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2017-04

今後の地域の公共施設のあり方〜空模様と議会〜〜〜(^^;) - 2016.09.30 Fri



 台風こそ来ないが、、、、秋の長雨で、、、、田んぼの稲刈りも苦戦模様〜〜がいたるところで〜〜(^^;)。。。。

 秋の空ではないが、、、、大荒れぽかった、、、9月議会も残すところ僅か、、当方的には、、、議会の空模様は、、、想定内か???秋の空ではないが、、、まだまだ分からない気もしなくもないが、、、、(^^;)。。。(最近、予報が当たるのだが〜〜)

 ・・・ここまでが、、、空模様編〜〜〜。

 今後、各地域の公共施設をどうするのかという方向の第一弾といってもいいのが、、、この問題〜〜。。教育長や市長の認識が出てる〜〜〜(旧市町村の意識をなくするべき・・が意識か)。・・・・・時間がなく触れられませんでしたが、、、真野地区の体育館+公民館、武道館も、この方向だと事実上無くなります




行革と文化、芸能〜〜1 - 2016.09.16 Fri



 三浦市長になって、はじめて出された体系的な計画である「公共施設等総合管理計画」。先の6月議会で(「全員協議会」での市長答弁?)、、、「市長が責任もてる計画できちんと眼を通しているのか?」と本会議で尋ねたところ「そうである」と胸を張った答弁でしたし、、、、、間違いない〜(^^;)

 この計画は、、、分かりやすく言えば、、、、地域の公共施設削減・統廃合の計画である。

 トップ写真は、真野地区の体育館、公民館の廃止後の計画案〜〜。(わかりにくいですが)、、。薄い壁1枚隔てて「ズンバ&英会話教室」、「大正琴&詩吟教室」、「文弥人形&歴史講座」等をやれと言っている。
 うるさくて出来るわけがない〜〜が市民の声だが、、、。これが「歴史と文化」の行政の頭の構造なのである〜〜〜(^^;)・・・使いやすさもなにも考えていない、、、ただの数あわせ、、、、。

 やはり、、、「泣く子も笑う行革」(トップの計画=写真。。。これは、笑うしかない〜〜。昨日の委員会でも馬鹿うけ、、、であった)である。・・・しかし、しかし、、、、、教育や文化、芸能の島、、、と呼ばれていた佐渡だが、、、結局、、、、、、政治がそのことをおわかりになっておらない〜〜ということなのではないか?

 文化はもはや、、、ズンバやエアロビクスの音を聞きながら、、、詩吟、英会話に励む時代といいたいのだろうか〜〜〜。。。



まちづくり、、公共施設の勇退?? - 2016.03.10 Thu



 議会では、、一般質問も終わり、、、いよいよ、、議案の委員会審査に入る〜〜。

 今期限りで勇退する面々などの(ま、ある意味、、、結論的に誰が勇退になるかも〜〜わからないのですが・・・(^^;))質問もあった、、。やはり、年輪を重ねた重みがあったような気がします。

 偶然ですが、、、、昼飯にバッタリ、、、。

 彼曰く、、、、「過去の歴史に学ばないものはダメ!」みたいなことを言っていました。もちろん、これは、今回若手の方々も乱立?(でもないか〜?)していることも含めてのもののようだった、、、。
 実は、、、当方の質問後だった、、、ということもあるのですが、、、、。実は、これも偶然ですが、、、公共施設等総合管理計画問題、、、この問題を当方なりに、いくつかの文献(ま、雑誌等等ですが・・)を読みあさった、、、結果の感想が、、、その地の歴史、、、が重要であるということであった。

 公共施設のあり方に関する計画=財政が厳しい、、もしくは、財政負担が重く、、なるので、、「人口減少時代」において、公共施設のあり方(縮小や再配置、廃止や修繕費など)を考えるというもので、、具体的にどのような維持管理費が将来かかるのか、、そして、その負担、財政がやっていけるのか?、、、、などなどというものである。(これは、実は国の「地方創生」がらみですすめられている、、、といったあたりが味噌なのだが・・・・)

 ・・・まあ、ザックリ言えば、、、体のいい、、新手の「行革計画」である。。。。。

 実は、こういった計画は、、、なんと言っても財政面がら考える視点が強くなるのだが、、、、(まあ、無い袖は振れないのですけど)、、、それにしてもその地での歴史が重要なのである、、、ということ〜〜〜。
 もっと言えば、、公共施設は、、、単なる建物ではない、、、、くらしと住民、自治体そのものをささえている存在なのである〜〜〜。(ま、よくよく考えれば、、、、そうなのだが・・・)・・実は、このことが重要である〜〜〜と、、しみじみ、、、。

 ついでに言えば、、、**の廃止とか統合反対とか、、、これを様々見ていくと、、、それは単純なものでなく、根底には「まちづくり」への意識が大きく流れている、、、ということ、、、。(こういったたぐいは、、、「利用者の単純なエゴ」などとかたずけられてしまうのですが、、、「まちづくり」=住民自治という視点からみると、、、なるほどなるほど、、、である。)・・・(^^;)もちろん、受け売りなのですが〜。

 市町村合併から、、、10年を経て、、いまは、、「地方創生」とかとか、、、さわがれている。「市町村合併と騒げば踊らされ、、、地方創生とさわがれればその気になる、、、そんなんじゃない、、、旧市町村時代から先人が積みあげてきたそこの地の歴史にこそ眼を向けるべき・・・」と勇退されるフレーズであった、、、、。
 ま、公共施設にも、、、勇退があるんだよ、、、おじさん、、、とでも言われそうな時代だが、、、、。


自治の・・視座、、。 - 2014.08.17 Sun



 「議員の生態」編なので、、、おもしろくありません。。。

 8月も半ばであり、、目の前に9月議会が迫っている。。。(ま、前から分かっていることではあるんですが・・・)・・・ぽちぽち、、「議員の生態編」としては、、なにかとせわしなくなっているのである。(「今から、準備?」というのではなく、、、、焦点や論点など、を絞りきって(整理・まとめ)、、質問を具体化・作成する時期、、、っ〜〜ことであるのですが、、。(ま、、、、)

 はてさて、、、いつも思うのですが、、、先入観なるものは、、、間違いを生じる、、ということ、、。マスコミ報道や雑誌などで、、、「なるほど〜〜」と分かった気になっていると、、、実は、、それが、大きなな違いだったりすることも、、なくはない!!・・特に、最近のマスコミ報道ってのは、、、あてにならない〜〜面もあるので、、やはり、自分で再確認する作業が必要、、、、なのである。

 平成の大合併から15年、、、。(佐渡市は11年目ですが)
 合併に伴い実は、、多くの職員、公務員が削減されています。ま、いわゆる「行革路線」ということなのですが、、、、。

 市町村合併の推進系のかたと話しをすると、、、必ず出てくるのが、、、「・・・確かに(実は、、このフレーズが公平ぽくみせるのですが・・)、、合併に伴う問題は、小さくありませんが、、、でも、合併しなかったとしたら、、どうなっていたのかも重要ではないでしょうか?」みたいな、、フレーズに必ずと言っていいほど、、出っくわします、、、。

 これは、、、、”合併したことで、、、周辺部がわびれたなどのいろんな問題や今後の問題も出ている、、、が、、、では、合併しなかったら、、、もしかすると、いまより状況は悲惨なのではないだろうか?”、、、ってな主旨のことを、、実は明確に言いたいのである。

 実は、行政関係者(佐渡市)でも、、、こういった雰囲気があるような気がします。(もち、議員にも)

 ・・・ま、この答えは、、実は、、はっきりしています。。。。全国に、、、合併しなかった自治体がかなり多く残っていますから、、、そのこと自体が答えとなっているのである。(実は、上の論者は、、、これだけでは、「納得」しないのである、、、これも特徴だが。。。ま、この関連は、そのうちに、、、ということで、、、)

