topimage

2017-08

佐渡航路の問題点??? - 2017.08.21 Mon

 揺れているカーフェリー、、、ではない、、、佐渡航路、、、、ということで、渋谷県議や寺泊&佐渡(市議団)で県(交通政策局、交通政策課)に行く〜。
 もちろん、、というか、、、米山県政として前向きに頑張ってほしいというものである。

県申し入れ2

県申し入れ1

 「佐渡航路が安定的に維持・運行されることは、佐渡市民の命と暮らしを守り佐渡島の経済活動と産業を支える生命線であり、新潟県全体の観光振興や佐渡金銀山の世界遺産登録などの重要政策の実現にとっても不可欠の課題で」、筆頭株主の県として、主導してほしい。。。。ということである。

 特に、結論ありきでなく、、、離島航路改善や確保のための仕組み・枠組みである佐渡航路確保維持改善協議会で知恵を!というものである。

 当方的に、強調させてもらったのは、、、今回のやり方は、H27年度の貨物運賃値上げのやり方と同種であり、佐渡島民的には、県の主導を期待している。そして、なによりも、今回の中心点は、単純に寺泊〜赤泊航路が不採算というものではなく、メインの両津航路にも望みがないということ、さらに、小木航路や船舶更新問題などの佐渡汽船が示している5項目全体であり、佐渡航路全体に関わる問題!、、、と!

 7月25日の地元紙の社長インタビューでは、、、『関係自治体に求める支援については、「行政も絡めてインバウンド(訪日観光客)誘致など佐渡観光全体を振興する仕組みを考え、その結果、当社の経営体質が良くなって人件費が確保できるようになればいい」と述べるにとどめた。』、、、、というように、佐渡や新潟県観光などとも大きく絡む問題でもある、、、と!(これが、中心問題ではないか!新潟県観光や佐渡観光もよくなれば、、、航路運行業者もよくなる、、、訳で、、、単純に、赤泊航路を撤退したからと、、、いうものではない〜〜〜)

 詳細な言及はありませんでしたが、、、申し入れに対して(中身もそんな無茶なことは言っていませんけど〜)、おおむね前向きの返答と、、、。

社説佐渡汽船100年

 そういえば、、、佐渡汽船100年時の地元紙の社説に、、こんなのもあった、、、、。

地方自治法も70年、、、2。 - 2017.08.20 Sun



 人工知能、、、AIなどなど、、ということ、、、また、脳科学が発展してきている、、、などなどということで、これだけではないが、、、ど素人ながら、、、かじってみた、、、。
 もうひとつの問題意識は、、、ポピュリズム型政治の風潮などを生み出すのも、、、人間の脳である訳で、、、なにか共通点があるのではないかなどなどと思いつつ〜〜〜。

 ま、ひとつの見方として、、、何かの参考程度ということなのですが、、、(^^;)。

 「あるある」、、、のように思えたのが、、、「サイコパス」(論)、、、。

IMG_2762.jpg

IMG_2763.jpg

 ま、ザックリ言うと、、、「脳内の器質のうち、他者に対する共感性や「痛み」を認識する部分の働きが一般人とサイコパスとされる人々では大きく違う」(「サイコパス」)=「他者に対する共感性や「痛み」を認識」が少々ズレている、、ということのよう〜〜〜。

 「過去に語った内容とまるで違うことを平気で主張する・・・・・・涼しい顔で言い張る。」( 同 )、、、そうそう、、、政治的現場では、よくあるような気がしたし、、、”結構、いるいる、、、あるある”が当方的認識〜〜。
 昨日言ったことと、今日言うことが、、、平気でちがっているのだが、、、、当人は、、、実は本気なのである〜〜R。(当方的に、、、実は妙に納得したのである〜)

 政治的現場だと、、、、大勢(・・というか都合のいい方と言ってもいいかも????)についているのだが、、、旗色が悪くなると、、、平気で方向転換する〜〜〜とか、、、。(ま、俗に言う「動くゴールポスト」ともだが〜〜)こういったのは、普通にあるのが政治的、、当方的経験値である。(もちろん、変化することはあり得るわけで、、、それはそれで理屈、理にかなっていなければならないのであるが、、、)

