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2017-10

佐渡中等教育学校の学校給食中止の本音は??? - 2014.10.26 Sun



 写真は、S県会議員さんの議会報告(ちょい前に新聞折り込みされた)で、県立中等教育学校の学校給食中止に関する件が載っていたので、、拝借しました。
 ちなみに、、「県立」の学校ですので、市会議員ネタというよりは、、、本来は、県議会の問題でもあります、、、。(*_*)

 これによれば、、、学校開設時に、、「いわゆる給食について県がランチルームや搬入口等を整備することとして、佐渡市教育員会と協議の上。地元中学生と同額で給食を提供してもらうことで合意を得た・・・」、、。(「いわゆる給食」と表現しているのは、、、何らかの意味があるのでしょう〜〜??・・何をか言わん〜〜〜???)

 ちょっと、気になったのが、、、佐渡市では、6月議会時点で、、、「県が本来の負担(800万円程度/年)をどうしても、もたいないというのなら、これまでの交渉の経過もあるが、、、佐渡市内の同じ中学生という立場で、これまでどうり佐渡市の給食を提供する」(主旨)となっていた、、、のだが、、、この辺の中心問題が取り上げられていない。(ちと、触れられてはいるのですが・・・)

 ④⑤では、、交付税措置などの財政論へ展開している〜〜〜。(ま、お金がないからやらない、、、ってこと???)
 いろいろ、、あったが、、佐渡市が800万円もっても、佐渡の中学生には、安全安心(?)な学校給食を提供します、、、と言っているのに、、なぜか?県教育委員会が拒否している、、、ので、、これを受け入れたら〜〜〜というのが、いまの局面ではなかろうか????と、、、。(当面の問題は、、、この点に尽きるのですが。。。(あくまでも「当面の」ですが。。)

 はてはて、、、やはり気になる点、、、、。

 「いわゆる給食について県がランチルームや搬入口等を整備することとして、佐渡市教育員会と協議の上。地元中学生と同額で給食を提供してもらうことで合意を得た・・・」

 つまり、、、県立のこの学校を開設する時に、、、「ランチルーム」と「搬入口等」を予算をかけてつくっている=どこからか、、給食をもってくることで、学校給食を行う、、、、というのが、この学校開設の大前提ぽい訳である。

 (このへんからは、関係者にしか真実が分からないので、、推理になるが・・・(^_^))
1)当面、佐渡市の学校給食を利用することを前提にしていた。
2)1)の以降、いずれ、県が独自で給食を提供するつもりでいた。


 ・・・ということであろう。。。たぶん。。。

 では、、、H24年時の佐渡市と県の話し合いが、、、このような覚書になったのか???
 この覚書では、、、中止するという結論しかかかれていないので、、、はっきりしないが、、、。
覚え書き

 以前にも書きましたが、この「覚書」がかわされた後のH24年11月14日の学校通信では、、、「現在、前期課程(1~3年生)の生徒は、佐渡市から給食を提供していただいています。しかし、昨今の財政状況の厳しさから、今後も同様の給食の提供が難しくなってきています。」、、、と覚書に関する内容が記述されている。。。(過去の記事

 この書き方だと、、、佐渡市の財政事情から「今後も同様の給食の提供が難し」い、、、と語っていますから、、、子細と真実は分かりませんが、、、「佐渡市の都合」、、、ということになる。

 この県の言い分で言えば、、、現時点では、、佐渡市は、自腹を切っても(予算を県がもたなくても)、、、給食提供を続ける、、と言っている訳ですから、、、。何も問題がないということになるのですが、、、。(県と佐渡市教育員会が、、ぐるになっていなければ、、、ですが。。。)


ミルクだけが、、「給食」か??? - 2014.10.09 Thu

 新潟県立の中等教育学校(両津)の学校給食が来年度から、廃止になり、、、そのかわりにミルク&弁当になるということが、、、保護者らの中で、、、物議をかもしている〜〜。(今日の、地元紙にも投書があった)

 ・・・ということで、、、少々、、考えてみた〜〜。。。。(*_*)ちょい前の記事(書き込み)・・・ここであらましを〜〜。。。

 まずは、、これ〜〜〜。

H24,11
 H24年11月時点のもの

 ここに書かれていることが、おもしろい(?)、、、「現在、前期課程(1~3年生)の生徒は、佐渡市から給食を提供していただいています。しかし、昨今の財政状況の厳しさから、今後も同様の 給食の提供が難しくなってきています。」、、、。

 つまり、、これは、、これまで佐渡市が提供(県は負担を持たずに)してくれていたが、、、財政が厳しいので、、佐渡市が提供してくれない、、、、とも読めるのではなかろうか???
 
