topimage

2017-06

おもいきった子育て支援〜 - 2017.03.27 Mon



 さてさて、、、何かと。。。ですが、、。新年度予算がらみネタ、、、。

 当方的には、、、1年前の市長・議員選挙結果の市民の期待には、、、”佐渡市の現状を打破してくれ””おもいきった子育て支援と安心できる高齢化対策””低迷している雇用、地域経済の打破のきっかけを”、、、というもので、、、それには、”行政・市政も変えてくれ”というものあると考えている。

 ・・・・ということで、、、ネタは、、、まずは、、、「おもいきった子育て支援」が新年度予算になっているか?

 では?市政方針では???

 「佐渡の活性化に向けては、安心して子育てができる体制づくりや医 療・介護・福祉の連携などから子どもから高齢者が住みやすい環境づく りに加え、移住・定住の促進や人材育成、キャリア教育等から若者が佐 渡で活躍できる環境を整備することが重要です。
特に子育て支援については、これまでにも保育料等の2人目無料化、 放課後児童クラブの拡充等、県内トップレベルの取組を進めてきており ますが、切れ目のない支援を実現するために、子ども若者課を新設し、 サポート体制の拠点となる子ども若者相談センターを整備します。


 「佐渡市将来ビジョンの見直しにあわせて実施した市民アンケート調査の結果、本市が取り組んでいる土曜日午後保育事業、保育料・幼稚園授 業料の2人目無料化事業、放課後児童クラブの拡充等の子育て支援策について、回答者の6割を超える方から高い評価をいただきました。
 この調査結果を踏まえ、より細やかな支援に向けて体制の一元化を図 りながら、高い水準の子育て支援を進めてまいります。
そのために、子ども若者課を新設し、乳幼児期から青年期までの切れ 目のない支援体制を構築します。
また、児童の発達支援や子ども家庭相談、若者相談業務の拠点となる 子ども若者相談センターを整備し、相談支援窓口のワンストップ化を目 指します。


 当方だけでなく、他の議員も一般質問で取り上げていましたが、、、、「放課後児童クラブ」。。。。いわゆる「学童保育」である。

 これは、健全な子どもたちの育ちを支えるものであり、働く親をも応援するものである。・・・ところが、実は、結構、児童クラブは、満タン、、どころか、高学年の受け入れもできないでいる状況がある〜〜と!
 当方的には、だったこの問題は、いの一に解決すべきであろうというのが提案である。

 しろものの答弁であったように記憶しているが、、、当方的に言えば、、、新年度予算で、拡充と充実させるべきであった!と。(実は、当方も一般質問の中で触れるつもりであったが、、、時間切れだったので、、、担当委員会の委員長質疑で触れておいた〜)

 2015年4月の「子ども子育て支援新制度」では「学童保育の質と量の充実」が図られています。つまり、自治体のやる気が問われます〜〜〜(自治体の裁量に委ねられている点がある)。・・・・おもいきった子育て支援をやるというのに(当方理解〜〜〜。子ども若者課も悪くはないが、、、急ぐことを〜〜と)、現実的に困っていることを放置しては、ダメだと思うわけである〜〜〜R(40人までに2人以上の放課後児童支援員配置や設備基準、、他もある)。

 上記の改正で、、、小学校6年生までが対象年齢に引き上げられているのだから、、、それに見合った対応は急務と、、、。現実に入れない子どもがいる〜し、、、、。もう一つは、これまでの低学年の面積基準のままのひとりあたり1.65㎡、、、この改善は、高学年が入ることから見れば、、、ぎゅうぎゅう詰めということです。こういった環境改善をやるべし〜〜と。

 佐渡市の法律の「佐渡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例」では、、、。
 (最低基準の目的等)
第3条 この条例に定める基準(次項及び次条において「最低基準」という。)は、放課後児童健全育成事業を利用している児童(以下「利用者」という。)が、明るくて、衛生的な環境において、素養があり、かつ、適切な訓練を受けた職員の支援により、心身ともに健やかに育成されることを保障するものとする。
2 市は、最低基準を常に向上させるように努めるものとする。
(最低基準と放課後児童健全育成事業者)
第4条 放課後児童健全育成事業を行う者(以下「放課後児童健全育成事業者」という。)は、最低基準を超えて、常に、その設備及び運営を向上させなければならない。
2 最低基準を超えて、設備を有し、又は運営をしている放課後児童健全育成事業者においては、最低基準を理由として、その設備又は運営を低下させてはならない。
3 市長は、児童の保護者その他児童福祉に係る当事者の意見を聴き、放課後児童健全育成事業者に対し、最低基準を超えて、その設備及び運営を向上させるように勧告することができる。
、、、と定めている。

 市は、最低基準を常に向上させるように努めるものとする。、、、という視点?決まりからみたら、、、サボっている。。。。もっと言えば、、、条例に反する、、、と言いたいのである。

 ちなみに、この条例は、行政自らが決めたことである。(平成26年9月30日)、、、、。が当方的視点、、、である。

 新年度予算に拡充の方向がないのなら、すぐにでも補正でもして、、拡充すべきであろうと、、、、。

 (たいした「おもいきった」ではなく、、、当然と言えば、、当然なことなのだが・・・😎。)

 :市議団としては、全国や県内でも広がっている子育て支援として、入学準備負担の軽減(ランドセルや中学の学校指定カバンの無料化=”佐渡市のタイガーマスク”?、、、や、、妊産婦医療費助成制度などなども他市町村に遅れないように先進的に取り組むことによる経済負担の軽減などなど、、、も取り上げた〜〜〜のであるが、、、。

国仲の4つの中学校を2つにする〜〜〜2 - 2015.10.28 Wed



 こんな、回覧文書が出ているとある方から教えてもらって、見た、、、。

 国仲中学校4校を2校(新穂を金井に統合、畑野を真野に統合=が、現時点での方向のようである。。。これがどうなるかは、まだまだ明確ではない。ちなみに、議会筋では4校を1つにすべし、、、などという声もありますし〜〜)にする統廃合に関する地域住民説明会(教育委員会は「懇談会」としてますが・・・???)ということであろう。。。。

 ある市民から教えてもらいましたが、、、その方の言いたいこと=ズバリ結論的言えば、こんなことを進める市長は今度の選挙では選ばない!、、、、、というものであった。(これも「民主主義ってなんだ!?」であろう〜)

 はてさて、、、教えてくれた市民は、、、実は、当方の学校統廃合の一般質問のやりとりを見ていたようで、、、、「議会の答弁を見ていると、全く真剣に子どもたちのことや学校のあり方を考えてのうえの話ではないと感じた・・・」(主旨)、、、と。

 写真に赤色の下線を引いておきましたが、、、、、関係PTAの意見では、、、統合計画そのものを見直せ、、、という意見もあった、、、というか、、、現場に、当方もいましたが、、、、、ほとんどが、、、ナンセンス!といった感じの会合で否定的が圧倒的でした。
 この市民の感覚と行政の感覚の大きなズレ、、、、が、、実は大きなポイントではないか、、、と思うのである。

 現実の現在の保護者であるPTAがそう言っているにもかかわらず、、、、地域のみなさんのご意見を伺う???、、、ということである。

 別のある方、、、「あの保育園だってそうだし、、、なんでも上から押し付けの統廃合や民営化などで、なんでも市が決めた計画ありきだ、もう少し、まともな政治家(市長か?)がいないのか?」と、、、。(主旨)


国仲の4つの中学校を2つにする〜〜〜1 - 2015.10.20 Tue



 (9月議会で、さわりだけ、、質問で取り上げた「学校統廃合」、、、。また、取り上げるつもりなので、、、ここでも「さわり」だけ〜〜)

 文科省が60年ぶりに「学校統廃合の手引き」を策定(改定)したこともあるのだが、、教育員会は、関係PTA役員レベルを集めての説明会をやっている。(ま、9月議会でも「方便」的でしたし〜〜〜教育委員会に言わせれば、「ただ話を聞いただけです」とでも言うのであろうが、、、。)=少なくとも、関係者から見れば「説明会」である。。。

 はてさて、、、トップ写真のように、、、「地方創生」などと疲弊した地域や人口対策で頑張ろう〜〜と熱にうなされているのだが、、、実は、「地方創生」のあり方と学校のあり方は、大きな関係があるというのが、、、、種々の雑誌などでも語られているし、、、文科省自身が「地方創生」の中でも語っています〜〜〜〜。

 9月議会のまとめも含めて言えば、、、、(Q=質問、A=答弁)
Q)文科省の「地方創生」と学校のあり方についての視点などを教育委員会で協議・検討したか?
A)・・・やっていません。

Q)60年ぶりの改定の手引きや事例などを文科省が上げているが十分、協議・検討した上で方向を出しましたか?
A)・・・・・・・(一応は、それらしきものを答弁したが、、協議・検討不足)

 これが、教育委員会の答弁、、、。

Q)市長は「地方創生」や地域(旧市町村)の活性化と言っているが、、、教育委員会と同じか?
A)コンクリートで固めたものではないが、今のところ、その方向(統合)だ、、、。

 これが、市長答弁、、、。(両方とも「ザックリ」な表現ですが・・・)・・政治主導的な「総合教育会議」で市長が教育にかなりの力を持つようになりましたが、、、。つまり、市長が再選すれば、、、「進める」ということである。

1.png

 これは、今から約10年前のH18年10月の市報で=市民に大きく公表したものである。。。この方針に基づいて中学校統廃合を進めるというのが、、、教育委員会の姿勢である。・・・10年と言えば、、、ひと昔前である、、、。

2_20151020180327683.png

 これは、同じ市報で、市長自ら、、、、なぜ保育園や学校の統廃合を進めるのか、、、が書かれている。ちなみに、、、よく読んでみると、、ここには「教育的視点」は、全く無く、、、、財政難なので統廃合を進める、、、としか書いていない〜〜。

 ちなみに、これまで、小中学校の統廃合が進めれてきましたが、、、いずれも、校舎の建設問題が課題となっており、市財政とも大きく関わっていたが、、、今回の国仲4中学校では、、、当面、このような課題はない。統合するから校舎を建設する、、、のではなく、、、統合に伴う手直し的改築だけである、、、。

 教育委員会は、「上からの押し付けの統廃合はやらない」、「住民合意を大切にする」、、、とか言っていますが、、、少なくとも、当方自身が関わったことのある小学校統廃合では、、、、、そんなことは、全く守られなかった、、、それどころか、、、当方などは攻撃されました〜〜〜〜。

 説明会を聞いた保護者曰く、、、「保護者や地域が反対すれば存続できるのだろう」。。。と語っていますが、、、。(ま、これが当然なんですが、、、「方便」には、、、「当然」は通用しない〜〜〜)
 ちなみに、4地区のPTAが集まった会合で「とりあえず、賛成か反対か聞いてみてくれ」という保護者もいたが、、、。もちろん、そんなことには対応しない訳である。。。。

 教育委員会、、、、子どもたちがいかにのびのびと勉強できるか?、、、に力を入れる方がいいんじゃないか、、、、と!

(プロローグ)


コメントから、、民主主義って??? - 2015.10.14 Wed



 「民主主義ってなんだ?」、「政治ってなんだ?」の問いかけであろう、、、ということで、コメントから、、、。

・・・・・他の保護者もそうですが、子供達のことが心配で気がかりだからこそ仕事や家事、育児に追われる中でも現状を調べたり資料を作って配布したり、署名を行ったり必死でやってきました。
議会に出された請願や陳情が必ずしも採択されないことは存じておりましたので祈るような思いで議会を見つめておりました。そして採択されたと聞いて本当に喜び、これで保護者が求める安全面対策も真摯に対応していただけるとおもいました。
がしかし、「議会や委員会の内容をそのまま行えるわけではなく、その通りにしなくてはいけないわけではない」と言われ…。
だったら請願、陳情を議会に提出する意味はなんなんでしょう?
市議会と市役所の関係は一体どうあるべきなんでしょうか?
市役所は誰のために何をするところなんでしょうか?
20年、30年後、これからの佐渡市を担うのは一体誰なんでしょうか?
佐渡で子育てをすることが嬉しいと、楽しいと感じられなければ、若い人の定着など望めないと思います。
本土の真似事ばかりでなく、佐渡島らしい子育てを市役所として支えていただくわけにはいかないのでしょうか?
」、、、。


国仲中学校を4を2つに、、、。 - 2015.08.07 Fri



 国仲の4つの旧町村単位の中学校を2つに統廃合するという教育委員会〜〜。金井に新穂を、真野に畑野をーーというのが、どうも現在の腹づもりのようである〜〜(まだまだ、、、怪しいし、不確定と思う方がいいが、現時点ではこのようである)。

 教育委員会の説明には、学校現場や子どもたちの抱えている問題などは、そっちのけ?!で〜〜子どもの数が減るのの組み合わせー的な説明が主!
 当方以外の参加者の中から「誰が最終的に決めるのか?」の問いに「教育委員ですけどーーー」、、、「じゃあ、何故、教育委員が一人もいないのか?」と!--当然の質問である〜〜(・_・;
・・・なんというか、、、夢もちぼう〜〜もない話でしかないのだ、、、。

 はてさて、、、教育員会〜〜〜。。。


子育て支援の視座??!子どもの貧困〜 - 2015.03.14 Sat

名称未設定-4

 まず最初に、、朗報!かな?!

