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2017-06

国仲の4つの中学校を2つにする〜〜〜2 - 2015.10.28 Wed



 こんな、回覧文書が出ているとある方から教えてもらって、見た、、、。

 国仲中学校4校を2校(新穂を金井に統合、畑野を真野に統合=が、現時点での方向のようである。。。これがどうなるかは、まだまだ明確ではない。ちなみに、議会筋では4校を1つにすべし、、、などという声もありますし〜〜)にする統廃合に関する地域住民説明会(教育委員会は「懇談会」としてますが・・・???)ということであろう。。。。

 ある市民から教えてもらいましたが、、、その方の言いたいこと=ズバリ結論的言えば、こんなことを進める市長は今度の選挙では選ばない!、、、、、というものであった。(これも「民主主義ってなんだ!?」であろう〜)

 はてさて、、、教えてくれた市民は、、、実は、当方の学校統廃合の一般質問のやりとりを見ていたようで、、、、「議会の答弁を見ていると、全く真剣に子どもたちのことや学校のあり方を考えてのうえの話ではないと感じた・・・」(主旨)、、、と。

 写真に赤色の下線を引いておきましたが、、、、、関係PTAの意見では、、、統合計画そのものを見直せ、、、という意見もあった、、、というか、、、現場に、当方もいましたが、、、、、ほとんどが、、、ナンセンス!といった感じの会合で否定的が圧倒的でした。
 この市民の感覚と行政の感覚の大きなズレ、、、、が、、実は大きなポイントではないか、、、と思うのである。

 現実の現在の保護者であるPTAがそう言っているにもかかわらず、、、、地域のみなさんのご意見を伺う???、、、ということである。

 別のある方、、、「あの保育園だってそうだし、、、なんでも上から押し付けの統廃合や民営化などで、なんでも市が決めた計画ありきだ、もう少し、まともな政治家(市長か?)がいないのか?」と、、、。(主旨)


国仲の4つの中学校を2つにする〜〜〜1 - 2015.10.20 Tue



 (9月議会で、さわりだけ、、質問で取り上げた「学校統廃合」、、、。また、取り上げるつもりなので、、、ここでも「さわり」だけ〜〜)

 文科省が60年ぶりに「学校統廃合の手引き」を策定(改定)したこともあるのだが、、教育員会は、関係PTA役員レベルを集めての説明会をやっている。(ま、9月議会でも「方便」的でしたし〜〜〜教育委員会に言わせれば、「ただ話を聞いただけです」とでも言うのであろうが、、、。)=少なくとも、関係者から見れば「説明会」である。。。

 はてさて、、、トップ写真のように、、、「地方創生」などと疲弊した地域や人口対策で頑張ろう〜〜と熱にうなされているのだが、、、実は、「地方創生」のあり方と学校のあり方は、大きな関係があるというのが、、、、種々の雑誌などでも語られているし、、、文科省自身が「地方創生」の中でも語っています〜〜〜〜。

 9月議会のまとめも含めて言えば、、、、(Q=質問、A=答弁)
Q)文科省の「地方創生」と学校のあり方についての視点などを教育委員会で協議・検討したか?
A)・・・やっていません。

Q)60年ぶりの改定の手引きや事例などを文科省が上げているが十分、協議・検討した上で方向を出しましたか?
A)・・・・・・・(一応は、それらしきものを答弁したが、、協議・検討不足)

 これが、教育委員会の答弁、、、。

Q)市長は「地方創生」や地域(旧市町村)の活性化と言っているが、、、教育委員会と同じか?
A)コンクリートで固めたものではないが、今のところ、その方向(統合)だ、、、。

 これが、市長答弁、、、。(両方とも「ザックリ」な表現ですが・・・)・・政治主導的な「総合教育会議」で市長が教育にかなりの力を持つようになりましたが、、、。つまり、市長が再選すれば、、、「進める」ということである。

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 これは、今から約10年前のH18年10月の市報で=市民に大きく公表したものである。。。この方針に基づいて中学校統廃合を進めるというのが、、、教育委員会の姿勢である。・・・10年と言えば、、、ひと昔前である、、、。

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 これは、同じ市報で、市長自ら、、、、なぜ保育園や学校の統廃合を進めるのか、、、が書かれている。ちなみに、、、よく読んでみると、、ここには「教育的視点」は、全く無く、、、、財政難なので統廃合を進める、、、としか書いていない〜〜。

 ちなみに、これまで、小中学校の統廃合が進めれてきましたが、、、いずれも、校舎の建設問題が課題となっており、市財政とも大きく関わっていたが、、、今回の国仲4中学校では、、、当面、このような課題はない。統合するから校舎を建設する、、、のではなく、、、統合に伴う手直し的改築だけである、、、。

 教育委員会は、「上からの押し付けの統廃合はやらない」、「住民合意を大切にする」、、、とか言っていますが、、、少なくとも、当方自身が関わったことのある小学校統廃合では、、、、、そんなことは、全く守られなかった、、、それどころか、、、当方などは攻撃されました〜〜〜〜。

 説明会を聞いた保護者曰く、、、「保護者や地域が反対すれば存続できるのだろう」。。。と語っていますが、、、。(ま、これが当然なんですが、、、「方便」には、、、「当然」は通用しない〜〜〜)
 ちなみに、4地区のPTAが集まった会合で「とりあえず、賛成か反対か聞いてみてくれ」という保護者もいたが、、、。もちろん、そんなことには対応しない訳である。。。。

 教育委員会、、、、子どもたちがいかにのびのびと勉強できるか?、、、に力を入れる方がいいんじゃないか、、、、と!