 はてさて、、、「あれ??」、、、上記のリンク書き込みでも、書きましたが、、、。佐渡市が県に言ってきたのは、、、「本来、設置の県が給食に関わる予算は持つべきで、、、800万円程度もって貰えないか?」、、というのが公式には、、佐渡市・教育委員会の言い分ですし、、、、これは、ある意味当然のこと!!
 もちろん、県とのやりとりの中で、、、「佐渡市も財政が厳しいので・・・」などというフレーズは、、もちろんあっただろうけど、、、、さぁ〜〜。

 ところが、、、今回は、佐渡市・教育委員会は「本来は、県が持つべき予算だが、、、県が給食をやめるのなら、、、佐渡市としては、島内の同じ中学生なのに、、ここの学校だけは、給食が食べられないようなことは、放置できないので、、、佐渡市で予算を使って、、これまでの「提供」と同じようにします」(当方理解)、、、と言っているにも関わらす、、、県は拒否している、、、ということになるのであるが、、、(*_*)

 側聞するところによれば、、、市関係者が「県は業者と契約を済ましているので、、、いまさらどうしようもない。。」とか、、、言ったとか、、、。ま、この場合でも契約をやめればいいだけのことであるのだが、、。

 県教育委員会は、、、「弁当+ミルク」が給食ではなく、、、「ミルク学校給食」だけで、、、弁当は、、斡旋するものであるという感じのようである。(ま、そうしないと、、学校給食法などなどからみて、整合性がないことになりますし〜〜)

 今年の7月3号では、、、。

26.7給食

 (これ以前のものにも、、同じ書き方ですが、、、)「民間業者によるミルク給食(牛乳のついた弁当による給食)」、、、と書いている。

 「ミルク」のみが給食だが、、、「弁当」斡旋する(しかも、「本校独自の特別弁当」といった手の込みようである。(第5号10月)、、、。
 県教育委員会は、、、「給食が必要」と認識しているが、、、全国チェーン店弁当を出すわけにもいかないし???ということでの苦肉の策か??、、、、。この流れからすれば、、、実質的には、、、弁当も含めて、、、「給食」と言えるのではないか〜〜〜と。。。(やっぱ、、、頭のいい人の考える事は手が込んでいる〜〜〜。)

 給食は、、、「ミルク」だけです。。。と答えるのには、、、実は、無理がある気がしますが〜〜。(「ミルクだけは提供しますが、、、弁当は市販されているものなどを自由に選んで下さい。斡旋もします」というのなら、、分かりやすいというか、、、それはそれで有りかもなどと、、、思ってしまうのであるが、、、。

 ・・・ま、なんだかんだ言っても、、、結論的、、、実質的には、、、全国チェーン店弁当の学校給食、、、ってな感じだと思うのだが、、、、。。。やっぱ、、、「形」じゃなくって、、、「実質・中身」だよねぇ〜〜ってさ、、、、はてさて、、、。

 噂では、、、今週末、、、保護者との対話?説明会?なるものがあるというが、、、、。(追:保護者関係者が、まず市教育委員会の話しを聞く、、、という会で、、、県との話し合いなどの場では、ありませんでした。)


学校給食が**弁になる??? - 2014.10.07 Tue

弁当2

 両津地区にある県立中等教育学校(一貫校)が、来年度から、、学校給食をやめて全国チェーン店の弁当にするということが、結構な話題になっている。

 ”なになに、、、学校給食を**弁(全国チェーン店の弁当)に置き換えるとは、なにごとだ!”、、、というのが基本的批判である。
 上記をよく読むと、、、学校給食のとするのは、、「牛乳」だけで、、、弁当は「斡旋」(350円で)するもののようである。

 ・・・ま、考えれば分かることですが、、、学校給食は、、、学校給食法にもとづくものですから、、、**弁に変えられないのである。。。が、、、(いろいろ関係者から聞く=関係者の受けとめ)、、、どうも、実質この弁当給食に置き換えたいという思惑もあるようにも感じます。(あくまで、当方認識)

 ま、そうでなくとも、、、これまでやっていた「学校給食」をやめて、、、これではいかがか???、、と言うのですから、、、、「厳格」であるかないかは別にしても、、、事実上のこれまでの学校給食に置き換えるもの、、、ととれなくもない〜〜〜。(だいたい、「牛乳給食」そのものは、実施する、、、訳ですから。。この「牛乳給食」をきつく言えば、、、「牛乳で昼飯にしろ〜〜」ともとれなくはない〜〜)

(学校給食の目標)
第二条  学校給食を実施するに当たつては、義務教育諸学校における教育の目的を実現するために、次に掲げる目標が達成されるよう努めなければならない。
一  適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
二  日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
三  学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。
四  食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
五  食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
六  我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
七  食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。


 つまり、、、このために「牛乳学校給食」を行う、、、ということになりはしないだろうか〜〜???

 さて、、上記のサンプル弁当を拡大すると、、、こういったもの〜〜。

弁当

 さてさて、、、これまでのこの学校給食騒動をおさらいしてみる〜〜〜。

 この学校は、H20年に旧両津高校に一貫校として開設される。その後の中学校(前期)の給食は、、、、佐渡市の学校給食が提供されてきたのである、、、。
 ところが、、、学校給食に関する設置者(新潟県)負担を持たなかったのである。(児童からは、給食費はもらっていた)

 H25年6月議会で、、日本共産党中村議員の質問への答弁、、、から

〇教育長(小林祐玄君) 答弁をします。
 中等教育学校への給食提供につきましては、学校給食法で給食というのは設置者が提供するべきと、こうありまして、佐渡市の学校給食センターから配送するには応分の負担をしていただきたいと新潟県に要望してまいりました。経過につきましては、平成20年4月の開校に向けて県と協議を重ねてきましたが、 開校間際まで難航し、最終的にはそのときに同じ佐渡市の子供たちの学校給食であること、また両津給食センターが近隣に位置していることなど総合的に判断した結果、一定期間の支援は必要と考えて平成20年 1月に応分の負担なしで提供をすることに合意をしているという、そういうことがございます。その後、 開校して3年が経過しましたので、法の趣旨にのっとり、応分の負担を要望し、応分の負担が得られない 場合は24年度から給食を中止してもよろしいのですかという要望書を平成23年の10月に提出しました。し かし、負担はできないという回答であったために、では中止でもよろしいのですかという話になりました。 ただし、中等教育学校のほうも入学説明会のときに説明していないので、その子供たちが卒業するまでは ということで平成27年度までですよということで合意をしまして、平成24年の10月に新潟県立佐渡中等教 育学校における学校給食に関する覚書を締結し、現在に至っております。
 今後も継続すべきというご質問でございますが、学校給食は成長過程の子供たちの健全な食習慣を養う ために重要であることから、できれば私たちも佐渡市の子供ですので、県立とか市立に区別なく給食は食 べさせたいと、こう考えておりますので、先ほど市長の答弁にもありましたが、この後県に応分の負担をしていただけるよう、また要望を続けてまいります。