 来年度、甲斐市政は、子ども医療費助成の「入院」について、、一部負担金を無料化=中卒までする方向です。。。これは、いいことです!(^^;)。。。。・

 今議会では、佐渡市のこの方向も知った上で、子育て支援関連の質問を行いましたが、、、ま、いつものように、市長の逆鱗に触れたのか?!なかなか硬派の答弁姿勢〜〜だったかな?
 (ま、いつもというか?・・・いろいろ議員界隈でも与太話もあり、、、どうも、中川の質問には、市長はキレる傾向がある〜〜とか?、、、(^^;)。ま、ま、いつも怒られてますけど〜〜〜。でも、よくよく考えると確かにとも思えなくもない〜〜〜(汗)。。
 ま、当方的には、切磋琢磨のつもりで、、、(大げさだけど〜)真剣勝負のつもりでやってます〜〜。それが相手に対しての礼儀であろうと、、、思ってますが〜〜〜。。。ま、どうでもいいネタ〜〜(^^;))

 はてさて、、、子ども医療費の負担軽減は、いいことですし、昨年度の保育園の同時入所時に2子目を無料にした、、、、なども含め甲斐市長は、子育て支援分野でも、頑張っているととらえています〜〜。

 答弁の中では。。市長は「・・いつも良いことやってないみたいに言うな〜〜」(主旨)ってのがありましたが、、この件では、批判はしていないのである。(H26年度当初時でも評価する分野に入れたのだが。。。)

 では、、なぜ??さらに質問したのかということになるのだが、、、、。
 それは、恐らく視点?視座?が少しちがうのであるからだろう、、と。

 今回の一般質問のための質問資料、、、これは、子どもの貧困〜消費税増税以降、若い世代や低所得層が経済的に厳しい〜学校の父母負担の重さ〜年収に占める教育費負担、、、を4ページ中、2ページ近くを使ったのである。
 当方的には、、、、流行の人口減少=消滅自治体論=人口減対策、、、という意味もあるが、、、6人に1人の子どもが貧困状態にあり(16.3%)、、、単純な人口減対策のそれ以上に、この「貧困問題」は重要であると見ているからなのである。

 H25年に「子どもの貧困対策の推進に関する法律」が出来てます。

(目的)
第一条  この法律は、子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることのないよう、貧困の状況にある子どもが健やかに育成される環境を整備するとともに、教育の機会均等を図るため、子どもの貧困対策に関し、基本理念を定め、国等の責務を明らかにし、及び子どもの貧困対策の基本となる事項を定めることにより、子どもの貧困対策を総合的に推進することを目的とする。
(基本理念)
第二条  子どもの貧困対策は、子ども等に対する教育の支援、生活の支援、就労の支援、経済的支援等の施策を、子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることのない社会を実現することを旨として講ずることにより、推進されなければならない。


 いまの人口減=消滅自治体論=地方創生が流行する前からなのである、、、。
 本気で大人、、政治がガンバらなければならないもの、、、。ゆえに、、、「一部負担金の無料化」はたいへん良いことなのだが、、、「もう一歩、、もう少し、がんばらないか」という質問だったのだが〜〜〜(^^;)。

 ま、おそらく、、市長的には「こんなにやっているのに!!怒」ということなのだろうが〜〜。

 人口減対策かどうかでなく、子どもの貧困をどうするのかは、政治に鋭く強く問われているのである。。。。ま、手前勝手に言えば、、、おそらく、、この辺の視座がちがったのかな〜〜と考えた。。。訳である。

 ・・そうそう、、ちなみに、、上記の表をまとめると、、こうなる!

名称未設定-5

 (むぅ〜〜ん???・・・これが「怒」するのかもしれない〜〜〜kya〜〜〜(^^;))


子どもネタ〜〜 - 2014.11.09 Sun



  子ども、、、ネタ、、、。

 佐渡に来ている都会出身のある方、、、「佐渡に来て”地域”、”地域”という概念をはじめて知った・・」とか?、、、。ま、都市部では、、、よほどのことがない限り、、、「地域意識」みたいのはないのかも知れない。田舎は、農村や漁村系ですから、、、集落共同体的営みがないと生活や産業がなりたたなかった訳ですから、、、当然でもあろうけど、、、。

 小規模な学校が統廃合され、地域から学校がなくなった、、、、文化祭に、、、あるおばあちゃんが、孫の様子を見に行った。。。ところがステージに孫が登場したのは、、、あっという間、、、。
 ぽつりと、そのおばあちゃん、、、。「もう出ないなら帰るわ!地域に学校があったころは、、、自分の子どもだけでなく、、あれが***(家)の***君だなぁ、、、などと、自分の孫だけでなく他の子どもの成長も気になったが、、、、こんなに人数がいて、、しかも知らない人ばかりで、、、見ていてもおもしろくない・・」と、、。

 少子化ですから、、、地域にいる子どもの数自体が、、少ない、、、。まさに2〜5人もいれば多い方かも知れない〜〜〜。ところが、最近では、、、保育園に子どもが行くと言っても、、、広域入所なるもので、、、若い保護者は、、自分の好み(??)の保育所に入所させたりする。。。従って、その地域の保育園にその地域の子どもがいないことがある。。。。これも、小学校文化祭のように、、、同じ結果と、、、。

 上記、保育園の子どもが学校にあがると、、、小学校は広域入学は、ないので、同じ学校に通うことになるが、、、統廃合された地域では、、、低学年はスクールバスで通い、、、高学年は路線バスで通う、、、といった事例もあり、、、学年が違っているのでそこの子どもは、学校卒業まで、通学などが一緒になることがない、、。まるで、他地域の子ども同士みたいになるそう、、、。

 中学、、これは、中学校と高校の一貫校もあるので、、、そちらに行かれる方もあり〜〜。。ま、これまでの多くは、、、小中学校は、、、その地域にあり、、、「地域」的感覚もあり、、、高校になると「広域的」だった、、、こうなると、、、これも、、、同じ地域に子どもがいても、、、ばらばら、、ぽい、、、。

 子ども、地域、学校の3つが子育てにとって実は、、重要というのが、、いまの子どもを取り巻く状況なのだが・・・とも、、、。

 そうそう、一貫校(中学〜高校)へ通っている保護者に、、、何故、そこを選んだんですか?と尋ねてみたことがあります。。。。。その方曰く「小さな学校だったんですけど、、、いじめ見たいのがあり、その上級生が中学校にいるので、、、そこに行きたくなかっただけなんです・・」とも、、、。(ちと、なるほど〜とも)

 子どもたちの「居場所」がない、、、ともの時代なのだが、、、。

子どもの「厚い壁」?? - 2014.10.30 Thu



 (9月議会の中で(保育制度改変で)、、、「子ども貧困対策法」で論じる?議員もいたが・・。直接的に保育制度とは、関係はないのですが、、、、ある意味、、「なるほど」とも思った〜〜当方〜)

 子ども貧困対策法は、、、子どもの貧困の解消・教育の機会均等・健康で文化的な生活の保障、次世代への貧困の連鎖の防止 等、、、が目的、、、だが、、具体化などで弱い、、とも指摘されているのであるが、、。

(目的)
第一条  この法律は、子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることのないよう、貧困の状況にある子どもが健やかに育成される環境を整備するとともに、教育の機会均等を図るため、子どもの貧困対策に関し、基本理念を定め、国等の責務を明らかにし、及び子どもの貧困対策の基本となる事項を定めることにより、子どもの貧困対策を総合的に推進することを目的とする。
(基本理念)
第二条  子どもの貧困対策は、子ども等に対する教育の支援、生活の支援、就労の支援、経済的支援等の施策を、子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることのない社会を実現することを旨として講ずることにより、推進されなければならない。
2  子どもの貧困対策は、国及び地方公共団体の関係機関相互の密接な連携の下に、関連分野における総合的な取組として行われなければならない。

(地方公共団体の責務)
第四条  地方公共団体は、基本理念にのっとり、子どもの貧困対策に関し、国と協力しつつ、当該地域の状況に応じた施策を策定し、及び実施する責務を有する。


 最近、、子どもの虐待に関するニュースが起きる。本(写真)のあとがき、、「”周りから見えにくい子どもの貧困、、、、、子どもの貧困を世間から見えにくくすることに、無意識に加担してしまっているとも言える”(あとがき)」、、、。

 事件やニュースは、、、氷山の一角で、、、実は、、「見えていない」、、、ではないか。(そんな、意味では、、、この佐渡でもかなぁ、、、。)

 昨日、自ら命をたった子どもの事件、、、ここでも、、、学校で先生に「大丈夫か?」などと問われても、、、子ども自身は、、親の暴力(?)は認めるが、、、「だいじょうぶ、、、自分が悪いから・・・」(報道から、、主旨)と、、、。
 いじめなどでも、、、「だいじょうぶ、、遊んでいて怪我をしたんだから・・」なども多い感じである。(当方認識)、、、。

 子どもが自分自身を保つため(?)、、、に、逆境でも自分自身を納得させる、、、みたいなのがあるのかもしれない。。。。こんな子どもの心を開く、、話しができるようになる、、、には、、、「厚い壁」があるよう。
 (実は、この「厚い壁」が子ども自身を保たせているのではないか?)

 親が病気で働けなく、、、食事もとれないのだが、、、唯一、学校給食、、、学校では、明るい、、、とかも、、、。(・・・なんだか、涙が出てきそう、、、。)

 人口減少とか、、、少子化とか、、、政治はいろいろ言うが、、、。次代を担う子どもたちは、、、社会の宝でしょう、、。もっと、、、政治が真面目に真剣に向き合うべきではないか、、、と。。。


佐渡中等教育学校の学校給食中止の本音は??? - 2014.10.26 Sun



 写真は、S県会議員さんの議会報告(ちょい前に新聞折り込みされた)で、県立中等教育学校の学校給食中止に関する件が載っていたので、、拝借しました。
 ちなみに、、「県立」の学校ですので、市会議員ネタというよりは、、、本来は、県議会の問題でもあります、、、。(*_*)

 これによれば、、、学校開設時に、、「いわゆる給食について県がランチルームや搬入口等を整備することとして、佐渡市教育員会と協議の上。地元中学生と同額で給食を提供してもらうことで合意を得た・・・」、、。(「いわゆる給食」と表現しているのは、、、何らかの意味があるのでしょう〜〜??・・何をか言わん〜〜〜???)

