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2017-09

現実の現実化、、、。 - 2017.08.05 Sat



 「現実の理想化」か、、、、「理想の現実化」か、、、とかといった、、、禅問答ぽい主張の議員、、、。ある時、少し話をしたら、、、「中川さんは、現実の理想化ですね・・」といった調子であった、、、。

 ま、いろんな言い方と切り口なのでしょうが、、、😎。。。。

 当方的には、、、実は、上記のどちらもしっくりと来ない!!!あえて言えば、、、「現実の現実化」という方が正しいのではないかと考えている。

 例えば、、、すでに書きましたが、、、、介護問題、、、、。これは、「現実の深刻な問題」である。
 では、この「現実」を解決することが、、、果たして「理想化」なのであろうか?と思うのである〜〜〜。そうではなく、、、、「現実」を「現実」に合わせる、、、ことなのではないか!、、、と思うのである。

 蛇足で言えば、、、観光客に来てもらう政策ももちろん必要だろうが、、、、佐渡市の置かれている客観的状況は、、、高齢化で(もちろん、少子化もありますが〜)、、、、この問題に直面している、、、故に、当方は、そこを重視している。
 「それりゃ〜介護問題がない方がいいが、、、それは理想!」とは、、、思えないのであり、、、「現実問題」として「現実的に解決」することが、、、、重要であろうと考えるのである。

わははあ〜。。。これも、なんだか禅問答ぽいなぁ〜〜〜ですけど、、、、、。

(6月議会の資料を眺めていて・・・・ふと!)

週刊誌でさえ、、介護問題〜〜 - 2015.08.09 Sun



 熱い、、?暑い?、、、夏である〜〜。。毎年、同じようなことを言っているのであろうが、、、、。

 8月、、、、。写真は、、、電車にぶらさがっている、、週刊誌広告、、、、。取り上げた「女性自身」週刊誌でも「戦争法案」を堂々ととりあげていたし、、、この週刊誌も堂々と介護問題を取り上げている、、、。

 ???つまり、、、、「私は介護関係は、こう言っては、何なんですが、、、勉強不足で、、、、、これから勉強して、、、方向を〜〜〜」などといった答弁・認識を示せない、、、くらいなのである。(変な言い方ですが「週刊誌でさえ問題にしている」=週刊誌に失礼っぽい言い方なのですが、、、)

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 ちょっと、、別件ぽいが、、、先日、、市民病院関連でのやりとりを聞いていたら、、、「県の医療計画が策定されれば、、、その中であり方が決まってくる〜〜」みたいなやりとりがった。
 県の計画は、、、地域医療を充実するための計画でないのだが、、、それに従う???ぽい、、、方向?・・・医療や介護は人間が生きていくための「第一義的」なもので、、、欠かせないものをどうするかなんだがなぁ、、、。

 ・・・そうそう、最近ふと、気づいた、、、政治の世界(市政関連)、、、思いの外、、、医療・介護分野についての見方が,,,弱い気がするのである。つまり、、逆に言えば、、、人間が生きていくための「第一義的」なことが、、、忘れられている、、、ともいえなくもないと、、、。



地方創生と介護と議会 - 2015.03.26 Thu



 ”へぇ〜〜〜こんな出版社がこんな特集を組むんだ〜〜”というのが第一印象であったが、、ぱらぱらと開いて中身をみると、、、これがこれが、、、なかなかあなどれない、、、へたすると専門誌的のものよりも分かりやすいかも、、、、と!!!

 実は、先の3月議会でも、かなり言いましたが、、、安倍政権による介護保険制度の大改悪は、、、まさに社会問題的に報道されてきた、、、つまり、そういった延長線での、、、こういった雑誌なのである。

 高齢者が多い島、、、ま、ありふれた言い方だが、、、高齢者問題や介護問題は、極めて切実で深刻、現実的課題・問題であるのだが、、、、。

 3月議会で本会議で質疑を行う議員は、当初予算にもかかわらず、確かに少なかった、、、その結果として〜当方の発言が多かったのも事実であろう、、、、が、、、ま、聞いている議席からすれば、、「またか!」といった感じなのであろうが、、、、なのである。
 発言中にヤジが飛んだ、、、、確か、、当方的記憶では、、、「なんだかがたがた言うが、介護問題は、佐渡にとって切実な問題なんだ!」と一蹴したつもりなのだが、、、(はて?(^^;))。
 写真の雑誌のタイトルどうり、、「老後格差が止まらない」〜〜という「介護崩壊」という現実になるのだが、、、、。

 ・・・つまり、議会は、、この程度、、、。

介護

 これは、この4月からの、、、佐渡市の介護保険事業計画である、、、。つまり、この計画にもとづき、すべてが実施されるのである。。。。

 訪問介護=ホームヘルパーのサービス、通所介護=ディサービスセンター、、と思えばいい、、。色つきの(予防)欄は、、要支援者(介護状態になりきっていない、、とでもか?)のもので、、、佐渡市は、いまよりも3年後のH29年には、双方とも減る、、、という推計なのである。

 確かに、、人口も毎年減っているし、、、甲斐市政は「健康寿命を延ばす」と言っているのだが、、、ここ数年で減る、、、とは、思えない、、、どころか、増えるのではなかろうか???
 ま、人員を要して、、調査・統計を駆使しての計画の値なのであろうが、、、何やらおかしい〜〜。

 どうみても、国の方向どうりに、、、要支援者を介護保険から外す、、、この流れに乗った計画となっているのである。だから、、、減るのである。

 当方的には、これで本当に高齢者や介護問題に立ち向かえるのか、、、集中審議くらいほしいところなのですが、、、。実は、この問題も質問でとりあげましたが、、、なかなか基礎知識がないと分かりにくい(かった)かも知れないが、、、。(担当課長は、十分な認識であろうが〜〜)

 ・・・つまり、、、これが,佐渡市の介護保険や高齢者への姿勢で、、、この程度。

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 安陪政権は、、「地方創生」などと耳障りのよい言葉を流布しているが、その一方で、社会保障をずたずたにしている、、地方創生とは、、誰もが安全、安心して暮らせる社会をつくることなのである。(写真は、まさに当方ら(日本共産党)が言っていることと同じ事が、、、書かれている、、、消費税増税が社会保障に使われず、、それどころか法人税減税する矛盾、、、内部留保を活用すれば、、、などなど、、なのだ!!)

 ・・・つまり、、地方創生とは、、、この程度なのである。






介護からの卒業ってか???(長寿命社会?) - 2014.12.24 Wed



 昨日の書き込み、、、恐らく担当課あたり等、、それなりに詳しい方が読んだら、、、「なんだ?!この程度の認識か、、、甘いな〜〜」とつぶやいている声が聞こえるかも知れないと、、いうことで続編(・・(^^;)予定してました・・)、、、。

 昨日の書き込み、、一言で言えば、、、「介護費用の削減、抑圧のために、高齢者を社会負担の介護費用をかけないようにするとともに、健康的になってもらって見られる(介護)側から、見る側に回させよう、、としようとしているのだが??」、、、といった感じであろう。。。

 こういった高齢者介護や高齢社会論的な専門家??的にいえば、、、確かに「甘い、甘い。。」ということになるんだろうなぁ、、、と!

 キーワードは「長寿命」、、、。佐渡市も「長寿命」や「健康寿命」などということを、、最近、結構口にしますので、、聞いたこともあろうけど、、、。

 昨日の書き込みでいえば、、、「介護保険から追い出すのではなく、長寿命社会にあって、健康寿命をたいせつにした長寿命社会の構築のためなんです。。」と反論されるのであろう、、、。

 さて、上記のグラフは、、、全国の高齢者を20年間、追跡調査にもとずくもので、、、男性の場合の「自立度」の変化のパターン(逆に言えば、「年をとって衰えるパターン」でもある)である。
 男性は3つのパターンに分類され、、、高齢になっても衰えないタイプは、10.9%、74〜5才を境に徐々に衰えるパターンが70.1%、、、それにもうひとつのパターン、、、というものであり、男性の場合は、7割が70代半ばから衰える(自立度が下がりはじめる)、、というものなのである。

 ちなみに、、女性の場合は、、、、こんなパターンに分類となるのである。

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 「長寿時代の科学と社会の構想 」(秋山弘子調査)というのが、ベースになっている。。。(社会実験のプロジェクトとして知られている「柏プロジェクト」もあり、、まちづくり(住宅や団地の配置などにも工夫が〜〜)

 つまり、、、こういった様々な長期調査などももとに、、、日本人の寿命も延びている、、、高齢になっても、、生きがいなどをもって生きていくこと、社会的にも活躍してもらう、、、そんな社会の構築がいる、、、ってな構想、、、が、実は、、、介護保険の大改革にも利用されているのではないか?と当方は思っているのである、、、。(ま、この長寿命論がすべて間違いだとは思いませんが、、、都合のいいとこだけ利用か〜〜??)

 この長寿命社会論(とでも言おう〜)、、、、について、、実は、もうひとつの大きな力となっているものがある、、、。

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 これは、見ても分かるように、、、財務省的思考、、、で、高齢化社会をどうささえるのか論でもある。・・・実は、これ自体算式に誤りがあるなどや国の予算の使い方を変えずに考えているなどなど、、あるのですが。(またあとで〜)・・・・実は、、、こんな思考回路(ま、今の政治的路線)を達成するためなのでもあるのではないか、、と。。。

(全然、反論になってないかも???)




介護からの卒業ってか??? - 2014.12.23 Tue



 これは、大改悪される介護保険の次期事業計画のための基礎調査、、とも言えるものである。(今議会でもっと詳しくやる予定でしたが、、、さらさら〜〜とで終わってしまっていますが、問題のエッセンスだけは、やりとりしたのですが、、、ちと、関心が高い方でないと分からなかったかも知れない〜〜〜。)

 はてさて、、この調査の対象者は、、、

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 つまり、、、調査対象者のうち、、ま、、、元気高齢者(一次)の人が888人=32.6%で、、、残りが介護常態になりそうな人と軽度(なんらかの介護必要)の人が調査対象だったということである、、、。(約7割)。

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 といった方々に、、、「高齢者の見回り支援」などに出たことがあるか??と聞いているのである。。ま、元気高齢者だけなら、、ま、まだしもだが、、。認定者にまで聞いているのである、、、。

 ・・・つつつまり、、、何を言わんとしているのかと言えば、、、、「介護からの卒業」=介護保険の支援サービスは、やめて、、、、、周囲の方々を見回り(介護支援)しませんか。。。。と言いたいのである。
 いま、国の介護や高齢者関連は、、、費用を抑える(かけない)、、どころか、、、高齢者が他の高齢者を支えるボランティアを行え、、と言っているのである。。。。

 計画の基礎調査なら、、いま高齢者が置かれている状況や困っていること、、その状況をどう解決するのかが、、、計画ではないのか、、、。。。と思うのは、、当方だけであろうか〜〜〜〜

 ・・・・閻魔も驚く介護地獄、、、です。

国の悪政に立ち向かう姿勢、、、介護、、。 - 2014.07.08 Tue

介護3

 議会報告ネタ、、です。珍しく、、野党の多くも反対したが、、自公の短時間審議で、、押し切った医療介護総合法案、、、。

 正式名称は「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律」。公的介護施設の整備に関する法律や、医療法における病院の機能区分や地域医療計画、介護保険法が定める介護サービスの見直しなど、医療・介護が一体となった仕組み作りを推進する〜〜というもの。。。。

 これだけ見ると、、、「なんだか、悪くなさそう〜〜」と思ってしまうが、、、中身は、、、とんでもない〜〜。

 上記は、、、東洋経済さん、、、のものですが、、、比較的分かりやすい、、と思い〜〜です。

介護5

 これは、、上記の一部ですが、、、3月議会にも、、、そして、6月議会にもとりあげたもの〜〜〜。

医療1

 ・・・・????