〇教育長(小林祐玄君)
 開校のときまで折衝を続けてきたのだと思うのですが、開校はもう4月から開校ということですので、それでそのときに給食が出ないということはちょっと忍びないということで打診あったと思うのですが、 これ本来的にはあるべきことではないですので、その後3年くらいたったときから、先ほども言いました ように、これ出してほしいという話し合いを県と続けたということです。

〇教育長(小林祐玄君) 何度か申し上げましたが、これは本来設置者がなすべきなので、子供のことを考えれば、私は本当にここも痛しかゆしなのですが、これやっぱり設置者に出してくださいよとこれは求めていくのが筋だろうと思いまして、また要望します。

〇教育長(小林祐玄君) お答えします。
県がお金を出せない理由というのが私は合点がいかない。いや、私は合点がいかないというか、その理由は、私が出すほうではないので、わかりません。


 ・・佐渡市の子どものことを思って、佐渡市が給食を提供してきたが、法に定められたように設置者の新潟県が負担をもつとは言わないので、、、しょうがなく、給食を中止することにした、、、、というのが流れのようである。

 交渉の結果であろうか、、、こういった覚書なるものをかわしたのがH24年10月1日なのである〜。

覚え書き

 なぜ、、、新潟県は、、、そこまでして学校給食を拒むのか???・・・議場でのやりとりでは。。。。

〇学校教育課長(吉田 泉君) ご説明いたします。
 平成23年度に県に対して要望した際の金額は833万5,000円です。食数については、1,116食ばかり当時 両津学校給食センターのほうで提供しているうちの255食分が中等教育学校ということで、そのような案 分で計算をさせていただきました。

〇13番(中村良夫君) 今お金だけわかったのだが、約800万。そこで、確認しますけれども、新潟県が学校給食センターの経費を、お金を出せない理由は何ですか。

〇議長(祝 優雄君) 学校教育課長聞いているのでしょう、県の主張。説明してください。県の主張を答 えて。

〇学校教育課長(吉田 泉君) 予算の関係ということです。

〇13番(中村良夫君) 市長、予算の関係ってどういうことですか。

〇市長(甲斐元也君) 県の予算のこと私わかりませんが、一般論で申し上げます。これ間違っているかどうかわかりませんけれども、それは予算がない、そういうことです。


 県教育委員会が、、、学校給食をやめるのは、、、、「お金がないから」、、、ということのよう!!(新潟県を担う子どもたちの食育などなどのために、、、800万円が出せないという県は、、かなり「やばい」かも〜(*_*))==やはり、、、このへんでは、、、「県会議員〜〜しっかりしろ〜〜」ですね!

 市教育委員会は、、、「県が負担をもつべきもの」(つまり「実施すべき」)という姿勢できましたが、、、H26年6月議会で、、、はじめて、、、佐渡市が持つ方向を示し、、、県との折衝をはじめたようですが、、、、それを新潟県教育委員会が拒否している、、、というのが、、、現在。((*_*)・・・本当は、年度初めの3月議会時点で佐渡市教育委員会も腹をくくれば、、、よかったんだが、、、とも???)
 (佐渡市がお金を出して給食を実施するといっているのに、、、それまで、、、拒む県教育委員会とは、、一体何なんだ〜〜〜〜(*_*))

弁当3


変な給食???? - 2012.01.11 Wed

 左本、、、「変な給食」は、、全国の学校給食で出されている、、、”多国籍給食メニュー”~~~。

 『「ひどい献立」とは何か?様々な考え方がありますが、ここに紹介したものは「これが食事か?」「国籍不明」「食べ合わせがめちゃくちゃ」など、見るだけで呆然としてしまうものばかり。』(「変な給食」)

 ・・・それほど知識がありませんが、、、ま、スパゲティとご飯、、中華スープにフランスパン、、などなどといったところか。これは、「日本料理」か「フランス料理か」「中華か」、、、といった具合なのであろう。。。

 そうそう、、、ある学校の給食時は、、、ご飯ものにもかかわらす、、、子どもたちに、、、ご飯と牛乳をかわりばんこに食べなさい、、と先生が言っているところもあるそう~~~。(・・・・???。ご飯と味噌汁を交互に食べるってのは、あるだろうが、、、ご飯と牛乳を???・・・これは、牛乳マニアックでなければ、、考えられないことだと思うのだが、、、。だいたいそんな家庭は少ないのでは???と)

 そうそう、、、ご飯給食には、、、「牛乳」ではなく「日本茶」だと、、それに変えている学校も全国的にはありますが、、、実はこれが正解と思うのだが・・・。

 はて、、、右は、佐渡市学校給食での12月に使った主な食材、、、。
 赤鉛筆でチェックしてあるのが、、見せてくれたお母さんがチェックしたもの!
 