 ちょっと、気になったのが、、、佐渡市では、6月議会時点で、、、「県が本来の負担(800万円程度/年)をどうしても、もたいないというのなら、これまでの交渉の経過もあるが、、、佐渡市内の同じ中学生という立場で、これまでどうり佐渡市の給食を提供する」(主旨)となっていた、、、のだが、、、この辺の中心問題が取り上げられていない。(ちと、触れられてはいるのですが・・・)

 ④⑤では、、交付税措置などの財政論へ展開している〜〜〜。(ま、お金がないからやらない、、、ってこと???)
 いろいろ、、あったが、、佐渡市が800万円もっても、佐渡の中学生には、安全安心(?)な学校給食を提供します、、、と言っているのに、、なぜか?県教育委員会が拒否している、、、ので、、これを受け入れたら〜〜〜というのが、いまの局面ではなかろうか????と、、、。(当面の問題は、、、この点に尽きるのですが。。。(あくまでも「当面の」ですが。。)

 はてはて、、、やはり気になる点、、、、。

 「いわゆる給食について県がランチルームや搬入口等を整備することとして、佐渡市教育員会と協議の上。地元中学生と同額で給食を提供してもらうことで合意を得た・・・」

 つまり、、、県立のこの学校を開設する時に、、、「ランチルーム」と「搬入口等」を予算をかけてつくっている=どこからか、、給食をもってくることで、学校給食を行う、、、、というのが、この学校開設の大前提ぽい訳である。

 (このへんからは、関係者にしか真実が分からないので、、推理になるが・・・(^_^))
1)当面、佐渡市の学校給食を利用することを前提にしていた。
2)1)の以降、いずれ、県が独自で給食を提供するつもりでいた。


 ・・・ということであろう。。。たぶん。。。

 では、、、H24年時の佐渡市と県の話し合いが、、、このような覚書になったのか???
 この覚書では、、、中止するという結論しかかかれていないので、、、はっきりしないが、、、。
覚え書き

 以前にも書きましたが、この「覚書」がかわされた後のH24年11月14日の学校通信では、、、「現在、前期課程(1~3年生)の生徒は、佐渡市から給食を提供していただいています。しかし、昨今の財政状況の厳しさから、今後も同様の給食の提供が難しくなってきています。」、、、と覚書に関する内容が記述されている。。。(過去の記事

 この書き方だと、、、佐渡市の財政事情から「今後も同様の給食の提供が難し」い、、、と語っていますから、、、子細と真実は分かりませんが、、、「佐渡市の都合」、、、ということになる。

 この県の言い分で言えば、、、現時点では、、佐渡市は、自腹を切っても(予算を県がもたなくても)、、、給食提供を続ける、、と言っている訳ですから、、、。何も問題がないということになるのですが、、、。(県と佐渡市教育員会が、、ぐるになっていなければ、、、ですが。。。)


保育制度が、、変わるが、、、。 - 2014.10.16 Thu

名称未設定-3

 佐渡市の保育園の統廃合&民営化について、、だいぶ前から問題提起をしてきた。その中の大きな柱は、、、「国が保育制度を根本から変えようとしている。従って、その方向性を見極めた上で民営化は、すすめるべきではないか!」、、「子どもが少ないからといって、統廃合は問題で、地域の中に少人数保育でもあるべきではないか?大人数でなければ、保育効果が得られないというのは、間違いだ。保育園をどうするかは、保護者などの議論の上で進めるべきであり、行革の視点で行うべきでない」、、、などといったものであった。

 もちろん、、というか、、、佐渡市の保育園統廃合&民営化路線は、、、子どもの育ちを大切にしたものではなく、、、経費削減目的が第一であったことは、、、いろいろ理由を並べるが、、、間違いない。(この点では、、『「保育園」などは、、親が働いている間預かるもの』、、、『どんな子どもだって、小さい頃(就学前)は、似たようなもので、、学校などと違い専門性が必要ない』、、といった思考回路であるのであろう〜)

 行革(経費削減)でいえば、(かなり前に書きましたが、、)米国で行革路線が出た時に、、、長年にわたる追跡調査などを行い出た結論は、、、「よい保育をした場合、大人になってから、経費がかからない」(大ざっぱな要約です。ペリースクール調査、、だったかな????)、、、というもので、トータルでみたら子育てを大事にした方が社会的経費は、少なくなる、、、というものである。

 (これも、横道〜〜)

 はてさて、、、佐渡市は、保育園の統廃合は、、「少人数では集団遊びもできないので、、、60人規模以上」にして、少人数保育はダメ!、、、、、。民営化は、、、「保育という重要性からみて民営化の相手先は「社会福祉法人か学校法人」に限るもの、、、としていた。

 ところが、今回は、国の制度にあわせたといえばそれまでであるが、、、国の(安倍政権と言ってもいいでしょう〜)制度改変は、、、「公的責任を放棄(なくす)」、「営利目的でも保育に参入できる」、、、などなどというものである。(他にも、、、保育料の上下による保育内容の格差などなど数多いのですが・・)

 はてさて、、、上記の表(写真)、、、。これが、来年からの保育制度となる。。。。と言っても、実は、「な〜んだ今までと変わらないじゃん」、、、といった感じなのですが、、。(表面は同じでも、中身は大きく変わっているのであるが、、、)

 (実は、国自体、、、制度の中身をいまだに明確にできていないところもある、、)

 何が、問題か、、といえば、、、現在、佐渡市の大半は「保育園」です。これは児童福祉法24条1項にもとずくものなのですが、、、国は「当面の間」残す、、というもので、この方向なら、現在の保育園は、「当面の間」がすぎればなくなるのである。

 写真(表)をよく見てください。(国は「認定こども園」の幼保一元化的方向にもっていきたい)「3才未満」と「3才以上」の両方が入れるのが、、、「認定こども園」ですし、、、保育園がなくなれば、、、これになります。

 「認定こども園」は、幼稚園(保育認定では「1号認定」で「保育の必要がない」短時間の子どもと「2〜3号認定」の保育の必要な子ども(短時間でない)が同居することになります。・・A子は4時間(1号認定)B子は8時間(2〜3号認定)というそれぞれの保育時間となります。この子どもが、、、その時間単位で過ごすことが、、子どもの育ちにとっていいのか?????となると、、、はなはだ問題である。(A子チャンは、4時間なら8時〜12時で家に帰るが、、、B子チャンは4時まで、、、となり、、、ばらばらになることになるのである。)

 実は、保育度の認定(保育が必要かどうか?)が厳しくなり、、、保護者の就労状態により、、、さまざまに区分される方向(現在は、3区分)ですから、、、、この認定次第で、、、現状の保育になっている子ども(家庭)も、、さまざまに区分されることになる(なりかねない)のである。

 小規模保育事業、、、に至っては、、、保育士資格がなくとも、、、保育が可能になったり、、給食の外部搬入も可能になります。。。。。(佐渡市が、ダメだといっている少人数保育にもなるのである〜〜。。)

 実は、、、この保育制度は、、、全国の保育関係者や保護者らの猛反対があったので、、、国の思うようになっていません。(このおかげで、、、少しは、、良くなっている(悪くなっていない)のであるが、、、今後が心配です。)

 人間の成長の土台をつくる幼児期は、、もっとも大切にされなければならないのだ、、、。これが、人間社会の基礎ではないか、、、。


 

ミルクだけが、、「給食」か??? - 2014.10.09 Thu

 新潟県立の中等教育学校(両津)の学校給食が来年度から、廃止になり、、、そのかわりにミルク&弁当になるということが、、、保護者らの中で、、、物議をかもしている〜〜。(今日の、地元紙にも投書があった)

 ・・・ということで、、、少々、、考えてみた〜〜。。。。(*_*)ちょい前の記事(書き込み)・・・ここであらましを〜〜。。。

 まずは、、これ〜〜〜。

H24,11
 H24年11月時点のもの

 ここに書かれていることが、おもしろい(?)、、、「現在、前期課程(1~3年生)の生徒は、佐渡市から給食を提供していただいています。しかし、昨今の財政状況の厳しさから、今後も同様の 給食の提供が難しくなってきています。」、、、。

 つまり、、これは、、これまで佐渡市が提供(県は負担を持たずに)してくれていたが、、、財政が厳しいので、、佐渡市が提供してくれない、、、、とも読めるのではなかろうか???
 
 はてさて、、、「あれ??」、、、上記のリンク書き込みでも、書きましたが、、、。佐渡市が県に言ってきたのは、、、「本来、設置の県が給食に関わる予算は持つべきで、、、800万円程度もって貰えないか?」、、というのが公式には、、佐渡市・教育委員会の言い分ですし、、、、これは、ある意味当然のこと!!
 もちろん、県とのやりとりの中で、、、「佐渡市も財政が厳しいので・・・」などというフレーズは、、もちろんあっただろうけど、、、、さぁ〜〜。

 ところが、、、今回は、佐渡市・教育委員会は「本来は、県が持つべき予算だが、、、県が給食をやめるのなら、、、佐渡市としては、島内の同じ中学生なのに、、ここの学校だけは、給食が食べられないようなことは、放置できないので、、、佐渡市で予算を使って、、これまでの「提供」と同じようにします」(当方理解)、、、と言っているにも関わらす、、、県は拒否している、、、ということになるのであるが、、、(*_*)

 側聞するところによれば、、、市関係者が「県は業者と契約を済ましているので、、、いまさらどうしようもない。。」とか、、、言ったとか、、、。ま、この場合でも契約をやめればいいだけのことであるのだが、、。

 県教育委員会は、、、「弁当+ミルク」が給食ではなく、、、「ミルク学校給食」だけで、、、弁当は、、斡旋するものであるという感じのようである。(ま、そうしないと、、学校給食法などなどからみて、整合性がないことになりますし〜〜)

 今年の7月3号では、、、。

26.7給食

 (これ以前のものにも、、同じ書き方ですが、、、)「民間業者によるミルク給食(牛乳のついた弁当による給食)」、、、と書いている。

 「ミルク」のみが給食だが、、、「弁当」斡旋する(しかも、「本校独自の特別弁当」といった手の込みようである。(第5号10月)、、、。
 県教育委員会は、、、「給食が必要」と認識しているが、、、全国チェーン店弁当を出すわけにもいかないし???ということでの苦肉の策か??、、、、。この流れからすれば、、、実質的には、、、弁当も含めて、、、「給食」と言えるのではないか〜〜〜と。。。(やっぱ、、、頭のいい人の考える事は手が込んでいる〜〜〜。)

 給食は、、、「ミルク」だけです。。。と答えるのには、、、実は、無理がある気がしますが〜〜。(「ミルクだけは提供しますが、、、弁当は市販されているものなどを自由に選んで下さい。斡旋もします」というのなら、、分かりやすいというか、、、それはそれで有りかもなどと、、、思ってしまうのであるが、、、。

 ・・・ま、なんだかんだ言っても、、、結論的、、、実質的には、、、全国チェーン店弁当の学校給食、、、ってな感じだと思うのだが、、、、。。。やっぱ、、、「形」じゃなくって、、、「実質・中身」だよねぇ〜〜ってさ、、、、はてさて、、、。

 噂では、、、今週末、、、保護者との対話?説明会?なるものがあるというが、、、、。(追:保護者関係者が、まず市教育委員会の話しを聞く、、、という会で、、、県との話し合いなどの場では、ありませんでした。)


学校給食が**弁になる??? - 2014.10.07 Tue

弁当2

 両津地区にある県立中等教育学校(一貫校)が、来年度から、、学校給食をやめて全国チェーン店の弁当にするということが、結構な話題になっている。

 ”なになに、、、学校給食を**弁(全国チェーン店の弁当)に置き換えるとは、なにごとだ!”、、、というのが基本的批判である。
 上記をよく読むと、、、学校給食のとするのは、、「牛乳」だけで、、、弁当は「斡旋」(350円で)するもののようである。

 ・・・ま、考えれば分かることですが、、、学校給食は、、、学校給食法にもとづくものですから、、、**弁に変えられないのである。。。が、、、(いろいろ関係者から聞く=関係者の受けとめ)、、、どうも、実質この弁当給食に置き換えたいという思惑もあるようにも感じます。(あくまで、当方認識)

 ま、そうでなくとも、、、これまでやっていた「学校給食」をやめて、、、これではいかがか???、、と言うのですから、、、、「厳格」であるかないかは別にしても、、、事実上のこれまでの学校給食に置き換えるもの、、、ととれなくもない〜〜〜。(だいたい、「牛乳給食」そのものは、実施する、、、訳ですから。。この「牛乳給食」をきつく言えば、、、「牛乳で昼飯にしろ〜〜」ともとれなくはない〜〜)

(学校給食の目標)
第二条  学校給食を実施するに当たつては、義務教育諸学校における教育の目的を実現するために、次に掲げる目標が達成されるよう努めなければならない。
一  適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
二  日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
三  学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。
四  食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
五  食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
六  我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
七  食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。


 つまり、、、このために「牛乳学校給食」を行う、、、ということになりはしないだろうか〜〜???