 さてさて、、、「合併に伴い職員数が減った」、、、???。。。実は、これは、、、どうも傾向としては、、正しくないようである。。。「公務員総数は合併自治体も非合併自治体もともに急速に減少したが、非合併市町村の方が減少数は大きかった・・」(『「平成の大合併』自治の視点からの検証」加茂利男)、、、、なりほど、、、。

 では、、合併に伴う、、財政効率は、、、これも、、当然、合併した方が、、、と思いがちですが(実は、これは合併推進のための大きな根拠?理屈?だったのであるし)、、、。
 「・・1人当たり行政費用と人口規模を基準に分析したところ、合併自治体よりも非合併自治体の方が、財政効率が高まっていた・・・」( 同 )、、、なり〜〜ほど、、。
 (・・・非効率である市町村同士が合併したから、、、とも言える)

 ちと、、元に戻る、、、”合併したことで、、、周辺部がわびれたなどのいろんな問題や今後の問題も出ている、、、が、、、では、合併しなかったら、、、もしかすると、いまより状況は悲惨なのではないだろうか?”、、、。

 この論者がおっしゃるように、、、実は、、、合併しようが、、しなかろうが、、、当時の小泉構造改革、、三位一体改革は、、自治体をもろに直撃していましたから、、、「どちらも、大変だった」ことも、事実である。
 つまり、、、この状況に対応して、、、職員数の減少のような対応がどの自治体でも行われたのである。・・・とことが、、、合併しなかったところでは、、合併特例も期待できないし「自ら独自で生きていく姿勢」の中での抑制を図ったということが大きな違いなのであろう。

 小さい自治体での行革では、、、自ら独自で生きていく=自律のための財政削減を最優先し、、、「自律の理念・基本方針」の中で優先順位を明確にする(何が、住民にとった重要か、必要か、、、で)、、、という「視座」であったのである。
 また、、こういった町村(もともとの”市”より、、、町村の方が傾向がある)で、、どうも共通しているのは、、、「住民と共に」解決策を出す、、、といった手法がとられているようである。(「市町村は、地域住民の暮らしに一番身近な、団体自治とそれを機能させていく住民自治の役割を果たしていく場です」、、「自治体としての役割(団体自治)を果たすためには、住民自治を生かす事以外に方法はない。住民自治が地域のいろいろな問題解決の砦になると、私は考えています」(前田綾町町長)、、、と明確な視座、、、)

 ・・・・やはり、、ものごとをすすめるには、、、やはり、、「視座」が大切なのでは??と!!

行革はじめました〜〜〜 - 2014.08.07 Thu

行革用語

 これまで、、、甲斐市長になって、、、なんとなく、、、なりを潜めていた「行革」ですが、、、第一回なるものが行われています〜〜〜。。。ということで「氷はじめました」といった夏的タイトルにしてみました、、。

 (またまた、、ですが、、、怒られそうですが、、、。いつものことですけど〜〜〜)

 佐渡市の行革情報が更新されて「平成26年度 第1回 佐渡市行政改革推進委員会会議 結果」などなどが、HPに掲載されている。

 かなり大きな「要約」の会議記録であり、、、実は、、会議での温度(雰囲気=全文なら、、、なんとなくその場の空気が伝わったりしますが、、、)などは、、、わかりにくいのですが、、、、当方的には、おもしろく読んだ、、、。

 「行革計画」なるものは、実は、、かなりの威力をもつもので、、、ある意味、、最上位計画と称している「将来ビジョン」にも負けないくらいの計画でもある、、、。

 こう言うと、、恐らく、、、行政側から、、、「将来の佐渡市あるべき姿を決めて、その目的達成の優先した行革になっており、議員もご承知のとおり『行革計画』が『将来ビジョン計画』まで縛るものではなく、あくまでも”最上位計画”は『将来ビジョン計画』であります・・・」なんつ〜〜う、、答弁が聞こえてきそうですが、、、。

 (ふむふむ、、、答弁者が答えそうな言い回しで書いてみたが、、、。(-_-;))
 つまり、、、「将来ビジョン」を達成するための「行革」計画なのであろう〜〜〜。(ま、こうでなくては、論理的にあわないですが・・・)

 そこで、、問題だと思うのは、、、、”果たして「将来ビジョン」が正しい”(へんな言い回し、表現ですが・・)のか?????何度も取り上げていますが、、、当方的には、、、まず、市民や地域の願いの上に、、将来の佐渡の姿が描かれなければならないし、、、故に、、、”市内部で決めた計画でなく、、、現場の市民・地域の願いから出発した計画にすべき!!”、、、と当方は、、、思っているのである。

 ま、どちらにしても、、、「行革計画」は、、、かなり重いものには、、、ちがいない〜〜〜のだ。

 (本題に戻る〜)計画を達成しよう=ものごとを成し遂げよう、、、といった時には、やはり構成員の認識の共有がなければならない、、、。(「市民との協働」ということなのだろう)

 市民から選出されている行革委員会の会議記録(上記)、、、、で、、、。

「8-2:支所等出先機関の統廃合による機能の充実」に関して

委員
支所数・連絡所の数が3箇所となっているが、支所と連絡所のある場所は同じなのか(相川・羽茂・両津)。

事務局
連絡所のある場所は、相川、畑野、両津となっている。

委員
支所数については市長の方針で途中から変わったということで、次期の候補からはなくなって出てくるということか。

事務局
今の想定では、ここの項目自体は、平成31年度まではその方針だと市長が言われているので、この計画からは落としたほうがいいのではないかと考えている。これからも組織というものについて検討していかなければいけないという考えであるならば、組織の検討という項目は残るかもしれないが、具体的な数の目標は消えると考えている。

委員
平成26年度の数値について、支所は0ヶ所だが連絡所は逆に8ヶ所に増えるということは、支所をやめて連絡所にするという考えだったのか。  (「驚愕!」)

事務局
この当時の考えではそうです。今の支所は行政サービスセンターくらいの規模のものを作って、現在の行政サービスセンターは職員が1〜2人の連絡所というようなイメージだったのだと思われる。


 これは、、、これまでの行革計画では、、、支所を0にして、3つの窓口機能だけの行政サービスセンターにする、、という計画が変更されたことに対する行革推進委員さんの、、、思い?気持ち?が現れている下りではないか????(ちなみに「驚愕!」は、、、当方が推測で入れてみました〜)

 ここでちと気になったのが、、、「はて?結局、、、これまでの行革路線(方針)も知らない方が委員になってるの?」、、と!ま、この行革委員さんは、、、プロ的である必要はなく、、、「市民感覚」で市の方針を検討?意見?するだけの存在、、、、的要素のある委員であろうから、、、ま、それはそれでいいのだが、、、。
 なんとなく、、、当方的には、釈然としない気がする、、、。

 (昨年の図書館縮小計画(現在も続いてますけど)の市民的騒ぎの時、、、、教育委員会「行革計画で縮小が決まっていますから・・・」という説明に対して、、、市民からは「誰が、そんな行革計画を決めたのか!!??」、、といった声が多くありました。。。。つまり、、市民にかなり関わる問題もこの委員(会)で、、、追認・決定(??)されるのであり、、、、。やはり、できれば、、これまでの経過くらい知っていて欲しいと思うのであるが、、、、。)

 ま、過去の議論などの正確な議事録がないから、、、結局、、過去経緯がわからない〜〜のだとも!(ま、議会でも過去に大議論になったことがあるのに、、、どう見ても、、、「議事録」読んでいない〜〜、、、理解していない〜〜なんてお方もいますが。。。。(-_-;))