 ((^^;)、、、ま、他人様の事を言えないのかも知れませんけどね〜〜〜(^^;))

 「ポピュリズム時代の地方議会」(前回引用)では、、いまブームの「首長政党」について2つのことを問題点としている。1つは、二元代表制の考え方と矛盾する=「地方議会は首長の応援団に墜ちてしま」うことが、議会権能や仕組みからみて問題があるというもの。(これも、、、あるある〜〜〜R)。。。2つ目は、政党(会派)の結集軸が政策やイデオロギーでない。結局のところ、ポピュリズム的首長の人気頼みで、ブームが去ると方向感覚を失う、、、と!(国政では、、、よく言われる「***チルドレン」のようか?)

 もちろん、議員などの政治家だけでないのですけど、、、、。

 ・・もしかして、、これらは、、、サイコパス〜〜かぁ〜〜などなどと。。。。

 そういえば、、、「議会力が高まるだけでは自治力は向上しません。議会を支え、議会と共働する長(執行機関)の行政力も不可欠です。しかし何よりも大事なのは住民力です。住民は、議会や行政と、ときには共働し、ときには対立しながら、住民力・議会力・行政力の「力の三角形」の要になる必要があります。議会と議員の動向を注視しましょう。」(「地方自治法への招待」)、、、これも、ある意味、、当たり前といえば、当たり前なのだが、、、ここを三者が大事にすることこそ、要ではないか。。。。



8月24日の協議会??? - 2017.08.19 Sat



 24日に「佐渡航路確保維持改善協議会」(会長、事務局=県)が開催され、、、今回の寺泊赤泊航路撤退問題が協議になるようである。ちなみに、赤泊の説明会でも佐渡汽船の説明は、、、、赤泊が不採算だからというよりも佐渡航路全体(分かりやすく言えば、、、稼ぎ頭の両津航路が振るわない、、ということ)が困難なので、その1つとして、、、赤泊を撤退と言っている(5つの課題=前述)。(以外に、赤泊航路の撤退だけが焦点に報道されているがこの中心論点には触れられていない〜〜〜気がしますが。。。。)

IMG_2760.jpg

 これが、、、、佐渡航路確保維持改善協議会の設置目的、、、。(すでに書きましたが、、、当時の市長答弁でも言っている「国の方向・指導」=もっと、具体的にいえば、、、全国離島航路のあり方を検討した結果の方策であり、何も国が一方的に勝手に言っているものではない。。。これも書きましたが〜😎)

 さてさて、、、赤泊の説明会でも、、、航路のあり方、運営や経営努力などなどについてもいくつも住民側から提案などがありましたが、、、このような問題は、放置されていたのか?

7890.jpg

 これは、両津、小木の新造船問題の時の、議会特別委員会(H23????)資料で、、、出された意見についての回答書である。

 1つは、経営のあり方などについての「分社化」にも言及されている。(いいかどうかは別にして〜)、、、もうひとつは、佐渡汽船自身が「協議会」に重きをおいている、、、ということが分かります。

 つまり、、、、24日の協議会は、、、実は、大きな焦点なのである。(当方的には、本来なら、、、筋道なら、、、まずは協議会ではなかったのか?と思うわけである〜〜〜のだが、、、。)

地方自治法も70年、、、。 - 2017.08.18 Fri



 今年は、日本国憲法の施行70年目の大きな節目。同時に、地方自治法の制定・施行も70年目である。・・・・ということで、マイナーかも知れないが、地方自治70年での自治法や分権論の論考が目立ちます。

 興味深く読んだのが、、有名な阿久根市問題についての、「首長の暴走、あくね問題の政治学」の著者である平井教授の「ポピュリズム時代の地方議会」は、、、、なるほど納得であった。ポピュリズは、、主に首長政治をさすが、、、議会的にみての「あるある〜」、、、、。

 「地方自治を危機に追い込んでいる最大の問題は地方政治のポピュリズム化にあり、日本の地方自治の基本的な枠組みである二元代表性を空洞化するばかりでなく。政治の劣化を促している」( 同 )