 さて、、上記のサンプル弁当を拡大すると、、、こういったもの〜〜。

弁当

 さてさて、、、これまでのこの学校給食騒動をおさらいしてみる〜〜〜。

 この学校は、H20年に旧両津高校に一貫校として開設される。その後の中学校(前期)の給食は、、、、佐渡市の学校給食が提供されてきたのである、、、。
 ところが、、、学校給食に関する設置者(新潟県)負担を持たなかったのである。(児童からは、給食費はもらっていた)

 H25年6月議会で、、日本共産党中村議員の質問への答弁、、、から

〇教育長(小林祐玄君) 答弁をします。
 中等教育学校への給食提供につきましては、学校給食法で給食というのは設置者が提供するべきと、こうありまして、佐渡市の学校給食センターから配送するには応分の負担をしていただきたいと新潟県に要望してまいりました。経過につきましては、平成20年4月の開校に向けて県と協議を重ねてきましたが、 開校間際まで難航し、最終的にはそのときに同じ佐渡市の子供たちの学校給食であること、また両津給食センターが近隣に位置していることなど総合的に判断した結果、一定期間の支援は必要と考えて平成20年 1月に応分の負担なしで提供をすることに合意をしているという、そういうことがございます。その後、 開校して3年が経過しましたので、法の趣旨にのっとり、応分の負担を要望し、応分の負担が得られない 場合は24年度から給食を中止してもよろしいのですかという要望書を平成23年の10月に提出しました。し かし、負担はできないという回答であったために、では中止でもよろしいのですかという話になりました。 ただし、中等教育学校のほうも入学説明会のときに説明していないので、その子供たちが卒業するまでは ということで平成27年度までですよということで合意をしまして、平成24年の10月に新潟県立佐渡中等教 育学校における学校給食に関する覚書を締結し、現在に至っております。
 今後も継続すべきというご質問でございますが、学校給食は成長過程の子供たちの健全な食習慣を養う ために重要であることから、できれば私たちも佐渡市の子供ですので、県立とか市立に区別なく給食は食 べさせたいと、こう考えておりますので、先ほど市長の答弁にもありましたが、この後県に応分の負担をしていただけるよう、また要望を続けてまいります。

〇教育長(小林祐玄君)
 開校のときまで折衝を続けてきたのだと思うのですが、開校はもう4月から開校ということですので、それでそのときに給食が出ないということはちょっと忍びないということで打診あったと思うのですが、 これ本来的にはあるべきことではないですので、その後3年くらいたったときから、先ほども言いました ように、これ出してほしいという話し合いを県と続けたということです。

〇教育長(小林祐玄君) 何度か申し上げましたが、これは本来設置者がなすべきなので、子供のことを考えれば、私は本当にここも痛しかゆしなのですが、これやっぱり設置者に出してくださいよとこれは求めていくのが筋だろうと思いまして、また要望します。

〇教育長(小林祐玄君) お答えします。
県がお金を出せない理由というのが私は合点がいかない。いや、私は合点がいかないというか、その理由は、私が出すほうではないので、わかりません。


 ・・佐渡市の子どものことを思って、佐渡市が給食を提供してきたが、法に定められたように設置者の新潟県が負担をもつとは言わないので、、、しょうがなく、給食を中止することにした、、、、というのが流れのようである。

 交渉の結果であろうか、、、こういった覚書なるものをかわしたのがH24年10月1日なのである〜。

覚え書き

 なぜ、、、新潟県は、、、そこまでして学校給食を拒むのか???・・・議場でのやりとりでは。。。。

〇学校教育課長(吉田 泉君) ご説明いたします。
 平成23年度に県に対して要望した際の金額は833万5,000円です。食数については、1,116食ばかり当時 両津学校給食センターのほうで提供しているうちの255食分が中等教育学校ということで、そのような案 分で計算をさせていただきました。

〇13番(中村良夫君) 今お金だけわかったのだが、約800万。そこで、確認しますけれども、新潟県が学校給食センターの経費を、お金を出せない理由は何ですか。

〇議長(祝 優雄君) 学校教育課長聞いているのでしょう、県の主張。説明してください。県の主張を答 えて。

〇学校教育課長(吉田 泉君) 予算の関係ということです。

〇13番(中村良夫君) 市長、予算の関係ってどういうことですか。

〇市長(甲斐元也君) 県の予算のこと私わかりませんが、一般論で申し上げます。これ間違っているかどうかわかりませんけれども、それは予算がない、そういうことです。


 県教育委員会が、、、学校給食をやめるのは、、、、「お金がないから」、、、ということのよう!!(新潟県を担う子どもたちの食育などなどのために、、、800万円が出せないという県は、、かなり「やばい」かも〜(*_*))==やはり、、、このへんでは、、、「県会議員〜〜しっかりしろ〜〜」ですね!

 市教育委員会は、、、「県が負担をもつべきもの」(つまり「実施すべき」)という姿勢できましたが、、、H26年6月議会で、、、はじめて、、、佐渡市が持つ方向を示し、、、県との折衝をはじめたようですが、、、、それを新潟県教育委員会が拒否している、、、というのが、、、現在。((*_*)・・・本当は、年度初めの3月議会時点で佐渡市教育委員会も腹をくくれば、、、よかったんだが、、、とも???)
 (佐渡市がお金を出して給食を実施するといっているのに、、、それまで、、、拒む県教育委員会とは、、一体何なんだ〜〜〜〜(*_*))

弁当3


哲学のない、、、佐渡市の保育!!! - 2014.10.02 Thu



 架空工事問題、、、、。実は、、、これは組織としての問題であるのではないか?、、ということで、、あまり触れずにきたのですが、、、、。

 ま、これもある意味、佐渡市の現状を表した象徴かもしれない、、、なぁ、、、などと。。。

 やはり、政治には「哲学」(ちと、意味不明だが・・(^_^))がいるのではないか。(そうそう、、、いろいろ読んだりする範囲でしかありませんが、、、海士町などは「哲学」がある気がする)

 観光が柱と言うが、、、北陸新幹線停車についての議会が決議or意見書はどうかと問えば、、、「お好きにどうぞ」と言う。。。。防災のための庁舎建設と言いながら、、、相川消防署は、以前おの津波想定でも真っ赤かの津波浸水区域におったてる〜〜〜。。。高齢者の多い島だというが、、、今後、高齢者が減るので、、、特養などはいらないようなことを言う、、、。。。支所は地域の拠点にするというが、、、どこの課に聞いても答弁無し(ちょい前書きましたが〜〜)、、、。食育が重要で地産地消などというが、、、県立中等教育学校の給食は、、、「ほか弁」給食になるようにしてしまった教育委員会、、、。(ちなみに、「校長会だより」で子どもに配られている冊子では、、、「朝食をとれ〜〜〜」そうしないと、、学力が上がらない〜〜みたいなの配ってる〜〜)、、、。。。

 なんだか、どれもこれも、、ちぐはぐな気がしてならない、、、。もちろん、各部署や担当はそれなりに、がんばっているのだろうが、、、、ある意味、、それはそれでしかない。組織(佐渡市)として発揮できなければ意味が薄いのである、、。

 最終日には、各委員会で審査した案件についての委員長質疑が行われたが、、、当方は、、180度変わる(見た目はかわらないけど)保育制度(子育て)について、、、重要だと思ったので詳しく通告を出した。(ちなみに、、、それなりに、、、勉強しても、、今回の保育制度の改変は、、かなりややっこしい〜〜〜ので、、詳しく通告したのである)

 ー通告文書ー

議案87号佐渡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について

1)佐渡市の保育事業についての方針・考え方は、
・少人数保育は、集団遊びなどもできないことは、子育てに問題であるとともに、財政面からも少人数保育でなく「60人以上」規模の保育園に統廃合する。
・市財政面からみて、私立保育園の方が有利なため、「社会福祉法人」と「学校法人」に限って「民営化」をすすめる。これにあわせて、佐渡市内の子育て=保育の質を低下させないためにも、公立の「基幹保育園」を地域バランスで配置する。
・近年、民営化に移行させた、保育園(3つ)の保育士等の配置基準や設備は、制度変更があっても10年間は、これまでの基準とする条件での譲渡。
 ーーなどであるが、今回のこの条例制定は、小規模・少人数保育を認めるものであるが、これは、市方針に180度矛盾しているが。

2)制度の仕組み・構造や国の通達などでも明らかになっているように、
①「地域の子ども及び子育て家庭の実情を十分踏まえて、その事務を処理…留意」し、5年間の地域版「子ども・子育て支援事業計画」(量見込み・確保内容・実施時期などを明記)に基づいた条例制定でなければならないが、計画との整合性があるのか。計画が完成していないとしても、その流れに沿ったものか。
②小規模の「地域型保育事業」などなどに関する行政手続きのパブリックコメントを実施して反映したものであるか。また、事業者等への周知はどうなっているか。

3)本来、保育園待機児童が存在しなく、定員割れも想定できる当市であり、やみくもに小規模保育園を乱立させかねない条例となるが、根本的に問題ではないか。

4)現行の保育園は「当面の間」であり、今後、保育園はなくなり、認定こども園への移行が想定されているが、その場合「保育士」と「幼稚園教諭」の資格が必要となるが、市保育園における保育士の資格習得のための対策は、なされているか。(特例5年)

議案88号佐渡市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について
1)19人以下の小規模・少人数保育事業に関する基準を定めたもので、国基準どうりとなっているが、当市に必要な事業か。
2)小規模保育事業(3タイプ)では、保育にあたる保育士資格が緩和され保育士資格をもたない者ででも保育にあたれることになっている。少なくない市町村では、国基準を上回るものとして決めているが佐渡市は、国基準以上となぜしないのか。
3)地産地消などをすすめているにもかかわらず、給食の外部搬入が可能となる基準は、やめるべきではないのか。

議案89号佐渡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例
1)1997年(H9)に児童福祉法に法制化され正式に位置づけされ、それが今回、子ども子育て支援制度ではしっかり位置付けられた。これまでの補助金が交付金にかわるものであり、指導員は「放課後児童支援員」名称。「保育士資格を有する物」「社会福祉士資格を有する者」「小中高教諭資格を有する者」と有資格者配置が必要条件となったが十分対応できるのか。(40人に1人)

2)対象が小学6年までに引き上げ。学校児童への対応で高学年ななることから経験値、専門性が必要。面積基準や施設は、低学年基準の狭いままでいいのか。また、児童館がある地域での対応。旧市町村単位(全島的)対応をしないのは、何故か?

3)補助金が交付金に変更され(補助率は、国が1/3、県・市1/3づつ)今後、市も予算化が必要。

4)「放課後、子ども総合プラン」は、学童保育と放課後子ども教室(文科省)を一体化したとりくみとして、子どもの育ち(放課後)を総合的にすすめるべきとしており、7月に通知も出されているか、複合的に検討されているのか。

議案90号佐渡市保育園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
1)新制度にもとづく、保育所を使えるように「認定」する問題を定めたものだが、これまでの保育園の利用者には、特例的な扱いがあるが、新規保育園入所希望者などの場合は、「求職活動」などの基準適応がむずかしくなるのではないか。

2)新制度に伴う保育料は、どうなるのか?利用者負担(保育料設定)の条例設定は行わないのか。


 なにやら分かりにくいかも、、、(未消化のところもありますので・・・注。当方の備忘録〜)

 (何をいいたいのか?)・・・子育て・保育にまったく哲学がない、、。実は、この前に議員期には、、、介護でも保育でも、、、「国の制度がどうかわろうとも確固とした市の哲学を持ち対応すればよいのである」(T議員など)、、、ともよく発言する議員がいましたが、、、。(最近、少ないかも)

 今回の保育制度改変(改悪)、、、ま、ひと言で言えば、、、「保育(子育て)で儲けられるようにする」(=つなり、現在は、それができない、できにくい仕組みになっている)、、というものです。。。

 通告にもあるように、、佐渡市は少人数保育は、だめだからといって統廃合、民営化を進めたが、、、今度は、、、19人以下の小規模のものや、、、ベビーシッター的な2〜3人保育も「保育」として認めるというもの!(「正規」扱いですから、、、いわゆる「補助金」みたいのが入ることになる)
 しかも、、保育士資格がなくとも(単純な研修可)できるし、、、給食の外部搬入も可能〜〜〜。(ま、素人でも可能ですね!)