介護1
 
 高齢者の多い島、、、30年先を走っている、、佐渡市なのだ!!!これは、、ほおっておけないし、、深刻〜!!!

 では、、、この問題についての市長の認識と姿勢は、、、といえば、、、。

〇8番(中川直美君) 市長、前回も取り上げましたが、ここの⑨の2に出ているように上の削減部分というのはまだ明確になっていない部分があるのだけれども、この部分を市町村に投げ出すのです。きのうから課長が答えて、きょうも答えているのだけれども、うまく言っているのだけれども、投げ出した部分をどうするかといったらNPOやボランティアで対応しなさいと。わかりやすく言えば資格も要らなければ何もない、簡単な講習を受けて便利屋さんに頼みなさいというのです。だから、国会の公聴会や参考人質疑では介護というのは便利屋ではありません。とりわけ認知症のオレンジプランというのをやっているのだけれども、認知症の場合は対応そのものが専門性が高いのです。この前の国会でやっていたのを聞いていたら、医療の場合は認知症の患者はじっと見る、介護の場合は見ないというのです。医療というのはどういう状況かと見ようとする、介護の場合はその方の心身の状態や気持ちの問題もあるから見ない。ボランティアでやるというのだけれども、公聴会でも言っているのだけれども、ボランティアというのはボランティアがやるほうの、悪いという意味ではないよ、ボランティアがやりたいという意識なのです。幾ら講習を受けても何しても。地域包括ケアの中で言われているのは、さっきもあったけれども、初期にきちんと対応していくことが今後の医療費やいろんなものをつくらない、だから専門のヘルパーさんたちが言っているのはボランティアさんにはボランティアさんの役割もあるし、私たち専門ケアをするには専門の役割がある、それをきちんとつなげてほしいのだと、こう言っているのです。とりわけ市長に認識をしてもらいたいのですが、市長は消費税増税いたし方ない、大変不満だと言ったのだけれども、これは消費税増税をやってこうやって負担やって切り捨てているのです。これが福祉のためだという消費税の実態なのです。ですから、こういったことはビジョンにはこんなこと出ていないです。だけれども、この問題は重要な問題で、高齢者の多い佐渡島としては、市長の覚悟を聞きたいのです。

〇市長(甲斐元也君) 私も新聞で内容が出てきたものですから、一夜漬けみたいなもので大変申しわけないのだけれども、私自身がぱっと見て感じたものは市町村に負担が出てくる、そのときにさっきNPOとボランティアという話もありましたけれども、いろんな多様な人たちがそこに参加できるようなことも書いてあるのです。ただ、それが市町村の経済状況によって多様な人たちでやっていけなければそこに入ってこられないのではないかということが私は懸念をするわけです。そういう意味では、もうちょっと精査をしながら、本当に佐渡でこれがどういう形で対応していけるのかということをやっぱり真剣に考えなければならない、そういうふうに考えております。あすからこれをやるというわけではないものですから。


 ・・・?

 「あすからこれをやるというわけではないものですから。」、、、というのは、、、当方への切り返しだったのだろうが、、、、、当方的には、、、、「この程度か?」、、、「まあ、のんびりしたものだ〜〜」と、、、。
 でも、負けじと当方も、、、、。

〇8番(中川直美君) あすからではないのだけれども、次期の保健福祉計画の中に市の姿勢をきちんと入れなければいけないのです。先ほど紹介したけれども、きょうの新聞は市町村で格差が出る。課長が言ったとおり出るのです。やる気があるかないかで。もう一つ、これは課長は存じているのですが、この総合事業ってどうなのかというと単価、例えば今やっている事業所の委託とかできるのだけれども、その単価は現在の報酬以下というのです、介護保険の。安くなるのです。そして、利用料は今の割合を下回らない。負担はふやして、事業所には単価を切り下げると、こういう仕組みに。違いますか。

    なのだ、、、。(*_*)

医療・介護総合法案〜 - 2014.06.19 Thu



 今日の新聞各紙が大きく取り上げた医療・介護総合法案なるもの、、、。各紙の取り上げ方、、紙面を見れば分かるが、、、、いかに重要な改革=実質は、大改悪=介護保険を根底から崩しかねないものである。

 当方の一般質問では、先の3月議会に続き、、、この問題を取り上げた〜〜。だいたい、、、各紙がこんな取り上げ方をするくらいの大大問題にもかかわらず、、、担当部署(課)、、以外は、、「何言ってんだ〜」ってな雰囲気を感じるのである。。。お〜〜い市長くらいこの重大さを理解しなくっちゃ〜〜ってな心持ちで、、、取り上げた、、、。

 新聞各紙にも共通していたが、、、『「介護予防・総合事業」が保険から外される』&『一定所得以上は2割負担の利用料』、、、、であった。。。

 大改悪される、、内容は多岐に渡るのですが、、、『「介護予防・総合事業」が保険から外される』新・総合事業問題を取り上げたのである。

 他議員もこの改悪に触れる方が2〜3人ほど、、、だったが、、、、課長答弁は、、当方から見たら、、国の言い分を答えるのみでしかなかったのである。。

名称未設定-2

 保険から外される「要支援1〜2」、、、、この事業の費用のイメージ図。本来の自然増分5%〜6%の予算=費用でなく、、3〜4%に押さえ込むという仕組みなのである。

名称未設定-3

 どのくらいの方が保険から外されるかといえば、426人(訪問・通所介護だぶったりしていますので、実人数ではありませんが、、、。H25年度11月実績でみた場合です。)で要支援者の居宅サービスの68%も占めています。

 はてさて、、、なんだかめんどうでむずいですが、、、、かなり重要な大問題ですが、、。こういったことが、なんで起きるのかといえば、、、「税と社会保障の一体改革」=社会保障のために消費税は必要だ、、、というのが理由〜〜〜。=つまり、、全くのウソであった、、、ということで、、怒りを感じるのである。

 「日本一お客さまに愛される島〜〜」なんて言うが、、、消費税増税で暮らしが厳しく介護問題で深刻な市民にからみたら、、、「何言ってんだ、、、それどころじゃない〜〜ぼけ!!」、、、というのが本当の気持ちである。

 こういった市民の暮らしや、介護の実態に寄り添える政治こそ、、いま、求められている、、、ということを強く強調したつもりであるが、、、なかなか、、質問は用意した、、想定したようには、、、いかないものである〜〜〜。。。反省〜〜〜〜(-_-;)。。。。。おもしろいネタは、、少々、あったが、、、、。


介護の専門性、、、 - 2014.06.16 Mon



 (写真:書き込みと直接関係ありません。。。今日の、特別委員会=休憩時でも熱心に〜〜)

 珍しいのですが、、、(*_*)、、、一般質問前に、、、質問ネタ、、、。

 「税と社会保障の一体改革」=消費税増税、、、。結局、今回の8%への増税で、、約5兆円の増税分のうち、5000億円だけ(この予算とて、、実は、「充実」のために使われるのではありません。改悪のためにかかる予算、、、とでもいいましょうか〜〜〜。)。。。。あきれた話しであるが、、、。

 あきれた話し、、、などといったフレーズで放置できない重大問題が目白押しである。。。
 その中の大きな1つでもある介護保険制度の改悪、、、これは、高齢化30年先を走っている佐渡市にとって、、、放置できない問題〜〜。(先の3月議会でもかなり強調したのだが、、、、)

 介護の改悪の1つは、「要支援1〜2」と認定された方を、、、介護保険から外し、、市町村事業に丸投げするというもの!(「介護保険から外し」=「要支援者への介護保険給付(サービス)を保険外の全額負担」というもくろみは、世論の批判があり少々、修正されているが、、、事実上の突破口となっている)

 では、、、この「市町村に丸投げ」したらどうなるのか???といえば、、、NPOやボランティアなどなどに任せよう〜〜ってな感じなのである。
 具体的には、、、「訪問介護」「通所介護」を丸投げ、、、。しかも、、専門性などなくともいい〜〜ってな感じなのである=ホームヘルパーの資格がなくともボランティアに任せよう〜〜〜ってなこと!!!

 専門性を軽視?無視したこの流れは、、、福祉分野では、、、大きな流れっぽい(保育士の資格がなくとも、、なども〜)、、、。

 「高齢者が多いのだから、、、それにかかる予算は、大変なのだから、、良心的なボランティアでも、いいのではないか!」、、、ってな感じなのである、、、。(どうも、佐渡市も、介護保険の改悪を受けて、、、そんな流れみたいにも見えなくもない、、。)
 これは、、、「訪問介護」=「家事代行」的にしか、見ていないこと〜〜ではないか???

 この改悪に対する、、、衆院厚生労働委員会での公聴会や参考人質疑での関係者の発言が、、、当方的には、なるほどなるほど、、、だったので、、その部分を議事録より、、、、。(ボランティア、、とは??なんかが、分かりやすかったのですが、、)

 ちと、長いかも??ご関心のあるかた、、、は、、どうぞ〜〜(*_*)

■5月13日、国会衆議院厚生労働委員会(医療・介護総合法案、参考人質疑)議事録
浦野参考人(京都ヘルパー連絡会代表世話人) こんにちは。私は、京都ヘルパー連絡会代表世話人をしております浦野喜代美と申します。非常勤のホームヘルパーです。

 きょうは、ホームヘルパーにこのような機会を与えてくださいまして、本当にうれしゅうございます。ありがとうございます。

 私は、国立の医療機関の第一線でずっと働いておりました。けれども、本当の人の幸せや健康は生活の場にあると、大学や大学院でも勉強し、障害者のヘルパーもし、訪問看護もし、現在、介護保険制度の中の、企業のホームヘルパーをしております。

 私どもの連絡会は、事業所や職種の枠を超えて、ひとりぼっちのヘルパーをなくそうと、ホームヘルパーが中心になり、交流や研修、研究などを進めております。ですから、私たちのもとには、多くのヘルパーの苦しみや声が寄せられております。それは利用者さんの代弁でもあります。

 きょうは、医療介護に関する法案につきまして、ホームヘルパーの現場から意見を述べさせていただきたいと思います。

 まず初めに、今ほども参考人の方から言われましたが、要支援者の予防給付を地域総合事業に移すことについて、問題があり過ぎます。そのことを表明したいと思います。

 取りやめていただきたい、少なくとも、現場の声を聞いて、これから議論をしっかりしていただきたいと思います。そのことが、超高齢社会を迎える私たちの、そして、すぐれた先生方の役割であると私は思って、心からまずお願いしたいと思います。

 まず一点。軽度者、軽度者と言われますが、要支援者と言われる人々こそ、要介護状態が社会的に潜在しており、専門家の丁寧なケアが必要であることを強調したいと思います。

 私たちは、要支援者の事例調査を四月末から始めました。事業者にも協力をお願いし、ヘルパー対象です。その調査内容は、実はまだ途中ですので五十名ほどしかありませんが、本当の短期間に次々と来ているわけでございます。それは、ヘルパー自身が、ふだんそんな調査などしたことのない人たちが、一つ一つ、ペンを握り、記入されたものです。

 要支援の調査の中からは、要支援の方の生活状況、身体の状態、近所との交流、援助開始に至った理由、ヘルパーの援助の思い、介護保険サービスが外された場合予測されることは何かということが、実にびっしりと記入されておりました。

