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2017-04

分離分割発注、、やめ?・・これも「方便」? - 2015.09.30 Wed



 今議会で審査もとおして、、焦点の1つになったのが、、、、建設工事の入札方式の変更〜〜〜。

 市執行部の言い分では、、、原価の経済状況や今後の方向を鑑みて〜〜これまでの分離分割方式入札(工事)のデメリットを解消できるのではないか?として、、、「分離分割」をやめて、、、「一括方式」に変えるのだという、、。

 もちろん、市発注の公共事業などが地域経済に及ぼす影響は、、、田舎まちですから、、、それなりに効果などが多きいい訳である、、、。(ってなこともあり、、当方的には、、何度も「公契約条例」問題を取り上げているが、、、のれんに腕押し〜〜〜なのだが、、、。)

 はてさてである、、、、実はもともと、、、「一括方式」は駄目で、、、「分離分割方式」に転換してきていた訳であり、、、結論的に言えば、、、「それは駄目」だった、、、ということである。(ちなみに、委員会の公式答弁もこれであった)・・・当方的には、、、「おいおい〜〜???」である。
 これでは、、、まさに「方便」としか言いようがないのだが、、、、。

 (写真:議会棟の2階にある「消費者センター」?の今日の標語、、、、。「見せてあげたい」のだが、、、)


地域内循環型経済の「本気度」〜〜〜 - 2015.06.30 Tue



 当方が、、、一般質問で取り上げた事例と同じものの記事である〜〜。(ちなみに、ニュースネタ元ではありませんけど・・)

 この業務委託のネタ、、、非常に分かりやすくなっている、、、、、4つの入札の内、3つを並べてみると、、、「むむむむ??」と思わざるを得ない気がする。
 本会議では、、この関連は触れる程度でしたが、、、委員会でさらに詰めましたが、、、。ちなみに、担当委員会の産経委員会での答弁が面白かった。(議員より聞いた・・)

 はてさて、、、6月議会の質問テーマの柱のひとつは、、、「地方創生、地方創生、、、と言い、、人口対策や雇用、産業振興、、そして、疲弊した経済対策(ローカルアベノミクス)」、、、と言うのなら、、、地域内循環型経済を行政が本気でやるべし!、、、という「本気度」を問うたのである。。。。

 合併前の旧市町村時代は、、地元業者や地元雇用、、、みたいのがひとつの流れでしたが、、(ま、これはこれでメスをいれなければならない点もあったのだが・・)、、、佐渡市になって、、、「安ければいい」という流れで、、、きた。

 取り上げられている業務委託のでも、、、結局は、島外業者、、、の超安値〜〜〜!!

 「安ければいい」という流れがつくり出してきた地域経済や公共サービスの質の低下(安ければ、、が質の低下を招いた)につながり、、、地域経済の下降線にもつながった、、。そんなことから、、「公契約条例」や「地域企業優先入札・調達」が全国的にも広がりつつあるのである。・・・・担当の答弁でも公契約などの広がりを答弁していたが・・・。(だからさぁ〜〜、、だいぶ前から提案していたのであるが・・・)

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 雑誌の最後のくだり、、、同じ事を言ってる〜〜〜〜(^^;)。。。

 結果、、「本気度」?、、当方的受け止めでは、、、これまでも何度か「公契約」問題を取り上げてきたが、、、さほどの違いは感じられなかった。

 (ちなみに、市長登壇の第一答弁では、、、

 市長「少々高くても島内企業のものの導入というご指摘でございます。まさにそのとおりでありますが、これにつきましては市民の方々がそのことをぜひご理解をいただくと同時に、私自身といたしましても関係機関、団体、企業等々に働きかけをしてまいるということであります。」、、、というものなのだが〜〜(^^;)。。)。。

 ま、「本気度」を5段階で言えば、、、2.5程度かなぁ〜〜〜。。。

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消費税の影響は??? - 2014.08.25 Mon



 はて、、、8月も月末になったし、、夏休みも終わり明日から、、学校の2学期もはじまる。。。
 先の6月議会では、、、消費税増税の影響を見誤った、、、というほどの観光関連(入り込み客減)の影響があったが、、、観光一番のかき入れ時である夏場は、、、どうだったろうか??と気になるのである、、。

内閣府が8月13日に発表した2014年4~6月期の国内総生産(GDP)速報値は物価変動の影響を除いた実質GDPが前期(1~3月期)に比べて1.7%減となった。
 マイナス成長は2四半期ぶり。このペースが1年間続くと仮定した年率換算では 6.8%減となり、東日本大震災の影響でマイナス6.9%となった2011年1~3月期 以来の落ち込みとなった。 (The Huffington Post Japan 2014年08月13日)


 ・・・という消費税の影響〜〜とGDP、、、。ま、当然と言えば当然なのだが、、、。ちなみに、日本のマスコミは、、、アベノミクスをあまり否定しないから、、外国系報道の方がいがい、、、真実ぽいかもしれない〜なんて、、、、。

 8月14日付 英フィナンシャル・タイムズ紙

 「・・・GDPがこれほど大幅に減少した最大の理由は、政府が消費税の引き上げを決めたことだ。日本の公的債務は世界最大で、その結果、歳入の拡大が政府にとって極めて重要な仕事になっている。この目標の達成を後押しするために、安倍氏は今年4月に消費税率の3%引き上げを実施。これが多くの家計と企業の支出パターンを歪めることになった。・・・

 やっぱ、、、こういった見方の方が正しいのであろう。。。国民、、、市民の暮らしは、、こうなのだと、、、。


消費税増税8%の前日〜〜〜。 - 2014.03.31 Mon



 はや〜〜〜3月も終わり、、、。
 市の方では、、退職や人事異動も公表され、、、明日から、、新たな新年度、、ってことのようである。。。。しかし、、というか、、、職員の移動などをみていると、、、最近、ちと関心するようになった、、、。

 ・・・というのも、、いろいろと部署が変わる、、、訳で、、、。当方的には、あるひとつを極めたい〜〜〜などと大面ってしまうわけで、、、。そんな意味では、、、「公務員ってすごいかも?」、、と先日、、感想。

 それぞれの部署で、エキスパートにならなくてはならない訳で、、、すごいかも???と!!!

 そうそう、、明日から、、、怒りの消費税増税です。・・・一言で言えば、、、、ありとあらゆる物が値上がりするわけである。。。。おいおい、、佐渡の地域経済だいじょうぶかよぉ〜〜と思わずにはいられない、、、というか、自分自身、、、暮らせるのかよぉ〜〜でもある。

 先日、消費税増税談義になった時、、、ある方「も〜〜絶対、へんなもの買わない〜〜」と怒っていました。。。。その方も新聞を隅から隅まで、、読む方で、、、「結局、社会保障のためなんて、真っ赤なウソだ!」と言い、、、「なんでマスコミが熱心に取り上げないのか?」、、、とも怒っていた、、、。同感である〜〜〜。

 まじに、、4月以降、、、どうなるだろうか????と!!!

消費税使い道

きゃいん〜〜〜ん、、、。


市のやる気!?深刻な雇用1、、 - 2013.04.02 Tue



 甲斐市長は、今年度の重点課題のトップに「雇用環境の悪化」をあげ、”デフレ脱却は円安でなく賃金を上げるのが目標”(答弁主旨)との認識を示しています。 
 昨年9月には、島内の解雇の増加に対して、雇用継続すれば3か月分相当の50万円助成すると積極的に島内企業に要請しましたが、2月末時点で6人〜〜〜。3月末までには、10人程度といいましたが???