 はてはて、、、、この行革委員は、、、「市民的感覚」で市の方針を検討???する、、、と当方の考えなのですが、、、。・・・かなり積極的にこんなことも議論・発言?協議・・・・

委員からの意見

委員
過去の行政改革の会議は皆さんとてもよく一生懸命やってきたが、どの項目もみんな合理化・効率化・縮小という方向ばかりであり、これだけでは佐渡市の将来の夢が見えてこない。佐渡市が今直面している問題として一番大きなものが、人口減少とそれに伴う経済力の低下である。そうした問題に対し、市長は施政方針として、こういうことをやっていきたいという項目をずっと挙げている。この方針が実際に担当課によって執行されるように、我々が後押しをするという項目を増やしたい。具体的に言うと、農林水産課、産業振興課、観光振興課といった課の業務の遂行についてしっかり見ていくという形を取り上げてほしい。

会長
これからの改革の中で、このご意見がどう入れられるかどうか、農林水産課、産業振興課、観光振興課といった課の課長に話をされて、その原案の中で取り組んでいただければと思う。

委員
他の民間の企業や団体のこういった改革プランを見ると、職員・社員の意識改革といった部分が比重を占めているが、佐渡市の集中改革プランではそういった部分が少ない。職員の意識改革というのは、お金はかからないが我々市民から受ける印象や成果というものは非常に大きい。プランの内容を充実させるという意味で取り組んでほしい。


 (まだまだ、、踏み込んだ議論もありますが、、子細は市HPで)

 ちなみに、、、行革委員は条例で定められており
第2条 委員会は、市長の諮問に応じて、本市の行政改革の推進に関する重要事項の調査及び審議を行う。

 。。。というものなのだが、、、、。


 

行革用語の基礎知識2014年版??? - 2014.06.24 Tue

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(写真:しゃれ、、、なので、、万が一、関係者の方が覗いたら、、、気にしないで下さい〜〜(-_-;))

 日本語は、、むずかしい〜〜なぁ〜〜と思った、、。今議会、、、。

 実は、当方的には、、、合併10年目以降の”まちづくり”をどうするかを真面目に問うたつもりの今議会、、。

 1つは、地方交付税の合併に伴う1本算定の変更(15年目以降は、現在と比較すると70億円くらい減るというものだが、、、合併市町村の支所の数などによって割り増しするなどなど、、と変更方向が!!!)
 言うまでもないが、、良くも悪くも、、、国は予算(補助金や交付金などなど)を通じて、政策を反映させます。(以外に、悪いことの方が多いのですが・・・)

 つまり、この交付税の変更は、、、国自体が、支所等の自治体のあり方を認めたということでもあろう。合併そのものは、首長や議員の数を減らすことが理論的(?)になっているように、旧市町村の役場(支所)なども減らすというのが柱っぽい訳だが、、、この論理が逆になったということである。。。
 もっと言えば、、国は、市町村合併を通じて、地方財源の交付税を減らすのが狙いだった、、、。しかし、当初予定した「合併による地方交付税の削減効果9300億円」は、、、。「支所に要する経費」(今回の変更方向)を換算すると約3400億円になりますから、、、差し引き6000億円にしかなりません。
 平成26年の地方交付税は、約16兆円ですから、、、わずか数%の「節減」でしかなくなるということである。

 (話しをもとに戻す〜)
 つまり、、佐渡市合併直後からは、、、将来一本算定で財政が厳しくなるから、、、支所を削れ〜〜という方向とは、、大きくずれたというのが今日的状況である。(・・・と言っても、、、国が十分な地方の財源を保障しているというものでもないのですけど、、とにかく、、大きく変更したことは、まちがいないのでもある)

 2つめは、、、「行政改革」の姿勢の問題である。。。。。
 上記の様に、、、将来の財政(一本算定)のために、、とにかく行政経費を削れ〜〜〜がこれまでの行革の底辺に流れている思想・思考回路である。。。。少なくとも、上記の変更路線的思考回路に舵を切らなくてはならないのでは、、、と。(ま、甲斐市長になってから、、支所などは、全部残すにすでに切り替えていましたが。。)

 さてさて、、行革とは(かなり過去にも書いたはずですが・・)、、、。

 「行政のムダや無理を削って市民サービスや地域をよくすることではないか?」と市長とやり合いましたが、、、市長も「その通り」、「私の考えのコピーだ」(主旨です)、、、ってな言い分、答弁でした。

 そこで、、、「将来ビジョン計画」(行政は「最上位の計画」と称している)の中の「行革計画」で、、、詳しく説明している。行革の思考回路を表している言葉に「行政経営」、、ってなのがありますが、、、。

 行政を経営:
 少子高齢化の進行や税収の伸びが期待できない状況で、これまでの行政内部の常識や習慣を見直し、充実した市民サービスを維持していくための成果を重視した行政運営から行政経営への意識改革が必要となる。
(行革用語解説)

 これは、、、どう見ても、、「充実した市民サービス」から「採算のあう行政」、、、的にしか読めないのだが、、、、。

 答弁は、、、「”行政経営”という言葉は、、昔から行革の大きな柱を表す言葉で・・・うんぬん、、うんぬん〜〜〜」、、、。(当方的には、、、何言ってんだか〜〜〜でしたが、、、、。おそらく、答弁されてるご本人もわからなかったんじゃないだろうか???・・・質問者に負けず、、という心持ちも分からなくはないけど、、、意味不明〜〜〜もしくは、強弁???詭弁???とも言えなくもない〜〜〜)

 当方的には、、、これまでの行革、、、まちづくり、、、これを真逆につくらないか???と提案したつもりである。。。。。

 これまでは、、、財政がこれだけになるから、***を削減しなくてはならない、、、と行政側から市民へアプローチする、、と、、、「上から目線」でしているが、、、まず、市民の気持ちや地域の解決しなければならない課題(K)に何があるか、、というところから出発して、、、、、「しかし、行政には、これだけしか予算がない」、、、じゃあ、、、どうしようかと行政と市民が考えて行くところに、、知恵も出て、、、市民と行政の協働が生まれるのではないか、、、という「下から(現場の気持ち(K))の積み上げ」に〜〜〜と。
 浅知恵、、、的思考回路であったのだが、、、、(*_*)。(お金がなく、新しい建物が建てられないのなら、、、じゃあ、、、あの廃校をみんなで工夫すれば、、こんな風に使えるんじゃないか。。。とか???)

 ちなみに、、、「行革用語解説」には

 市民との協働:
 地方分権の推進には、行政と市民の信頼関係が不可欠である。市民等と行政が相互の特性を認識し尊重し合い、対等の立場で共通する目的の実現に向け、協力・強調し活動すること。


 ・・・となっているのでもあるが、、、、、、(*_*)

官民協働委員会は、第二議会的でしかない、、。 - 2013.11.03 Sun

 市長の私的諮問機関の「官民協働委員会」なるものが市政を動かす?