(プロローグ)


国仲中学校を4を2つに、、、。 - 2015.08.07 Fri



 国仲の4つの旧町村単位の中学校を2つに統廃合するという教育委員会〜〜。金井に新穂を、真野に畑野をーーというのが、どうも現在の腹づもりのようである〜〜(まだまだ、、、怪しいし、不確定と思う方がいいが、現時点ではこのようである)。

 教育委員会の説明には、学校現場や子どもたちの抱えている問題などは、そっちのけ?!で〜〜子どもの数が減るのの組み合わせー的な説明が主!
 当方以外の参加者の中から「誰が最終的に決めるのか?」の問いに「教育委員ですけどーーー」、、、「じゃあ、何故、教育委員が一人もいないのか?」と!--当然の質問である〜〜(・_・;
・・・なんというか、、、夢もちぼう〜〜もない話でしかないのだ、、、。

 はてさて、、、教育員会〜〜〜。。。


教育委員会施政方針。。。。 - 2013.02.05 Tue



 写真:結構、きつい議会なんですが、、その中でも一番、きつい(言葉?)”各派代表者会議”(休憩時)、、。

 はて、この会議でも協議されましたが、、、、来年度の当初議会から、、、教育委員会の年度の教育方針(姿勢?)を教育委員会が行うことになりました。

 今日の議運でも再度、具体的な事柄について執行部とのやりとりも、、、。はてさて、ここでも焦点になりましたが、教育委員会を代表するのは、、、「教育委員長」か、、、「教育長」か、、、と、、、。

 以外に知られていないのかなぁ〜(・・と当方的には、そう思うのですが・・)。教育委員長と教育長との関係?力関係?、、、。(全国都道府県教育委員会連合会文科省1文科省

 「教育長は、委員長以外の委員の中から教育委員会が任命します。教育長は、教育委員会の指揮監督の下、すべての事務をつかさどります。

 ・・・???ずばり、、、、佐渡市の教育行政を決めているのが、、、教育委員、、、教育委員会ですし、、、この教育分野については、、、プロ的な訳で、、、。格好だけのものではない、、、はずなのです。。。がぁ〜〜。

 

地域と学校、、報告集会〜〜〜 - 2012.07.16 Mon

報告会ポスター2

 福島大学の境野先生が佐渡に何度も足を運んでくださり佐渡市の学校調査を行いました、、、。

 もともとの、この調査は、全国的にも学校統廃合がすすめられている中だが、市町村合併で1島1市になった佐渡市では、合併したとたん、、これまでの学校を半減近くまで統廃合する計画が進められた。
 果たして???これが、、子どもたちや地域の未来にどのような影響をあたえるのだろうか?などなどと言った問題意識から、、佐渡の有志とにいがた県民教育研究所、福島大の境野先生、、、などなどの共同ですすめられた調査。

 「東日本大震災以降とりわけ地域と人との絆が注目されている中、佐渡島では伝統芸能が学校と家庭と地域をつなぎ、その絆を育て強める役割を果たしています。この報告がいくらかでも”宝もの”を明らかにでき、地域再生の糸口となることを願っています。」(編集部=まえがき)

IMG_1689.jpg

 こんな、報告集会があります。。。。。


Youtubeデビュー??? - 2011.12.11 Sun

 ”なかがわさん、YouTubeデビューしていますね”、、、、とのお声、、、。
 なるほどなるほど、、、”YouTubeデビュー”なるフレーズ、、、。確かに、いろいろな情報が飛び交っていますから、、、、、そんなフレーズもありか、、。

 ちなみに、この映像は、、、小学校統廃合時(西三川小学校が真野小学校に統合)に起きた問題を取り上げたもの!

 路線バス通学を基本とした教育委員会の方針。自宅からバス停までの距離を1.5kmと路線バスか市スクールバスかの基準とされた、、、。
 ところが、、1.3kmの子どもがスクールバスで、、それよりも学校までの全体距離が遠く、なおかつバス停までが1.4kmの子どもが路線バスを使う、、、という実態が発覚!!
 また、目の前に市スクールバスで通学する子どもがいるが、、、1.2kmの手前の子どもは路線バスで、、バス停まで歩いて行く(帰りも、別々)。。。集落単位でいえば、2~5人程度しか、子どもがいないのに、、、子どもたちが別々の通学方法で分断される、、、訳である~~。

 1.3kmの子どもがスクールバスで、、それよりも学校までの全体距離が遠く、なおかつバス停までが1.4kmの子どもが路線バスを使う===これについて、当時の教育委員会は、、、1.4kmの子どもの家は山でバス停まで坂道の下りだから、、、大丈夫(楽)だと言う始末でした、、、。

 少人数の子どもたちが、学校に通う登下校くらいは、全員で出来るようなバスの配置で、配慮すべし!、、、と言ったら、、、「お金がないので我慢してもらう」、、ってな姿勢~~~。
 (その後、保護者の要望で、「せめて低学年時くらいは、一緒に」という方向で修正されましたが・・・)

統合校舎第一号?? - 2011.07.24 Sun

22日に真野小学校の新校舎と新グランドを祝う竣工式が開催。

佐渡市になっての学校統廃合計画での、、、、第1号の「統廃合校舎」であるはず。(ちなみに、羽茂でも統廃合が行われましたが、校舎建設は、伴いませんでしたし、、、、。)

実は、この真野小学校校舎は、真野町 時代の古くから、急がれていた大きな課題でした。(昭和50年代後半ごろから、叫ばれていたはずです~)・・・・・・・故に、多くの地域のみなさんや関係者が、、、、、と。
当方的には、、、、真野町時代の事も知っていますから、、、、、、、、。まあ、普段の日だったせいでしょうか、、、当方が思ったより参加者が少なかったように、、、感じた訳で~~~~~~~。

福島の避難区域の自治体では、先ず、学校だと整備しているところがあるということを、調査に入った大学教授(?)さんの話を聞きました。。。。。それは、、、、中越大震災でも、今回の震災でも、言われているように「コミュニティ」や「絆」の大切さのためであろうと言う、、、、、。

先日、、、、「地域の絆とか言うけど、、、、、、この佐渡の状況は、まだ、「隣に蔵が立つと腹が立つ」ってな小さい状況ではないだろうか?、、、、、他人をやっかむ感じが多すぎないだろうか?」・・・・・と。
ま、当方もドロドロした田舎で暮らしていますから、、、それもわからない訳じゃないが、、、、、。

飛島、学校再開、、 - 2011.02.19 Sat

 佐渡市教育委員会は、、学校の統廃合を強烈に進める計画なんですが、、、、、。(ちなみに、当方は、、、学校統廃合が絶対反対などとは考えていません。。。。財政節約のみですすめるべきものではないし、教育効果や”教育的視点”で考えるべき(”あたかも”小規模であることが学力が劣るとか社会性が育たない”等とするのは、かなり早計だと思っています。ーーー小規模だと学力がつかない、、とするなら、、”家庭教師”では学力がつかないことになるし~~~などなど)、、と考えていますが、学校をどうするのかは、保護者をはじめとする地域ぐるみで決めるべきであろうと考えています。

 はてさて、、、写真は、、、山形県酒田市の飛島ですが、、、、この島で休校中であった小学校が2009年から再開されたそうです。。。。ちなみに、9年ぶりの再開で、、Iターン者が来た!!

