 今議会で、建設中ではあるが、、、現場視察???、、、。

 常任委員会メンバーでは、、これについての賛否態度は、、、確か??半々ぐらい(賛成諸君の方が多いようだが。。)であろうが、、、、。
 現場を見て、、、話した議員で一致していたのは、、、メイン300人のホールが「こりゃ〜〜せまっ!(狭い)」という印象である。(あくまでも、工事中で、内装などでもイメージが変わるでしょうが〜)=当方的には、、、、保育園の遊戯室???(ちと、言い過ぎかもですが、、、ま、そんな感じか?)
 メイン会場よりも、、脇の催し物広場の方が広いのではないか??とも〜〜。(感覚ですが、、、)
 それと当初から気になっていた(当方、指摘?!)中央ステージ、、、。(何に活用するのか分かりませんが、、、)「狭い」、、脇(ステージ出る手前スペース)が狭い、、、その入り口幅が狭い(グランドピアノは、入らないかも?)、、と見た目で思えた、、、(*_*)(*_*)(*_*)、、、。

 2Fの「佐渡偉人館」(こんな感じに聞いているのですが、、、)は、、なんだこりゃ〜〜〜「せまっ(狭い)」、、、。

 ガラス張り、、と聞いていたが、、想像よりは、、そんな感じを受けなかった。。。

IMG_1450.jpg

 建築に詳しい議員から聞いたが、、、斜めの円柱の柱など、、、えらくたいへんで、、よくやったもんだ、、とも、、、。確か、、建設に13億なにがし、、、総トータルで17億円予算、、、、、。(果たして、、、どういった活用方法で何をするのだろうか??、、、というのが、、、当方の感想〜〜〜〜)

 その後、、正規の委員会でこの施設について、尋ねてみた〜〜〜。

・・・あまりにも中途半端な施設では???、、、、、。約300人という国際会議ができる機能(通訳ブース)のホール、、、ステージは小さいし、ステージ脇も狭い、、舞台に出る入り口もグランドピアノも入らないくらいの大きさだし、裏通路も狭い、、、、「主要目的に合わせて施設をつくったのだろうが、、、いったい何をやるつもりか?」、、、「2Fの展示室は、あんなに狭くこれも意味不明だが?」、、、「来年3月オープンというのだが、どのような年間計画を立てているのか?」、、、などなどと聞いた〜〜〜。

 お答えが、、、優れていた、、、、「がんばります」、、、、(*_*)、、、。おいおい、、、ええ加減にしろ〜〜である。総額17億円もかけといて、、それはないだろう〜〜〜。子どもの何千円かのおもちゃ買うんじゃない〜〜〜(子どもに失礼であるが。。。)・・・結局、来年3月オープンなのに、、、ほとんど考えていない(噂では、農業遺産系の国際会議と聞くが、、そのことも答えなかった〜)、、、ということが委員会での結論である、、、。

 この施設は、前市長の計画で、、、まだ建設にも入っていなかった。甲斐市長就任直後の6月議会で補正され現在の形になった。ただ、議会筋からも批判的意見も多かったし、、、改選直後の現在の議員面々が、、ストップをかけることができたのだが、、、賛成多数で、、、、すすんだ、、、というもの(当方的には、その時に議員が決断すべき、、と考えていたのだが、、、残念ながら、、、、ということ〜〜〜(*_*)。)

 今議会、、委員会でも財政論が、、、いろいろ語られているが、、、、はてさて、、、と思わずにはいられない〜〜〜のである、、、、。


消滅可能自治体、、、。 - 2014.05.28 Wed

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 結構、衝撃の強かった、、、「消滅可能自治体」、、、。

 「全国1800市区町村(政令市の行政区を含む)の49.8%に当たる896自治体で、子どもを産む人の大多数を占める「20〜39歳の女性人口」が2010年からの30年間で5割以上減ることが8日、有識者団体の推計でわかった。896自治体を「消滅可能性都市」と位置付け、有効な手を打たなければ将来消える可能性があるという。また896自治体のうち、40年の人口が1万人を割る523自治体(全体の29.1%)については「消滅の可能性が高い」とし、より衰退の恐れが大きいとした。・・・」(毎日5/8)

 佐渡的には、、、これまでも結構いろいろ言われてますし、、、合併後毎年、約1000人の人口が減っている、、、などなどですし、、、まあ、ある意味、、、「だよなぁ〜」的な感じもありますが、、、、。
 ちなみに、市HPでの人口は、、、60,210人ですから、、、来年には、、、5万人台の市となる〜〜〜訳(たぶん〜〜、その次の年かも?)。。。

 これを論考?発表した、、、日本創成会議HPから、、、です。(上の地図も)

 この地図は、、、。
 人口移動が収束しない場合において、2040年に若年女性が50%以上減少し、人口が1万人以上の市区町村(373) 
 人口移動が収束しない場合において、2040年に若年女性が50%以上減少し、人口が1万人未満の市区町村(523)

 ・・・の地図化なのですが、、、よく見ると、、佐渡市は、、、上段の「・・・人口が1万人以上」と推計されているのである。。。

 以外かも???、、、。ま、大きな大差はないが、、、。

 ま、これは、、、推計でしかないのであろうし、、、いろいろな意見もあるようですが、、、はっきりしていることは、、、、ただ、、、ボーっとしては、いられないということは、、間違いない、、、。
 日本の少子高齢化の問題は、、、「急激」ということのよう、、、、。住みやすい日本と地域こそが、、、やはりキーポイント、、、、。たやすいことではないが、、、。


 そうそう、、、当方の住む集落は、、、その昔は60戸だったが、、現在は、約40戸をきっている、、、。

平成の大合併、15年目(議会)、、 - 2014.05.22 Thu



 市町村合併10年〜〜、、、で、自治体のあり方が様々問われる、、、。けっして、、行政=執行部=市長だけではない、、、。

 「自治」という点では、、、議会とても、、同じように問われなければならない〜〜。
 当方的に言えば(過去にも言っていますが・・)、、、「議会」は”まちづくり”の仕組みの1つにすぎない、、。これは、別の言い方で言えば、、市民団体やグループ、、地域の市民が、自分たち地域や自治体を良くしようといろいろ行動したりすることと、、、「基本的」には、大きな違いがないのではないか?