 「赤パプリカ」=韓国産・「タケノコ」=中国産、、、「これをどうして、使わなくてはならないの?」、「かぼちゃ」=メキシコ産、、、「なんでメキシコ産なの?せめて国内産じゃないの?」、「もやし」=福島産、、、「安全ですか?」、、、などなどと!

 む~~ん??、、当方的には、、「おっしゃるとおり」と思ってしまうのだが?????

 さて、、、「もやし」は福島産です、、、「さて、安全か?」と、、佐渡市のHPでの「学校給食食材の放射性物質検査結果」を見てみたら、、、この「もやし」はありません~~~。

 放射性物質検査なら、、、やはり産地にもこだわる必要があるんじゃないだろうか?、、、と?(お母さんたちが心配するのも無理ないかも??とも?)

 はてさて、、、「地産地消条例」制定や、、「食の島佐渡」などなどなのだが、、、、「変な給食」になっていないか????



ブリカツ丼が給食にやってきた。。。 - 2011.02.04 Fri

 保育園に”ブリカツ丼”が登場~~~。

 昨日のテレビニュースでも流れていましたが、、、、佐渡市の保育園で、、、冬の魚の王様(?)、、、佐渡名物(?)、、、である”鰤”、、”ブリ”君が給食に登場です。
 テレビでは、、、鰤=魚を持ち込んで、子どもたちの前でさばいて、、、見せていました。。。。

 「佐渡市の33の保育園などで3日、昨年開発された「佐渡天然ブリカツ丼」が給食に出され、園児たちが地元の新しい特産品を味わった。」、「市社会福祉課の担当者は「小さな子どもたちにもぜひ食べてもらいたかった。今後も島内の給食にどんどん取り入れていきたい」と話した。」(朝日)、、、だそう~~~。

 確か、、現在、鰤が豊漁とかで、、、それほど価格も高くないことから、、、実現したのかも知れないが、、、”地産地消”のとりくみ、、、良いことですし、、、、本物の魚を見て、、それがさばかれるところも見る、、、”食育”、、、。

 はて??、、、学校の給食は、、、どうなのだろうか?。。。。と!普段なら値のはる魚ですが、、、、只今は、お手頃お値段でもありますから、、、”チャンス”???

 保育園は、、、多くても園児数は150名、、、。ところが、、、学校給食、、特にセンター方式のところでは、食数が多すぎて無理かなぁ~~などと想うわけであります。(ま、切り身状態で仕入れれば、、、可能なのだろうか??。。。。揚げるだけだし???、、、などなどと!)===学校給食がどうなるのか、、興味津々なのでありました~~~。

 ”寒ぶりは、、、やっぱ刺身かブリ丼じゃぃ~”、、、が王道でしょうが、、、生ものがむずかしい、、学校給食だから、、、、、やっぱ、、、”ブリカツ丼”君なのであろう~~~。

学校給食民営化は??? - 2010.12.24 Fri

  なんだか大荒れの空模様ですが、、、、ここら佐渡は、まあこんなもんかってな感じ、、、。

  はてさて、、、「学校給食の業務委託が違法???というが、本土の市町村で実際に行われているようだが。これはどうなのか?」とのご質問、、、。

  仰るとおり、、、で、実は、議会の質問中にもそういった切り返しがあるのではないかと考えていましたが、、ありませんでした。。。。

  一言でいえば、、、、それは「限りなく違法状態」もしくは「誤り」となっているということ!であります。
 H17の食育基本法やH20の学校給食法の大改正、、、あるいは、本格実施となる学習指導要領、、、結局、H17の国民的課題として登場した食育基本法を受けてのものもの、、、、です。
 
 この3つ(食育基本法など)では、、、、やはり民間委託=民営化は、無理と解釈するのが妥当のはずです。
給食を作る調理員さんも学校の食育に学校給食や調理を通して関わる方向ですし、、、、給食は「授業」ですから、、、、、民営化したとしたら、、、、「授業」を業者がやるということになります。

 「そんなこと言ったって、国民的課題の食育は、民間業者も一翼を担うべきとなっているから問題ない…」ってな声も聞こえてきそうですが、、、、、、、ここで登場するのが労働法の問題です。
業務委託=請負ですが、、、、この場合は、発注者が請負業者に文章ならびに口頭で業務を指揮してはならない。。。。ということになっています。(つまり、請負業者は、発注者から独立して業務を行うことになっている。)
  これを行うと、、、、ちょっと前に流行った「偽装請負」ということになってしまいます。

 生きた教材の給食ですから、、、、日々に変わったりもしますから、、、、教育的(?)に毎日近く、、、、いろいろと注文や教育的な要素が加わります。。。。。から、、、、やはり成り立ちません。

 「じゃぁ、、、、パート職員は、どうなの?」。。。実は、学校給食法は、そもそも公務員が調理を行うことを前提にしていますから、、、、実はこれも問題です。また、、、、、そもそも正規職員と同じ仕事を年間通して行っているのに、、、臨時扱いそのものも、労働法的には「おかしい」訳です。(臨時は、あくまでも一時的なものというのが基本で、恒常的に雇用する場合は、正規として取り扱うべき、、、というのが正しい訳であります。
 また、同一労働同一賃金、、、、ってのは、、、ある意味当然でもあろう~~。

  おかしいことがまかり通る???、、、、「偽装請負」は最近ではニュースにもなりませんが、、、これは無くなったのではなくニュースにならないだけ、、、、で!、、、なのである。

