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2017-04

低空飛行??? - 2012.08.22 Wed



 「佐渡―新潟間の空路便が再開されて1年たった。初年度の搭乗率は約4割と「採算ライン」とされる5割を割り込み、先月は事故や整備不良で計20日の運休となり、夏の観光シーズンに大きな影響を与えた。搭乗率が改善されず赤字が膨らめば、再び路線撤退という事態になりかねない。
 この路線は新日本航空(本社・鹿児島県霧島市)が運航し、9人乗りの小型プロペラ機を使って1日4往復(冬季3往復)で両区間を25分で結ぶ。運賃は佐渡汽船のジェットフォイル並みの6500円。
 佐渡市交通政策課によると、昨年7月末の就航から今年7月末まで1年間の搭乗率は約40%と振るわなかった。市は広報紙などで市民に利用を呼びかけ、4500円の割引料金も設定したが、効果は上がらなかった。
 
 ・・・・・・赤字になった場合、6400万円を上限に県と市が補助することになっているが、今のままでは補助をしても赤字を穴埋めできない可能性がある。慢性的な赤字で2008年に撤退、解散した旭伸航空でも搭乗率は50~60%だった。。。。」(「搭乗率4割、低空飛行 佐渡-新潟空路便」朝日8/21)


 ・・・む〜〜ん?!やはり!というか、思いのほか?か、、、。
 そういえば、先日、ある方5〜6人ででかけるので、この際だから、、飛行機でもと考えてみたが、、、結局、新幹線の時間帯とあわなかったため止め、ジェットホイルにしたとか。。。。交通アクセス関連も多いのであろうが、、、。

全会一致??? - 2011.10.26 Wed

 先にも書き込みましたが、、、9月議会に市民から出された、、泉田知事案で飛行機を飛ばせるように(子細は、先の書き込みで)、、という陳情の結末、、、。

 左図は、、、、H議員の議会報告ですが、、、赤線が引っ張ってあるように、、、、。H議員は、、、この陳情が「全会一致で議会が認め」、、と書いています。・・・でも、これは、まちがいであります。(先の書き込み参照~)

 今日の議会の集まりでも、、、「まあ、”独り言”ってなコラムに書いてあるから、、、そんな意図なんじゃない~」、、、「あの議会報告が折り込まれたので、、、市民に”議会はどうなってんだ”って、、、呼び出しくった~」、、などなどの議員面々も、、、。

 まあ、”独り言コラム”????、でもでも、市民的な関心も大いにある問題ですから、、、どうなんでしょう?

 そこで、、、失礼ながら、、勝手ながら、、、推測!
 「本人は、本当に”全会一致”だと思い込んでいる」説、、、。む~~ん、これは、ちと考えにくいかも知れない。なぜなら、質疑(これは、賛成するには、ちとおかしい系)が2人(うち、当方もやりました)もありましたし、、、尚かつ、、、賛否状況を確認するには、、、賛成の議員は起立しなければなりませんでしたから、、、、Hさんは、賛成ですから起立したはず・・・・。

 「本人は、コラムといった設定だったもので、気合いが入りすぎて、つい間違えた」説、、、。む~~ん、これもちと考えにくいかも知れない。。。。常日頃、冷静なる方ですし、、、これも無理があるかもしれない。

 「本人は、承知の上で、書いた」、、、む~~~ん。この辺かも知れない~~~。
 ・・・などなどと失礼ながら、、、推測してみました~~。(ま、本人に聞くのが一番いいんでしょうね。)

陳情で賛否が分かれる~~~ - 2011.09.29 Thu

 9月議会の最終版で、ちょっとした焦点になった(・・採決=賛否が大きく分かれたものの1つという意味)ものの1つに市民4名から出された「佐渡~羽田便早期就航実現に関する陳情」がありました。

 ・・・もちろんなんですが、、、当方的には、、、市民が請願権にもとづいて多くの意見などを出すことに反対するものではありませんし、いろんな意見があっていいものだと考えています。(そこんとこ、”ヨロシク”~~)

 はて、、、さて、、、この「陳情」は、ほとんど毎議会後と提出されており、、、(以前は、現県議の佐藤県議も名を連ねていました・・・あくまでも参考まで・・・)、、、ある意味「熱意」あるものであります。

 この陳情の主旨は、、、「佐渡空港整備」に関するもので、「H21 年に泉田知事が提案した”暫定フライト”を今すぐに実施するように県や佐渡市執行部に働きかけよ」、、、というものであります。

 ちなみに、、、この「泉田知事案」とは、、、890mの現空港を改修して、三セクで飛行機会社をつくって飛行機も購入して、佐渡~羽田間を今すぐにでも飛ばそう~~~。その間に本格的な2000m滑走路を整備すればいい、、、といった主旨。。。誤解がないように、もう少し詳しくは・・・・今から2000mの滑走路整備に取りかかっても15年くらい先になるし、それまで待っていては、駄目だ、、、というものであります。

 ・・・この知事提案案では、、、890mの改修(手直し)、会社や飛行機購入の初期投資で61億円もかかるもので、県議会でも否決されているものです。(ちなみに、、、県は佐渡市に「応分の負担」をもてと言っていた。(「応分」=国庫補助などを除いた分の50%であろうと思われる。09年新聞報道では「佐渡市20億円」とも報道。現実にいくら佐渡市がもつのかは、、子細にならなかった・・・)

 また、890mを改修(手直し)しただけであるため、50名乗りの飛行機は、佐渡発の場合、危ないので23.5人しか乗れない(それ以上乗ると危ない?)、、その結果6年間(6年後には、2000mができるので赤字はなくなる。。との当時の説明)の年間赤字が4億円で、、、その半分の2億円を佐渡市がもつべし~~~というものでもあった。(上記で”暫定フライト”と書いたのは、このため~~)

 ・・・この陳情を採択した委員会の委員長答弁によると「熱意をくんで・・」採択した、、、という答弁が・・・。採決、、、結果は、、、当方の確認では14の賛成で採択、、、、。(反対は12=あくまでも、当方が議場で確認した数です。)

 当方的には、、、、市民はくらしが厳しい中、、、こんな膨大な負担をしてまで、、、やるべし、、とは、思っていないので、、、賛成はできませんでした~~~~。

 *追記(10月1日)、、、どこかの、、blog(他人様の)では「全会一致で採択」と記述してあるものがありますが、これは事実誤認です。・・・当方のカウントでは上記の賛否状況です。。。。ま、少なくとも、当方は賛成しておりません~~し、、、はて???どこで間違えたのだろうか。。。と!!!!!!