 地域経済の安定につなげるには、働く人の所得を増やし雇用を安定させることです。島内企業に要請するだけでなく、地域内経済の循環に市自らの姿勢が重要〜〜〜。
 昨年9月のように、、、島内業者を回って、、お願いするくらいなのですから、、、(^^;)。

 ・・・ってことで、、3月議会で取り上げたテーマの1つは、「雇用」、、。今日の国会でも働く人の所得が上がらなければ、、デフレ脱却なし、、、とやっておりましたが〜〜〜。

 (ちなみに、昨年9月の佐渡市の対策は、、、「カイノミクス」〜〜なんて、、当方は〜。つまり、解雇を止めるために3か月分50万円相当といったって、、、仕事のないところに、、、やはり雇用は続かないのである〜〜故)

 はて、、、1つは、、、市の仕事でワーキングプワーを生まない&市民のためになる仕事、、、という意味で、、、「公契約条例」を行うべし、、、と提案、、。
 この公契約条例なるものは、、、市の発注する仕事(工事、委託事業など、、と物品調達など)を単に安ければいいといった判断で行わないこと、、ということ。

 具体例でいえば、、、公共事業を発注しますが、、、そこで働いている市民の賃金を確かなものにさせることを市として条件付ける、、、。この間、公共事業でいえば、、、安値安値、、、で設計、入札価格が大きく低下しています。(図は、公共工事の設計労務費)
 ・・確かに、資材などの価格の低下はあるでしょうが、、実は、そこで働く人の賃金は、、やはり最低のものが保障されなければならない訳であります、、、。ところが、現実には、、、落札価格の低下分のしわ寄せは、、、そこで働く人にいってるという現実もあります。=これは、やめさせるべき!=市の発注でワーキングプワーをつくらない〜〜〜ってこと、、、です。(物品調達、、、委託事業も同じ〜)
 この価格低下は、、、実は、建設でいえば、、、建設されるモノそのものも「手ぬき」とはいいませんが、、結局、質の悪いモノになり、、それを使う市民にとってもいいことでないし、、、もちろん、市民の税金でつくるものがいい加減〜〜となりかねないものです。。。。

 佐渡市と姉妹都市を結んでいる、、、国分寺市では、すでにやっています。。。だが、佐渡市は、、やらない〜〜。(市長答弁では、、確か「勉強、検討する」というものだった、、、が)
 ちなみに、「設計労務単価」がある=つまり、この労務単価で雇用しろ、、といった主旨的なのでもありますから、、、いったいいくらで雇用されているかくらいは、、調査しているかと思えば、、、「やっていません」が答弁〜〜。(まず、この辺の調査からはじめるべきなのだが、、、。数年前から、当方とそれ以外の議員からも「公契約条例」問題は、提起されているんですが、、、。質問さえ、、かわせば、、、の姿勢がありありかな?=いやいや、、、全く問題意識がないのかも知れない〜〜〜〜(^^;))

 (*設計単価イコールではないのだが。。。)

H25年3月議会一般質問資料1(正)

 はて?上記は質問資料よりです。(見にくいかも?)赤枠のところは、佐渡市になってからの公共事業の推移だと思って下さい〜〜〜。
 ちょうど、佐渡市市町村合併頃から、設計・入札落札価格の下落が始まっていた(確か、、ちと前からかも?)。。。H16年には公共事業は、、、107億円でその後下がり続け、、H20年には65.5億円まで総額が下がりました。
 ところが、、その後、、国の経済対策の影響もありますが、、、H23年度には120億円と合併前の水準まで総額は戻っています。(ちなみに、H11年度における佐渡全体の公共事業(普通建設)は179億円(県資料)でした〜)

 つまり、、、佐渡市における公共事業総額は、市町村合併前の水準近くに戻っているのだが、、、そこで働いている人の賃金は、、、戻っていないはず???ではなかろうか????(アベノミクスの公共事業のバラマキではないが、、いくら事業が増えたとしても、そこで働く人の賃金が上がらない(・・というか、下がっていては)のでは、景気回復につながらないのだ〜〜ぁ、、と!!!!

 公契約条例をもっている自治体のように、、、せめて発注にあたっては、、、「設計労務単価の8割」をまもることにすれば、、、いいのだと。。。。(もちろん、物品調達も?)

 この深刻な経済状態のおおもとは、国の経済だが、、、よくよく考えれれば、、佐渡の消費が暖まらないと、、、地域経済もよくならない、、、地域内経済循環、、、にやる気を出すかどうかが市自身にも問われるのだ。これは、市がやる気さえあれば、、、できること1、、、。

復活政権にきたい・・・・? - 2013.01.16 Wed



 深刻です。。。。暮らしや経済、、、。

 ”自民党に戻ったが、経済、景気は、よくなるのだろうか?”、、、との声、、、。・・・・おいおい、、、よくよく考えてみると、、、自公政権から政権交代した、、、あの民主党政権が誕生したとき、、、同じようなことを言っていなかっただろうか、、、と思う訳である〜〜〜のだが、、、。

 「安倍晋三内閣は15日、総額13・1兆円にのぼる2012年度補正予算案を決定しました。11日に閣議決定した緊急経済対策を裏付ける国の財政支出10・3兆円に加え、基礎年金の国庫負担分2・6兆円などを盛り込みました。国債の追加発行額は5・2兆円です。
 年度途中での国債の追加発行は3年ぶり。これにより、12年度の新規国債発行額は50兆円を上回ります。・・・・・・・・
 補正予算を具体的に見ると防災対策の名目で、自衛隊の対応体制の強化に1099億円を計上。競争力強化の名目で基幹的交通インフラなどの整備推進に2053億円、大企業向けの研究開発拠点整備に1200億円、産業空洞化を促進する企業の海外展開支援に1390億円などを盛り込みました。
 また「安心の確保」の名目で警察装備の整備などに298億円、自衛隊の整備に605億円を盛り込みました。
 政府は補正予算と13年度予算を合わせて「15カ月予算」と位置づけています。補正予算が膨張する一方で、来年度予算は「財政規律」を重視する方向で、社会保障の削減も検討しています。
 政府は1月28日召集予定の通常国会に補正予算案を提出。2月15日の成立を目指しています。」(しんぶん赤旗1/16)


 ”無駄なものではない”といいつつ、、、公共事業の流れだが、、、、。これって以前にも似たようなことがあったような気がしますが、、、、。・・・・だいたい、、、公共事業をやるときに、、、”無駄”なものとしては、やりません!(ちなみに、、、佐渡市で言うと、、、”北埠頭開発の箱物”も”無駄”というものにはなっていません。。。。”箱物”ですが・・・)

 暮らし、、経済が深刻すぎますから、、、、”期待したい”気持ちはわかるのだが。。。。。はてっ?!と思う訳である〜〜〜。


クリスマス商戦??? - 2012.12.22 Sat

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 はてはて、、、12月、師走も、、、、終わりに、、、で、クリスマス商戦、、、正月商戦、、、なのだろう。

 「24日のイブを前に、県内の小売店などではクリスマス商戦が佳境を迎えている。今年は22〜24日が3連休で、売り手にとってはこの週末がまさに“勝負”。近年、クリスマスを家で過ごす「家ナカ」派が増えており、、、、」(毎日 地方版12/21)

 「家ナカ」派・・・なるほどで、、ある〜〜。やっぱ外に出ればお金使っちゃいますしね!!
 自民圧勝??だが、、、何も変わったわけじゃない、、、予定どうり、、、消費税増税、、、。その前に景気回復???、、、はなはだ疑問である〜〜。

