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ペンタゴン・ペーパーズ

き

 短期間で急いでつくられたとかの、、、スティーヴン・スピルバーグ監督の「ペンタゴン・ペーパズ」の映画!主演は、、、メリル・ストリープ×トム・ハンクス、、、というもの!

 前からお気に入りにいれていたが、、、今回初めて見た!・・・日本でも共謀罪とか?問題が起こっているが、、、そのような言葉も飛び出してくる、、、、。

 1971年、ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国内には反戦の気運が高まっていた。国防総省はベトナム戦争について客観的に調査・分析する文書を作成していたが、戦争の長期化により、それは7000枚に及ぶ膨大な量に膨れあがっていた。
ある日、その文書が流出し、ニューヨーク・タイムズが内容の一部をスクープした。
ライバル紙のニューヨーク・タイムズに先を越され、ワシントン・ポストのトップでアメリカ主要新聞社史上初の女性発行人キャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)と編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)は、残りの文書を独自に入手し、全貌を公表しようと奔走する。真実を伝えたいという気持ちが彼らを駆り立てていた。
しかし、ニクソン大統領があらゆる手段で記事を差し止めようとするのは明らかだった。政府を敵に回してまで、本当に記事にするのか…報道の自由、信念を懸けた“決断”の時は近づいていた。
(あらすじ=公式HPより)=事実に基づいている=

 1971年にニューヨーク・タイムズ紙がベトナムの「トンキン湾わん事件」(1964年)は、アメリカ軍部のねつ造だったことを示すアメリカ国防総省の秘密報告書―「ペンタゴン・ペーパーズ」の暴露。

 1972年におきたウォーターゲート事件の報道です。ワシントンのウォーターゲート・ビルの民主党本部を、ニクソン/アメリカ大統領陣営が盗聴をしていたという事件=これを暴露 ・追及していったのは、ワシントン・ポスト紙で政権からの強い反発や圧力を浴びながら孤軍奮闘徹し調査報道で事件を追及。

 どれも政権からの強い反発や圧力を浴びながらマスコミとして徹底調査・追求が有名!・・・・日本のマスコミは???どうかなぁ〜。


(公式HPから)

 要は、マスコミ、新聞、報道機関が権力とどう向き合うのか?権力に屈せずに報道の使命を果たせるのか、、、というのが1つの柱、、、。

 異例の作品といわれているが、、、

 「いますぐこの映画をつくらなければいけないと思った」というスピルバーグは、手がけていた新作のSF映画「レディ・プレイヤー1」(4月18日日本公開)の撮影をイタリアで終了させ、スタッフを率いてアメリカに戻り、短期間で新しい作品を撮ることを決めたのだ。・・・・・・
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」の撮影は2017年5月30日にニューヨークで始まり、すべてが終了したのが11月6日。実質5か月間、早撮りで有名なスピルバーグの作品の中でも、最も短期間で完成した作品となった。アメリカでの公開は、早くもその年の12月22日。結局、2016年7月から撮影に入っていた「レディ・プレイヤー1」より3か月も早い公開となった。・・・・

 ・・・巨匠監督であるスピルバーグが、なぜ新作の進行を中断してまで今作の映画製作にシフトしたのか。どうして「いまこの映画をつくらなければいけない」と彼は考えたのか
 トランプ大統領の誕生以来、アメリカでの政府とメディアの関係は極めて悪化している。「ワシントン・ポスト」や「ニューヨーク・タイムズ」の報道は名指しで政権側から非難され、都合の悪い報道は「フェイクニュースだ」とまで大統領本人からツイートされる。こういった状況に、おそらくスピルバーグも製作者側も素早く反応したのだと思われる。
」(「スピルバーグは、なぜ新作を中断して「ペンタゴン・ペーパーズ」をつくったのか?」Forbes JAPAN)


 セクハラを告発する女性運動?の#MeToo(ミートゥー)、、、、なるほど!!!、、、youtube動画をみて、、納得した!!!

内部統制、、、



 さてさて、、、決算審査の特別委員会が、、、議会では続いていますが、、、、。この特別委員会の審査・質疑の中でも当方的は、全体を通して質しているのが、、、この”内部統制”のあり方、、、。

 内部統制などというと、、、なんだかめんどくさい言い方ですが、、、要は、組織が目的を達成するために組織として統率され、組織力を発揮する方針、システム、、、、「組織がその目的を有効・効率的かつ適正に達成するために、その組織の内部において適用されるルールや業務プロセスを整備し運用すること、ないしその結果確立されたシステム」(ウィキペディア)、、、。

 これは、2017年地方自治法改正で提起されているもの!(実施は、32年度からだが)

うぇ

 もちろん、市町村は努力義務となっているが、、、当方的には、佐渡市もこの確立が必要であると思っている。わかりやすく言えば、、、執行部自らが決めておいて、その実施については、、、やらない、、知らない、、、ということが日常茶飯事なのであるし〜〜〜。

;lj

 要は、、、こういったことで、、、実は、当たり前のことである!、、、何度か言っていますが、、、要は普通の地方自治(体)のススメ方、、、と言ってもよかろうと思っている。

 ま、地方自治法改正がなされたということは、、、結構、内部統制がなされていないor崩れているという状況があるのではなかろうか???とも!!!

 (もちろん、議会においても検討されなければならないと思っていますが、、、、)

地獄に堕ちろ〜〜



「中川さん、ブログに本ネタがあるが、本当に読んでいるんですか?」という強烈なご質問、、、。(痛いところを突かれた〜〜〜。もちろんん、過去に斜め読みしてたものが登場する場合が多いのですが、、、)

つまり、、、疑っているのがありありと分かったのだが、、、ま、その程度にしか〜〜と言うことがありありと!!!