 ただ、、、(というか?)、、、「議会」は法でまちづくりへの関わり方がキチンとルール化(決められて)いる。=予算の議決、条例の制定などなど、、、、。・・・・ということが、逆に市民と大きく違う点でもある。

 ただ、、、基本は”まちづくり”の仕組みであるという点では、同じ〜〜〜。

 はて、、、写真は、2006年1月に1市2町2村で市町村合併をした福島県喜多方市(面積554㎞、人口52356人)での2012年の住民調査結果である。。。

 投票率2007年には、82.05%だったが2011年には69.27%と低下している、、、。論じている竹尾久男研究者「住民にとって『平成の合併』とは 」)の「・・・・合併の究極のねらいは、住民の自治意識を低下させることにあったという憶測も、あながち的外れではないのかもしれない・・・」、、、と論じているが、、、、なるほどである。

 議会は住民の意識の反映であるからして、、、議会がどうか?というこは、、実は重要なポイントでもある。

 市民の代表といえる議会の合併検証も必要だなぁ、、、としみじみ、、ということで、、、。



平成の大合併、15年目 - 2014.05.20 Tue



 新潟県も、、、、平成の大合併を検証???!!!

 いわゆる「平成の大合併」は1999年にスタートして、今年で15年目となる。1999年には、3232の市町村があったが、、、、2010年3月末では、、1727にまで減少したのである、、、。

 佐渡市は、、、合併11年目の今年・・・・・。

 この市町村合併で、、、地域や住民の暮らしなどが、、、どう様変わりしたのか?。。。また、逆に言えば、、、合併の道を選ばなかったら、、、どうだったろうか??の視点も必要かも知れない、、、。

 どちらにしても、、、大枠では(佐渡の場合)、、、「旧市町村時代より良くなる・良くする」と言って合併した訳ですから、、、やはり、これまでを振り返っての検証の上で、、、今後の進むべき道を考える必要があるのではないだろうか?(これを、どう活かすかは、別にしても、、、、検証、、自省、、、振り返ることなしには、、、妙案も出なかろうと、、、思うのだが、、、。)

IMG_0889.jpg

 ・・・ということで、、、地方自治関係などの書籍、、雑誌でも、、、平成の大合併問題が、、、結構、多く取り上げられている。
 写真は、、、立命館大学の加茂教授の論考(論文)だが、、、平成の大合併の「典型的事例」として佐渡市が取り上げられている。(赤い枠線のところ〜)・・・・ま、ある意味、、、こういった意味でも、、、有名な訳である〜〜〜のである。。。

IMG_0890.jpg

 赤枠線の部分、、、、。

 10〜15年前に、、、合併を選ぶかどうか??で、、、その自治体の器量が問われ、、、そして、いままた、、、それぞれの道を選んだ自治体の器量が重要で問われる。ただ、、、のほほん、、、いいころ加減の思考で進むのか、、、それとも、、、真正面から向き合っての思考で進むのか、、、ここでの差は、大きいのではないか?!(もちろん、、、国の財政制度などは、非合併の自治体でも同じですし、、、そこでも、似たようなものである)

 ・・・いま、地方自治のあり方が、、、鋭く問われている、、、、これには、間違いない気がするが、、、。

行政の観点の「将来ビジョン」計画?、、、。 - 2014.01.10 Fri



 佐渡市の市町村合併10年、、、問題、、、。ま、ある意味、、、これを佐渡市が正面から捉えたといえるのが「将来ビジョン」の計画である。。。

 ・・・やはり、前に進むには、、これまでをしっかり検証した上で方向性を出す必要があろうと思うのであるが!

 1月8日の地元紙にも、、、「平成の大合併から10年 県、効果・課題を検証」という見出し!つまり、合併を積極的に推し進めた新潟県として一応(・・と言っておきますが)、検証する、、、というものである。

 ちなみに、記事では「現在は30市町村になった。自治体の減少数82は全国で最も多かった」、、、つまり、全国で最も平成の大合併をした県なのであり、、、ある意味、検証するというのは、「当然」であろう。

 佐渡市は、新潟県の中でも、、、最も率先して合併の道を選んだ地域であり、、県内の合併旗振り役=広告塔的存在でもあった。また、全国的に見ても、、、これだけ大きな離島での大型(自治体数と面積)合併の有名な事例でもあるのである。===こういった意味でも、佐渡市自身が、、、これまでの10年間をしっかり検証することが肝心ではなかろうかと思う。

 その意味では、従来の「基本構想」(総合計画)は、市当局+市民+議会、、、と3者で、、考えるよい機会であったはずであるが、、、、これは、スルーされているのである。

 1月6日の知事記者会見での合併に触れた記者とのやりとりは、、、、以下。

 A 知 事
 新潟県は市町村合併がもっとも進んだ県の1つです。(合併してできた)自治体の枠をさらに超えて何をどう考えるのかというのは、市町村合併の効果の検証も行っているところですので、その結果を見た上でコメントするべき課題だと受け止めています。そもそも合併地域、特に中心地域というよりも合併で周辺部(の地域)になったと感じておられる方々の意識をどう捉えるのかが1つの問題としてあるのだろうと思います。今ほど申し上げたとおり、新潟県の場合は既に合併が進んでいますので、これ以上さらにいろいろな取組をしていくことがどうなのかは検証が必要だろうと思います。例えば消防や上水等、市町村間で組合を作っている例もありますので、個別で見た上で判断していくと。感覚的に全体でというよりは、もう少ししっかりとした検証が必要かなと思います。

A 知 事
 地形もやはり影響するでしょう。新潟の場合は300人強の村もあるわけで、(一律に)20万人といっても仕方がないのです。粟島浦村には粟島浦村の文化や生活様式があるわけですから、20万人一律で区切るのがいいかと言うと、必ずしもそうではない部分もあるのではないかと。それは当然の考え方としてあると思います。

Q 記 者
 関連して、合併の検証の話があったのですが、県としても検証作業の準備に入っていると思います。合併から10年を迎える自治体が今年から多くなっていくと思いますが、知事として合併の利点やデメリットについてどういった観点で検証するか等については、今言ったような周辺住民の方のことも含めて考えていくという・・・。

A 知 事
 そうですね。行政の観点というのもありますし、住民の視点ということもありますし、例えば経済関係で言えば、政令市ができたことによって税金が上がるという観点もあるので、経済界の声も聞く必要があるし、様々な視点での検証が必要だろうと思います。


 ・・・・「行政の観点」、、、「住民の視点」、、、、。

 「将来ビジョン」計画は、、、「行政の観点」でつくられたものでしかないのである。

(写真:今シーズン一番簿寒さ?!・・先が見えにくい〜〜〜)