2000mは、終わっていない・・・ - 2010.06.21 Mon

 事業主体である新潟県の、、、泉田知事の「佐渡~羽田暫定フライト」(暫定というのは、、現空港890mを手直ししてフライトするため、、、満席乗ることが出来ないという意味)が県議会で否決になり、、、この暫定フライト案は挫折しました。

 このことで、、、佐渡市民の中には、、、、「残念」や「ああよかった」などなど、、、賛否両論の感想があります。そして、佐渡空港拡張整備、、、は、終わった!、、、と見る筋もあるようですが・・・・。

 写真は、最近新聞織り込みで配布されたもので「佐渡空港2000m化は終わっていません」とのチラシ、、、。

 昨年末から、県議会で知事案が否決される3月末頃まで、、、現実味を帯びた、、、佐渡空港については、多くの意見がありました。

 1)離島交通のハンディを克服するため。観光振興や産業振興。医療や安全確保。。。。のため必要。 2)全国的にも赤字垂れ流しで採算があわない。エコや環境、朱鷺方針とあわない。。。。飛行場はいらない。 3)空港用地の買収差額まで出してつくる必要はない。。。。。などなどと、大ざっぱにこんな意見があるように思います。

 では、、、6月議会の現時点で、佐渡市はどうかといえば、、、「9月までには、、、従来どうり用地地権者の同意をもらう」、、、というもので、、、、用地差額補填はあるのか(必要)といえば、、、「まだはっきりしていない」といった感じ、、、、であります。

 ・・・また、かたや、、、新潟~佐渡間を運行したい空港会社がある・・・。船も場合によっては、今より安くなるかも???(両方とも現時点では未定ですが、、、確定する可能性もあり)、、、。

 佐渡~本土、、、、こうなるとさらに離島交通をどう考えるのかが必要です。
 船や佐渡~新潟間のことも、、、飛行場と大きくかかわってきます。

 よくよく考えてみると、、、、県自体が、、、佐渡の離島交通をどうかんがえているのかが、まったく見えません。例えば、、、空港問題でも、、、暫定佐渡~羽田間は「やめたが、、、引き続き2000m化は続けるので、地元もがんばってほしい」とか?「船航路も含めて離島交通を考えたいので、、、、こういった方向は?」とか?事業主体の県のスタンス、姿がまったく見えないのが現在の局面です。

 佐渡市では、、冒頭に触れたようにいろんな意見があるが、、、これも、、このままで放置しながら、、、同意だけ取り組む・・・といった感じで、、、、これは、総論賛成各論疑問、、、の従来型の形のような気がします。

 市民の中には、いろんな意見があります。賛成も反対も、、佐渡の将来について議論を重ねて方向性を明確にしていく努力が必要ではなかろうか?佐渡の将来は、島民が選ぶべき・・・と!

ガソリンがたかい~~ - 2010.05.21 Fri

 離島・佐渡は、ガソリンが本土に比べて高いのですが、、、、今日、給油したら、、、、レギュラー160円(リッター)なり~~~。
 一時は高騰から、、、安定に突入したかと、、、思いきやであります。どうも最近は高値安定の模様~~。

 2年前の今ごろは、、、確か190円台にまで達していました。そこまではいっていないというものの、、、じわじわ値上がるのではなかろうか????と、、、かなり不安であります。

 どうも、離島は、佐渡だけではなく、、、どこも高いもののようですが、、、、佐渡の離島の場合は、東京23区の1.4倍の面積と、、、だだっ広いから、、、それだけ足がわりの車は、、、結構な距離を走らなければなりません。

 ちなみに、、、、、当方(ま、いろいろあるでしょうが、、、大ざっぱにいえば、、、佐渡の中で”標準的な僻地”ではなかろうかと・・・)の場合の生活圏、、、、、標準的な買物に出かけるには、、、片道15~20キロ、旧町の役場(現在の”行政サービスセンター”)まで、片道13キロ、小学校まで15キロ、佐渡市役所まで20キロ、、、といった具合です。(キロ数は目安で正確でない)
 こう考えると、、、、僻地はたいへんやなぁ~~~~!!!な訳です。

 (ま、しかし山菜をとるには数分だし、泳ぎに行くのも数分、、、、とこの辺では”都会”(僻地でないという意味)なのですが・・・・・。)

 ”買物難民”の高齢者は、、、年金が少ないため、、少しでも安いものをと、、、節約魂で、、、豆腐1丁でも安いところに買いに行くというが、、、公共交通がなくなって、、、今度は交通手段の方が高くつく・・・・なんて、笑い話でない怖い話しではないが、、、、これと似たようなことが多々あります。(例えば、、、農機具が壊れ僅かな部品を買いにホームセンターに出かけると、、、車の費用のほうがかかることがあります。)

 お役所言葉、、、答弁などでよく出てくるフレーズ・・・・「・・・ええ、、、そうはおっしゃりましても、われわれ公共の財産を預かっている、市といたしましては、、、何分、公平性を一番に考えなくてはなりませんので・・・」、、、、、、よくよく考えてみると、、、、市役所に用事を足しに行く事自体が、、、公平性がないともいえるんですが、、、、、。
 (きっと、、、こんなことを言うと、、、、「確かに、近くの市民よりも、離れた遠い市民が市役所にくるにも、自動車などでの経費がかかってはおりますが、、、こちらから(市から)訪問するとになどは、経費をかけておりますので・・・」なんて答弁姿が思い浮かぶのであるが・・・・)

 ま、どちらにしても、、、、足代わりの車の燃料代は、、、結構かさむのである!!

パブリックインボルブメント。。。 - 2010.03.16 Tue

 左図は、、新潟県のHPより、、、先頃、お借りした佐渡空港の延長図(イメージ図と思われる)。

 佐渡空港は、”滑走路延長”の事業だというが、、、実は、このように現在ある滑走路を延長するのではなく、ほとんど新設に近いものである。

 純粋な”新設”とちがうのは、、、現空港の場所であるということ(厳格には数十メートルクロスする場所があるだけですが・・)、、、。

 平成15年以降、、、空港整備にあたっては”パブリックインボルブメント( Public・Involvement=PI)”なる=住民参画、住民合意のもとで事業をすすめることになっている。
 このPIは、、、分かりやすく言えば、、、、これまで大型な公共事業などなどは、、、住民の協力が得られなかったり、反対運動が起こったりした事の反省上で、、、事業着手の段階から、、、住民が議論に加わることを定めたものであります。(PIは、アメリカで行われていた手法で、、、、単純な「地元住民合意」というだけのものではありません。。。。住民=地権者、周辺住民、佐渡市民、、だけでなく、、、島外も含みます。。。。例えば****開発に知識人や芸能人が異論を唱えたりするのも、、、含み、、パブリックとは広い範囲をさす)