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地獄に堕ちろ〜〜〜。。。という「一息ネタ」、、、、。

追:奪衣婆、、、(写真)

昔、悪いことをする子どもに対して「**したら、しょづかばあがくるぞ」と子どもをたしなめることがあった「しょうづかばあ」。この呼び名は「しゅづかばぁ」「しょうづかのおばば」などが、このあたりの言い方のようですが、近年は、ほどんど聞きません。また、年配の方でも以外に知らない人も多いのが現状です。

 いろいろ調べてみると、仏教的思想(考え方)だが、その時代時代で色々な思想も混ざっており、どれが正しいものというものが、無いような気がします。例えば、三途の川を渡るのに橋があるというものもあるし、しょうづかばぁが登場するのが地獄の最初でなく中盤だったり、実に様々のようで、死んでみないと分からない感じがします。あくまでも通説・俗説の範囲での情報のひろい集め的には、、、。

地獄の三途川(葬頭河)に居て亡者の衣服を剥ぎ取る老婆のことで奪衣婆(だつえば)脱衣婆、葬頭河婆、正塚婆、正途河婆(しょうづかのばば)と呼ばれている。一般的には「奪衣婆(だつえば)」の言い方の方が多いようである。また、「奪衣婆」と書いて「しょうづかばぁ」と呼んだりもするようである。要は、死んだ後の亡者の衣服を剥ぎ取るとのが職業で、地獄の裁判(閻魔さま)の第一の裁判的要素を職務としている。亡者の衣類を剥ぎ取るという仕事は、いろんな説でも、違いがないようです。

 人は死んだ後、まず三途の川を渡るが、その川の向こう側に待ち構えているのが、この「しょうづかばあ」。
 三途の川は、流れが強く深い順に3つの渡り場所が決められていて「強深瀬、山水の瀬、橋渡」の3つがあるので「三途の川」。生前の善悪の程度で、重い人が「強深瀬」の流れが強く、深くて渡りづらいところを通らなければならない。深いほど死装束が重くて渡りにくくなるとかの噺も、、、。

 向こう岸に待ちかまえているしょうづかばぁが渡し賃(六文銭)を持たないものの着物をはぎ取り、 懸衣翁(けんえおう)がそれを川の畔にある大樹(衣領樹=えりょうじゅ)に架ける。その者の生前の悪行により枝のたれ方が異なることにより判断される。(善人ほど、垂れると言う説もある)

*懸衣翁(けんえおう)・・三途の川のほとりにある衣領樹(えりょうじゅ)という木の上、または川辺にいる奪衣婆の隣にいるといわれる老人(鬼?)である。
 奪衣婆と共に十王の配下で、奪衣婆が亡者から剥ぎ取った衣類を衣領樹の枝にかけ、その枝の垂れ具合で亡者の生前の罪の重さを計る。亡者が服を着ていない時は、衣服の代わりに亡者の生皮を剥ぎ取るという。

 ある説には、しょうづかばぁと懸衣翁(けんえおう)の夫婦説もある。一方で、しょうづかばばぁは、閻魔のファーストレディ説や妾説もある。

亡者の衣類を剥ぎ取るというから、「恐いおばあさん」的な存在で、衣類だけでなく盗みを働いたものは手の指を折られるという説もある。中には、「三途の川を渡る時、助勢をしてくれる」(目黒不動尊「龍泉寺」)や子どもを病気から守る、咳をとめてくれるというやさしいおばあさんというものもある。

 庶民の信仰対象になったのだから、単にこわいだけではないと推測もできます。

「悪いことをすると、しょうづかばあに連れていかれる」というのもあるが、有名なところでは「悪いことをすると、嘘をつくと閻魔さまに舌を抜かれる」という子どもをたしなめる言い方!、、、!
これも、子どもをたしなめる言葉で、「しょうづかばあ」「閻魔さま」と同じ地獄の場面から出た言葉で、子どもをしっかりさせたり、子どもに教えるものとなっている。
 生前に悪いことをしないという最もな「教え」ということ。

 民俗学の柳田国男は、しょうづかばあについて「奪衣婆のご利益として咳止めのほかにも、子どもの成長や婦人の多乳、虫歯などの口中の病気平癒をあげ」(「地獄めぐり」川村邦光、ちくま新書)としているが、どうも、単に怖い存在だけでなく、きちんとした信仰の対象となっているようである。

 しょうづかばあは、咳を止めたり、子どもの虫封じなどの子どもの病気を治す子育ての神様、あるいは、子どもを生む母親の神様的な存在であるというのが、信仰対象になったもののようである。(子どもの守り神)

 日本の信仰は、その時代時代にいろいろな思想(考え方)が入ってきているようで「文化・文政の時代にブレイクし幕末に爆発的に流行」(「庶民に愛された地獄信仰の謎」)した。それを裏付けるのが、右の写真で、しょうづかばあの石像の裏には「文化5年、細工伝七」と刻まれている。このしょうづかばあは、ちょうどブレイクしている「文化」の時代に作られたもので、それが裏付けられています。

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 しょうづかばあ(奪衣婆)が経典に出てくるのは「仏説地蔵菩薩発心因縁十王経」(地蔵十王経)で、ここからいろいろな考え(信仰)が生まれたんだとか???

 むずかしいことは、わかりませんが、結論的には、「どうも、しょうづかばあは、出産や子どもの病気を治す存在の守り神」ではなかろうかと思います。

 あるお堂の入り口には、乳房の形をしたものが、鈴と一緒にぶら下がっています。どうも、そう古いものではないようですから、これを納めた方がこの地域にいるのでしょう。

 やはり、安産や子どもの授かりを願ったり、子どもの健康を願う、叶える存在が「しょうづかばあ」である。

*『地獄八景亡者戯』(じごくはっけいもうじゃのたわむれ)、、、この落語にも面白く登場する〜〜〜。



首長と議員は消耗品、流動資本!?



 おもろいなぁ〜〜となるほど、、、と思った!!!

 4年任期の首長や議員は、、、消耗品もしくは流動資本で、、、自治体職員は、備品もしくは固定資産、、、という論!(上記)

 当方的には、、、(過去に書いたはず〜)議員は任期が4年間だから、、、、”議員になったばかりで、まだ、分からないので・・・”などと言い訳は言えない存在で、、、運転免許証(議員バッチ)をもらった以上、、、車で言えば、、、どれがアクセルで、どれがブレーキで、、どれがハンドルくらいは知っていて、、、高度な運転テクニックは繰り出せないとしても、、、最低限の運転は出来なくてはならない、、、。4年間、アクセル踏みっぱなしで行かねばならぬ〜〜〜(^^;)。。。などと、、、一応、気持ちだけでは思ったりしているのだが、、、、(実は、猛省なんですが〜〜)。

 あまり、自治体職員については、それほど深く考えたことがなかったのですが、、、この間の一連で、、、少しばかり考えるようになったのである・・・ということで、、写真の本に、、、。

 さらに、、、当方的思いと似ていると思ったのが、、、「職場組織には、たくさんの情報・知識・知恵・技法などが蓄えられている・・・自治体と住民にとって『財産』・・・有効に活用されていないことは大きな損失になる」(上記)、、、。

 当方的には、議員で組織としては「議会」ということになるのだが、、、、。いつも思っているのは、、、議会における長年の情報・知識・知恵・技法が蓄積されていない、、、、、、ということが、議会や議員のレベルにつながっていると思っている。(もち、当方もですけど・・・(汗))