何故、最上位計画なのかなぁ?? - 2014.01.05 Sun



 昨年12月に佐渡市の最上位計画、、、だとした、、、甲斐市政版「将来ビジョン」、、が、やっぱ気になる、、、。
 なにゆえに、、、かたくなに「最上位計画」だと、言い、、、。市民に対しても「最上位」と言わなくてはならないのか??である。

 ・・・少なくとも、、、最低限、、、「最上位」と銘打つのなら、、、どのような形にせよ、、、市民参加により積み上げたものでなくてはならない、、、故に、、、この計画は「最上位」の計画でないのである。

 12月議会の答弁でも明白に、、、「市内部の計画」ということを、つくったご当人が認めているにもかかわらず、、なのである。

【12月答弁、、】
〇8番(中川直美君)・・・・・市長は、この後やるのだけれども、庁舎問題で言うと、庁舎の位置問題は合併協議会の議事録が頼りです。(と言っている)
 合併する前には、市民に新市建設計画マスタープランも示すし、今よりもよくなるのだといって合併してやってきたのだから、(今後)たとえ財政厳しくたって市民の期待に応えるような行政運営に頑張ってほしいというのが私市民の声だと思うのですが、いかがですか。(こういった計画こそ「最上位計画」だ)

〇8番(中川直美君) 地方自治法に定められていて最上位計画というのは、あなた方議会の議決も経て初めて最上位計画と言われるのです。議会のご意見を聞いたから最上位計画とは言えないのです、我々地方自治法の関係からいうと。そういう意味では、ではあなた方議決とったらいいではないですか。ほとんどオール賛成与党がいるかもしれないし、通るかもしれないですよ。

〇総合政策監 見直しの当初からご説明しているとおり、我々執行部としての考え方を示すものであるという位置づけでいかせていただきたいと考えております。

〇総合政策監 執行部としてこれからの行政運営を行っていく上での最上位計画でございます。今後の市政運営に当たっては、当然今後施政方針、個別計画等、予算編成等ございますけれども、その際の運営の最上位計画として位置づけていき、各年度予算等々は議会にお諮りをしていくというものでございます。


 ・・・市がこんな基本方針と考えで、、、これからこんな市運営を考えています、、、というものなら、、、分からなくもないのだが、、、、それを、あえて「最上位」と、、、。(真実は、、、実は、、、あまり具体的に考えてなくて、、、「ま、最上位計画にしよう〜〜」的ではなかったのか?、、とも推測だが、、、)

 ・・・ちなみに、、、議員界隈(当方リサーチの範疇)では、、、「行革計画が甘い」などなど、、という話しは聞くが、、、「最上位」にするというのには、否定的な意見の方が多い気がする、、、。
 議員から、、意見を聞いたとしても、、、議員界隈は、、、認めていない、、、ということなのだが、、、。

〇総合政策監 総合計画の策定義務がなくなった後、将来ビジョンを最上位計画として位置づけていきたいと思います。市民からの直接のパブコメの件数が不十分というご指摘かもしれませんが、市民の代表たる議員の皆様に計3回ご説明し、意見も伺っておりますので、最上位計画として位置づけたいと考えております。

〇総合政策監 議会の議決ではなくて、ご意見をいただいたというふうに申し上げております。我々の策定している案について皆様のご意見、ご感想をいただきまして、それを踏まえて執行部のほうで判断して策定した計画でございます。

 
 ・・・この計画の柱は、、、市町村合併10年〜15年にかけて、、、地方交付税が減るのでそれに対応した市財政運営・方針、、、というものであるが、、、、。(ま、こんなことは、合併する前から分かっていたことでもありますし、、、。執行部が忘れていたので、、、喚起する、、、んだそうだが、、、。忘れていること自体が問題だけどさ、、)

 市長はよく、、、”財政が厳しいからと言って何でも着るわけではありません!必要なものには、しっかり予算をつける”、、ってな主旨をお語りになるのですが〜〜〜。。。。しかし・・・つまり、、、市民に対しては、、、”財政が厳しいから、、、市の最上位計画の「将来ビジョン」では、こうなっていますから、、”、、というバイブルにしたいのであろうと思われるのである、、、。

 ・・・そうそう、、当方は、何度も?よく言っていますが、、、地方自治体の財政が豊かだったことは、ほとんどなかった(水準比較はありうるが)。。。。もともと、地方自治は、「3割自治」と呼ばれていたように、、、十分な財政措置が国家としてなされていませんし、、、それが、、、これまでの事実的歴史なのである、、、。
 ・・・しかし、こんな中にあっても、、、、歴代の首長らは、、、やりくりをして、、、がんばってきたのであるが、、、。

 ・・・財政が厳しいからと言い、、年間4000万円(10市町村割なら、、400万円ってこと)の図書館費を市民の反対を受けても血眼になってやろうとする、、、こんな姿勢からみると、、、果たして、、、どうなんだろう??とも?
 
 市民からは、、、”財政が厳しいんなら、、、やること他にあるでしょう〜”、、、などと職員などをはじめとしたところに目が向けられるのである。。。。はてはて、、、「将来ビジョン」、、、、さん、、、、である。

過去をどうみてるか「将来ビジョン」 - 2013.12.21 Sat

1

 議会も、、審査などは終わり、来週から、、最終版=決める(か、決めないか。議決に伴う審査(質疑)、、採決など)、、である。

 はてさて、当方が取り上げた「佐渡市将来ビジョン」(案)の計画、、、。
 この問題については、、何度も書いていますが、、”佐渡市の最上位計画”とするのだそう、、、。市民の声を反映した計画になっておらず、、、行政側が立案したものを、、市民に「最上位」といって押しつける、、、という意味では、問題あり、、、などなどです。(これは、今回の甲斐市長がこれまでのやり方を大転換した手法である。)

 上記写真は、、佐渡市になって、、、これまでの最上位計画であった「総合計画」のために、市民アンケートにもとずいたものを市が集計したものです。・・・・こういったところをしっかり入れた計画にすべきだが、、、「最重要課題」となっているものは、、一般的文言でさらーっと触れられているに過ぎない!!!
 (答弁では”いままでの最上位計画の「総合計画」は、総花的でしたが・・・”といった答弁があったが、、、この角度からでは、それ以下の記述と、、当方は、思いますが〜〜〜(^_^))

 はて、こんな結果も、、、。
名称未設定-3

 ・・これは、、、佐渡市に市町村合併をしたが、、、効果がほとんどなかった、、、という市民の声ということ、、、。

名称未設定-5

 (議会では何度もとりあげていますが、、、甲斐市長になってからは、、はじめてかも?)