 具体的には、、、「事業者は、複数の案を作成し、公表するものとする。この際、複数の案に、当該事業を行わないこととする案(当該施設の整備以外の方法 による代替案を含む。)を含むことが適切な場合は、当該事業を行わないこととする案 を含めることとする。」、、、と、明快に定めています。

 ここで問題になるのが、、、佐渡空港は、、、新設か?、延長か?である・・・。
 滑走路新設事業については、幅広い選択肢から滑走路の概ねの位置、方位等の基本的な諸元に関する一の候補地を選定する段階(以下、「構想段階」という)と、候補地が選 定された上で具体的な施設の配置等の計画案を決定するための段階(以下、「施設計画 段階」という)の各々において PI を行うこととし、本ガイドラインを適用する。

 滑走路延長事業については、基本的には幅広い選択肢から候補地を選定する段階は無いため、施設計画段階において PI を行うこととし、本ガイドラインを適用する。なお、一部に 構想段階で扱う内容に相当するような内容が含まれる場合も、この施設計画段階の PI において当該内容を取り扱うものとする。


 (「新たな空港整備プロセスについて」国土交通省HPより)・・・となっている。

 佐渡空港は、、、新設か?延長か?、、、これにより、、PIの中身が変わります、、、。当方的には、、、新設と延長の中間に位置する、、、と。つまり「なお、一部に 構想段階で扱う内容に相当するような内容が含まれる場合も、この施設計画段階の PI において」に該当するのではないか!!??と思うのである。

 ・・・さてさて、、、事業主体の県での空港整備に関する議案が否決になったことを受けて、、、なのだろうか?”空港をどうする”、、、と言った声が静かになった気がするのは、、、当方だけであろうか?
 PIではないが、、、空港をめぐる今回の”騒動”(?)は、、、佐渡と空港、、、佐渡の交通、、などなどを真剣に考える、、、いい機会になった、、、、。簡単に沈静化するんじゃなくて、、、自らの島のあり方を現局面で考える場、、、、であるべきじゃないか~~~と。
(・・・沈静化したんじゃなく、、、爆発準備???)

空港は島に寄り添って。。。 - 2010.03.06 Sat

 昨日5日の県議会で、、、県知事の佐渡~羽田間の暫定フライト(現空港の890mを手直しして佐渡発は50人の乗り程度の25人くらいしか乗れない。(これを暫定と当方は呼ぶ)で、佐渡~羽田間を運航する。この暫定運航の間に2000m化を作る(14~15年後完成?させる。ただし、、、羽田の発着枠がとれることが条件。枠をとるためにも進める必要がある。・・・というもの)の関する議案が県議会で否決。

 「空港否決を受け、泉田知事は報道陣に対し「議会の判断と受け止めざるを得ない。残念だ」と淡々と語った。現行890メートルの県営佐渡空港2千メートル化構想に関しては「空路を持つ見込みのない滑走路拡張をどう国から許可をもらうのか悩ましい。(佐渡市や県議会、島民ら)関係者と相談しながら対応を考えたい」と述べ、今後の検討課題とした。」(新潟日報WEB)

 佐渡空港拡張、、、は、古くは今から38年前の昭和47年に拡張決議がされ、、、賛否両論のあるなかで、行政は「総論賛成」ですすんできた。島民も、、、「用地が買収できないから、、、まあ、、、どうせ無理~」なんて、、、地権者まかせ・・・の気持ちもいくらかあったんではなかろうか???

 泉田知事の発言以降、、、急展開をみせた感のある佐渡空港問題ですが、、、、。久方ぶりに、、ある意味真剣に佐渡の空港問題を、、かなりの多くの島民が考えたのではないでしょうか?
 しかし、残念なことに、、、市民には十分な情報が伝わらず、、の中での思案であったのではないかと思っています。

 この後、事業主体の県がどういった方向を出すのか・・・(とりあえず、「暫定フライト」は、無くなりましたから、、、選択肢は、、「これまでどうり2000m化」、「赤字空港は止めるの方向だから止める」が大きな選択肢では???)

 ・・・この間、とても気になったことに・・・県が佐渡の振興や佐渡問題を佐渡と一緒になって真剣に考えるという姿勢が弱いのではないか???が、当方にはあります。県も佐渡島民の気持ちになって、気持ちに寄り添った姿勢ならば、、、進め方や負担のあり方なども・・・報道されたようなことは、、、なかったはず!、、、と思うのは当方だけでしょうか?(このへんが実は要ではないでしょうか?)

 たまたま、、、議員として存在している身としては、、、、島民の選択なしに「赤字空港は止めるの方向だから止める」、、、、ってのは、待って欲しい。島民の十分な議論の無い中で、選択肢が消えるのは???自らが自らの進むべき方向を選択した後であってほしいと考えています。

 さて、、佐渡と似た島の空港は???
 世界遺産つながり・・・(佐渡はまだちがうけど)の屋久杉の屋久島ーーー島での面積は日本9番目。人口は13571人(男性:6528人 女性:6943人) 6553世帯。。。で、1500mの空港。(ついでに、お近くの種子島は、、、3400人で2000mの空港)

 日本海とジオパーク(隠岐は昨年日本認定、佐渡市は今年から認定めざす)つながり・・・・隠岐島ーーー16,030 人、男性7,630 人、女性8,400 人、世帯数7,337 世帯。出雲と大阪へ就航。2000m。
 
 現在の羽田枠とり競争相手(?)、鳥つながりーーー”コウノトリ但馬空港”が名称、、、で、コウノトリとの共生で有名な兵庫県豊岡市にある。1200m。。。

・・・島の将来は島民の選択で、、 - 2010.03.05 Fri

 昨日から、、、論戦(?)が始まった議会、、、。論戦といっても、、代表質問で1回質問するだけ!

 注目の佐渡空港問題で大きな焦点になっていますが、、、各会派の代表質問に対しての市長答弁は、「明日の5日に県の方向性が出るので、それを見極めて考える」(主旨)、、、といった調子で、、、何だか消化不良の感あり、、、の1日でありました。

 もちろん、、、矢継ぎ早に、、、佐渡市にいろいろと言ってきている県知事とのやり取りの真っ最中ということもありますので、、、事業主体の県知事+県議会=新潟県の動向を見極めることも重要なんですが・・・。

 代表質問で出されたいくつかの点を並べると・・・・。「知事の言う暫定フライト(赤字が想定)でなく、県議も認める2000m化をしくしくとすすめるべき」、「十数年後の2000m化でなく市営空港などでも整備してフライトすべき」、、、、、などの発言。。。。また、、、情報不足やまちがった情報を是正するような発言、、、これを聞くと、、いくらか情報不足の市民も一定程度理解出来るのでは??