 議会の場合は、、、それでも先例主義ですから、、、過去の議会運営などの知恵や技法は、、それなりになくもないと思っているのですが、、、、残念ながら「情報・知識」が弱い、、、、。(「情報・知識」は、議会の有り様を発展させる。よく言う、、、議会改革や基本条例など、、、は、その例であろうと思う訳である。知恵だけで「情報・知識」がなくては、発展的にならない訳である〜〜〜)

 もちろん、これは、、、政策法務的にも蓄積がされていれば、、、様々な問題・課題に右往左往しなくていいし、、、これまでの蓄積の上で、新しい知恵を入れて一層、発展させられるんじゃないかと思っている〜〜〜。

 ・・・これは、行政の組織論にも同様であろうと思う訳である!!!・・・つまり、、、消耗品・流動資本の首長や議員がどうあれ、、、、と、、、。

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 (「自治体職員再論」感〜〜〜(^^;))

ビジョン=最上位計画の変遷〜

 ま、どうでもいいことなのですが、、、、諺ではないが、、、”初心忘るべからず”???”温故知新”??、、、ではないが、、、何か忘れ去られているような気がする佐渡市のビジョン、、、。

 ・・・ということで、、佐渡市のビジョン、、、最上位計画の変遷〜〜。

あ

 これは、市町村合併の議論の上につくりあげた、、、佐渡市合併時の、、、まさに初心!の計画である。(合併して佐渡市が発足したH16年のものと考えればいいであろう〜)=各議会の議決ありと言えるもの!

 計画の趣旨) 本計画は、両津市、相川町、佐和田町、金井町、新穂村、畑野町、真野町、小木町、羽茂町及び赤泊村の合併後の新市を建設していくための基本方針を定め、これに基づく建設計画を策定して、その実現を図ることにより、10市町村の速やかな一体化を促進し、魅力ある地域づくりと住民福祉の向上を図ります。
 ・新市の進むべき方向についての、より詳細かつ具体的内容については、新市において作成する基本構想、基本計画及び実施計画に委ねるものとします。

 
 新市において作成する基本構想、基本計画及び実施計画に委ねるものとします。」、、、これが、執行部が理由にしているもので、、、、当方的に分かりやすく解説すれば、、、「合併時に目指した建設計画など関係ない、、、合併した後にゆだねられているから、、、これが最優先で全てだ!」、、、と言っているのである。(当方解釈)



 これが、、、合併後に法律に基づき定めた基本構想!平成18年3月策定!

 はじめに) 佐渡市は平成16年3月1日、多くの苦難を乗り越え、島内10市町村が念願の一島一市を成し遂げ誕生しました。ここに至るまでの間、佐渡の将来を考えた数多くの議論がありましたが、先人たちが営々と築き上げてきた佐渡を守り、さらに発展させていきたいという島民の願いがこの市町村合併に結びついたものです。
 現在は、佐渡市町村合併協議会において策定された、新市建設計画をまちづくりの指針として行政運営を行い、基本理念である「豊かな自然、薫り高い文化、活気あふれる新しい島づくり」の実現を目指しています。・・・・このような社会環境の変化に的確に対応し、新しいまちづくりを総合的かつ計画的に進め、新たなニーズを踏まえた「佐渡市総合計画」を策定し、新市建設計画との整合性を図るとともに、さらに一人ひとりが誇りと愛情を持てる佐渡市を創っていく必要があります。


 計画策定の目的) 佐渡市は、各地区において先人達が築き上げてきた特性・機能、そして発展の成果を受け継ぐとともに、将来にわたって市民一人ひとりが心豊かな生活が実感できるように、市民憲章の理念に沿いながら、力強いまちづくりを進めていかなければなりません。

い

 上記の基本構想に基づいて同時に策定された、、、さらに詳細な計画の総合計画(前期)、、、。


え

 これは、総合計画(後期)がある中でつくられた初代の「将来ビジョン」である。この時の最上位計画は、総合計画が最上位に位置づけられていたのである!

 現在のものと大きく違うのが、、、サブタイトル、、、、この計画の目的が表紙に明確に書かれている!

うい

 このイメージ図で分かるように、、、最上位計画の総合計画を達成させるための1つの計画(成長力強化戦略計画)という位置づけ!=つまり、、、あくまでもビジョンは、、、総合計画=基本構想であろう!

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 上記の総合計画(後期)の中で、H25年3月の新市建設計画の変更=合併特例債の延長に伴い策定。

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 これは、、、将来ビジョンの改訂版(第2次)であるが、、、注目すべきは、上記の新市建設計画の変更の3月以降の12月に改訂策定しているのである。これは、新市建設計画との整合性を持たせているのである。

お

 残念というか、、、地方自治法改正で、、、基本構想・総合計画の策定の義務づけが外れたことから、計画期間も終わったので、、、基本構想・総合計画をあたらに策定しなかったことから、、、ここではじめて「将来ビジョン」を最上位計画と位置づけ、、、このような体系に変えてしまった。=議会議決は無し!!!

う

 これは、現市政での将来ビジョンの改訂版である!=これは、上記の新市建設計画との整合性が求められたのである。つまり、この時点で、新市建設計画を軽んじているようにも言えるのである〜〜。

 つまり、、、なんだかんだ言いながらも、、、H25年までは、、、、新市建設計画をそれなりに重要視していたともいえるのではないか????

 冒頭の「新市において作成する基本構想、基本計画及び実施計画に委ねるものとします。」というフレーズは、、、少なくとも、、、H25年版までは、、、佐渡市スタートの基本構想などをしっかり踏まえていた?、、、ともいえるんじゃなかろうか???

 ・・・・・さてさて、、、どうなるやら、、、。

パブコメと財政計画???



 今日は、暖かい一日だったが、、やはり夕方になると、、、冬向かいだなぁ〜と感じる。

 さてさて、、、一連のネタの合併特例債=新市建設計画変更、、、、案について市民が意見を述べる=パブリックコメントの〆切りが、今日の17時でしたので、、、これにて〆切り〜〜〜!!!である。

 果たして、どのくらいの市民から意見が寄せられたであろうか????

 当方が接したところでは、、、、何か言いたいが、何をどう言って良いのか分からないというジレンマのような雰囲気が多かった。=要は、、、今回の市の示しているものが分かりにくいということであろう!・・・ただ、、、文句??意見は言いたいのだが、、、という雰囲気は、誰もあるようです!