 市長は、市役所本庁舎建設の位置(現在の金井)問題について、、、”一番根拠、頼りにするのは、合併時の議論=合併協議会議事録”(主旨)、、と答弁しつづけている。

 ある意味、、、それは、その通り、、なのだが、、、??
 
 この庁舎の位置問題は、、、佐渡市市町村合併では、協議会(首長と議長の会議)で大問題となったのが、「本庁舎=市役所の位置をどこにするのかであり、、、佐和田町が離脱したり、、、などなど、、、大もめにもめたものでした。また、市町村合併議論(是か非か)が市民的にも広がりを見せる中、、、どたばたと金井に調整して、合併を急いだのが実態ですから、、、、本庁舎の位置問題は、、、、中身的には、、、十分な議論経過、、、と言えるかどうかの問題も抱えているのであるが、、、、。

 さて、、、本庁舎の位置問題ではないが、、、佐渡市への市町村合併は、、、「いまより良くなる」、、、という謳い文句で、、、市民に言って、、、佐渡市になった。。。。
 本庁舎の位置問題ではないが、、、まずは、合併した目的にたちかえり、現状をみつめ、、、合併10年目以降にどこをめざすのか、、、こそが重要である。

 地元新聞も、、、合併10年を検証して、、、、との論調であるが、、、そのとおりではなかろうか?過去をみつめられなければ、、、いい将来もないのである、、、。


「将来ビジョン」、、なぜ市民の意見が出てこないのか〜〜〜 - 2013.12.04 Wed

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 写真は、現在、市が「佐渡市の最上位計画」市の計画で一番上に位置する=つまり、この計画が、基本となるし、、、ま、逆に言えば、他の計画は、これにしばられる、、、かなぁ?)として、市民に公表するための「甲斐市政 将来ビジョン」である〜〜。(ちなみに、当方は、前市政と区別するために「甲斐市政・・・」版と呼んでいる。)

 ・・・そうそう、、、議員として、、、市民によく言われる、、、問われる、、、ことがある。それは、、、、例えば、、、「図書館再編計画」があるとすると、、、市民は「この計画は、私たちの代表の議会で決めたんですか?」などと、、よく問われることがあります。

 このことについては、、、何度も書いていますが、、、、議会が決める=議決する、、、ということです。この点では、例に出した「図書館再編計画」などは、議会は議決していませんから、、、、正確には「議会が決めた」と言えないものです。

 ただ、、、技術論的には、、こういった計画を決める場合、、、市執行部は、議会の常任委員会などで、話を出し、、、議会側の意向などを確かめたりしていることも、、事実でしょう、、、。(ちなみに、「図書館再編計画」は、それもなかったはずです)
 この場合、、、、単に議会の常任委員会の意向を、、、なんとなく聞いた、、、というものでしかありません。常任委員会の議員は、、、あくまでも議員の一部でしかありませんし、、、常任委員会は、本会議よりも下に位置しています。(議会では、、、本会議が「最上位」ということなのである〜〜〜。)

 従って、、、今回の「将来ビジョン計画」は、全議員に計画について、、意向や意見を伺った、、、という程度のものでしかない、、、。

 ・・・とは言え、、、市が市民に対して「最上位の計画です」と言ってはばからないのでから、、、実は、議員、議会としても、、、単純に放置しておけないものでもある。。。。・・・・ってことで、、この12月議会では、、、質問が集中する傾向にあるのである。。。

 はて、9月に素案を出して、、、市民にパブリックコメント(意見などを求めた)を行い再検討して出てきたのが、上記の写真である。

 議会には、11月28日に、、、市民の声を反映したものとして、示され、、説明及び意見を問われたのである。市民の意見は、過去最高の214件あった(過去の記事)、、、にも、、、かかわらず、28日の議会では、、、どのような市民の声があったのか示さないで、、終わろうとした、、、。

 ・・・ので、、、当方は「過去最高数と言われており、市民の関心も高いのに、市民の声を議会に示さないのは、問題だし、すべて出すべき」、、、と言ったら、、、。「今日は持ち合わせていませんので、後日出します」とのことであった〜〜〜。(だいたい、、、「最上位計画」にしようというのに、、、この程度の感覚なんです〜〜〜(-_-;))

 市民パブリックコメント、、、これは、執行部も当然、十分、大切に参考にしたはずですし、、、そんな資料は、すぐに議会に出てくると考えていましたが、、、甘かった〜〜〜。
 今日の12月4日時点で、、、いまだに出てこない。。。。。28日から数えると7日間、、一週間、、、である。(ま、議会に対して、、、この程度のスピードですから、、市民に対して、、、、は、推して知るべしだろうか???2Sとは、、この程度か?)

 しかも、この間、議会を通して、、当方は、、早く出すべし、、と何度も催促(3回)してます。。。。ここまで遅いと、、、悪いが、、、勘ぐりたくなるのも、、、人間様の常ではなかろうか???
 
 ・・・もしかすると、、、市民のパブコメは、、、もう捨てちゃった、、、とか?
 ・・・議会に見られたくない奴を改ざんしょうとしているとか??

 想像力たくましい、、、当方は、、いろいろ考えてしまうのであるが???はて、真実は、、、。

 どちらにしても、、、自ら「最上位計画」、、、と誇らしげにいうのなら、、、、まず、市民や議会、、、十分知ってもらうことではなかろうか?それをやらないということは、、、「軽んじている」、、と言われてもしかたがないのではないか?、、、と(-_-;)


*追記*
 22:59付けで、、、当方のところに、、、パブコメ「要約」版がメールで届きました。担当職員の方は、ご苦労様です。お疲れ様です。。。まさか、、これを読んで、、慌てて、、ではないのだろうが、、、。
 でも、、やっぱ、要約は、、要約でしかないんじゃないだろうか?文字間にこもった市民の声、、、って大切と!


「将来ビジョン」と市民の関心、、。 - 2013.11.25 Mon

IMG_8418.jpg

 新聞報道でも、、、来年度から佐渡市の最上位の計画、、、にするという「将来ビジョン」計画、、、に市民の関心が高い!!!!