 これも、、、哲学もなければ、、自ら言ってきたことやってきたことにも無責任でしかないのである。

 ・・・「そんなこといったって、、、国の改正だからしょうがない」と言っていたようですが、、、佐渡市の様に保育需要が十分満たされているところで、、、新しいくやろうとすると、、、それは、市の裁量権が大きくかかわるのです〜〜〜。そのためにも地方版の「子育て支援計画」が重要となるのである。(都会のように、需要を満たしていない場合は、、、いやおうなしに保育の営業ができるのだが・・・)

 ・・・答弁は(委員会審査の内容を伝えた答弁である)、、、小規模の保育をやりたいという事業者などが出たら、、、やってもらいます、、、というのが主旨。

 上記の条例が賛成多数で可決したとき、、、担当課長は、、頭を軽く下げたが、、、、いったい誰に下げたのか、、、(実は、、かなり気になっていた。。。)

 また、、、放課後、児童対策(=居場所)などは、、、文科省の放課後対策と併せて検討せよというのが、、、だいぶ前から言われており、、、7月末にさらに通達まできているのに、、、まったく検討も協議もしていない(当方の総務委員会での教育委員会の答弁)、、、。おいおい、、、である。

 この際、書いとけば、、、「人口減少」だのコンパクトシティだの、、、強調している佐渡市だが、、、この福祉関連では、、、「共生型福祉施設」(保育+ディサービス、、、みたいなもの)も強調されています。(過疎地では、身近にこういった施設がある方がコンパクト、、、子どもが少なくなれば、、、ディの方を増やすなどもできるし〜〜〜。。。実は、かなり前に、、真野第2保育園問題でもとりあげているんですが、、、(^_^))
 ・・・こういったことに、、、知恵をつくすべきであろうと、、当方は思うのですが〜〜〜。

 ま、佐渡市は、、、どうも「福祉関連には、、一生懸命でない」傾向ありである〜〜〜。。。

 (なんだかな??の書き込みですが)・・行政にも、、、「哲学」と「目標」をもって、、、暖かみのある組織として集団でがんばる気概がいるんじゃないか?。。。。。。

 ・・・という、、、つぶやきである、、。

保育料の第二子無料化!県内初〜〜〜〜 - 2014.03.17 Mon



 今年度の目玉の施策の1つは、、、保育園の保育料の第二子無料化!!!!

 ”甲斐市長〜〜〜!!!いいね!!”、、、、です。(まじに、褒めてます〜〜〜)
 子細の内容については、、、委員会での審査となりますが、、、少子化や子育て支援を大きく足を踏み出したって言える訳です。ちなみに、県内で初ですから、、、、まんざらの「いいね!!」ではない〜〜〜。

 はてはて、、、、実は、この問題も一般質問で取り上げた。。。。。

 12月議会では、将来ビジョン計画の「成長力強化戦略指標」に子育て分野のものとして、、「子育て支援 平均月額保育料順位(低額順位、県内20市内 1位」を平成31年度にも「1位」とすると掲載しているので、、、それを担当課長に質したところ、、、「やります」との答弁でもありました、、、。(この課長は、若くして故人となってしまい。残念です!なつかしい〜〜なぁ〜〜。)

 この12月の時もそうでしたが、、、いま、国が子育て=保育制度を大きく改変しようとしています。H27年度から実施なのですが、、、実は、、、制度の基本枠は決まっているが、、、まだ明確になっていない!!!
 ・・・保育料の在り方も変わります。。。。。その中にあっても、、、新潟県内市の中で、最低の保育料を目指すというのですから、、、、これは、、、「いいね!!!」です!!!
 また、変えられる保育制度では、保育料だけでなく、、、保育対象年齢や保育度(現在では、2タイプのようだが、、、さて?どうなるか???)などで、子どもの保育時間に差ができたりします。(子細は、不明〜〜)

 こんな直前に、、、第二子無料化を決断した甲斐市政は、、、大いに評価されるべきでしょう〜〜〜。(ちと、褒めすぎ??)

 なぜ、このように賛辞するか???・・・・3月議会の一般質問では、、、制度の中身も示し、、、、「制度が変わっても、実施するんでしょうね!?」、、、とか、、、、「決められた保育時間が短い場合でも、子どもの育ちを優先した対応(保育時間超過で自己負担になっても!!という意味)=第二子無料化をやるんですね!?」、、、などなどと質しました。

 (当方的、感触では、、、質問が終わった後、、、市長の機嫌がよろしくない〜〜ってな、、、受けとめしていましたが、、、。当方の数えでは、、、市長に4回も「やります」と答弁させていた〜〜〜〜(*_*))

 市長が、言うように、、、、少子高齢化で、、、少子化=子育てに真剣に頑張る姿勢を表明した。。。と当方理解なのである。。。。。

 子細については、、、委員会審査などの後にまた、、、ということで、、、。とりあえず、、朗報!!まで、、、。

 ・・・よぉ〜〜甲斐市長、、いいね!!!(悪のりですが・・・・(*_*))


保育士処遇改善、、、。 - 2013.10.01 Tue

名称未設定-1

 保育士等処遇改善なるものが、、行われる、、。

 これは、、、「待機児童の早期解消のため、保育所の整備等によって量的拡大を図る中、保育の担い手である保育 士等の確保が課題となっている。保育士の人材確保対策を推進する一環として、保育士の処遇改善に 取り組む保育所へ資金の交付を行うことにより、保育士の確保を進める。」、、というのが主旨で、対象は、私立保育園である。

 表(写真)は、佐渡市における保育園の給料水準である、、、。

 佐渡市には、今年度時点で、3つのタイプの保育園があります。(?)

 1つは、佐渡市立の公立保育園、、、。2つ目は、従来からある「既存私立」の私立保育園(3園)、、、。3つ目は、今年度、民間譲渡によりできた「新規私立」の保育園(3園)である。。。(実は、もう一つ、「指定管理」の公立保育園1園もあるのですが。。。)

 3つに分類した理由は、、、正規職員と非正規職員の構成比の特徴からである。

 公立保育園は、、、正規:非正規割合は、、ほぼ4:6(55.7%)、、、。「既存私立」、、ほぼ正規職員(非正規もいますが。。)、、、。「新規保育園」、、、ほぼ5:5(非正規が52.7%)、、、なのである。

 この処遇改善は、、もちろん非正規ばかりではないのですが、、、。非正規職員(保育士)の給与を比較〜。
 表を見ると分かるように、、、実は、処遇(給与)が低くなっているのは、、、新規〜既存〜公立(市立)の順でなのである。・・・ここに、私立保育園のさらに処遇改善が行われると、、市立(公立)との差が開く、、というのが佐渡市の状況である〜〜。

 佐渡市の保育事業では、保育士の安定のためには、、実は、公立=市立保育園の非正規保育士の処遇改善こそ必要なのである。・・・答弁では「この予算は、私立保育園のものなので・・・」ってなものだが、、、、公立はほっておいてもいいというのではない、、、。自治体独自でやれ、、、という意味なのだが、、、。

 いうまでもないが、、、保育士は、保育の質にかかわる問題でもあるのだが、、、。

甲斐市長の課題の3Kの1つは「雇用」なのだが。。。 - 2013.06.16 Sun



 6月議会関連〜〜ネタ!、、です。

 経済対策〜〜〜アベノミクス!!!大いに問題ありですが、、それでも、働いている国民所得を上げなくては、、と一応、、、言うのだが、、実は雇用政策などは、、、やばい!(雇用分野=解雇しやすく低賃金に押さえ込む「限定正社員」(ジョブ型正社員)の雇用ルール整備を検討し、来年度、具体化をはかる。。。この「限定社員」なるものは、、、これまで以上の雇用破壊につながる〜〜〜ですが、、こんなのあまり報道されない〜〜)

 はて、、深刻な地域経済の中で2代目の佐渡市長になった甲斐市長の公約、、、の解決すべき課題での「3K」「過疎」・「観光」・「雇用」K、、、。

 就任直後の9月には、佐渡市の雇用状況(解雇)に対応し、、、”新規採用で正社員を1年以上雇用の場合、3か月分の50万円を1事業所あたり5人分を助成する”、、という手を打った〜〜。(結果は、10数人??だったかな?)

 今年は、、、今月号の市報の中で「雇用対策事業」として記載されています。。。。「大学生等U・Iターン若者就業奨励事業」では、、、30才未満の方が正規雇用の場合、、、10万円を助成する、、と「正規雇用」を前面に打ち出している〜〜〜。

 はて?この雇用関係では、、、今年度「保育士処遇改善事業」という国予算がある。これは、民間保育園の保育士の職改善にあてるもので、、、保育士で月約8000円、主任保育士で月約1万円になるというものになっている。

 これまで何度も書いてますが、、、佐渡市は、市立保育園は、約6割が非正規の保育士さん、、ところが、私立保育園は昨年まではほぼ正規職員の保育士という状況。(今年度から、3つの新しい私立保育園が民営化された。この新しい3つの保育園では非正規が多くなっている〜〜)。。。昨年までの状況で考えると、、、公立保育園の非正規保育士さんが、、、実は一番雇用状況が悪い〜〜〜ということになると思われます。。。。つまり、佐渡市の場合は、、、こういった視点で、、この「保育士処遇改善」を考えなくてはいけない訳であると、、当方は思う訳です。

 こういった視点から、この問題を質疑〜〜〜。さて、、「雇用」問題を掲げている市長が、、どう答弁したか???・・・・「精査をして前向きに考えていく」、、と前向きな言葉だったが、、、残念ながら「制度として可能かどうか?」とも、、、。(結局、制度のこと分かっていない〜〜のである(^^;)。。。でもでも、、担当課には、あるやりとりの中で、、、この問題聞きます〜〜と言っておいたのだが、、、。(ま、行政ってこんなもんかぁ〜〜)

 民間に正規雇用を推奨する、、、のであるからして、、、まずもって、市自ら見本を見せなくては、、、本気度が問われるのではなかろうか?????と!!!


市のやる気!?深刻な雇用2(保育)、、 - 2013.04.03 Wed



 (枕は昨日と同じでして(^^;))・・甲斐市長は、今年度の重点課題のトップに「雇用環境の悪化」をあげ、”デフレ脱却は円安でなく賃金を上げるのが目標”(答弁主旨)との認識を示しています。 
 昨年9月には、島内の解雇の増加に対して、雇用継続すれば3か月分相当の50万円助成すると積極的に島内企業に要請しましたが、2月末時点で6人〜〜〜。3月末までには、10人程度といいましたが???

 地域経済の安定につなげるには、働く人の所得を増やし雇用を安定させることです。島内企業に要請するだけでなく、地域内経済の循環に市自らの姿勢が重要〜〜〜。
 昨年9月のように、、、島内業者を回って、、お願いするくらいなのですから、、、(^^;)。

 ・・・ってことで、、3月議会で取り上げたテーマの2つ目は、「雇用」でこの4月から民営化される3つの保育園の雇用問題、、。

 H27年(消費税増税にあわせて)に保育制度が大きく変わる予定です。(「予定」というのも、、、実は法律は通っていますが、保育関係者などから、新しい保育制度について反対の声と運動も続いていますし、、、。もしかしたら??変わらないかも???って意味です、、。)

 H27年までの2年間は、旧保育制度の中で、、動くようです。。。つまり、、私立保育園には、「運営費補助」が出ます。これは、これまでも佐渡市にあった3つの保育園と同じ基準で出ます。(リンク参照)これまであった私立では、、、ほとんどが正規雇用の保育園となっていますが、、、同じ基準の「運営費」が出ているにもかかわらず、新しい私立の3つは、、、半分が非正規雇用、、、、これは????

 ・・・で議会のやりとり、、、。

〇(中川直美君) ・・・保育園の民営化が3園になります。この問題です。この前も言いましたが、現在ある佐渡市の私立の3つの保育園に出ている運営費と新しくできる3つの保育園に行く運営費の違いはありますか。

〇社会福祉課長 お答えいたします。ありません。

〇(中川直美君) これ平成20年度の佐渡にある保育園の今後の規模と同じところの収支計算書であります。運営費の七、八割は人件費なのです、実は。20年度から21年の3月の決算でいうと、この辺は87.6%が運営費として使った人件費になっているのです。つまり臨時職員がいるかどうかではなくて、保育単価できっちり運営費というのは支払われるのだから、つまり人件費分行っているという建前になると思うのですが、どうですか。

〇社会教育課長 お答えいたします。そのとおりでございます。

〇(中川直美君) つまり、市長、私何言いたいかというと、こんなまたとないチャンスないのです。新しい保育園できて、運営費ちゃんと今行くのだから。正規雇用するのがルールなのです。その分の金も行っているのです。だから、あなた方9月議会のときにやったでしょう。3カ月雇うと50万くれるみたいのも含めて、そこまでやって雇用を一生懸命やるのだから、こんなまたとないチャンス今やらなかったら、やるときがないのです、ぜひ雇用してくれと。
      〔「正規雇用」と呼ぶ者あり〕

〇(中川直美君) 正規雇用もちろん。正規雇用できるのです、ほかの3園やっているのだから。そう思いませんか。

〇社会福祉課長 お答えいたします。市では、事業者に正規職員の数を現在の公立の場合よりも下回らないというようにお願いしております。計画では、25年度に正規職員が5名、非正規職員が8名、計13名の増員となるところでございます。ただし、今回採用された非正規職員の方が正規登用されていくことは安定的な雇用が図れるとともに、佐渡市の保育の質の向上にもつながると思いますので、法人に対して引き続き積極的に働きかけていきたいと思います。