 この問題は、過去にも書いていますが、、、、要綱でこの組織を決めている(「条例」は、市の法律で議会議決にもとづきますが、「要綱」は、、市長が勝手に決める。本来なら、上位の「条例」に基づき、、、その精神、枠の範疇で「要綱」は決めるものです。)

 しかも、、、「第1条 本市における重要課題の解決を図るため、民間との協働により解決策を企画し、実践し、及び進行管理を行う委員会(以下「委員会」という。)を設置する。」、、、例えば、高齢者福祉のの課題、問題の解決策をつくり実践するのか、、、高齢福祉課や社会福祉課の仕事ですが、、、それにとってかわれる中身です。これは、「諮問委員会」の枠を越えているし、、、しかも、「私的」な機関が行うべきものではありません。

 佐渡市HPにものすごく簡単な会議録が掲載されていますが、、当方が見る限り、、議論の中身は、議会のものとほとんど違いがない、、と思えます。つまり、第二議会的でしかない!!(あまりにも簡単な会議録ですので、、、そこからの推測ですが、、、)

 ・・・いったいこれは、、、なんなんだろう、、、。

以下、H24年度の第一回の模様をHPのままアップしてみました。

日時
平成24年8月21日(火) 14:00~16:05
会場
佐渡市役所 会議室棟 第2会議室
出席者
佐藤委員(委員長)、小田委員(副委員長)、萩野委員、山本委員、 計良委員、伊豆野委員、高野委員、河原(代理)、笠井委員、清水委員、 加藤委員、尾潟委員
議題
1本市行財政改革の概要について
2官民協働委員会の役割及びスケジュールについて
3その他
議事概要
1本市行財政改革の概要について
(資料 No1、2)を事務局より資料に基づき説明。

【委員からの意見】 ・住民サービスを維持しながら人員削減は難しいと思うが、職員が 強い気持ちをもって取り組む必要がある。(例えば民間だと目標を必 ず数値化している) ・減らすことばかりではなく増やすことも検討が必要ではないか。 ・収入を増やす等の改善方法の検討はしているのか。(民間の場合、 収益がなければ存続しない。目先の計画ではなく、中長期的な計画 を立て数値実績を追いかける等の工夫を) ・民間の人が動きやすい住民サービスの仕組みづくりを。 ・住民サービスの分野では、正職員を配置しなくてもパートで対応 できる業務があるのではないか。 ・税収入を上げる工夫や建物・土地の借地契約の見直しが必要。(契 約時は長いスパンで考え見極める必要がある。)

2官民協働委員会の役割及びスケジュールについて
(資料 No.3、4)を事務局より資料に基づき説明。 ・官民協働委員会は、民間有識者の委員から行財政改革に企画段階 から参画してもらい進捗管理まで協働で進めていきたい。 ・工程表の通り新年度予算への反映を考慮して、11 月中旬までに会 議を 5 回開催予定。 ・行政事務改善委員会分科会で検討した具体的な素案について意 見・提案をもらいたい。具体的な項目は、1地域を支える拠点とし ての出先のあり方、2市民満足度の高い行政サービスへの改善、3 公共サービスの役割分担、4自主財源の確保と徹底した経常的経費 の削減の 4 項目。

3その他
(資料 No.5、6)を事務局より資料に基づき説明。 ・次回の会議では、地域を支える拠点としての出先のあり方と市民 満足度の高い行政サービスへの改善について意見・提案をもらいた いと考えている。現在の行政組織・将来組織について検討中の組織 機構図(案)を説明。
【委員からの意見】 ・支所、サービスセンターの人員配置は、市民からの要望に応えら れる体制づくりが必要である。地区の事情に詳しい人、地区の重要 事業に対応できる人等の配置が必要である。(例えば、相川支所には 世界遺産関係の業務経験者等。)
(資料 No.7)を事務局より資料に基づき説明。 ・現在、各集落等からの要望について実施方法が統一されていない ことから、統一した仕組みづくりを提案したい。
【委員からの意見】 ・旧市町村単位で、集落からの要望に対する取扱いに違いがあるこ とは問題であり、早急に統一する必要がある。

次回検討 事項
・「地域を支える拠点としての出先のあり方及び地域要望システムに ついての意見・提案」を事前に行政改革課へ提出してもらい、次回委 員会で取りまとめる予定。
・次回は 10 月初旬開催予定。


鬼の行革=くさいものは、出せない? - 2013.03.31 Sun



 はて、、今回の図書館縮小、、廃止もそうだし、、、ちと前でいえば、、高齢者などが親しんでいる健康保養センター(温泉)、、、もっと昔でいえば、、、国仲学校給食センター、、、保育園の民営化も、、などなどもそうだが、、、。

 今回の図書館削減計画を知った市民曰く、、、「なんで、、市民の知らない間に、、へんなことが決まってしまうんだろうか?」との声を多く聞きました、、、。おっしゃるとおり、、、です!!

 当方の呼ぶ”鬼の行革=泣く子も笑う行革”=正式には「行財政改革」ですが、、、。

 ま、だいたい、、、いろんな施設の廃止などなどは、この行革って部門で決められて市長の判断も加わり、、、行われています。。。。ところが、この行革を検討している部署が内密に行われています。(もちろん、議会も知り得ません〜〜(^^;))

 この間も何度も書きましたが、、、国のなんとか委員会や検討委員会などの議事録は、ネット上に公開されています。これが、、、最近の常識ですが、、、佐渡市のこの行革は、、、議事録も公開しない、、、というのは、実は実は、大大問題です。。。

 3月議会でこの問題を取り上げたら、、、議席からの野次で、、、「くさいものは、出せない〜〜」と野次がとびましたが、、、やはり、、、臭いのである〜〜〜。
 しかも、ちょい前にも書きましたが、、、これまでは、市民から選ばれた「行革推進委員(会)」が条例で決められてやっていましたが、、、今度は業者(?)も入りうる「官民協働委員会」が行革を決めます、、、。
 昨年度までの「行革推進員会」は、、、「委員会は、市長の諮問に応じて、本市の行政改革の推進に関する重要事項の調査及び審議を行う。」、、、と「調査」と「審議」だった。
 ところが、、今年度から行革もすすめる「官民協働委員会」は、「本市における重要課題の解決を図るため、民間との協働により解決策を企画し、実践し、及び進行管理を行う」と、、、条例(これは、議会議決が必要)でない要綱(市長の勝手の判断で決められる。議会の関与なし)で決めている。

 「解決策を企画し、実践し、及び進行管理を行う」、、、条例で定めていた行革推進委員会よりも、、すごい!!!「実践」し「進行管理」を行う、、、、のです。。。。これは大問題です、、、。(条例で定めないことも大問題だが)・・・それに。。。「実践」までされたら、、担当課はいらないのかの疑問も出る〜〜〜(^^;)。

 ・・・これを、情報公開しないのですから、、、なお、市民にしてみれば、、、”どこで決まっているの?”となるに決まっています。。。。。

 答弁では、、、、
 市長)・・・・もう一つ、諮問委員会などの会議録につきましては公開を基本としております。しかし、素直な意見の交換や意思決定の中立性が損なわれるということもこれ片一方にあるということは私はあるのだと思っております。そういうことからしまして、これについては慎重にやっていかなければならないと思っていますが、しかし公開は基本でございます。基本であるので、その取り扱い指針についてこの25年度中に策定すべく準備を進めるということで指示をいたしたところでございます。・・・と!