 地方政治、、、議会の劣化!!!、、、「あるある〜」

 「議会そのものが厳しい批判を受け信頼を著しく失っています。一方、派手なパフォーマンスと既得権バッシングを得意とする自治体首長が現状打破の担い手として大きな期待を集めています。」( 同 )

 「派手なパフォーマンスと既得権バッシング」、、これは、首長論ですが、、、そういえば、、、もちろんですが、、、議会にも、、「あるある〜」、、、。ま、政治つうのは、、、もともとこういった傾向があるのですが、、、。

 ポピュリズム化は、、、どちらかといえば、首長に対して言われるのだが、、、、それに便乗している「首長政党」(ま、首長会派と乱暴ですが、、、言い換えても、、、いいかなぁ〜😎と)もポピュリズム化している、、わけである。

 「ポピュリズムの特徴・・・善悪二元論に立って「敵」を設定し、その「敵」に対する激しい攻撃を行うことによって支持を獲得するという政治手法・・・・」( 同 )

 「あるある〜」

 「地方議会はポピュリズムの一方的な犠牲者のように見える・・・地方議会自体にそうした批判を許してしまう現状があるということ・・・・地方議会、そしてそこで活動する地方議員は住民からは遠い存在なのです」( 同 )

 「行政のチェックすらできず、追随機関に堕ちてしまったりしているのではないか」( 同 )

 「あるある〜」、、、この辺りから、、、なんとか、信頼を取り戻そうと「議会改革」なるものが生まれるのだが、、、。

 地方自治法70年、、、やはり再度、見つめ直すべき時でもある〜〜なあ、、、などなどと、、、。

寺泊赤泊航路の撤退?赤泊地区住民説明会〜 - 2017.08.17 Thu



 夜なので、、、、この前の豪雨災害も気にして、、、遠回りで参加〜〜〜😎。

IMG_2735.jpg

 道路沿線には、、こんな張り紙が、、、いたるところに〜〜。(300枚ほどだとか?)

IMG_2688.jpg

 説明会は、約160席を超えていた、、、立ち見もありましたし、、、。

IMG_2730.jpg

IMG_2734.jpg

 入り口のロビーでは、この会?が署名もやっていた、、。

IMG_2724.jpg

 ・・・といった模様〜〜〜〜。

 中身(住民の意見・声)は、、、当初、、、「なぜ、赤泊航路が赤字か、、それは、船などが問題〜〜」という論調でしたが、、、最終的には、小木航路の赤字こそ問題なのではないか、、、、と中心問題へ論点が移り、、、これは、赤泊航路の(だけの)問題ではなく佐渡全体の航路問題、、、という主旨になった(ように、感じた!)。=これは、当方も何度も書いていますが、、、正しい〜〜のである!!!!

 共通していたポイントは、、、、、経営努力があるのか?佐渡全体の振興(観光など)を考えたら、最も最短距離の航路を活かす方策はやっているのか?、、、、などなどと感じた〜〜〜。

 おさらいですが、、、、。(再掲)

 「・・・・県の第三セクター「佐渡汽船」の小川健社長は14日、新潟市の県庁で米山隆一知事と面会し、寺泊(長岡市)-赤泊(佐渡市)航路から撤退する方針に理解を求めた。米山知事は「関係自治体と適切な合意ができるよう、必要なところでは間を取り持つ」として、佐渡汽船の意向を尊重する考えを示した。・・・」(毎日新聞2017年7月15日)=県知事、、、。

 「・・・小川社長ら佐渡汽船幹部4人が、撤退に向けた協議の申し入れ書を三浦市長に手渡した後、非公開で面談した。・・・・・・・三浦市長は「県、長岡市と意見交換の場を設け、着地点を探りたい」と話した。」(新潟日報7月19日)=佐渡市長、、、。

 「・・・県の第三セクター、佐渡汽船の小川健社長は24日、長岡市の磯田達伸市長を訪ね、寺泊(長岡市)-赤泊(佐渡市)航路からの撤退方針に理解を求めた。・・・・・・・磯田市長は記者団に対し、同航路の年間赤字額は1億4000万円で、直江津航路の赤字8億円に比べれば少ないと指摘。「両泊(寺泊-赤泊)の廃止で経営全体がプラスに行くのか、十分に詰められていない印象を持った」と述べ、佐渡汽船側の判断に疑問を投げかけた。そのうえで「佐渡金銀山の世界遺産登録や、インバウンド増加の政策の中で首都圏とを結ぶ最短航路としての価値、将来性をもう少し検討してもらえないか」とし、航路存続を求めていく考えを示した。・・」(毎日新聞2017年7月25日)=長岡市長、、、。