〇(中川直美君) さきの公契約条例もそうだが、出すほうの市がこれしっかりしないからなのです、指針持たないから。では、今回できる3つの私立の保育園が現在ある私立の保育園よりも例えば人員が妙に手厚いとか、そんなことありますか。

〇社会福祉課長 お答えいたします。ありません。

〇(中川直美君) 厚労省の短時間職員の導入に当たってでは、どのように言われていますか。

〇社会福祉課長 お答えします。申しわけありません。承知しておりません。

〇(中川直美君) この通知が実は保育園の保育士の民営化を進めるきっかけとなっている部分なのです。以前は、行政の保育士8割ぐらいは正職だったのです。ところが、実は小泉改革以降、労働法制の改悪も含めてあって、こういったものの規制緩和があってなってきた。だけれども、短時間勤務の職員、つまりパート労働者です。についてどうなっているかとその通達を見ているのですが、労働関係法規を遵守し、不安定な雇用形態や低処遇の保育士が生ずることがないように留意をすると、こうなっています。それで、課長知ってのとおり、私立での保育園の運営費の経理は大変厳しい条件がついていますよね。保育士がやってはだめだとか、子供のものに充てるのだとか、例えば勝手に税金に納められないような仕組みになっています、現在。そうなっていますよね。

〇社会福祉課長 お答えいたします。議員おっしゃるとおりでございます。

〇(中川直美君) だとすると、理論的な決着はやはりきっちり正規職員で雇ってもらうということだと思いませんか。

〇社会福祉課長 お答えいたします。先ほども申しましたように、運営の安定もありますし、雇用の安定もありますので、引き続き働きかけていきたいと思います。

〇(中川直美君) ・・さっき言ったでしょう。運営費は、業者の経営の安定のためには使えないのです。違いますか。

〇社会福祉課長 議員のおっしゃるとおりでございます。


 昨日の公契約条例の書き込みでも書いたが、、、問題は、、市の姿勢ではなかろうか????

 保育所運営費補助についてのきまりは、、、かなり厳しいのである、、、。
 「(2) 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律(平成5年法律第76号)や雇用保 険法(昭和49年法律第116号)等の労働関係法規を遵守し、不安定な雇用形態や低処遇の保育士が生ずることのないよう留意すること。このため、短時間勤務の保育 士を導入する保育所にあっても導入しない保育所と同様の保育単価とする取扱いとしている。(H14.5.21「保育所における短時間勤務の保育士の導入について」 の一部改正について)

 「認可保育所及び保育制度 に対する信頼と期待に十分に応えていくためには、保育所においては適切な保 育を実施することが求められるとともに、併せて、行政庁においては指導監査 の一層の徹底が求められるところであるので、本通知中「5 運営費等の経理 に係る指導監督」について特に配意願いたい。」(「保育所運営費の経理等について」)
 「保育所運営費・・・・人件費は、保育所に属する 職員の給与、賃金等保育所運営における職員の処遇に必要な一切の経費に支 出されるものであり、管理費は、物件費・旅費等保育所の運営に必要な経費 に支出されるものであり、事業費は、保育所入所児童の処遇に直接必要な一 切の経費に支出されるものであること。(保育所運営費の経理等について)

 ・・「保育の質」に大きくかかわるのは、、、保育士が安定した状態になっているかどうかも大きいのだが、、。


インフルエンザ - 2013.02.07 Thu



 ノロ、、、インフルエンザが流行。2月7日時点で、幼稚園・小中学校では、71人、保育園では41人、、、というのが佐渡市の状況〜〜〜。

 昨年の改正の学校保健安全法施行規則では、、、「インフルエンザ:発症した後5日を経過し,かつ,解熱した後2日(幼児にあっては,3日)を経過するまで」と改正、、。

 つまり、、インフルエンザにかかった場合の出席停止期間も改正された訳で、以前の「解熱後2日を経過したあと」から、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後3日を経過するまで」(乳児)「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで」(学童以上)、、、。

 そこで、ちと気になるのが、、、もともと、、学校では、授業時間が足らない、、、といい、もともとあった地域行事などの時間も削っている、、という状況の中で、、、インフルエンザなどで、、、5日間も休まなければならないということは、、、、これで子どもの授業時間が確保できるのだろうか???と!(・・・インフルエンザにかかっても、我慢して出席して勉強させよ〜〜といっているのではありません、、ので、、、、)

 ま、、、健康第一なのだが、、、、。はてさて、、、と!(なんだか、おいらも、、、風邪っぽいのだが〜〜〜(^^;))



 

ICT小学生???? - 2013.02.06 Wed



 「文部科学省の全国学力・学習状況調査から小学6年生の携帯電話所有率ランキング。全国学力テストでは学力テスト以外に、子どもの生活習慣全般のアンケートがあり、その中から携帯電話所有率を比較した。

小学6年生の携帯電話所有率の全国平均は35.9%。最も所有率が高いのは東京都で51.3%。以下、神奈川県、大阪府、沖縄県、千葉県と続いており、沖縄を除くと都市部が上位を占めている。一方、最も所有率が低いのは秋田県で17.6%。こちらは石川県、新潟県、島根県と地方が占めている。

分布図を見ると、都市部で所有率が高く地方で少ない。地方を詳しく見ると、日本海側で所有率が低く太平洋側で高いという結果になっている。・・・」
のだそう〜〜〜です。

 この手の調査は結構あるようで、、、中には「低下傾向」という結果もありますが、、、はてさて、、。
 写真は、ある小学校の廊下に貼られていたニュースで、、、やはりこういった時代を反映しているのである。。


 博報堂DYメディアパートナーズの東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の小学生のメディア接触や生活実態に関する調査(2012年7月)、、では、、、”小学生の8割強がパソコンを利用。高学年女子の携帯電話所有率は6割。”と!

 ●パソコン利用率80.8%。31.3%が小学校入学前から利用。利用内容は、「ネット」「ゲーム」「動画」。
PCの利用内容では、56.9%が「インターネットをする(web サイトをみる)」。「ゲームをする」が39.2%。また、「YouTube やニコニコ動画などで動画をみる」は38.4%にのぼり、高学年(5-6年生)のパソコン利用者の約半数(44.8%)が動画を見ています。パソコンで動画を閲覧する行動は、小学生にも広がりつつあります。

●携帯電話所有率37.2%。高学年女子では、59.0%。利用内容は、「通話」「メール」がメイン。
小学生の4割近くが携帯電話を所有していますが、主な利用内容は「通話」(93.3%)、「メール」(75.8%) となっており、ネット利用はまだ少ないのが現状です。また「写真・ムービーをとる」が33.6%と、カメラ機能も利用しています。

●ポータブルゲーム機利用は73.3%。ゲームのほかに「カメラ機能」も活用。
ポータブルゲーム機では、ゲームのほかにカメラ機能が主な使い方となっています。35.7%が「写真をとる・みる・集める」と答えるなど、ポータブルゲーム機のカメラ機能を活用しています。

●小学生のメディア・コンテンツ接触時間は、「テレビ」が最も多く、次いで「ゲーム」、「本」、「パソコン」。
メディア・コンテンツ接触時間は、「テレビ」116.0分、「ゲーム」47.9分、「本」25.8分、「パソコン」25.7分。高学年になるほど総接触時間は増えています。

●年間で小学生が家族や親戚からもらうお金は、24,453円。月々のお小遣いは必要に応じてもらう。
月々のお小遣いは「必要に応じてもらっている」が約半数にのぼります(43.8%)。お年玉など年間で小学生が家族や親戚からもらう金額は、24,453円。使途は、貯金のほかに、男子はゲーム関連、女子は文具、飲食品となっています。

 ・・・なのだそう、、、。親が一番悩むのが、、、やはりゲーム機や携帯電話をどうするか???なのであろう〜〜〜なぁ〜〜〜。(そうそう、、携帯電話の出始めのころ、、、子どもに持たしておいたら、、、えらい請求額、、だったなんて噺は、、、かなり以前にありましたが・・・)

 まあ、大人だって、、、”ネットで調べてみましたら・・・”なん〜〜てのが普通に話し合われる時代、、、。はてさて、、、。

教育委員会施政方針。。。。 - 2013.02.05 Tue



 写真:結構、きつい議会なんですが、、その中でも一番、きつい(言葉?)”各派代表者会議”(休憩時)、、。

 はて、この会議でも協議されましたが、、、、来年度の当初議会から、、、教育委員会の年度の教育方針(姿勢?)を教育委員会が行うことになりました。

 今日の議運でも再度、具体的な事柄について執行部とのやりとりも、、、。はてさて、ここでも焦点になりましたが、教育委員会を代表するのは、、、「教育委員長」か、、、「教育長」か、、、と、、、。

 以外に知られていないのかなぁ〜(・・と当方的には、そう思うのですが・・)。教育委員長と教育長との関係?力関係?、、、。(全国都道府県教育委員会連合会文科省1文科省

 「教育長は、委員長以外の委員の中から教育委員会が任命します。教育長は、教育委員会の指揮監督の下、すべての事務をつかさどります。

 ・・・???ずばり、、、、佐渡市の教育行政を決めているのが、、、教育委員、、、教育委員会ですし、、、この教育分野については、、、プロ的な訳で、、、。格好だけのものではない、、、はずなのです。。。がぁ〜〜。

 

佐渡市の保育どこへ行く??? - 2013.01.07 Mon

名称未設定-1

 上記は、来年度、民営化される3つの双葉、真野第一、羽茂保育園=「新しい私立保育園」と現在ある3つの私立保育園(姫津、平泉、隣保館)の職員効用状況の比較です。(市資料より作成

 市が保育園の民営化路線で、1つの理由としたのが、、、、”私立保育園には、「運営費補助」があり、現在、臨時保育士となっている職員も正規雇用できる”、、、ということでした。

 運営費には、人件費がキチンとカウントされていますから、、、やはり、正規雇用が当たり前、、、なはずなのだが、非正規職員が多くなっています。
 ・・・12月議会では、、、市は「現在臨時の職員が正規雇用になるから、それでいい」(主旨)といった市政と答弁でしたが、、、この姿勢は疑問です〜〜。
 「私立保育園」の佐渡のスタンダードは、現在ある私立保育園です。新しい保育園が、、、上記のようになるなら、、このスタンダードが崩れることになります。

 「そんなこと言ったって・・・」との声もきこえてきそうですが、、、。例えば、、、???病院で6割が非正規の看護士だったら、、、ちと、こういった病院は、、、気になるのではなかろうか????
 ・・・ま、どうも「保育」は、”親の働いている間、預かればいい”というものではありません。子どもの育ちに寄り添う立派な専門職なのです、、、。(実は、「保育士」資格のない方もいたりします。特に「公立」)

 税と社会保障一体改革で、保育制度も大きく変わりました。(本格実施はH27年度から)
 子育てや保育関係者では、この保育制度のあり方について、多くの批判や疑問があります。しかも、その変わる制度そのものの子細も明らかになっていません〜〜〜〜〜。
 そんな中、保育園の民営化をすすめるのですから、、、、これも真剣に考えないと大変なことになる訳である〜。

 ま、、、、佐渡市の本音は、、、、「市職員減らしのため」、「子育て費用の経費削減のため」、、なのですが!(これを取り繕うために、もっともらしい・いろんな理由つけてるのですが・・・)
 
 ・・・・この民営化と保育制度改変について、、、質したところ、、、「実は議員のほうからこの質問項目が出てまいりまして、私ども半日かけていろんなもう資料集めて勉強させていただきました。わからなかったのです、正直言って。正直のところ申し上げます。・・・・・・・したがって、よく勉強して、・・・・またご答弁をさせていただきたいと思います。」(答弁)、、、、???!!!