 まず、利用者の状況ですが、実にいろいろな疾患が重なっている。私は医療のことに詳しいですから、とてもよくわかります。びっくりいたしました。

 骨関節疾患がやはり一番多いです。次は、胸部疾患、血圧、循環器疾患ですね。それから、驚いたのは、うつ、閉じこもりが多いということです。細かくは、気管支ぜんそくや肺気腫や糖尿病や、難聴、全然聞こえない、視力障害ではほとんど見えないというのもありました。肺機能に病気が多かったです。それから、がんもありました。てんかんもありました。

 その次に、家族や社会的背景です。

 それには、独居が確かに多いんですけれども、高齢者夫婦、二十数%ありましたが、同居者の中に、知的障害のある、障害のある子供との同居、高齢の連れ合いの世話をしているというふうな状況があったわけです。ですから、そこら辺では、非常に社会的な背景があるというふうに思ったわけです。それから援助開始に至っているわけです。もうへとへとで、とことんぎりぎりの状態になってしている、介護負担でもうどうしようもなくなっているというふうな状況であります。独居で、生活、家事ができなくなってきたというのはもちろんです。

 それから、ほかのサービスはそんなに多くなかったですね。実は、これは経済的な問題があるだろうというふうに私は推測したわけですが、やはり、最小限のヘルプの家事援助などのサービスを使いながら必死で生活をしている利用者さんの状態があるわけです。

 次に、援助内容ですが、入浴介助や移動介助もあるわけです。要支援ですから、普通は、要介護三とかになりますと身体介護の割合が多くなってくるわけですが、自立への見守り、見守りという形の入浴介助、移動もありました。独歩、つえ、車椅子もあったですね。車椅子なのに要支援かなと非常に疑問を持ったわけです。

 掃除、買い物、調理というふうなものが多かったわけです。掃除が一番多い。それは、骨関節疾患であると、中腰になったら悪化するわけです。悪化したら痛みが強くなる。

 そのときにどういう心理状態に陥るかといいますと、もう人の世話にならないでおこうと思ったのに情けない、今まできちっと掃除していたのに、ほこりまみれになって、見えるんだけれども痛くて掃除できない。そういうときに起きてくるのが、自己の否定感です。七十年、八十年来たときに、自己の否定感。自己の存在感が認められなくなってくる。そうなると何もできない。それは、自分の体を守るために、ぐっと閉じこもりに入るわけですから、当然の結果だろうと思います。

 そういうときにヘルパーが入る。それはただの家事代行ではありません。今ほど服部先生もおっしゃいましたが、単なる家事代行ではありません。そういう利用者さんの思いを聞きながら、身体状況に目を配らせながら、掃除の介助、買い物をするわけです。

 もちろん、関係ができていませんから、言いません。そういうときは、ただ黙々とやるわけです。でも、様子を見ながらです。あるヘルパーが言っていました。私たちには頭の後ろにも目があるんだと。それは、後ろに利用者さんがいるのを感じながら、体全てでその思いを受け取って家事援助をするわけです。

 そういう中で、徐々に、数カ月かかって思いを出していかれます。その中で生活問題が明らかになり、サービス提供責任者、ケアマネ等に連絡調整しながらやっていく。生活問題の課題を一つずつ解決していく中で、利用者さんは実に安心するんですね。痛いけれども、年いってきたし仕方がないということで、できることを自分でやろうとなさるわけです。

 自立といいますのは、自分でやりなさい、やりなさいと言ってできるものではありません。そこに何かあったときに誰かが支えてくれるという安心感があれば、頑張ろうと言って頑張れるのであります。頑張って動くことが自立ではありません。自分で考えて、ヘルパーが来るまでに一生懸命考えてメモをする、これが自立であります。そういうことをされるようになっていくわけです。

 そういう利用者さんの状況の中で、ヘルパーは、頭の後ろの目を開きながら、耳を開きながら、そうやって利用者さんに寄り添っていきます。

 そのヘルパーに聞きました。ヘルパーのサービスが外された場合、どうなりますかと聞きました。幾つかの項目、居住環境、食生活、身体状況、精神状況、そのほかと書きました。

 居住環境の悪化とはっきり書いたヘルパーたちが八四%、食生活悪化が五二%。それは、買い物同行をしている中で、一生懸命努力されようとするかもしれない、わからない、変わらないというのも多かったわけです。それは、工夫されようとする内容がわからなかったからです。

 身体状況悪化が六四%、精神状況の悪化が七二%。精神状況の悪化ということは、単なる精神状況の悪化ではありません。厚労省の調査では、うつが非常にふえるということ、総合的な、非常に機能悪化を進めるものになるということが書かれておりましたが、そこから身体的な機能悪化につながるという状況であります。

 状況は変わらないとするが六から八%。わからないが多いが、少なくとも居住環境が悪化し、精神状況が悪化することを、何よりその利用者さんのそばで援助しているヘルパーが心配しているわけです。

 現行のサービスは続けるというふうに言われるのならば、変更する必要がありません。新規の支援者から開始と言われるが、現状を考えれば、サービス内容を制約すること、ヘルパーや利用者に混乱をもたらしたことの害がどれほど大きいかわかりません。私たちはこの問題を聞いたときに、ヘルパーたちはとてもショックを受けました。

 条文に書いてあった、ボランティアの役割の中に、生活支援という役割にプラスして、介護予防、介護状態の改善、そのことを事業として担うということを書かれていました。私たちが今までしていたことです。私たちが今まで必死になってやっていたことが、ボランティア。どんなに、必死になって頑張っているヘルパーの仕事の誇りを傷つけ、泣かせたか、私は、この場で、ヘルパーの声を代弁して言いたいと思います。

 二年前に、時間短縮の問題が出たときもそうでした。一時間でも大変な状況の中で、四十五分が基準の話が出たとき、どうだったのか。九十分のコインランドリーの洗濯ができなくて、四十五分間の午前中のサービスのときに、脱水してぬれたままの洗濯物をポリ袋に入れ、持ち帰り、午後からの四十五分のときにそれを脱水するということが生まれました。四十五分だから利用者さんが洗濯機をちょんと押しておけばいいじゃないかと言われたときに、ある利用者さんは、それを準備しようとして転倒されました。

 そのとき言われたのは効率でした。ヘルパーが少ないから、高齢者が多くなっているから、効率よく動かさなければならない。その効率がもたらしたことは何だったのでしょうか。私たちの調査からも言える、利用者の状態は、軽度者でなく、介護が必要な方たちであるということです。

 私たちは、何も、専門性を振りかざして、胸を張っていこうと思っているわけではありません。家事をしながら、利用者さんに気をつけ、生活を支えているわけです。元気な方へ家事代行しているのではありません。

 ここで地域の役割が述べられていましたが、地域の見守りがあるのは、どれほどありがたいことかわかりません。認知症の方に入ったときに、ヘルパーがいるときに地域の方が回覧板を持ってこられます。帰るときに、地域の方が御苦労さんと声をかけてくださいます。そのことで非常に私たちも温かい思いをし、その中で利用者さんが安心して暮らしていけるのです。

 しかし、それぞれの果たす役割は違います。地域の方、ボランティアの方、NPOの方、ボランティアは自分のやりたいことをやるのがボランティアです。役割が違うということをわかって、地域の方には役割を果たしていただきたいと思います。

 ヘルパーは、時間短縮の困難の中で必死で働いています。私たちが事業所訪問の中で、ある事業所の管理者は言いました。ヘルパーを三十人抱えている管理者でした。私たちの事業所は潰れてもいいということですねと。総合事業を委託しても、お金が少なくなるわけですから。ただでさえ低いヘルパーさんの給料を下げることはできないわけです。ヘルパーさんがやめていっていると言っていました。もうヘルパー事業所をやめようかと思っていますが、ヘルパーさんがいるからと、実に私に三十分、仕事の時間を割いて延々と話をされました。研修をしたくても、その間、ヘルパーのかわりをしなければならない。悩みです。

 壁に書かれていたのは、利用者さん中心の非常に温かい理念でした。このような事業所を潰すということが、今考えられている総合事業の内容でもあるというふうに思います。

 この法案は、地域における医療介護の総合的な法案、まことに多くの内容が盛り込まれていました。はっきり言って、私は、読みこなせぬどころか、もう見られなかったんです。この法案を通してしまうおつもりなのでしょうか。

 地域包括ケアシステムにしても、実現するには多くの人材が必要です。しかし、ヘルパーでいえば、離職が相次いでいます。現在働いているヘルパーも高齢化しております。大学の学生も減っております。就労支援でヘルパー初任者研修を行っても就労しません。このままでは絵に描いた餅になるというのが現場からの警告です。

 どうか皆さん、現場の声を聞いてください。もう一度議論し直してください。超高齢社会なんて怖くありません。現場の私たちの経験があります。どうかよろしくお願いしたいと思います。

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質問)・・・ヘルパーさんの専門性について、ヘルパーさんが関与することによって利用者さんが変化をする、こういう実例、具体的な役割について簡潔にお願いしたいと思います。

○浦野参考人 難しい質問でございます。

 ヘルパーの専門性といいますのは、まず第一に、生活の場に介入したときに、その人の状況をある程度見ることができるということです。ただし、利用者の状況によっては、思いは言いません。ですから、一つには観察の仕方ですね。

 それは、ただじいっと見るのではなくて、看護師の場合はじっと見るなんです、しっかり見るなんです。けれども、ヘルパーの場合は、じっとじゃないんです。それとなく見るという観察の仕方が、やはり医療の専門職とはちょっと違います。じっと見ると認知症の方はそれだけで萎縮してしまいますから、そういうとこら辺で、観察の仕方。

 どうしてそういう観察をするかという点では、やはり利用者の状況がどのようなものか理解する。それは人間性とか尊厳とかいうことを基本的に理解しているということだと思いますし、まず、観察をどういうふうにするかというところに一つは専門性があります。

 それと、次に、その人がする行動について、それがどのような意味を持っているかということを見た上で判断できるということです。それは、非常に専門分化されているような医療の場では難しいんです。非常に総合的に判断できるということです。そこに一つは専門性があります。

 ですから、その人自身がやはり文化的な生活をしているというのが影響してきます。ですから、その人自身がやはりより人間らしい人であるということが問われるわけですから、判断するときの、人を人として見る、そこにやはり大切なポイントがあって、そこに専門性があります。

 ただし、専門性を育てる場合には、続けないと専門性は育ちません。どうやって見るかには個別性がありますから、働き続ける、そしてチームで共有するということなしには専門性が続かないわけです。

 私が経験したのは、認知症の初期の方です。非常に不安定でした。汗をびっしょりかいているんです。不安定ですけれども、よく考えたら、汗をびっしょりかいているけれども、どうしたらいいかわからない。

 そのようなときにどのように判断するかというふうな点ですね。暑いんだけれども、どう判断したらいいかわからないときに、どのような声をかけるか。着がえましょうだけでは、その方はできません。私も暑くてねというふうな感じで、まずその思いを共有するところから始まるわけですが、なかなか、現場では直球でいかないわけです。

 ですから、観察の仕方と判断、それをするその人の人間性というところに育つ専門性があるというふうに私は思っています。

5月12日、大阪市地方公聴会
○正森克也君 よろしくお願いします。

 私は、大阪府の吹田市にあります社会福祉法人こばと会で法人の事務局長をしております正森克也と申します。

 こばと会は、法人設立四十五年を迎えて、吹田市で保育園を三園、特別養護老人ホーム一園、高齢者グループホーム一園、それからサービスつき高齢者住宅など、主に児童と高齢者福祉を行っている法人です。