 今回の消費税増税は、、、これまでの「減税+増税」ではなく、、純然たる増税模様〜〜(これからやるのだろうけど、、、中身は??だが。。)。増税だけではなく、、それプラス社会保障負担増だから、たまったもんじゃない〜。
 病院は、消費税があがっても、、、仕入れる薬などなどには、消費税がかかっているが、、、患者からは、その分がもらえない〜〜〜。(国は診療報酬に加えてあると言っているが、、、現在でも消費税負担の損益が大きい〜)

 佐渡の市民病院は、現在3400万円だが、、、これが10%になると、倍の6800万円になる。(答弁)(=写真の「2」とほぼ同じ)

 市は、観光観光といい、、、トキと農業振興で地域経済復興〜〜〜と、、、などなど、奮闘中のはずなのだが、、よくよく考えてみれば、、、景気や消費者の懐具合が、、、大きいのであり、、、こういった佐渡市の取り組みにも、冷や水がかけられることになるのだぁ〜〜〜。。。

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 う〜〜ん、、、。こんな負担では、、、くらせへん〜〜〜。真面目に考えれば考えるほど、、、”おいおい、、、消費税増税で、、くらせる???”、、と思ってしまうのであるが、、、、。


貨物輸送量が少ない、、、 - 2012.11.13 Tue



 くどいんですが、、、あの猛暑はどこに、、、ではありませんが、、、。うってかわっての季節の変わり目で、降雨や風が連日近く、、続いている、、心持ちのここいらです〜〜〜。
 写真のように、、、海も荒れ模様で、、、。この季節になると、、本土渡りは、、、船の欠航があるんじゃないかなどと、、心配になる、、季節です。。。

 ・・・と言うわけでもないのでしょうが、、、、佐渡汽船株式会社と内航汽船の2つの佐渡航路の船会社の合併〜〜〜。

 「・・・当社は平成24年11月12日開催の取締役会において、平成25年4月1日を期して、下記の通り日本海内航汽船株式会社と合併する方針を決議いたしましたのでお知らせいたします。・・・・

1.合併の目的
 当社は新潟と佐渡島間の旅客、航送車、貨物等の輸送を行っており、また、日本海内航汽船(株)も当社と同様に新潟と佐渡島間の貨物輸送を行っております。
 当社と日本海内航汽船(株)を合わせた新潟と佐渡島間の貨物輸送量は平成8年の約30万トンをピークに、以後、減少傾向に歯止めがかからず、平成23年には約22万トンまで減少しております。
 佐渡島では毎年約千人ずつの人口が減少する人口問題を抱えており、これに伴い生活物資輸送は減少し、また公共事業の抑制により建設資材等の輸送量が減少するなどの収益構造上の問題を抱えております。このため、現在の貨物輸送形態を継続していけない状況にあり、今後も両社の貨物部門は収益の悪化が拡大する傾向にあります。
 これを踏まえ、両社の貨物輸送部門に携わる人員及び輸送用具、運搬機器等の集約化を図り、かつ業務体制の見直し等を行い、効率的な人員配置、輸送用具等の共有化を実現することにより、費用の削減を図り、経営基盤・財務体質を強化することを目的として合併することといたしました。」(「日本海内航汽船株式会社との合併に関する方針決定について」物流ニュース11/12)
、、、で、「合併予定日(効力発生日) 平成25年4月1日(予定)」とのこと!!

 「新潟と佐渡島間の貨物輸送量は平成8年の約30万トンをピークに、以後、減少傾向に歯止めがかからず、平成23年には約22万トンまで減少」と「毎年約千人ずつの人口が減少する人口問題を抱えており、これに伴い生活物資輸送は減少し、また公共事業の抑制により建設資材等の輸送量が減少するなどの収益構造上の問題」、、、。

 佐渡のおかれている状況が、、、この貨物輸送量が、、反映しているのだろうが、、、。

 ・・・・ここに消費税増税なんかやられたらぁ〜〜〜。。。ますます冷え込む地域経済!!!


地道に地域産業や雇用拡大〜〜〜 - 2012.10.07 Sun



 はてさて、、、9月議会報告が遅れています〜〜(新聞折り込みによるもの〜)。もち、農繁期だったり、、、地域の催し物だったり、、、ご近所の葬儀だったり、、、おまけに、政治活動も規制される知事選が始まったり、、、などなどのもろもろの影響で、、、遅れているのであります〜〜〜。(結局、知事選に入りましたから、、、出すのが難しい〜〜のである〜〜、、、ということで遅れています〜〜

 (当方的には、、、議会が終わり、、、議会報告を出して、、、というのが議会活動の完結編としているのですが、、、)

 10月1日書き込みでは、、、「佐渡市の公立保育園の3つがはじめての民営化(譲渡)」、、、「待たれていた住宅リフォーム支援が、経済対策として2億円計上」、、、「市独自の緊急雇用創出助成金1500万円」、、、がメイン?!でした。。
 (この3つの内)保育園を除くと、、予算額は2億1500万円が、、、地域経済対策の補正予算で、、、市は経済対策に手を打った!!!ということですから、、、、審査する議会は、それに対応が必要!!(執行部に負けないように、、、いかに経済対策を有効にできるか、、)
、、、としました!

 深刻な市民の家計や地域経済の状況下では、、、この地域経済対策は、、、しっかりと押さえておかなければならない・・・・のである〜〜〜。

 実は、国の経済対策にのって佐渡市が経済対策として使った予算額は、、、H20年11月からH22年3月の2年間で使った予算額は69.2億円佐渡市HP)という、、、実は途方もない金額です。(H22年以降も市が「経済対策」として独自の予算化してものもありますから、、、「経済対策」と銘打ったものは、、、70億円を超えます〜〜)

 国の「雇用創出」予算もありますし、、これらを加えると更なる予算額に、、、(これは、上記にふくまれていないはず〜〜)。
 これも10月1日書き込みにありますが、、、「H21からの緊急経済対策で「ふるさと雇用再生」や「緊急雇用創出事業」で4億円あまりで379人の雇用を創出したが、結果的に助成が切れた途端、解雇になることにつながるのではないか。」

 地域経済の疲弊問題は、、、国の政治のあり方等の転換なしには、確かに難しいことなのだが、、、それにしても、、、です。
 ま、70億円の経済対策がなかったら、、、現状はもっとひどい状態、、、とも言えるんでしょうが、、、。市民感覚的には、、、「70億円も使ったのに、何故地域経済状況がよくならないのか?・・・使い方が間違っているんじゃないか!!!」、、、てのも本当のところかもしれません!!!

 実は、、、国の政治の転換なしには地域経済復興(?)も難しいのだが、、、それでも「建設業の異業種連携事業=2000万円」(H21年追加経済対策)、、つてのがあり、、、地域での奮闘努力で少しでも雇用拡大や産業振興につなげようとするものもありました。(事業内容:市と建設業の異業種連携連絡協議会を中心に検討される建設業の異業種連携に対し、補助する。  事業効果:建設業の活力再生、雇用の維持、拡大を図ると共に、異業種間連携の活性化が図られる。)

 実は、この関連で出てきたのが、、、森林活用や農業関連、、、特に放置されている竹林活用などの事業が目立ちました、、、。当時、議会筋では、、「びちゃり金」(捨て金)になるなどといった意見もなくはなかったが、、、当方的には、興味津々、、。
 今日的にみれば、、、自然エネルギーなどとの関連や生物多様性、、森林活用などは、ある種ブーム、、といってもいいくらいの側面もありますし、、、こんなことを地道にすすめることも必要なのではなかろうか?と!