 はてさて、、、、佐渡市の子育てのポリシー、哲学は???甲斐市長の「3K」の1つは、、、”空気(K)を読む”=国の制度や、政治の流れなどを読み、佐渡市の方向を考える、、、、というのでしたが、、、、K=空気を読んでいなく、、、歩いていると、、、思う訳である〜〜〜。(12月議会では「分からない」というのでは、、、議論にならないのと、時間がなく十分、質問やれませんでしたが、、、。)

 ・・・・高齢者問題にしても子育てにしても、、、、そう観光にしても、、、ですが、、、やはり、ポリシーがあってこそ対応ができるのではなかろうか、、、と。

通学路の安全確保では、、知恵がいる、、。 - 2012.10.25 Thu



 4月の文科省の通学路緊急アピール・対策通知、、に基づく、佐渡市の対応は、、これまでの書き込みだが、、。

 今回調査が、学校関係だけ?、、、だったせいか、、これから学校に上がる家庭関係は、、対象外!(来年、学校なんだが通学路が心配などなどは、、、対象外〜)

 ・・・関係機関に言わせると、、、「佐渡も広いし、個々の小さなことまでやりきれない・・・」ということがどうも本音ではなかろうか?確かに、、、道路改良なども伴うことも少なくない、、、ことから、なかなか時間もかかったりするのも事実だし、地権者などの問題で、、簡単にはいかないのも現実であろう、、。もちろん、それに伴う予算の問題もある(・・・ま、この予算は、考え方だろう〜。子どもの通学に関する予算が「急がなくてはならない最低限の費用」とするなら、、まず、そこに回るのだから・・・)

 上記のような問題、課題があっても、、、「じゃぁ、、、どうするのか?!」、、といった関係者の知恵と力が必要なのである。。。

 ゆえに、、文科大臣緊急メッセージで「通学路の安全も含め、学校の安全を確保することは、安心して児童生徒が学習する上で当然のことであり、登校中の今回のような事故はあってはならないものです。・・・・・
 ・・・・各地域の学校、警察、道路管理者等におかれては、一層連携、協働して、通学路の安全点検や安全確保に努めていただくようお願いします。
 また、各都道府県知事及び市町村長、教育委員会や都道府県警察本部におかれても、各現場からの意見・要望に対し、協働して、通学路の安全確保に努めていただくようお願いします。」
となっているのである。

 ところが、、、現場的には、、、(以前も書き込んだが)、、、「その道路は、、おいらの管轄じゃないし・・」とか、、「数が多すぎていちいち対応できない〜」とか、、、あるいは、、”何故、安全対策(道路改良など)ができないかを説得”する、、、ことになる。。。

 ・・・そうそう、、、防災ではないが、、「最大級の津波があっても、何としても人命を守る」(主旨)、、との基本的姿勢が、、やはり必要である。そこから、何か妙案が生まれるきがするのだが、、、、。それにしても、、、やはり関係機関がそろろわないと、、、無理がある。

通学路「や・り・ま・す」 - 2012.10.21 Sun



 (・・・ちと、ネタ的には、古いですが、、。知事選の関係で議会報告が出せないことで、遅れますが・・)

 「京都府亀岡市で4月、小学生ら10人が軽乗用車にはねられ死傷した事故を受けて全公立小学校の通学路で行われた危険箇所点検の結果、約6万か所で歩行者と車両の分離などの対策が必要であることがわかった。
 文部科学省、国土交通省、警察庁は11月末までに具体的な対策を検討し、実施する自治体を支援する。
 調査では、〈1〉道路が狭い〈2〉大型車が頻繁に通る〈3〉見通しが悪い――などの場所を中心に市町村教委や警察、道路管理者らが点検。その結果、点検を実施した約7万か所のうち約6万か所が、交差点に横断歩道や歩道がないか、歩道が狭く片側しかないなど安全対策の必要な場所だった。・・・・」(2012年9月21日 読売新聞)


 ・・と全国では、約6万箇所の危険箇所。

 「・・・県内でも少なくとも1400カ所で対策が必要とされた。文科省は、具体的な対応を11月末までに検討するよう地方自治体に求める。・・・」(2012年9月23日 新潟日報)

 ・・と新潟県では、1400箇所、、、。

 で、佐渡市はと言うと、、、学校関係から上がってきたのが148箇所で、、、警察などと協議して絞り込んだのが、30箇所、、、。(9月議会答弁)

 ・・・通学路の安全対策(交通事故だけでなく、防犯灯などなども含め)、、、これは現場的に言うと、、、教育委員会に行くと「建設課が所管で、そちらのほうを通して要望します」、、、ってな具合で、、、。ならば、、と建設課に行けば、、、「・・・なかなか予算が無いもので、、、。」となる。

 当方的観測(実感)ですが、、、実は上記のように、、、教育委員会は手も足も出ないし、、、道路は自分の担当でない、、、といった雰囲気(あくまでも、当方的観測〜)。建設課などでいろいろ言うと、、、「教育委員会さんには、、予算がないから〜」ってな雰囲気、、、。

 つまり、、こんな感じで、、、実は放置されてきたのかもしれない。。。。(結局、、、事が起こらないとダメということ??)

 4月に文科大臣のこの件についての緊急メッセージは、、、。

学校の通学路の安全に関する文部科学大臣緊急メッセージ(平成24年4月27日)

 4月23日京都府において、4月27日には千葉県と愛知県においても、登校中の児童等の列に車が突っ込み、死傷者が出る痛ましい事故が発生しております。
 このたびの事故でお亡くなりになった児童及び保護者の御冥福をお祈り申し上げますとともに、御遺族・御家族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。また、負傷された方の一刻も早い回復をお祈り申し上げます。
 通学路の安全も含め、学校の安全を確保することは、安心して児童生徒が学習する上で当然のことであり、登校中の今回のような事故はあってはならないものです。
 私といたしましても、4月27日に閣議決定された「学校安全の推進に関する計画」を踏まえ、関係大臣と協力・連携し、学校の通学路の安全確保に全力を尽くす所存です。
 各地域の学校、警察、道路管理者等におかれては、一層連携、協働して、通学路の安全点検や安全確保に努めていただくようお願いします。
 また、各都道府県知事及び市町村長、教育委員会や都道府県警察本部におかれても、各現場からの意見・要望に対し、協働して、通学路の安全確保に努めていただくようお願いします。

文部科学大臣 平野 博文


 文科大臣メッセージは、、、教育委員会だけでなく、「市長」にも要請しているのである!

 あまり知られていないのかも知れないが、、、実は、教育委員会には予算措置(予算を決める)権限がないのである(その昔はあったのだが。つまり、教育に政治的介入を許さない独自の立場が教育委員会なのだが、、、予算権限を剥奪されたことが教育委員会の自主性を損ねているのである。結局、なんでも市長の顔色を伺って???「お願いする」となるのである〜〜〜。(違うかなぁ?!))

 はてさて、、、こんなことから、、、6月議会から当方が主張、提起しているのが、、毎年、通学路の安全対策予算くらい教育委員会の枠をしっかり確保すべし!!!、、なのである。

 9月議会では、、このことをやりとりする時間がなかった、、、が、、、今回、調査で出た148箇所の危険箇所(どうも、、30箇所のみのようだが・・)について、しっかり市長として対応(予算措置)するのかと質したところ、、、「(6月議会でも答弁したが)それはやりますということを申し上げたつもでございます」(市長答弁)、、、とキッパリ!!!!

 当方的には、、、実は本当に148箇所なのだろうか???確かに、文科省メッセージや通知は交通安全なのだが、、本当にそれでいいのか?(何十年も通学路に防犯灯1つもなく、日が短くなると懐中電灯をもって下校する、、というところもあります〜〜〜。結構、長い距離です。)。・・・「犯罪のない安全で安心なまちづくり」、、、という視点は必要!!

 また、保護者らの切実な声が、、、148箇所に反映されているのか。。。などなどと疑問がある訳で、、。

 こんな田舎でも、子どもに声かける不審者なるものも、、出没してますし、、、。

 ま、、、市長の少々声の大きな「やります」に期待することには、するのだが・・・・。はてはて!

体育祭、、、、 - 2012.09.10 Mon



 昨日は、真野中学校の体育祭!(少しだけお邪魔しました)・・とりあえず天気が良くてよかった!!!

 さすがは、中学生、、、何をやってもキビキビとしているとも感じましたし、、アナウンス、試合中の実況なども、さすがは、中学生〜〜〜なんて感じ入りました〜〜〜。
 はて?写真は、小学校のグランド、、、、???実は、この中学校は、グランドがありません!!!!・・・ってことは?どうやって部活(今はそう言わないのかも?)やグランドで身体を動かすことは、どうしているんだろう???と疑問です〜〜。

 真野町時代にも、学校のグランドはなかったのですが、、、事実上のグランドとして目の前(併設)の陸上競技場を使っていましたが、、、陸上競技場が全天候などに整備されたため、、、気軽に使えない、、という状況です。

 この日の体育祭は、、、午前中は小学校グランドで午後がその陸上競技場を使って、、、行うもの!
 何故、午前中が小学校グランドかと言うと、本格派競技でないため(綱引きなど?)、グランドを痛ませるということで、ここになったよう、、、。(校長先生談)

 ・・・む〜〜ん???陸上競技場が気軽に使えない、、事に対するご意見も頂いていますが、、、目の前に立派なグランドがあるのに、、、、と疑問を持たずにはいられないのであ〜る、、、が!!!
 それにしても、午前と午後の会場移動も大変だなぁ、、、。(ごくろうさまです)

底辺「子どもの学びの世界」。。。。 - 2012.07.23 Mon

IMG_1733.jpg

 ”福島大学の境野先生が佐渡に何度も足を運んでくださり佐渡市の学校調査を行いました、、、。

 もともとの、この調査は、全国的にも学校統廃合がすすめられている中だが、市町村合併で1島1市になった佐渡市では、合併したとたん、、これまでの学校を半減近くまで統廃合する計画が進められた。
 果たして???これが、、子どもたちや地域の未来にどのような影響をあたえるのだろうか?などなどと言った問題意識から、、佐渡の有志とにいがた県民教育研究所、福島大の境野先生、、、などなどの共同ですすめられた調査。

 「東日本大震災以降とりわけ地域と人との絆が注目されている中、佐渡島では伝統芸能が学校と家庭と地域をつなぎ、その絆を育て強める役割を果たしています。この報告がいくらかでも”宝もの”を明らかにでき、地域再生の糸口となることを願っています。」(編集部=まえがき)”(再掲)


 *何故、佐渡にこんなにも伝統芸能が継承されているのか?
 *伝統芸能は「地域」とのかかわりなくてはダメなもので、それが継承されてきた?
 *現在の今日教育は、「無文字」の学問が無視されている?
 *教育、子どもにとって「子どもの学びの世界」がまず、第一に大切にされなくてはならない?
  ーーこのことが無視されていないか?−ー
 *佐渡では、「佐渡学」で佐渡固有の自然や伝統芸能を教育の中に位置づけられていることが大きな力?
  ーー果たして、教育現場でこのことが明確に位置づけられている?ーー
 *小中学校は、すべての子どもに最低限の学力をつけることこそが最大のしごと?
  ーー果たして、そうなっているか?ーー
  学力が身につくには、子どもにとって「子どもの学びの世界」が保障されている上に成り立つもの?
  ーーその上でも、学び野世界=伝統芸能を学ぶ体験がある?が、それが実は、形だけになっていないかーー
  ーー詰め込みになっている学校現場でその上伝統芸能の時間がとれるのか?ーー
 *いま、新たに「学びの共同体(協働?)」の教育のあり方が注目??
 *現場の教師は「教師としての専門職」が活かされることが必要??
 *原発事故のフクシマの大熊町では、何としても学校を残す??
 *原発事故のフクシマでの自治体の対応の違いが、地域に少なくない影響?

 *大津市の事例ではないが、子どもがあのような事態にならないだけの教育(「対応」でなく)こそ最低限必要
 *日本の政治以上に、小手先でなく教育の根本をしっかり、作り直すことが必要??
 *教育の「少人数は劣る」の安全神話?にとらわれないこと??
 
 *いまは、「家庭」が子育ての基礎といい、家庭に責任がおかれているが、家庭に子育ての責任がおかれるようになったのは、最近のことで、子育ての源流とはちがうのでは??
 *地域とその文化の中にこそ本来的な「子育て」があり、これこそが子どもの学びの底辺では??
 
 *佐渡学といって、一応はやっているが、それが形だけになっているのは、逆に問題が多いのでは?(保護者)


 ・・・・・以上、当方メモ!

 む〜〜〜ん?????
 保育は「遊びと生活」のなかで成長するのが子ども、、、。つまり、、、小学生になったからといって、、、このことを無視して成長できるものではない。それどころか、このことが底辺にあってこそ、子どもの学びが確かになる。。。のかぁ〜〜〜?つまり、この底辺は、なかなか気づかないが(気づきにくい)、このことにキチンと腹をくくった教育の実践、、、の上で、、、学びも成長する〜〜〜。子どもの学びの世界が作られて居ない中では、真に学べない訳だ〜〜〜・・・などなどと自問。

 ・・・しかし、、、実際の教育現場は、忙しすぎて、、、教師も子どもも〜〜〜〜〜〜。小手先でなく、しっかりとした教育のあり方が、、、必要〜〜〜なのかなぁ、、、、、、。・・・などなどと、、ぶつぶつ!!