 ???では、、、佐渡市議会は、、、というと、、、、。9日の各派会議の中で、、、、、議会として特別委員会を立ち上げ、、赤泊航路だけでなく佐渡航路の今後のあり方を検討すべきではないか(主旨)という意見も出たが、、、、。
 反対:政風会(中川(隆)、室岡、北)、政友会(坂下)、市政会(竹内、猪股)、公明党(山田)、、、賛成:新生(広瀬、上杉、駒形、金田、佐藤)、日本共産党(中川な、中村)、地域政策(渡辺、祝)、民進党(近藤)、、、、と賛否が別れ、、、、特別委員会を立ち上げる方向には至っていない。(この賛否状況だけでは判断はできないのですが、、、、現在の赤泊航路徹底の賛否状況とみていいのかもしれないと思っている。(あくまでも、当方の推測ですが、、、、)

 答弁の中で、、、24日に県や関係自治体も含めた、、、協議会を開くことを明らかにしたが、、、、。



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


プロフィール

Nao

Author:Nao
こんにちは、佐渡市議会
議席番号13番、日本共産
党市議団の中川なおみ です!

カウント

since08.7.5~

最新記事

カテゴリ

動画編 (7)
過去の記事一覧 (1)
Mail (1)
市民アンケート (18)
庁舎建設問題 (119)
住民投票 (24)
温泉 (60)
ブログについてのご注意! (60)
公契約条例 (4)
こえ、声 (7)
おもしろ!しんぶん赤旗 (30)
議会 (681)
議会報告 (55)
一般質問項目 (28)
政治 (193)
議会改革 (44)
議員 (68)
政務調査費 (12)
議員報酬 (5)
市長退職金 (3)
佐渡市ビジョン (42)
市町村合併 (22)
条例と要綱 (3)
ブラック行政? (9)
佐渡市できごと (68)
佐渡呼名 (2)
改正離島振興法 (6)
図書館 (197)
縮小計画 (50)
新聞報道? (7)
地域の図書館・図書室は? (14)
図書館協議会 (3)
意見交換会 (12)
図書館建設? (13)
教育委員会 (31)
図書館戦争関連動画 (6)
教育 (19)
いじめ・不登校 (4)
子ども/少子化 (142)
学校給食 (17)
学校統廃合 (24)
保育(民営化) (50)
福祉 (131)
高齢者 (22)
社会福祉協議会 (1)
敬老年金 (3)
医療・介護 (39)
国保 (48)
後期高齢者医療制度 (2)
買物難民 (7)
新型インフルエンザ (8)
財政 (12)
平和 (68)
ガメラレーダー (18)
行革 (18)
農業 (80)
生物多様性佐渡戦略 (5)
地元・地域学 (18)
観光 (75)
佐渡ぐるめ???? (36)
文化 (9)
能舞台 (10)
海水浴 (8)
原生林 (5)
朱鷺・環境 (86)
地域 (44)
限界集落 (8)
経済 (69)
地域経済 (37)
住宅リフォーム助成 (19)
雇用 (3)
原油高騰 (6)
消防力 (10)
交通権 (24)
空港 (14)
佐渡航路 (45)
未分類 (18)
落石注意 (3)
請願権 (21)
水道水 (13)
防犯灯 (14)
CATV (1)
道路 (2)
防波堤立入禁止 (10)
趣味 (4)
魔女の一撃(ギックリ腰) (5)
ひといき (267)
落語 (12)
Macなやつ (38)
防災 (104)
地域防災計画 (35)
エネルギー・原発 (77)
本 (6)
公務公共労働って? (22)
日本共産党〜 (5)
(0)
地方創生(再生) (54)
不祥事と法令遵守 (21)
2016市議選 (6)
地方自治 (6)
公共施設 (2)
自治基本条例 (6)
奨学金 (2)

最新コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QRコード

どうもでした!