 ・・・ってなこともあるし、、、甲斐市長の政治姿勢、市政運営方針は「3K2S」で、、、3Kの中には「検証してすすめる」ってのがありますし、、、この竹林などの活用の「異業種連携事業」がどうなったか?もしくは、どう地道に育てているか???も当方としては、「検証」の意味で、質疑や質問を行ったのだが・・・・。

 結論:結局、、、放置されている、、、と当方は感じました。少なくとも、市として過去に使った経済対策でのこの事業を少しでも地域産業や雇用拡大につながるように、、、、応援、支援、、がんばっている、、というものを感じる答弁や姿勢は、、、なかった〜〜〜のである〜〜。

 写真:観光?生物多様性?、、、マスコットのぶりかつ君とトキキャラクター〜〜〜(新穂夕映え市)

佐渡の竹、、 - 2012.09.04 Tue



 真野地区で子どもたちに寄り添っている「アフタースクール」の**さん、、。多くの子どもたちを温かく見守り子どもの成長の一助に、、と奮闘されております。
 そこで見せていただいたのが、佐渡の竹を利用した弁当箱(?)、、ま、小物入れにもなるけど、、、。

 佐渡の竹が利用され、、これを手作りでつくり、おいしいお米が入ったお弁当なんかが売れたら少しでも、、いろんな役に立つ、、、と熱く語ってくれました。。。

 やはり、地域の資源が活かされ、、地域にお金が回る、、、地域循環型経済にこそやはり活路があるんじゃないか??、、と。

消費税は、、よしこさん〜〜。 - 2012.08.11 Sat



 現行5%の消費税率は経済情勢が悪化しない限り、2014年4月に8%、15年10月に10%に引き上げられる~~。。。。(=ってことは、、、現状でやる、、ってこと???!!)

 ちと、、、かなり古いけど、、、、「冗談はよしこさーん」(林家三平)という感じではないか???今日あった経営者(かなり大げさな言い方?。。。それでも、一人はかなり頑張って島外相手にがんばってる方)や主婦などなど、、、こもごもに、、、「こりゃ〜大変だ」と申しており、、、「何とかならないか」とも、、、。
 そんでもって、、、「佐渡は沈む〜〜」なんて辛口のご批判も〜〜〜。(議員のおいら宛てのフレーズ〜〜)

 「ま、心配しなさんな!6月議会では、、甲斐市長も必要なことだと言っていたし、、、市立の病院の部長さんも、消費税がアップされたらそれに対応した経営をすればいい、、、なんて言っていたし、、佐渡は沈まない〜〜」、、、などなどと、、、、言おうと思ったが、、、、。。。。やっぱ、そんなことは、言えません〜〜〜でした!!!

 仕事がない、、、家計が苦しい、、、などなどは、、、常識であり、、そこに冷や水をぶっかける、、、消費税増税は、、、、やはり、、、強烈なる打撃のはずではなかろうか????こんな庶民感覚無視の消費税増税なのである〜〜〜。・・・やっぱ、、、これじゃあ、、、佐渡も沈む〜〜〜〜。(まじめに考えるとそんな気がしますが、、、。ちなみに、、、市長、病院部長さんも、、真面目にそう考えてるんだろうが。。。)

 消費税についての見解がちがっても、、、消費税が必要だという人、、論者であっても、、、この深刻な経済の最中に税率アップ、、、とは!!!なのである〜〜。しかも、、10%は、、、通過点にすぎない、、というのが多くの見方なのである〜〜〜。

 「・・・消費税が値上げされたら、、佐渡市はどうするのか?」、、、、これももっともなご意見!!

 庶民感覚のない〜〜〜民自公には、、厳しい審判な〜のだ〜〜。(天才バカボンパパふう〜〜)

 (写真:産経新聞、、、でさえ〜〜)

なんだって消費税〜〜〜 - 2012.08.07 Tue



 「・・・消費税率引き上げ法案を巡って、自民党は、参議院での採決の前に、今国会中の衆議院の解散を確約するよう求めて、7日にも野田総理大臣に対する問責決議案などを提出する構えで、慎重な立場をとる公明党と調整を行うことにしています。
これに対し政府・民主党は、解散の確約は受け入れられないとしており、法案採決の行方は不透明になっています。

消費税率引き上げ法案を巡って、民主党は、8日に参議院の特別委員会で採決したいと提案していますが、自民党は、採決の前に、今国会中の衆議院の解散を確約するよう求めており、政府・民主党が応じないと判断すれば、7日にも野田総理大臣に対する問責決議案などを提出する構えです。・・・」(NHKニュース)


 消費税、原発、TPPなどなど、、、、もう〜〜国民が期待した「自公政治を変えてほしい」、、、は、、、すでにもうない!!!それどころか、、、自公と民主党の3党合意????これなら、、、いっそご一緒のご政党になられたら〜〜〜。
 自公は、、、民主党に対して、、、「民主党はマニフェストで消費税増税を示していなかったから、公約違反だ」といい、、自民党は、、「おれたちは、消費税は増税と言ってきたから、公約違反でない!!」、、、????
 なんだか、無茶苦茶な、、、国民の姿はないのである〜〜〜。

 はてはて、、、6月末には、、新潟県の自民党県連も消費税については、、、「自民県連は19日、新潟市中央区で臨時党議を開き、民主、自民、公明3党が修正協議で合意した税と社会保障の一体改革関連法案について、消費税増税の前に景気対策を優先すべきだとする要望書を党本部に提出することを決めた。
 党議終了後の記者会見で、県連幹事長の帆苅謙治県議は「地方は中小零細企業が倒産の憂き目を見ており、一昨年より昨年、昨年より今年と増えている。消費税増税は時期尚早。その前に、雇用の確保など景気対策をすべきだ」と訴えた。
 県連会長の星野伊佐夫県議は「他県でもこういった声は相当あると思う。景気がもっと良くなったり、円高問題などがある程度解決する方向へ進んだりする時期を待つべきではないか」と述べた。」(毎日6/20)


 消費税についての見解はちがっても、、この深刻な経済の最中に、、、消費税増税は、、きつい、、きつすぎる、、ってのが、、、実態ではなかろうか?

 はてさて、、、おらん市の市長さんの今回の消費税増税についての市政は、、、「財源のために必要」といった主旨のご見解と姿勢〜〜〜。いやはや、、、地域経済は、深刻で何とかしようと頑張る地方自治体なのだが、、、こういったとりくみに冷や水をかけられることになると、、、やはりおもうのだが、、、。

余裕があれば、、、急げプレミアム商品券~~ - 2011.11.30 Wed

 むむ・・・これは~~~。
プレミアム商品券「さどトキめき商品券」が余ってる~~~。
 佐渡市HPで告知、、、、「事前購入申込が発行総額3億円に達しませんでしたので、事前申込分以外の「さどトキめき商品券」を12月1日から自由販売します。」、、、と。

 この商品券は、地域経済対策として商工会等と協力しているもので、、、「市内の消費活動を活発にし、佐渡を元気にするために、15%プレミアム付き「さどトキめき商品券」を発行します。発行総額、3億4,500万円(30,000セット)。「Wチャンス富くじ」付き。」、、、というもの~~~。