 実は、、当方的には、、、ちょっと衝撃的でして、、、佐渡よりも小さな島の学校が「廃校」でなく「休校」しており、、、しかも、それが再開した、、、、。

 飛島は、、、「飛島は、酒田港から北西39㎞の日本海に浮かぶ面積2.5km2、周囲12㎞、海抜50mの平坦な台地状の小島で、山形県唯一の離島です。人口は275人、世帯数136世帯(H17国勢調査)で、住民の多くは漁業を営んでいます。」(酒田市HP)

 ちなみに、、、「1933年(昭和8年)に、東北大学の八木秀次博士らによって開発された八木・宇田アンテナを使った初の公衆無線電話が、飛島 - 酒田間に開通。島内に「無線通信発祥の地」」(ウイキペデイア)、、、の島だそう~~~。(関係ないけど~~)

 小学校再開の人数は、、、1世帯3人の子ども、、、、。移住した渋谷さんは「飛島で妻と介護の仕事をしながら、子どもたちを島の豊かな自然の中で育てたい・・」(”廃校どう生かす?”「季刊地域」NO.04)、、、と!

 ・・・学校があったから、、、、移住する決意にもなったんじゃなかろうか?(無ければありえなかったかも知れないなぁ~~~)

 ・・・そうそう、、、チベット(確か??)では、あの山岳地域に点在する家庭を何キロも何キロも歩いて先生が教えに行く学校もあるとか、、、なんて話も、、ふと、思い出しました、、、。

階段の段差、、たかが1センチ?? - 2011.01.05 Wed

  ・・・訂正を入れました(末尾に)。。。。
 
 
「少子化と財政難から大規模な小中学校の統廃合を進める新潟県佐渡市が、2012年春に誕生する小中連携校の1校で、校舎階段の段差と法令基準との「1センチの違い」から、思わぬ支出を余儀なくされることとなり、頭を痛めている。市教委は06年度からの10年ほどで、小中学校をそれぞれ3分の1程度に減らす統廃合を進めている。

 今回“段差問題”が浮上したのは、市東部の海沿いにある前浜中学校。7キロ離れた前浜小学校との連携校になるため、現在、敷地内に小学生用の新校舎の建設を進めている。

 現在の木造2階建て校舎も小学生と共用するが、校舎内に2か所ある階段の1段ごとの段差は、市教委によると、16・8センチ~17センチ。建築基準法施行令では、校舎階段の1段ごとの段差は小学校で16センチ以下、中学校で18センチ以下と定められており、小学校の基準を満たしておらず、連携校となった場合は違法建築になるという。

 中学校舎は築15年と新しいが、市は階段の段差を16センチ以下にするため、約440万円をかけて、2か所とも段差を縮める階段の付け替え工事を実施する。今度の春休みに工事が行われる予定だ。

 ・・・・市幹部は「1センチの差が子供の成長や安全にどれだけの影響を与えるというのか。既存施設を有効に活用するために、弾力的であるべき」と疑問を示す。

 一方、国交省建築指導課は「緊急時に安全に避難することを考えると、18センチ以下の段差というのが一般的。中学生と小学生の身長差を考慮すると16センチは妥当。安全に関する基準を変えることは難しい」としている。・・・・・・・・・・・」(読売WEB)


 たかが1センチの階段の差、、、。

 人が毎日暮らす、住宅環境が健康や安全などなどに、、、さまざまな影響を与えるのは周知のとおりですが、、、。おもしろいところでは、木造住宅とコンクリート住宅では、、、声や音の聞こえ方が違い、木造住宅は、音を適度に吸収する素材であるため「心地良く聞こえる」、、、、木の方が視覚的な慰安効果がある、、、。(ある航海の船室を板張りにしたら、争いごとが減ったという事例も)

 もうちょっと、おもしろいところでは、静岡大農学部の実験結果では、、、木製と金属とコンクリートの三種類のケージでマウス飼育を行ったところ、、、子マウスの生存率は、木製が85.1%、金属が41%、コンクリートが6.9%だったという事例も、、、、。(朱鷺のケージも木製の方がいいのかも???)

 さて、「階段」ネタ、、、(怪談???)。
 一般住宅の階段は、、一般的には13段(・・・やはり怪談っぽい~~)なのだそうですが、、、これは人間工学上は、あまりよくなく、、、18段くらいの方が良く、、、また、この階段ののぼりおりは予防医学的効果もあるとか?

 また、住宅内の墜落事故死は家庭内事故死の5分の1で、つまづきや階段からの転落転倒事故が全体の7割近くになっている。(H5,厚生省)
 その中でも、多いのが高齢者などのトイレやお風呂場での転倒なのですが、、、その次に重大事故につながっているのが階段だそうです。(ちと、資料が古いけど・・・)

 「通常の住宅にある階段は、スペース利用の効率化だけを考えているため13段の階段になっているものが多い。危険な階段とは、すなわち勾配が急な階段でもある。・・・・「建築基準法では踏み面は15センチ以上となっていますが、これでは足を横にして昇っていかなくてはいけない。少なくとも22センチは欲しい。踏上の高さも22センチ以下が安全・・・」(「世界でいちばん住みたい家」1997年)

 ・・・・高齢者などにとって、、、わずか1センチの段差が大きな壁、、、という~~~。現在の建築基準法は、、、こういった角度からできているのかどうかは、知りませんが、、、、たがが1センチ、、、ではないような気がする~~~訳なのだが、、、。(ちなみに、、、教育委員会のコメント(訂正:これは、市幹部の誤りです)は、、、やはり”財政面”のみでしかない気がするのだが・・・・)
 
 ・・・上記、赤字大が訂正の箇所で、、、新聞記事には「市幹部」のコメントであり、、、、学校教育課長や教育委員会のコメントではありませんので、、、お詫びして訂正します。(はて???市幹部とは、、、誰だろう~~~。)(1月6日に訂正)

学校通学問題は、学校統廃合の大きな課題~ - 2010.06.29 Tue

  教育委員会の学校統廃合計画にともなって、遠距離のバス通学が増えます。学校の登下校について、文科省は、事故や事件を踏まえて、十分な検討や対策をとるようH17前後から、多くの通知等(こんなにあります!リンク)を出しています。