 市長は、会議録を公開すると「素直な意見の交換や意思決定の中立性が損なわれる」???というが、、、これは、おおまちがいではないだろうか?・・・・重要なことを決めるのですから、、、そのことについて発言する以上、そのことに責任をもつべきです。・・・後で会議録に載るから発言できない〜〜〜というような方は、なるべきではないのである。。。(ちなみに、、、選挙で選ばれた議員は、、、会議録がしっかりしています。故に、慎重な発言なのです)

 ・・・それに、、、市長は、、「取り扱い指針についてこの25年度中に策定すべく準備」などと、、風呂の中で屁をひったようなご答弁なのだが、、、「官民協働委員会」は、、、4月から動くのである(予算が通ってます)。。。
 ・・・ここからみても、、、「臭いものはかくす」的姿勢、、なのだろう〜〜。

 ついでに、、、言えば、、、この行革をすすめる「官民協働委員会」には、、、「教育部門」と「福祉部門」がすっかり抜けており、、、、教育や福祉がわからない人が行革をすすめるのだ〜〜〜。(=これも”鬼”たる所以なのだが。。。)

 ”協働”などとかっちょいい〜〜文字を並べるが、、、これもまた、、、心根が見えている気がするのである。。。。(地味な質問内容なんですが、、、実はかなり重要なことだと思うのだが、、、(^^;))

 ・・以前に書いたのと重複してる部分ありますが、、、。

ものさしと鬼の行革路線??? - 2012.12.25 Tue

toubennsyo

 一般質問の議会中継録画を見ていて、、、ふと、、気がついたのが、、、これである。。。。この冊子を持って答弁したり、しなかったり、、、している。・・・課長だけでなく、市長も、、、である〜〜。
 ・・・ふむふむ、、、どうもこれが「答弁書」なるもので、質問にどう答えるかが書いてあるのであろう〜〜。(そう言う当方も「質問書」なる?ものを手に質問してますが・・・)

 ・・・はて、終わった12月議会で、当方が注目したものに、、、保守系?与党系?議員の質問に応えて、、、”民営化路線をすすめる甲斐市政の姿勢”(語呂合わせではないけど・・)が浮き彫りになった気がします。

 ・・・というのも、、、甲斐市政は「3K(空気を読む・現場の気持ち・検証する)」を標榜しています。そんでもって、これまでの市政の姿勢(語呂?)で、、、すすめるとしていた、支所等の出先機関の廃止や消防職員体制の削減について、、支所等は、「本庁を小さくしたものでなく、地域に役立つ」(主旨)ようにするので、廃止はしない!、消防職員の削減等は、画一的なことはしない、、、とかなりの方向転換の姿勢を示している。(具体的にどんなふうにするかは、、、只今、検討中〜〜、、のようですが・・・)
 ・・・支所等や消防職員削減は、、、泣く子も笑う〜〜(ギャグです)の「鬼の行革路線」ですすめられてきましたが、、、この方向が、、少々(かなり?)転換した、、、ことなのである〜〜〜。

 たたた確か?議員がとりあげたのは、「市民病院」、「老人ホーム(養護と軽費)」を民活路線で!!(・・・だったはず〜〜。当方認識) 

 市民病院については、病院改革の結果を見て考える、、、というのが、これまでの方向で、、、、結果的には、全国表彰も受けるほど赤字削減(黒字になった)や改革がすすんでいる、、、、のだが、、、。
 また、老人ホームについては、「民でやれるものは・・」という流れであったが、現状でも入所が満所に近いのに、赤字となっている(養護老人ホームと軽費老人ホームの2つで8000万円の赤字)ものである、、。

 当方的には、、、意味が分からない〜〜〜。(恐らく、合併10〜15年は市町村合併による財政的な措置がなくなり、厳しくなるから、、、というのであろうが・・・・)

 例えば、、、養護老人ホームは「主に経済的な理由によって自宅での生活が困難な高齢者の自立者を入所させ、養護することを目的とする施設のことです。一定の条件を満たせば、「特定施設入居者生活保護」が受けられ、施設内で介護サービスを提供できるようになっています。 養護老人ホームは特別養護老人ホームと違い、介護保険施設ではありません。 」、、という性格の施設!
 軽費老人ホーム「原則として60歳以上(夫婦の場合はどちらかが60歳以上)で、無料または低額な料金で利用でき健康な高齢者で介護を支援するというよりは食事の提供等日常生活を支援するための種類の老人ホーム。」、、、。

 はて???高齢者の多い島として、、、当方的には、、、やはり高齢者の最後の砦、、、などと思うのだが・・・。

 ”いったいどうやって、赤字分を埋めるのか?埋めるには、職員の人件費を減らすか、食事を減らすかしかないのでは???”と当方もこの問題を質問で取り上げたが、、、、。

 「3K(空気を読む・現場の気持ち・検証する)」、、、、というのものさしで測れば、、、当方的には、分かることではなかろうか???と思うのだが、、、、甲斐市政は、、、、走る模様と!!!!!

 (久しぶりだなぁ〜〜このテーマ、、、、)

 

生涯学習と行革路線!! - 2012.03.13 Tue

 3月議会での、、、「行革路線」は、以前にも増して強烈なように感じました。

 ・・というのも、、今議会では、支所、行政サービスセンターの縮小・廃止の行革路線について問い質しました。23年度でのこれまでの議会では、、、「3.11を経て、地域の出先機関の必要性や強化などが、東日本大震災で白日にさらされたが、これまでの行革路線(支所をH31までに廃止する計画)は、見直さざるを得ないのではないか!」と当方が問えば、、、市長「・・・当然見直さざるを得ない・・」、行革課は「・・・現在、どのような体制などがいるのか、検討中~~」というものであったが、、、。

 ところが今回は、行革課長は、キッパリと「行革路線で行く」と強めのご答弁!!!(=H31 までに支所すべて廃止の路線)、、、。ちなみに、市長は、、、「・・・次期体制(市長)のもとで考えられるだろう~~」な~~んて、、、ある意味無責任な答弁!

 ・・・当方的には、3.11東日本大震災の教訓を本当に学ぼうという気があるのか、、、と1年を経て、、まじめに思っています。

 「行革路線」ということで言えば、、、総合政策課の答弁でも、、、「相川病院バスが買い物等に使えなくなったのは、”行革路線の中”で・・・」とも答弁していました。。。

 ・・・こんなんに言うだから、、、「市民のことを切るんだったら、、、まず、市職員からだ」との声が出るのは当然である!!!

 はて、写真は、3.11に佐渡で行われた「みんなで楽しもう!大正琴 フェスティバル 佐渡大会」なる裏舞台、、、。このステージでは、、、80才を越える方も、、、はたまた、、男性の方も、、、演奏していました。。。
 「生涯学習」として、、佐渡に通って長年、活動してくれているのが、、、写真左のドレス姿の**さん~~。

 日本共産党の「市民アンケート」にも、「生涯学習などで公民館を使っているが料金値上げなどで使えない」「高齢者が使いやすいように、公民館などの料金を下げて」、、、などなど、、、。
 80才をこえている高齢者が、、、大正琴を弾いている姿をみて、、、このアンケートは、”そのとおり”と。

 行革、、、これは、市民サービスを切ることではない!市政のムダや無理を削り、市民のくらしを応援するようにすることである!!!

 もちろん、、、公民館使用料の値上げなども、、、もちろん「行革路線」、、、、。

行革の会議録概要??? - 2011.09.28 Wed

 佐渡市HPで、市民が委員となっている「行革推進委員会:の議事録っぽい、、、ものが9月27日に公開されました。HPより一部引用、、、。(HPはここ)

平成23年8月23日(火曜日)の第二回行政改革推進委員会(市民)の会議の会議結果 議事の概要(9月27日アップ)
「4-3 : 保育園、幼稚園の統廃合・民営化」について

委員
計画では幼稚園数を3園と計画し、実績が3園ということですね。計画通りか。

事務局
単年度では、計画と実績は同じ数字ですが、施設の統廃合は数年かかると考えています。例えば保育園は、平成23年度に向けて縮小していく位置付けになっています。翌年度を見ると数値が減っています。

委員
単年度で見ると園数が減少するという流れがない。平成22年度に対して評価をしているので、目標に対して100%の達成となってしまう。

事務局
佐渡の場合、保育園の民営化は、法人ありきの委託ではなく、むしろ委託するために法人を作るという形になっています。真野地区では、既に民間保育園の運営がされていますが、島内の事業者が新しく保育事業に入ってきたという状況で、中々保育単価が運営に充分な単価でないため二の足を踏んでいると考えます。島外では、民間事業者が算入しているが、佐渡は行政主導という意識が強い。また、法人としての条件は既に提示していますが、保育所経営としての経営モデルをどこまで周知させているかについては少し不足していると思います。

委員
答申案には、主語が無いから仕事もきちんとできないと思う。主語をはっきりと。

事務局
項目として取組について書かれています。「保育園、幼稚園の統廃合、民営化」についての項目です。主語の重複を避ける意味で省略しました。


 ?????市民に痛みを与える行革を密室で?、、、っていう、、9月議会での当方の問いかけが効いたのか???はて??