 「よし~~」と思われる方は、、、です。(詳しくは佐渡市HP

 む~~ん???
 「11月1日まで1セット10.000円で、11,500円分の商品券が購入できます。ご購入はお1人様5セットまで(要申込)。使用期間は平成23年12月1日~平成24年3月31日。」、、、ってなもので、「10月7日の嘱託員文書(市報さど等)と一緒に各家庭へ配布した「申込ハガキ付きチラシ」をご利用のうえ、11月1日(火曜日)までにお申し込みください。」ってな「申し込み方式」がよくなかったのかなぁ~~~などなど。(たまには、佐渡市、、いやいあや商工会に協力のつもり~~~)

 追:「いいなぁ~~残念だが、、、商品券を買うお金がない~~」といった方もおりました。(ちなみに、”同感”です~~)

そりゃ~ちがうでしょう~~ - 2011.03.16 Wed

 小泉構造改革路線の破綻(?)、、、後、、、とでもいいましょうか?当時は構造改革路線に対峙していた論客(?)の、、、、慶應義塾大学経済学部 金子勝教授。マスコミでも最近、よく見かけます。(当方的には、朝のNHKラジオでのコメントを楽しみにしているひとりで、、、聞いていますが、、、)

 金子勝氏は、、佐渡の血が流れているかたで、、、昨日の夜、写真のような講演会がありました。TPP反対の論客ですから、TPPの話と思い、、、来た方も多かったでしょう~~~。もちろん、TPPの話も分かりやすかったんですが、、、全体としては、、、、日本経済や世界経済のはなしを分かりやすく、、、。

 確かな情報に基づく判断の重要性=日本マスコミの報道の危うさや小泉構造路線的な国民誘導(?)の危うさ、、についていろんな事例や角度から、、、結構、長い時間をかけて、、おもしろおかしく話してくれたり、現在の経済問題なども分かりやすく、、、、最後に、、、今後のあり方(?)も、、、。

 講演は、写真のように、、ステージを歩きまわり(?)、、、身振りも軽やかに、、、当方的には、、まさに講義を受けている感じでありました。

 ・・・当方的には、、、確かにおもおしろおかしく、、分かりやすく、、、ではあったんですが、、、「これは経済講演だ~~」と思える本格的な講演で、、、結構、高度な内容だった、、ってのが、感想です。

 「私は2050年までは生きていないんだから、、、どうでもいいんだけど・・」(主旨)と言いつつ、、、、最後には、、、「2050年まで生きてはいないが、それにつながることが重要・・・」(主旨)、、、と次代につながる話でした。

 いい話を聞いて帰る時、、、車の混雑、、、。「絶対に隙間に他の車は入れさせない」and「我先」といった駐車場から出る車の流れ、、、、、ある種佐渡的雰囲気(?)、、、、。
 ひとり車の中で、、、、「いま聞いた話しと全然違うでしょう~~~」とつぶやいた訳でありました。

 雪模様、、、、。寒くならないでほしいなぁ。。。。。。とラジオを聞きながら、、、。

地域経済や市民家計はよくなったのか・・・ - 2010.09.22 Wed

 「現在、世界は百年に一度と言われる不況に見舞われ、その影響は本市にも及んでおり、雇用不安など厳しい経済状況となっています。それを乗り越えるため、今すべきことは、佐渡の宝を活かした産業振興であります。」(平成21年度市政方針演説)、、、、、、、。

 「一昨年、アメリカに端を発した金融危機の影響により、日本を始め世界経済全体に未曾有の負の連鎖をもたらしました。その後、日本においては回復の兆しはあるものの、特に地方を中心に依然として雇用情勢の悪化など経済回復の目処が立たない状況下にあります。
 本市においては、トキ認証米の販売や観光客数が60万人を超えるなど、一定の成果は上がっているものの市税の落ち込みに加え、歳入の半分を占める普通交付税も今後、厳しくなることが予想されています。」(22年度市政方針演説)
、、、。

 これが佐渡市の地域経済に対する認識、、、、(のはず~~。高野市長)です。

 いつも、思うのですが、、、、国が騒ぐと、、、何やら同じようにあたふたする。(もちろん、政策は予算を通じて行いますから、、、国の予算が地方に来ますから、、、当然対応する訳なのだが・・・)
 ところが、、、これらが喉もとをすぎると、、、、、平穏になりは、しないだろうか????

 (なにを言いたいのか、、、といえば・・・)100年に1度、、、というくらい深刻な地域経済や市民の家計状況なのに、、、それでいいのだろうか???、、、と思う訳です。
 ・・・まだまだ、深刻な地域経済状況は、一向に変わらない・・・どころか、一層深刻化しているのではなかろうか?(ま、佐渡汽船問題もあり、、、観光などの稼ぎ時の被害が佐渡は大きかった、、、ってのも加わっているんですが・・)

 9月議会、、、では、市執行部の地域経済に対する認識や危機感、、、が感じられない、、、というのが、当方です。
 県内の柏崎市議会では、同じ9月議会の一般会計補正(補正額約5億2千万円)をめぐって、、、、議会で「経済対策に関する付帯決議」なるものが・・・・・焦点になったそうである。

 平成22年度一般会計補正予算(第4号)議決に当たっての附帯決議(案)
 私どもは、柏崎市平成22年度一般会計補正予算に賛成の立場で議決に当たった。同 時に下記事項については、市内産業界及び市民の間で強い要望が存在すると同時に、企 業・経済活動を初め、市民生活維持の観点から、このまま放置できない喫緊の課題であ ると考える。予算の執行に当たっては、十分留意されるよう求める。

1 緊急経済対策の実施 昨今の低迷する我が国経済の中にあって、柏崎市の景気・経済は冷え切り、地域企
業を初め、産業界では極めて深刻な状況であり、市民生活にも大きな影響を与えてい る。
この事態に対処するために、早急に緊急経済対策を実施すること。
2 予算の増額補正の実施 上記1の状況がある中で、地域の産業活動を支援し、市民生活を守るためには、一
日も早い財政出動が望まれる。 ついては、早急な予算の増額補正を要請する。
                     以上、決議する。 平成22年9月17日
理由 冷え切った地域経済に対処し、市民生活を守るため。
・・・注)追記、「議員発議」でしたが、決議には至らなかった。。。

 ・・・「理由、冷えきった地域経済に対処し、市民生活を守るため」、、、、、とは、なるほどと思った次第です!

 ちなみに、佐渡市は、22億9744万3千円の補正額と大型ですが、この歳入の半分以上の61%の14億762万7千円を貯金=財政調整基金に積み立てるもので、積み立てられた貯金=財調基金は、過去最高の53億9900万円と、、、いうものです。

地域活性化・きめ細かな臨時交付金・・ - 2010.04.11 Sun

 ”100年に1度”と騒がれた。。。。深刻な経済の落ち込み、、、、。結局、、、この深刻な状況からの立ち上がりが一番弱いのが日本となっています。これは何故かといえば、、、内需をないがしろにした極端なまでの外需依存経済、、、これが原因だというのは、、、常識になっていますが、、。

 昨年の自公政権でも”ばらまき”などと評された、、、一連の緊急経済対策。(この経済対策の対象の一番な「国民の暮らし」、、、、であります)
 新政権になっても、、、緊急経済対策として1月に第2次補正予算が成立し、、「地域活性化・きめ細かな臨時交付金」なるものが発動されています。(ハードにしか使えない)

 このきめ細かな・・という予算は、、3月の年度末に補正で、、、市に来ましたが・・・。
 3月議会での配分額は7億8557万円でしたし、、、4月9日の臨時議会で示された(先決)2次分が2億6646万円=合計で10億5200万円・・・・これが佐渡市への配分額です。(額では、、全国10位、、、政令市等を除くと全国3位・・・という大きなもの)