 佐渡市で今年度、学校統廃合がされたのは、3校1分校の小学校で、この4月から、路線バス&市スクールバスでの登下校が行われています。
 トラブルを教育委員会に訊ねたところ、、、、入学式の時に路線バス通学の子どもが、反対方向のバスに乗ったり(初日も初日の大間違いー結果的に大事に至らなかったからよかったが)、市スクールバス利用する低学年と路線バスを利用する兄弟が一緒にスクールバスに乗って帰り「いないいない!」となったり、、、、朝の通勤時間帯で交通量も多いにもかかわらず、横断歩道もない(事故があれば横断歩道があったかないかでは、大きな差がでます)、、、休日に学校に行くことになっているのにバスが来ない、、、、などなど。

 佐渡市教育委員会は、学校統廃合に伴う通学方法は「路線バスを基本」です。(どちらかというと、、、路線バスよりも市専用スクールバスで地域全体が通学しているところには、問題が少ない傾向があるようです)

 おまけに、、、現場の学校では、、、通学手段が様々なため、その対応もなかなか大変!先生方も忙しい中、登下校の乗り間違いなどのチェックなども大変!さらに、、校外授業(・・・というのだろうか?)や夏休みの対応などにも登下校バスが関係して、、、大変!(ダイヤを見ても「分かりません~~~」でした)
 ーーーこんなことも考えると、、、実は現場的には、、、通学方法は、実は大きな問題?課題?であろうと思われます。ーーー

 「通学路の要注意箇所の把握、通学安全マップの作成、交番や「子ども110番の家」の場所の周知、万一の場合の対処法の指導など、必要な事項について点検を実施」(H17/11/25)するとともに、保護者、地域社会、警察等の関係機関との連携で幼児児童生徒の安全確保に万全を期すよう通知が出されています。

 また、路線バスを通学に使う場合、「児童生徒が自宅と学校との間を安全に通学できる環境整備が必要であり,そのためには,地域の実情,学校や保護者の要望を踏まえ,運行ルート,運行回数,運行時間,停留所等を設定することが重要」で、細かく警察も含めて迅速な対応をするようにもなっています。

 学校統廃合は、押し付けではなく保護者や地域の合意で決めるべきものですが、通学方法なども十分に検討した上で必要な対策を実施して行うべきです。
 学校統合は決まったが、横断歩道が設置されていなかったり、危険個所が放置されていては問題です。

 さてさて、、、そこで、、、です。6月議会でこの問題を取り上げ、、、「子どもの事件が多発するところから、文科省からH17年頃から、、、通学に関する数多くの通知、通達が出ているがどうなのだ?」と聞いたところ、、、担当課長は「知りません」、、、駄目押しで「教育長は?」と聞けば、、、「知りません」、、、と答弁!

 当方も、、、ここまであっさりと「知りません」「見ていません」、、、と答弁されたんじゃ~~二の句が出ません。ーー結局、こんな意識、認識だから、、、通学方法が****なんでしょう~~~。(唖然)
 ちなみに、、教育長は、5月に就任されたばかり、、、、、なんですが、、、実は、、、この方、これまで教育委員長だった方(実は、教育委員長が教育委員会では一番えらい(「えらい」というのは語弊がありますが・・・)なんですが、、、、。

 問題が起きないような迅速な対応と方針をキチンと出し対応することを強く強く望みたい・・・。

 (写真の顔や名札は、分からないように処理してあります。)

しまの学校、、、 - 2010.06.18 Fri

 今議会で「おやっ?」と思える議員からの発言、、。

 教育行革の一環で、H18から「小中学校統合」計画がすすめられています。ほとんどの多くの議員は、類似団体と比較して学校数も多いし、子どもも少ない(複式など)、、、おまけに耐震化による補強をしなくてはならない、、、などなどから、統廃合をすすめるべし・・・・が一致したところ。

 ちなみに、当方は、、、、複式や少人数だといって学力や人間形成における成長が劣るものではない。それどころか、少人数や地域一帯の教育環境の中で大人数より良い面も多くある。。。。しかし、地域の学校をどうするかは、子どもや親、地域が判断すること。財政面だけで決めるべきではなく、、、押し付けるべきではない。。。。決めるのは親たち等、、、。小中学校は、「総ての子どもに最低限の基礎学力をつけること」が優先されるべきで考える。

 行革急先鋒と思われていた(違ったら、ごめんなさ~~い)、、、議員が、「財政面では学校統廃合は有利にならないし、親たちがどう選ぶかだ」と言った趣旨の発言、、、。(議席筋からは「変わった?」という呟きも・・・。もちろん、人間ですし考えは変わります~~~)

 背景には、、、、学校統廃合が各地でうまくいかないことも反映しています。。。。決まった訳ではありませんが、、、相川地区小学校や南部中学校など、、、、は、計画どうりにいかない雰囲気、、、。

 限界集落も多いはずの人口減の当地、、、。子どもたちの学校問題もどうするのかは、、、真剣に考えなくてはならない問題です。
 
 「数人しかいない学級で複式なら、、、私は、、、、親をおいてこの土地を離れて違う場所に住む」(こんな趣旨のことも紹介されました)、、、、、「親が年老いたので、、、子どもを連れて佐渡に帰ろうと思ったが、そんな小さな学校では止める」なんて意見も聞いたことがあります。。。
 また、一方では、、、、「近くに学校もないところに帰れない」、「都会ではできない少人数の学校が地域にあると思ったから、帰ろうと思ったのに、、、統廃合で都会型の学校になるなら、佐渡に帰る意味がない」、、、などなども!