 これは、1つには、市民説明会もそうであったが、、、市民病院移転新築計画と合特債事業をごちゃ混ぜで示している事、、、、もう一つは、、、パブコメを行う前の案の段階で、十分な議論がなされていない事、、、だと思っている。

 後段の案の段階で、十分な議論がなされていない事は、、、合併特例債を何に使うか〜あれにしようか?これにしようか?、、、この議論がないのである!
 もう少し、分かりやすく言えば、、、、A案とかB案などの選択肢がないからであろう!(これは、ビジョンに基づいた計画になっていないからである。)

 合併特例債をどう使うかという、、、地域審議会があったなら、、、様々な意見が出たのであろうと思う訳である。現に、、、H25年の変更の時は、、、市の案もあったが、、、各地域様々な意見が出されていた。(過去の記事リンク=いくつかの使い道が出されている。)

 ・・・ということで、、、結局、今回のパブコメは、、、詳しい市民か?マニアックな市民くらいしか分かりにくいのであろうと、、、。(しかし、、、議会の議員は、本来、マニアックなはずだが、、、、さほど意見がないのは、悲しむべき事でしょう〜〜〜)

 ・・・ではでは、、、マニアックなついでに・・・・新市建設計画は、どのようになっているのであろうか???

 ほとんど変更はないのですが、、、一番変更があるのがこれ〜〜〜(^^;)〜〜。

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 ・・・財政計画などとなると、、、やはり、ムズイですね〜〜〜。

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 当方が注目したのは、、、類似団体というフレーズで、、、歳出などでは「類似団体以下になるよう削減していく」(人件費)、、、「類似団体の予算規模に近づける」(補助費)、、、、「類似団体の予算規模を確保する」(普通建設事業)、、、、つまり、、、H35年度までに、、類似団体を目指す予算=財政計画ぽい訳である!(前回の変更に比べると、特徴的である)

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 *類似団体とは=国は全国の市区町村を「指定都市」「中核市」「特例市」「都市」「町村」「特別区」に分類した上で、さらに「都市」「町村」を人口規模や産業構造で細分化、計35のグループに分けている。そのなかで同じグループに属する自治体を指す。(コトバンク)

 ・国勢調査をもとにした人口と産業構造(産業別就業人口の比率)によって、市町村を分類し、同じ分類となった全国の市町村。

 ・要は、「似たような市町村」で、、、今回、市が言っているのは、類似団体の平均並に近づける、、、と言うことでしょう!!!
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 これは、各年度の予算の計画、、、右(P79)はH26〜30年度のページは、、、赤字になっていますが、、、これは、実績にあわせたもの〜H25年変更の時の推計が違っていた、、、ということである。

 H30年度について、手書き(青色)で書いてみましたが、、、これは、H25年度の変更の時に、、このように推計していたというものです。

 H25年版では、、、予算規模を318億円とみていたが、、、実際には451億1500万円、、、だったということである。=見通しよりも133億5000万円も多かった!!!のである

 この件については、過去に何度も質問で取り上げているんですが、、、、。ザックリ言うと、、、いつも計画を立てるときは、、、財政が厳しい、厳しくなるというのだが、、、結果的に予想以上の財政規模になっているのである。(予想よりも、厳しくない)

 合併時、新市建設計画延長(H25)、新市建設計画今回、建設計画、、、のように、、、合併直後に比べたら、、、厳しい中にあっても、ひと息つける、、、楽な状態で推移してきていると言えるのである!!!

 これは、初代市長よりも、2代目市長よりも、、、、今回の市政の方が見方によれば、、、楽なはずとも言えるのである〜〜〜。(あっ!!だから???副市長2人かも知れない〜〜〜????(^^;))

笑えない気持ち・・・

んk

 最近のニュース、、、、ゆるキャラグランプリで上位を目指す出来事、、、。

 行政が組織的に投票を行うことで、上位を狙い、、、地域活性化や経済効果などなど、、、を目指すというもの!

 ニュースを聞いていて、、、、”笑えないなぁ”が感想である!事柄の違いはあっても、現在の地方自治体がおかれている状況が反映しているからである。

 佐渡的に見ても、、、、そんなに笑えない気がするのである、、、。

 ひと息、、、。

決めてしまった責任の所在は?(赤泊航路)



 11月9日の昨日の全員協議会ネタ、、、。この議会全員協議会(これが正式名称)は、委員会や本会議に比べて格下の議会の会議であるが、、、、本会議以上に重要な案件についてのものであった。

 (格下=本来、この会議は、執行部と議会との意見調整とか事前説明とか、、、の場というのが性格で、会議ルールなども厳格に定められていない、、、等々という点、、、更には、この会議で「議決」という議会の権能を果たす場ではない、、、ということで「格下」なのである。)

 どのような案件があったかは、、、昨日などの書き込みを参照してくださいですが、、、1,佐渡航路・寺赤航路廃止 2,合併特例債活用=新市建設計画変更 3,栽培業業センター補助金返還 4,みずほ病院問題、、、、、、といったあたりで、どれも重要問題ばかりであり、、、、時間的な問題をみても、、、12月議会を待っていては、らちがあかないモノばかりであった。(・・・普通、当方は、この全員協議会では、発言もそう多くしないし、問題の核心部分は、あまり触れず、正規の本会議などで質すことにしていますが、、、昨日ばかりは、積極的に発言したのである〜〜〜)

 この案件は、、、どれも、、、これからの佐渡市に係わる重要なもの、、、、。

 さて、、、、、佐渡航路・寺赤航路廃止問題、、、。

 合併特例債活用=新市建設計画変更と同じなのですが???、、、、赤泊航路の廃止、、、、これは、離島にとって生命線である離島公共交通(路)に係わる重大問題である。これが、市長だけの判断で「廃止、、、いいですよ!」、、、と決めていいものか???・・ということである。

 「赤泊航路の問題は、昔からの課題であり、いまさらどうこうでもなかろうし、そもそも採算の合わないものだし、市長の決断で何も問題がない」などという声も聞こえて来そうですが、、、、(^^;)。。。。

 では、では、、、例えばですが、、、、「原発再稼働の同意」、、、「羽茂病院や相川病院、、、両津病院の廃止」、、「佐渡飛行場問題」、、「地域の小中学校の廃止」などなど、、、仮にあったとしたら、、、勝手に市長が決めていいのか?、、、ということなのである。(もちろん、市長=執行部と仕手の方向性を持つことは否定しませんが、、、)

 よく市民から言われることは、、、、「議会は一体何をやっていたのか?誰が決めたのか?」と、、、いろんな問題が起きると言われますが、、、、、このフレーズが語っているように、、、、地方自治は、、、首長だけの判断で結論を決めるものではありませんし、、、、そのようなシステム・仕組み(同じ?)になっているのが行政・地方自治なのである。=これが地方自治なのである!!!

(これは、、、合併特例債活用=新市建設計画変更も同じです!)