 3月末に予算化をどう見るかといえば、、、、これを予算化して次年度(4月以降)につなげることと、新年度事業で予定していたハード事業を前倒してこの交付金を充てるーそうすると、使う予定をしていた予算(一般財源)が浮きますから、、これは新年度のソフト事業を含めた予算に使っていく(使うべき)、、、というのが「きめ細かな臨時交付金」の見方なのである。

 ・・・という仕組みですから、、、、3月の一次補正でどれだけの予算が来たのかが重要だったわけです。その時の予算質疑では、、、「ほとんど来た」といった答弁ですから、、、4月9日の2億6646万円分は、、、あまり期待していなかった予算(逆に言えば、、、思いもよらない分)だった訳で、、、、この分くらいは、、新たに予算が浮いた・・・ということです。
 これを、どう使うのかが、、、実は重要なのだが・・・。予算構造では、、、基金にため込む(貯金)するが、予算ではその基金からの繰入れは1円も予定していない・・・・(普通なら千円くらい予算の目を残しておくんですが・・)、、、というのが、きめ細かな予算との佐渡市の考えなのである。(4月9日の臨時議会)
 
 ま、緊急経済対策ーーー自公政権時代は「総選挙対策」で、新政権での2次補正は「参院選対策」とも言われていますが・・・そんな党利党略であっても、、、深刻な経済状況の反映ですし、、、暮らし・雇用等々は、、、極めて深刻です。そこに大いに使っていくことが必要な訳であります。

官製ワーキングプワー。。。 - 2010.03.26 Fri

 国交省の車両管理業務の低価格競争が、道路の点検や災害対応に従事する車両管理員(運転手)の著しい低賃金や公共サービスの質の低下を引き起こしている。2009年度分の一般競争入札で予定価格の60%に満たない低入札が増え、「多くのベテラン運転手が“生活できない”と退職を余儀なくされた」と強調。一般競争入札導入後、地理が不案内になる到着の遅れや車線逆走等の重大事故が多発、、、、。

 前原国交相は「民間でできることは民間で」などと、前政権の「構造改革」路線と同様の立場を示しつつも、低入札問題については「真剣に対応策は考える必要がある」「(契約内容の)履行体制の確認等を厳正に行い、適切な対応を図る」と答弁したそう、、、、。

 佐渡市3月議会で、、、「(発注や委託価格の低さが、、、)働く人の賃金水準が低くて、地域内の経済が疲弊して来ているのが全国各地で起こっている。佐渡の中でもこういったことをきちっと是正する。公で発注するものでワーキングプワーをつくらない。それが民間にも波及していくことだ・・・」(当方質問)

 「公が発注する工事についての労働条件の話、、、、労働基準の関係もあるので、佐渡市も発注する際には、きちっと労働条件を守っていただくのは当然の話で、、、しっかりとチェックしていきたい」(答弁主旨)

 ・・・何だか、かなり逃げ的の答弁なのであるが、、、、しっかりとチェック、、、は、するようである、、、。

佐渡の産業別の就業者数は・・・ - 2010.03.21 Sun

 雇用についての佐渡市の方向性は、、、長中期的には、、農漁業と観光を結びつけてそれぞれの産業波及効果を発揮させる。(将来ビジョン)・・というもの。

 短期的には「コールセンター」等の企業誘致をすすめる。(何だか、少々、脈があるみたい~)
 ・・・・・・である。

 左表は、ハローワーク佐渡の業務概要から、産業別被保険者数人数を作成したものです。(一般質問で予定準備していましたが。。。時間切れで)
 産業別分類では、「その他」(H20からは、「医療福祉」と細分化)が多い、、、(医療や公務員も含むのであろう)。次いで、、「建設業」が多いことが分かります。

 これまでも、、現在も???企業誘致、、、などなど、、、。まあ、なかなか困難ですが、、それも一つでしょうが、、、、いまある業者を大切にする、、、。これが重要!、、、と思うのであるのだが・・・

地域の経済対策のために、「住宅リフォーム」1 - 2010.03.11 Thu

 今年放鳥予定で、訓練をしている朱鷺が外敵(テン)により、、8~9羽が死亡、、、と言うニュースが昨日から・・・。今議会の質問の中で”御朱鷺さま”なんてフレーズも出てきていましたから・・・当方的には、、、ぎょぎょ~って!
 この朱鷺は”順化ゲージ”とかいわれる。。。訓練施設(野生復帰の環境に近い)で、、、過ごすもののよう。亡くなったのは、残念ですが、、、自然界には、、、テンがうじょうじょいますから、、、これもしょうがないのかとも?(自然界にでた朱鷺の餌について、、、”与えない”が方針でしたし、、、、さ。。。とも。
 朝のニュースでは、、、”24時間体制で監視”とかのニュースが流れています。
 まあ、”順化ゲージ”これは、、、人間でいえば、、、大人になるまでの学校、、、???さてさて、、人間の学校は??

 さて、22年度予算、、、方針。やはりなんといっても、、、昨年に負けないくらい深刻な地域経済状態にどう市政として立ち向かい市民の暮らしを守るか・・・・は、最大の課題です。
 市は、、、昨年来の麻生政権の経済対策や鳩山政権の「きめ細か臨時交付金」(両方とも”ばらまき”とも言われることがありますが・・・)を使っての、、、市道工事などの小規模な工事を数多くやる・・・から、、、というもの。
 確かに、予算額も多く、、、小規模工事に積極的に取り組むことになっています。(効果あり・・・です)

 これは、、、主に”建設業”への対策、、、であります。(佐渡での就業者人数は、確かに多い)ーーーこれをやっているから”これでいいのだ~”って感もあります。

 昨年もそうですが、、、零細の建築業への対策を!と県内でも広がりを見せている「住宅リフォーム助成制度」の提案をしつづけています。特に、、、建設業の場合は土木(市道など)の「管需要(公共事業)」の割合は高く、行政のこういった景気対策が直に仕事につながります。
 しかし、零細、中小の”建築業”の需要。。。。特に個人事業者では、「民儒」が大半であり、、、、公共事業の波及効果は、、、少ない(もちろん、無くはないが。。。)。
 07年の「建設工業受注動態統計」では、「個人事業者民需ー97.3%」ともなっており、、、民需がどうかに左右されます。現在、民需は極端に冷え込んでいる。

 当方らは、繰り返し取り上げてきていますが、、、、市は「貸付制度や佐渡産材木を使った時の制度があるから・・・」と言った対応。県内で住宅リフォーム助成を行っている胎内市、900万円の予算額で98件の約1億6千万円の事業になり経済効果は19.6倍、十日町市ー7000万円で806件で、7億5000万円(工事金額)10.8倍、津南町1000万円で110件で、1億4000万円、13.9倍。。。との経済効果が生まれています。(H19)

 昨年、、、暴風雨や重たい雪のせいで、、、屋根周りなどが痛んでいるところも多々見かけますから、、助成制度で、零細業者の仕事確保や住宅改修の・・・地域経済対策を、、、と思うのであります。
 ちなみに、市がいう「佐渡産木材」を使った、、、助成制度では、、、実績は10件程度、、、、、。

 ちなみに、、、住宅リフォーム助成が、、、現在、大きな効果を持ち、、それが必要だというのも、、、業界筋の常識、、、、のようです。なんですが・・・・。

地域経済に30憶円を有効に使ったか・・・ - 2009.12.11 Fri

 コメントにもありましたが、「今年度、自由に使える30億円の予算」、、、。これは、先の自公政権時代の3弾(「段」か?)ロケットうんぬんと言われた経済対策の補正予算です。