 残念ながら、、、というか、、、今回の発言者の中からは、、、疑問視の発言はありませんでした。

 当会派は、「採算のあわない地方空港は廃止すると言う流れがある政治状況の中(民主党政権の方向も)、、、離島空港などが同じ流れであってはならないし、場合のよっては今回の事態で佐渡空港そのものも無くなりかねない(県がやめる)もので、賛否両論あるなかで今日の時代にあわせた島民議論なしに、行政や議員だけで佐渡の将来のあり方を決めてしまってはならない。佐渡の未来をきめるのは、島民議論で・・・」ってな立場で質問(中村議員が)を行いました。

 佐渡空港は、もともと古くは38年前の昭和47年に拡張決議もされ、賛否両論がある中で地権者同意を残しながら、行政サイドとしては、推進の立場で予算を使ってきており、その流れで、、、、、H19年12月の知事の知事の「佐渡~羽田便」を飛ばすという発言以降、、、急展開を見せたものです。
 知事の矢継ぎ早の「同意はとれるか」、「負担はもてるか」、、、などなどで、行政サイドも島民議論をするいとまもない、、、、今日までずるずるときた感があります。

 本来なら、事業主体と関係市町村で、事業についてのパブリックインボルブメント(PI)(住民参加で是非を決める住民合意)がなければならないものですが、、、これ抜きにすすんできている。(PIは、最近になってもちこまれた概念と取組で、以前の事業推進にはなかったもの)

 仮に2000m化の拡張の場合、、、、早くても14~15年後の将来ですし、その時の時代がどうなっているかは、なかなか予測しかねるものでもあります。ですから、、、賛成、反対でやりあうのではなく、、、、賛成も反対も十分意見を出し合って佐渡の将来のあり方を決めるべき(選択)ではないでしょうか?

 十分議論して・・・といっても、、、、「採算のあわない空港は廃止」という流れが生まれていますから、、、これもなかなかしんどい、、、かもしれません。
 県知事も矢継ぎ早にに、難題を佐渡に言ってくるだけでなく、、、”佐渡の将来を共に考える”(よう)という姿勢がない・・・・。

 ま、、、今日の県議会で、、知事+県会=新潟県の方向が明らかになりますが、、、、。

 当方の地域には、、、50年前に主要道路が集落の真ん中を通る計画があったが、、、その当時、、「道がくると泥棒がくるから・・・」との理由で反対したそうである。。。。その結果、、、主要道からかなり山に上がらなければならない。ちょっと前に、、、年配者が、、、「何で昔の人は、バカな選択をしたんだろう」と呟いている高齢者のおじいさん(?)がいましたが、、、、、、、。馬鹿馬鹿しいようですが、、当方は何だかにているようなきがするのですが、、、。

弟子屈空港・・・。 - 2010.02.22 Mon

 泉田知事の発言から、、、佐渡空港をめぐる問題が1つの大きな焦点となっています。

 実際,県議会も含める県の姿勢・方向性は、いまだに不明確です。(分かっているのは,羽田~佐渡間の暫定フライトの知事に対して,県議会は猛反発。=はじまっている県議会で予算否決、、、のようです。)
 佐渡空港は、県営空港であり,主体は県ですが、、、、その方向性がわからない中で、あれこれ地元の佐渡市に対して言ってきている、、、、というのが、現在です。(開会中の県議会予算等がどうなるかで、知事+県議会=新潟県の姿勢が一定程度はっきりしてくることになります。)
 ・・・・全国で「県営空港」以下の市営空港は、、、神戸空港のみ、、、。

 さて、鳩山政権の2010年度の新年度予算で空港や航空政策関連予算がどうなっているかといえば、、、
 空港整備予算(特別会計=昔の空港特会),4618億円の内,空港整備事業費は2745億円(58.7%)。羽田ハブ空港化のために1033億円、地方空港などに201億円などなど、、、。
 ・・・地方空港をめぐる状況は、、、3月に開港の茨城空港を含め、全国で98の空港がありますが、神戸空港(06年に市営空港としてスタート。市営は、ここだけ)や静岡空港などでは需要予測とは大きくかけ離れているという。

 09年12月19日毎日新聞(夕刊)では、、、自治体管理空港49空港「赤字」・・・と08年度状況の、、、空港経営の厳しさを報道しています。

 日本で最も小さな空港で、、、有名(?)だった「弟子屈(てしかが)空港」550m(北海道)は,09年9月24日に廃止(廃止は日本初)、、、。
 摩周湖などの夏の遊覧飛行のため1970年に開港したが、2007年度の利用客は170人にとどまっていたが、テロ対策で飛行場の施設基準が厳しくなり、金属探知機やゲートの設置など約2億円の設備投資が必要になったことが廃止の決め手になった。。。。という!(運営主体は町営。どうも飛行場というよりは、大きな道路って感じ???)

トキ君のつぶやき・・? - 2010.02.10 Wed

 飛行場関連・・・。

 「島の新聞43号1月28日」が興味深い、、投稿(?)が、、、。

 1つは、旧市町村時代の事、、、35年前は調査飛行をしたりして騒音調査等を行った。朱鷺保護会等は反対した。。。などなど、、、。

 もう一つは、加茂湖に住む野鳥(朱鷺も出演)たちの井戸端会議、、、。
 「・・・「それなりの覚悟」とか「未来のため」とか、そんなに「覚悟を決めたい」野なら、私たちとの共生を獲るか、ジェット機や滑走路を獲るか、どっちかにしなさい・・・」(トキ君たち)

 「・・「未来のこと」は、未来を担う若者や子どもたちに意見を聞いてから決めるべきよ。勝手に政治家や大人たちだけで決めないで!未来の人に使う方法を決める権利があるはずよ!」(ガコちゃん(加茂湖のオオヒシクイ)

 ・・・・と。。。

 確かに、、、飛行場問題(あえて”問題”と記しますが・・・大意はありません。「空港整備」でも同一のつもり)、で、朱鷺との共生課題(?)についてコメントがあまり聞こえてきません、、、。(ちと、不思議かも?)・・と。

 「未来のこと」は、未来を担う若者や子どもたちに意見を聞いてから決めるべきよ。」・・・このフレーズ、確かにその通りではなかろうか???と思います。
 この問題に限らず、、、学校だって、保育園だって、、、実は、その主体者は、子どもです。国連での「子どもの権利条約」でも、確か子どもをひとつの人格、人間として扱う、、、ことに現代はなっています。
 揚げ足をとるつもりはありませんが、、、、どう子どもたちの意見を反映させるか?は、、、どの問題・課題でも難しい気がします。(議員としては、、、実は大きな難点ぽく存在しています)

 話がそれましたが、、、飛行場はできるまでも、、それなりの長い時間かかるもので、、、将来を見据えての対応が必要なことは、、、、これも間違いないことにはちがいない。(写真:南部地区のデマンドバス?)