 H22年の第3回の同会議のものは・・・(引用)=比較のため=

【斎藤委員】
新潟市の事業仕分けはどうでしたか。
【加藤行政評価係長】 新潟市のやり方も国と同じような方式です。事業仕分けは実効性が伴わない事が課題になっ
ています。仕分け人からは廃止や見直し、縮小が出されましたが、受益者との協議などが課題
となっており、即実行に移せないということが事業仕分けの難しさかと思います。
【甲斐委員】
統廃合の関係です。学校をコアにして地域が成り立っていますので、学校や保育園が無くな ると地域が寂しくなります。例えば、その場合に公民館活動をコアにしようというセットの議 論がいつも出てきませんが、そこの議論をしっかりやるべきと思います。根本部分の議論がさ れていない気がします。
【臼杵委員】 縦割りで学校は学校、公民館は公民館という処理が行われるからクレームが出てくると思い
ます。横の連携を強化するような考えはありませんか。
【中川行政改革課長】
庁議がありますが、庁議題を協議するのみで、今、言われたような部分は協議できていない 状況です。
【臼杵委員】 例えば学校統合説明会に学校統合の担当だけでなく、公民館の担当がついていくとか、その
ようなことはできないのですか。
【本間行政改革課長補佐】
今まで担当課だけの説明会が中心だったかと思いますが、例えば市役所の最高決定機関である庁議で関係機関が連携して、もう少し良い方向にもっていくことができないかという話がで
れば、プロジェクトチームなどで検討することも考えられます。
【臼杵委員】
合併前は通用したかもしれませんが、佐渡市になったからこそ必要と思います。つなぐ人が 必要です。是非、検討をしてください。


 やはり、、以前の方が詳しく、、しかも臨場感が伝わるような気がしますが、、、当方だけ?

 議事録を隠すようになったのは、、当方の推測では、、、誰が発言したのかが分かってしまうことについて、、発言者などが問題視したためではなかろうか、、、と思っています。(あくまでも推測ですが・・)
 
 もし、そうだとするのなら(”もし”ですが)、、、それはおかしいと思っています。例えば、、市民から選ばれている(市長が選んだとしても・・)行革推進委員ですから、、自らの発言によって行革が動くのですから、、、それには責任がある。・・・・もし(”もし”です・・)、”発言者名が分かると発言しにくい”などというのなら、、、そんなのは番外ではなかろうか、、と思う訳で。。。。。
 いろんな意見や考え方がある、、、から、、例え、どんな意見でもいいんじゃなかろうか、、、それを元にいろいろ議論ができる、、、ってな風土(?)がないからかなぁ~~~などとも。。。。

 ・・ちなみに、、、景観審議会の会議録も同時の公開されていますので参考に比べてみると・・・?(ここでも委員名は出されていないが、、)

 ・・・要旨や概要、、ってのは、、、文字数は短いのだが、、、実は、中心点をまとめるもので、むずかしいものです。時によっては、まとめる人によって、、ずれが出たりもします。。。。。故に、、多くは全文会議録なのだろうが、、、とも?
行革のH22年度のものは、、、すでに公開されているので、、委員名もそのまま引用させていただきました

市民に傷みを与えるから内緒で「行革」を2 - 2011.09.17 Sat

 秋の遠足シーズン?はて、もしかしたら最近は遠足とは言わないのかもしれない???写真のように、チーム別に探検学習なのかもしれないなぁ~~でも時々遠足っぽい子どもたちをみかけるが?・・・はて?

 この間続いた残暑、、、から一転して、、、なんだか雨模様~。

 はて、、、やはり言葉足らずであろうと思うので、、、こん議会で取り上げた「行革」!

 行政改革の計画は、、、、市町村合併したことに伴う経費の節減というあたりが基本の柱である。まあ、誰でも「無駄な経費の削減」に反対するものはいないであろうが、、、、。
 これが、具体的にどうなるかと言えば、、、地域への支援や補助金の削減、学校や保育園などの施設の削減、支所の削減、、、などなどとの具体的な形となります。

 一番分かりやすいと思われる、、、旧市町村単位の旧役場だった支所は、当初、9カ所(本庁がある金井地区はなし)ありましたが、、、現在では、支所は、両津、相川、羽茂の3つで、その他は窓口業務だけのサービスセンターとなっています。・・・「年寄りには、支所に知らない人ばかりで行きにくいし、行っても支所でまにあわないので、結局本庁に行ってくれという。車も運転できないので不便すぎる」(80代/女性)、、ってな声も!

 まだ、決まっていませんが、、、市の支所などについての方向性(方向性で「決まった」訳ではありません~)は、将来のH31には、3つの窓口だけのサービスセンター(佐和田、岩首、海府、高千は、連絡所に)にというのがおおまかな方向性です。(”あくまでおおまかな”です)=つまり、佐渡市はこんなことを書かれるから困るし、隠す、、というのであろう~~)

 ”そそそそれは、、、あくまでも現時点でのもので、決まっていないし・・”とおっしゃる訳ですが、、、確かに、状況の変化もありますし、、H31は、、まだ先のことです。しかししかしであります。H30年頃になったら急に”じゃあ、、こうしよう”、、、ってなはずはありません!。。。。将来を見越していろいろと準備もしながらすすめるものであります~~~。=ですから、、、大切なのである~。

 東日本大震災で、市町村合併をした自治体では、旧市町村の支所が人でも権限もなく被害状況の把握、物資支援も大きく遅れた、、というのは、有名で、、、自治体では、支所のありかたについて検討が加えられています。(=佐渡市も6月議会時の答弁では、「見直さざるを得ない」と市長が答弁し、「見直す」とも言及していますが・・)

 ここで、、”はて?”で、、、佐渡市は、そんなに簡単に支所の廃止などということをなぜ考えたのか?、、、と疑問が涌きます。

 実は、、そのとおりで、、いろいろと議論の結果であります。例えば・・・・
 市民が委員となっている「行革推進委員(会)」の行革計画に対する第1回目の答申であるH17年8月26日では、「支所については、、、住民サービスをていかさせないよう窓口機能の充実をはかることが必要」、「支所は市民と直接つながっているので、支所が充実していないと市民の声は届きにくい」、「今後支所出張所には、館内のことが全般的に分かっている人を配置する必要がある」、、、、、なかなかいい意見じゃないでしょうか?=こんなことが答申に載っています。

 また、市長を本部長とする「行革推進本部(佐渡市幹部)」では、、H20年10月9日に支所のあり方が検討されています・・・・
 「支所機能は市の総合計画の地域エリア振興を考えるのが支所で、市民サービスとは違うと思う。例えば総合計画との関連はどういう位置付けで考えているのか。」、「羽茂は南部郷の地域の活性化をするのが羽茂 支所であって、それと市民サービスは違う。そこの違いが明確でないと、人数を削るだけでは、 おかしくなるような気がする。支所はそういう役割を担ってもらうのが良いのではないか。」、、、、などの検討も行われていました。ちなみに、この意見に対して。グサリと・・・・「そのようにすると、支所の体制を強化するようなことになりますが。」(=つまり、体制縮小が議論のテーマなのだと言わんばかりに反論も!)

 ・・・当方的には、こういった検討経過を市民が知る権利があると思う訳である。。。。上記のような会議録はH23から、、、、「市民に混乱を与える」などとして、、公開をやめた訳である。(いったい誰が!)