 「地域活性化・生活対策臨時交付金」(3月末で事実上の当初予算)、「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」(6月補正)、、というものです。
 使い道は、完全に自由ってもんじゃありませんが、計画にあげて使うものなんですが、、、。使える範囲はかなりの自由です。制限があるとすれば、、、予算の性格が「深刻な経済対策」に使うというものですから、経済対策にならない分野には使えないといえるでしょうし、もともと行う予定だった事業にあてる(これは、通常予算)のも、ちと使途には、外れます。

 それどころか「生活対策臨時交付金」は、当時の政府が使えとした事例は「生活対策、雇用対策、地域経済対策」の順位で、生活対策に使えが真っ先でした。

 佐渡市の30億円を超える予算がいかに大きいものかといえば・・・「地域活性化・生活対策臨時交付金」県内1位、全国2位という額、「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」県内3位、全国15位です。全国的にみてもトップクラスの金額です。

 「地域活性化・生活対策臨時交付金」の県内ベスト7を上げると、、、、1位佐渡市12億7千万円、2位上越市12億4千万円、3位長岡市11億7千万円、4位新潟市8憶円、5位村上市6憶9千万円円、6位魚沼市6億8千万円、7位十日町市6億7千万円、、、、、

 「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」の県内ベスト7、、、、1位上越市19億7千万円、2位長岡市18億9千万円、3位佐渡市17億6千万円、4位新潟市16億7千万円、5位魚沼市9億8千万円、6位村上市9億1千万円、7位十日町市8億5千万円・・・・・(見込額順位)・・・後日訂正、順位が間違っていました!

 ・・・・・これを見ても分かるように、、、配分方法は人口と面積が基準になるので1億から数億程度が各市町村に交付されるのが普通。ただ、基準が面積に多く配分されているので面積の広大な過疎町村ほど金額が多額ー佐渡市の場合この面、等が大きいのである。

 ・・・・市長も今議会で答弁で語っていましたが、、、、「離島で経済状況がひどいほど額が大きいい」(主旨)・・・(ちと、短絡的な解釈ですが・・・)・・・・なものです。
 佐渡市にきたこの30憶円の予算は、、、、知恵を絞って、市民の暮らし、地域経済のために使わなくてはならないお金には、間違いありません。
(これ以外にも、雇用対策(創出)に対応した予算が3年間で1億6300万円があります)

佐渡市は30憶円の予算を経済対策に使ったんだが・・・ - 2009.12.10 Thu

 今年度に深刻な不景気で、「生活・雇用・地域経済」のために佐渡市で使われた予算は30億円を超えています。

 これは、春早くに予算化されたものです。しかも、この30憶円を超える予算は、かなり自由に使えます。(佐渡汽船片道1000円もそうだし、プレミアム商品券もそうです。経済対策の仔細は佐渡市のHPにあります。)

 現政権もデフレ、景気の二番底、、、などなどのため、雇用予算の前倒しやなどをやれ!と(菅直人名の文章)言っています。。。。。(新聞紙上をみても分かるように、、、、実は、今議会の大きなテーマは、景気対策だと思うのだが、佐渡市では、あまり予算化されていない、、、。)

 30億円を超えるという使い道がかなり自由な予算が、、この佐渡市で使われた(使われる)、、、ということは、今年度の佐渡市重要課題なんですが・・・・。

 どうも、、、佐渡市の地元の経済認識が弱いから・・・・具体化されないのか????(「経済対策本部長出て来い~~~い」って気がする当方ですが・・・・みなさんはいかがなんだろう???)

連休広告 - 2009.11.23 Mon

 この連休用の広告チラシが入っていた、、佐渡では老舗(?)の大型店舗をもち、ネット販売などでも好調と噂もあったお店が連休中にもかかわらず、商売していないという、、、。今月初めには、、、**周年売り出しも盛大にやっていたのに・・・と!
 デフレ・・・ニュースの中での佐渡の出来事。

 ある方は、、、「佐渡の資本で佐渡のお店がなくなくのはさびしいし、、いい商売していたのに・・」と、、、。営業不振ではなく、経営陣の交代などなど、、という噺もありますが、、、連休広告が入っていたのに開店していないというのは、深刻な事態にはちがいなさそうです。。。。やはり残念!(「他人事でない」の声も多い)
 
 深刻な経済状況、、、、資金力のある大手でさえ、、深刻。地域経済、国民の懐は、これ以上後に下がれない状態。

デフレと桶屋、、 - 2009.11.21 Sat

 デフレ、、、のニュースが昨晩から、、。
 デフレスパイラル・・・になる~~~と、、、。

 テレビを見ていると、デフレについての解説のための小道具も様々でおもしろく拝見。スーパーなどは、安売りや特売をかけると、客も売り上げも上がるが、通常に戻るとダウンしてしまい、、、結局、トータルでは、売り上げ減。(あのダイエーも8月中間連結営業損益がH13・8月以来、はじめての赤字に)~労働者の賃金下がり~消費が控えられる~モノが売れない~~~~の悪循環。。。「風が吹くと桶屋が儲かる」です。(ちなみに、写真は3Mある「日本一大きい桶」(両津博物館)です)

 作っても売れない、、売れるようにと価格を下げれば、、、採算があわない・・・。(やはり、国内消費の冷え込み路線できたことが、、、たたっているんでしょうね)

佐渡の給与所得が減る・・ - 2009.11.20 Fri

 なにかと多い”公務員バッシング”ですが・・・。人事院勧告で給与の引き下げ・・・。

 夏に1回、今回の冬に1回であります。
 佐渡市職員一人当り平均12万3千円が下がることになります。
 いま、地域経済そのものが深刻な状況のなか、、、佐渡全体における給与所得が下がる事になります。。。。市職員の今年分だけで、総計約1億4000万円近くが減額され、その分佐渡全体の給与所得が下がったことになります。

 経済は連鎖していますし、、深刻な経済状況の中、佐渡全体にとって、この額が地域経済に与える影響は、大きいのではないかと思います。

 減額になった分をそっとしまっておいていいのか???ということで、、、、「その減額された分は、地域経済に活用できるか?」(当方の質問)、、、「可能です」(総務部長答弁)。。。。

 深刻すぎる状況を支える必要がある、、。

内需・地域深耕・・ - 2009.10.09 Fri

 極端な外需依存の構造から内需への転換が、日本経済の鍵といわれているが・・・。

 先進諸国で「モノづくり」中心の国は、ドイツ、イタリア、日本が代表格だそうだが、90年と05年比較では、、やはりというか、、日本だけがモノづくりを支えている自営業者の数が激減している。

 また、「内需」と言った時の中心がいったい誰なのかが重要。(そういえば、、これまでバブル以上の儲けが日本にある、、、といっていたが、、儲けていたのは大企業だけだった)
 内需とは、、、国民生活に雇用と所得を生み出すものでなくてはならないもの。(国内の大手大企業だけが儲けているのでは、、、内需ではない~~。その昔は、、、「会社が儲かれば国民も儲かる」などと言われてきたが、、、この間は、まったくそうではなかった。

 佐渡市も、、いわゆる「厳しい財政状況」などということで、、、例えば印刷物などは、、島外系の業者等が多い。(というか、圧倒的?これまで旧市町村時代にそれぞれの市町村にあった印刷屋さんなんか、、、悲鳴~~です)
 島の佐渡市、、、も、どう内需に舵をきるのかは重要な問題であろうと・・・。(どうしても、、「安く、、」などとなると内需型になりきれない・・・から、、、こういった点では、「哲学」がいる)

 「君君、、、経済などとは、そんな甘いもんじゃない~」とのご指摘があったことがありますが、、、、人の役に立たない経済は駄目、、、経済に人をあわせるんじゃなく、経済を人にあわせるべきではなかろうか・・・・?