 本日は、大変貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございます。

 まず、要支援一、二の方の予防給付、とりわけ生活援助を中心とする介護予防訪問介護と介護予防通所サービス、デイサービスのことですが、市町村が取り組む地域支援事業に移行するという件について意見を申し上げます。

 予防給付は要介護になることを予防していくために必要な給付として創設されたものですが、私は、新制度に移行することで、この予防の効果がどうなるのかということについて大変強い懸念を持っております。

 私たちが行っています、ホームヘルプ、生活援助の対象者は、独居の方も大変多くて、注意深い観察を要する方々が多くおられます。例えば、独居の方で、食事がまともにとれず少し痩せてきているんじゃないかとか、着がえや入浴ができていないということへの気づき、先ほど藤垣先生もおっしゃいましたが、正確に薬が飲めているのか、同じものをたくさん買い込んではいないかなど、軽度な物忘れがあっても日常生活においておおむね支障のない状態から、適切に支援を行わなければ生活に支障を伴うおそれのある状態、この状態の変化の見きわめというのは、生活状態を注意深く観察する目と見きわめる力が必要になってきます。

 これらにいち早く気づくこと、そして、気づいたら必要な専門機関はどこかということをチョイスしてつなぐこと、さらに、そこの場で整理された情報を提供することの中で、その方の急激な身体上、精神上の悪化を予防してきた事例というのがたくさんあるということなんです。

 今回の法案についての厚労省の説明資料では、必要な方にはこれまでどおり専門家によるサービスが受けられるというような内容がありますが、大切なのは、そのサービスが必要な方であるかどうかの初動の見きわめがあってサービスが受けられるということになるわけですから、その初動の見きわめができない環境をつくって必要な方にそのサービスが受けられるというのは、矛盾があるのではないかというふうに考えています。

 在宅の高齢者は認知症や病気を抱えていて、毎日のように、誰かに何らかの異変や問題が発生しています。私どものホームヘルプの利用をされているたくさんの方がおいでですけれども、その中に必ず、何日かに一件ぐらい、どなたかが何かしらの異変を起こして、サービス提供責任者が飛び出していくというようなことが起こっています。

 こうした方々は、本当にぎりぎりの不安定な状態で在宅生活を何とか維持されている方々です。もし、こうした変化に気づけない、あるいは初動がおくれれば、その方々の多くは重症化し、たちまち要介護状態になってしまうのではないかということを心配しております。今、認知症予防は早期の発見がポイントだということがずっと言われておりますが、ますますその発見がおくれてしまうことになるのではないでしょうか。

 今回の事業移行の提案については、拙速に移行してしまうのではなくて、今までの予防効果と今提案される予防効果、どっちの方がどのように予防効果があるのかという検証をして、私たち現場の専門家も納得できる内容で移行していくというのが、最低限、必要不可欠ではないでしょうか。

 次に、特別養護老人ホームの入居要件を原則要介護三以上に引き上げる件について、意見を申し上げます。

 特別養護老人ホームの入居者をより重度の方に特化する、それが狙いだというふうに思いますが、今でもその狙いは十分に達成できているのではないかというのが私の意見です。

 一つには、特別養護老人ホームの入所判定審査の指針というものがございまして、重度の方が優先的に選ばれる仕組みが今つくられているということ。もう一つは、介護報酬に格差がつけられておりますので、施設としても要介護度の高い方に入所していただかないと経営が成り立ちにくい、そういう報酬設定になっていること。私どもの運営する施設でも、平均要介護度は今、四・一というふうになっておりますので、あえて要介護三以下の人は申し込めないというようなルールにしてしまう必要はないのではないでしょうかというのが私の意見です。

 特別養護老人ホームは、現在でこそ介護保険制度で運用されていますが、一方で、老人福祉法に基づく生活施設としての役割が現段階としてあるのも事実です。

 特別養護老人ホームの機能は、介護、重介護の方に対応するというだけではなくて、見守りや相談、助言、バランスのよい食事提供や住まいを提供することも含む総合的な生活を支える機能、これが特別養護老人ホーム、老人福祉法上の役割だというふうに考えています。介護保険制度のもとで運用される中で、こうした老人福祉法上の役割が機能していないのではないかという問題意識を私は持っています。

 虐待や認知症など必要と認められるケースについては、要介護一、二でも入居ができるという説明もあります。しかし、これも、先ほどと同じように、まず申し込みがあって、特別養護老人ホームの相談員が面接を行ったり、事情をお聞きする中で、そうしたケースは特別養護老人ホームの対象者として認知されて、そして判定委員会にかけられます。ですから、この申し込みそのものができなくなれば、その発見すら困難になる、できなくなるということになるわけです。

 申し込むことそのもので介護保険費用が発生するわけではありませんので、持続可能な介護保険制度のためと言いながらも、申し込みそのものは、要介護一からの申し込みで十分ではないかというのが私の意見です。

 続けまして、一定所得のある方について二割負担にするという件について意見を申し上げます。

 今回の二割負担の対象者は、年収が二百八十万円と聞いています。一定所得のある方のレベルが余りにも低いというのが、私の印象です。

 私どもの参加しております二十一世紀・老人福祉の向上をめざす施設連絡会、略称二十一・老福連というのが、昨年の秋に、この黄色の冊子なんですが、全国の施設長さんに対してアンケートを行いました。七千七百七十五施設にお送りをさせていただいて、千八百三十一施設から回答が来ておりますので、大変高い回答率だというふうに考えております。

 この八ページの中に、負担によってサービス利用を制限されている方がおいでですかという質問に対して、たくさんいると答えたのは一二%、少ないがいると答えたのが五一%、合わせて六〇%を超える施設から、現状の負担でさえサービスの利用控えが起こっているという報告がございます。

 介護保険制度は、介護の社会化を目指してつくられた制度で、保険料を支払うことで、介護が必要になったときにわずかな負担で必要なサービスが受けられる、これが理念だったと思います。負担能力の見きわめについては、この二百八十万円というのは、現場感覚、お年寄りの生活実態から相当かけ離れているのではないかというのが私の意見です。

 次に、補足給付について意見を申し上げます。

 特別養護老人ホームの利用料の体系は、食費、居住費と介護にかかる費用、この三つに区分されています。そのうち、食費と居住費については、所得に応じた軽減制度、補足給付があります。単身で一千万円以上、夫婦なら二千万円以上の預貯金があれば、この補足給付を受けられなくするというのが今回の法案です。

 そもそも特別養護老人ホームは、先ほども申し上げましたとおり、見守りや相談、助言、バランスのよい食事や住まいを提供すること、こういうことも含む総合的な生活を支える生活施設だというふうに認識しております。食事や居住費を別に徴収するというのは、私自身はふさわしくないとは思っておりますが、しかし、この理由づけとしましては、在宅で生活をする方との不公平を正すという理由で、食費、居住費を一定負担いただくということになったという記憶です。

 現在、食費は一日千三百八十円、居住費は月に大体六万円ということになっておりますが、在宅の高齢者でこれだけの食費と居住費をかけている方は、私はそういないのではないかというふうに思います。そういう意味で、これ以上の負担は、在宅との不公平を正すという理念からは相当逸脱してくるのではないかというふうな考え方を持っております。

 最後に、介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案について意見を申し上げます。

 私どもの施設でも、人材確保は大変困難をきわめています。介護保険制度は、職員の賃金を上げるために介護報酬を上げていくと、それが保険料にはね返ってしまうという仕組みです。今回のように、介護保険財源とは別に職員の処遇改善のために予算を充てるということについては、利用者への負担なき処遇改善が実現できることもあり、大変評価できるというふうに私は考えています。

 一方で、福祉で働く職員は、他産業と比べても平均月収が十万円も低いということが言われている中で、今回の改善額は一万円ということですが、これに関しては、まず職員処遇の改善を法律として第一歩を実現させていただいた上で、さらに充実発展させていただきたいということを本当に願っております。


・・・多様なサービスが受けられる、、、というのは、国も市も同じ〜〜 - 2014.04.27 Sun



 実に、、、心地よい季節です。。。。やっと、山も”山笑う”っぽくなってきて、、、なんとも言えない色彩模様である〜〜。

 はてさて、、、自公安倍政権が、、改悪しようとしている、、、介護保険制度、、、。(ま、国は、「改悪」ではなく「「改善」というのでしょうけど〜〜〜)

 はてさてです!・・・国会のやりとりの記事を読んでいたら、、、「へぇ〜〜???!!」と!!!

 ・・・というのも、、、佐渡市の民営化路線での言い分と同じことを国でも言っているのである〜〜。なんだか、笑っちゃった〜〜〜のである。。。

 それは、、、「****すれば(佐渡市の場合は、「民間がやれば」ですが・・)、多様なサービスを受けられる」、、という言い分、、、、、。(保育園の民営化でも、、、健康保養センター(温泉)の民間譲渡などなど、、、で、同様のことが語られ理由にされた〜〜)


 では、、新聞記事では、、、 「・・・・要支援者向けの訪問介護と通所介護を介護保険サービスから外し、市町村任せの地域支援事業に移します。厚労省側が「必要な人は(市町村が行う)専門的なサービスを引き続き受けられる」と弁明していることについて、高橋氏は「専門的なサービスが必要な人をどう選ぶのか」と追及しました。
 原勝則老健局長は「利用者の意向や心身の状態、環境にもとづき市町村がケアマネジメントを行う」と説明。田村憲久厚労相は「多様なサービスを受けられるようになる」と弁解しました。高橋氏は「介護保険のサービスは継続し、その上に多様なサービスを乗せればよいだけだ」と反論・・・・


 ・・・ま、佐渡市も国も似たようなものか、、、と、、。(笑)

介護の専門性〜〜〜 - 2014.04.24 Thu



 ・・・読みたいと思い、、、ついつい読めなかった、、、本である。
 まだ、全部完読でないが・・・・介護の専門性?、、介護の奥深さ?か、、、やはり、素人では分からないことがいろいろである。

 介護、、、高齢者の身の回りの世話だったり、、身体動作などの不足分を支える、、、程度にしか、、、思えないが、、、やはり、その人の人生を支えるとでもいいましょうか?、、、そうゆうことなのだなぁ〜、、、が素人の思い(とりあえず・・ですが・・・)

 保育なら、、、子どもを見ている、、、と思いがちと同じだろうか???そう単純ではないのである。

 特に、、認知症の高齢者とのかかわりでは、、、なるほどと思う事が多かった、、、。ただ単に、、変なこと(言い方が悪いですが・・・)言っているのではない、、、その人の記憶、、、身体的記憶などなど、、、なのである。=これを単純に「認知」の症状と、、素人は、、、おもったりするのだが、、、、。なるほどである。

 最近、こだわっている、、、「専門性」、、、が、、当方なりに理解出来た気がしたのである、、、。




 

マニュアル、、、 - 2014.04.17 Thu



 暴走!安倍政権がもくろんでいる。。。史上最悪の労働者派遣法の改悪・拡大=ま、結局、常用雇用を派遣に置き換える〜〜という流れ!!!!