 支所問題では、、、今回、行革推進委員(市民)が、H22度を評価した答申書では、、、「(支所の)統廃合の推進と住民サービス向上は相反の関係にあるが、、、、、」「支所、サービスセンターは役割体制を明確にして機能充実が図れる配置をお願いしたい」「支所等出先機関の機能のあり方検討を重点的に協議しないと、、、いい加減になってしまう。もっと中身の検討をしてほしい」、、、としております~~。

市民に傷みを与えるから内緒で「行革」を1 - 2011.09.16 Fri

 (障子ごしに何やら話し声が聞こえてくる。=場面は、江戸時代のお屋敷ふう=)「むっふふふ、、、御主も悪よのう~~」、、、「何を仰いますか、、、これは、みんなで決めたこと、、、****といって市民に言っておけば、わかりませんよ。それよりも分け前だけは、、こんなふうに~~」、、、これは時代劇の越後屋と悪代官が密室談合の場面~~~~。、、、なんだかこんなことを連想した9月議会、、、。

 重要な方針を決める会議のメンバーがくるくる変わるってこと、、、、これでは安心出来ません~~~。
 しかも、過去の議論経過が分かる会議録もないなんてことになったら・・・・。

 佐渡市のかなり重要な柱である「行政改革」をすすめる佐渡市の行革本部の会議録がない!(・・っていうか、H23度からやめた!)・・・・・当方的には、信じられないし、国や県などでも、会議録公表なんてのは、ネットでもみることが出来るように”ガラスばり”になっている昨今であります。

 おまけに、まがりなりにも、、、会議をまとめた、、簡易議事録は、H22年まで公表していたのです。。。。これは、情報公開や行政のガラス張り、、、、市民との協働などなどに真っ向から逆行する行為です。

 「行政改革」というと文字面では、決して悪い事ではありません。行革は、、市民の為になるように無駄を省く、、ことですが、、、、ところがところが、、、、現場的にはそうでもなく、、、、市民の利便性を低下させたり、住民負担を強いたりするというのが、、、実態的でもあります。(=こんなのは、行革とは言わない~~~。リンク参照して~)

 ・・・答弁によると、「公開をやめろ」という方がいるそうで、、、、、(ま、こんな判断出来る方は、偉い方に決まっているんだが・・・。ってことは、、、市長???)、、、公開をやめたのだそう。
 ちなみに、、、経過途中の会議録などを示すと市民に誤解を与えるので、決まったことを出す、、、というもの!
 つまり、、、これって、、、市が決めたことに市民は従えって考えてる訳であります。

 近代的政治は、、、市民が決定する過程で市民参加や意見が反映されることが常識的になっていますし、行政が情報を公開しないって時は、、やはり市民に傷みを与える時、、、ってな気がします~~~。。。。

 「しかし、、、行政の方針がはっきり決まっていないのに、その途中の案が、知られてしまい、独り歩きしたら、市民が起り出したりしないだろうか???混乱が起きる」、、、ってな意見も聞こえてきそうですが、、、。
 だいたい、、、案が独り歩きしたっていいじゃないですか、、、、その案がおかしいからいろんな意見がでるものです。そしたら、、、、その意見を取り入れて正案にすればいいだけです。。。。。正案でないものは、正案でないと言えばいいだけ、、、。・・・・これが市の考えのよう・・・・時代遅れ~~~~~~。

 だいたい、、、流行している”市民との協働”、、、ってのは、市民と行政が力を出し合って問題解決するという考えです。
 情報を公開せずに決めてしまおう、、、ってのは、、、、問題をさらに深刻にするだけ。。。。。。
(市民的には、面白くない質問とも思いましたが、、重要なことなのであえて、取り上げたんですが、、、やっぱ、おもしろくなかったかも?)

 佐渡市のHPは、、、こんなんになっています~~~。「情報公開による信頼性の確保と行政サービスの向上」、、、(笑っちゃいけない~~~)

行革委員の凄み?? - 2010.12.01 Wed

 ”泣く子も笑う佐渡市行革~~”な~~んて書いたことがあるやに、、、。(ギャグでんがなぁ~)
 
 8月3日付けの佐渡市行政改革推進委員会の行革大綱実施計画(集中改革プラン)についてコメントが凄い!
 この答申は、行革プランに沿っての進め方がどうであったかと、、、市民選出の「行革推進委員会」が第三者評価として、、、コメントしているものである。

 教育委員会の評価で、、、「小中学校の統合実績は、地域エゴの強い住民性の中、ここまでまとめたことは精力的な努力が実ったものと評価したい。」、、、、。む~~ん、、、、「地域エゴの強い住民性の中」???

 当方的に、、、これは失礼な言い方だと思います!学校統合に賛成しない=地域エゴが強い、、、ということになる。(文脈では、一般論として述べているのだろうが・・・)

 む~~ん???さすが~~”行革推進”と名がつくだけのことはあるような~~~??勝手に”あんたら、、なんで学校統合に賛成しない~それは地域エゴだ~~”な~~てなあ、雰囲気を勝手に思ってしまった訳で、、、。(行革推進委員の方すんません~~)(”地域エゴ”と単純にくくるだけではなく、なぜ統合になりえなかったのかと分析するほうが、、、いいと当方は思っていますが・・・)

 ・・・じゃぁ~、小学校統合が事実上流された(教育委員会の意図とずれた)地域は、、、やはりこれまた強烈なる地域エゴのかたまり????かぁ~なぁ~~。
 あくまでも当方的な感覚で受け取ったものですが、、、、この1文から、、、この方々の凄みを感じた訳でして、、、、。

地域から支所がなくなるってか~ - 2010.10.06 Wed

 市は、12月議会に合わせて、次年度以降の支所体制などを提案する予定です。

 現時点で、旧市町村時代の役場だった、、、支所や行政サービスセンター(窓口機能のみ?)、出張所、連絡所などなど、、の出先がどうなるのか・・・は、左の表のように考えられている。

 所管部署の担当課の見解(答弁)では、、、、”現在、次年度以降に向けて検討中”であり、、、表の案ではない、、といった主旨!・・・「23年度から無くする予定だった松ヶ崎連絡所はどうなるのか?」の質問に、、、「松ヶ崎連絡所の廃止の内容についても問題点等を出し合いながら協議をして結論を出す」という、、、分かったような分からないような答弁、、。

 支所などの将来構想は、、、、両津、相川、羽茂+本庁(金井)、、、、といった本庁+3支所であろうと思われているが、この3支所も無くして、、、、この3つの窓口機能の行政サービスセンターにすると言うのが、表の案である。
 この案でも特に気になるのが、、、人口も多くや就業場所も多い、、、佐和田地区から何も無くなるというのは、、、かなりの疑問であります。

 そもそも、、、組織体制なるものは、時代や状況にあった体制であるほうがいいわけですが、、、、現在の市の案は、、、机上での計算のような気がします。
 「組織体制なるものは、時代や状況にあった体制」ということは、行政が果たさなければならない責任、地域における課題といった中身の吟味、どう解決するか、からはじまれば、、、、、おのずと形ができるのではなかろうか?(”靴に足を合わせる”んじゃなく・・。それに、、、無くするのなら、どうして対応するのかがなければならない)

 今夏、、、高齢者の所在不明が大問題となったが、、、福祉分野でいえば、、、「どう地域福祉をつくるのか?」といった視点から、、、みれば、、おのずと答えがでるのではなかろうか?
 「2000年に「地域福祉」が明確に法定化され、市が計画している「地域福祉づくり」が、地域から出先機関が無くなって達成できるのか?」、、、との質問に、、、、、「確かに福祉の観点からは、行政の窓口が住民の近くにある事が望ましい・・・・が・・・」との答弁、、、、。(当たり前といえば、当たり前なんですが・・・)

 ま、いろいろとありますが、、、、地域から行政が無くなるということは、、、、住民・地域と行政の距離が遠のくことは、間違いありません。(”遠距離恋愛的行政”では、、、、物事が成就しないのではなかろうか?)