 では1,、、今回の赤泊航路の廃止について、議会は、何も相談を受けていない!のである。

 (当方が何度も書いているように、、、首長側がそのような姿勢なら、、、議会が自らルールに基づき積極的係わることはできたのですが、、、、それをやらなかった議会の能力のなさも否定しませんが・・・)

 ・・・しかも、、、昨日、他議員の発言にもありましたが、、、議会には、航路に関する特別委員会もありますが、、、そこにも相談というか、、、そんなものも無かった。=本来、この特別委員会が権能を発揮すべきであったというのが、当方の意見、、、。実は、、役柄(副議長的)には、9月議会で意見もしたのですが、、、実らず〜〜〜。この点では、当方も能力なしと言われてもしかたありません〜(反省))

 =つまり、結論的には、市長がトップ会談で廃止を決めてしまった。受け入れてしまった。。。ということ!

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 では2、、、「もともと赤字路線だから、廃止をしてその分(削減分)を他の航路(両津・小木)を充実した方が島民にとって良いはずで、この路線の廃止はそもそもの方向性」、、、とこんな意見が聞こえて来そうですが、、、。

 実は、、、、新潟県も佐渡市も、、、上記のような考え方はあるが、、、当面は、そのように考えていません。

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 これは、三浦市政の将来ビジョンでの位置づけ、、、で、、、3航路を明確に位置づけています!

 ・・・「でも、そうは言っても、、、県は違うでしょう?」との声が聞こえそうですが、、、、

 何度も、、、、県の計画の離島振興計画の中で、、、3航路を位置づけている、、、ことは、書いていますが、、、

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 これは、前県政(米山)時代につくったもので、現知事も継続している新潟県のビジョンですが、、、、「航路の特殊性を活かした・・・」これは、、、まさに、赤泊航路のことを指しているし、、、佐渡市の将来ビジョンを受けてのものなのである。(同じ意味フレーズです)

 =ザックリまとめれば、、、地方創生(地域活性化?)の中で、交流人口や観光振興をキーワードに全国各地でもこの新潟県でも佐渡市でも積極的に取り組んでいる最中、、、離島航路については、国境離島対策で運賃の低廉化という目玉施策も始まったばかりで、、、、更に言えば、、、インバウンドなどの関連では、東京オリンピックもある、、、。
 短絡的に、、、廃止ではなく、、、官民挙げてまずは、可能性に挑戦しよう、、、ということ。
である!

 では3、、、「赤字航路削減分を他の航路に回して充実させた方がいい!」との声、、、、。

 今回のトップ会談なるもので、決めた内容は、、、赤泊航路の廃止分の予算を他に回して充実する、、、ということになっていません。・・・単純に、航路事業者にとって負担が減った、、、と言うだけです。

 昨日、、、この点について、、、当方が質議しましたが、、、無し!です!・・・・・”世間では、、、例えば、、、学校統廃合で、廃止される場合、、、通学方法も統合条件も明らかでないのに廃止をOKするようなことはない!のだが、今回の廃止は、何もない白紙の廃止!で考えられない〜〜〜”と言ったのだが、、、。

 では4、、、、そもそも、佐渡側から見た航路や離島交通のあり方については、1,離島を持っている他県に比べて離島に対する県の支援が弱すぎる。本来県が持つべき責任を果たしていない。、、、これが、中心点です!

 例えば、、、合特債活用計画の市民説明会では、、、病院の関連を巡った説明では「県内には7つの医療圏があり、佐渡には県立病院もなく、、県にしっかりした対応を求めています」(主旨)、、、と毎回説明していたが、、、これと同じである。

 百歩譲って、、、、仮に廃止になるにしても、、、県の責任を果たすことを約束したか?実をとったか?、、、と言えば、、、それも全くなしというのが今回の結論。=ま、無条件降伏とでもいえると当方は思っている!

 まとめ:1,地方自治のルールからして、、、手順が間違っている。 2,これまでの現市政の方針からしても間違っている。 3,今後の航路のあり方を考えていく上でも、間違った結論を選択した。 4,総論的には、離島航路という重大な問題が軽々しく取り扱われてしまった。。。。。。。こんなとこでしょうか?=決めてしまった責任の所在は!!!!!(怒)

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(佐渡市の計画)

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 さすがに、、、地元紙さん、、、、この視点も、、全くないのが現在の市政である。(参考まで)

 最終的に、、、廃止にするとしても、、、十分な議論の上で、、、というは、、、合特債活用計画でもこの問題でもいかに重要であるか、、、、といえるのではないか!!!!

 参考=現県政の姿勢(過去の書き込みリンク)

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 追:”佐渡出身の県会議員は、一体何をしていたのか!!(怒)”のヤジも飛んだが、、、これもその通りである!!!

 追2:・・・当方的には、、、「佐渡出身の知事」だからこそ、、、離島のことが分かるはずだが、、、と、、、(涙)

財政計画と市民への言明の矛盾?



 今日の2本目の書き込み、、、、です。

 今日(11/9)の全協で示されたもの、、、これが、、、市民の意見を反映した最終案と思っていいでしょう。。。。(何も変わっていないはずです)

 市民説明会につかわたもの、、、。

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 これは、市民説明会で出された意見と答弁の要旨をまとめたモノである。(ちなみに、小木地区)

 ザックリ言えば、、、市民 「これまでも体育館解体の後の代替え施設を何度も要望してきたし、早く総合的な施設をつくってくれ!」、、、ということ!

 市答弁 「市としては解体したあとの施設については極力早く、総合的施設の代替え施設にとりかかる」、、、と言っているのである。

 どうゆう訳か、、、この地区では、解体後の施設を唯一やる、、、と言っているのである。(これなら、、、当方的にも分かるような気がしますが・・・)

 上記の合特債活用の一覧表、、、これは「H35年度までの建設事業」で、、、、これを元に、、、新市建設計画の財政計画も変更されているのである。

 ところが、、、この地区の体育館解体後の代替え施設とでもいえる総合的な施設の計画は、この財政計画に入っていないのである。(似たような事例では、真野地区の公民館1億2600万円は計上されていますが・・(上記表)

 事業の一覧表をみると、、、真ん中あたりに、、、解体する新穂体育館のガラス改修工事488万円さえ、上げているのに・・・・・。

 真野地区の公民館新築でさえ、、、1億2600万円ですし、、、総合的な施設となれば、、、それなりになるでしょう、、、、、。

 ・・・ってことは、、、、財政計画もいい加減だ、、、、もしくは、、、市民への答弁・言明がいい加減だ、、、のどちらかなのである、、、、。(H35年以降、、、か????)