 なんども書いていますが,、、「最上位計画」?、、、これまでは、市の「基本構想」(総合計画)でしたが、、地方自治法の改正で、、、この計画がなくなった〜〜〜〜。
 ちなみに、基本構想に基づく「総合計画」は、市政=市民のくらし全般、、について、市民の意向調査も行い、、それに基づいて、、、市民と行政で将来の向かうべき道を計画したもので、、、5年ごとに「前期」と「後期」の計画に分けられており、、、5年ごとに、、、ま、市民と行政が総出で、、、つくってきました〜〜。

 今回の「将来ビジョン」、、、。市は最上位の計画と自ら呼んでいますが、、、、。市民的にも、、また、議会的にも、、、「最上位」として敬意を払うといった面は、、、全くないものでもある〜〜〜。(・・・なのに、、「最上計画」なのである〜〜)

スクリーンショット

 これは、「将来ビジョン」の概要からであるが、、、、、「おや?」と不思議に思うことがあります。。。。それは、市民の深刻な高齢者問題だったり、、、深刻な雇用問題だったり、、、子育て問題だったり、、、といった類のものでなく、、、、「新庁舎建設等基本構想」なるものが、、、大きな柱となっているのである、、、。

 (当方的には、、、北埠頭開発国際会議場ビジョン、、でなくてよかったかなぁ〜〜(ギャグです)とも思うが)

 本庁舎、、、悪く言えば、、、「ま、単なる庁舎建設」なのである、、。しかし、最上位計画と自称する計画の大きな柱に「新庁舎建設等基本構想」を持ってきているのだから、、、実は、それなりに意味深、、なのであろうと想像している。(ちなみに、この点について、、議会では説明がなかったはずですが、、、)

 ・・・はて?最初の新聞記事=パブリックコメント(市民の意見)、、、「支所機能に高い関心」、、、なのである。しかも、、、過去最高〜〜〜〜〜(^^;)です。。。

 と、、言うことで、、思案、、、。
 たたたたしかに、、、深刻な高齢者問題なども実は切実なものなのだが、、、、市民は「新庁舎建設」とあわせての「支所等」の身近な行政の出先がどうなるのかについて極めて高い関心をもっている、、、ということである。(ま、このへんは「地域の図書館の削減・縮小」問題と類する、、と思うのだが、、、。)

 (はて?このへんから、、ちと、「マジ」モード〜〜〜)

 市執行部が意図したかどうかは分からないけど、、、、支所等(行政サービスセンター)のあり方が実は、地域の住民にとって重要なのである。。。。
 
 甲斐市長は、これまでの市政の、、将来は、窓口機能だけの3つの行政サービスセンター(両津、相川、南部)にするという方向を180度転換し、地域の活力のためにすべてを残し活用する、、、と大転換したのである〜〜〜。(PR、、ぽいけど、、、「行革路線でなく防災と地域福祉の拠点として支所等は残すべき」は、、おらん家もかなり主張、、論戦もしてきました〜。)

 高齢化もますます進む現実の中で、、、支所等の出先がどう行政を展開するのか?どれだけ市民の暮らしなどにがんばるのかが、、、、問われているのではないだろうか?(=当方的には、、、「新庁舎建設等基本構想」にあわせて、、、「どういった行政展開をするのか」等のこういった中身こそが重要だった、、、と考えていますが・・・)

 (このへんも、、、中央図書館建設と地域の図書館・室とのあり方にも、、、似てない??)

 図書館ではないが、、、本庁舎建設の一方で、、、地域の支所のなど縮小〜〜〜それは、ないよ!、、、ってのが、、市民のおもい、、、ではなかろうか????と思うのであるが、、、、。

 ・・・近々、、、、「将来ビジョン」の最終案が公表される見込みです、、、。


 

将来ビジョンはパブリックコメントになっているか? - 2013.10.30 Wed

ビジョンパブコメ
ビジョンパブコメ

 さて、、、佐渡市の「最上位」計画にすると言っている「将来ビジョン」、、、。(「最上位」と言っているのは、実は、市当局だけです。議会や議員は、認めていません〜〜〜。ちなみに、説明のあった時に同僚の議員も「これが最上位計画とは・・???」と呆れていた(当方感想)、、、。)=「最上位」問題については、過去にも書きましたし、、、また、、いずれ、、、ということで、、、。

 さて、、、当方的には、、、なにゆえにこの計画の中に、、「第4章 新庁舎建設等基本構想」なるものが入っているかが不思議なわけですが、、、。

 恐らく、、、この将来ビジョンなるものは、、、H31年までを、とりあえずの期間とすることから、、、(その意味では、、最上位計画だった「基本構想、総合計画」(10年)とは、ちと性格も異なる・・・)、、、。
 (1)その間に行う予定の大きな事業である「庁舎建設」を入れた、、ということ。
 (2)前市政(前市長)の時は、旧市町村単位で置かれている支所や行政サービスセンターは、3つに行政サービスセンター(窓口機能のみ)にするということを、甲斐市政は、大きく転換し、全て残すことにした。ついては、各地区に残ることになった支所などのあり方は、市民や地域にとって大きな意味をもつ、、、ということ。


 この二つにより、「将来ビジョン」に入れられたものであろうと推測しています。特に(2)は、以外に重要である。。。。

 市当局の問題意識は、、、「合併後11年目以降から、徐々にへる地方交付税。この一本算定の財源が減る計算になるH31年をめざしてどうするか」、、、というものである。
 ついては、、、そこまでの間に合併特例債を使って、、、庁舎や支所を再編することと=庁舎や支所の役割・機能をどうするか?、、、ということがポイントになる。これが、1つの視点です。

 もう一つは、前回の「将来ビジョン」を引き継いだ、、、、「農林業と観光など」で、佐渡市を成長させるという大きな柱をH31年までの間に予算を(特別に)入れる、、、というものでもあろう。(=分かりやすく言えば、、、「農業と観光=農産物を売って外貨を稼ぐ、観光振興で産業振興に繋げる、、、ってことか?)
 