これでいい仕事ができるかなぁ?? - 2009.08.01 Sat

 鹿児島県阿久根市では、、、市役所庁舎内に職員人件費がいくらいくら・・・と書いた張り紙を掲げていた・・・それを職員がはがしたとして、懲戒免職にした。(裁判で争う模様)

 市長は、、、「行財政改革を支持する市民に対する挑戦的な行為」「人件費削減を公約としており、張り紙は公約実現の手段の一つとして行った。職員から提出された顛末(てんまつ)書にも反省は見られない」と説明。「市役所の指揮、命令機能の危機的状況を明らかにした。事件の重大性にかんがみ、処分することにした」(読売新聞7/31)、、、というから驚きである。

 一方、はがした職員は、「張り紙があると職員が萎縮(いしゅく)し、ミスが増える。これでは市民のためにもならないと思い・・」( 同 )、行動に出たと言う。

 強烈なる・・・行革魂の市???(佐渡市の行革以上~。佐渡市もこれを聞きつけたら、実施するやも??などと)

 ・・・つまり阿久根市がやっていたことは、、、、住民課のカウンターに大きく「この課では、12人の職員で総額****円の人件費がかかっています」というふうに掲示されていた訳である。(これでは、「公務員バッシング」が流布されている中、職員のやる気は、でない・・・と思うのだが・・・)

 そうすると、、、市長室の入り口にも、、、貼ってあったのかどうか???かなり気になるわけです。(そうすりゃ~~いっそ、勤務中は、市長を先頭に背中にゼッケンのように「私の人件費は、****円です」とでも書いて仕事をしたらどう???などと)

 やはり、かなり違う気がします。公務員であれ、誰であれ、、、一生懸命仕事をすることは、当然なこと、、、、。ましてや、行政でなら、、、もっと違うやり方で、仕事をするようにするべきではなかろうか?(これが、当然)かなり、、、ファッショ的な事件です。

 (・・・ってことは、、、阿久根市の議員さんも、「この議員は、昨年、**回の質疑と**回の一般質問を行い。市長提案の議案に**%賛成しています。人件費総額は***円です」などと書かれていたのだろうか?????・・・などと)

行革と市民主権・・ - 2009.07.29 Wed

 7月も最終盤というのに、いまだに梅雨が開けない感じのじめじめ感の日々。海で泳ごうと思っても泳ぐことができない日々で、海水浴を期待している人にとっては、残念極まりない、、、初夏であります。(それでも、日本南部の連日の豪雨災害に比べたら、、、、なんですが・・・。冷夏ってな雲行きであります。)

 さてさて、先の議会についての当方の議会報告の「公立保育園が無くなる?!」についての、反響がそれなりにあり、、、、「行革ってなんですか?」とのご質問もありました。

 Q1「保育園やいろんな施設を廃止することは、市と議会が決めたものに市民は従わなくてはならないのですか?
 A1(当方の解答)「行革対象を最終的に決めるのは、住民・市民です。もちろん、進め方としては、市民の代わりに行政事務を行っている「市」が方針を出すことになりますが、市民や住民の意向に反して「行革」(廃止)などを実施するとすれば、それは、まさに「住民不在」の行政です。地方自治(国の政治もそうですが)は、住民自治の上に成り立ちますし、それを無視することは許されないし、地方自治の自殺行為だと思います。」

 Q2「議会の議員も市の行革方針と同じと聴きますが?」
 A2「議会(議員)は、市(行政)と同じ土俵で、市民にあれこれの施策(この場合「行革」)を市民に押しつける立場ではありません。A1のように、地方自治の主人公は「市民」です(行政や議会が主人公ではない)。議員もさまざまな考えかたがありますが、、、どちらかといえば、、、「市の方針」と「市民の要望(考え)」の中間(間)で、その施策が市民にとって良いか悪いかを議会で判断(賛否)するものです。(こういった議員の結果として、市民は選挙などで判断するもの・・・)」

 Q3「市側は、「***施設を廃止する」と決めて市民に何が何でも押しつけるというやり方をするのか。まず最初に市民の意見を聞いてから、方針(計画)を出すべきではないか?
 A3「そのとおりだと思います。まず、計画を立てる前段の作業として、「まず、市民の意見を反映」した計画をつくり、、その上で、、進める必要があると思います。この点では、市町村合併して、行政が大きくなり、、、なかなか、行政の意向や市民の意向の疎通ができていない気がしますから、ここに力を注いだ取組がいるのではにでしょうか?」

 Q4「だったら、、、市民の代表の議員さんは、そうしないのですか?
 A4「・・・・・・(当方もそう思うのですが・・・)」

 ・・・・以上、、鋭いご質問!でありました。

 ちなみに、、「佐渡市行革の進め方」(大綱)では、「3. 市民への公表と市民参画・協働による改革」や「2. 市民等による評価」をすることになっているのですが・・・。

 また、総務省の「地方行革の全体像」の中で、「行革」にとって大切なことについて「地方公共団体は、住民が分権のもたらす効果を実感できるような行政運営を行っていくことが必要です。」
 ・・・市民や住民が理解できないものは、「行革」では、ありません。

モウーー行革、、。 - 2008.07.30 Wed

 全国どこでもそうであるように、佐渡市でも行政改革が強力にすすめられている、、、。
 佐渡市の行革の基本を述べている「行革大綱」の中の「行政改革の目標」では、行政改革は、行政が最小の経費で最大の効果をあげ、市民が求めるサービスを最良の形で提供するために、既存のシステムを不断に見直し改善して……改革を行うものです。」とし、「「時代の変化に対応した新しい佐渡市の形成」を行政改革の目標とします。」と目標の姿を掲げています。

 そして、「 行政改革の基本方針」としては、、、
1 : 効果的・効率的な行財政運営の推進。2 : 組織・機構の整備と新たな人事管理制度の構築。3 : 市民の視点に立った行政サービスの提供。4 : 市民協働によるまちづくりの推進。の4項目を基本とすることになっています。
 
 、、、ここで述べていることをまとめると、「経費をかけずに、市民が求めるサービスを提供できるようにするために、行政改革を市民とともに行う」ということ!
 (「まあ、そんな事は、表向きの言葉さぁ~」という言葉が聞こえてきそうですが、、、、。ラーメン屋さんに行って、「メニュー」をみて、ラーメン頼んだらカツ丼が出てきた、、、というのでは、怒りますから、、、やっぱり、、この行革のメニューを信頼しないといけない訳で、、、。)

 「行革」、、、は、1つは、「市民サービスが今よりよくなること」2つ目は、「経費が削減できること」のこの2つの基準を満たして「行革」といえるのではなかろうか。
 「市民サービスが良くなったが。経費がかさんだ」や「経費は削減できたが、市民サービスが悪くなった」(単純なサービス削減)、、では、「行革」といえないことになる訳である。つまり、、この絶妙のバランスが必要なのでは、、、。(経費の増減と市民サービスは、比例するように見えるが、、、決して、それだけではないと思うのである、、、。)

 「 行政改革の基本方針」(上記)でも語られているように、行革で大切なのは、やっぱり、「3 : 市民の視点に立った行政サービスの提供。4 : 市民協働によるまちづくりの推進。」の市民の視点、、、。
 (ちなみに、すでに取組んでいる「行革」として「庁舎内のBGM放送」が行われています。こういったことも「行革」です。、、、、BGM放送は、来庁者の方から「静まり返った庁舎へ入りにくい」というご意見をいただいたため、行政改革の取り組みの一環として企画したもの、、だそう。ーー市HPより)

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