 よく考えると、、、、佐和田地区の放課後児童の新設工事(旧佐和田地区体育館跡地に建設)もこの5箇年計画に入っていない〜〜〜〜のだが〜〜〜〜。(いかに、財政計画がいい加減か????)

”**がいいと言ったんだもん!”



 合併特例債活用計画=新市建設計画の変更、、、。市民説明会や有識者の市民参画会議、、、、パブリックコメント、、、などの一連の作業を経た、、、ということで、議会に対する説明が、今日の全員協議会で行われた!

 これは、合併特例債=新市建設計画の変更について、、、地域や住民の意見を反映しなければならない、、、地域審議会がなくなった(やめた)ので、、、住民代表の議会に説明し、十分に意見を反映して(専門用語??では「住民合意」で〜〜)すすめている、、、というアリバイ的なものである。

 もちろん、議会ですから、議案や予算段階で、住民の意思を反映して賛否を決める場所・時があるのですが、、、(汗)。

 もともとの解体解体の合併特例債計画の案に対して疑問を呈していますが、、、これが、市民説明会などを経て、どう変わったかのか?、、、と言えば、、、。結局、何も変わっていない!、、、、これが結論です!(涙、、、一体全体、何のために説明会をやったのか?。。。そもそも、アリバイのためにやったのであり、、、市民の意見を聞く気もなかったということでしょう。これは、やる前から分かっていましたが・・・(大涙)

 さてさて、、、タイトルの本ネタ、、、、。

 「県が良いと言うから・・・」、、、これは、合併特例債の地方債(借金)は、地方財政法でも厳しく規制されているし、再延長にあたっての国会でもこの間の使い方が問題ありと指摘され総務大臣も確認するようなことを答弁している、、、、さらに、「平成30年度地方債同意等基準等の告示について」等に違反しているのではないか?、、、という事に対して、、、、市は「県が認めているから・・・」ということを最大の理由にしました。(今日の全教。当方は、キチンと再確認の答弁まで求めたモノです)

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 (これは、書いてあるとおり、、、「自治財務局地方債課」だが・・・)

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 これは、何度も出していますが、、、、合併特例債という地方債についてのもので、、、、公共施設等の除却(解体)に合併特例債が使える場合は、「公共施設等総合管理計画に基づいて行われ るものであれば」、、、活用(使える)のである。

 何度も書いていますが、、、、佐渡市の公共施設等総合管理計画の総論の計画(どの程度の公共施設があるか?)はありますが、個別の計画(どこの公共施設を廃止するとか、統廃合するとか等)は、ありません!=基づくべき「公共施設等総合管理計画(個別計画・方針)」がないのである!!!

 (これについても、、、「読み取れれば・・・」なのだそう〜。つまり、現在ある総論の公共施設等総合管理計画は、”人口が3割減るので、公共施設も3割減らさなければならない”、、、という大枠の方向性となっています。=これで、読み取っていると言いたいのであろう〜〜。
 それをもってして、県がOKと言っている、、、と解釈できるのである。(何度も、今日確認しました)=県もいい加減だ、、、と言っているも同じなのである。=公務公共のお仕事とは、このようなものということである!!!)

 ・・・・話、、、答弁を聞いていて、、、「そんなこと言ったって、おかあちゃんがいいと言ったんだもん!!」、、、が佐渡市の地方自治と笑えた!!

 国会の議論や付帯決議では、、、住民合意でやることが、、、大前提になっている、、、、これから見ても、、、おっかしい〜〜いけど、、、。

 追:ーーーーーーーーー

 これが今回変更したもの、、、、一例ですが、、、、。どうして、これが各地域にある社会教育施設を廃止・解体するような方向が導き出せるのか?大いなる疑問ではないか?

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 具体的には、、、以下のようになっている、、、。

IMG_6246_20181109191823104.jpg

 市の計画では、、、武道館の解体、文化会館の解体を計画していますが、、、、それどころか、ここには、、、双方とも建設する方向となっているではないか!!!!

 普通〜〜〜解体することに変更したなら、、、、この部分を変えるのが、、、事務的作業です!これが変更されていないことが形式的には、おかしいのである。(「形式」というのは、、、あくまでも書類上、、ということであり、、、実質的には、住民合意でやったかどうか、、、という本質問題を言っているのではありません〜〜〜)

 ・・・・少なくとも、、、、どの計画をみても、、、解体方向は明確になっていないのである。それどころか、建設方向は明確なのである〜〜〜。

(県もいい加減です!!!!)

展望が見えない??!!

みずほ病院閉鎖記事




 50病床の閉鎖?に続き、、、、(今日の地元紙)

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 これも、単純に寺赤航路だけの問題ではなく、、、、佐渡航路の大きな問題!!!

 いったい、、、佐渡は、、、地域は、、、これからどうなるのか?と不安に陥るのは、、、当方だけではないでしょう。そんなことにならないために、、、首長や議員・議会が、、、も、、、頑張ることは当然なのである!(猛省!)

 佐渡は、、、いったいどこへ行くのか???=これが大きく問われている!!!

 追:ビジョンだけではない、、、目的達成のための戦略・戦術が大きく欠けているのではないか?

新市建設計画・合特債活用事業等のザックリまとめ


 しばらくの間、この書き込みをブログのトップに設定しました


(相川地区市民説明会)

きj
市資料より。相川地区(上記)では、当方が数えたところ、、、会場要員の市の職員を含めると同数?だったか、説明側の方が多かった気がしましたが〜〜〜。

 さてさて、このネタも、そろそろ、一応の終焉ぽい、、、。執行部は、まともに合併15年を迎える佐渡市や各地域のすすむべきビジョンも議論もなしに、十分な市民の意見も反映せずに、、、新市建設計画・合特債活用事業等を進めるつもりのようですから、、、あとは、、、主に市民の代表の議会で、、、粛々と対応するだけになってきた。

名称未設定5

 これは、畑野地区で市民から出た意見を執行部がまとめたもの(10月23日、総務委員会)だが、、、ここでも、将来ビジョンや市民の声の反映について出されている。

 ・・・ということなので、、、これまでに明確になったことをまとめてみた。

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 1,なぜ、今回のようなことになったのか?

 現三浦市政(市議会も新しくなった)は、H28年にこれまでの将来ビジョン(最上位計画)に位置づけられて、その流れで予算も使ってきていた(本庁舎の借地解消や建てる予定の隣接保育園解体などに予算を使ってきた)本庁舎増設に使う合併特例債事業の約30億円を取りやめた。
 ところが、今年度に合併特例債の再延長(5年間)がされたため、現在、35億円程度の合併特例債の枠が残っているものをどう使うかということが起きた

 *「起きた」というのは、本庁舎増設に仮に使っていたら(ま、本庁舎でなくてもいいですが)、30数億円は使ってしまっていますから、今回のようなことには、なりません。あくまでも、使わずに残っていたからです。

 2,合併特例債は何に使う?