島の定義??? - 2010.02.06 Sat

 テレビでも、26年ぶり??とかの大雪と新潟市のニュースが昨日から・・・。佐渡でも、、久方ぶりの大雪、、、。

 どうも、船も欠航の模様、、、です。
 全国の離島で同じように欠航になっているのでしょうね。。。。
 はて?全国に離島は・・・・。

 海抜1メートル以上の島は日本に3639あるとか?総理府では、海岸線の長さが100メートル以上を島と定義市、3922の島があるとしている。日本離島センターでは4917の島があり、約人口160万人暮らしているという・・・(出典「内航客船とカーフエリー」より)で、国土交通省の定義だと、離島とは、本土と呼ばれる5島(本州、北海道、九州、四国、沖縄本島)を除く6,847島で、260島が有人離島・・・などなどと、離島の定義はいろいろあるようです。

 沖縄県の粟国村(島)(あぐにむら)は、沖縄本島との距離は60キロで1日1便のカーフエリー(2時間)、飛行機1便(往復)という島を発見!(「発見」とは、失礼ですが・・・)
 何だか、佐渡と似ているような?!

 「周囲約 12km、面積 763ha の一島一村の島です。平成 21 年 10 月 31 日現在の粟国村の人口は 859 人」と実は佐渡よりかな~~り小さめの島です、、、。

 「粟国空港整備計画に関するPI実施計画書 (案)平成21年12月」によると「就航機材(BN-2B型機:9人乗り) のパイロットの定年退職等に伴って、ついに、平成 21 年 5 月に定期便が廃止さ れました。」で、、、現在は不定期便のようです。(この変は、佐渡とよく似ているなぁ~と)
 ・・・という事情で、いま、沖縄県は、この島の空港拡張整備に乗り出しているようです。

 もちろん、佐渡とは環境などもまったくちがいますが・・・・。いろんな島がある、、、と。

佐渡空港の討論、、、。 - 2010.01.29 Fri

 今日の臨時議会で、佐渡空港拡張の用地買収にかかわる予算の審査が行われた。

 内容は、、、佐渡市曰くの「用地買収に賛成しなかった地権者が同意に応じてくれそう」(当方の解釈・認識)という状況下に県が用地買収の参考価格(=買収価格ではない)を示した。(1月初旬)ところが、すでに用地買収で用地代を受け取っている地権者の時の価格に比べたら、今回の「参考価格」は3分の1。
 「これでは、やっと賛成してくれそうなのに、今回示した3分の1の参考価格では、交渉もできない」、、、ということで、県が示した参考価格の差額分は、佐渡市がもつ」、、、、ということに対する予算化が議案である。

 この政治的背景には、事業主体の県に対して佐渡市の姿勢を明らかにする事と地権者にも姿勢を示すという狙いがある。

 この議案をめぐって賛否の討論が出ました。

 (ま、議会はいろいろな意見があり、、、何も全員賛成になる必要はないのが、、、前提といえば前提ですが、、)

 当方が注目したのは、賛否の主旨で、特に反対討論に注目!!
 T議員の反対主旨は、1,現行の890Mを少々手直しして、佐渡~羽田間を飛ぶ方向は大賛成(「明日にでも」と言及していましたから、大賛成と思われる・・)だが、側聞するところによると、県はその方向は見通しがないなか。  2,県が示した用地買収の参考価格は、同意を妨げるもので、本来事業主体の県が用地同意がもらえる価格に責任をもつべきで、佐渡市は、差額補填するのではなく、堂々と地権者と県と交渉すべき 3,従って、佐渡市が差額補填するような事は、すべきでない・・・・(当方がメモったまとめですので、大きな誤りはないと思いますが、このまとめは、当方責任です)・・・・つまりT議員の賛成の前提は県知事が言っている「暫定羽田フライト」を支持(?)。(第三セクターの飛行機会社や飛行機本体を買う費用負担がかかる)

 M議員の反対主旨は、、、1.飛行場そのものには、3月議会の一般質問で行うので、今回の予算化のみに批判するとして 2,飛行場の用地買収は事業主体の県がやるべきこと 3,県や地権者に対する佐渡市の姿勢を示すだけで、年度末にもさしかかる現時点で使用実績も見込めないものを予算化するのは、おかしい。 4,予算化するにしても2月県議会の動向後に検討すべきもの ・・・・

 T,M議員の今回の(M議員は飛行場そのものへの批判は3月議会に行うとして言及していない)反対討論は、実は「佐渡空港」そのものへの批判にもとづく討論ではなく、、、どちらかと言うと手法論の違いにもとづく反対のようです。。。。とここまではいいのですが・・・・

 賛成討論された2名の議員は、、、、T、M議員が飛行場そのものを反対したかのようなことに対する批判を含めた賛成討論。(見方によれば、、そうとも言えなくもないのですが、、、上記主旨)かなり気合いが入った討論でしたので、、、、飛行場問題に対する真っ向からの賛否がぶつかったような印象を受けますが、、、こんなやりとりだった。(あくまでも、当方メモによるもので、テレビ中継もされていますので、十分確認してください。

 さてさて、、、佐渡空港問題=知事が言い出した「暫定羽田フライト」(第三セクターの飛行機会社や飛行機本体を買う費用負担や運行で年間4億円の赤字試算)しながら2000M化への拡張をめざす案ととりあえず2000M化をめざす、、、の2案があることになりますが、、、。

 現在,いろいろ騒がれていますが、、、事業主体の県の方向性は、何なのか実は分からないのが現局面です。(・・・というのも、知事は「暫定羽田フライト」を言っているが、、、県議会は会社や飛行機、運行赤字が出るので強い反対(新聞でも報道)、県会議員に直接あたった感触では、2000M化は、従来からの方針で反対はしない・・・という議員が多いそうです・・・。
 つまり、、、事業主体の県が佐渡空港についてどのような方針でいるのか現局面では分からない。。。。というのが実態!・・・・(どうなるのか分からない中、、、いろいろ言っている・・・とも言えます