 こんな話しから、、、、マニュアルに従うべきかどうか、、、ということが、話しになった。(マニュアルに従えば、なにもその職の経験値がなくとも、それなりに仕事ができるんじゃないか?、、、などなど、、と)。3.11の大災害でも、、、マニュアルどうりにしていて、、、人命を失った、、、という事例もあった。
 しかし、、、決められたマニュアルどうりに対応しなかったが故に、、、惨事になった場合は、、、これもまた大問題となる訳であるから、、、、、かなり思案が必要でもある。・・むずかしい時代でもある、、。

 ・・・ということから、、飛躍して、、、介護の話しにも〜〜〜。もちろん、集団の中での基本的なルールもあろうが、、、やはりその人に寄り添うことが、、、重要であろうとも、、、。

 ・・・結局、仕事には、、、「質」が求められるのであって、、、何か物差しで測れるものばかりではないんじゃないか、、という結論めいたものに落ち着いたのである。

 「質」が軽んじられている時代なのかもしれないなぁ、、、、と、、、、。はてさて、、、公共の「質」とは?なんだろうか????、、、とふと考えたのであった、、、。(*_*)



社会保障がやばい。。。 - 2014.01.26 Sun

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 ・・・今日の新聞からですが、、、甲斐市長、、、”社会保障のためには消費税増税もやむなし・・・”ってな姿勢ですが、、、、残念ながら、、、政府は、消費税増税の口実として”社会保障のために・・・”などと、、必ず言い宣伝するのですが、、、それは、「口実」でしかないのである。

 ・・・だいたい、今回の消費税増税にあたっては、、、「税と社会保障の一体改革」、、、な〜〜んてのが、、よく言われていましたが、、、、残念ながら、、、最近では「税と社会保障の一体改革」なるフレーズは、ほとんど聞こえてきません。

 実際、与党筋では、「もう消費税増税が決まったので、、”社会保障”というフレーズは言わないでもいい」といったことが語られている訳である、、、。

 新聞記事、、、ようは、、、国が行っている介護保険ではなく市町村が行う「総合事業」へ要支援者などを回そう〜〜というものです。・・結局、市町村自体が大変になるし、、、介護専門職でないものに支援させるなどなど、、という結果になるわけで、、、ある。。。

 ・・・ちなみに、上記の新聞は、市長さんも購読されてますが、、、、。

介護ボランティアは、楽しい~~のだー - 2012.07.26 Thu



鹿児島県の霧島市、、、、。05年年に7つの自治体の合併で、、、現在、約13万人弱の人口で、面積600㎢程度。この市の介護保険、高齢者福祉の取り組みで有名な「介護ボランティア制度」のポイント制がおもしろい。

65才以上の方が対象だが、ボランティアに参加するとポイントがたまり、介護保険料の年額の約1割(今年は5500円)が還元され、それを保険料に使って下さい、、、、というもの。

別に、どうってことない?って思われるかもしれないが、、、このボランティアの内容は、ご近所の介護の手伝い、、、とかいうものでなく、保育園での行事の参加手伝い、、、というように、ボランティアされる方そのものが元気になる、、といった関連の内容なのである。

事業をはじめる動機が、、、介護保険料は払うが利用しない人の不満(?)に対応して考えられた、、、という点?では?そんでもって、ボランティアといっても重労働というよりは、参加すると楽しくなる内容を含み、さらに元気につながる、、、、、。・・・・・・ってなもの?

また、新しい事業では、「健康マイレージ事業」、、、、高齢者が健康関連イベントに参加すると、ポイントget!!し、それがグッズと交換(確か、抽選なのだが)できる、、、。これも高齢者の日常活動の活発化につなげるもの。

これらは、市職員の提案により、動いているのだそうで、、、これもまた、頑張ってやる気につながる???のか!

はて、霧島市の介護保険計画は、、、、合併前の7自治体を地域区分し、なおかつ地域条件にあわせて10の日常圏域ととらえ、計画をねっている、、、、、。確か?佐渡市では、合併前の10自治体を地域ととらえているが、日常圏域は?そんなに細分化されておらず、、、、両津、相川、国仲、南部、、、などなどといった大括り概念で10の旧市町村単位、、だったような????ーーーーー地域と暮らしをどのエリアで捉えるのかで、対応や施策がやっぱ、変わるんじゃないかなぁ~などと。








小さな自治体の介護保険だからこそ。。。 - 2012.03.15 Thu

 現在、議会で審査、、審議中ですが、、、今年度からはじまる第5期の介護保険計画での佐渡市の65才以上の介護保険料です。。。。

 年金は下がるし、、医療負担は増えるし、、の中での、、約24%の値上げ、、基準額の第4段階では、年額12000円もです。・・・これに,消費税増税まで????

 介護保険料は、上がるのに対応して、介護保険の中身が良くなるのなら、、、、とも思う訳でありますが、、、。

 ちょっと長いですが、、『「生活援助」悩む現場 介護報酬改定で4月から区分時間短縮』(信濃毎日新聞2/26)

 「4月からの介護保険の介護報酬改定で、高齢者宅などでヘルパーが調理や掃除など手助けする「生活援助」の時間区分が見直されたことで、各介護事業所がサービス提供の方法に頭を悩ませている。区分時間が短縮され、ヘルパーが急いで仕事をこなすか、利用者が利用回数を増やすかが求められ、事業所側の採算と利用者負担のバランスが課題になるためだ。豪雪地や過疎地が多い県内では、効率化を求められてもしゃくし定規には仕事をこなせない。専門家からは「利用者の生活を支える視点が欠けている」と改定を批判する声が出ている。
 ・・・・・・・女性は現在、週3日、1回90分の生活援助を利用している。検温などの後、女性と世間話をしながら2日分の食事を調理。この日は、野菜と冷凍さつま揚げの煮物、ホウレンソウのごまあえ、肉うどんの3品を作るのに訪問してから約40分かかった。

 調理後は、食器洗い、台所と廊下の掃除、ごみの整理、ストーブの灯油の補充、冷蔵庫内の食品の確認…。女性には認知症があるが、「人が家に来るとうれしい」と話し、稲村さんに「また来いな」と繰り返した。稲村さんは「時間短縮と言われても、ゆっくり話をすることも大切。豪雪で移動にも時間がかかる。国の人にこの現状を見てもらいたい」と言う。

 4月以降も現在と同程度の生活援助をする場合、新区分の「45分未満」でヘルパーが急いで仕事をこなすか、調理や掃除を複数回に分け、利用回数を増やすことが考えられる=図。「45分以上」で回数調整する選択もあるが、負担料軽減を図れば社協側の収入が減るというジレンマもあり、検討している。

 山間地の多い下伊那郡阿南町。町社協は「山間地では、ヘルパーがスーパーに買い物に行くと往復で45分かかる家もある」と訴える。「45分以上」を超えて家事をしても報酬に加算はないため、採算が悪いという。

 混迷しているのは都市部も同様だ。長野市中心部のアパートで1人暮らしの男性(84)は現在、毎日60分の生活援助を利用。調理器具はガスこんろ一つだけで、食事作りに時間がかかる。洗濯機も無く、ヘルパーがコインランドリーに週1回出向き、2時間近くかけて洗濯している。

 男性にヘルパーを派遣している長野医療生活協同組合(同市)の白沢峰子・訪問介護室課長は「市街地でも効率よく家事をこなせる家ばかりではない」と指摘。利用回数増を検討中だが、男性の負担料増に頭を痛めている。」


 ・・・もちろん、こんな状況をつくっているおおもとは、、、民主党政権!?の政治なのだが、、、、こんな悪政をそのままあてはめることは、、、高齢者の多い島では、できないと思う訳である~~~。(結果として、、、サービス提供の事業者も経営が困難になり、、サービス受ける高齢者も大変、、、となる)

 介護保険は、国の大枠の決まりごとの中で実施されますが、、、それで足らない分は、、、市独自の制度や施策でカバーすることが重要です。。。。実は、手を変え、、角度を変え、、、あの手この手で、この問題を4年間やってきたのですが、、、「うごかない佐渡市」、、、と4年間の最後の議会が終わった時点では、こう感じています。

 ま、そうは言っても、、、在宅や病院の介護4~5の特養入所者待機の解消のため、、200床増床計画なども、、なんとか近づいていますから、、それなりに担当課はがんばってもいるんですが、、、、。
 しかし、、高齢化、高齢者、介護問題は、実に多岐にわたるのであり、、しかも、生身の人間や家族、地域にかかわる重要問題であるわけで、、、、。”あれかこれか”でなく”あれもこれも”とならざるを得ないのでもある~~。

 ことあるごとに、、、「高齢化の島で、、、」というんですから、、、ここに本気になる必要があると考えています。お上が決めたことだけをやるのなら「公共公務」の行政でなくともできるように思います。。。
 ・・・・少しも(少しくらいは、、、”動いた”かも?だけど・・・)”動かせなかった”点は、、、反省です。(・・・市政や議会もあまり関心が薄いような気もしていますが。。。)

 市民の声、、アンケートに寄せられた生の声は、、、、本当に深刻です。こんな声に応えようとする(できなくとも、、「言葉」だけでなく、、やろうとする「姿勢」こそ「市政」(だじゃれ)なのだと、、、。)

 ついでに、、、介護保険計画???どのような計画でも、そうですが、、、、前の計画より、少しでも実態にあった、少しでも問題点が改善されるように、、、つくるものだと思おうのですが、、、。どうも役所の計画は「絵に描いた餅」っぽく、、、、美辞麗句は並ぶが、、、実際にやることと言ったら、、、ってのが、当方の感覚です~~~。とても、残念です!

 ついでの、、ついでにに言えば、、、佐渡市は人口6万人代の自治体です。。。。何十万人もいる大きな自治体ではありません。だからこそ、、考えようによっては、いろんなことが地域や住民と協力し合いながらできる大きさと思う訳で、、、これは大規模な自治体にない、、、「おもしろさ」だと、、、当方は常日頃、、、思っている訳で、、、。

介護保険計画にどしどし意見を!!! - 2012.01.12 Thu

 来年度(H24.4.1~)から、はじまる介護保険の計画素案が佐渡市HPで公表されています。

 この素案に対して、「パブリックコメント(佐渡市市民意見提出手続)」、、、市民の意見を募集しております~~。

 地域を回ってみて、、、本当に、高齢者が増えている、、、しかも、単身や高齢者のみ、、、はたまた高齢者ではないが一人暮らし、、などなどが、多いことに気づきます。。。

 ま、議員的には、、かなりの関心事でもあり、、、素案なるものを斜め読み~~~。「はて?」とも??

 「特養ホームに入りたくても入れない」、「入所出来たが、負担の高さに困っている」、「おじいちゃんやおばあちゃんが介護が必要になったら、働けない」、「息子は島外で、近くに頼れる者がいない」、「年老いた母親との2人暮らしだが、介護が必要になったら、どうしたらいいのか?」、、、、、「年金は下がる一方の中で、介護保険料の負担が重い、、」、「できれば住み慣れた自分の家ですごしたい」、「国や役所は、、介護介護といかにも大事そうなことを言っているが、全然、改善されていない」、「若いもんには、めんどうをかけたくないし、かけられない・・・」、「お金がなくて、十分な介護サービスを使えない」、、、、などなど、、、。

 鳴り物入りで「私的」介護から、、、「公的」介護へ、、、との謳い文句とは、裏腹に、、、深刻な実態があります。介護保険制度ができてから10年以上たちますが、、、「公的介護」といえるのかと疑問符がつかざるをえません~~~。

 みなさんの生の声や実態を反映した介護保険計画こそ必要です。声を寄せろと言われても、「素案」を読んで意見が出せる人もそう多くないはず~~~~。ま、とにかく、、「素案」を理解出来なくとも、、、こんな実態や心配事を解決してほしいと、、、どしどし意見を出しましょう~~~~。少しでも、実態にあった計画となるよう~~に!!