 おもしろいところでは、、、、
 衆議院文部科学委員会- 平成22年03月17日でのやりとり(前文部科学大臣の川端大臣ですが)、、、。

 宮本委員 発注者が請負業務の作業工程に関して仕事の順序、方法などの指示を行ったり、あるいは労働者の配置、労働者一人一人への仕事の割りつけなどを行えば偽装請負になる、これは口頭に限らず文書でも同じだというのが厚生労働省の解釈であります。
 ところが、民間委託された学校給食調理の現場では、こういう事実上の偽装請負という事態が常態化をしております。。。。。。(略)
 
宮本委員 私が聞いたのは、現場で発注者から具体的な指示をして、それに基づく打ち合わせが行われ、調理員らがその指示どおりに、発注者の指示どおりに調理を行っている場合は、適正な請負とみなせるかと聞いたんです。いかがですか。

山田政府参考人 ・・・・・そういうことが実際に行われているとすれば、それは問題があるのではないかというふうに思います。

川端国務大臣 学校給食法の改正自体、私は、非常にいい方向に進路を示し、しっかりやるということを決めたものだというふうに理解をしておりまして、基本的には、この法の趣旨に基づいて学校給食をやるということが学校関係者に課せられた使命だというふうに思っております。
 ・・・・・・・・・・・・学校給食の本来の目的、果たすべき役割を損ねてまで合理化をするというのは本末転倒であることは言うまでもないことでありまして、先ほど御指摘のような、労働法制もしっかり守りながら趣旨もしっかり生かすようにということが学校管理者にとって求められていることであり、そういうことで、逆にならないようには周知と実態把握、そして、食育の推進と安全管理がなお一層進められるように、我々としては指導してまいりたいと思っております。

 ・・・というのが、、、、国会答弁なのである~~~~。

寒ぶりやアワビが出る佐渡の学校給食もある~~ - 2010.12.18 Sat

 12月議会で学校給食の民営化を取り上げたからであろう、、、。あるお母さんから、、、、「佐渡の小さな学校での子育てを楽しもうと思っていたら、学校は統廃合でなくなるという。新聞に内海府の小中学校ではアワビやサザエ、タイなんかを使う給食が実施されていると出ていたが、どうしてこんな風にできないのか?」、、、「ブリカツ丼だって、販売店舗を広げると出ていたし、、、そんなに言うのなら学校でブリカツ丼も食べられるようにすべし・・・」「同じ市なんだから、全てで食べられるように」と、、、。

 おっしゃるとおりです!!!

 新聞記事によると、、、内海府小中学校では、「両校は自校給食で」「内海府産の魚と鷲崎産の野菜を通常価格より安く給食に導入」「市教育委員会学校教育課などによると魚の9割、野菜の4割を賄う月もある」「地元の漁港で水揚げされた寒ぶりのカツを盛りつける内海府小学校の児童」、、、などなどとある。

 そうそう、、、12月議会での教育委員会の答弁では「地元産を使うと高くなる」(学校教育課長)とまじめに答弁していました・・・・。時間がなかったので、やりとりはしませんでしたが、、、この内海府の学校の例のように”安く”なることも、、、あるの事例も全国では少なくない~~~のである。また、、、冷凍物よりも手作りのほうが安くなることも、、、あります。(よく考えれば、、、自宅で作ったコロッケの方が安くなるはず、、、ではなかろうか?)

 ・・・ということで、、、今回質問で用意をしていたのが、、、この表!話題の内海府は、、、小学校が26食で、中学校が25食、、、もちろん、、自前の自校給食方式、、、。・・・つまりこの食数だからこそ成り立つという点があります。(食材集めや料理、方法、、などなど=ちなみに、新聞記事では、子どもたち自らがカツを揚げる風景の写真が載っています)

 やはり、、、、たぶん(なんですが・・)、1564食も作っている大型給食センターでは、、、ちと無理なのではなかろうか??(だいたい、、、学校の子どもが給食室(センター)に行くことさえ大事業(行事)だし、、、ましてや子ども自らが揚げ物を揚げるなんて、、、、無理ではなかろうか?・・・はて?ですが?)

 ちなみに、食育基本法に基づく国の食育推進会議の「食育推進基本計画」(H18 .3.31)の中では、「学校給食の充実」というところで「・・・・・単独調理方式による教育上の効果等についての周知・普及を図ること」、、、となっている訳であります。
 ・・・む~~ん???誰に「周知・普及を図る」のか?????やっぱ、、、教育委員だよなぁ~~。

 だって、、、H21の行革マニュフェストへの行革推進委員会からの評価では、、「給食に関する地産地消への取り組みについては調整不足や強い熱意が感じられず消極的と断言せざるを得ない」と断じている~~しさぁ~~やはり、周知普及は、、、教育委員会であるのである。(議会でとりあげました)

 追:そのお母さん曰く「・・・センター方式の献立見てみたけど、、、新作ばっかで、、***和え物、、ってのが多すぎない。多分、和え物だと楽なんじゃないですか?」、、、とも!(な~~るほど)

ファーストフードと食育、、 - 2010.08.14 Sat

 (写真;ワンダー動画さんのところで、、、”佐渡の真野湾にゴジラ出現”みたいなおもしろ画像がでていました。確かに、、、”逆方向から見るとゴジラなんですが、、、正解はこの向きでみると・・・”弁天さんが拝んでいるように見える~~)