 じゃあ、、、佐渡市のとりくみは???、、、といえば、、、、事業主体の県(・・というより県知事か?)が、何はともあれ空港拡張に乗り出す姿勢を示した。これに合わせるかのように同意にしぶっていた地権者が、一定程度(かなりの?)理解を示す態度にかわった、、、、、この両方があるので、、、従来の方針の2000M化をこの機会に是非、すすめて欲しい、、、。と、いうものなのである。

 何と言っても、県の方向を見極めないと、、、と、佐渡空港はどっちにむかうのか???・・・という点も重要というのもまちがいない点です。

 ・・・「今日の議会は佐渡空港問題をめぐって真っ向から賛否がぶっかったな。どう見たらいいのか?」というご意見をいただいたので、不十分ながら、まとめてみました。。。。

積雪事故・・ - 2010.01.17 Sun

 急な積雪・豪雪(?)で、自治体の除雪費が底をついたなどのニュース、、、。

 佐渡の子どもにとっては、、、ここんところ小雪ですから、、久しぶりの雪といった感じではなかろうか?(ま、このくらいが雪国のこの上もない楽しみなのだろうが、、、。佐渡くらいの雪なら、、、これで済みますが、、、。豪雪地帯のみなさんには、、、申し訳ない~)

 ・・・が、、、道路が積雪や凍結により事故が起こると、これは道路管理者の責任にかかわってきます。
 基本的には、、、「道路管理者は、冬期間においても安全・ 円滑で快適な道路交通ネットワークを確保するた め、機械による迅速で効率的な除雪及び凍結防止剤の散布による路面管理の強化を図ることが必要」なものです。

 道路の管理の瑕疵(法的に問題あり)とは、「道路が円滑かつ安全な交通確保のための通常必要な構造を欠き、あるいは安全な状態に維持保全されていないこと」ですから、、、通常必要な安全な構造でなければなりません。
 降雪に伴う事故等は、、、降雪や凍結に対する通常の対応(除雪とか、凍結防止剤を必要に応じ実施。)をしていることが前提管理者の管理態勢つまり路面凍結にもとづく危険を除去するため、有効かつ適切な措置を講じたかを瑕疵認否の判断要素)で、、、これを怠っていると「瑕疵あり」となります。

 ま、これとて、、かなり難しいような気がしますが、、、管理責任は、実はかなり厳しいものです。
 例えば、、、道路沿いの建物の屋根から雪が落ちてきて通行人の事故があった・・・場合は、「本件建物のように、その屋根の積雪が落下するときは本件国道の歩道に落下してしまうような構造の建物が国道中の人通りの多いところに面している場合は、積雪期にこのような建物前の歩道を通る通行人の安全を確保するために万一の場合に備えて特別の配慮をすべきものである。」・・・との判例も出ています。(厳しい~~い気がするが・・・)

 阪神淡路大震災・・・・。自然現象は防げないが、それを予測しての対応は、できるもの・・・なのですが、、。

1970年の時刻表、、。 - 2009.12.06 Sun

 穏やかだった日和が、、一転??一日中ずっとかなりの荒れ模様です。海岸線では、”波の華”も発生していました。

 はてさて、、、「この天候だと、佐渡汽船の船は欠航だろうかなぁ~~???」と思っていたら、、、ふと思いついた。。。左写真は、昭和45年=1970年の佐渡の時刻表です。(未来社「私の日本地図」宮本常一著の付録(?)です。。。佐渡のことが書かれていて面白いです。)

 よく見ると、、、両津~新潟間は、カーフエリーでないのが就航している。(カーフエリー就航は、昭和42年で「さど丸578㌧で、43年には2そう目が就航ー1877㌧)そんでもって、、、夜中、、朝1時発の就航がある。

 2等船室が330円、、、特等室が1240円。飛行機では片道2500円などなど、、、、。40年前、、、なかなか興味深い、、。



ジェットホイル安くして~ - 2009.11.08 Sun

 1時間で両津~佐渡間が渡れるジェットフォイル。通常片道6000円かかるが、只今は、3000円なり~~(フェリーは、2千円ちょいで2時間20分)

 日曜日の新潟発の4時代の最終のジェットフォイルに、、、乗ったら、、、ほぼ満席といった感じでありました。さすがに、、、半値効果、、、島民にとっては船も重要な公共交通。


 せめてジェットを3000円は、、、島民の願いである。(できれば、もう少し安く~~ですが、、、)
 県も責任をもつ航路です。泉田知事、、、全体としての佐渡島民の交通問題を「早く」考えて欲しいというのが、県民の佐渡島民の願いなのだ。

都会から田舎を見る目? - 2009.11.01 Sun

 佐渡の大きなプロジェクト(?)的なもの、、、、「朱鷺が舞う島」、「世界遺産登録」、「原生林活用(大きくないかも?・・・しかし屋久島杉に匹敵する?)」、「飛行場拡張」などが上げられよう。

 特に、飛行場は、昭和32年に当時の市町村により設置によりスタートしたもの・・・。現在、離島で大型空港(大型といっても2000メータークラスーー佐渡よりずっと小さい隠岐島でも、2000M空港があり、それなりの飛行機が飛んでいる。現在佐渡は890M。)

 これまで新潟県政でも、、、県営空港ということも含めて2000M化が必要との態度等できていたが、、、なんだか怪しい雰囲気に、、、。 
 県知事は、890Mの暫定で、数年運行。それとあわせて2000M化、、、を実現して空港拡張方針を出していたが、、、県議会の猛反発。どうも12月議会で関連議案を提案するが、それが否決されれば、、、佐渡空港拡張も没になるかも???

 890m暫定運航には、参入企業がなく、第三セクターでと、、、いうもので、こんへんにも大きなネックが、、、。〔もちろん、財政が厳しい等々の理由もあるよう)

 例えば、、、小さな隠岐島でさえ「隠岐~大阪」間を飛んでいる・・・佐渡で何で飛べないのか疑問なのである???