 ーーリンクしてあります!!!!「第5期佐渡市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(素案)

新病院はオープンしたのだが??? - 2011.11.05 Sat

 離島、、佐渡での大きな病院である厚生連の佐渡病院が新築オープン~~~。

 以前にも書きましたが、、、基準病床数(・・・ま、大ざっぱに言えば、その地域で必要な病院ベット数)に対して、佐渡は県内一不足しています。(新潟県第四次保健福祉計画では、-251と不足!

 ・・・残念ながら、、離島であるにもかかわらず、、、”もちろん”県立病院もありません、、、以前には、国立療養所がありましたが、、これもすでに無くなっています。。。。
 (当方的・・では、、「ま、、、人口減の離島だから・・・」ってな政策?思考回路での対応でしかないのかと!)

 上記のような状況下で、公的医療機関との位置づけの厚生連病院建設にかかわっても、、、建設への県の財政的支援もなく、、、弱小の佐渡市が30億円も財政支援、、、、。

 おまけに、、、これまでは422床あつた病床数が今度の新築では-68の354床(・・のはず)~~と、さらに基準病床数に対する不足が大きくなる~~~といった始末~~。
 高齢者の多い島ですから、、入院はやはり必要条件です。。。。

 ・・なんでこんなことになってるか。。。???これは、やはり国の医療政策の結果による医師不足や看護師不足~~~などなど、、、。

 ・・・一言でいえば、、、「国民医療費に金をつぎこまない」といった政策路線!もうちょっと立ち入ると、、、1980年代頃に「医師の増加が国民医療費の増加を招く」、、、となったもの!!!

 厚労省の「医師需給の見直しに関する検討委員会」なるものは、、、その時代時代に、、政策を決める元になる報告書を出しています。
 1986年は、”2025年に医師は1割過剰になるので、医学部定員を1割削減すべし”、、、1994年も、”2015年に供給医師数が必要医師数を上回る”、、、1996年、、”2017年頃から医師が上回り、、、2020年には約6千人、2025年には1万4千人の医師過剰となる。、、、、2006年には、勤務時間を週48時間とすると現状では、9千人の医師不足だが、2022年には必要医師数が満たされる。。。。などなどである。。。

 実は上記のように2006年時点では、医師不足とに認識を持っていたが、、、あの有名な小泉改革の骨太方針からは、、、「医師不足」の文言が消えて、、、医師は地域や科目ごとに”偏在”している、、、ということになった訳である~~。(”偏在”=医師不足ではなく、ある地域に医師が多くいるので、、、その医師を平均に配置すれば、、十分足りる~~~ってとこか?!)

 (ド素人的なもので、、専門からみたら、、おかしいかもしれませんが、、、ま、大ざっぱには、上記のような流れで、、、現実的に医師不足、、となっているはずである~~~。)

 「医師の増加が国民医療費の増加を招く」や「受診料を上げれば、医者にかからなくなり医療費が増えない」、、、これがこれまでの歴代政府の思考回路であるわけで、、、、、やはり、、なんだかおかしいと感じずにはいられません~~~。これが、、日本の医療や地域医療をおかしくしてしまった元凶だと・・・・

 どこの個人の家だって、、、親が高齢になれば、、医療費や高齢にともなう経費がかかるのは、、当然なのだしさぁ~~~。。。。。はてさて、、、佐渡病院の病床減、、、どんな影響がでるやら、、、などと思うド素人なのである~~~。

通所リハビリ・・・ - 2011.07.16 Sat

 6月議会で、、とりあげたひとつが介護リハビリ問題。左の図を見ても分かるように、リハビリを行っている施設(事業所)は、星印の4箇所で、「通所リハビリ」が88人定員=4事業者で、「訪問リハビリ」が23人利用で1事業者(H22 実績)。

 この通所リハビリは、リハビリ計画に基づいて理学療法や作業療法などのリハビリテーションを受ける介護サービスで、、、「デイケア」とも言います。

 介護保健でのこの通所リハビリ、、、「通所」ですから、自宅から通ってリハビリを受けるのであるが、、、介護保険で認定されている方の「通所」ですから、、、前提条件は、、、やはり「送迎」体制が当たり前です。ところが、、地図を見ても分かるように、、、送迎ができない地域が多くあります。
 施設は佐渡の大佐渡側に存在しており、、、小佐渡地域では、、、「通所リハビリ」を受けるには、、、その家庭で送迎しなくては利用できないのが現実です。

 もちろん、自ら出かけられる方もいますが、、、「介護保険」認定者の方ですから、、どうしても家族の誰かが送迎しなければならない場合の方が多い訳です。ーーーー結局、こういった事情から、、、施設(事業者)の送迎体制がない地域の方々は、、、このリハビリを諦めるケースが多いような気がします、、、。

 よくよく考えてみると、、、、このリハビリは、寝たきりにならないため、、、や、、介助が必要にならないようにするには、極めて重要なものなのです。加齢や病気、怪我などで、、、そこから元のように(「ように」)戻れれば、、、「介護サービス」を受ける必要がない訳です、、、。

 国や医療(?)では、、、リハビリ医療を「急性期」「回復期」「維持期」と大きく3つに分類しており、、、、この中の「維持期」は介護保険で~~~ってな扱い、、、。(よくよく考えると、、、この3分類、、、正しいような~~正しくないような~~~気がします。もちろん、その方や状況にもよるのでしょうが、、、「維持期」だと機械的に思えてもリハビリ次第では、回復も可能なのです~~~。最近、リハビリを行っていない特養などの施設でも理学療法士(PT)さんから、学び「リハビリ」視点の介助が取り入れられています。その結果、特養入所者でも目を見張る回復、、、なんて報告もありますし~~~。その流れができているよう~~~。)

 ・・・「病院でもっとしっかりリハビリしておけばよかった」とかの声も少なからず聞きますし、介護状態に陥らないためにも、、、実は、このリハビリは重要なのである~~~~。
 佐渡では施設入所者の待機者(大雑把に、、、約500人)が多いことから、、、特養施設の増設!、、、と言われていますが、、、もちろん、、、こもれも急がねばならない課題ですが、、、これと同等に、、、リハビリ施設が必要なのである。

 ・・・リハビリ、、、介護状態にならないようにするためにも、、、必要・重要なのだ、、、ってな意識ととりくみが必要ではなかろうか???

 ちなみに、議会答弁では、、、図のような配置の問題も認め、、、「今後、南部地域にリハビリのできる施設を検討していく」(答弁大雑把主旨)、、、、というもの、、、。(なんだか悠長~~な気もするが~~)

 H22年度 422人が「通所リハビリ」利用人数、23人が「訪問リハビリ」利用人数、、が実績、、、。

親と子ども世帯のつぶやき。。。 - 2011.03.30 Wed

 24年度から、次期の介護保険がはじまります。ついては、現在、次期の内容をどうするかの計画づくりが行われています。

 次期介護保険は、国がいろいろと制度変更を企てようとしています。。。。。例えば、、、介護度が低い人は、サービス外にするとか、、、施設入所費用に施設の減価償却分を入れようとか、、、などなど、、。
 現在でも、深刻な介護なのに、、、、いっそう悪く、、、使いにくくなりそうです。。。。(なぜ、そんなことをするかといえば、、、、介護費用の抑制、、、、が目的です。・・・高齢化がすすめば、それに費用がかかるのは、当然なんですが、、、、。家庭で、親が高齢化すれば、、、それにともなって費用が増えるのは、当然なのだが、、、分かりやすくいえば、、、、”家のじいちゃんばあちゃんの医療費は月1万円まで”と決めるようなものなのである。)

 さてさて、、、問題なのは、、全国一律の介護保険制度なのではあるが、、、やはり高齢化が40%(現在は、36%程度)に近づこうとしており、高齢化が20年先を走っている佐渡市ですから、、、、単純に一律にされても実態にあわないことが多く生まれる訳であります。
 故に、、、佐渡の実態と現状にあった計画が求められます。

 介護保険制度ができてから、、、行政における”高齢者福祉”施策が、、介護保険に矮小化されてきた傾向があります。
 例えば、、、”うちのおばあちゃんは、****なんですが、なんとかなりませんか?”などと行政に相談すると、、、、”ええ~~~、介護保険制度では、、***は、対応できませんから、しょうがありませんね”、、、ってな具合である、、、。
 高齢者福祉=介護保険+保険外の行政施策、、、でなければならないのだが、、、後者の「+保健外の行政施策」が、、、かなり弱い、、、と思うわけである。。。。。。。

 さて、、、、本題???
 表は、家族構成の20年来の推移(全国統計)、、、、。当方もなんとなく、、、、上記のような傾向だろうなぁ~~と思っていましたが、、キッチリ見ると、、、高齢者世帯と親+未婚世帯割合が大きく増えており、、、逆に「三世代家庭」が減っている訳である。。。。

 実は、、、このことが、介護問題、、、家庭での介護のあり方に大きく影響している訳であります。


 おまけに、、、これもよくよく考えて見れば当たり前なのであるが、、、実際の家庭での介護の担い手(右表)も大きく変わってきています。
 分かりやすく言えば、、、昔は親の面倒をみるのは”嫁”というのが常識だったのだが、、、現在は、そんな認識が大きく変わっている訳である。
 もちろん、、左表のように、、、家族構成の変化も影響していますが、、、、それ以上に、実は”意識の変化”もかなり大きいようです。(親と同居していてもドアで堺があり、、、親の方からは開けられない、、、なんてのもあるそうですし、、、また、親そのものも、、、”嫁には世話をかけたくない”、、、という強い意識もある。。。。。かなり昔とは、大きく変わっています、)

 ・・・「そんなのは、甘えだ!」とお叱りの声が聞こえて来そうですが、、、、それが現実でもあるわけで、、、。それに、、、介護保険は”私的介護から公的介護”のためにと作られたものでもありますし、、、これの影響だってある~~~~(国自体が誘導もしてきたわけで。。。)
  (*ちなみに、研究者の本で様々な事例が出ている『変わる家族と介護』(講談社新書)は、なるほどと思えます。参考まで。。。)

 ・・・・・・何をいいたのか????
 つまりであります。。。2つの表のように全国的には大きく家族と介護のありようが大きく変化しているから、当然、佐渡も大きな変化があるんじゃなかろうか?・・・そんな実態と現実にあわせた介護保険事業計画や保険外の高齢者施策を、、、、考えるべきではなかろうか!。。。。なのである。

 ある独身男性で高齢の親がひとり、、、、。「親はまだ、元気だが80才を越えた。親戚も少ないし、兄弟もいない。親に介護が必要になったら、、、どうすればいいんだろう。施設に入れたとしても、10万円もかかるし、俺の給料では、自分が食べていけない。自分でみるとしたら、、、仕事をやめなくてはならないし、これでも、自分も食っていけない。。。」。。。。。と。。。。

基準病床数、医療難民、、、 - 2011.03.28 Mon

 シーン1 厚生連の”佐渡病院”が新築建設されており、、、今年の秋には、完成する模様です。ちなみに、佐渡市は、公的病院として30億円の建設費分を支援していますが、、、なぜなのか、、、新潟県の財政支援がありません。(県議選がらみで、、話題になっている”県も財政支援しています”とかは、国の補助金が県の予算を通って支出する分であり、、、実際には、県の支援なし、、、)

 シーン2 はてさて、、、数ヶ月前に病院にお見舞いに行ったとき、、、80才代のおじいさんが、、、”やはり、病院はありがたい。国保がなかった昔は、病気をすれば、田畑を売って医療を受けるしかなかった。その後、国民健康保険ができて、3割負担で医療が受けられるのは、本当にありがたいことです・・”、、と語ってくれました。

 国保などの医療保険がなかった時代の話は、、、本などで知っていましたが、、こんなふうに証言に基づく話は、はじめてで、説得力がありました。。。。。

 続けて、、、”佐渡病院が新しく建設されて、本当に助かる”、、、とも。。。。そこで、当方が”実は、建設されることはいいことなんですが、実は、病床が大きく減るんです・・”といったら、、、”それは、困るなぁ~”。

 シーン3 一般質問で、、、病床減問題を取り上げたところ、、、、”医者や看護師不足の中で、病床があっても意味が無いし、病院も採算が合わない”との市長答弁(主旨)。
 ・・・つまり、逆説的にいえば、、、、”医師や看護師が十分なら、入院が必要な人も入れる”ってこと!!?