 起債(地方債)=借金は、地方財政法でも厳格なもの!合併特例債は、地方債の中でも特別な地方債(7割交付税措置のように)で、使い道は、合併市町村の「新市建設計画」(まちづくりの計画・方向)に基づいて使うモノで、「合併の効果が現れるモノ=合併して良かったこと」に使うモノである。(ですから、平成の大合併では、、、「アメとムチ」とよく言われましたが、、、これは「アメ」であり=良いこと?)

 ところが、市は「新市建設計画で読み取れれば使える・・・」として、、、、各地の社会教育施設の廃止・解体に使う計画を示した。(「・・今回お示しした合併特例債活用事業は、施設の統廃合に基づく解体事業が多くを占めていますが・・・・ご理解いただきますようお願い申し上げます。」(市自身が説明会資料でも明確に言っています))

 3,合特債は、施設の解体に使えるのか?

 市は「新市建設計画で読み取れれば使える・・・」と何にでも使いえる財源・予算・借金としていますが、すでに何度も書いてきましたが、地方債(合特債等も含める)は、公共施設の解体に使うことが出来ません。近年になって・・・公共施設等総合管理計画に基づくものに起債が認められるようになっただけです。

名称未設定-4

 *これは、23日の総務委員会での当方質問に対して、執行部が答えたモノで、公共施設等総合管理計画に基づいていなければ使えない事になっている。

 4,では、公共施設等の計画はどうなっているのか?
 
xzっx

 これは、今回、解体する体育館等の分野の方針ですが、、、どこの施設をなくするなどは、一切示していません。また、この地域の公共施設は、生活や暮らしに大きく影響することから、市民に十分な説明の上に進めることになっていますし、それらを含めて、、、、今後、各分野ごとの、、、個別計画を立てることにしています。=つまり、公共施設等の計画は市民に示していないし、十分な議論の結果とはなっていません。(また、パブコメのように、、、市幹部職員は、いろいろ言うのでしょうが〜〜〜おお、恐(こわ)〜〜)

 *今後施設ごとのカルテをつくり佐渡全体の方向性(個別計画)を出すと言っています。例えばですが、、、現在雨漏りが強くて使用中止になっている(いた?)相川体育館のカルテをつくれば、、、市の言うように「サンテラが出来たから改修はやめようか}という方向性だってあり得る。現に、小木体育館は、相川よりサンテラへは遠いはずですが、廃止・解体が方向です。

 5,市民説明会や市民参画会議、議会などの意見は反映されたか?

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 市も、、、一応、聞かれると、、、市民説明会や市民参画会議(有識者)の意見を反映した計画にする、、、と言います。

 市民参画会議(佐渡市将来ビジョンなど策定・推進会議=が正式名)が10月16日に開催されました。この会議は、この新市建設計画=合特債活用案について検討・意見を求めるのが中心の会議。
 市が提出した会議記録では、、、、、

 市 皆様方にこれからご意見をいただき、新しい将来ビジョンの財政計画、行政改革、経済活性化について調整していく。

 委員(市民) 将来ビジョンについても、個々の地域に踏み込んだ内容を協議するような場があるのか・・・・。

 市 一定程度市の考えがまとまった時点で、皆さんのご意見を反映できるような適当な時期に、このような会議を開きたい。


 ・・・各地域をどうするかのような議論はできていませんし、、、今後やるとも言っている。当方は、この会議を傍聴もしていましたが、、、すべてにわたって十分な議論にもなっていないし、、、合特債活用問題にも踏み込んだやりとりにはなっていませんでした。もちろん、すでに書いたように、、、いきなり分厚い書類を見せられて意見をどうぞ、、、などと言われて、、、言いようもありません〜。
 市は、この会議をもって、、、最終案の合特債活用計画とするという位置付けの会議でしたが、、、参加した委員のみなさんに、そのような認識さえなかったと思います。現に、この会議以降、、、パブコメを始めました。

 市民説明会

 上記(写真)のような、まっとうな意見も出されていますが、、、反映されているとは言い難いし、、、また、各地の説明会でも疑問の声などにしっかり答えられていませんし、貴重な意見も反映されているとは言い難い〜。

 6、市のビジョンは?今回の合特債活用の基準は何か?

 市が描く今後のビジョン、、、、はっきりいって何だかわかりません!・・・当方的には、一番印象が残ったものに、、、、閉会の副市長のあいさつがある。・・・それは、”今年の各地域の祭りを見ても分かるように、人口減少で十分に出来ないところが生まれている、、、、”というように、、、人口減少だから解体の予算を使うのは致し方がない、、、、と言いたいようであったが、、、、なんだか侘しい〜〜と。(”本来なら、人口減少で大変な現実だが、少しでも地域をよくするように行政も、地域も一緒に頑張りましょう、、、そのためにも・・・”、、、ってくらいが、、、行政の心意気ではないか?=やる気ないない〜が当方の感想。)

IMG_6126.jpg

 要は、、、財政を節約したい、、、ということが中心であろう!

 ならば、、、、50億円にもなる市民病院移転建設に合特債を使うとか?したほうがいいんじゃない!!と思えてくる。
 ちなみに、、、

・病院その他の施設及び医療機器等の整備事業   例:市町村の合併に伴い複数の病院を再編し、効率化する場合において、新たに建物及び医療機器等を整備する事業=この場合は、合特債が使えます!!!!!!!

IMG_6127.jpg

 また、病院を除く今回示した事業の中で、最も市の持ち出しが計算上大きいのが、、、、アミューズメント改修ではなく、本庁舎の大改修事業です。例えば、、、防災センターとか図書館とか??複合施設などに知恵を使えば、、、、???。
 こんなことも含めた住民議論が必要なんじゃないでしょうか???

 *ちなみに、アミューズメントの改修は、両津文化会館との複合化や機能強化ではなく、、、単なる改修です。=道路でもどのような建物でも、、、一定程度の期間になれば、、、改修やメンテナンスは必要な訳で、、、、別に「新市建設計画」に基づくモノではありません〜〜〜。

(様々書いてきましたが、、、個々は、それぞれの書き込み参照〜ってことで)

パブコメの目的は???


(佐和田の市民説明会写真)

 合併特例債の活用計画=新市建設計画の変更についてのパブリックコメント=市民が計画案に対して意見を述べること、、、の〆切りが迫っている。
 意見募集期間 :2018年10月18日(木曜日)〜11月11日(日曜日)午後5時まで、午前8時30分〜午後5時

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 これが、意見を述べるフォーム、、、。(リンク

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 匿名はダメで、、、いろいろと書かなくてはならない。つまり、住所氏名など、、、ということである。もちろん、寄せられた意見を公表しますが、、、その時は、個人情報は伏せられます!