 ・・・・どちらも、、、考えさせられるフレーズである。

 地域と学校が切り離されるのは、よくなく、、、「家庭」「学校」「地域」が一帯・連携することが必要だというのがこの間の流れで、、、、これは間違いないようです。。。。。

 面積も広く、、、、人口減、高齢化、、、、この中で学校がどうあるべきなのかは、「未来からの使途」の子どもたちを真剣に、真面目に議論が必要なテーマであることには違いない、、、、この島の大きな課題、、、。

PTA特別会員、、、 - 2010.06.08 Tue

 少子化で小学校などの子どもの人数が少ないこともあるのだろうが、、、田舎の学校のPTAでは「特別PTA会員」として、子どものいない家庭からも、、、PTA会費(確か?年500円くらい)をいただいて、、、活動にあてている、、、なんてのは、、、田舎の学校では・・・あまり違和感がないもの、、、。

 当方のある学校では、、、給食の食材(野菜など)を集落全体で、、、順番に提供していたというところもあったが・・・。

 今年度、学校統合して大きくなったら、、、、、この特別会員がなくなったそうである、、、。
 まあ、経済的負担もあろうし、、、よくよく考えれば、、、なのであるが・・・・。

 佐渡に移り住んだ人曰く、、、「ある時、集落の人が回覧板持ってきて、、PTAの特別会費を言われた時には、ちょっとビックリしたが、こんなことが地域と学校をつなげているし、、地域の子どもだっていう認識もできる。子どもがいなくてもPTAだよりが来て、、、学校が身近に感じる良いことだなぁ。都会には絶対ありえないことだと感心した・・」、、、、「今は、逆に都会では地域と学校のつながりをどう作るのかが課題になっているんだがなぁ、、」などなどと・・・。
 そして、、、「特別会員がなくなるのも、、、都会志向かな」とも。

 人づくりは100年のもので、すぐには効果がでない。”未来からの使途”の子ども、、。地域と学校、子どもがどうつながるのかは、、、田舎でも課題となっている気がする訳である。
 「学校も死にます、、、それは、子どもがいなくなった時に”自然死”です」、、、なるほどである!学校も地域とのつながりの太さが学力等にも影響するとの研究もある訳で、、、、。

通学バスでの道草は・・ - 2010.03.18 Thu

 こんな風景(通学の朝)が、、、見れなくなる。。。
 学校統廃合で、、、こんな同級生や先輩らとの通学風景は、、、消えます。

 学校と言ったら、、、当方らの世代は、、、何と言っても、、通学における”道草”である。・・・よくよく考えてみれば、、、学校よりも”道草”で学んだことのほうが多いかも知れません。。。。

 当方的に、、傑作集のひとつは、、、冬場、道路に雪が積もって滑る状態の中を、、、ランドセルをひっくり返すと”ソリ”になり、その上に乗って滑る、、、。高学年になったときには、ランドセルごときでは、満足せず、、、肥料のビニール袋の中に片方ずつ足を入れ、それを縛り、、スケート靴状態にして滑る、、、。これがまた、よく滑りました。。。。いま考えると、、、4メートル幅の道で、上の方から滑っていくのですから、、自動車でも来たら大惨事であろうと・・・。(ま、あのころは、いまより車は、少なかったろうが・・・)
 傑作集2は、、、男の子の習性であろうか、、、山の中に”秘密基地”をつくるというのも結構流行った。。。。などなどと、、、そんな遊びの中で、、、、きっといろいろ学んだんだろうなぁ~~~~と。


 さてさて、、右の図は、、、実際に起こっている学校統廃合に伴う通学方法である。教育委員会は、路線バスで通学させることを基本としながら、スクールバスも併用する・・・としているが、、、。
 バス停までの距離が一番遠くて、学校までの通学距離が遠い子どもは、便の悪い「路線バス」で通学し、それよりも条件のいいところは、、スクールバスだという、、、、。

 説明会で保護者が理由を聞けば、、、、明快な理由がないという(バス停まで**キロ以上はスクールバスを出す、、、などと言う理由は、ないという・・・普通ならこの辺が基準となるのであろう?それが一般人の感覚なのですが、教育委員会の人の感覚は分からない~~~~。教育委員のみなさん~~~ちと、考えてよぉ~~)

 保護者から理由を問われてその時出た、、、、答弁が、、、これまた大傑作である、、、、。
 「Aの方のところは、、、山で坂道なので、、下るのは楽だ・・・」というものなのである。笑っちゃいます、、、それしかない~~~~。真面目な教育委員が考えたのだと思うと。。。。おかしい。(当然、それを聞いた保護者は、、、、大爆笑~~~だったとか??)
 おまけに、、Bさんは、スクールバスで通学するが、、、目の前に見える子どもは、路線バスで通学、、、しろという状態、、、、で、親心もくそもあったもんじゃない~~~。

 スクールバスによる通学でも、、、それはそれなりの道草ではないだろうが、、車の中でわいわいがやがや騒いだ出来事、思いでが、その子どもたちの心の糧になるんじゃないだろうか?・・・教育委員会、、、こんなことを大切にするものであって欲しいと、、、思うのは、、、おかしな話なのだろうか?

 今年、初めて入学する5人の保護者らが、中心で請願が議会に出された、、、。

 ・・・・・もともと、児童数も少なく同級生も少人数で同一地域に住んでいます。せめて、小学校低学年の間くらい幼なじみの同級生同士で通学させたいと思うのは親心です。また子どもにとってもそのことが大切だと思います。
 また、市スクールバスの定員では、1人でも増えたら乗ることができないもので、地元に帰ってくる若い親もいるというのにおかしな状況となっています。

 以上のことを考慮いただき、私たちの願いを実現してくれるようお願いいたします。
 
要望事項

  1、せめて1・2年生の間は、登校・下校共にスクールバスを利用出来るよう、再度ご検討をお願いいたします。


・・・・何もいうことありません~~~。

閉校式ラッシュ! - 2010.03.14 Sun

 平成21年度の市教育委員会の方針による小学校統廃合・・・に伴う”閉校式”がラッシュ!

 真野地区では、笹川分校と西三川小学校、羽茂地区では、小村小学校と大滝小学校、、、である。日程では大トリ(最終)となったのは、、、14日に行われた西三川小学校の閉校式、、、。
 この小学校は、、、当方の母校ということでもあります。

 前回も笹川分校の閉校式でも書きましたが、、、、、、来賓等々のお言葉、、、、るる学校の良さを述べ「しかしながら・・・・」でありました。(あっ!当方も来賓~~~)
 この学校も、、、ここ10年位は、、、児童数の減りがない、、、変わったのは、、教育委員会と市の姿勢で、、。(この少子化の中、、、、増やすというのは、、、かなりの至難の業ですが、、、こんな片田舎で、、児童数が減らないというのも・・・これは、すごいことだと想うのですが、、、、。現在の生徒数は、32名~~~ですが・・)

 控室でのお話・・・・「うん、、、子どもを増やしたら学校をつくるくらいの大胆な発想が必要ではないか!!!この地域も子どもが増えたら復活させるぞというくらいの方針を!!!」との強いお言葉も、、、、半分、本気で!(多分、本気であろうと想われる・・・彼は過去に”限界集落”の者は、病院の近くに全体で引っ越しさせたら~~~みたいな話を議会でまじめに主張していた方ですし・・・)