 シーン4 委員会で基準病床に対して佐渡が大きく少なくなっている問題をとりあげた。・・・市長答弁と同様な答弁で、、、加えて、、、”基準病床とは、全国的な医師の偏在や・・・”とご丁寧に説明も。
 基準病床は、医療圏域での年齢や人口、病状傾向や受診傾向などなどに基づいて、はじき出す、、、その医療圏域で必要なベット(病床)数です。
 もちろん、、、委員会答弁であったように、国は例えば、、、”大都会ばかりに病院ができると、そこに医師や看護師が集中して、地方に医師等が足らなくなるから「基準病床数」を定めて、それを越える場合は、病院建設を認めない・・・”などなどと言ってきたのですが、、、、。(「基準病床」は”必要な病床数確保”が目的でなく”病床削減”の方策として使われてきた。。。。。佐渡市は、この言い分を言ったにすぎない訳です。)
 例えばの国の言い分でいえば、、、(これも逆説的に)、、、病床があれば、医師が来る、、、ってこと???(・・だったら、佐渡は医師不足ですから、、やっぱ、病床数の確保は必要、、、ってことになるんだが。。。)

 基準病床数は、、、これまでの政治、国が「医師の増加が国民医療費の増加を招く、、、のでそれを抑えたい」というのが本音で、1980年代後半から、”医者は余っている”として医師の抑制策をとってきたのです。

 この国の医師抑制策の結果は、、、現在は、明白に破綻して、、、、極端な医師不足を招いているのは周知のところ、、、。

 シーン5 「高齢者医療難民」、、、療養病床の削減方針。療養病床は、「介護」と「医療」の両方(区分)されていますが、、、、。これも国の言い分は、、、”年寄りは慢性期の病気が多いから、、病床はいらない。介護施設でよい”、、、というもの。。。。
 ところが、、、実は、、、高齢者になればなるほど、、、「医療」と「介護」の境目がはっきりしません。病状が安定したから介護で、、、と言っても、、、「介護状態」だと思っても、ちょっと手を抜く(変な言い方ですが・・)と、、「医療」が必要な状態にすぐになってしまいますし、また、逆もあり、、、、高齢者の病状は変わりやすい側面があります。。。。。高齢者が多い島ですから、、やはり療養病床は、絶対に必要です。(介護施設には十分な医療体制がないし)

 シーン6 民主党はマニフェストで(確か?)、、自公政権の療養病床削減の方針を約束したが、、、政権をとったら、、、、削減方針は変えずに堅持。。。。。。??????

 シーン7 だいたいが、、、命にかかわる病院、医療が儲けの対象になるのが、やはりおかしい。だからこそ、いらない薬や検査なんかが横行するのであろう~~。(医療産業の儲け口???などと思わずにはいられない~~)儲けの対象でなければ、、いらない薬や検査は、、、しないのでは???

 シーン8 東日本大震災、、、。怪我や病気などなどの多くの被災者。。。。やはり、しっかりした医療機関での対処が必要です。厚生連の佐渡病院は、秋には完成しますが、、、古い現在使っている病院・病床は422もありますから、、、、国が医師などを配置して対応ができないものか?。。。。。こんな日本の状況の中、まだ使えそうな病院を更地にしてしまうのは、、、、もったいない、、と思うのだが、、、。

峠の梨の木地蔵、、、 - 2010.06.25 Fri

 6月議会も今日で終わり、、、一息ってな感じですが・・・。まっただ中の参院選挙~~~!

 消費税大増税路線が争点に急浮上!
 昨年の総選挙で、国民が民主党政権に期待したのは、、、これまで型の政治の転換であり、国民が深刻に直面している問題を国民の立場で解決してほしいというものだった訳です。
 深刻な、雇用や経済、地域の疲弊などなど、、、。こういったことが、、、期待外れに終わった、、、と言う感じが国民の中にある、、、訳で、、、深刻な国民の暮らしぶりは、、、よくなるどころか、、一向に変わらない、、、どころか、、、深刻化ではなかろうか?

 ここに、、、低所得者ほど負担が重い逆進性の消費税増税なんてのは、、、やはりいただけない!きっぱりとNOの審判をしなくては、、、。

 写真は、佐渡の名所でもある「梨の木地蔵」さん、、、。このお地蔵さんは、、、子どもの病気を治してくれる、、、そのために身代わり地蔵を置いていく、、、というもの、、、。それが、、何千体となったとか?
 新しいお地蔵さんがありますから、、、いまでも願いをかけにくる方もいる訳です。

 現代だって、、、お金がなく医者にもかかれない、、、保険証がなくかかれない、、、などなど深刻。佐渡市で親子4人家族で課税所得が200万円だと、、、国保の保険料が13%にもなるということが答弁で明らかになりました。(医療+後期高齢支援+介護保険=大人2人と子ども2人)

 国保の課税所得は、、市民税などと違い、、、、所得ー基礎控除のみで決められます。(市民税なら、、所得ー基礎控除ー扶養控除などの必要控除が引かれる)・・・・・この所得で200万円。これに13%の国保税です。
 「何が大変だつて、、、国保税を払うのがやっと。病気になったら必要だからこれだけはとおもって、支払っている・・・」などなど、、、、こんな声が多くあります。

 今年、、佐渡市の国保は1人当り5000円上げるのが方向!(7月の臨時議会で決まる)、、、、。単純だけど、、4人なら2万円も値上げ~~~ってことは、、、、、ビックリ!
 佐渡市の国保が、、、、この梨の木地蔵さんのような期待出来るやさいいほほえみのものであってほしいと思うのであります、、、、。

 ここに今でも参っている人がいる、、、。小佐渡の峠の梨の木地蔵さん、、、。6月議会での市長の国保に対する姿勢は、、、、、、、温かさが感じられないものでした、、、。さて、、国保議会の準備も、、、です。

朱鷺だけじゃない高齢者問題も・・ - 2010.06.24 Thu

 特別養護老人ホームの”羽茂の里”で増設された、、、ユニット型の個室です。
 多少室と比べてみると、、、やはりユニット型の方がいいなぁ~~と思うのは、、当然なんですが、こんなところなら、、、安心してお願いできる訳であります。

 しかし、、、費用負担が高い。。。佐渡の平均的な所得階層では、、、やっと入所できたとしても、、、、今度は、、、負担が高くて入所していられない、、、というのが現実であります。

 しかし、、、それでも施設の方に伺うと、、、すでに入居予定は決まっているとのこと(全部で20床)!
 特養等の居住環境は(1)ユニット型個室、(2)ユニット型準個室、(3)従来型個室、(4)多床室、、、と大きく4つに分けられています。
 ついでに、特徴は、、、といえば、、、個室の壁が天井まであるものを「ユニット型個室」、壁が天井間まで届いていないものを「ユニット型準個室」。「準個室」は大部屋を改修して「個室」にしたもの。「従来型個室」は「ユニット」を構成しない個室。「多床室」は同じく「ユニット」を構成しない大部屋、、、なのであります。

 問題は、、、この順にホテルコスト代金が順々に安くなっていきます。。。。つまり、ユニット型個室が利用料と宿泊費が一番高額となるわけです。(参照:費用負担

 長年、、、地域や日本、、、のためにがんばってこられたのが高齢者です。この方たちが安心して、老後を過ごせる社会こそ必要です。(もちろん、、、これは、高齢者を支えている若い世代にとっても安心できることです。)

 佐渡は、本土の20~30年先の高齢化社会です。(「化」ではなく「高齢社会」なのだが・・・)おまけに、高齢者のみ家庭や一人暮らし高齢者、、、、はたまた、高齢者と単身の家庭(例えば、、、高齢の親と独身の息子・娘)などの比率も多い、、、。
 夫婦で高齢者の介護問題がおきても、深刻・大変なんですから、、、単身者が自分の家庭の介護・高齢者問題を抱えるとなると深刻です。夫婦ならば、、、最悪でも誰かが仕事をやめて介護にあたる事も出来るが、単身者では、働くこともできない・・・・訳である。

 平成20年時点で、、、特養入所待機者が538人もいるのが佐渡の現実です。佐渡市、、、産業振興の”将来ビジョン”だけに一生懸命になるのではなく、、、、この現実を一刻も早く解決するくらいの、、、、現実的な取組も強化すべきである。(6月議会の一般質問のひとつのテーマでした)

 入所待機者問題は、、、少なくとも、、、20年前くらいから叫ばれているんですが、、、、一向に改善されない(・・・どころか増えている・・・)。「高齢社会」の佐渡市に相応しい、、、、取組を真剣に!(・・・こう言うと怒られそうですが・・・・「朱鷺が住める地域」づくりと同じようにやるべき(それ以上かも???))

議会も知らない間に、介護保険料の値上げ~ - 2010.03.29 Mon

 市報さど「お知らせ版」3月25日発行、NO.73号で、、、「平成22年度の介護保険料が決まりました」と、22年度の介護保険料が値上げする「お知らせ」が、、、、。

 介護保険料は、、、、議会で審査した上でなければ、、、決まらない・・・はず???なのだが、、、。

 理由については、、、「介護保険の要介護認定を受けている方が増え、介護サービスにかかわる費用が増加していることから、平成22年度について、介護保険料を引き上げることになりました。詳しくは、市報さど4月号に掲載します」、、、との「お知らせ」である。・・・何だか最もらしい、、、納得せずにはいられない説明なのだが・・・。

 なになに、、、22年度は、、国保税も1割も値上げする方向だというのに、、、介護保険料までもか!!!!しかも、、議会での審査もせずに~~~~、、、。とはとは?????

 実は、、、確かに値上げではあるが、、、、これは、第4期のはじまった昨年に計画となっていたもので、議会審査も終わっており、、、、、、予定どうりのものなのである。(当方は、、佐渡市の大幅値上げには、、、残念ながら賛成できなかった・・・)

 この値上げは、国の激減緩和措置の特別対策に基づくもので、、、、昨年(21年)に値上げが大きくならないように徐々に上げる、、、対策にもとづくものなのである。
 具体的には、、、介護従事者の給与等の改善のために、、、介護報酬を値上げした。介護報酬が値上がると、それは、みなさんからの介護保険料で賄うことになるため値上がる。・・・ので、国が一定程度をみる(その分軽減)というものです、、、。

 「昨年、介護に従事する人の処遇を改善するために、介護報酬がプラス3%改定されました。この改定によるプラス分が介護保険料に反映されるため、介護保険料が急激に上昇しないよう、国の特別対策による軽減措置が実施されています。(一気に値上げすると、大変であり、、国民も怒るだろうから・・・徐々に値上げします・・・という意味なのである)」・・・という説明文が正しいのである。

 ”介護のためならしょうがないか~~”と思わせる、、、、佐渡市の説明は、、、、心根がかいま見れるのである。

 ・・・やっぱり、、、広報さどの4月号には、、、どのような説明がなされているのか・・・興味津々なのである。

患者さま~~~ - 2010.02.21 Sun

 「行政の仕事はサービスで市民は消費者だ」なんてフレーズ。
 ・・・ってことは、、、税金を納めに行ったら「毎度ありがとうございます。またよろしくおねがいしま~~~す」ってのがやり取りの言葉だとしたら、、、、、????なんだか変!