 もちろん、空港については、総論賛成で各論で様々な意見がある。(例えば「いまの財政状況で福祉を犠牲にしてまで空港にお金を入れる必要はない」・・・・そのとおりです!ーーーしかし、佐渡以外の離島は、ほとんどが飛んでいるんですが?)ーーこういった具体的な議論検討も必要です・・・。
 また、空港の必要性についての議論をその時代時代にあわせて検討してきたか、、というとそれも弱い気がしますから、、、そもことももちろん、必要であろう。。。と思う。

 しかし、、、今回の局面は、、佐渡空港は、現在の890mで固定する(拡張中止)可能性もなきにしもあらず・・・・である。

 島の外の人(本土)と話してみて、、、単純に「そんな過疎地に膨大なお金をつぎこむなんて・・・」といった意識を強く感じ、「島」のことがよく分かっていない(「島」と「中山間地域」は、同じで、、へたをすると「島」より「中山間地域」のほうが大変ーーー交通に関してーー)??イメージが離れません・・・・。〔確かに財政問題等々、、、多くの問題がありますが、、島の人の立場で、、、とりあえず共に考えてくれる・・・ってな姿勢がないような・・・とても残念な気がします。そんなもんかもしれないけど・・・都会から田舎をみる眼にみえたのだが・・・)

越佐海峡の道路は、、 - 2009.07.20 Mon

 「空港署名をしたが、県知事がやめるとなったら終わり・・・か?、あの署名はなんだったんだ」と市民から、、、。

「県が同構想を事実上断念した背景には、県議会の声に加え、(1)構想を進める前提としてきた県試算で唯一、黒字になる可能性のある発着枠「4枠(往復)」獲得は困難(2)最大の受益者となる佐渡市の赤字補てんをめぐる負担割合や財政裏付けが不明確(3)佐渡空港(現行890メートル)の2000メートル化の展望が見えない―などの理由もある。」(新潟日報7/13)

 、、、というものである。
 やはり、何と言っても暫定運航では大きな赤字(2000メートル化すれば、、赤字にはならないような言い方をしている)であることと、2000メートル化が見えないことは、大きい。

 しかし、、、である・・・当方ら議員が市から空港問題を聞くと、、、あるところ、ある場面では・・「2000メートル化の地権者同意がもらえそう」と言うかと思えば、、、。「では、2000メートル化が実現しそうな年度は?」と聞くと・・・「分からない」といった調子でありました。・・・県が断念も無理からぬ方向とも思えますが、、、県知事も、、なんだか第三セクターでもやる!!・・・なんて強気で言ってみたりしたのも・・・です。

 空港や航路もそうですが、、、島内にも賛否両論があります。しかし、多くの島民が一致できるのは、離島で本土との交通手段が使いにくいということ。佐渡汽船千円で、観光客が増えたというが、、、航路などは、安くて、使い勝手がよくないということは、島民にとっての「足」=「道路」には、ならないのである・・・と思うのだが・・・。

今度は、県が佐渡汽船を・・ - 2009.06.16 Tue

 読売新聞13日付けによると「佐渡、粟島と本州側を結ぶ各航路について、今秋にも再び運賃を値下げする方向で、県が検討している。」そう、、、。

 佐渡市の車の航送料1000円が、好評のため、、に、取組むとか・・・。市が行ったのだから、大株主の県がやるのも当然といえば当然とも思える訳であるが、県の値引き案は、果たしてどのような内容になるかも、興味津々である。

 佐渡市が現在実施している値引きは、「本土発」のみで、島民には(島発)何もない・・・ということも批判の1つであった、、、。(これだけではないのですが・・・)

 どちらにしても、、、佐渡航路の料金が高い・・・は、島民の思いですから、、、これを機会に値下げで、島民の足、道路として、安心できる「道」になってほしいものである。

人と朱鷺と空港、、 - 2009.05.14 Thu

 12日にも「佐渡空港フォーラム」も行われ、佐渡~羽田航空路の実現めざしてのとりくみがすすんでいる。

 県の設置した検討委員会報告は、羽田から佐渡は50席、佐渡から羽田へは15~28席で運行する。(現滑走路を拡張せず、暫定整備(?)で飛ばすため、佐渡発の場合は、空港が狭いため、50席満席では、飛べないため「佐渡発」は席が少なくなっている)
 すでに、ニュースなどでも報道されているが、2機運行で「佐渡ー羽田 4往復」、「佐渡ー新潟 2往復」、、で、佐渡ー羽田利用率が60%、佐渡ー羽田利用率80%で1.8億円の赤字、、、というもの。

 「検討委員会」でも、必要性と県民の合意が必要・・・としています。娑婆でいろんな島民に聞くと、、、当方が聞いた範囲では、消極的傾向の意見が多いような気がします。
 「だいたい地方空港が赤字の中、佐渡で運行する会社があるか・・・」「赤字必至というが、行政が赤字をもつのか?・・・」「空港よりも、佐渡汽船を安くして、もっと使いやすくするほうが先じゃない・・・」「朱鷺と飛行機が共存できるのか・・・いまでさえ、佐渡に朱鷺がいないのに・・・」「観光に期待するんでろうが、時代が違う・・・」、、、、、こんなところが論点。

 議会筋でも、、「2000メートル化にすれば、採算が合うというのが戦略(見通し)で、暫定の現滑走路で飛ばすーーというものだろうが、暫定間の期間(拡張空港ができる時期)と暫定間の赤字補てんは誰が持つのか?」という問いについては、明確な返答がない、、、。当方的には、、、「県営空港だから、県に**割の赤字補てんをもってもらう。現時点では、拡張は用地買収が**年で、**年頃には拡張空港ができる見通しで、暫定期間(赤字補てん)は**年間、、、」といったくらいの答弁が、、、、いるのではないかなぁ~と思うところです。

 どちらにしても、、、県の検討委員会ではないが、、、住民合意は必要であるし、何故空港が必要かの説明責任がいるには、違いない、、、。(どう空港を活用するのかの「戦略」的ビジョンは、いるんじゃなかろうか?過去に立てた「計画」でなく、現時点で佐渡をどうするかーーーの議論なしに展望は、開けない、、と)国民の「交通権」に国が責任をもつという態度でもなさそう・・・ですし・・・。

日本海波高し、欠航なり - 2009.02.17 Tue

 航路欠航ばなし、、、、。
 *本土に渡るには、2時間半(もしくは、料金の高い1時間)の船でしか行けないことは、かなりのハンディ、、、です。しかも、最近、冬場等の欠航もありますから、、、本土に渡るのに悩みます。(今日もジェットホイルー1時間は、全便欠航の様子、、、。)
 (何で悩むか、、、、新潟9~10時に始まる会議があるとすると、、、朝いちジェットで行くなら、、、7時半か8時までに両津港に行けばいいのですが、カーフェリーで行くとなると朝いちは、朝5時半発、、、。つまり5時半に乗るには、それよりも1時間以上早く起きて準備が必要な訳でありますから、、、、前の夜から、、、決意、覚悟がいります。)