 当方、、、すかさず・・・・「・・・・う~~ん。ってことは、、、75才以上が多い地区には、火葬場を設置するってなもんですね!」、、、、。
 なんだか・・・全然違う話じゃなかろうか~~~と。

 西三川小学校は、、、136年の歴史に幕を閉じます。今年だけでなく来年も、、、多くの学校が幕を閉じる・閉じさせる佐渡市政の方向です。当方は。。。。。”地域から学校がなくなり、、どのような地域ができるのか”の社会実験ではなかろうか???と思っています。
 離島の佐渡が市町村合併で、、、現在、社会実験中~~~。第二段の学校で社会実験、、、と思うのであります。

”1年を知りたければ花を育て、10年を知りたければ樹を育て、100年を知りたければ人を育てよ”との言葉(正確ではありませんが・・・)は、、、なんだか心に響くのである~~~。


笹川分校惜別の会、、、 - 2010.02.28 Sun

 西三川小学校笹川分校の閉校式、、、。
 現在4名の子どもたちのこの学校は、129年の歴史に幕を閉じるという。。。。

 世界遺産にも大きな関係がある「笹川、金山」とよばれる砂金山の学校です。

 現在、4名というと、、「へえ~それじゃぁ、しょうがないあね」と思われるかもしれないが、、、今から20年前になる昭和62年頃も4~5人です。長い視野でみると、、、こんな小さな集落にある学校なのに、、、大きな人数の減がない、、、と言えます。
 
 閉校になるのは、、、基本的には、、、子どもの減少ではなく、、、教育委員会の姿勢が大きく変わった、、、からなのであります。(基本的には、、、)

 閉校式、、、、では、、、、、それは感動的せずにはいられない、、、エピソードやプロジェクターの映像がつたえられました。
 近くに住む当方としては、、、昔っから、、、この学校や地域の個性ある取組は、、、研究対象に値するところだと思っていただけに、残念です。来賓あいさつなどにも多く出てきましたが、、、、地域が学校や子どもを支えてきた取組はすばらしいものがあります。

  少人数だと教育効果が落ちる、、、などというが、、、プロジェクターで流される映像をみて、、、、なんだか深く考えさせられました。。。。地域から学校が無くなり、、、これからどうなるんだろうか?と、、、やはり、、ウオッチャー心理が動きます。

 来賓などなどのごあいさつ、、、、、前段ではこの学校のすばらしさが、、、るる語られる、、、が、最後のくだりは「しかしながら・・・」、、、、で終わる。
 少なくとも、、、人数でいえば、、、20年来変わらず、、、前段で語られる良さは、、、実は何も変わっていないんです、、。変わったのは、、、、周辺でしかありません。
 (「こんなにすばらしい成果や良さがあるのに、、、残念ながら、子どもの減少には勝てません。。。」というのが多くのお言葉、、、。) 

 ま、どこの学校もそうなんでしょうが、、、、、。小さな学校の大きな惜別の会でした。

小中学校統合の全体像は? - 2010.01.04 Mon

 市教育委員会の中学校統合について、こんなご意見をいただいた。(先の議会報告の国仲の学校を3つを1つもありえると言う教育委員会の姿勢について・・・)

 「なぜ、旧市町村単位に中学校を残さないのか?」、「地域から出ている市会議員も賛成なのか?」、「学区を壊して地域の伝統や歴史をどう考えているのか?」、「中学校が地域に残らないのなら、小学校の統合に賛成しなかった!」、「校舎建設の経費削減のためというが、統合された中学校に通うための経費(スクールバスなど)の方が長い目でみたら経費がかさむのではないか?」、「学校統合は、建設業者の仕事のために結局、やっている事になる?」・・・ってなご意見など、、、。

 教育委員会は、小学校の統合をまず、率先してすすめていますが、、、、中学校がどこになるのかは、示していません。小学校の統合は、中学校がどうなるのかの全体像を示して、保護者等の判断をえるべきと思うのだが・・・。

(写真:建設中の真野小学校ランチルーム)

国仲は2つが1つじゃなく、3つを1つ? - 2009.12.16 Wed

 写真は、来年度統合にあわせて建設されている真野小学校。

 佐渡市の学校統合は、旧市町村単位でみると、小学校は旧市町村単位の存在することになりますが、、、、中学校は、旧市町村単位で残らない(なくなる)ところができます。(下図ーかなり見えにくいけど)
 旧市町村単位に残らないところは、羽茂・小木・赤泊と金井・新穂・畑野・真野です。南部では、現在,羽茂に中学校を統合させる方向です。H21とH29 年の子どもの減り率では,小木44%、羽茂48%、赤泊18%ですから、一番子どもが減るのは,羽茂なのだが、、、そこに中学校をおくということになる。(そんなことがあるかどうかは,分かりませんが、、、この減り率の推移でH35年になったら、、、その中学校には羽茂の子どもがいない・・・ってなことも)

 はてさて,,,,国仲地域の中学校は、、、佐和田は残し、、、金井、新穂、真野、畑野の4つの中学校を2つにするという計画だが・・・・・。実は,統合計画を検討した委員会では「金井中・新穂中1つのグループ」、「畑野中・真野中1つのグループ」と統合する学校を明示している。
 教育委員会は、、、「金井も含めて4つの学校を2つに統合する」と議会答弁していたのだが、、、、今議会では「2つを1つでなく、3つを1つにすることもある」と!!!

 これはかなりの意味深の答弁、、、。真野+畑野+新穂=290人(H29)で、佐和田が同年が235人。これもありうるという答弁なのである。。。。(こういったパターンを大歓迎の議員はかなり多い)

学校資料
 

学校統合の基本が崩れた・・ - 2009.08.25 Tue

 真野地区の西三川小学校(来年廃校で真野小に統合)での統合時期についての保護者説明会に、これまでの経過を知っている者として参加を要請され参加してきました。

 西三川小学校の統合は、かなりの時間と議論を経た結果、廃校=統合が決まり、統合記念などの動きも来年度前には、できるようにすすんでいるのですが、、、、なぜ、この時点にいたって、「統合直についての説明会」なのか・・・・???