 ある方曰く、、、、1,いくら意見を述べても、意見を尊重しない、意見を反映しないから、諦めた!  2,住所や名前を書かなくてはならないから、怖い、、、と!!!・・・しみじみ語った!!!

 この双方は、、、いかに市政が信頼されていないか?という証である。パブリックコメントは、市民参加や情報公開、市民との協働のために行われるモノなのであるが、、、これでは、逆に、、諦めの市民を作り出している行為である。

 そうそう、この手の関連では、、、よく行政側は、、、意見を求めるパブコメを自ら行っておきながら、、、、意見が寄せられると、、、、、”一部の偏った意見ばかりだ”、、、などと、まさに勝手によく言う事を市民は感じている、、、知っている、、、、のである。

 どのような考えや思想をもっていようと、それは市民であるし、、、”偏った・・・”などと言うのは、、、憲法の定める思想信条の自由を踏みにじるようなものなのである。正々堂々と名前を明らかにして意見を寄せている事に対して、そもそも、おかしいのである。

 そもそも〜〜〜市民にはいろんな考えを持っている人がいることを前提に、分け隔てなく対応するのが行政なのである。

 当方は、よく書きますが、、、”市政などに何も言わないことは悲しむべき事、意見や文句を言ってくれることこそ喜ぶべき事”なのである。

 もしかしたら、、、パブリックコメントは、、、市民に政治への信頼を諦めさせ無気力感にさせるために行っているのではないか、、、、などと、、、思った訳であるが、、、。さて!!!

(ちなみに、当方も何人かに頼まれて、、、当方FAXで送ったりしてあげていますが・・・(^^;)。中身には、関与していません!!!)

 追:ある市民、、、「しかし、私たちの代わりに行政に近いところで参加している税金で給料もらっている議員がしっかりしてくれないから、こんな面倒なことになるんだ!」とも、、、、。お任せ民主主義かどうかですが、、、、一理あり!(異議なしですが・・・)

明日は、どうかな〜?!

っっっd

 黒澤明監督の映画『生きる』である、、、、。そうそう、、、「いのち、、、短し、、、恋せよ、乙女・・・」のシーンのポスターであろう、、、、。

IMG_6228.jpg

IMG_6227.jpg

 実は、、、これを読んでいたら、、、大いに考えさせられた、、、。(ストーリーは、上記写真の本で・・)

IMG_6225.jpeg

 現在、、、議会では、決算審査の特別委員会が連日続いているのだが、、、、。”本気で市民のためにやるべきだ!”なんて、、、そんな事を言える存在ではないのだが、、、そのような事を発言した、、、、。

 今回の合併特例債活用=新市建設計画変更の、、、ドタバタは、、、市政とは何か?議会・議員とは何か?市職員とは何か?、、、、市民・住民は?、、、地方自治とは何か?、、、行政って???などなどと思考する連日であり、今回の中から活かすべき教訓をつかむべきであろう、、、と思っている。

 (これも、、、当方なんぞが言えた義理ではないのは、よく分かっているのですけど・・・)

 所詮、、、人に正義などを語れるものではないし、、、青い書生論とかたづけてしまえる存在であるが、、、。それでも・・・もしかしたら、、、”明日は、どうかな〜?”の気分で、、、。

 引用(写真)、、、書籍は、、、「自治体職員再論」(自治体学会)、、、。





それぞれのビジョン、、。



 姉妹都市提携の国分寺市さんの議員交流での視察、、、。

 全国どこの自治体でも焦点でもある、、、老朽化した公共施設への対応=公共施設等総合管理計画、、、。ごらんのように、、、、「総合ビジョン」(これは、義務づけは、外されましたが・・ここでは、しっかりやっている。=佐渡市はやめた)に、、、基づく、、、公共施設の「適正再配置計画」、「個別計画」となっている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地方自治法
第2条第4項 市町村は、その事務を処理するに当たっては、議会の議決を経てその地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を定め、これに即して行う ようにしなければならない。=これが廃止された!!!!

 ・・・が・・・・

 ・・改正法の施行後も、法第 96 条第2項の規定に基づき、個々の市町村がその自主的な判断により、引き続き現行の基本構想について議会の議決を経て策定することは可能であること。総務大臣通知(総行行第57号 総行市第51号 平成23年5月2日)
=これを国分寺市ではやっているのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 佐渡市の言う、、、やっている、、、最上位計画としている「将来ビジョン」は、ある意味似てもいるんですが、、、、従来の基本構想(総合計画)とは中身が大きく異なっていること、、、更には、、「議会議決」もされていない、、、のである。この点では、、、本当に最上位計画とは言えないと!!!

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 こんなふうに、、、展望=市づくり、地域づくりの上で、、、公共施設等のあり方を描いているのである。(これが当たり前である。ビジョンも展望も(同じ?)なしにやるってないでしょう〜)

 ちなみに、国分寺市さんと佐渡市では、、、都市型という自治体の形態、、面積規模、人口などなども大きく異なっており、、、、佐渡市的基準では、、、図れないのである。例えば、、、公共施設などの数は、、、70数カ所、、、佐渡市は、700以上、、、、など、、、。(大きく状況は違いますが、、、こういった事例の方が学ぶべきが多いかも???とも・・・)

 しかし、はっきりしているのは、、、、住民と考える、将来展望に立って考える、、、、という点は、同じはずである。

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 常任委員会の閉会中審査が行われているというので、、、、国分寺議会の木村 徳(きむら いさお)議長さん、、、田中 政義(たなか まさよし)副議長さんの歓迎も受け?委員会審査の状況を傍聴させていただきました。佐渡市議会では、はじめての議員・比較的新しい議員が、、、他市の議会審査の状況ということで、かなり関心を示したので、、、傍聴〜〜〜(向かって右側奥=副議長、手前=議長)=大変お世話になりました〜。

12222

 これは、国分寺さんの自治基本条例(HPより)で、、、市民参加の保障なども含めて、、、、。しっかりと、市民との向き合い方を定めている。実は、議会的には、二元代表制などの…も含めて学ぶべき点が多いところなのである。

 追:旧真野町時代の姉妹都市が佐渡市になっても継続されています。ちょうど、30周年ということで、更なる姉妹都市交流を発展させ、、、木村 徳議長さん、、、田中 政義副議長さんの尽力もあり、一層、双方の市民にとって実のあるモノにするということが、、、確認されました〜。

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