 「米サンフランシスコ市は13日までに、ファストフード店などが高カロリーの子ども向けメニューにおもちゃのおまけを付けることを禁じる条例を制定する検討を始めた。米国で深刻化している子どもの肥満を減らすことが目的。同市に隣接するサンタクララ郡も同様の規制を今年、米国で初めて導入しており、さらに広がるか注目される。」(共同通信)

 ファーストフード大国のアメリカ、、、。ファーストフードが肥満や生活習慣病も大きな原因のひとつというのは、実は世界的にはかなり有名!ちと、古くは、、、マレーシアでは、ファーストフード等で肥満が急激に増加し人口の37%にも達した、、当時の保健相が「ハンバーガーは”殺し屋”」、、と述べたとかは、有名である。
 また、EUでも、子どもの健康被害を防ぐために、ファーストフードの広告を禁止する動きも、、、。

 とりわけ、、人間の基礎をつくるべき大切な幼児期にこのファーストフードが与える影響は大!(ファーストフードは、、、子どもでも買える値段設定だし、、おまけに子どもむけの「おまけ」までつけて、、消費者拡大作戦なのである。・・・どうしても、ファーストフードは、常習性?習慣性?がつきやすく出来ています>)

 はてさて、、、2005年に日本は、、、「食育基本法」をつくったり、、”メタボリックシンドローム”対策なんかも国を挙げてとりくんでいますが、、、、その元凶、、、、のファーストフードへの関心が弱くないだろうか?・・・と思う訳である。

 ファーストフード会社が、、、食育講座を小学校などで実施、、、ってな話しもありましたし、、、食育基本法をつくるのに関係した学者さんや評論家さんが、、、ファーストフードの会社から高い講師料をもらって講演しているとか、、、、の話しも、、、。はてさて・・・・。

子ども時代の味覚情報、、。 - 2009.01.07 Wed

 食べ物の味を感じるのが、舌などにある味蕾(みらい)という器官で、1万個くらい人にあるそうで、ここで、食べ物の味(甘味、塩味、酸味、苦味、うま味)を感じるんだそうで、、、。この機能は、人による差はないが、幼児期から学童期にかけての「食」のありかたが、嗜好を決めるという。

 幼児期~学童期にかけての食べた味覚情報が蓄積(記憶)され、その蓄積が嗜好=好き嫌いを生み出すので、子どもの時の食生活が重要。(食べ物の記憶=数だけでなく、食べる時などに不快な経験をするか、嬉しい経験をするかも加わり、「好き嫌い」は生まれる) 
 人は、こども時代につくられた好き嫌いがついて回るから、、子どもの食が重要視される訳である。(な~~~るほどです)

 砂糖と油脂は、やみつき・常習性をもっているため、ついつい食べ過ぎて肥満になる。最近では「小児メタボ」の基準まであります。
 やみつき・常習性があるものに「ダシのうま味」もあるそうで、行列の出来るラーメン屋さんは、、、「脂肪とダシのうま味」でスープができているから、、、行列ができる、、、、のだそう。(なるほど)

 砂糖や油脂・脂肪の刺激的な味に慣れると、淡泊な食べ物が味気なく感じてしまうという悪循環に陥りやすいとか、、、。だから、、しっかりご飯を食べる和食。(和食の副食は、砂糖や油脂が少ない)。

 放っておいても、ファーストフードや欧米の食文化が氾濫しており、、どんどん好きになっていく傾向があるので、なおさら、こども時代の食のあり方が大切。
(あるハンバーガーメーカーが「12歳までにこの味(ハンバーガー)を覚えてくれれば、一生食べ続けてくれる、、、」といった名言(?)があったが、、、、。このメーカーは、よく「食」というのを理解していた訳である)

 だから、、、幼児期~学童期においての給食の果たす役割は、大きいから、重要視されている、、、。

こども農業新聞、、。 - 2008.12.21 Sun

 現在、佐渡人(?)の東京人から、、、おみやげ(写真の新聞)をいただいた。

 日野市まちづくり部産業振興課が発行している「こども農業新聞」である。これを読むと、いかに「食」や「農業」にこだわっているのかが、、伝わる内容である訳でした。しかも、市内の子どもが新聞記者から色々教わって取材した記事ものっている、、、ので、興味津々となる。おまけに「こども農業新聞」のタイトルどうり、中身も、学校で農家の農作業体験(写真)、「探検給食調理室」、「おいしい日野産卵」、「直売所を訪ねて」、「児童館 自分で料理をつくっちゃおう!」、「TV見ないで、朝ごはん・夕ごはん」、、などなどである。

 この日野市では、小中学校が地元農家と連携して旬の野菜などを給食に利用しているそうである。学校ごとに栄養士がいて学校ごとに調理しているという(自校方式?)。
 地元食材供給事業が給食に広がり、、授業に広がった、、という。(これが「こども農業新聞」にも広がったのだろう)
 日野市のスローガンは「都市農業を守る」「農地は緑の確保」とテーマを掲げているという。

 この「こども農業新聞」を見て、、、今、都会では、教育に農業などとのつながりや体験などに一生懸命のように思う、、、訳で。ところが、この佐渡では、「学校田」として児童が農業に親しんできた事業を無くしている(お金がかかる??)。ーーーなんだか変と感じるのは、、、当方だけだろうか?ーー