 最後に、、、、H31年には財源が減るので、、、公共施設や市民サービスは、削減せざるを得ない。(図書館や体育館などは、削減するとか?保育園や老人ホームなどのような施設は、民営化するとか?)、、、ということも市民にアピールしたい、、、ということもある。(我慢してね!って)

 当方的には、、、このことを言えばいいだけ(市側の視点でみた場合です)なのに、、、それを無理矢理「最上位計画」だなんて、、いいだしたものですから、、、無理矢理、、、「医療・福祉・介護体制の充実」=「ケアカフェ(認知症カフェ)」、、、なんて書いてのではなかろうか?、、、やっぱ無理がある。

(上で書いたように、、、「最上位計画」というのなら、、、市民から見たら、、やはり介護問題は、、、「特養入所待機者ゼロ」をめざしてほしいとかの、、、切実で深刻な課題は、、、「どうしたんだ!!」となるわけです。。)

 はて、、書きたい本題は、、、、????
 この「将来ビジョン」が、、、、本当にパブリックコメント(市民から意見を聞いて反映する)になっているか、、ということである。

 パブリックコメント=「パブリックコメントとは、市民の意見を市政に反映させる仕組みのひとつです。市が基本的な計画や条例などを策定する際に、「素案」の段階で趣旨と内容を公表し、市民の意見を募集します。それらの意見をふまえて意思決定する一連の手続きを、パブリックコメントといいます。」(市HP)

 ・・・上記のようなものであるが、、、特に、数十億円規模になる「新庁舎建設等基本構想」は、パブリックコメントになっていないと、、、当方的には、考えています。

 「「素案」の段階で趣旨と内容を公表し、市民の意見を募集します。」、、と言っています。。。なら、全貌を明らかに示すべきだと!!
 1つは、現在、中央図書館の合築(併設)を本庁舎建設にあわせて検討していますが、、、このことが全く示されていません。・・・ちなみに、、中央図書館を併設となれば、、数億円〜数十億円も予算が増えます。

 2つ目は、(これも以前書きましたが)「増設」でやると書いてありますが、、、これは、現庁舎の2〜4倍(床面積)の建物を建てることになるので、、、新築であるということが、全く分かりません。(今日も、ある市民は「増築というのだから,,屋根でも出して部屋を増やす程度としか考えていなかった・・・」と唖然としていました。故に、ここは丁寧な表現とすべきである)

 この二つが、、、特に、中央図書館併設だが、、、このことが書かれていない計画に対して市民の意見を求めても、、、これではパブリックコメント、、、には、、、ならないのである。。。。と思う訳なんだが、、、。





 

**カフェ、、も悪くはないが、「将来ビジョン」〜〜その1 - 2013.10.29 Tue

将来ビジョン(中間ー甲斐市政)-58

 はて、、今日は、、市が佐渡市の最上位の計画とする言っている、、、H31年までの佐渡市の「将来ビジョン」構想についての議会説明があった、、、。(詳しくは、、すでに書いていますのでこちらか、、カテゴリを参照して下さい)

 「最上位」の計画ということは、、、これは、、、すごい位置づけなわけで、、、。すべての計画の上にある、、すべての計画は、、、これにもとずく、、、とか言える計画であるのである〜〜〜。

 どんな市をつくるか?市民が一番解決して欲しい事柄への挑戦だったり、、、するべきが、、本来的に、、やはり「最上位」の計画には、、、、そんな構想が欲しいものと思うのは、、、当方だけでしょうか?

 はてさて、、、写真は、計画書に示されている「佐渡市将来ビジョン成長力強化戦略指標」なるものである、、、。分かりにくいですが、、、赤線で囲ってあります。。。。。
 
 この最上位計画なる「将来ビジョン」では、「医療・福祉・介護の体制の整備」のこの指標では、、「ケアカフェ(認知症カフェ等)」、、、をH31年までに10か所つくるのが、、、構想だそうです〜〜〜(^^;)。。。

 ・・・・・もちろん、、、認知症予防のため?のカフェ等も悪くはないのですが、、、これでいいのだろうか?認知症予防を軽視するのではありませんが、、、「医療・福祉・介護」には、、、これ以上に切実な課題や市民の願いがあるのではなかろうか???
 ・・しかも、、、「将来ビジョン」、、、としては、、当方的には、、、なんだか悲しい、、寂しい〜〜、、、わびしい〜〜気がします。

 当方「将来ビジョンで”医療・福祉・介護”分野というのなら、市民の切実な願いや声があるはずだが、、、ケアカフェをつくることを最上位計画にあげているのは、大いに疑問だ!」と質問〜〜〜〜!!!(議員からは、、、苦笑もあり〜〜)
 大変、悪いのですが、、、あまりにも馬鹿馬鹿しくて、、、答弁者の方を向いていませんでした〜〜〜。だいたい、これについて、、、真面目に答えることは、、、センスを疑わざるを得ない〜〜〜。

 誰だよ、、、こんな計画つくったのは、、、、!!!・・・なのである。・・・ちなみに、佐渡市の幹部が真面目に考えた計画なのである〜〜〜。

 「将来ビジョン」というものの、、、、まったくもって、、、ビジョンの体を為していない〜〜のである。。。

最上位の計画(将来ビジョン)?・・2 - 2013.10.04 Fri

スクリーン

 これが、、これまでの佐渡市の最上位に位置づけられていた総合計画で議会の議決に基づいてつくられている計画で、これが表紙で、、続いて「市民憲章」なるものが出てきます。

 すでに書き込んだように、、まがりなりにも、、市民アンケート(調査)の上、市民も含めた大がかりな人数(実際には、分科会でテーマごとを検討したはず)で、佐渡の将来像を描いてきた、、、、。(前の書き込み)
 全体がどんな構成になっているかといえば、、、(ちと、長いけど・・「目次」から)

第1章 総論

 第1節 佐渡市総合計画・後期基本計画について

  1.はじめに
  2.総合計画の位置付け
  3.関連計画
  4.計画の進行管理
  5.健全な財政運営

 第2節 佐渡市の概況

  1.位置と自然
  2.歴史と文化

 第3節 主要指標

  1.人口
  2.土地利用

第2章 各論

 第1節 充実した生活基盤

  1.自然と調和のとれた安全と安心のまちづくり
   (1)交通体系の整備
   (2)市街地の整備
   (3)河川、海岸、湖沼及び周辺整備
   (4)地域情報化基盤の整備

  2.自然と共生するまちづくり
   (1)自然環境の保全
   (2)住宅・公園緑地等の整備
   (3)衛生施設の整備
   (4)水道・下水道事業の促進
   (5)新エネルギー導入促進