 結論から言うと、、、、かなりの時間と議論で決めた「22年4月から、建設中の新校舎に両校の子どもが一緒に入りスタートする」、、、、というのが、市教育委員会の一方的な考えで、約束を反故にし、、、真野小だけは3学期の1月から入る、、、というもの。

 これまで統合の議論の中心にいた前、前々PTA会長さん曰く、、、「西小は本来、もっとあとの後期の統合対象だったものが、真野小建設で前倒しになったもの。しかも、当時の説明の中心点は、、、”建設でできた校舎に真野と西三川の両子どもが一緒に入ることは、最も良いことで、是非、理解をお願いしたい”(校舎が出来てから数年たった後に統合するよりは、子どもにとって、、、ずっと良い・・・・という主旨の説明を繰り返し行ってきた)・・・・・と、統合はしなくていいという保護者らを説得してきたのに、、、、これでは、統合の前提条件を壊したことだ・・・・・。」(おっしゃるとおり!!!)

 しかも、4月にはそのことを決めており、、、西小に説明にきたのが、6月、、、。娑婆というか一般人的な人間関係なら、、、、それを決める前に、まず西小に理解を求める(これをやらなければ、、、娑婆では相手にされません)

 ーーーー教育委員会のやり方は、、、かなりおかしい!!!・・・というか詐欺的?!というのは、言い過ぎではないように思えます。

 前、前々PTA会長さん曰く、、、「統合の話をすすめているときにも、かなり騙されたが、また騙すのか・・・」ーーーこれも納得!

 かなり「それはおかしい」との保護者からの意見があったが、、、教育委員会は、それを聞くそぶりは、まったくない・・・・・(今からでも、4月同時に入ることは可能)。

 ーーーこんなことを、行政側が繰り返すから、、、、市民は行政を信じなくなるのだと・・・。

教育委員会は、ウソ**? - 2009.07.23 Thu

 佐渡市のやり方には、驚かされる!、、、というか憤りさえ感じます。

 学校統合ーーー真野地区の西三川小学校を廃校にして、真野小学校に統合する・・・これは、本来、西三川小学校は、佐渡市的にみたら、人数などもそれほどでもないので、前期と後期に分けてすすめる統廃合計画では、後期。ところが、統合する小学校を建築するので、前期に前倒し、、、といって保護者らと話しあいをすすめてきて、とりあえず、、、不承不承も合意に至った。

 教育委員会の説明の主たるものは「学校建築で新学期(新学年度)に一緒に校舎に入れる方が、子どもたちにとっていい。後から統合で入るよりいい。」などと説明をしておきながら、、、、
 統合することが決まったら、、、今度は突然、、、何やら訳をつけて、、、「真野小は3学期から、子どもたちは入るので、当初の説明のように一緒に新校舎には、入らないことになったのでご了承を・・・」という一方的なやり方だそう、、、。 (しかも、当初の約束と違うと知ったPTA会長(歴代3代)が連名で申し入れ文章も出したそうですが・・・そんなこともお構いなし、、、、「バカにするにもいいかげんにしろ!!!」との声も)

 教育をつかさどる教育委員会が、約束をやぶってはなりません。娑婆的には、、、こういったことは「嘘つき」ということになります。

 ある保護者曰く、、、「佐渡市や教育委員会の言うことは全く信用できない」、、、。「約束や説明、、を簡単に反故にする。しかも、小規模校から行く子どもの心を考えたことがあるのか・・・子どもの子とを全く考えていない・・・」などなど、、、。

 若い保護者だからと・・・たかをくくっているのが、、、よく分かります。(ちなみに、西三川地区は、どちらかといえば保護者は統合に反対で、地域の親方たちは大賛成といった雰囲気がありますし・・・特に軽く見ているのではないだろうか・・・と、当方は思えます)
 子どももそうですが、、、若い保護者は、これから行政と深く関わる市民です。こんなことくらいで・・・と思うのかも知れませんが、、、将来の行政と市民の大きな溝をつくっていることに築かないのでしょうか????(これに対して、ある保護者曰く、、、「そんなことは考えていない。自分たちは、もう数年で定年だから、、とでも思っているのでしょう!」と)

 気をつけよう、、、佐渡市と教育委員会の甘い言葉!です!

どじょうとアゴだし、、。 - 2009.06.27 Sat

 議会のそれぞれ委員会の審査も終わり、残すところ本会議での賛否となり、、、6月議会も最終盤、、、です。

 議会でご無沙汰している稲・田んぼを見に出かけたら、、、なんと、水路には水が少ししか流れていないのですが、、、そこに、何十匹(?)くらいの「どじょう(子)」が泳いでいるではないですか!(写真;500ミリリットルのペットボトルの中)どじょうがいるのは、知っていましたが、、、こんなに沢山の数を田んぼで見たのは、はじめて。(ま、残念ながら、鷺の餌と化するのだろう~~)

 ラジオでは、羽茂地区の大滝小学校が、地元の「アゴだし(出汁)」名人を招いて、いま最盛期のあご(トビウオ)の100匹のだし(あぶって、干す)づくりに挑戦した、、、というニュースが流れていた。これは、毎年やっているそうで、秋には、そばの汁をこのだし(あご)で作って食べるのだそう、、、。ニュースでは、、、「大滝小学校は、今年いっぱいで廃校(統合)となるので、今年で最後・・・」と伝えていた、、、。

 大滝小学校があるところは、佐渡を越えて有名な「大崎そばの会」があるところで、小学校のこんな取組があるからこそ、、、「大崎そばの会」なのだなぁ~としみじみ。

 残念なのは、、、ニュースが「今年で最後・・・」ではなく、、、、「統合(廃校)になってもこの伝統は、続けていくそう・・・」であるべき!学校が統廃合になっても、こんなとりくみが発展するような学校統廃合とすべき・・・・と思うのは、、当方・・・だけか?、、、と、どじょうと2人で山の田んぼで。

西三川小学校ファイナル運動会、、、 - 2009.05.25 Mon

 5月25日真野地区の西三川小学校のファイナル(今年限りで廃校なので)運動会が西三川地域の人々の参加も得て、盛大に行われました。
 136年の歴史ある小学校の最後の運動会、、、、。

 「待ってくれ西三川小学校」という種目は、、下段の写真のとおり、、、西三川小学校と笹川分校に扮した先生のカゴに玉を入れるという種目、、、、。当方的には、、、種目のネーミングと被り物の校舎が、、傑作だった、、、と。

 保護者をはじめ、、、地域の人々も参加し、、、いろんな種目が開催され、反省会も盛大に行われた、、、、、少しだけ、、、子どもを介して、、地域の連帯感を感じた1日でした。

 地域のチームも点数を競ったが、、、、、ある地域の人の言葉・・・「・・・10点だけじゃ、、子どもがかわいそうだから、、頑張らなくちゃ、、、、ぁ」と、、、なんだか心に残るフレーズでした。


西小ファイナル大運動会、、 - 2009.05.13 Wed

 真野地区の西三川小学校の廃校に伴って、最後の”ファイナル大運動会”が5月24日に行われます。写真にあるように「西っ子と地域のみなさんによるーーーかがやけ西小136年パワーでゴー!」がテーマ。。。

 当方の母校でもあり、、、何だか一抹の淋しさがあるもんです。3年前からは、学校の運動会と地域運動会を一緒にして開催している。このきっかけは、学校側から地域のみなさんからも小学校の運動会を盛り上げてもらえないか???という働きかけではじまったもので、今回で3回目、、、、。(二して、ファイナル、、、とは?)