 朱鷺だ、エコだ、、というのなら、、こんなことに一生懸命になるべきでは?と東京人の佐渡人、、、と同意した。ついでに、罰則推進型ポイ捨て条例について、、感想を聞いたら、、、都会でさえ、、、「見回って過料を課すなんてやらないよぉ~」「なんだか違うんじゃない~~」と、、、。(日野市の記述は、03年取材時の本を参考にしました。)

給食費が払えなければ、、、 - 2008.12.18 Thu

 政治の現場にいると、、いろいろな言葉が耳に入ってくる。平成20年度、現時点での学校給食費の未納は約62万円、、、なのだが、「児童福祉法で、できないのだろうが、、、給食費を払わなければ、子どもの給食を止める、、、などの方法は?」、、という議員の発言があった。(もちろん、市の財政を考えて、未納を真剣に考えてのことなのですが、、、)

 当方も、落語家指南で、ギャグはきついのだが、、、さすがにびっくりした。ちなみに、正規の委員会であったから、、議事録に残るはずなのだが、、、、。(ということで、採用した話題なのですが、、、)

 仮に、親が悪くて給食費を未納にしたっからって、、、子どもの給食を止める??国保料が払えなければ、、保険証を取り上げる、、、と同じことである。学校の学級費も払えなければ、、、授業を受けるのを差し止める、、医療費が払えなければ、、、などなどと思ってしまう訳でありました。

学校給食いただきました、、。 - 2008.09.27 Sat

 なんだか、給食ネタ、、、ばかりの感あり、、ですが、、。26日に、9月から稼働している「国仲学校給食センター」で、試食会があり、試食でありました。

 「センター化に賛成でなかったから、まずいか?」なんて、、半分ジョーク(?)の横やりもありましたが、、、おいしくいただきました。食べた議員からは、当初、、「これで足りるかなぁ~」なんて声もありましたが、、、最終的に食べたら、、「結構、お腹が膨れたなぁ~」との感想でありました。

 栄養士さんからの説明では、「地場産を使えと言われていますので……、今日は、ご飯と梨とネギです」と、、、。(牛乳もそうですね)。
 ちなみに、陶器のお茶は、子どものものには、ついていません。当方的には、湯飲み茶わんは、子どもにも、出すようにして、これは、子どもたちが作った佐渡の焼き物の無名異焼の湯飲み、、、にしたらなぁ~~~と、、、。

給食に、、汚染米デンプンが、、。 - 2008.09.26 Fri

 佐渡市でも、、、汚染米デンプンが学校給食に、、、、。25日の議員の全員協議会で明らかになりました、、、、と、言っても、今日の25日の新聞報道がありましたが、、。(結局、新聞報道にあわせての公表のようでもある。)
 今議会でも、給食関係の質問もあったし、汚染米の島田化学工業は、新潟県の長岡市です。他県で島田化学工業の米デンプンを使った「厚焼き玉子」が学校給食に出されていたと、、、明らかになっていた訳ですから、、。
 他県は早かったし、結局、新潟県の教育委員会の対応が遅かったのではないか、、、と思うのは当方だけでしょうか??

 島田化学工業は、平成15年から19年度までの間、事故米として購入した236トンのうち、19年8月までに、233トンを米粉デンプンの原料として使ったというもの、、、これが、卵焼きなどに使われた訳である。その事故米(カビ付着米)は、15年5月から、19年までで、内容は国内産と米国産の事故米だそう。
 また、農薬試験をした米も新潟県から買っていた、、、、、県は「農薬試験などで収穫したコメ約7・8トンを島田化学工業に工業用米として販売していたと発表した。19年の販売分約1・3トンについては適正に処理されていたが、それ以前については現在調査中」、、、なのだそう。

 佐渡市で、学校給食に島田化学工業のデンプンを使った「卵焼き」は平成15年から20年の現在までに、小学校37校、12,018食、中学校14校、11,374食(延べ数)というものであります。

 しかしです、、、、。卵焼きといえば、、、、当方など男の料理???と思う訳なのですが、、、、(つまり、簡単~~)、、、「なんで、卵焼きくらい給食の調理現場で作らないのか???」と思った訳であります。、、、、ここまで加工品が学校給食に、、、という訳であります。(もしかして、「ご飯」も、、、なんて思うのは、、当方だけ??)
 佐渡市の調理現場別にみると、、、自校方式の給食でも使われていますが、、、傾向としては、センター方式のような感じであります。

 当方がいろいろ調べた中では、食育にがんばっているところ(給食調理)では、カレーのルーは、手作りで自分でブレンドが多かった(がんばっている事例では、多かったという意味)のですが、、、、。

 今回の事件、、、、出来事は、、、食のあり方を問い直し、あり方を変えなくてはならない、、ということと思うのですが、、、。

何を食べたらいいのか? - 2008.09.20 Sat

  牛乳に化学物質メラミンが混入し、中国で死者が、、、、と驚いていたが、日本でも「クリームパンダ」「抹茶あずきミルクまん」「グラタンクレープコーン」「角煮パオ」「もっちり肉まん」に混入というから、驚きです。

 汚染米が混入した米粉でんぷんが入った「手づくり厚焼玉子500」という商品名。これが千葉県の学校給食に使われ、、、6万食、、、。

 本当に、なにもかもめちゃくちゃです。いくら儲けのためだといっても、、、最低限の安全性だけは、守らなくては、、、。汚染米、、、は、何か間違えて混入、、などというものではなく、、、儲けるためにわざわざ混入したのである。

 儲け第一主義、、、これは、これでは悪魔です。食にたずさわる資格なし、、とすべきです。こんな業者は、、、と、思うのは当方だけ、、でしょうか。
 こうなると、、何を信じて食していいのか???きっと、他でもやっているにちがいないと想像せざるを得ない訳であります。。。