  3.安全安心のまちづくり
   (1)消防防災・救急体制の整備
   (2)交通事故防止対策の推進
   (3)防犯対策の充実

  4.健やかで思いやりのあふれるまちづくり
   (1)健康づくりの推進
   (2)医療体制の充実
   (3)地域福祉の充実
   (4)社会保障の充実

 第2節 魅力ある就業環境

  1.豊かな暮らし、魅力と活力のあるまちづくり
   (1)農林水産業の振興
(2)商業の振興
   (3)工業の振興
   (4)観光産業の振興
   (5)新たな産業の育成
   (6)地域振興拠点の整備

 第3節 人が輝く交流促進

  1.文化を大切に一人ひとりをはぐくむまちづくり
   (1)知育・徳育・体育の調和した学校教育の充実
   (2)いつでも・どこでも・だれでも学べる生涯学習の推進
   (3)伝統と魅力ある地域文化の育成
   (4)生涯にわたるスポーツ活動の振興

  2.住民主役でふれあいとにぎわいのまちづくり
   (1)市民参画型まちづくりの推進
   (2)世界に開かれた国際交流の実現
   (3)パートナーシップによる男女共同参画の推進

  3.スリムで効率的な行財政のまちづくり
   (1)効果的・効率的な行財政運営の推進
   (2)市民協働によるまちづくりの推進
   (3)組織・機構の整備と新たな人事管理制度の構築
   (4)市民の視点に立った公共サービスの提供


 では、今度、佐渡市の最上位の計画にするという「佐渡市将来ビジョン」といえば、、、。

第1章:現状と課題

佐渡市の置かれている状況
将来ビジョンを見直す目的
佐渡市将来ビジョンのイメージ

第2章:財政計画

財政計画策定にあたって
見直しの背景及び目的
計画期間と会計単位
基本方針
積算根拠
歳入
歳出
予算規模の推移
普通交付税の推移
財源構成の推移
性質別経費の推移(歳出)
市債・基金の推移
財政指標の推移

第3章:行政改革の指針

改革の必要性
これまでの経過
行政改革の必要性
行政改革の目標と基本方針
行政改革の目標
行政改革の基本方針
行政改革の進め方
推進の期間
推進の方法
改革の進捗管理と評価の方法
行政改革の具体的方策
計画的な財政運営
マネジメントサイクルの実施
自主財源の確保
公共施設の統廃合等
公共施設運営方法の見直し
経営資源の有効活用
公営企業等の経営健全化
機動的な組織体制の確立
定員管理と給与の適正化
職員の意識改革と人材育成
行政サービスの向上
市民との情報共有と協働体制の確立
定員適正化への取り組み
これまでの取り組み
平成31年度の数値目標
職員数の見直しに用いた指標等

第4章:新庁舎建設等基本構想

必要性と位置づけ
必要性
位置づけ
本庁舎建設
これまでの検討の経緯
現庁舎の状況と問題点
新庁舎整備の必要性
支所・行政サービスセンターの整備
支所・行政サービスセンターに求められる機能及び整備の基本的な考え方
各庁舎の現状と今後のあり方
参考資料(整備計画工程表)

第5章:成長力強化戦略

産業の振興
農林水産業の振興
生物多様性を基本とした販売戦略
産業間連携と雇用の確保
観光等交流人口の拡大
観光の振興
交流人口の拡大
交通インフラの整備
航空路の整備
佐渡航路の安定と充実
島内公共交通体系の整備
道路の整備
安全・安心な地域づくり
地域力の向上
消防防災・救急体制の整備
医療・福祉・介護体制の整備
佐渡活性化のための人材の育成・確保
子育ての支援
次世代の教育
地域や産業のための人材の育成・確保
佐渡市将来ビジョン成長力強化戦略指標
、、、というものが現在の「中間報告(目次)」となっている。

 さらに、、、市HPでは、、「佐渡市では平成21年に佐渡市将来ビジョンを策定しましたが、策定から3年が経過し目標と実態に乖離が生じたため、また、平成31年度の交付税一本算定移行を見据えた佐渡市の姿をあらためて明確にするとともに、行財政改革や成長戦略を再検討するため、佐渡市将来ビジョンを見直すこととしました。
 見直しにあたっては市長とのタウンミーティングでいただいた貴重なご意見を参考とし、このたび中間取りまとめ(原案)が完成しました。
 この中間取りまとめ(原案)をより良い計画とするため、皆様のご意見をお聞かせください。
」と語っている。

 はてはて、、ま、目次を比較しただけでも、、、計画が意図しようとしているところが、、分かるような気がしますが、、、、。当方が注目したのは、、、、見直しにあたっては市長とのタウンミーティングでいただいた貴重なご意見を参考とし、、、という部分である。

 人口の1割近くの署名とともに議会に出された地域の図書館縮小はやめて・・の陳情での、議会の委員会の審査では「意見交換会で出された多くの市民からの意見を入れた地域の図書館、図書室の充実計画としてください。」、、という項目に、、、「待った〜〜!!」が議員から声が出た。。。

 「多くの市民」というが、いったい何人なのか?批判の質問で、、、答えは「約300人」だった、、、。そうしたら、、「それは、多くの市民とは言えないな・・・」との意見であったのである、、、。

 タウンミーティングには、、ま、初めての市長の行ったものでもあるし、、それなりに集まったのだが、、、この議員(委員会)的に言うと、、、果たして「多くの市民の声」、、、にあたるのかと?いうことなのである。ね!総務委員会さん〜〜〜。

最上位の計画(将来ビジョン)?・・1 - 2013.09.26 Thu



 「佐渡市将来ビジョン」計画なるものを佐渡市の最上位の計画とすることが明らかにされた。(最上位=一番基礎となる計画、最も重要な計画って感じ?)