 *新潟で1時間の用事でも、、、まあ、1日がかり、、といった感じで、1日のスケジュールも実質成り立たず、、、、おまけに疲れます。

 *風もなく、穏やかだと思って、、、朝いちのカーフェリーに乗ろうと、朝4時15分に家を自家用車でスタート、、、、両津港に着いたら、、、、「欠航」なり~~~。とほほほ、、、。

 *仕事できた方、佐渡から帰ろうと思ったら、、、全便欠航、、、どうしても帰らなくてはいけないので、、、飛行機と思ったら、、、それも満便、、、。で、かなり困った。

 *新潟に用事があり出かけたら、、、帰りの船が欠航!、、、財布にお金がな~~~い、、どうしよう~~~も、、、。

佐渡空港 - 2009.01.21 Wed

 佐渡空港の拡張整備を求めるため有権者の8割の署名を集める運動が開始。これは、2010年拡張される羽田飛行場の発着枠を獲得し、フライトを実現しようというもの。
 佐渡空港は県営空港ですが、全国の地方空港の採算性が問題視されている中での取組であります。もっとも、離島空港でフライトがないのが佐渡だけという現状もあり、様々な面でハンディがあるのも事実。

 当面、羽田枠を確保するとともに、現空港(890M)で暫定的な運行(25名程度)をしながら、2000M化し(計画の採算性のあう)本格運行にこぎつけたい、、、というのが、知事や佐渡市の方向。

 飛行場拡張については、「総論賛成」「各論反対」などとよく言われていますが、全体像や仔細を明らかにしての方向・取組が必要では?
 佐渡空港拡張が大いに議論されたのは、かなり以前のことです。現拡張計画も平成4年度時点のものであります。島民全体で考えること、、、これも必要ではなかろうか。

地域公共交通の活性化、、法は? - 2008.09.18 Thu

 市は今年度、路線バスや福祉バス(相川、両津)などの島内の公共交通をどうするか検討中。
 これは「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律案」に基づいて「地域公共交通の活性化・再生を通じた魅力ある地方を創出するため、地域公共交通の活性化・再生に関して、市町村を中心とした地域関係者の連携による取組」をするもの。

 つまり、過疎地域などの(、、と言っても都市部でも公共交通がない、不便なところもそうですが)、公共交通が困難を抱えている自治体で、いい方策を考え出そう、、、と言うものである。

 ところが、この問題について、いつも市長は「相川や両津地区だけ、福祉バスが出ているのは公平性に欠ける、、、、」などとの枕詞で語っています。相川地区の病院バス利用者などからは、「なくなくかも知れない」との不安の声が出ている訳です。
 法の主旨は「いまより、よくするためにどうしたらいいのか」というものですから、この角度が重要です。9月議会では、市長は「今より、もう少し便利に、、もう少し安く、、」出来るようにと語ったが、、、まさにこの言葉が法の主旨です。

 島内路線バスについては、「2億円も市財政をつぎ込んでいるから、、、」とのご批判もありますが、2億円の内、1億7000万円は、交付税で措置されており、実質の市の持ち出しは約3000万円です。(9月議会、総務委員会答弁)

島内バス検討=「もう少し、便利に、もう少し安く、、」を基本、、、。 - 2008.09.11 Thu

 連日、議会では、、一般質問が続いています。。。島内の路線バスや相川の患者輸送バス、両津の福祉バスも含めて検討されていますが、相川や両津の車の運転できない高齢者は、暮らしや病院に行く事と直結していることもあり、本当に心配しています。
 今日の高野市長は、この件に関して、路線バスに2億円くらいの補助も出しているから、、、「もう少し、便利に、もう少し安く、、」を基本に検討していると言及しました。

 路線バスの現状は、多くが車の運転できない高齢者や子どもたちの利用が主です。、、、走っている本数が少なく不便ということもありますが、、、それにも増して問題なのが、バスの路線まで出るのにかなりの時間がかかるということです。(住んでいる集落自体、路線(バス停)まで、出かけるのに時間がかかるし、坂を上ったり降りたり、疲れます)

 やはり、集落内近くを通る路線に変更すれば、利用者もかなり増えるのではないだろうか?よくある話は、、、「外で飲んで酔っぱらったら。。。家に帰れない~~」がありますが、「せめて住んでいる集落までバスが来るなら、、、、、飲んで帰るんだがな~~~」。。。です。

 「もう少し、便利に、もう少し安く、、」を基本、、、、が、本当なら、福祉バスなどは、廃止を前提に検討ではなく、存続を前提に、、、検討なのだが、、、、、、。

9月議会。交通 スクールバス混乗方式って? - 2008.09.10 Wed

 いま、佐渡の交通をめぐって揺れている、、、。全国の過疎地域では、同様なのだろうが、、。路線バスの赤字問題である。乗客も極めて少なく、、運行の日々。おまけにバス停まで行くのに、かなりの距離を歩かなくてはならない(バス停まで行くのに、バスがないと大変、、、です)。だから、普通の人は、たいがい自家用車が足がわりとなっているのですが、子どもや免許がない高齢者などは、、、大変。

 小中学校の統合でも、、、子どもが通うのに大変、、、でもスクールバスは、基本的に出さないで、路線バスを使ってもらう、、、というのが、佐渡市の考え。
 ならば、スクールバスを一般の人も使えるようにしたら、、、と思ったら「スクールバス混乗方式」なるものがある訳で、、、。(「混乗」。。この漢字は、なんと読むのだろうか?「こんじょう」「こみのり」???はて?)

 ー黒字運営を続ける自治体直営バス「スクールバス混乗方式」 長野県川上村ー
 民間撤退後の村営代替バスでは、開業から経営好転しており、その要因は、[1]「利用促進施策」と[2]「スクールバス混乗方式」となっている。 [1]利用促進策では、バスのなかった地区への路線延長、便数の増発、JRとの接続を5分以内にするダイヤ改善、運賃は集落単位で設定、全戸への時刻表入りカレンダー配布等が挙げられる。 [2]スクールバス混乗方式では、全国初のスクールバスを営業のバスに供する混乗許可を受けるとともに、路線バス・スクールバス・保育園児送迎バスの一環運営を開始することによって機能を統合している。(島根県HPより)


 この他にすごいのは、「山間部の急勾配道路での「自転車バス」」ー急勾配では、自転車も乗れる訳で、、、、なんか変と思うのですが、、急勾配(坂)ということは、下り坂は、自転車もOK、、しかし、逆に登りはきつい、、のである。(山に住んでいる当方には、実感としてわかるんですが、、、)

 奇抜ともおもえる発想ですが、その地域にあった運行方法や方式は、あるんですから、この佐渡にあった方法を、、、、!!!です。 

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