 「いらっしゃいませ~~~。1000円からお預かりします」、、、日本語が乱れているというが、コンビニなどのこのフレーズもいまだに、、しっくりこない。

 中でも最上級でしっくりこないのに「患者さま」、、、、。
 
 いつから、、、「患者」さんが「患者さま」に変わったのは、病院も患者を大切にする・・・ということのようであるが、、、これまた変ではなかろうか??(当方も、、、近々に強烈なる”ぎっくり腰”で入院したが、、、そんな言葉より、もっと食事をおいしくしてくれ~~~なんて(すんまへん))

 「患者さま」が使われ出したのは、、どうも1995~2002年頃からのようで、、、一説には「2001年に厚生労働省から国立病院に対し「患者の姓名には『さま』を付けて呼ぶのが望ましい」というサービス向上努力の通達」があったというのもある。

 ある現場では、、、「患者さま、患者さま・・」と呼ぶものだから、、、エスカレートしてモンスターペアレンツならぬ、、、「モンスター患者」(”モンスター”になれるくらい元気なら・・・患者ではないのだが・・・)も出現しているとも・・・。

 1995年の「厚生白書」で「患者」を「消費者」とよぶ表現が現れたそうである。
 つまり、、、、「患者」=「医療を受ける消費者」という図式で、、、「市民」=「行政の仕事を受ける消費者」と同じ構図なのである。
 サービス提供側は、それなりのサービスを提供するから、受け手(消費者)もそれに見合った料金を払う・・・ってなこと、、、、。それなりの料金を払わなければ(払えなければ)、サービスが受けられない・・・。

 「同じ料金を払っているのに・・・なんで家の息子は記念写真のはじっこにしか写っていないんだ!」(モンスターペアレンツの事例)、、、になったりして、、エスカレートするのである。

 病院も普通の企業活動と同じであり、、、、ということ?新自由主義の真髄は、、、、効率性最優先、市場原理などなどですから、、、社会保障などの公的サービス(医療や福祉などなど)を提供する側と消費者と分けるのであり、、、社会保障や福祉を企業化させようというもの・・・。
 実は、、、、「患者さま」という言葉には、、、実は、、こんな精神が貫かれている訳である。

地産地福祉、、 - 2009.11.16 Mon

 冬を前に、、、やぶ椿の花が咲き始め、、、。秋と冬の季節の変わり目は、天候が安定しない、、、昨日は、、、佐渡航路の船も欠航、、、。この欠航がはじまると、、、季節の変わり目を実感します。

 さてさて、、、この間、医療福祉に関して、地域の方々から、お話を聞く機会に恵まれましたが、、、その中で感じたこと、、。

 福祉施策等について、、、「市の画一的なありかたでなく、それぞれの地域には歴史もあり、福祉等もその地域に密着したものでなければならないし、その中から保健医療福祉のあり方を・・・」、、、といったものが大勢である。(これには多分、多くの方も異論はなかろうと思う・・・)

 ・・・「地域福祉」は、、、その土地の人々が生み出すべきものこそ大切なのだと実感でありました。佐渡は、、、まだまだ人と人とのつながりが活かされる地域ですから、これを仕組みにも反映させる知恵をいま働かせて、、、佐渡らしい地域福祉、、その地域にあった福祉の構築が急務ではなかろうかと、、、。

佐渡市が資格書交付をやめる。。。 - 2009.09.11 Fri

 当方の一般質問も、、、、自己採点ではあまり良い出来ではありませんでしたが、、、とりあえず今日、終了、、、。
 
 今回の質問で明らかになったことに、、、国民健康保険税の滞納者に対する資格証明書の交付を佐渡市は止めることに足を踏み出しました。(かなりの朗報です)
 資格証明書は、病院にかかると10割負担しなくてならない、、、事実上、無保険状態となってしまうもので、市民の医療を受ける権利を侵害するもの、、、、。

 09年の8月10日現在で、正規の保険証を持っていない世帯は、、、、「資格書(10割負担)」交付は、219世帯ー302人、「短期証(6か月期間)」の交付は、387世帯ー796人、計606世帯ー1098人でした。

 その後、当方が9月議会の質問に取上げるかどうかも含めて、担当課とやりとりをした時点では、、、まだ資格書は交付されていました・・・・。
 今日の答弁では9月時点で、「佐渡市での資格書交付はやめた」、、、、。

 これは、市民の期待に応えたとともに、、、当方ら日本共産党議員団も長い間もとめてきたことが実現したモノです。

 まあまあ、、良いことに足を踏み出したんですから(まだ、県内事例でも少ないかも知れなく、優良事例かも?)。、もともと佐渡市は、県内では資格証明書の発行率はトップという汚名的な状況でしたが、、、これが晴れた、、、、、ということになります。(他市町村はもっと先をゆくかも知れませんが・・・・)

 しかし、しかし、、、であります。向こうから、、どんなことを質問しますかと、、聞き、人とやりとりをしておいて、、、交付したことをそ~~~ぉっと、、、、隠すとは、、、、実は、、、これも少々、、、びっくり。
 (まあ、当方をやっちこめたかったんでしょうけどね~~~部長・課長さ~~ん)

 まあまあ、、、これから秋口に向かううとともに、季節の変わり目、、、何かと体調を崩しやすい時に、保険証がある、、、これはいいことです。
(ちなみに、資格書の人は普通の人に比べ受診率は53分の1(全国保険医団体連合会調べ07年度分)

介護施設入所できるが・・ - 2009.07.03 Fri

 6月議会で、介護施設の入所待機者が530名もいる(答弁)のが、、佐渡の現状。

 施設入所したくてもなかなか出来ない、、、とは、いつも言われ続けてきた。ところが、「入所できることになったが、利用料が高くて入れない」や「利用料が高くて家でなんとかしている」等々、、、の声も聞く。

 「介護保険の利用料は、1割というのに、、、月10万円が1割なら、全体で(10割は)100万円なのか?」、、、、。

 表のように、特養施設で8~13万円、老健施設で9~14万円の利用料が1月かかります。(注意:特養施設の場合は、住所を施設に移すため入所(おじいちゃん、おばあちゃんの1人世帯となり所得が低いことになる)している多くの方は「自己負担額」の減額措置がある。)

 住民税非課税世帯では(基準がある)、自己負担額の居住費や食費などの軽減措置があり、所得の低い世帯では、かなり軽減されるが、、、一般の世帯にはありません。(低所得層は、軽減されるといっても、、、低所得の人にとっては、、、けっして安くはない)

 だいたい、介護費用1割より、居住費などの自己負担額の占める割合が高すぎます。(介護保険の改悪でこうなった)

 月10万円もかかっては、入所できるとしても無理だ、、、というのが、実態ではないでしょうか?

地域医療再生交付金 - 2009.06.25 Thu

 「地域医療再生交付金」は、自公政権のバラマキの一つで、「都道府県が地域の実情に応じて取組む事業を支援」するというもので、県に基金を積んで対応するとかというもの。
 中期的な地域医療再生計画を前提に二次医療圏域で使えるもの、、、。
 制度のイメージは、① 医療機関の増改築等を含むことにより大規模な財政支援が必要なケース(100 億円・10 医療圏) ② 既存の医療資源を活用した連携強化等のソフト面の対応を中心とするケース(30 億円・70 医療圏) 、、、として、交付金を交付することを前提に、総額3100 億円の予算を計上したものである。

 佐渡市では、昨年来、厚生連佐渡病院建設にかかわり、市が30億円の財政支援、、ということで、、大議論がある。結局、支援することは認めるものの、、、県にも医療についての責任を果たさせるべき(もともと、県内圏域の中で医療についての県の佐渡への取組が一番弱い、、、)、、、というのが、議会の一致した認識(一応、執行部も・・・。「一応」というのは、口ではそう言うのだが、どうも対応行動が頼りなく、、、本心からそうなのか疑問??)

 もちろん、地域医療再生交付金の使い方は、それなりに細部に渡っているのだろうが、① 医療機関の増改築等を含むことにより大規模な財政支援が必要なケース、、、は、佐渡にぴったりの文句である。これを使わない手はない!
 まあ、この交付金が使えないとしても、県は、今回のバラマキ予算で、予定していない予算が降りてきているのだから・・・この際、佐渡への医療支援の県の責任を果たさせるように、、、働きかけるべきは、佐渡市の責任である。

 30億円、、、の支援額が減れば、、、その分、違う分野で使える訳なのだ。。。

sicko(シッコ) - 2009.05.11 Mon

 マイケルムーア監督のドキュメント映画(?)の「sicko(シッコ)」には、驚いた。これはアメリカの医療制度をとりあげたドキュメント映画、、。
 アメリカは医療保険制度がなく、6人に1人が無保険で、毎年1.8万人が医療を受けられずに亡くなる、、、。

 大工の仕事事故で指を2本切断、、、無保険の大工は、医者に行くと”薬指をつけるのに1.2万ドル、中指をくっけるのに6万ドル。どっちにするか?”と医者から言われる。あまりにも高い自己負担で安い方を選ぶ、、、などの医療をめぐる様々なドキュメントが流れる。
 ムーア監督の出演しているのだが、、、、医療保険に疑問をもった彼らは、カナダやイギリス、フランスなどを訪問する中で、、、いかにアメリカの医療が異常なのかが露呈、、、儲け本位の医療とアメリカ医療の現状を静かに(?)告発、、、といった映画。。

 見ているうちに、、、日本の医療制度のあり方がこれでいいのか??と考えさせれた映画。当方的に、、、かなりおもしろい(?)映画でありました、、、。是非、だまされたと思い一見あり、、と。

県議会、厚生環境委員会の医療視察 - 2009.04.27 Mon

 県議会の厚生環境委員会が21日に佐渡の朱鷺と医療関連を視察。県会議員、日本共産党の竹島良子県議ブログ、、、。

介護保険料 - 2009.04.26 Sun

 厚労省によると09年~11年度(第4期)の65歳以上の介護保険料は、全国平均月4160円で、70円値上げの1.7%アップ。
 佐渡市は、月4200円で、900円値上げの27.3%アップ。


 全国1628保険者(市等)のうち、引き上げが902団体(55.4%)で、引き下げが403団体(24.8%)、据え置き323団体(19.8%)、、、、というのが状況。

 過去2回の改定での値上げ率は、全国的には高かったが、今回は「70円」と小幅なのですが、佐渡市の場合は、27%という大幅値上げ、、、、。

 介護保険制度が導入されて、、、本当に高齢者福祉や介護がよくなったのだろうか?、、、というと、どうもそうとは言い切れないのが現実。
 低所得層ほど、介護が必要になりやすいというのは、常識になっています。介護をどうするかといったら、、、、お金がある人は、何とか対応できるが、、、低所得者ほど、困難を抱えるのも常識、、、ここをどうするかが重要ではないか。

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