 はてさて、、、「旅者の佐渡人」のお母さん曰く、、、、「私は1クラス40人で1学年5クラスで全校で、ゆうに1000人を越えていた学校に通った。運動会での1人の出番は、ほんの一瞬、、、だった、、、が、こんな小規模だと、一人ひとりの出番が多く、素晴らしいと思う、、、」と、、、語り、「自分の通っている学校の近辺も同様な規模の学校だったし、運動会なんてそんなもんだと思っていた。地域も参加する、、こんな学校があるなんてびっくりした」と、、、、。(ついでに、、)「学校給食は、まずいものというのが常識だったが、、これもまた、びっくり、、こんな規模の学校だから、、給食がおいしい、、ということが分かった。」との感想、、、。

 小規模校の運動会は、総ての子どもが主役、、、と言うより、、選手、準備、応援の総てをこなさなくてはいけない(どちらかと言うと、、大忙し)訳である。もちろんというか、、50メートル競争などは、、、1学年で競争するほどの人数もいないため、複数の学年で走り、、、「自己の記録に挑戦」するなどの方式。(大人は、人数が少なくてかわいそうなどと思いがちだが、、子どもたちはいっこうに気にしていないし、それどころか喜んでいるよう)

 先ほどのお母さんによると、1000人もいる学校だから、見ている親も遠くからほんの一瞬ぐらいしか見れないとか(ギャラリーの人数だけでも大混雑だよな)・・・・。考えれば、、あたり前だが、、、「なるほど」である。

 西三川小学校136年のファイナル大運動会まで、、、後10日、、、。

かめきちのお墓、、、。 - 2009.04.17 Fri

 
 昨日と今日は、にいがた自治体問題研究所とにいがた県民教育研究所のみなさんの当地、佐渡の調査に同行しました。
 学校統廃合について、市当局との意見交換の中で、「複式学級など、、大人の都合で子どもを犠牲にしてはならないと考えている」と当局の方が発言。(真剣にそう思っているように感じました)

 当方は、、、そのご意見に対して「子どものことを中心に考えるなら、まず、いままであった学校のいいところをどう引き継いだり、発展させるかやこういった教育を行う、、という中身があるべきで、その中身が見当たらないのが問題なんでは??」と発言させていただきました。小規模校で、複式学級だったりしても、それをどう受けとめるかは、子どもとその親ではないでしょうか?、、、、。と思うわけでありました。
 
 昨日、今年度限りで廃校になる西三川小学校に行った時、同行の研究所の方々は、学校の玄関を入るなり立ち尽くしていました。何故、「立ち尽くしていた」かといえば、、、玄関を入るなりその風景が都会にはないもので衝撃を受けたそうであり、「玄関に入っただけでこの学校の良さが分かったような気がした」というものでした。

 また、当日は、子どもたちになついていた亀の「かめきち」が亡くなったので、みんなでお墓をつくったというお話も校長先生から伺いました。

 以前書いた「あたり前」のように、佐渡でない研究所のみなさんの視点は、あらためて佐渡を再認識する機会となりました。

 何だか、まとまりませんが、、2日間の研究所のみなさんと同行した雑感です。(いつもまとまってはいませんけど、、、)ーー写真「かめきちのお墓」ーー

学校統廃合=通学、、。 - 2008.09.22 Mon

 教育委員会は、小学校は36校を17校に中学校は16校を10校に統合する小中学校の統廃合計画を平成30年までに進めるとしていますが、学校をどうするかは、保護者や地域の判断が優先されるべきでありますが、統合の問題点のひとつとして、通学方法・手段が大きなネックです。
 現に、真野地区の西三川小学校は、22年に統合する方向で調整中ですが、現在、「通学方法」でもめている、、、と。小学校PTAや子どもをもつ保護者の多くから、教育委員会へスクールバスの要望書が出されています、、、。

 教育委員会は、統合にあたっては、「路線バス通学を基本」とする姿勢です。(路線バスがないところは、スクールバスだそう)ところが、、、路線バスが通っているところでも、そのバス停まで出るのが、なかなか困難、、時間がかかる訳であります。しかも、平坦地ならいいが、登り坂や下り坂、、、。おまけに、子どもが少なくなっているため、1人でバス停まで歩く訳ですから、、、そんでもって、その道路には、街灯も少なく、、、といったのが現状ですから、保護者が心配するのも、、、無理ない訳であります。

 いまでも、学校統廃合については「公立小中学校の統合について」の文部省通達でも、市町村合併に伴う「合併マニュアル」でも、学校統合にあたっては「通学距離及び通学時間の児童・生徒の心身に与える影響、児童・生徒の安全、学校の教育活動の実施への影響等を十分検討し、無理のないよう配慮すること」で、スクールバス購入などの補助制度もあるんですが、、、、、。

 上記、西三川小学校は、もともと保護者の中には、統合反対の方も多かったんですが、教育委員会の説得で「校舎の建設の関係もあるので、統合の方向で」、、、「今後、様々な条件(通学手段など)については検討しましょう」、、、ということで、すすんできた。ところが、保護者の要望は、、聞き入れない方向で、、、関係者の中からは、「条件については、検討するといっていたのに、、、だまされた」という声も出ています。

 今議会で、当方が「通学手段手段を検討している委員会(保護者など)が、スクールバスを出すべきと決めたら、そうするのか?」と質したら、、、、「あくまで、路線バスでお願いする」というのが、、、、教育委員会の答弁。
 これでいいのか????

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