 「内需振興」「地域振興」ではなく・・地域の宝を復活・掘り起こす「内需・地域深耕」という観点が重要という////なるほど!///とおもった訳です。

何をやりたいのか「地産地消条例」? - 2009.09.03 Thu

 今日から、議会開催で、議案の上程。今議会は、決算審査もありますが、「地産地消条例」なるものが提案されています。

 「地産地消条例」なるものは、、、現在結構な数の自治体が持つようになりました。その取組が実を結ぶようにするには、その条例づくりから市民や生産者、消費者も参画しながらつくりあげること(俗に言う「市民との協働」)が、上手く進むようである。

 ところが、今回佐渡市が議会に提案してきたものは、、、文言はそれなりになっているのだが(当方の見るところでは、福井の条例がお手本のようにみえるが)、市民等の声や意見の反映の上で作成されたもの(市民に意見を聞いていない)ではないよう、、、なのが1つ。(質疑の答弁)ーーー「結局、いいことでも上からの押しつけぽっくなる?」

 もう一つは、条例をつくる市の積極性が欠けているように感じる点がある。例えば、お手本にしたと思われる福井のものは条例に「実施状況の公表」を義務付けている。
 市が率先して地産地消をすすめようというのですから、、、少なくとも市が給食等を提供している保育園や学校等については、実践で示す(市民や事業者などに責務をあたえるのですから)、、、、このことが、観光業などなどにも広がるのではないでしょうか?

 地産地消=食育の図式なのだが、、、この食育計画も確か正式版も持っていないのが佐渡市、、、、。

 なんだかいろいろ考えると、、、今回提案の「地産地消条例」は、、、いったい何をやりたいのか????と思えてしまうのでありました・・・・。(単なる”ブーム”???)

(写真は、小学校のランチルームの時計)

プレミアム商品券の売れ行き・・ - 2009.08.27 Thu

 景気対策として行った「商品券」の売れ行きが予想よりいまいち、、、。
 
 前回は1週間ほどで売り切れた・・・・が、、、今回は「発行総数30,000セットのうち、現在までの販売数は、18,196セット(8月21日16時現在の集計)総数の60.6%が販売済。残り11,804セット」で、まだ40%がある。

 当方が聞いた人によると・・・・「プレミアム分の”まごころ商品券(3千円)”が、自分の利用範囲のお店でなく、、、使えない・・。結局商品券を買っても、そこでしか使えないのでやめた・・・」とのこと。

 ”まごころ商品券”は、前回の3倍に拡大して、地元商店の利用を図ろうとしたものなのですが、、、確か400店くらいしか使えない、、、これが、ネックになっているのではなかろうか???と。

 消費者心理は、、、むずかしい・・・ものである。

佐渡市経済対策ー佐渡汽船ー - 2009.06.01 Mon

 国の予算を受けての(国が決まる前に走り出していましたが・・・)、佐渡市の「経済危機対策」。
 佐渡汽船の新潟発の自動車航送料1,000円(片道)は、国や市議会の予算審査が始まる前から、「予約広告」や「もうすでに満車」などなどの、、、ニュースが流れており、、、市議会としては、なかなか判断が難しかった、、、。

 予算審査もしていなく、予算も通っていないのに、、、、市が負担する予算を充てにして、予約が入っている、それに伴って、宿泊業者なども予約が入っている訳である、、、。

 行政(市)が、予算審査もしていないうちに、記者会見などで政策を発表することは、もちろんある訳ですが、、、、その予算を充てにして大々的に宣伝し、予約もとる、、、などなどとなると、微妙である訳です。
 市民の中からも賛否両論が多くありましたし、、、多くの議員からは、様々な質疑が出るのも無理のないこと(手続き問題だけでなく、中身についても。)

 ちと、、、というか、、、かなり疑問なのは、、、佐渡汽船の会社の株は県が半分くらいもっているーある種公的な会社、、、、。まあ、県の佐渡汽船に半分責任をもつということ。
 そこに、市が補助費を出す、、、。だったら、やはり、県自体もそれなりの対策・対応もあってしかるべきではなかったろうか、、、、、と思う訳である。

佐渡市の21年度補正(4段ロケット) - 2009.05.30 Sat

 国の補正予算を受けてーーー29日の昨日、参院で否決されたが、憲法の予算の衆院優越規定で成立。、、、の補正予算=経済危機対策が、佐渡市でも29日に成立しました。

 佐渡市で昨日、予算が決まったのは、国の経済危機対策部分の「地域活性化・経済危機対策臨時交付金 17.6億円(全国で15番目)」分だけの予算です。
 国の今回のばらまき補正予算で、地方にかかわるものは、地域活性化・経済危機対策臨時交付金 1兆円と地域活性化・公共投資臨時交付金 1兆3790億円で、2兆3790億円ありますから、まだ、1兆3790億円部分にかかわるものが残っており、6月議会あたりで具体化されるのではないか、、、。佐渡市追加経済対策(5月22日発表)

 08年度末(3月末)の国の3段ロケットでの佐渡市の配分額は、12.7億円(全国で2番目の額)、今回の4段ロケットは、17.6億円(全国15番目)、、、、。次なる「地域活性化・公共投資臨時交付金」も、、、多額になるか?

 これまでの交付金は、「外形型」での配分(国は地方から積み上げたと言うが、、、「総額さきにありき」で、これを配分したにすぎないよう)で、人口規模や過疎地や離島などの条件等で配分しましたが、、、「地域活性化・公共投資臨時交付金」は、「事業量」での配分の模様、、、。つまり、「こういった事業をやる」という方向と内容をもっていないと配分額が少なくなる。(これまでは、内容がなくとも配分されたが、、)
 この点では、その自治体の力が試されるものである、、、、。(もちろん、いい加減な国の誘導政策にのるのがいいかどうかもありますが・・・・)

 ばらまき予算のつけは、消費税、、、が、国の狙いで、、、、それはおかしい!ですが、、、来た予算をムダに使うよりは、、、どう市民のために使うかが、、、現場!

中小企業緊急雇用安定助成金 - 2009.05.27 Wed

 全国的に活用されている、、雇用維持のための「中小企業緊急雇用安定助成金」、、、佐渡市は経済危機対策(21年度補正)で、雇用主負担の5分の1(5分の4は国がもつ)のうち、この2分の1を市が持つ方針である。

 これまでは、3分の1だったものを、2分の1に増やして、事業主負担の軽減を図ることになる。なかなか良い制度なのだが、、、佐渡市の場合、活用がなされていないようであることがー大問題なのだが、、、。

 介護保険の保険料減免の条例をもっているが、、、、活用しない(具体的にどのような基準で対応するかー要綱ーが明確でない)、、、、と少し似ている。(ちなみに、介護保険料は、「市」がやる気がないのだが・・・)

 市の業務関係で、、、、これまで3人分の賃金がきていたが、「2人でやってくれ」ということで金額が下げられ・・・そこに勤務する人の給料は、、、大きく減ったと。2人でできるものではなく、、交代も含めて3人いないとだめというのが現場だそう、、、、、。
 助成金の市負担を増やすだけでなく・・・こんなところもしっかり考えてやらなければ、意味がない訳である。

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