 なにをいまさら、、と言う方もあるでしょうが、、、以前の地方自治法では、、第2条第4項「市町村は、その事務を処理するに当たっては、議会の議決を経てその地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を定め、これに即して行うようにしなければならない。」と定められていたものだった、、。(1969年〜)

 ところが、平成23年の地方自治法の一部改正により総合計画の基本構想について議会議決事項から削除された。・・・このことを受け、佐渡市では「基本構想(総合計画)」を止め、、、「将来ビジョン」なるものと置き換えるというものである。

 ”ま、市の立てる計画なんかは、いつも絵に描いた餅でしかないし、意味をもたない〜〜”なんて言われそうですが、、、確かにご指摘の点もあるし、否めない、、、。

 しかししかしである、、、。住民や行政でもめ事?もしくは、いろんな方向性が違ったりすること(結構〜〜あります)がありますが、、、そういった場合の判定(と言うか)基準になるのは、、計画です。しかも、市民の代表の議会が議決までした計画となれば、、、それなりの重みもあるわけで、、、。
 ・・・確かに「絵に描いた餅」という側面や実態はありますが、、、それでもそれでも、、計画があるかないかは、やはり重要であろうと思います。。。

 これまでの基本構想(総合計画)については、条例で明確に決めています。例えば、計画をつくるにあたっては、各地域から構成される50名の委員で作成にあたるとかとなっている。また、その計画をつくるために、市民へのアンケート調査などもかなり子細にわたり行った上で、、計画策定をしています。(最近のものでは、2500部のアンケートでやっている)

 「基本構想」、「総合計画」などというと分かりにくいが、、、ま、「町づくり計画」とでも考えた方が分かりやすいのかも知れない〜〜。故に、多くの市民が参加し、行政とともに考えるのである、、、そして、それを再度、市民の代表の議会が「議決」するという多重の審査を経て策定されるものなのである。

 最初に、ちと触れましたが、、、行政と市民とがもめた時に、、この計画に立ち返る、、という面があります。その意味では、、「憲法」ではないが、、、この計画は、行政をチェックする、市民の考えを無視して暴走を許さないという意味合いももつのである。(ま、行政自身も策定しているのですが・・)

 ・・・ところが、、、、今回のこのビジョンなる計画は、、、市民参加なし(たぶん、、あっても、ごく僅か)で行政のみでつくられ、、、議会の議決対象でもない、、もの!
 当方議員的にいえば、、、「ま、単純な市執行部の計画!」でしかないものなのだが、、、これを佐渡市の最上位の計画として、、全ての計画の上に立たせる、、、というのである。議会論的にいえば「最上位」と認めるわけにはいかないものなのである。。。

 では、他の自治体では、どうかといえば、、、西東京市では、、、(ぐぐってみた〜)

 「・・西東京市の将来のまちづくりを考えたとき、市と市民が基本理念と将来像をた がいに共有する中で、その実現に向けた取組として、市民参加と協働を積極的に進める ことが、重要になると考えられます。
国においては、地方の自由度と責任の拡大を図るため、平成 23 年8月に地方自治法 が改正され、「市町村の基本構想の策定」の義務付けが廃止されました。しかしながら、 今後も引き続き基本構想を市の行政運営の長期的ビジョンとして、基本計画とともに一 体的に示し、戦略的な視点をもって推進していくことは、市の「理想のまち」の実現に とって不可欠であることから、(仮称)西東京市第2次総合計画(以下「総合計画」と いう。)を策定する必要があります。
」、、といったところも少なくない、、、のである、、、。

 ・・・む〜〜〜ん????

人口減&高齢化?佐渡は? - 2013.01.20 Sun

名称未設定 1

 佐渡市の将来人口の推計、、、。佐渡市HP

 今月1日現在の人口は、、61,909人ですが、、、上記推計では、、、H32年に52,350人、、、H37年に47,651人、、、H42年に43,331人、、、H47年に39,313人、、、というものです。。。

 今から、、17年後以降(H42)には、、18,578人と3割近く減る訳で、、、身近で考えると、、、住んでいる地域・集落の人口も3割減る。。。ってなことで、、、今年生まれた子どもが17才になると、、、ということなのである。(ま、おいらも、、、かなりの高齢者〜〜〜なのだが、、そん時〜〜)

 ・・・・!!!????

 ・・・あまり関係ないかも???だが、、、今晩、、「今、高齢者が「終の住処」さえもてない現実が広がっている。病院にも介護施設にも入れず、居場所を転々とする老人漂流社会。安心できる老後の居場所をどう築くのか考える。」というNHKスペシャル「終(つい)の住処(すみか)はどこに 老人漂流社会」、、、。高齢化が進むのだから、、、こんなん社会でない、、、社会構造が必要なのであろう〜〜〜〜。。。。(結局、高齢化社会なのに、そのことに対応していない社会だからこそ、、、起きるのでは???)

人口減&高齢化? - 2013.01.19 Sat



 「国立社会保障・人口問題研究所は18日、「日本の世帯数の将来推計」を公表・・・全世帯に占める「単独世帯」(一人暮らし)の割合は、晩婚・未婚や離婚の増加などを背景に、2010年の32%(1679万世帯)から、15年に33%(1764万世帯)、35年には37%(1846万世帯)に増えると予測している。
 一方で1980年代に4割以上だった「夫婦と子どもがいる世帯」は、35年に23%(1153万世帯)まで減少するとした。
 また、高齢化の進行に伴い、世帯主が65歳以上の高齢世帯は、10年の31%(1620万世帯)から、35年には41%(2022万世帯)に増える。高齢世帯のうちの単独世帯は、10年の498万世帯から、35年には1・5倍の762万世帯に膨らむとしており、一人暮らしの高齢者の介護や見守りなどの需要が高まることが予想される。・・・・」(読売新聞1/19)


 写真は、東洋経済新年号からで、、日本の人口の推計と高齢化率、、、。

 日本自体は、もうすでに「人口減少時代」に入っておりピーク時の2004年から減っている、、。この04年が高齢化率が19.6%のものが、、、2030年には31.8%、、、、2100年には、、40.6%になるという推測、、。

 世界的な人口は2010年約69億人で、、、2050年が93億人、、、2100年に101億人、、、ということですから、世界的規模で見ると、、、「人口減少時代」と言うわけでもない!ちなみに、2010年には、日本の人口は世界10位の多さだが、、、2050年には16位、、、2100年代には、、、20位以降になるそう〜〜。

 さてさて、、、2030年に恒例亜率が31.8%〜〜〜佐渡市の高齢化率は、、、すでに34.7%なのだから、、、おどろくこた〜〜ない!!!(・・・ってことは、、、「限界***」なんてのが増えるし、、、人口も減るのだが・・・)
 はてさて、、、人口がなくなるということは、地域の存在にも関わるわけなので、、、そう安泰としてもいられないのだが、、、、(^^;)。。。。。

 よく、、”人口が減ったら地域が成り立たないが?”、、、(ま、おっしゃるとおりなのだが・・・)と聞いたりするが、、、まてまて、、とも思ったりする〜〜〜。新潟県のもうひとつの島の粟島、、、もちろん、佐渡より小さいのだが、、、ここは400人の島である〜〜。

 人口が減れば、、、もちろん様々な問題などもあるのだが、、、まあまあ、、、それににあった生き方が求められるのではなかろうか?・・・などとも。。。。


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