9月議会、地消地産?? - 2008.09.10 Wed

 いまから2年前平成18年の年度の施政方針で高野市長は、「地産地消のとりくみについて」とわざわざ項をたてて、「安全で安心できる佐渡食材の提供ルート確立に向けた取り組みを、前進させたい」と力強く語っています。
 そして、19年に1600食をつくるという佐渡では最も巨大な国仲給食センターに着手、平成19年6月議会では「ことしは、特に地産地消の担当を決めて、その人に具体的な処方についての意見も求めるというふうになっております。」と述べ、産業観光部長は「現在その担当を中心にして現状把握に向けた調査を行っているところ」としています。高野市長の施政方針演説から、あれから、2年半、19年答弁から1年余りで、、、この9月に、給食センターが稼働!
 そして、やっと、市の地産地消プロジェクトがこの8月からスタート、、。というもの。

 「地産地消」=「地消地産」(地元でとれたものは、地元で消費=地元で消費するものは、地元でつくる)、、、この両方が大切では?
 「学校給食で、どうやって地場産のものの使用率(割合)を上げるのか?」、、と聞けば、、、「まず、実態の把握が大切」(主旨)の力強い答弁。「では、どのくらい野菜を使っているか?」、、、と聞けば、、、「わからない。把握していない」(かろうじて、17年の一定程度の調理場の数値がでてきた)、、、。これじゃ~ですが。

 でもでも、「過去のことはわからんが、、、これからやる」(主旨)という反省なき力強い決意のお言葉(答弁)、、、、大いに期待したい訳である。

 米、パンを除く野菜と副菜などは、年間約2億円が佐渡の学校給食に使われているそう(答弁)。つまり、地消地産で学校給食と結びつければ、、、この金額が佐渡に落ちることになる訳である。

9月議会から1 環境にやさしい?プラ食器。 - 2008.09.09 Tue

  9月から稼働している国仲地域学校給食センターで使われる食器は、「PEN食器(エポカルー商品名?)」のプラスチック食器です。

 「PEN食器(樹脂)とは、ポリエチレンナフタレート樹脂の略称で、2,6ナフタレンジカルボン酸ジメチルとエチレングリコールを主原料としたポリエステル樹脂です。 PEN樹脂はPET樹脂と同様の透明性を有しながら、PET(ペットボトル)樹脂よりも耐熱性、耐薬品性、紫外線カット性、ガスバリヤー性等に優れています。ブロー成形、射出成形に適しており、様々な成形品用途に応用可能の樹脂」、、、だそうで、まあ、いわゆる「ペットボトル」の樹脂の新しいタイプ(?)もの、、、。

 プラスチック製食器の安全性について食品衛生法の一般規格は、カドミウム、鉛、重金属、過マンガン酸カリウム消費量など、有害とされる化学物質のみの規制。「人の健康を損なうおそれのある化学物質の使用禁止」という項目があるだけ。製造過程で多数使われる添加剤に対する規制はありません。
 ビスフェノールAという環境ホルモンが溶けでるといわれているポリカーボネイト食器については、かなり知られていますが、、、このポリカーボネイト食器も、導入当時は、国の基準では、安全性が確認されている、、といわれたものです。いつPEN食器も、、、危なくなるか~~~です。

 もちろん、食器の安全性もさることですが、、、「地産地消」というのなら、、、「佐渡百選」にも選ばれている佐渡の焼き物の「無名異焼」を食器にするくらいのことが、、あってもいいと思うのです。伊万里焼で給食の食器を実施しているところもあるんですから、、、。佐渡市は「環境にやさしい~~」というが、プラスチック食器は、、、やさしくないぞぉ~~~。

学校給食 1、、。 - 2008.08.16 Sat

 子どもたちの夏休みも終盤戦で、、、、もうすぐ2学期のはじまり(ちと、気がはやいが、、、)。
 昨年、学校給食のセンター化に対して、保護者等から「センター化は止めて」と署名運動があった「国仲給食センター」が、2学期から稼働する予定です。(写真=センターの入り口)
 (3中学校、6小学校と養護学校分の給食をつくるセンターで、「子どもの学校給食を考える会」が5000名を超える反対署名が行われた)

 この国仲給食センターは、1,600食近くが作られることになる給食センターで、佐渡にとっては「巨大センター」ということになります。1600食というイメージが強かったせいか、実際の建物は、そんなに大きなものでなかった。(よく考えてみれば、当たり前なのですが、、、。)

 佐渡は、海のものや山のもの等、、、結構、豊かな食材があるところですから、俗にいう「地産地消」のたのしい(?)給食を大いに期待したいところであるが、、、、。はたしてどうなるか???心配なところでもあります、、、。

 一抹の不安がよぎったのが、、、、PEN樹脂の食器であります。
 「うちの子どもは、学校給食が楽しみで、、、毎日、学校にいく、、、」といった話も聞いた事がありますが、、、子どもたちが楽しみにするような給食であってほしい、、と。
(そういえば、当方が子どもの頃は、確かに給食が、、楽しみでもあった。昼休み時間等、栄養士の先生が「今日の給食どうだった、、??」などと声をかけてくれたのをハッキリ覚えています。。。いまでも、その先生は、お元気なよう、、、です)

 「学校給食が子どもを育てる」ってタイトルがあったが、そんな心意気が、、、と。

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