 中身の濃い、、、、、面々のお話でありました、、、、。


地域と学校、、報告集会〜〜〜 - 2012.07.16 Mon

報告会ポスター2

 福島大学の境野先生が佐渡に何度も足を運んでくださり佐渡市の学校調査を行いました、、、。

 もともとの、この調査は、全国的にも学校統廃合がすすめられている中だが、市町村合併で1島1市になった佐渡市では、合併したとたん、、これまでの学校を半減近くまで統廃合する計画が進められた。
 果たして???これが、、子どもたちや地域の未来にどのような影響をあたえるのだろうか?などなどと言った問題意識から、、佐渡の有志とにいがた県民教育研究所、福島大の境野先生、、、などなどの共同ですすめられた調査。

 「東日本大震災以降とりわけ地域と人との絆が注目されている中、佐渡島では伝統芸能が学校と家庭と地域をつなぎ、その絆を育て強める役割を果たしています。この報告がいくらかでも”宝もの”を明らかにでき、地域再生の糸口となることを願っています。」(編集部=まえがき)

IMG_1689.jpg

 こんな、報告集会があります。。。。。


教育の責任、、、。 - 2012.07.15 Sun



 心が痛む、、、滋賀県大津市の中学2年の男子生徒の自殺問題(事件)、、、。

「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」
 (基本理念)
第一条の二  地方公共団体における教育行政は、教育基本法 (平成十八年法律第百二十号)の趣旨にのつとり、教育の機会均等、教育水準の維持向上及び地域の実情に応じた教育の振興が図られるよう、国との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない。

「教育基本法」
(教育の目的)
第一条  教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。
(教育の目標)
第二条  教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。
一  幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。
二  個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。
三  正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。
四  生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。
五  伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。

(義務教育)
第五条  国民は、その保護する子に、別に法律で定めるところにより、普通教育を受けさせる義務を負う。
2  義務教育として行われる普通教育は、各個人の有する能力を伸ばしつつ社会において自立的に生きる基礎を培い、また、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養うことを目的として行われるものとする。
3  国及び地方公共団体は、義務教育の機会を保障し、その水準を確保するため、適切な役割分担及び相互の協力の下、その実施に責任を負う。
4  国又は地方公共団体の設置する学校における義務教育については、授業料を徴収しない。


 13日、大津市は学校側が実施したアンケート結果の概要を市議会の教育厚生常任委員会で公表するとともに概要は傍聴人にも配布されたたそうで、、、ある。

[公表されたアンケートの内容]
 【生徒の様子】
◇いじめられているのを隠すかのようにつらそうな笑顔をしているのを何度も見た
◇(自殺前日、加害生徒に)「僕、死にます」と電話。「明日死にます」のメールを送った

 【いじめの内容】
◇死んだスズメを口の中に入れろと言われていた
◇ガムテープで縛られていた
◇昼休みに自殺の練習をさせられていた
◇亡くなった日(加害生徒が)笑いながら「(被害者)が死んだ」と他のクラスの友達に言いふらしていた
◇「死んでくれてうれしい。でも、もう少しスリルを味わいたかった」と言っていたらしい
◇(被害者が亡くなった翌日、加害生徒が)現場に行き、死体探しをしたと言っていた

 【学校の対応】
◇一度先生は注意したけれど、その後は一緒に笑っていた
◇先生に泣きながら電話したけど、次の日に(加害生徒が)いる前で「大丈夫か?」と聞いたら「大丈夫」と軽く答えていたらしい。いじめている人の前で聞くのはおかしい(スポーツ報知)


 ・・・マスコミ報道などを見ていると、、一体学校や教育委員会は、何をしていたのか???と思う方が多いのではなかろうか?・・・佐渡市でも、教育委員会の委員選出が行われましたが、、、。

 まさか、、、議員じゃあるまいし、、、、「なったばかりなので、まだ、よく分かりません。。。」みたいでは、やはり困る、、。子どもの命と直接かかわる、、ことが多い学校現場だし。子どもたちへの責任は、大人にある、、のである。上記のようなアンケートの中身が学校教育の現場で行われているとしたら、、、「一体、教育現場は、どうなっているんだ!!!」と思わずにはいられません。
 結局、、、誰も責任をとらない、、、、。

 ”子どもと関わるのは、木で椅子を作るようにはいかない。椅子だったら、あっ切り間違えたと作り直せるが、子どもには、そんなことができない”・・・ある学校の先生が語った、、、。


運動会日和・・・ - 2012.05.27 Sun



 朱鷺の巣立ちにも負けじ???学校の運動会シーズン!!!
 しかし、、時代遅れのおやじのせいでしょうか???かなりの「カメラ小僧」のご両親の多いこと!!ま、我が子の成長過程を、、、というものでしょうが、、、。

 ・・とかなんとか思っていたら、、、「結局、こんな感じでは我が子の活躍ぶりが見にくいから、、ビデオでアップ撮影しておいて、、家に帰って家族で観戦するみたい・・・」とのお声も???!!!
 なるほど、、なるほど、、であります。当方的には、、、少人数の小規模校の運動会しか知りませんし、、、この人数の多さの中から、、わが子を探すなんてのは、、、なかなか大変そう、、しかも、、、見えるのは小さくです。(ちなみに、小規模校では、、すべての子どもが中心的な感じに見えた。。。)

 ・・・時代の変遷ですから、、、やはり、、運動会模様を大ビジョンで同時に見せながら、、、なんて時代も来るのかも知れないなぁ~~。。。。などと、、。
 しかし、、競技種目は、、以外に地味だったりしたわけでありますが。。。ま、なにはともあれ、、お天気良く運動会日和、、、の1日だった、、、訳である~~~。

幼児期の運動能力 - 2012.05.13 Sun

 「幼稚園の保育時間で体育指導を受けている子どもたちと、指導を受けず自由に遊んでいる子どもたちの運動能力を比べたところ、自由に遊んでいる方が運動能力が高いという研究結果がまとまりました。
 研究にあたった専門家は「特定の運動を繰り返すだけでは経験する動きが少なくなってしまう。さまざまな遊びを通じてたくさんの種類の動きを経験することが大切だ」と話しています。
 この研究は杉原隆東京学芸大学名誉教授らのグループが、全国の幼稚園に通う4歳から6歳のおよそ9000人を対象に行いました。・・・・・25メートル走や幅跳びなど6つの種目について、保育時間内にマット運動や体操などの体育指導を週2回以上受けている子どもたちと、体育指導を受けず自由に外遊びなどをさせている子どもたちの運動能力を比べたところ、、、、」(NHKニュース)


 ・・・むっ?意外な結果では??
 大人的には、、、、体育指導を受けている子どもの方が運動能力が高そう、、、と思いがちなんですが、、、そうではない結果、、、。

 保育方法に「コーナー保育」というのがあるようですが(保育側があれこれ子ども全体を一律に指導的に保育をするのではなく、その子の好きな関心事をそれぞれの子どもがやる。。。それを保育側が寄り添って、その子の特性(?)を伸ばすことこそ、、、保育っていうことのようです・・・確か?!)、、、、なんだか、、、これと似ている気がします~~。

 子どもは、、、人間の基礎の時代で、、、大人が思うほど、、、単純ではないのである~~のでは?
 ・・・そうそう、、、大人は、、保育園や幼稚園、、、課題を子どもたちが乱れずに1つのことをやるのを見て、、、「これはすばらしい保育だ」、、、などと思いがちなのだが、、、よくよく考えれば、、、幼い子どもが一糸乱れず何かをやる~~~なんてのは、、、やはりおかしいのかも知れない~~~。幼児期の子どもは自由人!!!

 やはり、、、「遊びと生活」を通して発達するのが、、、幼児期の子ども、、、なのであろう~~。と。


母親に優しい国ランキング - 2012.05.09 Wed

 子ども支援の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」の2012年の「母親指標(Mother’s Index)」を公開。ニュースでも、報道されていましたが、、、、「母親に優しい国ランキング」~~。

 世界の165カ国のランキングだが、日本は2つ順位が下がり30位だという、、。1位はノルウェー、2位はアイスランド、3位はスウェーデン、、、。

 ちなみに、、「母親指標」は保健、栄養、教育、政策決定への参加など世界165か国の母親を取り巻く状況を総合的に考察して順位付けしたもので、「女性指(Women’s Index)」と「子ども指標(Children’s Index)」のデータをもとにランクが付けられるそう~~~。

 アフガニスタンは、最下位を脱出したというが、、、「アフガニスタンは、母親の死亡率低下、子どもの生存率上昇、女性の教育参加促進などの理由で最下位を脱出。ただ、セーブ・ザ・チルドレンによると、同国では依然として都市部と農村部で医療や教育面での格差が著しいほか、全国的に栄養不足が広がっており、毎日275人の子どもが死亡している。」(毎日)

 「・・・日本はノルウェーと比べると女性指標において大きく差がついている。ノルウェーでは産休が最大46週間まで取得できるのに対し、日本はわずか14週間しか取得できないほか、産休取得中の給与支給額においてはノルウェーが最大100%なのに対し、日本は67%など、働く母親へのサポート体制の違いが特に大きな要因となっているという。
 一方で、子ども指標をみると、日本は5歳未満の子どもの死亡率の低さ、義務教育への就学率の高さにより3位にランクインしている。日本の母親指標を向上させるには、トップ3を占める北欧諸国と同レベルの産休制度の充実や政治参加における男女格差の縮小が鍵となると、同法人では分析している。」(リセマム


 ・・・ふむふむ、、です。

 はて???「おやじに優しい国」ランキングは、、ないのかなぁ???・・・などと、、***や****などなどといろいろ思案してしまうわけで、、。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2017年06月 | 07月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


プロフィール

Nao

Author:Nao
こんにちは、佐渡市議会
議席番号13番、日本共産
党市議団の中川なおみ です!

カウント

since08.7.5~

最新記事

カテゴリ

動画編 (7)
過去の記事一覧 (1)
Mail (1)
市民アンケート (18)
庁舎建設問題 (119)
住民投票 (24)
温泉 (60)
ブログについてのご注意! (59)
公契約条例 (4)
こえ、声 (7)
おもしろ!しんぶん赤旗 (30)
議会 (672)
議会報告 (53)
一般質問項目 (28)
政治 (192)
議会改革 (42)
議員 (66)
政務調査費 (11)
議員報酬 (5)
市長退職金 (3)
佐渡市ビジョン (42)
市町村合併 (22)
条例と要綱 (3)
ブラック行政? (9)
佐渡市できごと (68)
佐渡呼名 (2)
改正離島振興法 (6)
図書館 (197)
縮小計画 (50)
新聞報道? (7)
地域の図書館・図書室は? (14)
図書館協議会 (3)
意見交換会 (12)
図書館建設? (13)
教育委員会 (31)
図書館戦争関連動画 (6)
教育 (19)
いじめ・不登校 (4)
子ども/少子化 (142)
学校給食 (17)
学校統廃合 (24)
保育(民営化) (50)
福祉 (129)
高齢者 (22)
社会福祉協議会 (1)
敬老年金 (3)
医療・介護 (38)
国保 (47)
後期高齢者医療制度 (2)
買物難民 (7)
新型インフルエンザ (8)
財政 (11)
平和 (66)
ガメラレーダー (18)
行革 (18)
農業 (78)
生物多様性佐渡戦略 (5)
地元・地域学 (18)
観光 (74)
佐渡ぐるめ???? (35)
文化 (8)
能舞台 (10)
海水浴 (8)
原生林 (5)
朱鷺・環境 (86)
地域 (44)
限界集落 (8)
経済 (69)
地域経済 (37)
住宅リフォーム助成 (19)
雇用 (3)
原油高騰 (6)
消防力 (10)
交通権 (24)
空港 (14)
佐渡航路 (38)
未分類 (17)
落石注意 (3)
請願権 (21)
水道水 (13)
防犯灯 (13)
CATV (1)
道路 (2)
防波堤立入禁止 (10)
趣味 (4)
魔女の一撃(ギックリ腰) (5)
ひといき (263)
落語 (12)
Macなやつ (38)
防災 (95)
地域防災計画 (34)
エネルギー・原発 (77)
本 (6)
公務公共労働って? (22)
日本共産党〜 (5)
(0)
地方創生(再生) (53)
不祥事と法令遵守 (21)
2016市議選 (6)
地方自治 (4)
公共施設 (2)
自治基本条例 (5)

最新コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QRコード

どうもでした!